1回目記事からの続きです→こちら
3-1・エレコムのバッテリー【通常型】

3回目記事のトップバッターは、日本のPC周辺機器メーカーで、エレコムのバッテリーです。
1・USBモバイルバッテリーの比較(1)
1-1:選び方の基本の解説 【導入】
1-2:アンカー〈一般製品〉
1-3:アンカー〈コンセント付〉
2・USBモバイルバッテリーの比較(2)
2-1:アンカー 〈Qi充電対応〉
2-2:アンカー〈ケーブル直付〉
2-3:アンカー〈大容量〉
3・USBモバイルバッテリーの比較(3)
3-1:エレコム
4・USBモバイルバッテリーの比較(4)
4-1:バッファロー
4-2:無印良品・マクセルほか
4-3:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も1回目記事の冒頭(こちら)で示した「選び方の基本」に即して、今回も説明していきます。

【2025年発売】
(Amazon型番)黒のみ
23・ エレコム 半固体電池 モバイルバッテリー EC-C61MN
¥5,990 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
(通常型番)他色あり
24・エレコム DE-C86-10000BK
¥7,750 楽天市場 (4/20執筆時)
ブラック:DE-C86-10000BK
ブルー:DE-C86-10000BU
ホワイトDE-C86-10000WH
ピンク :DE-C86-10000PN
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:2ポート
高速給電:USB-PD
入力 :35W (20V 1.75A)
出力 :35W (20V 1.75A)
本体重量:約310g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:搭載
保証期間:1年
サイズ:長さ114.6×幅70×高さ19mm
DE-C86-10000シリーズは、エレコムが2026年から展開を始めた新製品です。

注目点は、電池の種類で、こちらは半固体電池です。
海外で先行していたタイプ(BMX SolidSafe Air 5Kなど)ですが、最近の発火事故の多発から、注目が集まっているタイプです。

こちらも、リチウムイオン電池の一種です。
しかし、一般的な液系のラミネート型セルではなく、固体電解質と液体電解質を組み合わせた(ゲル状の)半固体電池を採用するタイプになります。

このタイプは、(リチウムイオン電池としては)衝撃や圧壊に強い点で注目されており、海外では搭載するバッテリーも増えています。
エレコムもこうした部分の試験結果は一部公開(こちら)し、性能を強調しています。
この方式は、製品寿命(繰り返し充電の回数)も長くできるほか、薄型化もわりと容易な部分も評価できます。実際、2000回という繰り返し充電回数は、従来品(500回)の4倍の数字です。
一方、あくまで「リチウムイオン」の仲間なので、別素材(リン酸鉄やナトリウムイオン)に優位するわけでもない感じです。

充電容量は、10000mAhです。
重さは、310gです。
サイズは、長さ114.6×幅70×高さ19mmです。
海外を見ると、このタイプはより薄型化できるものもあります。
ただ、本機は、そこまで過度に薄い作りにはしていない印象です。もちろん、持ちにくい厚みという訳ではないですが。
重さも一般的には課題です。

端子構成は、USB-Aが1基と、USB-Cが2基です。
USB-Cは充電と共用です。
出力は、USB-Cは、PD対応で30Wです。
USB-Aは22.5Wまでとの表記ですが、HUAWEIの対応機を除けば、一般的に18Wの水準でしょう。
宣伝上仕方ないことですが、HUAWEI端末(スマホ・タブレット)ほぼ日本市場にない状況だと、若干、ユーザー体験の部分で不親切な説には思えます。

エレコム USB コンセント 充電器 35W
¥1,590 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
入力は、35Wです。
充電に要する時間は、USB-C(PD)の35W給電ですので、約2時間です。
PD対応の35W以上の給電器を利用した場合の数字になります。
バッテリーの安全性は、温度センサーを含む、多重防護の記載があります。
耐久性は、先述のように繰り返し充電回数として言えば2000回です。
一般的なリチウムイオン電池(500回前後)よりだいぶ長寿命です。
パススルー機能は、対応です。
「まとめて充電」という名前です。最近は、Anker機に対応機が少なくなったので、出張時など、バッテリーの給電と、スマホ充電を一度にしたい場合、本機は有利です。
低電流モードは、搭載です。
保証期間は、1年です。
繰り返し充電寿命が長いので、もう少し長めでもいい感じはありますが、仕方ないでしょう。
---
以上、エレコムのDE-C86-10000シリーズの紹介でした。
半固体電池は、安全面や繰り返し充電回数の利点と小型・薄型化の容易さから、モバイルバッテリー向きですし、今後も増えるだろう素材です。
その先駆け的製品として評価できます。一方、重さと厚みはまだ課題であり、ここを重視したい場合、まだ選びにくい部分はすこし感じます。
とはいえ、安全性重視で考えれば、有利な選択肢の1つでしょう。

