1回目記事からの続きです→こちら
2-1・シリーズ9PRO + 9560cc系の比較

2回目記事では、シリーズ9PRO +の上位構成となるPRO + 9560cc系をみていきます。
基本システムは、1回目記事でみた通常の9PRO+と同じです。
しかし、後述するように、洗浄機の部分が変わってきます。
1・ブラウン高級シェーバーの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明 【導入】
1-2:シリーズ7
刃の数:3枚刃
予算:1.5万円〜
1-3:シリーズ8
刃の数:3枚刃
予算:2.5万円〜
1-4:シリーズ9 Pro +
刃の数:4枚刃 (5+1)
予算:3.5万円〜
2・ブラウン高級シェーバーの比較 (2)
2-1:シリーズ9 Pro +(上位機)
刃の数:4枚刃 (5+1)
予算:5万円〜
2-2:シリーズ9 Sport+
刃の数:4枚刃(4+1)
予算:3万円〜
2-3:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた、選び方の基本に沿いながら、各機をみていきます。
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いつものように、Atlasが評価できるポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

〈2025年モデル〉
(マッドシルバー)
24・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9677cc
¥99,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(マッドブラック)
25・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9670cc
¥83,729 楽天市場 (5/3執筆時
〈2023年モデル〉
(マットシルバー)
26・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9577cc
¥69,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(マットシルバー)(ポーチおまけ)
27・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9577cc-V
¥64,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(メタリックシルバー)(ポーチおまけ)
28・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9576cc-V
¥49,980 楽天市場 (5/3執筆時)
(シルバー)ケース金継ぎ
29・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9577cc-KG
¥50,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(グレー)(ポーチおまけ)
30・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9575cc-V
¥59,800 ヨドバシカメラ (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
シリーズ9 Pro+ 9677ccなどは、9 Pro+の高級機です。

旧機種が残ります。
新旧の違いは、1回目記事でみた、1グレード下の下位機種の場合と同じです。
繰り返せば、旧機は、深剃り刃(内刃)が旧式です。
肌あたり「なめらか」に深剃りできる部分では、新機種は及びません。
あとは、ディスプレー状のロゴがモノクロではなくカラーになる点、ヒゲセンサーの検知間隔の精緻化(300回/秒)で、とくにアゴ回りなどの強弱調整が「上手」になった部分が違いです。
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結論的にいえば、主な新旧の違いは刃の部分と言えます。
刃は、ただ新旧で互換するので、次の交換で「新しく」できる点をふまえても、旧機が十分に「安い」うちはそちらで良いでしょう。
あとは、変わりません。
本体部分の性能は、一方、1回目記事で見た、下位機と同じです。

洗浄機も、しっかり、同社最上位の「6in1全自動プレミアムアルコール洗浄器」です。
下位機種でも書いたように、汚れ量に応じて自動でモード選択がなされます。
もちろん、乾燥まで対応です。

付属品は、一方、下位機種との唯一といえる違いです。
こちらは、付属ケースが充電トラベルケースとなります。リチウムイオンバッテリーを搭載したケースです。
収納すると自動で充電がはじまるという仕様です。利用する場合、本体と合わせて6週間の電池寿命になります。

なお「金継ぎデザイン」とあるモデルは、2025年に登場した新ケースです。もちろん、本当の金継ぎではなく「金継ぎ風」です。ただ、外観は、クロム調で、高級感は旧機種はありました。
そのほか「-V」で終わる型番の製品は、こちらも、布製ポーチが「おまけ」でつきます。
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以上、シリーズ9 Pro+ 9677ccなどの紹介でした。
下位機に比べて価格は高いため、バッテリー付ケースが欲しい方のみ、選択肢に加えれば良いと言えます。
バッテリー付ケースは、一見、便利なように思えます。
しかし、本機のような上級シェーバーは電池残量が減ってもパワーが同じである点、本体に1ヶ月分(60分)の充電量がある点、バッテリー量の分ケースが重い点をふまえると、多くの場合、不要でしょう。
ただ、それなりに長い海外出張には便利かもしれません。

