1回目記事からの続きです→こちら
今回の結論
最新のAmazon Fire のおすすめは結論的にこの機種!
1・Amazon Fire HD の比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
=初めて買う方に向けた基本の説明
1-2:Fire HDのマシン性能
=スペックの違いを細かく解説
1-3:Fire HDの活用方法
= 便利な利用法の提案
1-4:Fireアプリの種類と追加方法
= Androidアプリとの違いを説明
1-5:Fire HDでの読書
= 自炊本(PDF)の閲覧法の説明
2・Amazon Fire HD の比較 (2)
2-1:最終的なおすすめの提案【結論】
というわけで、今回は、AmezonのFire HD端末について、各機種の違いについてレビューしてきました。
2回目記事では、最後に、Apple系のタブレットと迷っている人などに、どういった選び方が、オススメか書いてみたいと思います。
第1に、高詳細の画面で、綺麗に見れる読書端末としてのFireを探している方におすすめな機種は、
【2024年10月発売】(第12世代)
【32GB】(執筆時セール割引あり)
1・Amazon Fire HD 8 【ブラック】
¥9,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【64GB】
2・Amazon Fire HD 8 【ブラック】
¥11,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
ディスプレイサイズ:8インチ
解像度:1280 x 800 (189ppi)
CPU:2.0GHz 6コア
RAM:3GB/4GB
バッテリー: 12時間
Wi-Fi:Wi-Fi5(11ac)
カメラ:2Mフロント+2Mリアカメラ
サイズ:202 x 137 x 9.6mm
重さ:337g
軽量性 ★★★★★
視認性 ★★★★★
処理能力 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
Fire HD 8 (第12世代)でしょう。
画面の大きさは、より大きなFire HD10もあります。
しかし、「持ちやすい機種」という点で言えば、重さが355gで、薄さも9.7mmのこちらが良いでしょう。
とくに、「主な用途が本や漫画の読書」という方は、サイズ的にもこちらの方が使い回しやすいです。
価格も、同じほどのCPU・メモリを搭載する他社のタブレットよりも相当安値であり、「価格破壊」と言えます。
Amazonは、同社の動画や音楽などのサービスの普及のために、ある意味「戦略的な低価格」で売っているふしもあり、他メーカーのタブレット端末に比しても割安な点は魅力です。
【64GB〜1TB】
Samsung microSDXCカード
¥1,599〜 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
記憶容量は、32GBと64GBのモデルがあります。
ただ、microSDXCカードスロットが付属するので、後から上述の対応マイクロSDカードなどを増設することも可能です。
なお、MicroSDカードについては、このブログの【MicroSDカードの比較記事】で詳しく紹介しています。
(2年間・落下・水濡れ等の保証)
Fire HD 8用 延長保証1年 2年間事故保証プラン
¥1,880 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
(3年間・落下・水濡れ等の保証)
Fire HD 8用 延長保証2年 事故保証3年プラン
¥2,380 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
保証プランは、2種類です。
通常の1年の保証に追加する形です。
通常保証に付与されない事故保証が、1年目を含めて付くのが特長です。
価格は、保証も、本体のセール価格と連動です。
セールの際は、掛け金もやすくなります。おそらく、そのような保証契約なのでしょう。
【反射防止仕様】
Fire HD 8 保護フィルム 2枚入り 【非光沢】
¥1,580 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
保護フィルムなどもFire HD 8のオプションとしてありますので、必要に応じて購入すると良いでしょう。
Amazon Fire HD 8 専用カバー
¥3,980〜 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
専用カバーは、4色あります。
第2に、10インチの大画面に動画を表示して楽しみたい方におすすめなのは、
【2023年10月発売】(第13世代)
【32GB】
3・Amazon Fire HD 10 【ブラック】
4・Amazon Fire HD 10 【ブルー】
5・Amazon Fire HD 10 【パープル】
¥11,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【64GB】
