1回目記事からの続きです→こちら
2-1・デロンギの電気ファンヒーター

2回目記事のトップバッターは、イタリアのデロンギのセラミックファンヒーターです。
調理家電が強いですが、暖房も面白いものを出します。
1・セラミックファンヒーターの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:パナソニック〈日本〉
1-3:シャープ〈日本〉
1-4:ダイニチ〈日本〉
2・セラミックファンヒーターの比較 (2)
2-1:デロンギ〈イタリア〉
2-2:アイリスオーヤマ〈日本〉
2-3:ドウシシャ〈日本〉
2-4:山善 〈日本〉
2-5:コイズミ 〈日本〉
2-6:シロカ 〈日本〉
3・セラミックファンヒーターの比較 (3)
3-1:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」に沿いながら、各機をみていきます。
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以下の本文では、Atlasが良いと思うポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。

【2017年発売】
15・デロンギ DCH7993ERJS-BK
¥17,800 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:木造〜6畳 コンクリ〜8畳
出力切替:強1350w 弱800W 弱550W
イオン放出:
センサー:温度センサー(高度)
サイズ:幅26.0×奥行16.0×高さ34cm
DCH7993ERJSは、イタリアのデロンギの発売するセラミックファンヒーターです。
同社は、加湿機能付きは展開がありませんので、本機もそうなります。

本体サイズは、幅26.0×奥行16.0×高さ34cmです。
パナソニックの「スリム型」とだいたい同じサイズです。
奥行が狭めで設置性も良いです。形状も、デロンギらしく個性的です。

機能面の特色は、首振り機能が付属する点です。
多人数がいる居間などはこの機能は便利と言えます。
適用畳数は、デロンギは、非開示です。
しかし、出力からして木造6畳、コンクリート8畳と見て良いです。
暖房のパワーは、3段階切替であり、強1350W・中800W・弱550Wです。
注目するべきは、最大出力が1350Wと日本製よりも高い点です。
ヒーターの場合、暖房力に直結する部分で、パワーの点でメリット性は高いでしょう。
ただし、この手の機器の場合、あまり強すぎるとブレーカーが飛ぶ危険があります。
小ブレーカーがないワンルームマンションなどでの導入にはすこし注意は必要です。
少なくとも、壁コンセントで使ってください。

センサーは、温度センサーが搭載です。
室温を正確に把握できるので、設定温度を「数値」として16℃〜32℃の幅で設定できます。温度センサーも種類がありますが、本機は、他社より高度な温度センサー(サーミスタ)を備えます。設定温度を最大値として、強弱も同時に調整できます。
また、この機能性を利用したエコ運転することもできます。
結果、最大25%の省エネということで、暖房器具としては他社機よりも優秀です。
ほかにも、高度な温度センサーを利用して、就寝時など7度以下の室温にならないようにする凍結防止ボタンもあります。

タイマーは、24時間のON/OFFタイマーが搭載です。
加えて、リモコンも付属します。
ON・OFF動作など、全ての操作はリモコンで可能です。
イオン放出装置は、ありません。
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以上、デロンギのDCH7993ERJSの紹介でした。
サーミスタ式温度計を搭載し、「数値」として16℃〜32℃の幅で温度設定できる点が高度といえます。また、出力も高く速暖性もある製品上、首振り運転・エコ運転モードで、ある程度節電を考えている点にも、魅力です。
一方、本機は、国内メーカーが通常備える8時間後、24時間後などの自動電源オフ機能(消し忘れ防止機能)はないので、使途によって、その点だけは注意してください。

【2018年発売】
16・デロンギ HFX30C11
¥5,945 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:木造〜6畳 コンクリ〜8畳
消費電力:1150W
出力切替:強1150w 弱750W
イオン放出:
センサー:温度センサー
サイズ:幅19.5×奥行15.0×高さ27.5cm
HFX30C11も、デロンギの発売するセラミックファンヒーターです。
本体色は、ブラック(HFX30C11-AG)・ホワイトHFX30C11-W)・ピンク(HFX30C11 PK)という構成です。

本体サイズは、幅19.5×奥行15.0×高さ27.5cmと極小サイズです。
その代わり、首振り機能がないという機種です。
適用畳数は、こちらも非開示です。
しかし、木造5畳、コンクリート8畳までは十分対応可能です。
暖房のパワーは、2段階切替であり、強1150W・弱750Wです。
2段階切替ですが、弱が750Wと日本メーカーに比べて高めの設定です。
欠点とも言えないですが、気をつけるべきポイントです。

