1回目記事からの続きです→こちら
2-1・オカムラのPCデスク
2回目記事のトップバッターは、オカムラのPCデスクです。
日本の大手事務機器メーカーになります。
1・PC用デスクの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:プラス/ Garage〈日本〉
1-3:コクヨ 〈日本〉
1-4:バウヒュッテ〈日本〉
1-5:FLEXISPOT〈米国〉
1-6:サンワダイレクト〈日本〉
2・PC用デスクの比較 (2)
2-1:オカムラ〈日本〉
2-2:山善 ほか
2-3:最終的なおすすめの提案【結論】
1回目記事の冒頭の「選び方の基本」で説明した基準に基づいて、比較を進めていきます。
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なお、Atlasが高評価する部分は赤字系で、イマイチと思っている部分は青字系で表していきます。
42・オカムラ クルーズ デスク MY10XG
¥196,260 楽天市場 (7/15執筆時)
サイズ:幅100×奥行100cm
高さ: 60-72cm
天板耐荷重:
クルーズデスクは、オカムラが法人向けの高級オフィス家具として売る、高級なPCデスクです。
様々なパーツを組み合わせて売られる製品ですが、本機が机の部分の「コア」となります。
幅は、100cmです。
高さは、この製品は調節が可能です。
高さ60cm〜72cmのかなり広範囲で調整可能です。
選び方の基本でしめした基準を再掲しておけば、「事務作業」「PC作業」とでも、180cm程度までの身長ならば、適切に対応できます。
一方、「事務作業」「PC作業」と、たまに切り替えて使いたい場合、本機は、自動昇降式ではないですが、ハンドルで簡単に操作できます。
奥行は、100cmです。
奥の台にモニターを置く仕様です。
腰に負担のかかる前傾姿勢でなく、後ろのめりで打てるように最適化されています。そのため、机自体にも10度まで角度が付けられます。
こうした構造をふまえても、デザイン用の大画面機でも、目の負担なく運用できそうです。
天板の耐荷重は、公表がないのですが、素材的からみて全く問題ないでしょう。
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以上、オカムラのクルーズデスクの紹介でした。
個人的には、国内で手に入るモデルとしては、「理想に最も近い」PC用デスクです。
問題は価格ですが、この部分は、法人向けということで仕方ないでしょう。ただ、もうすこし幅広のモデルが出れば、Atlasが(衝動的に)「ポチる」可能性は捨てきれません。
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なお、(市販されていない)BtoBの法人用ということならば、他にも選択肢はあります。
例えば、机が12度チルトできるコクヨのUPTISや、66cmから109cmの高さでガス圧調節できる米国・スチールケースのAirtouchなどです。
ただ、値段が相当高いほか、法人向けの受注生産品だったり、個人輸入を要するものだったりするので、個人ではけっこうしきいが高いです。
今後、なにか良さそうなものがあれば、適宜紹介します。
2-2・その他のPCデスク
最後に、ここまで見たメーカー以外の製品をまとめてみておきます。
【115cm×48m×76cm】8kg (合板)
43・ DORIS ラック付きデスク
¥6,790 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
【104cm×54cm×75cm】15kg(合板)
44・DOMY HOME ラック付きデスク
¥9,890 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
【160cm×56cm×71.5cm】18kg(ガラス)
45・LOWYA HOME ラック付きデスク
¥19,990 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:上記参照
高さ:上記参照
天板耐荷重:上記参照
ラック付きデスク は、Amazonでも「売れ筋」のデスクです。
先ほどみたサンワダイレクトがこの形状のモデル(100-DESK084BK)を長く売っていましたが、現在はありません。
ただ、「ジェネリック的デザイン」なので、似た形状のものが各社から出ています。
高さは、製品により異なります。
最低長のモデルで71.5cmです。
デスクとしては平均的ですが、背の低い方のPC利用の場合は、これでもフットレストなどが必要でしょう。
奥行も、上で示したように、製品により異なります。
ただ、どれも奥行がやや浅いので、基本的に23インチ以下のモニターやノートPCでの利用に限られるでしょう。
耐荷重も、各製品で結構違います。
天板の素材も合板とガラスと異なります。
なお、合板の机でもGarageなどは80kgの耐荷重です。それをふまえると、「価格相応にやわい」机ですから、モニターアームなどの取付は、できません。