〈2025年モデル〉
(マットブラック)
31・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9680cc
¥65,960 楽天市場 (5/3執筆時)
(マットシルバー)
32・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9687cc
¥93,800 楽天市場 (5/3執筆時)
〈2023年8月モデル〉
(シルバー)
33・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9587cc
¥53,000 楽天市場 (5/3執筆時)
(シルバー)(ポーチおまけ)
34・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9587cc-V
¥39,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
(グレー)(ポーチおまけ)
35・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9586cc-V
¥43,693 楽天市場 (5/3執筆時)
(グレー)
36・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9585cc
¥53.000 楽天市場 (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
シリーズ9 Pro+ 9680cc なども、ブラウンの高級機です。
こちらの場合も、本体は通常品と同じで「おまけ」で差異があると言えます。

旧機種が残りますが、違いは下位機種の場合と同じです。
したがって、最も大きな違いは「刃の改良」です。ただ、繰り返し書いているように、替刃は互換するので「次から新しくすればOK」と考える場合、23年モデルでもOKです。 
付属品は、ソフトケースほか、美顔器ヘッドが、オプションパーツとして同梱です。
仕組みは(いわゆる)女性美容の「美顔器」と同じです。
化粧水や乳液を顔に塗り、シェーバーを肌に当てることで、それらの角質層への浸透を促進するというものです。

内蔵される磁石の反発力とシェーバーの振動を利用し、イオン現象(電気浸透流)を使う仕組みで、美顔器では一般的な手法です。
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結論的にいえば、この製品はシンプルに、美顔器が欲しい方だけが選べばいいです。

ただ、このコンセプトの製品は、パナソニックも採用です(上図)。そのため、選ぶ場合、比較しても良いでしょう。
比較する場合、パナソニックの場合は、上図のようにヘッド一体型ですので、ブラウンは交換式にした部分で独自性があります。
交換の手間はありますが、その利点を生かして最上位機に搭載できています。一体型のため、シェーバー部分が「3枚刃」と貧弱にせざるを得ないパナソニックに比べると、シェーバー部分の性能はこちらが良いです。
一方、パナソニックは、「シェービングと同時に施術でき、手間いらず」な部分があります。そのため、あまりヒゲが濃くない方、あるいは、朝の忙しい時に利用する方は、そちらが「便利」とは言えそうです。
そのほか、電気浸透流(磁性)を逆転させ角質を撮りやすくする「スキンクリアモード」を持つのも、パナソニックだけです。
詳しくは、このブログの【パナソニックの3枚刃ラムダッシュの比較記事】(の下の方)で書いています。
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〈2023年8月モデル〉
(グレー)【Amazon限定】
37・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9535s
¥58,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
なお、美顔器付属モデル(旧機)は、「洗浄機なし」モデルもあります。
縦置きできる充電台は付属します。
新旧の違いは他機と同じです。ただ、旧機は、こちらの場合は、新機種同様の普通のハードケースです。
2-2・シリーズ9SPORT+ 比較
最後に、シリーズ9の25年最新作である「シリーズ9 Sport+」です。

〈2025年モデル〉
【洗浄機なし】
38・ブラウン シリーズ9 Sport+ 9310s
¥24,789 楽天市場 (5/3執筆時)
【5in-1洗浄機】
39・ブラウン シリーズ9 Sport+ 9350cc
¥29,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
【6in1洗浄機】
40・ブラウン シリーズ9 Sport+ 9360cc
¥32,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
シリーズ9 Sport+は、ブラウンが、2025年から展開をはじめた、シリーズ9の新ラインです。
位置づけとしては、現行のシリーズ9 Pro+の「弟分」です。
円安もありかなり高くなった感じなので、値ごろ感のある新シリーズを投入した感じに捉えると良いかと思います。

