Top 生活家電 比較2021’【超高性能】新型3ドア冷蔵庫34機のおすすめ:400L 500L 600L 450Lサイズの選び方 (2)

2021年01月19日

比較2021’【超高性能】新型3ドア冷蔵庫34機のおすすめ:400L 500L 600L 450Lサイズの選び方 (2)

前半からの続き記事です→こちら


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 【2020年11月発売】

 【430L】〈幅60cmサイズ〉

 33・AQUA AQR-VZ43K
  ¥159,910 楽天市場 (1/19執筆時)

 【461L】〈幅60cmサイズ〉

 34・AQUA AQR-VZ46K
  ¥159,910 楽天市場 (1/19執筆時)

定格内容量:430L
冷蔵室:211L〈163L〉
下段冷凍室:85L〈48L〉
上段冷凍室:67L〈35L〉
野菜室:67L〈38L〉
製氷室:
年間消費電力:275Wh

 AQR-VZ46Jは、アクアから販売されている、プレミアムな冷蔵庫です。

 同社は、旧三洋電機の冷蔵庫部門が独立してできた会社で、中国の冷蔵庫大手のハイアール・グループです。

 デザイン性は、本機もガラストップ採用で、高級感があります。

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 定格内容量は、2サイズで、430L461Lです。

 本機の場合、いずれも、幅が60cmとスリムです。各社のプレミアムクラスの冷蔵庫では最も設置性が良いです。

 奥行は71cmですが、配置する場所に出っ張り問題がない場合に有効でしょう。

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 冷蔵室は 、一般的な右開きです。

 ただ、ドア側の収納ケースの配置はユニークで、大量に食品が入りそうです。

 一方、メインルーム自体に鮮度に関わる独自の工夫はないです。

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 冷凍室は、本機は特殊です。

 他社と異なり、下部(85L)とその上(67L)で2つのケースが別にあります。

 「メガフリーザー」のシャープ(129L)よりも、収納力はさらに広いです。

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 このスペックは、取り外し式の自動製氷室(4L)を外した場合ですが、それでも多いでしょう。

 なお、冷凍庫は、マイナス18度となりますが、「おいシールド冷凍」という名前で、冷凍庫内の食品への霜付きをおさえる機能があります。


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 野菜室は、「上から見渡す旬鮮野菜室」と名付けられています。実際、確認しやすいです。

 2段式ですが、実収納力は他社よりかなり少ない38Lです。野菜を多くストックする生活の人は向かないでしょう。

 一方、調湿により野菜の鮮度を守る機能がありますが、東芝を含めて、他社ほどは工夫はないです。

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 チルドルームは、旬鮮チルドです。

 センサーによる調湿と温度コントロールで、食品の変色をおさえつつ、長持ちさせます。

 ただ、零下で温度を固定できるシステムがない(-2度から0度)ので、氷結させ、10日間持たせるような工夫ではないです。

 また、温度は、低温と通常からの選択なので、チーズと肉の共存は難しいでしょう。

 特別室は、先述のように、本機は4ドア機なのでないです。

 電気代は、節電モードはありますが、全体の冷却が弱くなるタイプであり、多機能ではないです。

 清潔性の面では、銀イオンの脱臭フィルターを搭載します。

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 以上、アクアAQR-VZ46Jの紹介でした。

 各社の最上位機クラスで、60cm幅がないので、設置に困っている人には朗報となる機種です。

 冷凍庫が広い特徴があるので、生活スタイル的に、冷凍食品や冷凍保存が多い人には向くでしょう。その他の機能も、「目立つ部分はない」ですが、欠点もなくまとまっていると感じます。

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 【2020年4月発売】

 【512L】〈幅83cmサイズ〉

 35・AQUA AQR-TZ51J
  ¥159,000 Amazon.co.jp (1/19執筆時)

定格内容量:512L
冷蔵室:332L〈250L〉
冷凍室:180L〈116L〉
野菜室:
製氷室:内蔵
年間消費電力:299Wh

 なお、アクアからは、フレンチドアタイプで、やや幅広なプレミアム冷蔵庫も販売があります。

 

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 本機の場合、幅広の代わりに、奥行が63cmと短い利点があります。

