Top オーディオ製品 比較2022' 完全ワイヤレスイヤホン91機の性能とおすすめ・選び方 (6)

2022年05月19日

比較2022' 完全ワイヤレスイヤホン91機の性能とおすすめ・選び方 (6)

1回目からの続きです→こちら

今回の結論
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめは結論的にこの機種!

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1・完全ワイヤレスイヤホンの比較(1)
 1-1:アップル〈米国〉
 1-2:ソニー〈日本〉
 1-3:BOSE〈米国〉
 価格:1.5万円〜4万円
2・完全ワイヤレスイヤホンの比較(2)
 2-1:パナソニック〈日本〉
 2-2:JVC〈日本〉  
 2-3:オーディオテクニカ〈日本〉
 2-4:ゼンハイザー〈ドイツ〉
 価格:1万円〜4万円
3・完全ワイヤレスイヤホンの比較(3)
 3-1:JBL〈米国〉
 3-2:ANKER 〈米国〉
 3-3:Amazon 〈米国〉
 3-4:Google〈米国〉
 価格:1万円〜4万円
4・完全ワイヤレスイヤホンの比較(4)
 4-1:Beats〈米国〉
 4-2:SHURE〈米国〉
 4-3:Bang&Olufsen〈北欧〉
 4-4:Jabra 〈北欧〉
 4-5:Noble Audio〈米国〉
 価格:1万円〜4万円
5・完全ワイヤレスイヤホンの比較(5)
 5-1:AVIOT〈日本〉
 5-2:ag 〈日本〉
 5-3:Jabra 〈北欧〉
 5-4:SOL REPUBLIC〈米国〉
 5-5:その他のブランド
 価格:5000円〜1.5万円
6・完全ワイヤレスイヤホンまとめ【結論】
 =予算別・目的別のおすすめ製品まとめ

 というわけで、今回は、計6回にわたっての音楽用の完全ワイヤレスヘッドホンの紹介でした。

 最終回となる5回目の今回は、いつものように、Atasのおすすめ機種!を提案しておきます。


 第1に、通勤など移動中に利用する場合におすすめできる完全ワイヤレスイヤホンは、

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 【2021年】

 3・ SONY ノイキャン WF-1000XM4
   ¥28,000 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-40kHz
コーデック:SBC AAC LDAC
連続再生時間:8時間
ドライバー:6mm
マイク:搭載
ノイキャン:Wマイク式(自動)
防水性能:IPX4
重さ:7.3g×2

音質の良さ  ★★★★★★
ノイキャン  ★★★★★★★
軽量性    ★★★☆☆
防塵・防滴性 
★★★★☆
総合評価   ★★★★★

 ソニーのWF-1000XM4でしょう。

 音質的には、低音域と高音域に特性がある、「ソニーサウンド」の傾向からは少し外れます。

 ただ、移動中の騒音下での音質については、こうした特性より、「ノイズキャンセラの性能」が、実際面で、決定的に影響を与えます。

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 その点で言えば、現状で「最高技術」といえる、Wマイク仕様のノイズキャンセラを採用していますし、音質面では最も期待できます。

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 一方、後発のAppleのAirPods Proも、同じくWマイクを搭載してきました。

 ただ、SONYの場合、移動しながら、周囲の音を分析して、モードを自動で可変させる「アダプティブサウンドコントロール」の利便性が高いです。

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 その上で、相当長い程度、ノイズキャンセラについての技術を蓄積し、新設計の統合プロセッサーV1も採用した点で、精度の部分の期待値も高いです。

 先述のように、移動中の利用は、ドライバのサイズやコーデックより、ノイズキャンセラの精度が「良音を得るために最重要」です。

 この点で言えば、この機種が最も総合力が高いと感じます。

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 バッテリーも長寿命ですし、通勤通学時の利用については、隙が無いモデルだと言えます。

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 その上で、本機については、防水性が新しく保障されたほか、新形状のイヤーチップも「スポーツ対応」なので、利用の幅も広いです。

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 一方音源的な部分では、「ハイレゾ音源再生」は、スマホ側でLDAC対応の機種が少ない点、「360 Reality Audio」も、Amazon Music HDなどに対応できない点で、やや先行投資的な部分はあります。