センサーは、本機も温度センサーが付属します。
バイメタル式で、温度は把握できません。ただ、ダイヤルで感度調整し、適宜送風運転にできるため、この点は引き続き便利です。
タイマーも、未付属で、イオン放出装置は、同様にありません。
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以上、デロンギのFX30C11の紹介でした。
優れたデザイン性はそのままに、小型化している機種です。
「ちょっとした暖房」が欲しいが「デザイン性も重視」したい場合に選択肢になります。温度調整のフレキシブルさも売りです。
安全性の面でも、転倒防止や温度過昇防止機能などが日本製同様に付属して安心です。
ただ、消し忘れ長時間オフや、タイマーがない点は、注意点です。
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【2022年発売】
17・デロンギ HFX12D03
¥6,550 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
そのほか、デロンギは、さらに小型な製品の展開もあります。
本体色は、ブラウン(HFX12D03-BG)・グリーン(HFX12D03-GR)・ブラック(HFX12D03-SB)です。

ただ、写真のように、幅11×奥行15×高さ18cmの超小型です。
消費電力も360Wクラスになるため、一般的な弱運転より弱くなります。
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結論的にいえば、本機は、かなりの「ポイント暖房」で、メイン暖房(あるいは冷房)では手元が寒いといった場合に有効な製品です。
足もと利用も提案されますが、それ用だと弱いと思います。
2-2・アイリスの電気ファンヒーター
続いて、日本のアイリスオーヤマのセラミックファンヒーターです。
比較的安いモデルが多いですが、結構な製品数を出しています。

【2023年発売】
18・アイリスオーヤマ ACHHM12A-W
18・アイリスオーヤマ ACHHM12A-H
¥17,990 楽天市場 (1/1執筆時)
タイプ:加湿セラミックファンヒーター
適用畳数:木造〜6畳 コンクリ〜8畳
出力切替:強1250W 弱625W
加湿性能: 気化式(2.5Lタンク)
イオン放出:搭載
センサー:室温・人感センサー
サイズ:幅39.1×奥行19.1×高さ36.4cm
JKC125D1は、アイリスオーヤマの販売する加湿セラミックファンヒーターです。
小部屋用のメイン機としての設計された製品と思われます。

本体サイズは、幅39.1×奥行19.1×高さ36.4cmです。
他社機と比べると多少幅広である代わりに、背は少し低いと言えます。

適用畳数は、木造6畳、コンクリート8畳です。
暖房のパワーは、1250Wです。
強めですが、「強」「弱」の切替運転はできます。
吹き出し口は他社の加湿セラミックファンヒーターと同じで広めです。
温風到達距離は、2メートルとパワーも強調されます。
ダブルファン採用によるものです。
静音性は、騒音値が非開示です。
吹き出し口が広く、ダブルファン採用機なので、稼働音はあるでしょう。

センサーは、人感センサーが付属です。
人が一定時間検知されない場合、5分後停止状態に移行します。
時間設定はできず5分固定です。

室温センサーも搭載します。
自動運転に設定しておくと、、22度を境に強弱が切り替わり、温度が上がりすぎると消えます。先ほどみた、シャープ機の仕様とほぼ同じです。
センシングの範囲は、前方2メートルの、上下60度、左右90度ですので、普通です。
特段工夫は感じませんが、左右には広く見れるので、問題ありません。
タイマーは、未付属です。
8時間の消し忘れ防止タイマーはあります。

加湿運転は、温度センサーを利用して55%を目指して加湿する方式です。
バイメタル式温度センサーで温度を正確には測れないため、専用の加湿器より精度は落ちます。
ただ、先述のように、この部分の限界は他社の加湿機能付セラミックファンヒーターの多くもそうなので、比べて劣るわけではないです。
加湿量は、室温20度として、強運転で600mL/h、弱運転で250mL/hです。
連続運転にしておくと、弱運転で380mL/hです。
シャープには少し負けるものの、パナソニックと同水準です。
タンク量は、2.5Lですので、平均値と言えます。
多くも少なくもなく、必要十分でしょう。
一方、本機も加湿機能の単独運転もできますが、方式的に加湿だけでも670Wは使うため、光熱費的には不利です。
単独運転させたい場合は、前編で見たダイニチ機の気化式以外は、あまりオススメできません。

マイナスイオン発生機能は、付属です。
ただし、無名のイオンで、発生量も、それに基づく効果も未記載です。

フィルター JKC125D1-F
¥2,899 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
お手入れは、他社に比べてもあまり工夫がないです。
押し洗いできないジャバラ式フィルターです。
シャープと異なり、常時水に浸かっている形式で、ダイニチと違って、銀イオンなどでのヌメリ対策もないです。
交換頻度は、3シーズンですが、フィルターのニオイや水のヌメリに対する特別な対策がなです。定期的に洗い忘れた場合は、ニオイが取れにくく、他社より交換スパンは短いでしょう。
交換用フィルターも、シャープに比して、さほど安くないです。
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以上、アイリスオーヤマの JKC125D1の紹介でした。
他社の型落ち機とだいたい同じ水準ですので、安いです。暖房部分の仕様も、そう大きく他社とは変わらないです。
ただ、加湿機能付きで最も重要なのは、メンテ性で、その部分に少し弱さを感じます。