 やはり、特殊な構造のご家庭に対応力があるでしょう。

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 冷凍庫は、ユーロタイプのフレンチドア仕様の冷凍庫になります。

 この点で、本機は、おそらくハイアール側の設計機でしょう。

 収納力は、180L(自動製氷込み)なので、同社のスリム機より多いです。

 LGの高級機のように電動ドアではないですが、値段的には妥当ですし、消費電力も通常レベルです。

 「おいシールド冷凍」には対応します。

 野菜室は、一方、冷蔵庫の通常チルドルームがある位置の下部に内蔵される形式です。

 サイズは、26Lとかなり小さな点に注意してください。

 チルドルームは、野菜室の横に小型のものがあります。

 ただ、チーズやハムなどを入れる感じのストッカーで、他モデルのような工夫はないです。

 清潔性の面では、銀イオンの脱臭フィルターを搭載します。

 結論的にいえば、本機は、日本に「ガラパゴス化」したタイプではなく、ユーロ・アジア圏の冷蔵庫の形式をとるやや特殊な製品です。

 ただ、電気代は通常レベルで、静音性も20dBと日本のニーズにも合う仕様なので、冷凍庫のサイズに魅力を感じる場合などは選択肢にして良いでしょう。

今回の結論
各社の最新の3ドア冷蔵庫のおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、各社の最新の3ドア冷蔵庫を紹介してきました。

 主に高級機の紹介で、10万円台のミドルレンジの製品は比較していません。

 ただ、5社とも「上位機のいずれかの機能を省くか、グレード下げる」点で、差を付けているため、メーカーごとの大まかな傾向を知ることは意味はあるでしょう。

 最後に、いつものように、目的別に「Atlasのオススメ機種」を提案しておきます。


 第1に、料理好きなご家庭で、特に、お肉、お魚類を新鮮な状態でキープしたい方には、

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 【2020年2月発売】

 【HWタイプ】

 【475L】〈幅65cmサイズ〉

 14・日立 R-HW48N
  ¥169,934 楽天市場 (1/19執筆時)

 【520L】〈幅65cmサイズ〉

 15・日立 R-HW52N
  ¥185,764 楽天市場 (1/19執筆時)

 【602L】〈幅68.5cmサイズ〉

 16・日立 R-HW60N
  ¥209,203 楽天市場 (1/19執筆時)

定格内容量:475L
冷蔵室:254L〈198〉
冷凍室:88L〈56L〉
野菜室:90L〈57L〉
製氷室:18L〈5L〉
特別室:25L〈13L〉
年間消費電力:258Wh

1・電気代の安さ ★★★★☆
2・冷蔵室の工夫 ★★★★★
3・チルド機能  ★★★★★★
4・野菜室の工夫 ★★★★★
5・冷凍の工夫  ★★★★☆
6・総合評価   ★★★★★

 日立のHWタイプでしょう。

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 サイズとしては、奥行が問題でなければ520Lが、でなければ、475Lが良いでしょう。

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 オススメの理由は、もちろん「まるごとチルド」の部分です。

 従来の「真空チルド」も優秀でしたが、冷蔵庫全体がチルドとして使えるならば、それ以上はないでしょう。

 ラップなしでもある程度保存できますし、ラップをした場合も、(スーパーで貼られたラップをそのまま再利用するなど)の場合の良い保険となります。

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 その他の部分も、野菜室新鮮スリープ保存など面白い個性もありますし、全体的な性能からもオススメできます。

 弱いのは、節電性能です。

 基本的に、このクラスの年間電気代は7000円未満で安いです。

 ただ、開閉のたびに、「まるごとチルド」で冷える冷蔵部の温度が上昇する構造ですから、実電気代は、少し上がる気がします。その辺りの説明も、カタログにはないです。

 とはいえ、実用性は高いため、機能面からは、最も革新的な冷蔵庫と言えるでしょう。


 第2に、光熱費の節約を一番に考えた上で、総合力もある機種としては、

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 【2020年6月発売】

 【500L】〈幅65cmサイズ〉

 1・パナソニック NR-F506HPX
  ¥184,800 楽天市場 (1/19執筆時)

 【550L】 〈幅68.5cmサイズ〉

 2・パナソニック NR-F556HPX
  ¥215,455 楽天市場 (1/19執筆時)