【2022年発売】
25・エレコム DE-C39-12000BK
25・エレコム DE-C39-12000WH
¥6,344 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:12000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
高速給電:USB-PD
入力 :20W (12V 1.67A)
出力 :20W (12V 1.67A)
本体重量:約310g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:搭載
保証期間:1年
サイズ:長さ159×幅78×高さ17mm
DE-C39-12000シリーズは、エレコムが2022年から展開を始めた新製品です。

注目点は、電池の種類で、こちらはリン酸鉄リチウムイオン電池です。

この素材は、スマホバッテリーで主流のリチウムポリマー電池や、以前からの(コバルト系)リチウムイオン電池より、低発熱・高寿命なので、電気自動車に採用されることが多い電池です。
スマホバッテリーでのこの2つの特長は活きるといえるので、向いた素材の1つでしょう。

充電容量は、12000mAhです。
重さは、310gです。
サイズは、長さ159×幅78×高さ17mmです。
それなりに薄めではありサイズ感は良いですが、この容量の製品として少し重めです。
(無理やり感がありますが)1グラムあたりの充電容量から、10000mAhに換算しても約250gということになるので、やはりこのように言えるかと思います。

端子構成は、USB-AとUSB-Cです。
後者は、充電と共用です。
出力は、USB-Cは、PD対応で、20W (12V 1.67A)です。
USB-Aは、一方、QC3.0互換表記はなく、12Wになります。
同時出力の場合、合計で20Wです。
日本メーカーの場合、あまり汎用チップを載せないようで、「中速充電」あたりの対応速度スペックがあまり良くない(あるいは、よく分からない)部分はあります。

エレコム USB コンセント 充電器 20W
¥1,390 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
入力は、20Wです。
充電に要する時間は、USB-C(PD)の20W給電ですので、約3時間です。
PD対応の20W以上の給電器を利用した場合の数字になります。
バッテリーの安全性は、温度センサーを含む、多重防護の記載があります。
繰り返し充電回数は、1000回です。
先ほどみた、同社の半固体電池ほどの数字は出ませんが、この部分も「メリット」と言えます。
パススルー機能は、対応です。
「まとめて充電」という名前です。最近は、Anker機に対応機が少なくなったので、出張時など、バッテリーの給電と、スマホ充電を一度にしたい場合、本機は有利です。
低電流モードは、搭載です。
安全装備も、多重回路保護のほか、温度センサーの言及もあるため、充実します。
先述のように、リン酸鉄である部分を含めて、ここは充実します。
保証期間は、1年です。
繰り返し充電寿命が長いので、もう少し長めでもいい感じはありますが、仕方ないでしょう。
---
以上、エレコムのDE-C39-12000シリーズの紹介でした。
個人的に「中身のバッテリーの信頼性」は重視したいので、候補にしたい機種の1つになります。
パススルー・低電流モードをふくめて、機能面も充実しているので、問題ありません。あとは、電池の製造企業の開示があれば、完璧に思えます。
ただ、先述のように重さが少し課題です。
持ち運んで使うには、もうすこし軽いほうが良いと感じます。逆に、出張用・PC兼用だともう少し容量が欲しい部分はあるので、その部分で「中途半端感」は感じました。
ーー
以下、このほか、エレコムの販売する、出力20W前後の製品を順番にみておきます。
なお、どれも、安全面では、保護回路などはありますが、素材面(リン酸鉄・半固体電池など)では、ここまで見たような素材面の工夫はない普及品になることは、あらかじめお伝えしておきます。

【2023年発売】
【通常型番】(USBケーブルあり)
26・エレコム DE-C46L-10000BK
¥3,600 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
【EC向け型番】(USBケーブルなし)
26・エレコム EC-C13LBK
26・エレコム EC-C13LWF
¥2,490 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
ブラック: DE-C46L-10000BK
ホワイト:DE-C46L-10000WH
ブルー: DE-C46L-10000PU
ピンク: DE-C46L-10000PN
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
【通常型番】(USBケーブルあり)
27・エレコム DE-C47L-10000BK
¥3,280 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
【EC向け型番】(USBケーブルなし)
27・エレコム EC-C14LBK
27・エレコム EC-C14LWF
¥2,480 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
ブラック:DE-C47L-10000BK
ホワイト:DE-C47L-10000WH
USB-A出力:
USB-C出力:2ポート
蓄電容量:10000mAh
高速給電:USB-PD
入力:18W (9V 2A)
出力 :20W (12V 1.66A)
本体重量:約190g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:1年
サイズ:長さ81.5cm×奥行58cm×高さ26.5mm
第1に、DE-C46L-10000シリーズです。
端子構成は、USB-CとUSB-Aが1つずつです。
ただ、USB-C2系統となるDE-C47L-10000シリーズもその部分を除けば同じですので、同時にみていきます。

