Top PC用液晶モニター 比較2025'【目に優しい】小型PCモニター76機のおすすめ・選び方:21.5インチ 20.7インチ(2)

2025年09月22日

比較2025'【目に優しい】小型PCモニター76機のおすすめ・選び方:21.5インチ 20.7インチ(2)

 1回目記事からの続きです→こちら

2-1・ASUSのモニターの比較

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 2回目記事のトップバッターは、台湾エイスースのモニターです。

 日本では、ゲーミング全般に強い印象のあるメーカーです。

1・小型液晶モニターの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:イイヤマ〈日本〉
 1-3:LG〈韓国〉
 1-4:EIZO〈日本〉
 1-5:DELL〈米国〉
2・小型液晶モニターの比較 (2)
 2-1:ASUS〈台湾〉
 2-2:ACER〈台湾〉
 2-3:フィリップス〈欧州〉
 2-4:BenQ〈台湾〉  
 2-5:HP〈米国〉
3・小型液晶モニターの比較 (3)
 3-1:アイオーデータ〈日本〉
 3-2:ジャパンネクスト〈日本〉
 3-3:レノボ ほか
4・小型液晶モニターの比較 (4)
 4-1:最終的なおすすめの提案【結論】

 今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた選び方の基本の説明に沿って紹介していきます。

ーー

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【21.5インチ】

 【2023年発売】(一部21年 24年)

 (75Hz)

 16・ASUS VY229HE
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/22執筆時)

 17・ASUS VP229HE
  ¥13,907 楽天市場 (9/22執筆時)

 (100Hz)

 18・ASUS VY229HE
  ¥13,580 Amazon.co.jp (9/22執筆時)

接続端子:HDMI D-sub
スピーカー:
VESA:100mm

 (75Hz)

 19・ASUS VZ229HE-J
  ¥11,720 楽天市場 (9/22執筆時)

接続端子:HDMI D-sub
スピーカー:
VESA:

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms(GTG)
リフレッシュレート:上記参照
HDR:
USB給電:

スタンド:チルト
保証期間:3年

  VY229HEなどは、ASUSの21.5インチの液晶モニターです。

 複数の機種があります。

 違いは、上で書いたように、端子構成ほか、スピーカー・アーム交換時に使うVESAマウント・100Hzのリフレッシュレート対応の有無です。

 一部製品で、応答速度がMPRTというゲーム用の数値表記になっている機種がありますが、実質的に性能は同じです。

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 結論的にいえば、大きな差ではないので、端子構成に注意しつつも、値段で決めてOKです。

 あとは同じなので、同時にみていきます。

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 液晶パネルは、IPSです。

 スペックは、輝度(250cd/u)、コントラスト比(1000:1)、視野角(178°)で、ごく普通のスタンダードなIPSパネルです。

 色域は非開示ですが、ここも一般的な水準(sRGB 95%前後)のパネルだと思います。

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 フレームも流行の3辺ベゼルレスですし、質は良いです。

 応答速度は、オーバードライブ時、5ms(G to G)です。

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 自動画質調整は、「ASUS Splendid」として、8つのモードを搭載です。

 海外メーカーは、この部分がない場合がありますが、本機はあります。

 シアター・ゲームモード・読書などの自動的な画像調整(Splendid映像設定モード)が付属です。

 ゲーミングは、FPSゲームに有利なGamePlusを装備するほか、VP229HE に限ってはFreeSyncに対応します。

 ただ、リフレッシュレートは低いので【ゲーミングモニターの比較記事】で書いたような、同社の専用機とは差があります。

 あくまで、「一般向き」モニターです。

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 画像補正機能は、バックライトのフリッカー対策がなされます。

 チラツキ問題は少ないでしょう。

 「ブルーライト」低減に注目した「ASUS Eye Care技術」も搭載されます。

 ただ、ブルーライトを調整すると色調が変わるため、積極的にはおすすめしかねます。これは、他社機でも同じです。

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 そのほか、「映像美」という方向では、VividPixelテクノロジーとして、画像の輪郭を強調する機能が付属です。