【2023年発売】
(タイマーなし)
19・アイリスオーヤマ ACH-SM12A-H
19・アイリスオーヤマ ACH-SM12A-W
19・アイリスオーヤマ ACH-SM12A-T
¥7,390 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
(タイマーあり)
20・アイリスオーヤマ KCH-SM121-T
20・アイリスオーヤマ KCH-SM121-W
¥9,280 楽天市場 (1/1執筆時)
【2021年発売】
(タイマーなし)
21・アイリスオーヤマ JCH-12TDS1-H
21・アイリスオーヤマ JCH-12TDS1-W
21・アイリスオーヤマ JCH-12TDS1-R
¥7,390 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
22・アイリスオーヤマ ACH-SM12TA-W
¥7,390 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
(タイマーあり)
23・アイリスオーヤマ KJCH-12TDS1-H
23・アイリスオーヤマ KJCH-12TDS1-W
¥9,171 楽天市場 (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:木造〜6畳 コンクリ〜8畳
消費電力;強1200W 弱800W
イオン放出:
センサー:人感センサー
サイズ:幅約17.5×奥行19.1×高さ37.1cm
KJCH-12TDS1などは、アイリスオーヤマのセラミックファンヒーターです。
こちらは、加湿機能がないモデルです。
新旧両機種ありますが、外観色の構成以外は同じです。
ただ、切タイマーが付属しない製品がある点は注意してください。
その他の性能は同じですので、上位機をベースに説明していきます。

本体サイズは、幅17.5×奥行19.1×高さ37.1cmです。
他社にも見られた長細いタイプです。小部屋の「メイン暖房」というより、足全体に向けたピンポイント暖房を得意とするモデルと言えます。
クラシックで実用的なデザインではありますが、テレワークを含めた、足もとの補助暖房には最適なデザインです。

適用畳数は、木造6畳、コンクリート8畳です。
暖房のパワーは、1200Wです。
本機も、風速が強いことも強調されます。
静音性は、非開示です。
先述のように、ここは、パワーや風速とバーターなので、何らかの情報は欲しいところです。
タイマーは、2時間までの切タイマーのみ搭載です。

センサーは、人感センサーが搭載です。
その場合、作動するまでの時間(10分/5分/90秒)を3段階で設定できるのは結構よい工夫に思えます。
再び人を感知すると作動する仕組みです。
3時間の切り忘れ防止もあるので、安全性は高いでしょう。

センサーの検知範囲は、本機も左右90度、上下60度で、前方2メートルです。
イオン発生機能などは、装備しません。
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以上、アイリスオーヤマのKJCH-12TDS1 の紹介でした。
値段からすると、人感センサーが付属する部分は評価できます。センサー付きで安めの足もと暖房として、値段面で選択肢にできそうです。
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このほか、アイリスオーヤマからは、加湿機能が付かないセラミックファンヒーターとして、以下のような製品があります。
順番にみておきます。

【2022年発売】
24・アイリスオーヤマ ACH-S12A-P
24・アイリスオーヤマ ACH-S12A-W
24・アイリスオーヤマ ACH-S12A-H
¥5,980 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
【2021年発売】(旧機種)
25・アイリスオーヤマ CH-12TDS1-W
25・アイリスオーヤマ CH-12TDS1-R
25・アイリスオーヤマ CH-12TDS1-H
¥8,980 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
25・アイリスオーヤマ ACH-S12A-W
¥5,980 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:木造〜6畳 コンクリ〜8畳
消費電力;1200W 800W 600W
イオン放出:
センサー:
サイズ:幅約17.5×奥行19.1×高さ37.1cm
第1に、 CH-12TDS1などです。
先ほどの機種と形状が似ますが、人感センサーが未付属の下位機です。
風量が若干弱めになりますが、その代わり「静音モード(600W)が付属します。
ただし、騒音値は非開示ですし、出力を弱めれば、どの機種も、普通静かになります。
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【2024年10月発売】
(首振りなし)
26・アイリス ACH-LW12A-W
26・アイリス ACH-LW12A-H
26・アイリス ACH-LW12A-P
26・アイリス ACH-LW12A-B
¥8,010 楽天市場 (1/1執筆時)
(首振りあり)
27・アイリス ACH-LWSW12A-W
27・アイリス ACH-LWSW12A-H
27・アイリス ACH-LWSW12A-B
¥9,580 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:木造〜6畳 コンクリ〜8畳
消費電力;1200W 1000W 550W
イオン放出:
センサー:人感センサー
サイズ:幅27×奥行13×高さ37.8cm
第2に、ACH-LW12Aなどです。

