1回目記事からの続きです→こちら
今回の結論
ドライブレコーダーのおすすめは結論的にこの機種!
ども、Atlasです。
今日は、2025年9月現在、最新のドライブレコーダー(ドラレコ)の比較です。

1・2カメラのドラレコの比較
記録範囲:320°前後
あおり対策:可(高度)
2・1カメラのドラレコの比較
記録範囲:160°以下
あおり対策:不可(リア専用除く)
3・360°カメラ or 3カメラのドラレコの比較
記録範囲:360°前後
あおり対策:可
4・カーナビ専用のドラレコの比較
記録範囲:320°前後
あおり対策:可
5・ドラレコの選び方とおすすめ【結論】
=目的・予算別のおすすめの提案
今回の記事(5回目)は、記事全体の「結論編」です。
ここまでの4回の記事でみた全機種から、最終的なAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

なお、カメラ解像度・撮像素子(スタービス)・駐車監視の種類など、スペック面でのドラレコの「選び方の基本」は、1回目記事の冒頭(こちら)で紹介しています。
そのため、「おすすめの理由」まで知りたい方は、1回目記事(こちら)からご覧ください。
よろしくお願いします。
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というわけで、以下、目的別、予算別に「おすすめ」をあげていきます。
第1に、性能のバランスがよく、総合力で最もおすすめできる上級ドラレコは、

【2025年発売】
(3年保証;事故時買換補償金あり)
23・ユピテル Y-4K-02
¥22,400 楽天市場 (9/16執筆時)
23・ユピテル ZR-4K-02
¥(43,560) 楽天市場 (9/16執筆時)
(1年保証:説明書ダウンロード)
24・ユピテル WDT04K
¥25,800 Amazon.co.jp (9/16執筆時
24・ユピテル SN-TW7690d
¥22,550 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
25・ユピテル Y-119d
¥22,500 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
画素数:820万画素+200万画素
記録画角: 165度+160度
液晶:3インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応:Starvis 2 F2.0 HDR
防犯機能:搭載
GPS記録: 搭載
安全運転支援:搭載(3種類)
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 32GB(128GBまで)
画角の広さ ★★★★★
解像度の良さ ★★★★★★
夜間の画質 ★★★★★
駐車監視機能 ★★★★★★
安全運転支援 ★★★★★
後方監視 ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
ユピテルの Y-4K-02をはじめとする、上記製品が良いかと思います。
複数の型番があります。保証面の違いはありますが、基本的に値段で決めてOKです。

解像度は、フロントが4Kです。
本編で書いたように、ドラレコの場合、必ずしも、ここまでの解像度は不要とはいえます。そのため、本機を選んで理由はここではないです。
とはいえ、前方記録が鮮明だと、撮った後の楽しみがあるのは事実です。

画質面では、一方、本機は、前後ともに、ソニーのスタービスの採用です。
4Kスタービスを採用する上で、HDR対応、F2.0の明るいレンズを採用と、夜間対応力の部分は、前方も後方も十分です。
カメラの画角も、前方165度、後方160度です。
上級機で解像度が高い機種は、画角が狭めな傾向ですが、本機は前後のバランスが良いです。
本機を選んだ理由の1つです。

安全運転支援も、充実します。
とくに、後方異常接近 記録・警告があるのは、あおり運転対策の部分で重要です。
本機は、検知範囲前の車を識別した上で、範囲内に50kmで、数秒間以上接近した場合、警告を発信して、保存録画(イベント録画)を開始します。
天候次第で誤検知はあり得るでしょうが、安心感はありますし、上級機にはあって良い機能でしょう。

駐停車中のバッテリー録画も、本機を選んだ理由です。
本編で詳しく書いたように、こちらは、タイムラプスモードと動体検知(カメラ)を基本にしつつ、衝撃検知を交えたハイブリッドな記録に対応します。
希望する記録方式を複数から選べるのが良いところです。

接近検知マイクロ波センサー OP-MDS1
¥10,101 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
さらに、マイクロ波センサーを備える場合、本編で書いたように、バッテリー消費を抑えながら検知精度が上げられます。
本編で書いたように、駐車監視をメインの目的に考える場合、ユピテル以上の機種は、ないかと思います。

[128GB](70万時間)
・サムスン MB-MJ128KA-IT/EC
¥3,280 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
ただ、この用途の場合、書込回数の分で、高耐久で、大容量マイクロSDカードは別に買った方ても良いでしょう。
こうしたカードについては、【MicroSDカードの比較記事】で、詳しく紹介しています。
ーーー