出力は、USB-Cで最大20W、USB-Aで12Wです。
2ポート同時利用する場合は、どちらの製品も15Wです。
ようするに、USB-PDに対応するUSB-C製品の充電をメインに考えた場合のみ、選択肢になる機種です。複数同時で使う場合、能力低下が著しい、変則仕様とも言えます。
入力は、18Wです。
充電時間は、適切な出力のUSBアダプタ・ケーブルをつ買えば、2.5時間です。
重量も、約190gと割と軽めです。
パススルーも、対応です。
安全面でも、多重防護などの記載があります。
保証は、1年です。
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結論的にいえば、1つ上の製品より同時接続時の速度低下が大きい製品です。
形状も、こちらは厚みがある製品なので、そこにも若干注意が必要です。
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【2025年発売】
28・エレコム DE-C76L-10000BK
¥4,979 楽天市場 (4/20執筆時)
ブラック: DE-C76-10000BK
ホワイト: DE-C76-10000WH
しろちゃん:DE-C76-10000WF
ブルー: DE-C76-10000BU
ピンク: DE-C76-10000PN
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
蓄電容量:10000mAh
高速給電:USB-PD (PPS)
入力:18W (9V 2A)
出力 :22.5W (10V 2.25A)
本体重量:約180g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:1年
サイズ:長さ113.8cm×奥行70.4cm×高さ16.4mm
第2に、DE-C76-10000シリーズです。
2025年にでた、通常出力クラスの新型です。

重さは、180gです。
サイズは、長さ113.8cm×奥行70.4cm×高さ16.4mmです。
長細い形状ですが、薄めですので、携帯性は良さそうです。また、簡易的ながら、デジタル表示の電源メーターが付属です。

端子構成は、本機も、USB-CとUSB-Aが1つずつです。
出力は、一方、USB-Cが22.5Wです()。ただ、規格の関係でHUAWEI機のみとの注釈です。
USB-PD PPS対応機機だと22Wですし、PPS対応のiPhoneならば(理論上)22Wまではいくでしょう。
ただ、本機も2ポート同時利用する場合は、どちらの製品も15Wです。
入力は、18Wです。
充電時間は、3.5時間です。
同社の場合、同じ蓄電容量で、同じ入力ワット数の製品でも、近年の発売機は充電時間表記を「長め」の場合が増えました。この部分の理由は不明ですが、最近の発火事故などから、(入力においてUSB-PDは使わない)やや「保守的な」仕様に変更した可能性はあります。
パススルーは、対応です。
安全面でも、多重防護(過充電・過放電・過電流防止・短絡保護機能)と温度検知の記載があります。ここはしっかりです。
保証は、1年です。
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結論的にいえば、電源メーターの搭載など近年のトレンドをふまえた新機種に思います。
一方、発売時期の関係もありますが、やや高めであるのはネックでしょう。
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【2023年発売】
29・エレコム EC-C05BK
29・エレコム EC-C05WF
¥2,776 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
高速給電:
入力:15W (5V 3A)
出力:15W (5V 3A)
本体重量:約231g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:
低電流モード:搭載
保証期間:1年
サイズ:長さ143×奥行70×高さ16mm
第3に、EC-C05BK です。
薄型形状の廉価版になります。
サイズは、長さ143×奥行70×高さ16mmです。
こちらも、15Wの充給電です(USB-Aは12W)。
ただ、パススルー非対応で、本体が重めです。
見どころはあまりない機種です。
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【2024年発売】
【通常型番】(USB-Cケーブルあり)
30・エレコム DE-C66-10000BK
¥3,050 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
【EC向け型番】(USB-Cケーブルなし)
31・エレコム EC-C37BK
31・エレコム EC-C37WF
31・エレコム EC-C37WH
¥2,490 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
ブラック:DE-C49-10000DGY
ブルー: DE-C66-10000BU
レッド:DE-C66-10000RD
しろちゃん:DE-C66-10000WF
ホワイト: DE-C66-10000WH
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:2ポート
USB-C出力:1ポート
高速給電:
入力:10W (5V 3A)
出力:15W (5V 3A)
本体重量:約230g
充電用端子: USB-C + microUSB
パススルー:
低電流モード:
保証期間:1年
サイズ:長さ140×奥行69×高さ15.5mm
第4に、EC-C05BK です。
こちらも薄型形状です。
ただ、1つ上の製品に、USB-A端子を増設した仕様です。
やはり、15Wの充給電です(USB-Aは12W)。
ただ、パススルー非対応で、本体が重めです。
やはり、そこまで見どころはあまりない機種です。