 暗い部分でのコントラスト表現を高めるASCRテクノロジーを含めて、他社の上位技術に匹敵する水準で搭載となっています。

 モニタースタンドは、チルト角度しか調整できないので、貧弱です。

 なお、ASUS直販では「VA229QSB」というこのサイズの「フル稼動」スタンドモデルがありますが、在庫切れでした。

 接続端子は、HDMI・D-SUB(アナログ端子)1つずつです。

 ケーブルは、HDMIが付属です。

 ただ、 VZ229HE-JのみD-subになります。サイネージなどの業務用を想定しているのかもしれません。

 スピーカーは、先述のように、有無が選べます。

 保証期間は、3年です。

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 以上、ASUSの21.5インチ製品の紹介でした。

 純正のIPS液晶を搭載する部分が魅力です。

 一方、スタンドについては、安い方(スピーカー付)については、VESA非対応で、あとから、スタンドを替えられない点がネックでしょう。

 画像補正が、やや良い印象ですので、「目に優しい」という部分を考慮に入れなければ、「おすすめ」にしたと思います。


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 【2024年発売】(保証2年)

 20・ASUS MB229CF
  ¥46,970 楽天市場 (9/22執筆時)

 【Amazon限定】(保証4年)

 21・ASUS MB229CF-J
  ¥41,980 Amazon.co.jp (9/22執筆時)

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms(GTG)
リフレッシュレート:最大100Hz
HDR:
USB給電:60W
接続端子:HDMI USB-C

スタンド:チルト 左右 高さ 回転(C型)
VESA:100mm
スピーカー:
保証期間:3年/4年

 MB229CFは、ASUSの21.5インチの液晶モニターです。

 後述するように、スタンドに特色がある製品です。

 Amazonモデルは、保証が4年に延長されています。

 その上で、少し安めです。

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 パネルは、IPSです。

 スペックは、輝度(250cd/u)、コントラスト比(1000:1)、視野角(178°)で、普通のスタンダードなIPSです。

 応答速度は、オーバードライブ時、5ms(G to G)です。

 リフレッシュレートは100Hzです。

 本格的なゲーミング用までいかないレベルですが、少し良いです。

 Adaptive-Syncや、ゲーム用の Shadow Boostもありますので、そちらの用途もそれなりに「狙った」製品ではあります。

 自動画質調整は、こちらも「ASUS Splendid」です。

 画像補正機能は、しっかり、バックライトのフリッカー対策がなされます。

 一方、映像美の部分では、VividPixel・ASCRなどの採用の言及はないです。

 モニタースタンドは、複数の利用法が可能です。

 順番にみておきます。

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 第1に、折りたたみ式キックスタンドです。

 12度〜60度で自由な位置でチルトできます。

 取り外せませんが、上に回すことで目障りにならず、収納可能です。

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 第2に、パーティションフックキットです。

 付属のフックでぶら下げる形です。

 スタンドなしで2.2kgほどですので、多くの場所に取り付けられそうです。

 この仕様のために、本機は、後述するように端子類が側面装備になっています。

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 第3に、C型クランプアームです。

 写真のように、机に固定するクランプで、付属の4軸モニターアームで運用する方式です。

 可動幅は、高さ(14.4mm)チルト(上20°、下5°)、水平180°・垂直90°です。

 十分でしょう。先述のように、モニターは軽量ですし、合板の机でも(たいてい)問題ないです。

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 結論的にいえば、この部分の工夫は、単品としてはこれまでになかった発想です。スタンドからモニターの脱着も簡単なので、フレシキブルな運用もできそうです。

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 接続端子は、HDMI・USB-C1つずつです。

 USB-Cは、60Wの給電力で、ノートPCなどに対して、給電もできます。

 なお、USB-Cは、本機(モニター)自体への電力供給もできます。

 使用時13Wなので、18W以上の給電力がある、普通のUSBアダプタ、あるいは、その供給力のある、PCのUSB端子ならば、電源供給できそうです。

 ただ、安定して利用したい場合は、やはり、DC電源でしょう。

 ケーブルは、HDMIケーブルが付属です。

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 スピーカーは、そこそこ充実しており、(サブ)ウーファーありの2.1chです。