【2025年発売】(加筆予定あり)
【WEB限定】WDT700c後継機
9・ユピテル Y-122SII
¥24,200 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
10・ユピテル SN-TW7720SII
¥24,200 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
【量販店向け】
(オートバックス系)
11・ユピテル Y-350d
¥25,800 楽天市場 (9/16執筆時)
画素数:200万画素×2
記録画角: 165度+160度
液晶:2インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis 2 F2.2 HDR
防犯機能:搭載
GPS記録: 搭載
安全運転支援:搭載(4種類)
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 64GB(128GBまで)
なお、今だと価格的に選択肢になりませんが、2025年に後からでたY-122SIIなども、値段が下がっている場合、候補にできます。
フロントカメラは、フルHD解像度にはなります。ただ、視聴目的がないならば、実用上問題ないですから。
とはいえ、今の価格ならば、素直に先ほどの機種で良いでしょう。
2・前後2カメラのドラレコの比較 (2)
2-1:ユピテル〈日本〉
なお、本機は、個別記事では、以上のリンク記事で紹介しました。
第2に、夜間走行や、トンネルが多い高速道路での、走行記録の確かさを重視したい方にオススメのドラレコは、

【2022年発売】
(Wi-Fiあり)
34・コムテック ZDR045WL
¥38,850 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
(Wi-Fiなし)
35・コムテック ZDR045
¥21,680 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
画素数:200万画素×2
【2025年5月発売】
(Wi-Fiなし)
38・コムテック ZDR065
¥27,100 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
画素数:500万画素(WQHD)+200万画素
画素数:200万画素×2
記録画角: 168度+168度
液晶:3.0インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis 2・F1.8レンズ HDR
防犯機能:オプション
GPS記録: 搭載
安全運転支援:搭載(5種類)
通信機能:なし
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード:32GB MicroSD(128GBまで)
画角の広さ ★★★★★★
解像度の良さ ★★★★★
夜間の画質 ★★★★★★
駐車監視機能 ★★★★☆
安全運転支援 ★★★★★
後方監視 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
コムテック ZDR-045でしょう。

2025年に登場のZDR065もあります。
こちらの方が、フロントカメラの解像度がWQHDで良いですので(写真的な意味で)「日中の画質」は良いでしょう。ただ、本編で書いたように、撮った画像を「楽しむ」目的でないならば、フルHD機で十分です。
夜間の感度の部分で多少「課題」も出ますので。
性能面では、「明るいレンズ・補正技術(HDR)の採用・優れた撮像素子」という、カメラとしての「基本中の基本」の部分で、最高性能です。

センサーは、STARVIS 2 IMX662です。
低照度感度は、既存のモデルの中でも最高レベルですので、確実に「夜に強い」です。
解像度は、フルHDです。
ただ、上表のように解像度を追い求める場合、スタービスでも低照度感度が悪くなるため、「なにをとるのか」という話になります。
(例えば、たまに撮った画像を眺めたり加工するならば昼間を含めて画像の良い、WQHDか4Kの機種を選んだ方が満足できると思います。
ただ、夜間走行や、高速の長距離走行が多いような方には、先述のように「基本中の基本」の部分で強い本機が良いかと思います。

その他の部分も、「あおり運転の警告」や、「前方の青信号お知らせ機能」など、使えそうな機能は多いです。

コムテック HDROP-14
¥2,255 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
駐停車中のバッテリー録画の部分は、格安に対応できるものの、ユピテルと比べると、機能面で少し物足りなさ(最低限)とは言えます。

[128GB](70万時間)
・サムスン MB-MJ128KA-IT/EC
¥3,280 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
なお、長時間走行があるような場合は、SDカードは、MAX(128GB)まで、それも、しっかり、高耐久(高頻度書換)対応のモデルにしてください。
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【2022年発売】
40・コムテック HDR801
¥21,200 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
画素数:200万画素×2
記録画角: 158度+158度
液晶:2.7インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: PureCel Plus HDR F2 ほか
防犯機能:オプション
GPS記録: 搭載
安全運転支援:搭載(4種類)
通信機能:なし
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード:32GB MicroSD(128GBまで)
もう一機挙げるとすると、コムテックのHDR801です。
本編に書いたように、新機軸が多く、まだ世の中の評価が定まらないため、評価は付けません。しかし、潜在能力はあるように思えます。