なお、ACH-LWSW12Aのみ、台座部分が回転し約80°で首振りができます。
ただ、吹き出し口自体が小さなタイプで、「Turbo Heat」ながら前方1.3mが快適温度になる仕様なので、いずれにしても、リビング向きではない点が注意点です。
首振りを利用しない場合、本体中心から30cmの範囲、利用して60cmの範囲に届きます。
無理やり使うと、電気代が問題になります。

本体サイズは、幅27×奥行13×高さ37.8cmです。
形状は、奥行がないタイプ、設置性を重視する製品です。
吹き出し口が低めの配置ですので、足もと中心に暖かくしたい場合に向きます。
タイマーは、未付属です。
消し忘れ防止の6時間タイマーだけです。

パワーは、1200Wと十分です。
人感センサーも付属です。
安全面では、、転倒防止OFFはもちろん備えます。
パナソニックの小型機と違い、飛沫防水の記載はないので、洗面所の利用は必ずしも向きません。
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結論的にいえば、トイレやキッチンなどでの利用のニーズがあるでしょう。
とくに、キッチンは不意の出入りが激しい部分があるため、格安機ながら人感センサーを搭載する部分に魅力を感じます。
一方、首振りは要不要で考えて良いでしょう。個人的には短時間のピンポイント暖房目的なら、なくて良いと考えます。
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【2023年12月発売】(執筆時在庫なし)
28・アイリスオーヤマ PCH-MSW12B-W
¥(10,800) 楽天市場 (1/1執筆時)
【2022年発売】
29・アイリスオーヤマ JCH-12TDSW1-W
¥(8,980) Amazon.co.jp (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:木造〜6畳 コンクリ〜8畳
消費電力;1200W 800W 600W
イオン放出:
センサー:人感センサー
サイズ:幅約26.0×奥行18.5×高さ41.0cm
第3に、JCH-12TDSW1などです。
1つ上の製品と同じ仕様ですが、左右の首振り(80度)度ができる機種もあります。

サイズは、回転機構がある部分で、少し大きくなります。
2-3・ドウシシャの電気ファンヒーター
つづいて、日本のドウシシャの製品です。
中堅家電メーカーですが、一風変わった付加機能があるユニークな家電を結構だします。

【2023年発売】
30・ドウシシャ Pieria CHY-062J
¥4,980 楽天市場 (1/1執筆時)
ブラック:CHY-062J-BK
モカ:CHY-062J-MC
ホワイト:CHY-062J-WH
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:
出力切替:600W/300W
イオン放出:
センサー:人感センサー
本体サイズ:幅13.5×奥行16×高24.5cm
CHY-062J は、ドウシシャが販売する、セラミックファンヒーターです。

本体サイズは、幅13.5×奥行16×高24.5cmです。
写真の通り「超小型」です。
とくに、幅方向には全社通しても最も省スペースと言って良い形です。
適用畳数は、示されません。

暖房のパワーは、最大で600Wです。
パワーやファンを含めて、「足元暖房」の域を少なくとも超えない製品です。
一方、本機は送風範囲を拡げるために上下自動スイング機能があります。
上向きに30度、下向きに5度の範囲です。
その部分で言えば、足もとを中心としつつも、下半身ほどまではあたたかくできそうです。
センサーは、人感センサーを搭載です。
前後左右60度の到達距離が1メートルですが、キッチン利用なら問題ないです
一方、人感センサーを利用する場合、首振りは利用できない仕様です。類似の家電の場合、一旦「止まって」検知動作をするものもありますが、そういったことはしません。
タイマーは、1・2・4時間の切りタイマーと、12時間後の自動オフです。
自動オフの時間は他社より長めです。
イオン放出装置は、未付属です。
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以上、ドウシシャのCHY-062J の紹介でした。
キッチン用の暖房器具と考えたら、超小型ですし需要はあるかと思います。
コンロで上半身はあたたかい場合も多いでしょうし、よさげに思えます。ただ、人感センサーと首振りが併用できないのは、かなり不便で改善の余地はあります。
また、この用途で(本機で)温まりたいならば【遠赤外線ヒーターの比較】で書いたような暖房器具のほうが、速暖性があって良いとは言えます。

【2025年発売】
31・ドウシシャ Pocara Swing CHA-081IV
¥7,306 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:
出力切替:800W 500W
イオン放出:
センサー:
サイズ:幅20×奥行15.5×高27.5cm
Pocara Swingも、ドウシシャが販売する、セラミックファンヒーターです。

本体サイズは、幅20×奥行15.5×高27.5cmです。
かなり小型です。
本機は、送風口が上45°、下8.5°に自動でスイングする仕様です。
旧機(CHY-125IV)は手動スイングでしたが、今回自動になりました。