 【600L】〈幅68.5cmサイズ〉

 3・パナソニック NR-F606HPX
  ¥248,000 楽天市場 (
1/19執筆時)

定格内容量:500L
冷蔵室:259L〈188L〉
冷凍室:92L〈64L〉
野菜室:105L〈73L〉
製氷室:17L〈4L〉
特別室:27L〈14L〉
年間消費電力:274Wh

1・電気代の安さ ★★★★★★
2・冷蔵室の工夫 ★★★★★
3・チルド機能  ★★★★☆
4・野菜室の工夫 ★★★★★
5・冷凍の工夫  ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 パナソニックでのHPXタイプでしょう。

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 サイズ的には、65cm幅で設置できる500Lクラスが良いと思います。

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 電気代は部分でも、定評のあるエコナビ機能が有利です。

 整理せず適当にストッカーに詰めこむ場合、メーカーが示す年間消費電力量の指標は「意味が無い」ことが多いです。

 それを補うシステムが重要ですが、パナソニックは、「収納量・湿度・開閉・室温・照度の各センサー」を駆使して、光熱費の節約を目指している点が、他社より高度です。

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 機能面でも、野菜室での、「Wシャキシャキ野菜室」機能、チルドルームでの、マイナス3度での微凍結パーシャル機能と、最近の機能的なトレンドも押さえられています。

 正確に言えば、良質とも、「最も使える機能」を持つのは他社ですが、総合力では、パナソニックも負けていません

 問題は、微凍結パーシャル機能を利用する場合、通常のチルド室としてチーズなどを置けない部分です。ここがネックにならない方は、この機種が最も良いと思います。


 第3に、挽き肉など食材を冷凍し、料理に使うことが多い方にオススメなのは、

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 【2021年2月発売】

 【455L】〈幅65cmサイズ〉

 9・三菱電機 MR-MX46G
  ¥385,000 楽天市場 (1/19執筆時)

 【503L】〈幅65cmサイズ〉

 10・三菱電機 MR-MX50G
  ¥396,000 楽天市場 (1/19執筆時)

 【572L】 〈幅68.5cmサイズ〉

 11・三菱電機 MR-MX57G
  ¥440,000 楽天市場 (1/19執筆時)

定格内容量:455L
冷蔵室:247L〈188L〉
冷凍室:80L〈53L〉
野菜室:88L〈61L〉
製氷室:16L〈4L〉
特別室:24L〈13L〉
年間消費電力:250Wh

1・電気代の安さ ★★★★★
2・冷蔵室の工夫 ★★★★★
3・チルド機能  ★★★★☆
4・野菜室の工夫 ★★★★★
5・冷凍の工夫  ★★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 三菱電機のMXシリーズでしょう。

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 サイズ的には、65cm幅で設置できる製品で最大となる503Lクラスが良いと思います。

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 特別室を、各社ともあまり有効に使えていないなか、三菱電機の製品の「切れちゃう瞬冷凍AI」は、冷凍したまま、ひき肉を切れる冷凍法を取れるという点で、明らかな個性があります。

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 一方、こういった調理をする方は、「料理好き」の方でしょう。

 その場合、中段に野菜室というのは便利です。

 野菜を保存する際に、3色LEDを照射することで葉緑素を持つ葉物野菜のビタミンと棟梁を高めるという機能も、独自で面白みがあるでしょう。


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 チルドルームについても、氷点下ストッカーD A.I.で、お肉ならば10日間と長めに保存できるため、「肉好き」ならば、絶対満足する仕様です。

 ただ、チーズなど凍らせると味が変質するものとの共存は無理ですので、その部分は注意してください。

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 電気代の安さは、パナソニックほどは徹底しませんが、2021年から温度センサーを中心とする多センサーを、AIで制御する仕組みをとりました。

 これにより、従来平凡だった節電性の部分もわりと良くなりました。

ーーー

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 【2020年1月発売】

 【455L】〈幅65cmサイズ〉

 9'・三菱電機 MR-MX46F
  ¥179,979 楽天市場 (1/19執筆時)

 【503L】〈幅65cmサイズ〉

 10'・三菱電機 MR-MX50F
  ¥188,999 楽天市場 (1/19執筆時)