 1.5Wのウーファー(左右は出力非公開)ですので、「迫力満点」とはいきませんが、一般的な内蔵スピーカーより良いですし、ポータブル的に使うならば十分でしょう。

 保証期間は、3年です。Amazonモデルは4年です。

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 以上、ASUSMB229CFの紹介でした。

 価格はさすがに高めです。

 しかし、自宅内や職場内で、持ち運んで色々な形状で利用できる製品で、便利そうです。とくに、外した状態でUSB-C給電で動く部分は、使い勝手の幅を拡げる工夫と言えます。サブディスプレイとして良いように思います。

2-2・ACERのモニターの比較

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 続いて、台湾のエイサーです。

 ASUS同様に、日本では、ゲーミングモニターに強い印象のあるメーカーです。


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 【2023年発売】

 22・Acer AlphaLine KA0 KA220QHbmix
  ¥13,500 楽天市場 (9/22執筆時)

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:VA ノングレア
コントラスト比:3000:1
応答速度:1ms (VRB)
リフレッシュレート:最大100Hz   
HDR:
USB給電:
接続端子: D-SUB HDMI
スタンド:チルト
VESA:100mm
スピーカー:内蔵 (2W×2)
保証期間:1年(本体は3年)

 Acer AlphaLine KA0は、台湾のAcerが出している21.5インチモニターです。

 格安機にあたるAlphaLineシリーズに属します。

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 液晶パネルは、VAです。

 以前は、IPSモデルもありましたが、今だと、このシリーズはVAのみです。

 パネルスペックは、輝度(250cd/u)、視野角(178°)、コントラスト比(3000:1)と、よく見られるVAのスタンダードクラスの性能があります。

 色域は、NTSC値のみ開示(72%)ですが、一般的なsRGBでも95%前後はあるパネルです。製造企業は特定できませんが、例えば、台湾のAUOに似たスペックのパネルの製造がみられます。

 いずれにしても、VAなので「目への優しさ」という意味ではイマイチですが、映像美は楽しみやすいので、仕事を除くそういった用途に向きます。

 応答速度は、オーバードライブ時、1ms(VRB)です。

 ただ、GtoGではなく、自主計測で、測定基準が甘いVRBです。

 VAの格安パネルは応答速度はIPS以上に期待できないので、本格的なゲーミング用には向かないです。

 リフレッシュレートは100Hz出せます。

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 画像補正機能は、ただし、値段相応に最低限です。

 一応、フリーカーレス機能と、ブルーライトカットは持ちますが、その程度です。

 自動調整も特段強調できるものはないです。

 モニタースタンドは、チルト(上15° 下15°)のみです。

 また、VESAマウントは、先述のように、KA0は対応です。

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 接続端子は、HDMID-Subを備えます。

 ケーブルは、HDMIケーブルが1.5m付属です。

 スピーカーは、総合4W(2W×2)の貧弱なものですが、付属します。

 保証期間は、3年です。

 ただ、Acerは、バックライトとパネルという重要な部分の保証が1年です。

 この部分はマイナスです。

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 以上、ACerAcer AlphaLine KA0の紹介でした。

 かなり安めですが、VAという部分が注意点です。

 コントラスト比が高く、黒が締まるので映像試聴に向く部分はありますが、仕事を含めた汎用性には乏しいといえます。

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 このほか、Acerからは、比較的格安な小型ディスプレイがほかにもいくつか出ています。

 順番にみておきます。

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 【2025年発売】【21.5インチ】

 23・Acer SA222QEbmix
  ¥12,280 Amazon.co.jp (9/22執筆時)

解像度:フルHD(1920×1080)
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
輝度:250cd/u
応答速度:1ms(VRB)
リフレッシュレート:最大100Hz
HDR:
USB給電:
接続端子: D-Sub HDMI1.4x1
スタンド:チルト
VESA:100mm
スピーカー: 1W×2
保証期間:1年(本体は3年)