6・Amazon Fire HD 10 【ブラック】
7・Amazon Fire HD 10 【ブルー】
8・Amazon Fire HD 10 【パープル】
¥15,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
ディスプレイサイズ:10.1インチ
解像度:1920 x 1200 (224ppi)
CPU:2.05GHz × 2 + 2.0GHz × 6
RAM:3GB RAM
バッテリー: 13時間
Wi-Fi:Wi-Fi5(11ac)
カメラ:2Mフロント+5Mリアカメラ
サイズ:246 x 164.8 x 8.6mm
重さ:434g
軽量性 ★★★★☆
視認性 ★★★★★★
処理能力 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★
Fire HD 10(13世代) が良いでしょう。
画面解像度は、このグレード以上の場合、フルハイビジョン解像度を超えます。
(4Kクラスを除けば)元々のコンテンツを劣化せずに見れますし、動画の視聴、あるいは、ゲームに向きます。
画面サイズも、10.1インチと大きいです。
インターネット閲覧や、メール・ワープロなどの作業でも、画面の広さと解像度の高さは有利なので、「比較的値頃な仕事用他プレット」として運用することもできそうです。。
CPUも、8コアの強力なCPUを搭載します。
Fire Max 11とFire HD 8の(ちょうど)真ん中といえる性能です。
言い換えれば、動画閲覧に止まらず、ゲームを含めた重めの処理も、十分な性能が期待できるでしょう。
Amazon Fire HD 10 (第13世代) 用カバー
¥5,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
もちろん、寝転がって利用するにはやや重いですが、普通の格好で利用するには、全く問題ないです。
その場合、純正カバーを利用すると、なお快適でしょう。5色から選択可能です。
【64GB〜1TB】
Samsung microSDXCカード
¥1,599〜 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
記憶容量は、32GB・64GBと3つの選択肢があります。
マイクロSDカード対応ですので、音楽などを大量に持ち歩きたい方にも向きます。
【13世代用】
Fire HD 10用 2年間延長保証 3年間事故保証プラン
¥3,480 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
Fire HD 10用 1年間延長保証 2年間事故保証プラン
¥2,780 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
延長保証プランは、Fire HD 10のオプションとしてあります。
一方、Fire HD10には9Wの急速充電器が付属しますので、充電器は不要でしょう。
【ペーパータッチ(反射防止)】
Fire HD 10 保護フィルム 2枚
¥2,480 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【ガラス(反射防止)】
Fire HD 10 保護フィルム 1枚
¥2,480 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
対応保護フィルムは、2種類がサードパーティから発売されます。
ペーパータッチは、ケント紙的な質感で「スタイラスペン」 の利用向き、ガラスは、タッチパネルを指で利用する方に向くでしょう。
ーー
なお、大画面をお探しでも、AIスピーカーとして、完全に据え置いて利用することを考えている方は、【Amazon Echoの比較記事】で紹介した、EchoShow系列も選択肢です。
この場合、Android系のOS(Amazon Fire)は利用できず、アプリのインストールはできません。ただ、Amazonプライムサービスの動画・音楽視聴は可能です。
用途によっては、比較する意味はあるでしょう。
ーーー
なお、執筆時現在、購入時のオプション選択で、Amazonの定額読み放題サービス(Kindle Unlimited)の3ヶ月利用権付き(980円×3)も選べました。
付けても、付けなくても同額です。また既契約者も対象です。利用したい場合は「お得」ですから、この特典があるうちは、付けた方が良いでしょう。
ただし、利用権が付属するため、ギフト設定・ギフト券払い・携帯払いができないなど制限はあります。また、期間終了後、自分に合わなかった場合、(簡単ですが)解約手続きが必要な部分は注意してください。
定額読み放題サービスの内容やコンテンツについては、【AmazonによるKindle Unlimitedの説明ページ】をご覧ください。
第3に、ビジネスグレードの処理能力を期待できる高性能機としておすすめできるのは、
【2023年6月発売】(第13世代)
【64GB】
9・Amazon Fire Max 11