【2024年発売】
32・エレコム DE-C51L-10000BK
32・エレコム DE-C51L-10000WF
¥4,900 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:2ポート
高速給電:USB-PD
入力:20W (9V 2.22A)
出力:30W (20V 1.5A)
本体重量:約205g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:対応
保証期間:1年
サイズ:長さ106×奥行52.0高さ28.0mm
DE-C54-10000シリーズは、エレコムのスマホ用の高出力タイプです。

外観は、デジタル式の残量表示ができるのは、ワンポイントです。
重量は、約206gと軽めです。
サイズは、ただ、長さ106×奥行52.0高さ28.0mmです。
今どきのモバイルバッテリーとしては、若干太めといえる製品です。
ただ、これには理由があります。

バッテリー容量は、10000mAhです。
一方、その種類は、筒型のリチウムイオン電池です。
「選び方の基本」で書きましたが、 物理強度の部分で、現在主流のパウチ型のポリマー電池を上回るため、安全面でメリット性がより高いです。
筐体を薄くできないのが難点ですが、そこに問題を感じない場合はむしろ「おすすめ」の方式です。

電池寿命も標準の2倍で1000回です。
この数字も、リチウムイオンならではといえ大きなポイントです。

端子構成は、30WのUSB-Cが2系統と、12W出力のUSB-Aが1系統です。
同時出力の場合、合計で24Wです。
入力は、USB-Cの片側を利用する共用式です。
そこは問題ないですが、入力は20Wと(悪くないにせよ)普通の電力です。

エレコム USB コンセント 充電器 20W
¥1,390 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
充電時間は、それでも2時間という数字を出していて、結構速いです。
むろん、USB-PD(20W)に対応する充電アダプタ・ケーブルは(他機同様)必要です。
安全面でも、PSE基準に合致する上で、温度検知についても記載があります。
保証は、1年です。

安全性は、温度センサー(Thermal Protection)の記載があります。
過充電ほか、保護機能の記載もあり、充実します。

そのほか、パススルーも、低電流モードも対応です。
特にパススルー対応という部分は、同級のアンカーに比べても良いと言えます。
---
以上、エレコムのDE-C54-10000シリーズの紹介でした。
エレコム製の10000mAh前後のモバイルバッテリーだけで言えば、上位と言える良い仕様に思います。ディスプレイも、アンカー機が「基本装備」という状況になっていたので、付属するのは良いことです。
あとは、保証の部分が課題ですが、パススルー充電(まとめて充電)に対応し、バッテリーとスマホが同時に充電できるのは良い点です。
アンカーだと、この速度クラスで対応機はないので、ワンポイントと言えるでしょう。
ーー
このほか、エレコムからは、高出力タイプとして、次の機種も発売されます。
順番にみていきます。

【2024年発売】
33・エレコム DE-C69L-10000BK
33・エレコム DE-C69L-10000WF
¥4,617 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
【Amazon向け型番】(ケーブルなし)
34・エレコム EC-C41LBK
34・エレコム EC-C41LWF
¥2,990 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-A出力:1ポート
高速給電:USB-PD
入力:30W (20V 1.5A)
出力:30W (20V 1.5A)
本体重量:約190g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:対応
保証期間:1年
サイズ:長さ81.5×奥行58.0高さ26.5mm
第1に、DE-C69L-10000シリーズです。

サイズは、長さ81.5×奥行58.0高さ26.5mmです。
重さは、190gです。
本機は、1端子ですが、片側ずつに配置することで、小型化を図った機種です。
厚みはありますが、問題ないです。ただ、デジタル残量計はなく、4段階のLEDでの表示に止まります。

端子構成は、USB-A(12W)、USB-C(30W)です。
ただ、同時利用の場合は、15Wと先ほどの機種と比べてもかなり落ちます。
USB-C端子は、入出力共用です。
充電時間は、本機も2時間です。
安全面では、多重保護の言及があります。
パススルー、低電流モードは、本機も対応です。
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結論的に言えば、200g以下の軽めで、30Wの高速充電対応という部分が目立ちます。
アンカーの30Wクラス機だとこのサイズはないので。
30W出力が活かせるスマホ(iPhone 15以降など)をお持ちで、それ1台だけ充電できればOKという場合、候補にできると思います。
一方、出張用などとしては、パススルーできるのは便利ですが、ポート数が少ないので、あまり向きません。
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【2024年発売】
35・エレコム DE-C70L-10000BK
¥4,480 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
【Amazon向け型番】(ケーブルなし)
36・エレコム EC-C42LBK
¥2,990 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:2ポート
USB-A出力:
高速給電:USB-PD
入力:30W (20V 1.5A)
出力:30W (20V 1.5A)
本体重量:約190g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:対応
保証期間:1年
サイズ:長さ81.5×奥行58.0高さ26.5mm
第1に、DE-C70L-10000BKです。