とくに、画像補正部分で、HDR処理だけでなく、マクセルのRecolize技術を追加したことで、夜間画像の視認性は格段にアップしたように思えます。
本編で書いたように、演色性を強化したことで、日中と夜間で、モード調整をしない場合、どのような画質になるかが不定なのですが、老舗のコムテックなので(おそらく)問題ないのではと考えています。

解像度は、フルHDです。
ただ、ドラレコで実用上、現状で問題があるのは、解像度ではなく、夜間などの条件の悪い場所での画質ですので、その部分はそれでよいように思います。
おそらく、Recolize技術に使う処理で、それ以上の解像度にするのは難しい部分があるからでしょう。今回の記事の冒頭でも書いたように「CPUの限界で機能面で何かを犠牲にしないと、ドラレコのサイズには収まらない」ので、これでも良いかなと思います。
ただ、より正確に言えば、その後に出た同社の他機では(結局)この技術を採用していないのと、ドラレコの本質として「映像美」はあまり必要のない部分はあるので、あくまで(自己責任において)「技術的な面白さ」を楽しみたい方向けの話です。
3・前後2カメラのドラレコの比較 (3)
3-1:コムテック
第3に、未来を感じられるような、特徴的なドラレコを選ぶとすれば、

【2022年発売】
【自分で取付】
6・パイオニア NP1 NP-001 (3)
¥24,900 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
【取付出張料込み】
7・パイオニア NP1 NP-001 (1)
¥53,550〜 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
画素数:200万画素×2
記録画角: 159度+151度
液晶:
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis F1.4レンズ
防犯機能:(別売)
GPS記録: 搭載
安全運転支援:
通信機能:Wi-Fi4
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 32GB(512GBまで)
画角の広さ ★★★★★
解像度の良さ ★★★★★
夜間の画質 ★★★★★
駐車監視機能 ★★★★☆
安全運転支援 ★★★★★
後方監視 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★★
パイオニアのNP1 NP-001でしょう。
冒険的でアグレッシブな仕様なので、例えば、Atlas個人ならば「試したい」と強くいえますが、例えば、友人に訊かれたとき、ちょっと迷うという感じです。

本編で詳しく書いたように、クラウド連携をさせて、色々新しいことができる部分で、注目に値する機種です。
別売のドラレコやナビでは、ここまで「いろいろできる」機種はなかったと言って良いです。

一方、それゆえに、本体価格の部分ほか、固定費がかなり発生します。
新車のオピニオンナビの価格をふまえれば、「高くない」と言えなくもないですが、更新を止めた途端に「標準以下のドラレコ」化するため、買い換えまでのトータルコストは考えて導入してください。

【リア用オプション】
・パイオニア NP1 NP-RDR001
¥24,200〜 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
画素数:200万画素
記録画角: 127度
液晶:
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis F2.1 WDR
通信機能:Wi-Fi4
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 32GB(512GBまで)
一方、仕組み的に、2カメラ式ですが、後方車のナンバー確認は難しいです。
ただ、本編で書いたように、2023年になって、本機専用のリア用のオプションカメラが販売になりました。

こちらをセットで買えばナンバーの視認性も良くなります。
管理も、本機は、そもそもスマホ(Wi-Fi)前提ですし、大きな問題にはならなそうです。
1・前後2カメラのドラレコの比較 (1)
1-1:パイオニア〈日本〉
これらの製品については、個別記事では、以上のリンク記事で紹介しました。
第4に、とにかく「安全運転支援機能」の充実を重視したい方にむく2カメラモデルは

【2022年発売】
49・ セルスター CS-93FH
¥28,500 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
【2025年発売】(下位仕様)
49・ セルスター TR-54
¥38,600 楽天市場 (9/16執筆時)
画素数:200万画素×2
記録画角:147度+141度
液晶:2.4インチ(タッチ)
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・F2レンズ HDR
防犯機能:(オプション)
GPS記録: 搭載(みちびき対応)
安全運転支援:搭載(4種類)
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 32GB MicroSD(128GBまで)
画角の広さ ★★★★☆
解像度の良さ ★★★★★
夜間の画質 ★★★★★
駐車監視機能 ★★★☆☆
安全運転支援 ★★★★★★
後方監視 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
ドラレコの性能は並で良いが、交通情報などの安全運転支援機能を重視したい場合は、セルスターの CS-93FH でしょう。
TR-54は、本編で書いたように、、センサーが下位になるのでおすすめしません。