なお、初期モデルは、3種類の展開で上に書いたように洗浄機の違いになります。
洗浄機は2グレードあります。
上位機のみ「洗浄モード自動選択」機能が付く「6in1全自動プレミアムアルコール洗浄器」になります。

中級機だと、洗浄機はつきますが、洗浄モード自動選択がない「5in1自動アルコール洗浄器」で
ただ、先ほども書いたように、乾燥までフォローする点では同じですので、こちらでも良いように思います。
あとは、同じですので、同時にみていきます。

シェービングに関する技術は、刃の構成がシリーズ9 Proはやや変わります。
刃の枚数は、9 Pro+と同じ4枚刃です。
刃の構成は、ただそちらとは変わります。
本機の場合、深剃り用の2つのディープキャッチ網刃(極薄網刃)と、中央のくせヒゲキャッチ刃と、寝たヒゲを起こす(金色の)トリマー刃が1枚です。
下位のシリーズ8と比べると、網刃の品質の違いと、2系統のトリマー刃の搭載される部分と、こちらがはっきりと上級です。
9 Pro+と比べると、ただし、性能面の差があります。
こちらは「寝たヒゲ」を起こすためのトリマー刃が、極薄プロブレードではありません。そのため、根元に入り込んで「寝たヒゲを起こす」機能の部分で差があります。
深剃り部分では、ディープキャッチ網刃の「外刃」の部分の性能は9 Pro+と同等です。「肌下−0.01mm」という深剃り精度の表明もしっかりなされます。
ただ、「内刃」が極薄マイクロ刃ではない仕様です。そのため「なめらかな深剃り」とい点では、2025年登場の9 Pro+(9600番台)と比べるとやや及びません。
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結論的にいえば、本機は、シリーズ8と比べると上位だが、シリーズ9 Pro+とはそれなりの差がある、それらのちょうど中間グレードの性能と言えます。

ヘッド構造は、本機も、40度密着スイングです。
ここまで見てきたシリーズ9 Pro+と同じです。
ヘッドロックも、スイッチで可能です。
肌へのやさしさは、一方、多少差があります。
こちらも、、毎分1万回の音波振動テクノロジーはありますが、人工知能テクノロジー(ヒゲ量センサー)の検知精度の明記がなく、おそらく2023年機水準(13回/秒)でしょうから。
刃の部分もスキンガードががありますが、刃の総数(総面積)がは9 Pro+より狭い点で、肌あたりはシャープ気味です。
お風呂剃りも、対応です。

充電時間は、1時間の急速充電に対応します。
一方、ディスプレイは5段階の充電サインです。カラー表示ではないなど9 Pro+と少し差をつけます。
キワゾリ刃は、付属します。
しかし、シリーズ9 Pro+と比べると、プロトリマー仕様でない普通のものです。
付属品は、どの製品もソフトケースが付属です。
あとは、洗浄機付は洗浄機と洗浄剤もが付属です。
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以上、ブラウンのシリーズ9 Sport+の紹介でした。
もともと名前から「アスリート向け」かと思っていましたが、外観が「スポーティ」な、若者志向の製品というのが正確な位置づけだと思います。他機同様に泡ぞりはできますが、スポーツやジムワークの後に向く要素は特にないので。
実際的には、シリーズ8とシリーズ9 Pro+の、中間グレードの製品と考えると良い製品です。
肌あたりはややシャープで、また、クセヒゲ対応力は及ばないものの、深剃りは同程度できるという印象です。こうした部分で、シェービング時の肌ケアは自分で「何とかできる」という方に向きそうです。
逆に、肌負けしがちな方や、ケアに自身がない方、あるいは、必ずしも毎日ひげを剃らず、長いクセヒゲが出がちな方には、9 Pro+が良いでしょう。
今回の結論
ブラウンの高級シェーバーのおすすめは結論的にこれ!
というわけで、今回は、ブラウンのシェーバーのうち上位モデルを紹介しました。
最後にいつものように、目的別・価格別のAtlasのオススメ機種を提案しておきます。
第1に、小型軽量ヘッドの採用で、操作性のよい深剃りシェーバーとして評価できるのは、