1つ上の製品と同サイズ・スペックですが、両側がUSB-C端子になるモデルです。
あとは同じです。
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結論的に言えば、1つ上の製品よりも、30W出力が活かせるスマホ(iPhone 15以降など)には、より向く構成に思います。

この構成ならば、出張時に、パススルー充電する場合、iPhoneまでUSB-Cでつながるため、バッテリーも、スマホも高速充電できるからです。
個人的には、もっと端子があった方が便利なのですが、上図のような使い方で十分という場合、200gを切る軽さである部分を含めて、かなりよくみえる製品です。

エレコム 急速充電器 30W
¥2,290 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
ただし、この使い方をしたい場合、30Wの対応充電器は買ってください。

【2025年発売】
37・エレコム DE-C55L-9000BK
37・エレコム DE-C55L-9000LGY
¥6,999 楽天市場 (4/20執筆時)
蓄電容量:9000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
高速給電:USB-PD (PPS)
入力 :30W (20V 1.5A)
出力 :45W (20V 2.25A)
本体重量:約350g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:搭載
保証期間:1年
サイズ:長さ106×幅31×高さ10.6mm
DE-C55L-9000シリーズは、エレコムが2025年から展開を始めた新製品です。

同社は電池部分に特徴のある製品を多く出しますが、本機もそうです。
こちらは、ナトリウムイオンモバイルバッテリーです。
最近レアアースを使ったバッテリーに対して、こちらは、持続可能な「ナトリウム」を原料に使っている部分で、特徴があります。

一方、良い部分もあり、リチウム系に比べて、熱暴走しにくいほか、特に、繰り返し充電耐性が、約5000回評価です。
毎日使っても10年以上という評価値で、実際的はに「永久」という言葉をあてても良さそうに思います。
充電容量は、一方、9000mAhです。
重さは、350gで、サイズは、長さ106×幅31×高さ10.6mmです。
容量に対する、重さやサイズは、課題があると言えます。

端子構成は、USB-AとUSB-Cです。
後者は、充電と共用です。
出力は、USB-Cは、PD対応で、45Wです。
蓄電容量を考えなければ、PC用にもモバイルなら使えそうです。
一方、同時利用時だと合計で20Wなので、基本「1台のスマホ」などにたいして速い製品です。

サポート規格のUSB-PD PPSにも対応します。
iPhone、iPadなどの対応機と合わせて使う場合、スマホの発熱を避けつつ、最大で充電できるため、実際の充電速度が速なります。
USB-Aは、18Wですが、まあ問題ないです。
同時出力の場合、合計で20Wです。
入力は、30Wです。
充電に要する時間は、2時間との表記です。

バッテリーの安全性は、先述のように、ナトリウムイオン方式は、そもそも発熱しにくい仕組みであり良いです。
その上で、放電時の環境温度として、高温耐性(50度)、低温耐性(-35度)の表記で、リチウム系と比べて、極地に相当に強いです。とくに、日本だと寒冷地だと冬使えない場合があるので、このスペックは魅力です。
もちろん、多重回路保護もしっかり言及がありますし、繰り返し充電回数は先述のように、5000回という突出した数字が出ます。
パススルー機能は、対応です。
低電流モードは、搭載です。
保証期間は、1年です。
ここは引き続き課題です
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以上、エレコムのDE-C55L-9000シリーズの紹介でした。
冒頭で見た同社の「半固体電池」や「リン酸鉄」のモデルよりも、さらに長寿命で極地耐性も強い点が「売り」でしょう。他社機より、これらの部分は、確実に優秀です。
一方、先述のように重さが少し課題です。あとは、バッテリー保証年数も、ここまでの「繰り返し充電耐性」があれば、もう少し長くして欲しい気もします。他の部分が先に壊れたら意味がないので。
こうした点と、値段面で、一般向けにはあまりおすすめできないのですが、環境耐性が高いリチウムポリマーに比べても、相当に極地耐性があるので、特に、ウィンタースポーツ愛好家などには、良い部分があります。

【2021年発売】
38・エレコム DE-AC07-10000BK
38・エレコム DE-AC07-10000WH
¥5,127 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
高速給電:USB-PD
入力 :コンセント
出力 :20W (9V 2.22A)
本体重量:約275g
充電用端子:コンセント
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:1年間
サイズ:高さ90×幅81×奥行34mm
DE-AC07-10000シリーズは、エレコムの電源内蔵タイプです。
AnkerのPowerCore Fusion 10000と同じパススルー対応のコンセント給電タイプです。出張用などとして人気です。