適用畳数は非開示です。
用途的に、下半身を中心とするポイント暖房なので、問題ないです。

暖房のパワーは、最大で800Wです。
強弱で言えば、「中程度」のパワーで、近接暖房に最適化されています。
風量は、2連のシロッコファンで大風量を起こすとされます。そのため、オフシーズン向けに送風機能も準備されます。
ただ、涼を得る目的では風量・風速とも不十分です。洗濯物の乾燥も、送風だけならば、風速・風量を考えると、やはり扇風機などのほうが速く乾きそうです。
センサーは、未装備です。
タイマーは、1・2・4時間の切りタイマーと、8時間後の自動オフです。
イオン放出装置は、未付属です。
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以上、ドウシシャのPocara Swing CHA-081IVの紹介でした。
アイデア商品ですが、冬場のピンポイント暖房目的以外には使いにくい仕様です。エアコンなどの「補助暖房」としてはありですが、十分に暖かくない状況で使う場合、かえって、首振りを「鬱陶しく」感じる可能性はあるでしょう。
また、この手の稼動をする製品は、経年変化で首振り時にガタついてくる可能性がありますので、そのあたりのレビューは確認しても良いでしょう。
2-4・山善の電気ファンヒーター

続いて、日本の山善のセラミックファンヒーターです。
日本の輸入商社で上場企業です。季節家電に強みがあります。

【2025年発売】
32・山善 DSF-VN124(B)
¥11,800 楽天市場 (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:木造〜6畳 コンクリ〜8畳
出力切替:1200W 600W
イオン放出:
センサー:室温・人感センサー
サイズ:幅28×奥行13.5×高さ44cm
DSF-VN124は、山善の販売する センサーセラミックファンヒーターです。
こちらは、加湿機能が伴わないタイプです。

本体サイズは、幅28×奥行13.5×高さ44cmです。
奥行は薄めですが、ここは写真の「トリック」で、側面からみれば、他社の小型機並みの奥行はあります。
パネルヒーターではないので、ここは仕方ないです。

そのほか、他機と同じで、廃熱スペースも必要です。
適用畳数は、メーカー非開示です。
暖房出力は、1200Wです。
出力から言えば、木造6畳、コンクリート8畳までのスペックでしょう。
ただし、気密性が悪い場合はその限りではないです。
タイマーは、切タイマー(1/2/3/4時間)です。
5時間のオートオフに対応します。

センサーは、人感センサーと室温センサーがダブルで搭載です。
人感センサーは、人の出入りを感知して、一定時間後に停止する仕様です。
未検知状態で1分後に止まり、30秒の冷却後に止まります(送風運転時は30秒)。
検知範囲は2mです。
一般的に言って、大風量でも2メートルほどしか暖風は届かないですし、この程度画問題ないです。人感センサーは、暖められたカーテンのゆれほかで誤動作もありえるため、強ければ強いほど良いわけでもないですので。

室温センサーは、5段階(16度から28度まで3度刻み)で設定できますので、デロンギ機に次いで柔軟です。強弱も2段階で調整できます。
自動運転も対応します。
設定温度より高くなると、弱運転、あるいは停止するので「賢い」です。
ただ、温度設定して自動運転をする場合、人感センサーは使えない仕様です。
温度を保ちたいならば「止めるな」という発想でしょう。しかし不意の消し忘れの防止を含めて併用したいシーンは考えられるかと思います。
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以上、山善の DSF-VN124紹介でした。
ダブルセンサー搭載で、温度設定ができるなど、見どころがある製品です。ただ、自動運転と人感センサーの平行利用ができない仕様は、それでも注意点でしょう。
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なお、山善からはいくつか、セラミックファンヒーターが出ているので、代表的なものを紹介しておきます。

【2025年発売】DSF-SP12-W
33・山善 DSF-SP12(W)
¥9,980 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:
出力切替:1200W 600W
イオン放出:
センサー:室温・人感センサー
サイズ:幅46×奥行13.3×高さ36.3cm
第1に、DSF-SP12(W)です。
「WIDEスリムセラミックファンヒーター」というシリーズ名です。

サイズは、幅46×奥行13.3×高さ36.3cmです。
奥行は1つ上で見た小型機と同じく13.3cmとスリムです。その上で、送風効率を上げるため幅を広くして、35cmの送風口を確保しています。
加湿空気清浄機タイプを含めて、縦横の送風の幅は、本機が最も広いでしょう。

デザイン性は、配慮があります。
外部のデザイン事務所(カロッツェリア・カワイ)によるもので、実際、格安機ではデザイン上の問題が多い、トップパネルの部分も、しっかりしています。

パワーは、最大1200Wです。
明確な適用畳数は示されません。また、この値も、パワフルモード時の出力です。幅を拡げているので、送風範囲を含めて、主には近接利用に向く仕様に思えます。
壁ぎわにおいて、首振りなしでも広範囲に拡げたい場合に向きそうです。