〈2026年モデル〉
(ブラック)ケースあり
1・ブラウン シリーズ7 73-N85010S
¥22,200 楽天市場 (5/3執筆時)
(シルバー)ケースあり
1・ブラウン シリーズ7 73-S85010s
¥21,961 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
〈2024年モデル〉
(ブラック)ケースなし(保護キャップ)
2・ブラウン シリーズ7 72-N1500s
¥18,476 楽天市場 (5/3執筆時)
(チタン)ケースなし
2・ブラウン シリーズ7 72-C1500s
¥14,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:360度密着システム
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
肌の優しさ ★★★☆☆
シェーブ速度 ★★★★★
深剃り対応 ★★★★★★
くせ毛対応 ★★★★☆
清潔性 ★★★★★
おふろ剃り ★★★★★
総合評価 ★★★★★
シリーズ7の入門機でしょう。

新旧あります。
先述のように、新機種だと、トリマー刃とガードが改良されたので、とくに、泡ぞり時のクセヒゲ・寝たヒゲの処理力が強化されました。
おそらく、ドライシェーブ時もある程度効くでしょう。ただ、交換刃は新旧互換するので「新しいのは次の交換からでよい」とお考えならば、旧機は「お買得」」です。

一方、上位のシリーズ8との値段差はあまりないです。
ただ、新しいヘッド(360度密着システム)の採用による「小回りの効く操作性」は高く評価できるため、今買うならば、こちらでしょう。
実際、シェービングにおいて最も時間のかかる、「アゴなどの曲線部」ですので、その部分の改善が入ったこちらのほうが、仕上がり面ほか、時短部分で優位性があると言えます。

・73-N85010S 73-S85010S
・ヒゲトリマー(キワゾリ可)
・シェーバーケース
・72-N1500s 71-N1500s-BSP
・ヒゲトリマー(キワゾリ可)
・網刃保護キャップ
・72-C1500s
・ヒゲトリマー(キワゾリ可)
複数機種がありますが、先述のように、付属品の違いです。
必要に応じ、どれでも良いかと思います。

いずれも、強度を3段階で調整できます。
本編で書いたように、ターボモードは不要に思いますが、ジェントルモードは、肌荒れした際などの「保険」にはなるため、肌負けしやすい方や、ブラウンが「初めて」という方は、あっても良いかなと思います。

本体は、同社の高級機と呼べる上位シリーズでは、こちらのみ小型軽量ヘッドを採用しています。
往復式の機種としては、他社モデルの含めて、操作性は最も良いと言えます。
一方、他機と違って音波振動がないですが、「360度密着システム」を搭載で、曲線部のそり味が増しています。その点で言えば、総合的なシェービング速度もたいして劣らないでしょう。

一方、キワゾリ刃が交換式である点は、他社機との大きな違いです。
交換は新方式の「ヘッド切り替えシステム」でさほど難しくはないですが、従来的なシェービングに慣れている方は注意してください。
ただ、最近の若い方はあまりキワゾリ刃は使わないようなので、この仕様でも良いかなとは思います。

(新型番)
ブラウン オイルボトル 81611628
¥(1,700) Amazon.co.jp (5/3執筆時)
(旧型番)
ブラウン オイルボトル 67002000
¥1,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
なお、ブラウンは、シェーバーの潤滑剤(オイル)が別売です。
洗浄剤付きモデルは、液に潤滑剤が入るので不要です。洗浄機がないモデルも「人肌の油」で潤滑されるという視点で付けていないようです。
ただ、「キワゾリ刃」ほか、中性洗剤などでお手入れした後などには、使いたい場合は、純正、あるいは、互換品を手に入れてください。