¥25,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【128GB】
10・Amazon Fire Max 11
¥30,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
ディスプレイサイズ:11インチ
解像度:2000 x 1200 (213ppi)
CPU:2.2GHz×2 2.0GHzx6
RAM:4GB RAM
バッテリー:14時間
Wi-Fi:Wi-Fi6(11ax)
カメラ:8Mフロント+8Mリア
サイズ:259.1 x 163.7 x 7.5mm
重さ:490g
軽量性 ★★★★☆
視認性 ★★★★★★
処理能力 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★
Fire Max 11でしょう。
Amazon Fireにしては少し高めですが、性能は良いです。
基本スペックは、Android系の5万円以下クラスの中級機の標準はクリアしています。
その上で、ライバル社より安めの値付けですから、お買得感があります。
CPU性能は、Fire HD 10(第13世代)に対して、CPU部分で25%の性能向上です。
数字的にもしっかりした差であり、並べて触るとFire HD 10との違いは実感できます。
その上で、CPUの省電力化は顕著で、バッテリーの保ちも14時間と伸びました。
加えて、下位機種にはない便利機能が多いです。
例えば、さっと使えるログイン時の指紋認証、フロントも含めて8メガと解像度の良いカメラなどを装備します。
ネットワークも、新しい11ax対応(Wi-Fi6)です。
本体形状も、本編でも強調したように、Fire HD 10よりだいぶ薄型なので、画面サイズの割に「持ちやすい」と言って良いです。
Fire Max 11 キーボード付きカバー
¥5,490〜 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
¥4,980〜 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
アクセサリーも、専用のキーボードカバーと、スタイラスペンが準備されます。
グローバルに展開するAmazonの売り方として短期間で周辺機器がなくなることはないでしょうし、あとから欲しくなった場合でも手に入りやすいと思います。
この部分は、Apple同様ですが、この価格帯では展開がないので、やはりポイントです。
Microsoft Office【アプリ】
¥無料 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
Microsoft 365 Personal 1年版
¥16,870 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
ソフト面も、本編で書いたように、正式にマイクロソフトのOfficeアプリが利用できるようになっています。
DropBoxなどの大手のクラウド利用もできますし、仕事でそうそう不便に感じるシーンは少なかろうと思います。
【13世代用】
Fire Max 11用 延長保証2年 3年間事故保証プラン
¥6,380 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
Fire Max 11用 延長保証1年 2年間事故保証プラン
¥4,780 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
延長保証は、こちらです。
【ペーパータッチ(反射防止)】
Fire Max 11用 保護フィルム 2枚
¥2,480 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【ガラス(反射防止)】
Fire Max 11用 保護フィルム 1枚
¥2,480 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
保護フィルムは、ガラスタイプとペーパータッチタイプが用意されます。
一般的には、(落とすと割れるものの)ガラスの方が良いでしょうが、ペンを利用する場合は、ペーパータッチが良さそうです。
ーーー
【2023年6月発売】(第13世代・新モデル)
【64GB】
【+スタイラスペン】
11・Amazon Fire Max 11
¥30,460 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【+キーボード】
12・Amazon Fire Max 11
¥30,970 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【+キーボードスタイラスペン】
13・Amazon Fire Max 11
¥35,950 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【128GB】
【+スタイラスペン】