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以上、ラック付きデスクの紹介でした。
小型モニターやノートPC用の格安デスクとして人気です。ただ、奥行きが浅い点から、大きなモニターに向かない点は注意してください。
また、事務什器としての設計ではないため、あまり剛性が高くなく、グラつきやすい点は価格相応なので、注意するべきでしょう。
46・ナカバヤシ パソコンデスク HEM-1275W
¥9,273 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅120×奥行75cm
高さ:70cm
天板耐荷重:50kg
ナカバヤシのオフィスデスクも、一定の人気が見られるデスクです。
形状としてはシンプルな四つ足です。
幅は、120cmで、高さは70cmです。
事務机と同じで、平均値です。
奥行は、広めの75cmです。
25インチ以下のモニターならば、普通においても問題ないでしょう。
耐荷重は、30kgです。
4脚のモデルですし、これくらいはあるでしょう。
ただし、モニター用アームの取付は1カ所に荷重がかかるため、その用途だと心配な製品です。
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以上、ナカバヤシのワークデスクの紹介でした。
シンプルで味付けがないので、どのような部屋にもあいそうな机です。
ただ、すこしお金を足せば、冒頭で紹介したプラスの事務机のような、什器メーカーの剛性の高いスチール事務机も購入できる部分は、比較検討しても良いでしょう。
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47・ナカバヤシ マイデスク HDA-8045NM
¥3,727 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
48・ナカバヤシ マイデスク HDA-1045NM
¥4,700 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅80 or 100-×奥行60cm
高さ:70cm
天板耐荷重:30kg
なお、同様にシンプルと言えるデスクは、ナカバヤシはほかにも販売しています。
ただ、狭めの奥行である点と、耐荷重の悪さの点から、積極的にはオススメできません。
今回の結論
疲れにくいPC向けデスクのおすすめは結論的にこれ!
というわけで、今回は、パソコンデスクの紹介でした。
最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種を提案しておきます。
第1に、比較的堅牢で、安定して使えそうな格安デスクとしてオススメできるのは、
1・プラス 平机 SH-107H
¥19,910 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅100×奥行70cm
机の高さ:70cm
天板耐荷重:100kg
2・プラス 片袖机 SH-107D-3
¥36,300 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅120×奥行70cm
机の高さ:70cm
天板耐荷重:100kg
高さ調整 ★★★★☆
作業面積 ★★★★★
堅牢性 ★★★★★
大画面モニター ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
事務機メーカー大手のプラスが販売する平机でしょう。
引き出しが多い方が使い安いならば、片袖机でもOKです。
本機は、家庭用にも売れていますが、基本は、オフィス用の「事務机」です。
本編でも書いたように、企業向けで売っている関係で、事務机は剛性が高く、価格も安めです。
格安品のデスクに限っていうならば、家庭の書斎に置く場合も、事務机タイプを個人的には「おすすめ」しています。
コクヨからも同等品が出ています。
そちらのほうがより堅牢ですが、コスパが良いはこちらでしょう。
スチール製で、他社に比べて剛性が高いので「グラつく可能性も低い」です。
この点で、快適性は高いと言えます。
机の奥行は、70cmです。
そのため、25インチクラスのモニターまでなら目が疲れずに利用できると言えます。
机の高さは、70cmです。
繰り返し書いてきたように、JIS規格準拠だとこの高さです。
「PC作業」「事務作業」双方を行いたい場合、(甘めの基準で言って)165cm〜175cm程度の身長の方ならば、わりと快適に使えます。
・サンワサプライ フットレスト MR-FR1 N
¥5,964 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
・メトロ フットヒーターMFH-321ET
¥8,844 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