【約80ml】
SIZKAL 国産シェーバーオイル 80m
¥1,380 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
なお、食用油などでは代用できないので、シェーバー・バリカン用のオイルを買ってください。
純正は小さいので、頻繁に使う場合は、汎用品の大きめのミネラルオイルでも良いでしょう。ちなみに、洗浄機付きの機種の場合、洗浄剤に潤滑剤が入るので不要です。

ブラウン シェーバークリーナー SC8000
¥1,393 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
ちなみに、クリーナーも買うならばこちらです。
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〈2026年モデル〉
(ブラック)ケースあり
4・ブラウン シリーズ7 73-N85010cc
¥24,200 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
(シルバー)ケースあり
4・ブラウン シリーズ7 73-S85010cc
¥25,113 楽天市場 (5/3執筆時)
〈2024年モデル〉
(チタン)ケースあり
5・ブラウン シリーズ7 72-C7500cc
¥19,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
(ブラック)ケースなし(保護キャップ)
5・ブラウン シリーズ7 72-G7500cc
¥23,825 楽天市場 (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:360度密着システム
音波洗浄機:搭載
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
肌の優しさ ★★★☆☆
シェーブ速度 ★★★★★
深剃り対応 ★★★★★★
くせ毛対応 ★★★★☆
清潔性 ★★★★★★
おふろ剃り ★★★★★
総合評価 ★★★★★
一方、シリーズ7には洗浄機付もあります。

ただ、本編で書いたように、送風乾燥機能がないので、導入意義が正直半減します。
小型ヘッドだから乾きやすいとも言えなくもないですが、洗浄機が欲しいならば、シリーズ8以降の上位シリーズかなとは思います。

・73-N85010cc 73-S85010cc 72-C7500cc
・ヒゲトリマー(キワゾリ可)
・シェーバーケース
・ 72-G7500cc
・ヒゲトリマー(キワゾリ可)
・網刃保護キャップ
アクセサリーは、要不要で良いでしょう。
第2に、昔からのブラウンの愛用者で、ヘッド固定や、ポップアップ式のキワゾリ刃がないと不便に感じるという方には、

〈2025年モデル〉
(グレー)
6・ブラウン シリーズ8 8613s
¥47,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(シルバー)
7・ブラウン シリーズ8 8617s
¥35,019 楽天市場 (5/3執筆時)
(ブラック)Amazon限定(充電スタンドなし)
8・ブラウン シリーズ8 8603se
¥39,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
〈2023年モデル〉
(シルバー)
9・ブラウン シリーズ8 8517s
¥29,000 楽天市場 (5/3執筆時)
(シルバー) (ポーチおまけ)
10・ブラウン シリーズ8 8517s-V
¥21,199 楽天市場 (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
肌の優しさ ★★★☆☆
シェーブ速度 ★★★★☆
深剃り対応 ★★★★★★
くせ毛対応 ★★★★☆
清潔性 ★★★★★
おふろ剃り ★★★★★
総合評価 ★★★★★
シリーズ8が良いでしょう。

基本的に旧機種で良いでしょう。
本編で書いたように、ヒゲセンサーのセンシング間隔が増加(毎秒13回→160回)しましたが、実用上そこまで劇的な変化はないでしょうから。

本機は、シリーズ7と違って、「360度密着システム」ではなく、昔からのシステムです。
そのため、ヘッド交換に対応しない代わりに、ポップアップ式のキワゾリ刃が付き、また、ヘッドの固定も可能です。
初めてのブラウンならば、シリーズ7で良いでしょうが、慣れた方にはヘッド固定は、自分のシェービング方が確立している方には、できないと違和感を感じる人もいるかなと思います。