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 ただ、その他の部分は優秀ですし、ハイレゾの部分については、SBC/AACなどの圧縮音源を「ハイレゾ相当」に再計算してアップスケーリングする機能をもちますので、「贅沢なオマケ」と考えても良いかと思います。

ーーー

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 【2022年】

 6・ SONY LinkBuds WF-LS900N
   ¥26,400 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-40kHz
コーデック:SBC AAC LDAC
連続再生時間:6時間
ドライバー:5mm
マイク:搭載
ノイキャン:Wマイク式(自動)
防水性能:IPX4
重さ:4.8g×2

音質の良さ  ★★★★☆
ノイキャン  ★★★★★★
軽量性    ★★★★★★
防塵・防滴性 
★★★★☆
総合評価   ★★★★★

 ただ、小型・軽量モデルに限っていうならば、ソニーの LinkBuds WF-LS900Nでしょう。

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 5gを切る小型・軽量モデルでは、最もノイキャンの精度が良いと言えますので。

 ただし、ドライバが若干小さくなる部分ほか、どのメーカーの場合も、小型化は音質に影響が及ぶので、耳のサイズの問題などで、どうしてもという場合に限ります。

 その点で言えば、小型で、音質も重視したい場合は、このブログの【Bluetoothイヤホンの比較記事】で書いたような、ワイヤレスではない製品を選んだ方が良いでしょう。

ーーー

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 【2022年】【型番:M3IETW3】

 33・ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 3
  ¥36,400 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

再生周波数帯域:5Hz-21kHz
コーデック:SBC AAC aptX-Adaptive
連続再生時間:7時間
ドライバー:7mm
マイク:搭載
ノイキャン:Wマイク式(自動)
防水性能:
重さ:5.8g×2

音質の良さ  ★★★★★
ノイキャン  ★★★★★
軽量性    ★★★★★
防塵・防滴性 
★★★★☆
総合評価   ★★★★★

 一方、Android系のスマホと合わせる場合など、汎用性の高いApt-XApt-X Adaptiveへの対応が欲しい場合は、ゼンハイザー機も良いでしょう。

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iOS
:SBC AAC
Android
:SBC Apt-X系
SONY(Xperia/ Walkman)
:SBC AAC LDAC
Mac&Windows
:SBC AAC Apt-X

 SONYは、最近は非対応になってきていますが、やはり汎用性が高いので。

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 クアルコムの汎用チップながら、本機もWマイク式(自動)ですし、ドライバも大きめです。


 第2に、iOSユーザーで、「空間オーディオ」を試したい方には、

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 【2021年10月発売】

 1・Apple AirPods Pro MLWK3J/A
  ¥26,660 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

 【2019年10月発売】

 1・Apple AirPods Pro MWP22J/A
  ¥29,036 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:4.5時間
ドライバー:
マイク:搭載
ノイキャン:Wマイク式
防水性能:IPX4
重さ:5.4g×2

音質の良さ  ★★★★★★
ノイキャン  ★★★★★★
軽量性    ★★★★★
防塵・防滴性 ★★★★☆
総合評価   ★★★★★

 Apple AirPods Proでしょう。

 冒頭で書いたように、完全ワイヤレスイヤホンをスペックで選ぶ場合「ノイズキャンセリング」をメインに考えるのが良いと思います。

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 この部分が強いのは、この部分が自社開発できるAppleSONYBOSEです。

 アップルも実用上問題ないですが、ノイズキャンセルの精度と、アプリの使い勝手の部分から、やはり、外出先での利用ならば、基本部分の性能が期待できる、ソニー機が優ると感じます。

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 ただ、使い勝手の部分では、H1チップの採用でiOSやMacOSとの相性が良い点が魅力です。 

