今回の結論
Bluetoothヘッドホンのおすすめは結論的にこの機種!
1・Bluetoothヘッドホンの比較 (1)
1-1:ソニー〈日本〉
1-2:BOSE〈米国〉
1-3:JVC〈日本〉
1-4:Apple〈米国〉
2・Bluetoothヘッドホンの比較 (2)
2-1:Beats〈米国〉
2-2:SHURE〈米国〉
2-3:JBL〈米国〉
2-4:Scallcandy〈米国〉
2-5:Anker〈米国〉
2-6:パナソニック〈日本〉
3・Bluetoothヘッドホンの比較 (3)
3-1:ゼンハイザー〈ドイツ〉
3-2:B&W〈英国〉
3-3:B&O〈北欧〉
3-4:Philips〈オランダ〉
3-5:DENON〈日本〉
3-6:オーディオテクニカ〈日本〉
3-7:その他
4・Bluetoothヘッドホンの比較 【結論】
=最終的なおすすめ機種の提案
というわけで、今回は、1回目記事(こちら)から、総計3回にわたり、Bluetooth対応のスマホ・音楽用ヘッドフォンの比較をしました。
最後に結論として、目的別・価格別に「Atlasのおすすめ機種!」を提案しておきます。
第1に、ハイレゾ・ノイキャン・低音再生能力を兼ね備えた、最もおすすめできるBluetoothヘッドホンは、
【2020年発売】
9・SONY WH-1000XM4
¥38,000 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:4Hz-40kHz
ドライバー: 40mmドーム型
コーデック: SBC AAC LDAC
連続再生時間:30時間
ノイズキャンセル:Wマイク(自動)
有線接続:対応
重さ:254g
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★★
ノイズキャンセル ★★★★★★
ハイレゾ再生 ★★★★★
バッテリー量 ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
ソニーのWH-1000XM4でしょう。
新機種が出ましたが、本文で書いたように、ドライバーが小型化しました。ノイキャンの精度では新機種ではありますが、値段差を含めて現状ではこちらを推します。
この機種は、現状の技術的「トレンド」といえる、ハイレゾ対応・Wマイク式ノイズキャンセリングを兼ね備えています。
その上で、低音域を十分再生できるよう、工夫されたアルミニウムコートドライバーを持ちます。
とくに、この機種のノイキャン技術は、独自のプロセッサを開発するほどのこだわりがあり、水準として他社を凌ぐため、この部分だけでも、選ぶ価値があるでしょう。
とくに、「歩行」「静止」「着席時」などシーンの変化で自動で、キャンセル方式を変える「アダプティブサウンドコントロール」は、日本の通勤事情を考えると、かなり便利です。
ソニーはこの部分の使い勝手が良いです。
コーデックも、十分な種類に対応しますし、値段以上の性能を期待できます。
音源的にも、「360 Reality Audio」の認定で、新しい「3Dオーディオ」が楽しめるのは、ポイントになるでしょう。
音源は、先述のように、「Amazon Music Unlimited」でも、3Dオーディオは配信がはじまりました。(こちら)で無料体験も可能ですし、合わせて楽しむのも良いかと思います。
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【2022年発売】
8・SONY WH-1000XM5
¥41,978 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:5Hz-40kHz
ドライバー: 30mm(高機能)
コーデック: SBC AAC LDAC
連続再生時間:30時間
ノイズキャンセル:Wマイク(自動)
有線接続:対応
重さ:250g
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★
ノイズキャンセル ★★★★★★★
ハイレゾ再生 ★★★★★
バッテリー量 ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
一方、ノイキャンの精度を重視したい場合は、新機種を選ぶ意義があります。
自宅で落ち着いて聴くならともかくとして、電車や飛行機などの移動中に主に使う場合は、ドライバの口径より、ノイキャンの精度が(没入感などを含めた)総合的な「音質」の大きな部分を占めますので。
上表では旧機種と同じ、Wマイク式(自動)の区分になりますが、プロセッサーの能力と、マイク数(外側3個)で上回るため実際は上位です。
この部分では、これ以上の機種はないと言えます。
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【2020年発売】
17・SHURE AONIC 50 SBH2350-J
¥32,000 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:20Hz-22kHz
ドライバー:50mm
コーデック: SBC AAC aptX HD LL LDAC
連続再生時間:20時間
ノイズキャンセル:1マイク式
有線接続:対応
重さ:334g
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★★★
ノイズキャンセル ★★★★★
ハイレゾ再生 ★★★★★
バッテリー量 ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