充電容量は、10000mAhです。
重さは、278gです。
非内蔵タイプより50g前後重い水準です。
ただ、USBコンセント充電器を持っていくよりは総量は軽いです。
サイズは、高さ90×幅81×奥行34mmとなります。
アンカー機と比べると、わずかに蓄電量が多いですが、やや大きめになります。
重さはそう変わりません。
充電に要する時間は、公称で4時間30分です。
端子構成は、USB-Cが1ポートと、USB-Aが1ポートです。
出力は、USB-Cが最大20W、USB-Aが12Wです。
併用時は、最大15Wになります。
このあたりの仕様は、アンカー機と変わりません。
バッテリーの安全性は、過充電・過放電・過電流防止・短絡保護・温度検知機の記載があります。
ここもアンカーと同じです。
パススルー機能は、対応です。
低電流モードは、記載がないです。
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以上、エレコムのDE-AC07-10000シリーズの紹介でした。
アンカー機(9700mAh)と比べる場合、わずかに蓄電量が多いです。
ただ、保証年数ほか、本体がやや大きめになるのがモバイル用とてはネックでしょう。

【2025年発売】
39・エレコム DE-AC12-10000BK
39・エレコム DE-AC12-10000WF
¥8,581 楽天市場 (4/20執筆時)
39・エレコム EC-C46LMN
39・エレコム EC-C46LMF
¥7,979 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート
40・エレコム DE-AC13-10000BK
40・エレコム DE-AC13-10000WF
¥9,925 楽天市場 (4/20執筆時)
40・エレコム EC-C47LMN
¥5,127 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:2ポート
蓄電容量:10000mAh
高速給電:USB-PD(PPS)
入力 :20W
出力 :67W (20V 3.35A)
本体重量:約390g
充電用端子:コンセント or USB-C
パススルー:対応
低電流モード:搭載
保証期間:1年間
サイズ:高さ110.5×幅65×奥行31.5mm
DE-AC12-10000シリーズなども、エレコムの販売するコンセント内蔵型のモバイルバッテリーです。
Amazonモデル(EC型番)は、簡易パッケージ仕様ですが性能は同じです。
また、端子構成でかなりの展開数ですが、重さを含めて仕様差はありません。要不要で選べば良いでしょう。

充電容量は、10000mAhです。
重さは、390gです。
サイズは、高さ110.5×幅65×奥行31.5mmとなります。
しっかりしたサイズ感と重さです。
出張時のメリット性は(USBコンセントを持ち歩くのが不要である点を加味しても)そこまで高くないです。携帯性は課題に見えます。
一方、外観は、電源メーターを備えるなど発売時期の関係もあり、装備の「近代化」はみてとれます。
充電容量は、5000mAhです。
入力は、USB-C経由で20Wです。
コンセントについては値は不明です.
充電に要する時間は、コンセントで約2時間50分です。
USB-Cの場合、最大2時間30分の充電ですので、コンセントはおそらく18Wクラスの入力でしょう。USB-Cにしても、電源供給側が、USB-PD(PPS)に対応しない場合はやはり18Wということになりそうです。端子構成は、先述のように、製品ごと変わります。
出力は、USB-Cが最大69W、USB-Aが12Wです。
USB-C単独接続ならば、ノートPCへの給電もできる水準です。
ポート併用時は合計で最大15Wになります。
同時給電はあまりパワフルではないものの、出張時の「寝る前の給電対応」ならば、この仕様はありかもしれません。
バッテリーの安全性は、過充電・過放電・過電流防止・短絡保護・温度検知機の記載があります。
パススルー機能・低電流モードは、搭載です。
保証期間は、1年です。
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以上、DE-AC12-10000シリーズなどの紹介でした。
ネックは重さです。
こを除けば、出張用で、ノートPCへの「緊急充電」にも使える上で、寝る前に諸機器への充電に、パススルー対応の多ポート機ととしてかなりの高評価ができた気がします。
その部分が「惜しい」製品に思えます。

【2025年発売】(加筆予定あり)
41・エレコム DE-C67-10000BK
41・エレコム DE-C67-10000WH
¥6,785 楽天市場 (4/20執筆時)
【EC向け型番】(USB-Cケーブルなし)
42・エレコム EC-C38BK
¥3,990 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:2ポート
Qi充電:1ポート Qi2 (15W
高速給電:USB-PD
入力 :18W(5V 3A)
出力 :20W(9V 2.22A)
本体重量:約210g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:あり(USB-A)
保証期間:1年
サイズ:長さ110×奥行69.3高さ11.0mm
DE-C67-10000シリーズも、エレコムのUSBバッテリーです。
なお、EC向け型番は、バッテリー充電に使う、USB-C to USBケーブルが未付属である代わりに安いというものです。もともとお持ちの方も多いでしょうし、その場合、お得です。