本機は、高性能ナビ並みと同じく、測位に、GPSのほか準天頂衛星みちびきを利用します。

そのため、オービス警告ほか、各種安全運転ポイント(ゾーン30や事故多発エリア)の警告機能について、測位が正確です。

さらに、みちびき経由の情報で、災害通報に対応しますし、この部分の独自色が強いです。

画質は、フルHDクラスです。
ここは必要十分です。
ただ、本編で書いたように、本機はIMX662が出る前にあった「上級品スタービス」ですので、低照度感度が同じく0.18ルクスです。
その上で、HDRと、F2.0の明るめのレンズを採用します。
とくに、夜間やトンネル出口などの撮影はStarvis2を搭載する製品同様の性能が期待できそうです。
画角は、ただ、前方が147度、後方が141度です。
もう少し欲しい感じはありますが、必要十分ではあります。
総合的にバランスをとれていますし、それでも本機は「選ベる製品」です。

安全運転支援機能も、ケンウッドほどの精度でないにせよ、後方接近警告が装備されますし、基本のレーンキープ・前方衝突・発進遅れ警告も抑えます。

常時電源コードGDO-10
¥4,133 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
常時電源コードGDO-24
¥5,986 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
なお、駐停車中のバッテリー録画は、この機種もオプションで対応です。
起動時間をタイマー設定できるほか、電圧低下時に自動でオフになる機能が付くため、この方式でもそれなりに利用しやすいでしょう。
コードは2種類ありますが、違いは、GDO-10のDC OUTケーブルが5mとGDO-24の9mより少し短いだけです。

駐車時の録画方法も、常時録画ほか、動体検知が使えるので(増設する場合のコストがあまり高くない部分を含めて)選んで良いかなと思います。
ーーー

【2023年発売】
【通常型番】
52・ セルスター RD-60
¥35,795 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
【指定店向け型番】
53・ セルスター RD-40
¥41,030 楽天市場 (9/16執筆時)
画素数:200万画素×2
記録画角:150度+141度
液晶:2.4インチ(タッチ)
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・F2レンズ HDR
防犯機能:(オプション)
GPS記録:搭載
安全運転支援:搭載(4種類)
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 64GB MicroSD(128GBまで)
一方、同社からは、セーフティレーダー搭載で、レーザー・レーダー受信ができる機種がでています。

別に同性能のレーダーを導入するのに比べ、手軽ですし、必要に応じて選択肢にしても良いかなと思います。
スタービスは、IMX307ですので、先ほどの機種に低照度感度で及ばないですが、実用上、大きな問題はないです。
3・前後2カメラのドラレコの比較 (3)
3-2:セルスター 〈日本〉
なお、これらの機種については、個別記事では、以上のリンク記事で紹介しました。
第5に、設置が楽で、価格も安い「1カメラ」のドライブレコーダーとしてオススメなのは

【2025年発売】
【Amazon限定】
6・ユピテル WD330S
¥11,171 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
【直販型番】
7・ユピテル Y-113c
¥11,800 楽天市場 (9/16執筆時)
【量販店用型番】
8・ユピテル SN-ST2300c
¥17,280 楽天市場 (9/16執筆時)
【ネット向け型番】
9・ユピテル SN-ST3400P
¥16,694 楽天市場 (9/16執筆時)
記録画角: 162度
SDカード: microSD 32GB(128GBまで)
【2021年発売】
【Amazon限定】
10・ユピテル WD320S
¥11,966 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
【量販店用型番】
11・ユピテル SN-ST2200c
¥14,502 楽天市場 (9/16執筆時)
記録画角: 160度
SDカード: microSD 16GB(32GBまで)
画素数:200万画素
液晶:2インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・HDR
防犯機能:(別売)
GPS記録:搭載
安全運転支援:搭載(3種類)
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
画角の広さ ★★★☆☆
解像度の良さ ★★★★★
夜間の画質 ★★★★★
駐車監視機能 ★★★☆☆
安全運転支援 ☆☆☆☆☆
後方監視 ☆☆☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆
ユピテルの WD330Sでしょう。
2025年機で他の流通ルートで安いようならばそちらでもOKです。
ただ、旧機は本編で書いたように、動画記録の方法や、カードメンテの部分で旧式なので、選択肢に加えない方が良いでしょう。
解像度は、フルHDです。
必要十分です。