 その上で、防水性もありますし、装着感も良く、総合点でいえば、SONYに引けをとらない製品です。

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 どちらを選ぶかは難しいです。

 iOS系のユーザーについては、新機軸の「空間オーディオ」が利用できる点、また、この機能を利用する際、「ヘッドトラッキング機能」も面白いです。

 その点で、言えば、音楽ほか、自宅での動画視聴などを含めた「コアなAppleユーザー」ならば、本機のほうが確実に利便性は高いでしょう。

 逆に言えば、Android系スマホのユーザーの場合、本機はあまり有効利用できないと思います。


 第3に、音質面に注目した場合、選択肢となる高級イヤホンは、

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 【2020年】

 13・ パナソニック Technics EAH-AZ70W
   ¥23,923 Amazon.co.jp (2/10執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-20kHz
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:6.5時間
ドライバー:10mm
マイク:搭載
ノイキャン:Wマイク式
防水性能:IPX4
重さ:7g×2

音質の良さ  ★★★★★★★
ノイキャン  ★★★★★
軽量性    ★★★☆☆
防塵・防滴性 ★★★★☆
総合評価   ★★★★★

 パナソニックのTechnics EAH-AZ70Wでしょう。

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 ソニー・BOSEの最上位機と迷いました。

 しかし、10mmと適度に大きいドライバーを採用するほか、PEEK素材の振動版や、アコースティックコントロールチャンバーなど、音質を強化するためのハード的な工夫が充実する点が評価できます。 

 試聴した際も好印象で、低音域に余裕がある上で、高音域の音抜けも良いのでじっくり聞きやすかったです。

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 加えて、Wマイクのノイズキャンセラの性能が期待できるほか、ハンズフリー通話用のマイクも高性能です。

 その部分では「通勤通学向け」とも言えますが、そちらを重視する場合は、アプリとの連動性に優れ、また、自社製の専用チップを搭載するソニーの最上位機が良いでしょう。

 加えて、本機は、軽量な独自のタッチセンサーアンテナの開発の恩恵で、ドライバサイズからするとそこそこ軽いので、総合能力も優れた機種と言えます。


 第4に、ランニングを含むワークアウト時の利用に向く、完全ワイヤレスイヤホンとしておすすめなのは、

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 【2022年】

 54・Beats Fit Pro MK2F3PA/A
   ¥21,700 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

再生周波数帯域:
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:6時間
ドライバー:
マイク:搭載  
ノイキャン:1マイク式
防水性能:
重さ:5.6g×2

音質の良さ  ★★★★☆
ノイキャン  
★★★★☆
軽量性    ★★★★☆
防塵・防滴性 
★★★★☆
総合評価   ★★★★★

 Beats Fit Pro でしょう。

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 ワークアウトに使う場合、ずれ落ちにくいフィット感が大事になります。

 その部分で、柔軟で簡単に合わせられるウイングチップを開発し、不快にならず長時間付けられる部分で、本機は優れます。

 Atlasが装着した中では、フィット感と外れにくさの部分で、本機が最も良く感じました。

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 スポーツ用で考える場合、IPX4相当の防水は、あまり強いとも言えないのですが、必要十分でしょう。

 あとは、落とさないような安定した形状、外でも危険なく利用できる外音取り込みモード、風切り音対策などの必要な要素は網羅します。。

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 その上で、 本機は、ノイズキャンセラーが搭載ですので、室内トレーニングなどで集中したい場合にも利用可能です。

 トレーニング室内などの雑音やBGMを打ち消したい場合に向きます。

 音質面では、先述のように、ベントがあるので、音漏れの部分で図書館などでは向かない機種ですが、ワークアウト用ならば問題ありません。

 むしろ、本機の低音の力強さと、音抜けの良さがプラスに作用するでしょう。

ーーー

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 【2022年】

 5・ SONY LinkBuds WF-L900
   ¥19,220 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-20kHz
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:5.5時間
ドライバー:12mm
マイク:搭載
ノイキャン:
防水性能:IPX4
重さ:4.1g×2