 第1に、SA222QEbmixです。

 ディスプレイは、21.5インチです。

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 パネルは、IPS表記です。

 輝度(250cd/u)、コントラスト比(1000:1)、色域(NTSC 72%)ほか、IPSのスタンダード機の性能です。

 リフレッシュレートは、100Hz対応です。

 最近、スタンダード機でもこの部分が多少良い機種が増えてきました。

 応答速度は、VRB表記で1msです。

 一般的なGtoGは非公開ですが、おそらく5msあたりでしょう。

 スタンドは、一方、チルトのみの稼動です。

 あとは、1つ上で見たAlphaLineシリーズとそう変わらず、言及した部分はありません。

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 結論的にいえば、スペックは普通ですが、視野角や目への優しさの部分で優れる、IPSパネル採用機として、コスパは評価できます。

 ただ、性能がイマイチなスタンドほか、画質補正を含めて、強調するべき個性はあまりないです。似たような無個性な仕様のIPS採用機との「価格勝負」になるでしょう。

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 【21.5インチ】

 【2024年発売】EK220QE3bi

 24・Acer NITRO VG0 VG220QE3bmiix
  ¥13,330 楽天市場 (9/22執筆時)

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1億:1(DCR)
応答速度:1ms (VRB)
リフレッシュレート: 100Hz
HDR:
USB給電:
接続端子: D-SUB HDMI
スタンド:チルト
VESA:100mm
スピーカー:内蔵(2w×2)
保証期間:1年(本体は3年)

 第2に、 NITRO VG0 VG220QE3bmiixです。

 これらも  21.5インチですが、ゲーム向けになります。

 いくつか種類がありますので、さらに細かくみておきます。

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 パネルは、IPSです。

 IPSのゲーム用という位置づけです。

 リフレッシュレートは、ただ、最大100Hzまでです。

 本格的なゲーミングモニターとしては入門機の域に達していない水準です。

 ゲームに重要な、チラツキ対策(FreeSync)にも対応し、応答速度も1msです。

 ただ、応答速度はVRBという「独自計算」の値で1msです。数字は良いですが、一般的なGtoG表記にすると5msほどでしょう。

 コントラスト比は、ダイナミック比表記なので1億対1です。

 一般的には、1000:1のパネルと考えてください。

 応答速度は、VRBで1msです。

 GtoGだと、普通のIPS水準(5ms)でしょう。

 IPSに比べてVAはこの部分で期待できません。

 スタンドは、チルト稼働のみです。

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 結論的にいえば、スタンド性能が弱く仕事用には向かないほか、ゲーミング用入門機としても、物足りないスペックです。

 後者の用途で考えているならば、【ゲーミングモニターの比較記事】で紹介したもののうち、安いものを選んだ方が良いと思います。

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 【2024年発売】 【19.5インチ】

 25・Acer AOPEN E0 20E0Qbi
  ¥9,490 楽天市場 (9/22執筆時)

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:200cd/u
液晶方式:TN ノングレア
コントラスト比:600:1
応答速度:6ms (GTG)
リフレッシュレート:最大75Hz   
HDR:
USB給電:
接続端子: D-SUB HDMI
スタンド:チルト
VESA:100mm
スピーカー:内蔵 (2W×2)
保証期間:1年(本体は3年)

 第3に、AOPEN E0 20E0Qbiです。

 こちらは格安なTN液晶です。

 安いですが、TNの唯一の取り柄といえる「応答速度」も低いですし、スペック的に選べる機種ではないです。

2-3・フィリップスのモニターの比較

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 続いて、オランダのフィリップスの曲面PCモニターです。

 世界的な総合家電ブランドですが、モニターはTPVグループがライセンス展開しています。


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 【2025年発売】 【21.5インチ】

 26・フィリップス 22E1N1200A/11
 27・フィリップス 22E1N1200AW/11  
  ¥17,736 楽天市場 (9/22執筆時)

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:4ms (GTG)
リフレッシュレート:最大100Hz
HDR:
USB給電:
接続端子:D-Sub HDMI1.4 DisplayPort1.2
スタンド:チルト
VESA:100mm
スピーカー:なし
保証期間:5年