ドラレコの画質は 本機は夜間対応の部分で、スタービスが搭載されている点が評価できます。
2カメラ式ならともかく、1カメラ式で搭載機は豪華です。HDR対応になる部分を含めて、夜間対応力は期待できます。
画角も、160度です。
ここも格安機でここまで広いのは珍しいと言えます。

駐停車監視も、「常時録画」ほか「タイムラプス」に対応です。
欠点はあるにせよ、ある程度、長時間記録も対応と言えます。

A・電源直結ユニット OP-VMU5L
¥4,200 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
電源直結ユニット方式での設置ならば、初期コストもそこまでかかりません。
唯一、GPS記録ができない点は残念ではありますが、ナビと違って、これは必須でもないでしょう。
なお、この機種は、以上の個別記事で紹介しました。
第6に、あおり運転対策にリア専用のドラレコを増設するならば、
【後方専用】
【2023年発売】
13・ユピテル SUPER NIGHT SN-R13d
¥16,746 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
【2020年発売】
14・ユピテル SUPER NIGHT SN-R11
¥24,552 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
画素数:200万画素
記録画角: 163度
液晶:
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・HDR
防犯機能:
GPS記録:搭載
安全運転支援:
通信機能:Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード:8GB MicroSD(32GBまで)
画角の広さ ★★★☆☆
解像度の良さ ★★★★☆
夜間の画質 ★★★★★
駐車監視機能 ☆☆☆☆☆
安全運転支援 ☆☆☆☆☆
後方監視 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
ユピテルのSN-R13dでしょう。
基本部分で仕様が変わらない旧機でもOKです。
「リアカメラ仕様」の単品は少ないですが、本機は、専用設計です。
本編で書いたように、リアカメラ1台だけ欲しい場合でも、フロント用で売られている製品だと、コードの長さや、設置形状の部分で非対応です。

夜間対応力も、HDRほか、スタービス搭載です。
リア用として画角も広いので、性能も期待できるでしょう。
ーー
この機種は、以上のリンク記事で詳しく説明しました。
第7に、360度ドラレコを「マスト」として選ぶならば、

【2025年発売】
9・ユピテル marumie Y-3200
¥39,940 楽天市場 (9/16執筆時)
10・ユピテル marumie Z-320
¥46,870 楽天市場 (9/16執筆時)
画素数:200万画素×3
記録画角: 162度×2+155度
液晶:2インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・HDR・F.2.2
防犯機能:録画対応可
GPS記録: 搭載
安全運転支援:搭載(1種類)
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード:32GB MicroSD(128GBまで)
画角の広さ ★★★★★
解像度の良さ ★★★★☆
夜間の画質 ★★★★★
駐車監視機能 ★★★☆☆
安全運転支援 ★★★☆☆
後方監視 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
個人的に「全周記録」は、ドラレコとしてマストではないすし、割高とは思います。
ただ、ユピテルのmarumie Y-3200と同等性能のZ-320が、唯一、選択肢にできます。
車種によっては側面と全面の撮影範囲調整に苦戦しそうですが、やりがいはあると思います。

全周撮影は、正確には、360度カメラではないです。
しかし、ほぼ全周をカバーできる製品です。
本編で書いたように、リアから前方に向かうカメラも付けた3カメラ仕様です。
この場合、「側面からのもらい事故」に対応できる点で高度です。
2カメラ式上位機に比べても、この部分の徹底度は上です。
その上で、他の360度カメラと違って、後ろだけでなく、前方車のナンバーが録れる部分が大きいです。
解像度はフルHDですが、繰り返し述べたように、実用面で問題ありません。
スタービス2・HDRも装備するので、夜間でも問題ありません。

駐車監視機能も、ユピテルは、衝撃検知と動体検知・タイムラプスとを組み合わせる形で、複数の録画方法が選択できる部分で優れます。

接近検知マイクロ波センサー OP-MDS1
¥11,111 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
その上で、駐車監視用の「マイクロ波センサー」オプションが利用できます。
本編で書いたように、カメラタイプの「動体検知センサー」の欠点を、ある程度解決した「次世代」の仕組みです。この部分の性能も期待できる機種です。
なお、この機種については、個別記事では、以上の記事で詳しく説明しました。
第8に、スマートルームミラー型でおすすめできる製品は、

【2023年発売】
【12型】
33・ケンウッド DRV-EM4800
¥38,800 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
画素数:207万画素(以上)
記録画角:162度+162度
液晶:12インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: PureCel Plus・HDR F2
防犯機能:(オプション)
GPS記録: 搭載
安全運転支援:搭載(5種類)
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 32GB MicroSD(128GBまで)
画角の広さ ★★★★★
解像度の良さ ★★★★☆
夜間の画質 ★★★★★
駐車監視機能 ★★★☆☆
安全運転支援 ★★★★☆
後方監視 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
ケンウッドのDRV-EM4800でしょう。