センサーは、人感センサーと室温センサーがダブルで搭載です。
それぞれの仕様は先ほどと変わりません。
一方、エコ運転モードを搭載しますが、こちらは設定温度に基づく制御ではなく、一定間隔で「パワフル・強・弱」を繰り返す仕組みです。
パワフル連続運転に対して40%の節電とされますが、この仕組みだと、快適差とは両立しにくいでしょう。
あとは、先ほどの機種と目立つ仕様差はないです。
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結論的にいえば、近接のピンポイント暖房だが、幅広い送風を希望する場合に候補にできます。
ただ、形状的に風の到達距離は短いでしょうし、ルーバーが動かせない仕様なので、上方向に暖かさが欲しい場合にも使いにくさはありそうです。
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【2025年発売】
34・山善 DSF-SU12(W)
34・山善 DSF-SU12(H)
¥9,480 楽天市場 (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:
出力切替:1200W 600W
イオン放出:
センサー:室温・人感センサー
サイズ:幅31.4×奥行13.5×高さ36.0cm
第2に、 DSF-SU12です。
「スリムセラミックファンヒーター 」という名前です。

サイズは、幅31.4×奥行13.5×高さ36.0cmです。
1つ上の製品と奥行は同じ程度ですが、そこまでワイドにしていない仕様です。
本機も、カロッツェリア・カワイのデザインです。

一方、写真を見る限り、本機は送風口がやや上方向に向いています。
デスクワークの際に腰以下を温めたい場合に最適化されているようです。
置く距離によりますが、近接で、足に風が欲しい場合は向かないかもしれません。

あとは、1つ上の製品に対して、特に言及したい違いはないです。
人感センサー・室温センサーも搭載です。
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【2025年発売】
35・山善 DSF-MR12(B)
35・山善 DSF-MR12(W)
¥7,880 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:木造〜6畳 コンクリ〜8畳
出力切替:1200W 600W
イオン放出:
センサー:室温センサー
サイズ:幅18×奥行16×高さ29.1cm
第3に、DSF-MR12(B) です。
「デザインセラミックファンヒーター 」という名前です。本機も、カロッツェリア・カワイのデザインです。

サイズは、幅18×奥行16×高さ29.1cmです。
中型のBluetoothスピーカーのような形状で、卓上利用も想定します。パンチメッシュの採用で、見映えも良いです。

一方、吹き出し口の面積が形状的に取りにくいので、左右55°に首振りすることで、温風の送風範囲を補います。
パワーは、本機も最大1200Wです。
センサーは、温度センサー搭載で、20℃〜28℃の5段階で温度設定はできます。
人感センサーは未搭載ですが、形状的に問題ないでしょう。
静音性は、本機の場合、寝室用途も考えていそうなので重要です。
騒音値の公開はないものの、モーターは静かなDCモーターなので、一定の配慮はありそうです。

操作パネルは、上部です。
本機も上部のデザイン性は良いです。
タイマーは、未付属です。消し忘れ時の5時間オフのみです。
あとは、ここまでの機種に対して、言及したい部分はないです。
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結論的にいえば、1.7kgとそれなりに軽量で、持ち運びやすさにも配慮がある点で、色々な場所で使える「ピンポイント暖房」としてニーズがありそうです。
一方、光熱費の部分で言えば、タイマーがないのが欠点でしょう。首振りの仕組み上、人感センサーが搭載できない機種なので、消し忘れ防止に、1時間ほどのタイマー運転ができれば、なお良かったように思いました
2-5・コイズミの電気ファンヒーター

続いて、日本のコイズミのセラミックファンヒーターです。
美容家電、調理家電なども有名な日本企業ですが、暖房家電も作ります。

【2024年発売】
36・コイズミ KPH-1246/W
¥8,950 楽天市場 (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:
出力切替:強1200w 弱1100W 弱700W
イオン放出:
センサー:室温・人感センサー
サイズ:幅36.0×奥行13.0×高さ31cm
KPH-1246/Wは、コイズミが販売するセラミックファンヒーターです。
加湿機能付きは未付属となります。

本体サイズは、幅36.0×奥行13.0×高さ31cmです。
各社のスリム型と比べて、やや幅広ですが、奥行は狭めです。
本体デザインは、若干見映えがしないのが、難点です。
適用畳数は、コイズミは、非開示です。
しかし、パワーから推定すれば、こちらも木造6畳、コンクリート8畳あたりの実力です。
吹き出し口の形状的には、リビング用のメイン機を想定したスリム型に思えます。ただ、説明書だと「8畳の部屋は暖まらず」、本機はスポット暖房であるとの記載があります。
ただ、スポット暖房としての風質の工夫はあまり見られないので、イマイチ位置づけがわかりにくい製品です。
暖房のパワーは、3段階切替であり、強1200W・中1100W・弱700Wです。
調整力は十分です。
静音性は、ただ、情報がないです。