 22E1N1200A/11は、オランダの家電メーカーのフィリップスの製品です。

 E Lineという、同社の家庭用ホームモニター向けの入門シリーズの製品です。

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 パネルは、フルHDのIPSを採用します。

 正確にはIPSテクノロジーという表記です。

 輝度(250cd/u)、コントラスト比(1000:1)、色域(sRGB 102.08%)です。

 P3は非公開ですが、色域高めのパネルです。同社の場合、色域高めのパネルを採用する事例が多くそこが「個性」ですが、本機もそうです。

 応答速度は、オーバードライブ時、5ms(GTG)です。

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 自動画質調整は、同社のSmartImageを搭載です。

 一方、本機はSmartImage ゲームモードを搭載し、ゲームにより特化した構成にしています。

 AMD FreeSyncにも対応ですが、リフレッシュレート的に、本格的なゲーム用ではないです。

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 画像補正機能は、一方、LEDバックライトのチラツキを防止するフリッカー対策と、ブルーライト軽減機能は持ちます。

 自動画質調整を含め、細かい調整機能はとくになく、価格なりの製品です。

 一応、AMD FreeSyncにも対応です。

 スタンドは、チルトのみです。

 調整力は課題でしょう。ただ、VESA規格に対応するため、モニターアームだけ後から良いものに取り替えることは可能です。

 接続端子は、D-Sub HDMI1.4 DisplayPort1.2という、新旧取り合わせの構成です。

 問題ありません。

 保証期間は、5年です。

 同社は、保証期間が長めです。

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 以上、フィリップスの226E9QDSB/11の紹介でした。

 家庭向けのE Lineですが、わりと安い値段で、色域が少し高めのIPSパネルが手に入るのがメリットです。保証期間の長さも良い部分です。 

 画質調整機能では、一方、仕事用と言うより、ゲーム、動画視聴向けなので、用途的にマルチメディアを重視する人に向くでしょう。

 ただ、その用途であってもスタンドの調整力は課題です。

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  なお、このほか、同社から販売される、小画面モニターについて、以下で違いを確認しておきます。

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 【2019年発売】 【21.5インチ】

 28・Philips 221E9/11
  ¥9,980 Amazon.co.jp (9/22執筆時) 

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:最大75Hz
HDR:
USB給電:
接続端子:D-SUB HDMI×2
スタンド:チルト
VESA:75mm
スピーカー:なし
保証期間:5年

 第1に、226E9QDSB/11です。

 Eラインの旧型になります。

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 液晶パネルは、本機も非光沢のIPSを採用します。

 パネルスペックは、輝度(250cd/u)、コントラスト比(1000:1)、視野角(178°)です。色域は示しませんが、恐らくsRGBで95%前後の、普通のスタンダードIPSです。

 ただ、新機種と比べる場合、コントラスト比やリフレッシュレートは旧水準になります。

 あとの部分は、新機種とそう大きく変わりません。

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  結論的にいえば、やや前の仕様のパネルとは言えますが、入門機としてはまだ「通用する」とはいえます。とくに、画質補正部分は新機種同様強みですから、その部分に注目する場合、この価格帯の製品としては、良い部分があります。

 ただ、IPS系パネルの弱点である、コントラスト比の改善ははっきりした新機種との差ではあるので、予算が許せば、新機種のほうがが良いでしょう。

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 【21.5インチ】

 【2020年発売】〈IPS〉

 29・フィリップス 223V7QJAB/11
 29・フィリップス 223V7QJAW/11
  ¥17,460 楽天市場 (9/22執筆時)

接続端子: D-SUB HDMI DP
USB給電:

 【2023年発売】〈IPS + USB-C接続〉

 30・フィリップス 223S9A/11
  ¥21,126 楽天市場 (9/22執筆時)

 30・フィリップス 223S9AE/11
  ¥25,332 楽天市場 (9/22執筆時)