コムテックやパイオニアと迷いました。
ただ、液晶サイズの部分とその表示品質の部分で若干優るように思いました。
パイオニアのこのタイプと比べても、駐停車監視や、安全運転支援の部分を含めて考えると、こちらかなと思います。

使い勝手も、操作の部分で、ハンズフリー化できるので、この部分で利便性も少し上のように思いました。
ただ、スマートミラーとドラレコを一体で買う場合、おそらく、パネルの方の寿命(劣化)が先に来ます。
また、技術進歩の関係で、、滑らかな画質の高フレームレート(60p)のミラーが普及しそうなので(ドラレコ単体より)製品の陳腐化は速そうな感じはあります。
加えて、後付けタイプの場合、設置時のサンバイザーとの干渉や、使用時のズレのほか、日光の状況では反射(防眩)の問題はあるので、(360度カメラ式と同じで)ドラレコとして100点評価で「おすすめ」とはいきません。
一長一短があることをふまえた上で、考えると良いでしょう。個人的には、後付けの場合「ドラレコはドラレコ」「ミラーはミラー」で考えた方が良いようには思います。
ーーー

【2024年発売】
(通常製品)
48・コムテック ドライブレコーダー ZDR048
¥31,780 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
(Amazon限定)直接配線ケーブル付属
48・コムテック ドライブレコーダー AZDR048
¥32,800 Amazon.co.jp (9/16執筆時)
画素数:200万画素×2
記録画角:166度+166度
液晶:10.66インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: PureCel Plus HDR F1.8レンズ ほか
防犯機能:オプション
GPS記録: 搭載
安全運転支援:搭載(7種類)
通信機能:なし
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード:32GB MicroSD(128GBまで)
一方、夜間対応力の部分で言えば、コムテックのスマート・ルームミラーのほうが、スペックは少し良いようにみえます。

ミラータイプの場合、夜間に強いことは、ミラーとしての視認性にも関わるという部分をふまえると、むしろこちらを「推しても」よかったように思います。
ただ、若干ミラーサイズが小さい部分と、音声操作ができない部分はあるので、こちらが上とも言いにくいです。要不要で、選ばれると良いでしょう。
ーー
2・前後2カメラのドラレコの比較 (2)
2-2:JVCケンウッド
3・前後2カメラのドラレコの比較 (3)
3-1:コムテック
補足:ドラレコ関連製品などについて
というわけで、今回は、ドライブレコーダーの比較でした。

1・2カメラのドラレコの比較
記録範囲:320°前後
あおり対策:可(高度)
2・1カメラのドラレコの比較
記録範囲:160°以下
あおり対策:不可(リア専用除く)
3・360°カメラ or 3カメラのドラレコの比較
記録範囲:360°前後
あおり対策:可
4・カーナビ専用のドラレコの比較
記録範囲:320°前後
あおり対策:可
5・ドラレコの選び方とおすすめ【結論】
=目的・予算別のおすすめの提案
もう一度、スペックなどを確認したい方は、以上のリンクをご利用ください。
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1・Micro SDカードの比較記事 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:高速タイプ(V30)
用途:スマホ・4K動画撮影
2・Micro SDカードの比較記事 (2)
2-1:超高速タイプ(SD Express)
用途:ゲーム機(Nintendo Switch 2)
2-2:高耐久タイプ
用途:ドラレコ・監視カメラ
3・Micro SDカードの比較記事 (3)
3-1:標準タイプ
用途:ゲーム機・コンデジほか
3-2:最終的なおすすめの提案【結論】
なお、各社とも、長時間録画を考える場合MicroSDカードが必要です。
また、通常のマイクロSDカードの場合は、2000円以下で購入できます。
ただ事故時の低温度耐性、静電気耐性、耐衝撃性を備える「高耐久タイプのマイクロSDカード」というものもあります。
万全を期す場合は、検討をしても良いと思います。
よろしければご覧ください。
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1・ポータブルナビの比較
2・自動車用消臭剤・消臭機の比較
3・ポータブルDVDプレーヤーの比較
このほか、このブログには、自動車関連の記事が他にもあります。
こちらも、よろしければご覧ください。
ではでは。