 【572L】 〈幅68.5cmサイズ〉

 11'・三菱電機 MR-MX57F
  ¥209,800 楽天市場 (1/19執筆時)

定格内容量:455L
冷蔵室:247L〈188L〉
冷凍室:80L〈53L〉
野菜室:88L〈61L〉
製氷室:16L〈4L〉
特別室:24L〈13L〉
年間消費電力:250Wh

 なお、三菱の場合、店頭にはないですが、ネットでは2020年旧機種が残ります。

 新機種との違いは、エコ節電機能で、こちらについては、多数のセンサーによる「全室独立AIに非対応」なので、実際の節電性は、最大で10%程度低いです。

 また、一部庫内に温度センサーがないので、瞬冷凍、冷凍食品への霜付き防止などの精度が少し劣ります。

 ただ、相当値段が安いです。また、昨年度は最上位機だったので、塗装も上級色(フロストグレイ)がありますし、選択肢にしても良いでしょう。


 第4に、野菜の鮮度を中心に考えた場合に、最もオススメできる製品は、

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 【2020年5月発売】

 【461L】〈幅65cmサイズ〉

 28・東芝 GR-S460FZ
  ¥159,800 楽天市場 (1/19執筆時)

 【508L】〈幅65cmサイズ〉

 29・東芝 GR-S510FZ
  ¥163,800 楽天市場 (1/19執筆時)

 【551L】 〈幅68.5cmサイズ〉

 30・東芝 GR-S550FZ
  ¥179,700 楽天市場 (1/19執筆時)

 【601L】〈幅68.5cmサイズ〉

 31・東芝 GR-S600FZ
  ¥187,000 楽天市場 (1/19執筆時)

定格内容量:461L
冷蔵室:246L〈178〉
冷凍室:83L〈53L〉
野菜室:103L〈68L〉
製氷室:18L〈6L〉
特別室:21L〈12L〉
年間消費電力:240Wh

1・電気代の安さ ★★★★☆
2・冷蔵室の工夫 ★★★★★
3・チルド機能  ★★★★☆
4・野菜室の工夫 ★★★★★★
5・冷凍の工夫  ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 東芝FZシリーズでしょう。

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 サイズ的には、65cm幅の最大サイズとなる、508Lでしょう。

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 野菜室への、「ミストチャージユニット」で、水分を集中的に送る仕組みは、実際、野菜の鮮度の保持に恐らく最も効果的です。

 その上で、日立同様に、エチレンガスを分解するためのAg+フィルターセラミック光触媒フィルターで「野菜を眠らせる」こともするため、「合わせ技」で他社を出し抜き、この部分では最強です。

 前後に冷却ユニットを持つ東芝の独自のパワーで、冷凍室について、マイナス18度をキープできる点も、面白い個性です。

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 チルド室の新しい工夫の氷結晶チルドは、肉の鮮度10日間というのは最大です。

 氷とLED除菌の部分は、もう少し説明が欲しいですが、全体としてこの機種はスキが無く、良い選択肢に思えます。


 第5に、冷凍食品の調理や、お酒やそのおつまみの作成をメインに考える場合は、

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 【2020年10月発売】

 【502L】〈幅68.5cmサイズ〉

 25・シャープ SJ-AF50G
  ¥230,000 楽天市場 (1/19執筆時) 

定格内容量:502L
冷蔵室:259L〈198L〉
冷凍室:129L〈86L〉
野菜室:73L〈49L〉
製氷室:21L〈6L〉
特別室:20L〈11L〉
年間消費電力:250Wh

1・電気代の安さ ★★★★★
2・冷蔵室の工夫 ★★★★★
3・チルド機能  ★★★☆☆
4・野菜室の工夫 ★★★★★
5・冷凍の工夫  ★★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 シャープSJ-AF50Gでしょう。

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 サイズ的に、シャープは65cm幅がないのですが、まあ仕方がないでしょう。

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 冷凍室は、サイズ的には他社と同等ですが、人気の「メガフリーザー-」で、実際の収納性は高いです。

 特別室も、冷凍に利用すれば、クラス的に足りないと言うことは無いでしょう。

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 その上で、大きめのロック製氷ができる点や、特別室の「タイマー冷凍」を利用して、冷やし忘れた飲みものを、急速に冷やせるのも良い部分です。 