接続端子:HDMI DP USB-C
USB給電:65W

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:4ms (GTG)
リフレッシュレート:最大76Hz
HDR:
スタンド:チルト
VESA:100mm
スピーカー
保証期間:5年

 第2に、223V7QJAB/11などです。

 パネルは、こちらも、IPS採用のモデルです。

 ただし、パネルはこちらも旧仕様になります。

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 一方、上位機の223S9A/11223S9AE/11は、接続端子の仕様に、USB-C接続を加えています。

 65W給電なので、ノートPCに対して、USB-C給電(最大65W)に対応できます。

 給電量はそれなりなので、ゲーミングノートPCを除けばフルスピード給電です。

 あとは、1つ上でみた製品とそう大きな差はありません。

 あえて言えば、画質調整の部分で、ゲーム部分を簡略化し、シンプルに、オフィス、写真、映画、ゲームモードの搭載としているほどです。

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 結論的にいえば、USB-C給電が便利と感じる場合、こちらの上位仕様は選択肢に入るでしょう。

 ただし、価格はやや高めになりますし、同仕様の他社機との比較は必要でしょう。

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 【21.5インチ】

 【2021年発売】

 31・フィリップス 221V8L/11
  ¥10,980 楽天市場 (9/22執筆時)

スピーカー

 【2023年発売】

 31・フィリップス 221S9A/11
  ¥10,480 楽天市場 (9/22時)

 【2025年発売】(角形スタンド)

 31・フィリップス 22E1N1100LA/11
  ¥14,850 楽天市場 (9/22時)

スピーカー:2W×2

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:VA ノングレア
コントラスト比:3000:1
応答速度:4ms (GTG)
リフレッシュレート:最大76Hz
HDR:
USB給電:
接続端子: D-Sub HDMI1.4  
スタンド:チルト
VESA:100mm
保証期間:5年

 第3に、221V8L/11などです。

 2機ありますが、後者のみ簡易的なスピーカーが内蔵される部分が違いです。

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 パネルは、こちらは、VAです。

 VAについては繰り返し述べてきたように、仕事用とすると特殊な部分に注意してください。

 ただ、映像美にすぐれる部分は良いので、そちらの用途なら候補にできますが、HDR非対応という部分で、仕様的にはやや「古くさい」です。

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 結論的にいえば、仕事用としては、VAは避けて考えると良いかと思います。

2-4・ベンキューのモニターの比較

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 最後に、台湾のベンキューのモニターです。


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 【2018年発売】 【21.5インチ】

 32・BenQ GW2283
   ¥15,840 楽天市場 (9/22執筆時)

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:最大76Hz  
HDR:
USB給電:
接続端子:HDMI×2 D-Sub
スタンド:チルト
VESA:100mm
スピーカー:内蔵(1w×2)
保証期間: 1年(本体は3年)

 GW2283は、BenQの21.5インチのモニターです。。

 202405131257.jpg

 パネルは、IPSです。

 スペックは、輝度(250cd/u)、コントラスト比(1000:1)、視野角(178°)、色域(NTSC:72%)のごく普通のスタンダードクラスのIPSパネルです。

 上位仕様(IPS+)の水準には達しませんが、本機は「映像美」を重視する方向性の製品ではないので、むしろそれで良いでしょう。

 応答速度は、4msです。

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 自動画質調整は、特段の名前はないですが、ゲーム・動画・写真などのモードはあります。

 画質調整機能は、「目の優しさ」に関わる部分は、フリッカーフリー・ブルーライト軽減などの基本は当然おさえます。

 その上で、このモデルは、環境光センサー(明るさセンサー)を搭載し、室内の明るさと、室内の照明色(色温度)とに応じた輝度調整にも対応します。

 「ブライトネスインテリジェンスプラス」(B.I.+)という機能名です。

 適切な輝度でモニターを見ることは「目の疲れにくさ」にとって重要なので、今回の比較の趣旨からすると、「かなり良い製品」と言えます。

 とくに、本機は、色温度も把握する点で、シンプルな明るさセンサーだけ搭載の他社機より、本機は能力が高いでしょう。

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 「映像美」の部分でも、このセンサーを利用しつつ、画面内の画像も分析し、露出オーバーにならないよう輝度を的確に調整します。