また、重さが気にならない方については、 SHURE AONIC 50も良い候補です。
ソニーより大きめのドライバーを採用するほか、自社アンプを経由させる独創性が売りです。
Bluetoothのコーデックの部分でも、LDACほか、ソニーの対応しないApt-X系の上位規格もフォローするため汎用性も高いです。
周波数帯域の部分でハイレゾ基準とは言えないですが、映像視聴時の遅延対策ができるコーデックもありますし、便利に思います。
一方、やや重い点のほか、ノイズキャンセリング技術の部分ではソニーに及ばないのと、良かれ悪しかれ、モニターヘッドホンであり、音源の品質は選ぶので、ソニーより上級者向きではあります。
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【2021年発売】
14・ Apple AirPods Max
¥81,374 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:
ドライバー:40mm
コーデック:SBC AAC
連続再生時間:20時間
ノイズキャンセル:Wマイク式
有線接続:
重さ:364.8g
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★
ノイズキャンセル ★★★★★★
ハイレゾ再生 ★★★☆☆
バッテリー量 ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
一方、コンテンツを重視する場合、SONYの「360 Reality Audio」のライバルとなるのが、Apple製品です。
予算がある方で、iPhoneやiPadを使った空間オーディオを試したいならば、 AirPods Maxも選択肢です。
Apple Musicほか、Apple TVも2021年から「空間オーディオ対応」ですし、同社のサービスのコアユーザーならば、この値段を出す価値はあるかと思います。
第2に、小音量でも余裕のある低音域を保つ、大人向けのヘッドホンとしておすすめなのは、
【2019年発売】
10・Bose Noise Cancelling Headphones 700
¥42,500 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:
ドライバー:
コーデック:SBC AAC
連続再生時間:20時間
ノイズキャンセル:Wマイク式
有線接続:対応
重さ:250g
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★★
ノイズキャンセル ★★★★★★
ハイレゾ再生 ★★★☆☆
バッテリー量 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★★
BOSEのNoise Cancelling Headphones 700でしょう。
ハイレゾに対応しない製品ですが、ノイズキャンセリング技術の部分は、ソニーの最上位機と同等レベルに技術が優れます。
デザインも、スッキリしており、誰が持ち歩いてもにあうでしょう。
音質部分は、このグレードになると、ソニーもBOSEも優れます。
ただ、BOSEは、優れたイコライザー性能などで、小音量再生時でもしっかり低音を楽しめるので、ノイキャンで遮音しつつも、あまりボリュームを上げずに再生したい場合は、有利です。
一方、モーションセンサーを利用した「アダプティブサウンドコントロール」は、BOSEは利用できませんので、通勤通学の際に、頻繁にノイズレベルが変わる場合は、向かないでしょう。
逆に、ノイズキャンセラは「飛行機で主に利用する」場合、どちらかというと、ハンズフリー通話の品質を重視したい、という場合は、BOSEの新機種は良いでしょう。
コーデックは、SBCほかAAC対応となりました。
遅延も(AACほかSBCの新規格もありつつ)だいぶ改善されました。
映像と音の遅延はまだ完全になくなったとは言えませんが、ソニー機との差は詰めたと言えます。
なお、音質の方向性はハイレゾ方面ではないですが、ノイキャン機ならばそれでも良いかなと思います。
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【2022年発売】
34・ゼンハイザー MOMENTUM 4 Wireless
¥49,900 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:6Hz-22kHz
ドライバー:42mmドーム型
コーデック: SBC AAC aptX adapt
連続再生時間:60時間
ノイズキャンセル:Wマイク式
有線接続:対応
重さ:293g
音質の良さ ★★★★★★
重低音 ★★★★★★
ノイズキャンセル ★★★★★
ハイレゾ再生 ★★★☆☆
バッテリー量 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
もう一機挙げるとすると、ゼンハイザーのMOMENTUM 4 Wirelessでしょう。
音質的に、同社のヘッドホンは、割とフラットなので、どのような音源にも割と対応しやすいのが、大きな理由です。
BOSEに比べると、味付け少なめで、音源の善し悪しがそのまま出るタイプですが、このメーカーも、音を小さめに聴いた時にわりと良い印象を持ちます。
そういった傾向が好きなら、ゼンハイザーはオススメできます。
コーデックの部分でも、Apt-X系に対応できるため、機器側さえ対応すれば、良質な音源をそのまま再生できる部分も特徴と言えます。