14・Amazon Fire Max 11
¥35,460 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【+キーボード】
15・Amazon Fire Max 11
¥35,790 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【+キーボードスタイラスペン】
16・Amazon Fire Max 11
¥40,950 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
ディスプレイサイズ:11インチ
解像度:2000 x 1200 (213ppi)
CPU:2.2GHz×2 2.0GHzx6
RAM:4GB RAM
バッテリー:14時間
Wi-Fi:Wi-Fi6(11ax)
カメラ:8Mフロント+8Mリア
サイズ:259.1 x 163.7 x 7.5mm
重さ:490g
一方、本編でも書いたように、 Fire Max 11は、本体とキーボードカバー・スタイラスペンのセット品もあります。
時期にもよるでしょうが、セット買いする場合、1点につき約1000円ほど「お買得」の場合が多いため、同時に買う予定の方は、こちらで良いでしょう。
また、こちらも、執筆時現在、本機も、購入時のオプション選択で、Amazonの定額読み放題サービス(Kindle Unlimited)の3ヶ月利用権付き(980円×3)が選べます。
詳しいサービス内容や、利用できるコンテンツについては、【AmazonによるKindle Unlimitedの説明ページ】をご覧ください。
第4に、子供の知育や一人遊びにオススメと言える機種は、
【2023年10月発売】(第13世代 新モデル)
【32GB】
17・Amazon Fire HD 10 キッズモデル 【ブルー】
18・Amazon Fire HD 10 キッズモデル【ピンク】
19・Amazon Fire HD 10 キッズモデル【グリーン】
¥15,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
サイズ:267 x 208 x 27mm
重さ:670g
【2023年10月発売】(第13世代)
【32GB】
20・Amazon Fire HD 10 キッズプロ【ギャラクシー】
21・Amazon Fire HD 10 キッズプロ【スマイル】
¥15,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
サイズ:256 x 190 x 17mm
重さ:659g
ディスプレイサイズ:10.1インチ
解像度:1920 x 1200 (224ppi)
CPU:2.05GHz × 2 + 2.0GHz × 6
RAM:3GB RAM
バッテリー: 13時間
Wi-Fi:Wi-Fi5(11ac)
カメラ:2Mフロント+5Mリアカメラ
軽量性 ★★★☆☆
視認性 ★★★★★★
処理能力 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★
Fire HD 10タブレットキッズモデルでしょう。
画面サイズは、子供用については、3サイズのラインナップがあります。
しかし、(Fire 7キッズモデルのように)画面サイズが小さいと、画面に食い入るように見る子供の場合、難もでてきます。
また、学習用としてもやはり、ハイビジョン解像度を出せた方が、使いやすいです。
そう考えると、「一般的にどの子でも使いやすい」のは、こちらの10.1インチでしょう。
一方、10.1インチは、2種類あり「キッズプロ」もあります。
先述のように、中身が高性能なのではなく、ケースがスリム型になるだけの違いです。
とはいえ、値段は同じですから、自宅外への持ちはこびや、キーボードを利用してのプログラミング学習などが想定される小学生年代(6歳〜)はこちらが良いでしょう。
両機とも、用途からすると、比較対象は、他社の児童・子供向けサービスでしょう。
Amazonの場合、自社でKindle本とAmazon Musicなどのサービスを利用できるので、コンテンツの量に対する月額費用は、相当抑えられる点で、他社より有利です。
1年間は無料でサービスが利用できますし、ご家庭がプライム会員の場合は480円です。
また、キッズケース自体は取り外せるので、(結局)お子さんが使わなかったり、将来的に学習に特化した他社サービスに乗り換える際も、単なるFire HD 10として、保護者が使えば良いでしょう。
なお、キッズサービス自体の、詳しいコンテンツは【こちら】で確認できます。
【ペーパータッチ(反射防止)】
Fire HD 10 保護フィルム 2枚
¥2,480 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【ガラス(反射防止)】
Fire HD 10 保護フィルム 1枚
¥2,480 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
保護フィルムは、FireHD 10と同じものを使います。