 モニタースタンドは、しかし、チルトのみで調整力はないです。

 角度調整は上方向に20度とそれなりですが、優れるとも言えません。

 接続端子は、HDMIが2つD-SUB(アナログ端子)1つです。

 このあたりは各社共通です。

 スピーカーは、内蔵です。

 保証期間は、本体3年、パネル1年です。

 Acerと同じで、多少不利です。

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 以上、BenQGW2283の紹介でした。

 バックライト連動の輝度調整という明確な「売り」がある機種です。

 その点で、特に動画の再生にはパワーを発揮するでしょう。ただ、モニタースタンドはシンプルな機種ですから、アームの交換などは視野に入れるべき製品です。

2-5・HPのモニターの比較

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 最後に、米国のHPーのモニターです。


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 【2021年発売】

 【21.5インチ】2E2Y3AA-AAAA

  33・HP M22f FHD
  ¥13,820 Amazon.co.jp (9/22執筆時)

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:300cd/u
液晶方式:IPS+ ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:最大75Hz   
HDR:
USB給電:
接続端子:HDMI D-SUB
スタンド:チルト
VESA:100mm
スピーカー:
保証期間:3年

  HP M22f FHDは、アメリカのヒューレットパッカード(HP)が販売する、21.5型のモニターです。

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 パネルはIPSを採用します。

 パネルスペックは、輝度(300cd/u)、コントラスト比(1000:1)、視野角(178°)、色域(sRGB 99%)です。

 輝度と色域が、フルHD解像度のIPSのスタンダードより少し良いです。

 製造企業の特定はできませんが、(Atlasが便宜上名付けた)ちょい上な「IPS+」の水準にあります。「素性の良い」パネルと言って良いでしょう。

 応答速度は、本機は、オーバードライブ時で5msです。

 画像補正機能は、特に高機能ではないです。

 しっかり、フリッカー対策はありますが、画像の自動調整機能の部分は多少弱く、シーンに応じた調整機能を持たない仕様です。

 基本的に「PC側の調整に任せる」という機種です。米国系はこの方式が多いです。

 モニタースタンドは、角度(上下チルト)のみしか変更できないスタンドです。

 接続端子は、 HDMI・D-SUBが1系統ずつです。

 ケーブルは、HDMIケーブルが付属します。

 スピーカーは付属しない製品です。

 保証期間は、3年です。 

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 以上、HPの M22f FHDの紹介でした。

 画像調整とスタンド調整力が「」な代わりに、大手メーカー製として「安い」のが売りです。

 ただ、外観は、下部以外フチのない3辺ベゼルレスで格好良い上で、パネルは、IPS+水準なので、価格にしては「悪くない」と思える製品ではあります。

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 【2025年発売】

 【21.5インチ】BOBN7UT#ABJ

  34・HP Series 3 Pro 322ph 21.5インチFHDモニター
  ¥17,270 HPダイレクト (9/22執筆時)

スタンド:チルト・高さ
スピーカー:1W×2

 【2024年発売】(25年追加)

 【21.5インチ】9U5B0UT#ABJ

  34・HP Series 3 Pro 322pf 21.5インチFHDモニター
  ¥16,390 HPダイレクト (9/22執筆時)

スタンド:チルト
スピーカー:

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:最大100Hz   
HDR:
USB給電:
接続端子:HDMI D-SUB DP
スタンド:チルト
VESA:100mm
保証期間:3年

 このほか、HPからは、HP Series 3 Pro という製品の展開があります。

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 「プロ」という名前ですが、本機は安めです。

 「プロ」という名前が付く理由は、ハードウェア制御のブルーライトカット(HP Eye Ease)に対応する部分に由来します。同社の上位機のみに見られる仕様なので。

 パネルは、IPSです。

 スペックは、輝度(250cd/u)、コントラスト比(1000:1)です。

 色域は非公開ですが、普通のIPSでしょう。

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 スタンドは、下位機は稼働性がチルトのみ(上23° 下5°)のみです。