シェービング速度も、音波振動があるので、シリーズ7に劣るわけではないです。
アゴなどの曲線部のそりはシリーズ7のがやや良好なので、全体の速度は(わずかながら)シリーズ7には負ける部分はあるかと思います。
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〈2025年モデル〉
(ブラック)
11・ ブラウン シリーズ8 8663cc
¥39,230 楽天市場 (5/3執筆時)
(シルバー)
11・ ブラウン シリーズ8 8667cc
¥52,800 楽天市場 (5/3執筆時)
〈2023年モデル〉
(グレー)
12・ブラウン シリーズ8 8563cc
¥21,562 楽天市場 (5/3執筆時)
(ポーチおまけ)24年追加
12・ブラウン シリーズ8 8563cc-V
¥23,780 楽天市場 (5/3執筆時)
(ブラック)【Amazon限定】
12・ブラウン シリーズ8 8560cc
¥22,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
(シルバー)(ポーチおまけ)
12・ブラウン シリーズ8 8567cc-V
¥24,302 楽天市場 (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:3枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:付属
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
肌の優しさ ★★★☆☆
シェーブ速度 ★★★★☆
深剃り対応 ★★★★★★
くせ毛対応 ★★★★☆
清潔性 ★★★★★★
おふろ剃り ★★★★★
総合評価 ★★★★★
洗浄機が必要ならば、こちらを選べば良いでしょう。

このグレードの洗浄機でも、現行機だと乾燥までフォローします。
シリーズ8も、3段階の自動洗浄強度の調整こそ対応しませんが、洗浄だけでなく、乾燥までフォローする上位洗浄機(5 in 1)です。

ブラウン 洗浄液 CCR8 (8個入)
¥4,632 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
洗浄剤はこちらです。
第3に、シェービング性能がワンランク上の高性能機としておすすめなのは、

〈2025年モデル〉
(マットシルバー)
19・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9657cc
¥62,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(グレー)【Amazon限定型番】
19・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9655cce
¥61,380 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
(マットブラック)
19・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9650cc
¥74,800 楽天市場 (5/3執筆時)
〈2023年モデル〉
(シルバー)
20・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9556cc-V
¥64,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(グレー)【Amazon限定型番】
20・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9555cc
¥42,980 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
(ブラック) (ポーチおまけ)
20・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9551cc-V
¥43,343 楽天市場 (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
肌の優しさ ★★★★☆
シェーブ速度 ★★★★★★
深剃り対応 ★★★★★★
くせ毛対応 ★★★★★★
清潔性 ★★★★★
おふろ剃り ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
シリーズ9 Pro+の5in1洗浄機付きモデルが良いでしょう。

旧機種が残ります。
大きな違いは刃の部分で、23年機は深剃り刃(内刃)が旧式です。
肌あたり「なめらか」に深剃りできる部分では、新機種は及びません。
あとは、ディスプレー状のロゴがモノクロではなくカラーになる点、ヒゲセンサーの検知間隔の精緻化(300回/秒)で、とくにアゴ回りなどの強弱調整が「上手」になった部分が違いです。
ただ、刃についてはそこまで決定的な違いではない上で、替え刃は新旧で互換するので、次の交換で「新しく」できます。その点をふまえると、旧機が十分に「安い」うちはそちらで良いでしょう。

そり味の部分は、説明しなくても良いでしょう。
本編で書いたように、「深剃り」「早剃り」「肌への優しさ」全てについて最高性能です。
同社では唯一の4枚刃(=5+1カット)で、クセヒゲや寝たヒゲをしっかり処理した上での「深剃り」が可能です。
全社通しても、往復式で「肌下−0.01mm」という深剃り目安を開示するのは同社の上位機だけです。「朝シェービングすれば、夕方まで保つ」という部分を優先する場合、他社の最上位機と比べても本機は優秀と言えます。
肌あたりも、従来の同社の上位機よりだいぶ改善が見られます。
300回/秒とかなり細かく制御されるヒゲ量センサーほか、刃の部分のスキンガードなど、対策があります。
たしかに「肌負けしがちな方」に最も向くとは言いがたいですが、正しい使い方で、粗雑にシェービングしない方ならば、問題ないです。
実際、5年前、10年前のブラウンのイメージがある方は(わりと)驚くでしょう。