センサーは、人感センサーと室温センサーが付属です。
人感センサーの感度は、前方2Mです。
人を2分検知しない場合、自動でオフ、検知するとオンになります。

室温センサーは、そこそこ高性能です。
20℃・24℃・28℃のと検知ができますので。

コイズミの場合、設定温度を超えると停止(待機)4℃以上低いと強運転、その後は、弱運転というプログラムです。
ただ、デロンギのようなサーミスタ式のセンサーではない(他社同様)ですので、温度はアバウトです。
タイマーは、1・2・3時間後に切る設定ができます。
5時間後自動オフもあります。
イオン放出装置は、ありません。
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以上、コイズミのセラミックファンヒーターの紹介でした。
出力が3段階で調整できるほか、おまかせモードの設定が、3つの温度帯でできるなどの部分が個性です。人感センサーもありますし、この価格帯の製品としては、装備が良いです。
若干幅広で、デザイン面で面白みの少ない外観ですが、そこが気にならないならば、機能面で選択肢にできそうです。
ただ、静音性の部分ほか、正確な適用畳数が示されない上で、先述の「6畳非対応」という説明が、かなり気になります。
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【2025年発売】
37・コイズミ KPH-1257/W
¥10,403 楽天市場 (1/1執筆時)
【2024年発売】
38・コイズミ KPH-1247/W
¥8,990 楽天市場 (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:
出力切替:強1200w 弱1000W 弱750W
イオン放出:
センサー:室温・人感センサー
サイズ:幅52.0×奥行12.5×高さ26.5cm
なお、同社からは、さらに、幅広のKPH-1257/Wという製品の販売もあります。
新旧ありますが、色以外は同じです。

サイズは、幅52.0×奥行12.5×高さ26.5cmです。
写真のように、縦置き対応となります。
以前、パナソニックが似た製品を出していましたが今は生産完了です。

うっぽう、本機は、とくに横置きした場合は、ワイド送風なので、(横長の)リビング用のメイン機をとしてはよさそうです。
ただ、幅52cmという本体は、人の移動を考えると邪魔な感じはあります。

センサーは、本機も、人感センサー・温度センサーをダブルで装備します。
縦置きした場合、パネルも連動して、縦表示になるのは気が利いていると思いました。

こちらはリモコンが付属します。
送風口の風向が調整できるのと、横長にできる部部分で棚置きしやすそうなので、エアコンのように、棚などに、上置きする設置法はあり得るかもしれません。
一方、静音性は、非開示で、やはり、6畳は暖まらないと、スポット暖房であるいう註記が説明書に見られます。
2-6・シロカの電気ファンヒーター

続いて、日本のシロカのセラミックファンヒーターです。
機能面でなにかしら「ワンポイント」がある家電の企画が上手な日本企業です。

【2023年発売】
39・シロカ ポカプラス SH-3D151
¥24,860 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
タイプ:加湿セラミックファンヒーター
適用畳数:
出力切替:1000W (3段階)
加湿性能: 気化式(3Lタンク)
イオン放出:
センサー:温度・人感センサー
サイズ:幅21.0×奥行27.0×高さ35.0cm
SH-3D151は、シロカの販売する加湿セラミックファンヒーターです。
同タイプの他社機と違って、メイン暖房用というより、ピンポイント暖房用です。

本体サイズは、幅21.0×奥行27.0×高さ35.0cmです。
ボックスタイプの形状です。
適用畳数は、注意点です。
本機は、木造8.5畳、コンクリート14畳というスペックを出します。
しかし、こちらは、加湿機能についての話です。
暖房のパワーは、1000Wです(加湿時950W)。
最大パワーは弱く、吹き出し口も小さいです。
若干高めの吹き出し口ですし、近づけて使えば、足もとは暖かいという製品です。
風量は3段階で替えられますが、パワーは一定のようです。
静音性は、情報がないです。

センサーは、湿度センサーと、人感センサーが付属です。
人感センサーは、検知範囲があまり広くないです。
繰り返しますが、ピンポイント暖房としての設計です。
3分間人がいないとOFF、また検知するとONです。

湿度センサーは、シャープも装備でした。
加湿運転は、40%・50%・60%の段階で、調整できます。
ただ、湿度センサーでので、温度に合わせた湿度の調整はしないので、実際の湿度はアバウトでしょう。ただ、湿度センサーは、リモコン部分に搭載されます。
これは、本体付近の温度だと湿度が正確ではないので、リモコンに付属させたのだと思います。一工夫です。
ただ、常時(定時)リモコンから情報が本体に送信されるので、検知範囲にリモコンがないとブザーが鳴る仕様です。
また、赤外線ではなく、無線(2.4GHz)なので、レンジほかと干渉波ありえます。バッテリーは、単4電池1本です。通信規格が不明ですので、電池の保ちも分かりません。
タイマーは、1・2・3時間の切タイマーと、4・6・8時間の入タイマーが付属します。
入・切の同時設定はできません。
加湿量は、室温20度として、強運転で500mL/hです。
本機は、温度調整ができない(温風3段階調整)なので、弱運転はできないです。
タンク量は、3Lです。
若干大きい本体の利点で、少なくとも6時間は保ちます。
方式は、気化式です。
本機の場合、加湿単独運転時熱を使わずに使えます。
14W運転ですので、電気代は気にしなくて良いです。