ANKERでにもあったワイヤレスQi2充電対応のモバイルバッテリーです。
こちらも、MagSafe対応のiPhoneならばマグネットで固定できます。
バッテリー容量は、10000mAhです。
サイズは、長さ110×奥行69.3高さ11.0mmです。
このタイプでは薄いです。
バッテリー自体はおそらく、普通にパウチ型のポリマー電池でしょう。筒型のリチウムイオンだと、ここまで薄くはできないので。
重さは、210gです。
このタイプとしては軽めです。

入力は、18Wです。
充電時間は、2時間です。
一定の速度はありますし、問題ないです。
出力は、USB-Cについては20Wです。
加えて、Qi2ワイヤレス給電は、規格でさだまった15Wです。
なお、USB-C端子は、入力(充電)にも使いますが、Qiとの併用で同時給電もできます。
ただ、その場合、両ポート合計15Wです。
そのほかは、本機はパススルー充電や、保護面での温度監視(サーマルプロテクション機能)への対応表明があります。
充電時間は、4時間です。
そこそこ速いです。

安全性は、温度センサー(Thermal Protection)の記載があります。
過充電ほか、保護機能の記載もあり、充実します。
Qi2は、発熱があるので、こうした装備を表明があるのは特に重要です。
そのほかは、本機はパススルー充電・低電流モードへの対応表明もあります。
保証期間は、1年です。
アンカーに比べるとここが課題です。
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以上、エレコムのDE-C67-10000シリーズの紹介でした。
ワイヤレスQi2充電対応の製品としては、かなり安めです。
この仕様だと重要な安全面も、多重回路保護と温度センサーを備えます。Qi2自体も安全面に優れる規格ですが、技術的な独自の上乗せがありますし、選んで良いように思います。
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【2024年発売】
43・エレコム DE-C54-10000BK
43・エレコム DE-C54-10000WH
¥5,500 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
【EC向け型番】(USB-Cケーブルなし)
44・エレコム EC-C26BK
¥3,590 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:2ポート
Qi充電:1ポート (7.5W)
高速給電:USB-PD
入力:20W (9V 2.22A)
出力:20W (9V 2.22A)
本体重量:約220g
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:1年
サイズ:長さ115×奥行66.6高さ20.1mm
なお、1世代前となるDE-C54-10000シリーズが残ります。

こちらは、スタンドが付く仕様でした。
一方、Qi充電の部分で初代Qi世代相当で7.5Wでした。

あとは、若干の出力の違うのと安全面で、温度センサー(Thermal Protection)の記載がないのが違いです。多重回路保護自体はあります。
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結論的にいえば、エレコムの場合、Qi2充電対応機でもそこまで高くないです。こちらは、今だと選びにくいでしょう。

【2025年発売】
45・エレコム DE-C63-10000BK
45・エレコム DE-C63-10000WF
¥4,520 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
【EC向け型番】(USB-Cケーブルなし)
46・エレコム EC-C34BK
¥2,990 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート+1ポート(直付)
高速給電:USB-PD
入力:18W (9V 2A)
出力:20W (12V 1.67A)
本体重量:200グラム
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:1年
USB PD-PSS:
サイズ:長さ91 x幅64x 高さ24mm
DE-C63-10000シリーズは、エレコムのケーブル直付け型のバッテリーです。
なお、EC向け型番は、こちらの場合も、バッテリー充電に使う、USB-C to USBケーブルが未付属である代わりに安いというものです。

ケーブルは、図のようなUSB-C形状のものが直付けになる部分です。
ケーブルはアンカーと違ってストラップ兼用ではなく、図のように収納する方式です。持ちはこびの際に、若干の「鬱陶しさ」はある方式に思えます。
重さは、200gです。
サイズは、長さ91 x幅64x 高さ24mmです。
それなりに太めですが、重さは軽め水準です。