音質の良さ  ★★★☆☆
ノイキャン  
☆☆☆☆☆
軽量性    
★★★★★★
防塵・防滴性 
★★★★☆
総合評価   ★★★★★

 ただし、ジョギングなどの際、安全面を考えて、外音をしっかり聴ける状態で走りたいという場合は、ソニー機が選択肢です。

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 物理的に穴が開いた「オープンエア」型ですから。

 外音を遮断する選択肢がないのと、音漏れの懸念の部分で、かなりニッチな機種ではありますが、この部分だけで言えば、本機が「最高」でしょう。

 外音取り込み機能(アンビエント)は、マイクとスピーカーを通すので、違和感があると言えばそうなので、自然な外音を取り込みたいならば、本機かと思います。

 音質面は、没入感はあまりないですが、この用途では問題にならないでしょう。

 「外音取り込み」状況で使うことに限れば、音質は最も良い(=自然)とも言えます。


 第5に、1万円半ばで買える中級機として、バランスが取れた完全ワイヤレスイヤホンは、

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 【2020年】

 17・ パナソニック RZ-S50W
   ¥14,850 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-20kHz
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:6.5時間
ドライバー:8mm
マイク:搭載
ノイキャン:Wマイク式
防水性能:IPX4
重さ:7g×2

音質の良さ  ★★★★★
ノイキャン  ★★★★★★
軽量性    ★★★★★
防塵・防滴性 ★★★★☆
総合評価   ★★★★★

 おすすめは、条件の違いで、2機種あります。

 第1に通勤通学などに利用したい方については、パナソニックの RZ-S50Wでしょう。

 1万円から2万円にかけての製品は、各社から良い機種が多く出ており選ぶのは難しいです。

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 ただ、Wマイク仕様で、かつ、メーカー独自の工夫をなす機種は希少です。

 その点で、パナソニックは、アナログ制御を併用する工夫があり、実用性を含めて、1ランク高い技術を採用する点が評価できます。

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 音質面でも、8mmと割と大きなドライバーを装備した上で、重さを7gに押さえている点で、バランスが最も良い製品と言えます。

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 通話機能も、風切り音と雑音双方の対策があるため、実用度は高いです。

 サラリーマンが外出先で利用するのには、向くでしょう。

 構造的に、スポーツ用ではないのですが、それ以外の用途ならば、本機で問題ないでしょう。

ーーー

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 【2020年】

 9・ SONY WF-XB700
   ¥12,650 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-20kHz
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:9時間
ドライバー:12mm
マイク:搭載  
ノイキャン:
防水性能:
重さ:8.0g×2

音質の良さ  ★★★★★
ノイキャン  ★★★☆☆
軽量性    ★★★☆☆
防塵・防滴性 ★★★★☆
総合評価   ★★★★☆

 第2に、特に乗物などで利用しない場合は、ソニーのWF-XB700が良さそうです。

 このクラスだと、上位機のように網羅的には最高の技術が搭載されないので、機能の取捨選択が必要です。

 一方、この価格帯の完全ワイヤレスイヤホンの場合、同価格帯のワイヤー付きのBluetoothイヤホンと比較して、まだ、音のキレイさという側面では太刀打ちできません。

 その点で言えば、(言い方は悪いですが)充実する低音域である程度「ごまかせた」ほうが、音質は却って良いかと思います。

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 その点で「音質」を重視場合、本機は良い選択肢です。

 12mmと相当大きなドライバーと、定評のある低音強化技術(EXTRA BASS)のWの採用で、音質面の期待値が高いです。

 ノイズキャンセラは非搭載となりますが、電車やバスで通学するわけでないならば不要ですから、本機で良いと思います。


 第6に、1万円以内で購入できる入門機として、おすすめできるのは、

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 【型番 A3931N11 AK-A3935011】

 45・ANKER Soundcore Life A2 NC
  ¥7,990 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

再生周波数帯域:
コーデック:SBC AAC Apt-x
連続再生時間:6時間
ドライバー:11mm
マイク:搭載
ノイキャン:1マイク式
防水性能:IPX5
重さ:

音質の良さ  ★★★★☆
ノイキャン  
★★★★★
軽量性    ★★★★☆
防塵・防滴性 ★★★★★
総合評価   ★★★★☆

 アメリカのANKERが発売するSoundcore Life A2 NCでしょう。

 昔からの音響機器メーカーではないですが、「バッテリー企業」である部分を活かして、低価格機ではかなりのプレゼンスがあります。

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 とくに、1マイク式とは言え、この価格帯で、3モード搭載のノイズキャンセラを搭載できたのは、本機が初めてでしょう。

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 ドライバーは、11mmと大きめですし、メーカー柄バッテリーも充実します。