お手入れは、水周りは、加湿トレーと水タンクのメンテが必要です。
一方、加湿フィルタの寿命は6ヶ月(ようするに1シーズン)です。
また、メンテ頻度が1週間と短く、ランプで督促されます。
加湿フィルタ(SH-3D100-HF)は直販で1650円、ヌメリ防止の銀イオンカードリッジ(SH-3D100-AG)が1700円です。
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以上、シロカのポカプラス SH-3D151の紹介でした。
肌のうるおいなどのため、ピンポイント暖房で、加湿があっても良いようには思います。
ただ、上に書いたように、むしろ欠点が目立つ機種です。とくに、メンテ性が悪く、消耗品費がかかりすぎなので、本体は安いが、手入れは面倒で、ランニングコストが悪いのは、注意点です。
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【2025年発売】(おまかせモードあり)
40・シロカ ポカCUBE SH-CF251
¥14,960 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
【2023年発売】(おまかせモードなし)
40・シロカ ポカCUBE SH-CF131
¥13,800 Amazon.co.jp (1/1執筆時)
タイプ:セラミックファンヒーター
適用畳数:
出力切替:1200W (3段階)
加湿性能:
イオン放出:
センサー:温度・人感センサー
サイズ:幅23.6×奥行23.2×高さ20.3cm
このほか、シロカは加湿機能がない、普通のセラミックファンヒーターも出しています。
旧機はおまかせモード(固定22°Cで運転停止)がない仕様です。再度温度低下後の再開は言及がないです。また、人感センサーとの併用はできない仕様なので、なくても良い気もします。

サイズは、幅23.6×奥行23.2×高さ20.3cmです。
重さは2.5kgですので、先ほどみた山善の小型機(円筒形)より重めです。
ただ、最初からヒモ状のハンドルがあり、持ち運びやすい仕様にしています。
説明書の図を見る限り、ケーブル収納式のようですので、こうした用途には向くでしょう。
センサーは、本機も、人感センサーと室温センサーが付属です。
安全面では、転倒時OFFなど基本となる安全装備ほか、チャイルドロックや異常検知ブザーなど、配慮があります。
子供の寝かしつけなどの際に使うことも想定してます。

パワーは、1200Wです。
適用畳数は示されませんが、他社平均のパワーはあります。
その上で、ふわビューンUZU(うず)として、3.5mまで温風が届くことが示されます。
そのほか、送風運転も可能です。直進風ですがそれなりに強い風は出せるので(涼む目的では足りないにせよ)湿気を出したい場合など、なにかしら便利なシーンはありそうです。

静音性は、その場合、心配になります。
本機は、約25dBという良い値を掲載ですが、あくまで弱運転時で1m離れた場所の値です。風量からして、恐らく、通常運転時はそこまで静かではないでしょう。
ファン音を「ホワイトノイズ」と認識できない方はやや注意点でしょう。
なお、側面吸気なので、壁近くに置けますが、それでも4.5cmは開ける必要があるのは、注意してください。
また、両側面は30cm必要ですので、基本開放空間に置くものです。
タイマーは、入・切タイマーとも装備します。同時設定もできます。
10時間後の自動運転オフもあります。そのほか、本機は、リモコンも付属です。
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結論的にいえば、側面吸気の部分と、利用時の静音性の部分は多少気になりますが、家の中で持ち運んで使う場合、形状を含めて結構良い仕様には思います。
吹き出し口が下部ですので、基本的に足元暖房でしょうが、形状的に、廃熱の開放スペースが取れるならば、机においても使えそうです。
今回の結論
セラミックファンヒーターのおすすめは結論的にこれ!
今日は、セラミックファンヒーターの比較の2回目記事でした。
しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。
3・セラミックファンヒーターの比較 (3)
3-1:最終的なおすすめの提案【結論】
暖房出力 ★★★★★
加湿機能 ★★★★★
足元の暖かさ ★★★★★
節電性 ★★★★★
静音性 ★★★★★
お手入れ ★★★★★
総合評価 ★★★★★
続く3回目記事(こちら )は、結論編です。
その上で、ここまで見た全製品から、いつものように目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。
引き続き、よろしくお願いします。
3回目記事は→こちら!