ノイズキャンセリング機能は、クアルコムの汎用チップですがWマイク式です。
騒音下での小音量再生だと、BOSEのほうが少し良いかと思いますが、十分こちらも及第点でしょう。レベルをうまく調整すれば問題ありません。
第3に、ミドルグレードのワイヤレスヘッドホンとして、おすすめなヘッドホンは、
【2019年発売】
30・ パナソニック RP-HD610N
¥24,176 Amazon.co.jp (12/2執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:4Hz-40kHz
ドライバー: 40mmドーム型
コーデック: SBC AAC aptX HD LDAC
連続再生時間:24時間
ノイズキャンセル:Wマイク式
有線接続:対応
重さ:275g
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★
ノイズキャンセル ★★★★★
ハイレゾ再生 ★★★★★
バッテリー量 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
パナソニックの RP-HD610Nでしょう。
技術水準としては、他社の3万オーバーの上位機同様に、ハイレゾ再生とノイズキャンセリング技術に対応します。
ノイズキャンセリングは、性能の期待できる2マイク方式です。
ハイレゾについても、 ソニー系のLDACと、クアルコム系のapt-x HDで対応しているため、汎用性があります。
ドライバーも、サイズとしては40mmですし、さほど高価格な素材でもないですが、超多層フィルム(MLF)の採用は、技術として面白いです。
一方、多少重さがある点と、さほど低音域が強調されない「バランス重視」な音質である点は、好き嫌いが分かれるでしょうが、費用対効果は抜群です。
いずれにしても、2万円以下の製品では、「総合性能が良い」ので、予算に限りのある場合は、おすすめできます。
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【2021年発売】(Wマイク式)
2・SONY WH-XB910N
¥28,000 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:3Hz-20kHz
ドライバー: 40mmドーム型
コーデック: SBC AAC aptX
連続再生時間:30時間
ノイズキャンセル:Wマイク(自動)
有線接続:対応
重さ:254g
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★★
ノイズキャンセル ★★★★★
ハイレゾ再生 ★★★☆☆
バッテリー量 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
一方、ハイレゾ再生に対応する必要がない場合は、ソニーのWH-XB910Nをおすすめします。
「低音域を強調」するEXTRA BASS技術を採用しており、この部分の満足度は高いです。
ノイズキャンセリング技術も、自動調整を伴う2マイク式(自動)です。
先述のように、ソニーは昔からノイズキャンセリング技術を自社開発してきた企業なので、クアルコムのSOCを使うような他社より、効きや利便性の部分で差があります。
ボイススルー機能(クイックアテンション機能)に加えて、外音取り込みモードもしっかりありますし、利便性において優れる部分もあります。
ハイレゾ対応が不要ならばこちらでしょう。
音源的にも、「360 Reality Audio」には本機も対応できます。
ハイレゾより対応が簡単なので、何となく、ハイレゾより先に普及する気がしています。この音源は、「Amazon Music Unlimited」(こちら)でも配信があります。
第4に、1万円以内で収まる製品のなかでおすすめと言える製品は、
【2017年発売】
12・JVC HA-S88BN
¥7,980 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:8Hz-25kHz
ドライバー: 40mm
コーデック: SBC
連続再生時間:27時間
ノイズキャンセル:1マイク式
有線接続:対応
重さ:195g
音質の良さ ★★★★☆
重低音 ★★★★☆
ノイズキャンセル ★★★★☆
ハイレゾ再生 ★☆☆☆☆
バッテリー量 ★★★★★
総合評価 ★★★★☆
JVCケンウッドのHA-S88BN でしょう。
1万円以内の製品としては、40mmという上位機種同等のドライバーを採用している点が、まず評価できます。
一方、そのような機種はほかにもありますが、その上で、この価格の製品としては、かなり例外的ですが、1マイク式ながら、ノイズキャンセラが採用されます。
大きなメリット性と言えますし、選ぶならば、これかと思います。
第5に、主に自宅で、ゲーム用にヘッドホンの導入を考える場合は、
【2022年発売】
【PS・PC】
44・Bang&Olufsen B&O Beoplay Portal
¥54,455 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
【XBOX】
44・Bang&Olufsen B&O Beoplay Portal
¥59,901 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:20Hz-22kHz
ドライバー:40mmドーム型
コーデック: SBC AAC Apt-X Adp.