 ただ、2025年追加された上位機は、チルトほか、高さ(10cm)の調整も可能です。

 フル稼動ではないですが、ビジネス向けに多少便利になっています。

 スピーカーも、上位機のみです。

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 結論的にいえば、高さ調整できる、上位仕様のスタンドならば、仕事用の格安機として選んでも良いでしょう。

 ただ、この部分がより強化される上位機との比較は重要です。次から見ていきます。


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 【2023年発売】

 【21.5インチ】6N4E8AA#ABJ

  35・ HP E22 G5 フルHDモニター
  ¥24,970 HPダイレクト (9/22執筆時)

  36・ HP E22 G5 価格.com限定モデル
  ¥24,860 HPダイレクト (9/22執筆時)

解像度:フルHD(1920×1080)
輝度:250cd/u
液晶方式:IPS ノングレア
コントラスト比:1000:1
応答速度:5ms (GTG)
リフレッシュレート:最大75Hz   
HDR:
USB給電:
接続端子:HDMI DP
スタンド:チルト 左右 高さ 回転
VESA:100mm
スピーカー:
保証期間:3年

  HP E22 G5 は、HPの21.5型モニターの上位機です。

 液晶パネルは、本機も、ノングレアの、スタンダードなIPSです。

 輝度は250cd/uになりますが、仕事用ではあまり高くても仕方ないですし、堅実な純正IPSを採用したのだと思います。

 応答速度は、本機は、オーバードライブ時で5msです。

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 画像補正機能は、本機も特に高機能な自動調整ではないです。

 フリッカー対策とブルーライトカット(HP Eye Ease)がある程度です。

 ただ、手動調整時の操作性は、ボタン形状の進化(=ボタン外周を十字キーとして一体化)したので、手間は減るかと思います。

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 モニタースタンドは、一方、チルト角度(上23°・下5°)、高さ(150cm)、左右(90°)と回転(90°)ができます。

 従来機に比べても、左右調整(スイーベル機構)の支点の改良で、調整時に台座ごと動くことも減り、軽く調整できるようになりました。

 可動範囲は他社上位機と比べても遜色はないです。正確に言えば、EIZOのが稼働性は良いですが、値段差もありますし、比較はできないでしょう。

 スタンドは、ケーブル収納も考えており「スッキリ」置けるというのもポイントです。

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 接続端子は、 HDMI・Display Portが1系統ずつです。

 そのほか、USBハブが背面に4つあります。USB3.0(=USB3.2 gen1)ですので、(超高速SSDでなければ)ストレージ接続でも速度低下はさほど起こらない水準です。

 1ポートのみスマホほかの充電対応です。

 ケーブルは、いずれも1.8mで付属です。

 スピーカーは付属しない製品です。

 保証期間は、3年です。

 ただし、ライバルのDELLなどと違って、無輝点保証は「なし」です。

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 以上、HPの HP E22 G5の紹介でした。

 IPS採用で、稼働性のよいスタンドを装備する機種です。

 画質の自動調整などの独自機能はさほど特長もないです。ただ、モダンで、「格好良い」スタンドである部分を含めて考えると、この価格帯では、良い選択肢の1つといえそうです。

次回に付く
目に優しい小型液晶モニターは、結論的にこれ!

 というわけで、今日は、21.5インチ前後のモニターの比較の2回目記事でした。

 しかし、記事はまだまだ「続き」ます。

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3・小型液晶モニターの比較 (3)
 3-1:アイオーデータ〈日本〉
 3-2:ジャパンネクスト〈日本〉
 3-3:レノボ ほか
4・小型液晶モニターの比較 (4)
 4-1:最終的なおすすめの提案【結論】

 次回の3回目記事こちら)では、アイオーデータほか、今回紹介できていないその他の企業の製品を総覧します。

液晶パネルの画質 ★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★★
品質保証     ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 その上で、最終回の4回目記事こちら)で、紹介した製品全てから、「結論」として、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を選定していきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 3回目記事は→こちら!

posted by Atlas at 13:11 | PC用液晶モニター

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