 SOC部分も最新で、Bluetooth 5.0対応なので、この価格帯で選ぶならば、本機でしょう。

ーーー

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 【2020年】

 41・ JBL ENDURANCE PEAK II
   ¥7,918 Amazon.co.jp (5/19執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-20kHz
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:6時間
ドライバー:10mm
マイク:搭載  
ノイキャン:
防水性能:IPX7
重さ:13.0g×2

音質の良さ  ★★★★☆
ノイキャン  ★★★☆☆
軽量性    ★★★★☆
防塵・防滴性 ★★★★★★
総合評価   ★★★★☆

 ただし、スポーツ用として、運動時に使う場合は、JBL ENDURANCE PEAK IIが良いでしょう。

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 IPX7相当のしっかりした防水性があり、形状的にもずり落ちにくいフック型です。

 音質面も、10mmと比較的大きなドライバーで、Bluetooth5で通信安定性も担保されます。

 もちろん、上位のスポーツ用と比べると、ノイキャンや外音取り込み機能がない部分は欠点ですが、必要十分でしょう。

 1万円以下で買いたい場合、いずれにしても、何かしらの機能を諦めないといけないわけですが、この使途ならば、問題ないでしょう。

補足:イヤホン・ヘッドホン関連記事の紹介

 というわけで、今回は、完全ワイヤレスイヤホンの紹介でした。

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1・完全ワイヤレスイヤホンの比較(1)
 1-1:アップル〈米国〉
 1-2:ソニー〈日本〉
 1-3:BOSE〈米国〉
 価格:1.5万円〜4万円
2・完全ワイヤレスイヤホンの比較(2)
 2-1:パナソニック〈日本〉
 2-2:JVC〈日本〉  
 2-3:オーディオテクニカ〈日本〉
 2-4:ゼンハイザー〈ドイツ〉
 価格:1万円〜4万円
3・完全ワイヤレスイヤホンの比較(3)
 3-1:JBL〈米国〉
 3-2:ANKER 〈米国〉
 3-3:Amazon 〈米国〉
 3-4:Google〈米国〉
 価格:1万円〜4万円
4・完全ワイヤレスイヤホンの比較(4)
 4-1:Beats〈米国〉
 4-2:SHURE〈米国〉
 4-3:Bang&Olufsen〈北欧〉
 4-4:Jabra 〈北欧〉
 4-5:Noble Audio〈米国〉
 価格:1万円〜4万円
5・完全ワイヤレスイヤホンの比較(5)
 5-1:AVIOT〈日本〉
 5-2:ag 〈日本〉
 5-3:Jabra 〈北欧〉
 5-4:SOL REPUBLIC〈米国〉
 5-5:その他のブランド
 価格:5000円〜1.5万円
6・完全ワイヤレスイヤホンまとめ【結論】
 =予算別・目的別のおすすめ製品まとめ

 もう一度見直したい方は、以上のリンクをご利用ください。

 なお、このブログ「モノマニア」には、ヘッドホン・イヤホンについて、他に、以下のような比較記事があります。

1・Bluetoothヘッドホンの比較
2・Bluetoothイヤホンの比較
3・完全ワイヤレスイヤホンの比較
4・ハイレゾヘッドホンの比較
5・ハイレゾイヤホンの比較
6・ノイキャンヘッドホンの比較
7・Beatsのヘッドホンの比較
8・ライトニング端子イヤホンの比較
9・ウェアラブルネックスピーカーの比較
10・おすすめヘッドホンの選び方 【結論】

 ワイヤードモデルなども含めて探しているかた、よろしければ、これらの記事をご覧ください。

 また、10番の記事は、全記事の「まとめ」として、どのようにイヤホンを選ぶべきか、スペック表の読み方などをまとめています。

 よろしければご覧ください。

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1・アップルの iPod touchの比較
2・ソニーのウォークマンの比較
3・ハイレゾ対応ポータブルアンプ

 そのほか、このブログには、他にもオーディオ関係の記事がありますので、こちらもよろしくお願いします。

ーー

 最後になりましたが、もしこの記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (1回目からの続き記事なので、1回目記事をご紹介いただけると、いっそう嬉しいです)

 ではでは。

posted by Atlas at 19:53 | オーディオ製品

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