連続再生時間:35時間
ノイズキャンセル:1マイク式
有線接続:対応
重さ:282g/279g
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★
ノイズキャンセル ★★★★☆
ハイレゾ再生 ★★★☆☆
バッテリー量 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
PC・あるいは、PS(プレイステーション)、XBOXならば、 デンマークのBang&Olufsenが出しているBeoplay Portalでしょう。
付属のUSBドングルで無線通信も可能ですので、あまり面倒なことを考えずにすむ利点があります。
なお、XBOX向けは、付属しない代わりに、Xbox Wireless Connect対応になります。ので、注意してください。
音質的にフラットなので、どのような音源にも割と対応しやすいのも理由の1つです。
コーデックは、「遅延対策」ができるApt-X Adaptiveに対応です。
ドングルを経由させずに対応できる製品も、スマホほか対応機は増えてきていますし、将来への投資としては良いでしょう。
装着性も、長時間プレイ(視聴)に対応できるように、素材や重心の部分で工夫がありますし、専用製品を選ぶ意味はあります。
eppfun AK3046C
¥4,599 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
なお、USBドングルは、対応ゲーム機のUSB田無(ないし)PCのUSB端子に直接刺すことが前提です。
映像用なども兼ねてTVとつなげない場合は、Apt-X Adaptive対応のトランスミッターが必要です。
同軸や光デジタル端子搭載のものは(Atlasが調べた限り)見あたらないので、とりああえず、アナログRCAですがこちらをあげておきます。そのうち出るかもしれません。
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【ノイズキャンセリングなし】
33・ パナソニック RP-HD300B
¥11,600 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:密閉型
再生周波数帯域:4Hz-40kHz
ドライバー: 40mmドーム型
コーデック: SBC AAC aptX LL
連続再生時間:20時間
ノイズキャンセル:
有線接続:対応
重さ:268g
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★
ノイズキャンセル ★☆☆☆☆
ハイレゾ再生 ★★★★★
バッテリー量 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
一方、やや値段を抑える場合は、Apt-X LL(ローレーテンシー)に対応する、パナソニック機が選択肢となりそうです。
ノイズキャンセリング技術は不採用ですが、この用途ならば問題ありません。
サンワダイレクト トランスミッター
¥6,780 Amazon.co.jp (2/11執筆時)
Apt-X LLならば、光デジタル端子ならば対応するHDMIトランスミッターもそこそこあるので、テレビに直接付けられます。
買っても使えないことは、(ないとは言いませんが)少ないでしょう。
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【2021年発売】
54・ オーディオテクニカ ATH-HL7BT
¥19,798 Amazon.co.jp (8/21執筆時)
タイプ:開放型
再生周波数帯域:5Hz-40kHz
ドライバー: 53mmドーム型
コーデック: SBC AAC
連続再生時間:20時間
ノイズキャンセル:
有線接続:対応
重さ:220g
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★
ノイズキャンセル ★☆☆☆☆
ハイレゾ再生 ★★★☆☆
バッテリー量 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
一方、スマホでゲームという場合などは、スマホ側のコーデック未対応の問題がでます。
とくに、SBCとAACしか対応しない、iOS系はそう言えるでしょう。
その点では、スマホ・タブレットに限るものの、特段コーデックの指定がない低遅延モードがある、オーディオテクニカの製品が良いかと思います。
複数ありますが、自宅で使うならば、自然なサウンドが得られる開放型の本機でしょう。
補足:イヤホン・ヘッドホン関連記事の紹介
というわけで、今回は、Bluetooth対応ヘッドホンの紹介でした。
1・Bluetoothヘッドホンの比較 (1)
1-1:ソニー〈日本〉
1-2:BOSE〈米国〉
1-3:JVC〈日本〉
1-4:Apple〈米国〉
2・Bluetoothヘッドホンの比較 (2)
2-1:Beats〈米国〉
2-2:SHURE〈米国〉
2-3:JBL〈米国〉
2-4:Scallcandy〈米国〉
2-5:Anker〈米国〉
2-6:パナソニック〈日本〉
3・Bluetoothヘッドホンの比較 (3)
3-1:ゼンハイザー〈ドイツ〉
3-2:B&W〈英国〉
3-3:B&O〈北欧〉
3-4:Philips〈オランダ〉
3-5:DENON〈日本〉
3-6:オーディオテクニカ〈日本〉
3-7:その他
4・Bluetoothヘッドホンの比較 【結論】
また、このブログ「モノマニア」には、ヘッドホン・イヤホンについて、他に、以下のような比較記事があります。
1・Bluetoothヘッドホンの比較
2・Bluetoothイヤホンの比較
3・完全ワイヤレスイヤホンの比較
4・ハイレゾヘッドホンの比較
5・ハイレゾイヤホンの比較
6・ノイキャンヘッドホンの比較
7・ノイキャンイヤホンの比較
8・Beatsのヘッドホンの比較
9・ライトニング端子イヤホンの比較
10・ウェアラブルネックスピーカーの比較
11・おすすめヘッドホンの選び方 【結論】
よろしければ、これらの記事をご覧ください。
とくに、11番の記事は、全記事の「まとめ」として、どのようにイヤホンを選ぶべきか、スペック表の読み方などをまとめています。
よろしければご覧ください。
1・アップルの iPod touchの比較
2・ソニーのウォークマンの比較
3・ハイレゾ対応ポータブルアンプ
また、このブログには、他にもオーディオ関係の記事がありますので、こちらもよろしくお願いします。
最後になりましたが、記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。
ではでは。