子供用は、コンテンツ的にペンを利用する場合も多いのと、ガラスは割れるという性質をふまえると、第一の選択肢は、ペーパータッチでしょう。
延長保証は、そもそも「2年間の限定保証」が付属しますから、不要です。
カバーも同様です。
ーー
【2024年10月発売】
【32GB】(グリーン・グレープ)
24・Amazon Fire HD 8 キッズモデル
25・Amazon Fire HD 8 キッズモデル
¥12,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【ディズニープリンセスモデル】
26・Amazon Fire HD 8 キッズモデル
¥13,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
サイズ:222 x 180 x 27mm
重さ:518g
第2に、Fire 7・Fire 8 キッズモデルです。
【2024年10月発売】
【32GB】(グリーン・プラネット)
27・Amazon Fire HD 8 キッズプロ
28・Amazon Fire HD 8 キッズプロ
¥12,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
【マーブルアベンジャーズモデル】
29・Amazon Fire HD 8 キッズプロ
¥13,980 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
サイズ:222 x 180 x 17mm
重さ:506g
ディスプレイサイズ:8インチ
解像度:1280 x 800 (189ppi)
CPU:2.0GHz 6コア
RAM:3GB
バッテリー: 12時間
Wi-Fi:Wi-Fi5(11ac)
カメラ:2Mフロント+2Mリアカメラ
サイズ:202 x 137 x 9.6mmg
軽量性 ★★★☆☆
視認性 ★★★★★
処理能力 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
一方、 Fire HD 8 キッズ(プロ)も、選択肢にできます。
ケース込みで多少軽めの作りなので、(小さな)子供の持ち歩きには向いている部分があります。
値段もすこし抑え気味ですし、CPUほかの性能についても、利用に全く問題ないですし、解像度もしっかりHD解像度です。
先述のように、もともと、Amazonが最初に発売した子供向けのサイズは「8インチ」だったことを含めて、このモデルを選んでも良いかと思います。
なお、HD10プロも、HD8プロもですが、プロモデルはスリムケースなので、通常3歳の対象年齢がやや高め6歳設定である点に、注意してください。
【仕事向け・反射防止仕様】
Fire HD 8 保護フィルム 2枚 【非光沢】
¥1,580 Amazon.co.jp (7/10執筆時)
保護フィルムは、FireHD8と同じものを使います。
補足:Amazon「無料お試し」のおすすめ
なお、FireHDの「便利さ」を、フルで体感するには、Amazonプライム会員になるのが「おすすめ」です。
このサービスは、「当日お急ぎ便・期日指定便」での配送が1年間「送料無料」になるほか、「プライムビデオ」や「プライムミュージック」が聴き放題・見放題になります。
Amazonプライム会員は、年会費が5,900円かかりますが、現在「30日間無料体験」キャンペーンを実施中です。
【こちら】から申し込めますので、興味のある方は、この機会にぜひお試しください。試用期間中も「会員」なので、セールなどの会員割引も受けられます。
ーー
加えて、6ヶ月無料で試せるPrime Studentも、同様のサービスが安価で受けられます。
大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生で、大学ドメインのメアドがあれば、簡単な情報入力だけで登録できます。
年間2,950円の費用で、無料の配送特典・音楽・動画などのプライムサービスを得られるほか、本が10%還元という独自特典が付きます。大学に大きな書籍部がない方には特にオススメです。
なお、Prime Studentについては【こちら】から申し込めます。サービスや特典については【こちら】でご確認ください。
ーー
また、Kindle Unlimited【こちら】の契約も、Fire HDユーザーにおすすめです。
「月額980円で特定の本・雑誌がで読み放題」というサービスです。モノ系・家電系の雑誌や、MacやPC系の雑誌がとても多く、Atlasも購読している雑誌のほとんど全てが見れるので、かなり「コスト削減」になりました。
ーーーー
というわけで、今回は、Amazonのタブレット Fire HDについての記事でした。
1・Android系タブレットの比較
2・iPad Air iPad Pro miniの比較
3・AmazonのFire HDタブレットの比較
その他の端末と比較したいかたは、以上のブログ記事もご覧ください。
最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです!!
ではでは。