 ドアは、モーターの力で、軽くふれると開く「電動アシストドア」ですから、ギミック的な面白さもあります。

 節電性も、パナソニックを除けば、配慮があるほうなので、毎日は料理をしないご家庭にも向くでしょう。

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 とくに、本機は、大きな液晶を搭載します。

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1・中型スチームオーブンの比較記事
2・マルチクッカーの比較記事
3・ドラム式洗濯機の比較記事

 それを利用して、シャープの家電製品の「ハブ」になるので、例えば、新居への入居の際、「家電をシャープで揃えたい」ような場合は、特に本機はオススメです。


 第5に、キッチンの間取りに不安がある場合に有効と言えるプレミアム冷蔵庫は、

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 【2020年11月発売】

 【430L】〈幅60cmサイズ〉

 33・AQUA AQR-VZ43K
  ¥159,910 楽天市場 (1/19執筆時)

 【461L】〈幅60cmサイズ〉

 34・AQUA AQR-VZ46K
  ¥159,910 楽天市場 (1/19執筆時)

定格内容量:430L
冷蔵室:211L〈163L〉
下段冷凍室:85L〈48L〉
上段冷凍室:67L〈35L〉
野菜室:67L〈38L〉
製氷室:
年間消費電力:275Wh

1・電気代の安さ ★★★★★
2・冷蔵室の工夫 ★★★★☆
3・チルド機能  ★★★☆☆
4・野菜室の工夫 ★★★★☆
5・冷凍の工夫  ★★★★★
6・総合評価   ★★★★☆

 アクアAQR-VZ43Kでしょう。

 ただ、ご家庭のニーズでは、高さが異なるだけの461Lでも良いかと思います。

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 プレミアム冷蔵庫としては、唯一60cm幅で設置できますから。

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 その上で、冷凍庫のサイズがシャープ同様に広めなので、この部分ではとくに便利に使えそうです。

 野菜室がやや小さいですが、一般的に言えって許容範囲ですし、全体の総合力も突出した部分はないものの、まとまっており、スキは無いです。

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 【2020年4月発売】

 【512L】〈幅83cmサイズ〉

 35・AQUA AQR-TZ51J
  ¥159,000 Amazon.co.jp (1/19執筆時)

定格内容量:512L
冷蔵室:332L〈250L〉
冷凍室:180L〈116L〉
野菜室:
製氷室:内蔵
年間消費電力:299Wh

1・電気代の安さ ★★★★☆
2・冷蔵室の工夫 ★★★★☆
3・チルド機能  ★★☆☆☆
4・野菜室の工夫 ★★★☆☆
5・冷凍の工夫  ★★★★★★
6・総合評価   ★★★★☆

 一方、スペースの問題が奥行の場合は、ユーロタイプの本機で良いでしょう。

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 本機の場合、容量の割に、奥行が63cmと短いので、やはり、この機種もキッチンによっては、間取り的にハマる可能性があります。

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  一方、冷凍室がユーロ圏の冷蔵庫のような仕様で、チルドと野菜室は充実しないため、日本の冷蔵庫としては「特殊」である点は、よく考えましょう。

補足・関連記事の紹介など

 というわけで、今回は、冷蔵庫の紹介でした。

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1・小型・中型冷蔵庫の比較記事
2・大型冷蔵庫の比較記事

 なお今回は、価格としては、やや高めなラインを紹介しました。 

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 予算的に10万円程度で抑えたいと考えている方は、「2ドアの大きめ」や「3ドアの小さめ」を選ぶのも手です。 

 前回の1回目記事で特集しています。(こちら

 よろしければご、引き続き、確認ください。

 ーー

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 なお、ネットで高級冷蔵庫を選ぶ方は限られるでしょうが、Amazonの場合、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の販売があります。

 銀行経由でプリペイドしておけば、年間ライセンスならば、実質で最大2%引で購入可能です。クレジットカードのポイント割を除けば、この方法での購入が一番安い価格だと思います。

 ギフトカードは、Amazonの別の買い物でも利用でき、有効期限は10年です。検討しても良いでしょう。詳しくは【こちら】に解説があります。

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 ではでは。

posted by Atlas at 14:24 | 生活家電

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