出力は、USB PD対応で、20Wの入出力に対応します。
2端子併用した場合も合計20Wまでです。
なお、USB-Aは未付属です。
入力は、出力と共用で、どちらの端子でもできます。
18Wです。もちろん、2端子同時に充電して速くなる仕様ではないです。
充電時間は、2.5時間です。
容量からすると早めです。
安全性は、温度センサー(Thermal Protection)の記載があります。
過充電ほか、保護機能の記載もあり、充実します。
保証期間は、1年です。
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以上、DE-C63-10000シリーズの紹介でした。
やはり直付けケーブルである部分が気になります。収納状態で持ち運ぶとしても、端子部分への横への衝撃に気をつける必要があるでしょう。
一方、その部分を度外視するならば、安全装備も充実し、パススルー充電も対応ですし、USB-Cが2ポートという仕様が問題なければ、選べるかと思います。
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【2025年発売】(加筆予定あり)
47・エレコム DE-C64-20000BK
47・エレコム DE-C64-20000BK
¥6,340 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
【EC型番】(性能は同じ)
48・エレコム EC-C35BK
¥3,990 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:20000mAh
USB-A出力:
USB-C出力:1ポート+1ポート(直付)
高速給電:USB-PD
入力:18W (9V 2A)
出力:20W (12V 1.67A)
本体重量:390グラム
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:1年
USB PD-PSS:
サイズ:長さ131.5 x幅69.3 x 高さ27.6mm
なお、同じ仕様で、蓄電容量が20000mAhになるタイプがあります。

サイズは、長さ131.5 x幅69.3 x 高さ27.6mmです。
重さも、390グラムなので、やはり重めです。
あとは、先ほどの機種と同じです。
一方、充電時間も同じ2.5時間表記ですが、どう考えてもこの時間では無理です。この部分は誤記の可能性が残ります。恐らく、4-5時間は必要です。

【2025年発売】
49・エレコム DE-C71L-10000BK
49・エレコム DE-C71L-10000WF
¥5,581 楽天市場 (4/20執筆時)
【EC向け型番】(性能は同じ)
50・エレコム EC-C43LBK
¥3,490 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
蓄電容量:10000mAh
USB-A出力:1ポート
USB-C出力:1ポート+1ポート(直付)
高速給電:USB-PD
入力:30W (20V 1.5A)
出力:30W (20V 1.5A)
本体重量:210グラム
充電用端子: USB-C(共用)
パススルー:対応
低電流モード:
保証期間:1年
USB PD-PSS:
サイズ:長さ90 x幅59x 高さ25.6mm
DE-C71L-10000シリーズも、エレコムのケーブル直付け型のバッテリーです。
ケーブルは、こちらは平麺で、収納方式も横入れで簡易的です。
このほうが端子部分は安全そうですが、ケーブルがバッグのなかで引っかかり、外れやすそうです。また、平麺型ケーブルですので、断線リスクは高めです。

サイズは、長さ90 x幅59x 高さ25.6mmです。
本機は、端子数が多い高出力タイプですが、重さ(210g)と比べてコンパクトです。
サイドにはデジタル表示の電源メーターも備えます。

蓄電容量は、本機も、10000mAhです。
一方、本機は、パウチ型のポリマー電池ではなく、円筒形のリチウムイオン電池です。
この厚みならば採用できます。通常の繰り返し充電回数の2倍となる1000回の繰り返し充電回数です。

出力は、USB PD対応で、30Wの入出力に対応します。
複数のを併用した場合も、合計24Wまでですから、そこまでは落ちません。
なお、USB-Aは裏面に1ポート付く仕様です。
こちらは、12Wで、上位の充電規格には非対応です。

エレコム 急速充電器 30W
¥1,890 Amazon.co.jp (4/20執筆時)
入力は、USB-C出力と共用で、どちらの端子でもできます。
30Wですので、充電器側も30Wで揃えた方が良いでしょう。
充電時間は、2.5時間です。
問題ないです。
安全性は、一方、多重回路保護の言及はあります。
一方、温度センサー(Thermal Protection)は未搭載ですが、先述のように、円筒形のリチウムイオン電池ですし、全体としての信頼性はむしろ高いです。
保証期間は、1年です。
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以上、DDE-C71L-10000シリーズの紹介でした。
リチウムイオン電池採用で、安全装備も充実している上で、出力も高いので、個人的には「かなり良い製品」に思えました。
唯一、ケーブル方式なのがやはりネックです。底を気にしない方は、有力な候補です。USB-A端子の配置にクセは感じますが、その分、本体を小さくもできていますし、そこは問題には感じません。
次回に続く
USBモバイルバッテリーのおすすめは結論的にこちら!
というわけで、今回は、モバイルバッテリーの比較の3回目記事でした。
しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

4・USBモバイルバッテリーの比較(4)
4-1:バッファロー
4-2:無印良品・マクセルほか
4-3:最終的なおすすめの提案【結論】
電池の容量 ★★★★★
本体の軽さ ★★★★★
給電の速さ ★★★★★
充電の速さ ★★★★★
安全装備 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
次回の最終回記事(こちら)では、ここまで見ていない企業の製品をみたあと、結論編に入ります。
全機種の中から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を選定したいと思います。
引き続きよろしくお願いします。
4回目記事は→こちら!