洗浄機も「5in1自動アルコール洗浄器」ですので、乾燥まで対応です。
自然乾燥の場合、冬場などの低温状況だと乾きにくく、不快な場合があります。パナソニックは、どの機種も基本乾燥までしますが、ブラウンだとこのグレードからです。
個人的に乾燥が伴わないならば、水洗いで良いと思いますし、利便性を考えるとこの仕様であることも本機の良い部分です。
逆に最上位の「6in1全自動プレミアムアルコール洗浄器」は、本編で書いたように、オーバースペック気味で、個人的にあまり魅力を感じません。
こちらで良いかなと思います。

ブラウン 洗浄液 CCR8 (8個入)
¥3,740 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
洗浄液も一緒に買われると良いでしょう。量販店よりも安いです。
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〈2025年モデル〉
【洗浄機なし】
38・ブラウン シリーズ9 Sport+ 9310s
¥24,789 楽天市場 (5/3執筆時)
【5in-1洗浄機】
39・ブラウン シリーズ9 Sport+ 9350cc
¥29,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
【6in1洗浄機】
40・ブラウン シリーズ9 Sport+ 9360cc
¥32,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
一方、皆さんが価格を見たとき、型落ちを含めた、シリーズ9 Pro+より十分に安さを感じられたならば、シリーズ9 Sport+を選んでも良いかと思います。
性能面では、シリーズ8とシリーズ9 Pro+のちょうど中間とみて良いです。

刃は、シリーズ8より1枚多い4枚刃です。
寝たヒゲを起こす「トリマー刃」と、クセヒゲ用の「リフト刃」が別になる部分で、そちらより上位です。
加えて、2つのディープキャッチ網刃も、「肌下−0.01mm」と9 Pro+と同等の深剃り水準です。
たしかに、極薄プロブレードが不採用である点で、「寝たヒゲ」を起こす機能性は最上位機より弱いですが、シェービング時間を含めて、そこまで大きな差はないと言えます。

ヘッドも同じグレードです。
一方、「肌の優しさ」は、刃の部分のスキンガードの工夫はこちらも備えます。
ただ、人工知能テクノロジー(ヒゲ量センサー)の検知精度や、刃の形状に由来する部分の違いで、肌あたりはややシャープです。
とくに、深剃り時の「なめらかさ」の改善のため内刃の改良を経た2025年と使い比べると、そのような感じを受けました。
いずれにしても、「肌の優しさ」を「最重要視」する場合は、同価格帯の他社を含めて他に良い選択肢はあると言えます。逆に、今まで「肌負け」したことがない方ならば、価格の安さ含めて、9 Pro+よりこちらはおすすめです。
一方、もみあげの処理などのキワゾリ刃は付属ですが、こちらは、9 Pro+ほどこだわりがない、普通のものです。
洗浄機は、利用法に応じて選んでOKです。
個人的にはあったほうが便利だと思います。
先述のように、6in1洗浄機の自動洗浄機能は、実運用を考えるとあまり魅力には思えないので、5in-1洗浄機で良いでしょう。
第4に、長期出張で持ち運ぶことを考えている方におすすめできるのは、

〈2025年モデル〉
(マッドシルバー)
24・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9677cc
¥99,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(マッドブラック)
25・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9670cc
¥83,729 楽天市場 (5/3執筆時
〈2023年モデル〉
(マットシルバー)
26・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9577cc
¥69,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(マットシルバー)(ポーチおまけ)
27・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9577cc-V
¥64,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(メタリックシルバー)(ポーチおまけ)
28・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9576cc-V
¥49,980 楽天市場 (5/3執筆時)
(シルバー)ケース金継ぎ
29・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9577cc-KG
¥50,800 楽天市場 (5/3執筆時)
(グレー)(ポーチおまけ)
30・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9575cc-V
¥59,800 ヨドバシカメラ (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
肌の優しさ ★★★★☆
シェーブ速度 ★★★★★★
深剃り対応 ★★★★★★
くせ毛対応 ★★★★★★
清潔性 ★★★★★
おふろ剃り ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
シリーズ9 Pro+の最上位機をおすすめします。
基本的には、普通のシリーズ9 Pro+でよいと思います。

ただ、内蔵バッテリーと合わせて6週間の寿命にはなるため、長期出張、とくに、電圧の違いのある海外出張が多い方には、本機でも良いかなと感じます。
そう長い出張もない方は、先ほどの機種で良いでしょう。
ただ、出張先で「充電し忘れ」に気づいた経験は何度か経験があるので、保険にはなります。
第2に、シェーバーの買い換えに「飽き気味」で、何かしら新機軸を試して見たい家電好きの方には、

〈2025年モデル〉
(マットブラック)
31・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9680cc
¥65,960 楽天市場 (5/3執筆時)
(マットシルバー)
32・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9687cc
¥93,800 楽天市場 (5/3執筆時)
〈2023年8月モデル〉
(シルバー)
33・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9587cc
¥53,000 楽天市場 (5/3執筆時)
(シルバー)(ポーチおまけ)
34・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9587cc-V
¥39,800 Amazon.co.jp (5/3執筆時)
(グレー)(ポーチおまけ)
35・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9586cc-V
¥43,693 楽天市場 (5/3執筆時)
(グレー)
36・ブラウン シリーズ9 Pro+ 9585cc
¥53.000 楽天市場 (5/3執筆時)
駆動方式:往復式
刃の種類:4枚刃
ヘッド:密着3Dヘッド
音波洗浄機:あり
充電時間: 1時間
風呂利用:対応
肌の優しさ ★★★★☆
シェーブ速度 ★★★★★★
深剃り対応 ★★★★★★
くせ毛対応 ★★★★★★
清潔性 ★★★★★
おふろ剃り ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
美顔器付のシリーズ9 Pro+ 9580ccシリーズでしょう。
こちらも旧機種が残ります。
先述のように、深剃り刃(内刃)の改良が主な違いです。
その部分で、深剃り時の「なめらかさ」が出ましたが、替え刃は互換するので、「次の交換時にバージョンアップできれば良い」と割り切れるならば、旧機でもOKです。

最上位機でありつつ、化粧水で「フェイスケア」ができる美顔器が付属しますので。
(いわゆる)女性向けの美容家電としてはメジャーで、浸透効果も各社からデータ的に示されていますので、怪しい「魔術の家電」ではないです。
高額になりますが、男性向けとしては珍しいので、(加齢などで)少し肌が荒れてきた世代が「ちょっと試して見る」のには良いオプションかと思います。
補足・他機種と比較して選びたい方へ
というわけで、今回は、ブラウン社のシェーバー、シリーズ7とシリーズ9の紹介でした。

3・ブラウン格安シェーバーの比較
3-1:シリーズ3
刃の数:3枚刃
予算:5,000円〜
3-2:シリーズ5
刃の数:3枚刃
予算:8,000円〜
3-2:シリーズ6
刃の数:3枚刃
予算:1.2万円〜
なお、予算的にもう少し格安のモデルを探している方がいましたら、別に記事があります。
シリーズ5・シリーズ3などを解説した2回目記事【こちら】もご検討ください。
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1・ラムダッシュ5・6枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・イズミの低価格シェーバー
7・防水・風呂ぞり対応シェーバー
8・トラベル用・携帯用シェーバー
9・おすすめシェーバーまとめ【結論】
そのほか、他メーカーを含めて検討なさりたい方は、シェーバー記事全体をまとめた9番目の記事をご覧ください。
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ではでは。