それ以下の場合でも、フットレストなどをうまく工夫すると、快適度は増します。
第2に、パソコンと書き仕事両方に使う方、とくに背の低い方おすすめできるデスクは、
14・Bauhutte BHD-1000M
15・Bauhutte BHD-1000M-WH
¥25,624 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅100×奥行65cm
机の高さ:59-80cm
天板耐荷重:40kg
16・Bauhutte BHD-1200M
17・Bauhutte BHD-1200M-WD
18・Bauhutte BHD-1200M-WH
¥26,991 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅120×奥行65cm
高さ:59-80cm
天板耐荷重:40kg
高さ調整 ★★★★★★
作業面積 ★★★★★
堅牢性 ★★★★★
大画面モニター ★★★☆☆
総合評価 ★★★★★
バウヒュッテの、これらの製品でしょう。
過去、Atlasもずっと出て欲しいと思っていたジャンルの製品で、発想のユニークさでは「イチオシ」とも言えます。
高さは、ロックレバー式の昇降式のデスクですので、59cmから80cmで調整できる仕様です。
本編で見た、同社のガス式や電動昇降式と違って、都度高さ調整をする使い方はできませんが、価格部分を含めて、値頃感を感じます。
かなり低く固定することができます。
平均より低めに調整すれば、背の低めの方でも「PC用のデスク」としても、「事務作業デスク」としても、快適に使えると思います。
逆に、背の高い方でも対応可能ですが、その場合は他機の選択肢がありえるため、やはり、背の低めの方におすすめしたい機種です。
机の奥行は、ただし、65cmです。
目の疲れにくさを考慮すると、最大でも24-25インチ前後のモニターまでが適当です。
大型キーボードスライダー BHP-K70-BK
¥10,561 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
ロングモニターアーム BMA-200
ゲーミングチェア RS-950RR
昇降式L字デスク BHD-670H
ゲーミングオットマン BOT-01
デスクごとチェアマット BCM-160BK
なお、本機は、ユニークな提案としては、別売のキーボードスライダーのほか、オットーマンなどをフル装備し「寝ながらゲームデスク」仕様にすることもできます。
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【2パーツの合計価格】
【天板部分】
21・Bauhutte BHD-1200SAT-BK
¥14,400 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
【脚部分】
22・Bauhutte BHD-1200SAM-BK
¥33,600 楽天市場 (7/15執筆時)
サイズ:幅120×奥行60cm
高さ:55-80cm
天板耐荷重:80kg
高さ調整 ★★★★★★
作業面積 ★★★★☆
堅牢性 ★★★★★
大画面モニター ★★★☆☆
総合評価 ★★★★★
なお、1人暮らしの方などで、複数人での設置が難しいという場合は、同じバウヒュッテでも「1人で調整可能なガス式」が良いでしょう。
高さは、55-80cmの昇降に対応します。
身長140cm〜190cmの方の「PC用のデスク」「事務作業デスク」として、万能に利用できます。
ガス式は、1人でも高さの再設定が簡単ですから、こだわって設定を詰めたい場合にも向くと言えます。
奥行は、ただ、60cmの机となるので、ノートPCはともかく、モニターならば、23インチ前後に止めるべきでしょう。
第3に、27インチを超えるパソコンにむいたPCデスクは、
4・Garage fantoni GT-129H
¥55,758 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅120×奥行90cm
高さ:72cm
天板耐荷重:80kg
5・Garage fantoni GT-149H
¥58,900 楽天市場 (7/15執筆時)
サイズ:幅140×奥行90cm
高さ:72cm
天板耐荷重:80kg
6・Garage fantoni GT-169H
¥63,434 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅160×奥行90cm
高さ:72cm
天板耐荷重:80kg
高さ調整 ★★★★☆
作業面積 ★★★★★★
堅牢性 ★★★★★★
大画面モニター ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
ガラージが販売する、イタリアデザインの fantoni GTシリーズでしょう。
幅は、ミーティングデスクとしても売られるので、選択肢は柔軟です。
ただ120cm幅がデスクとしては適当に思えます。
奥行は、90cmです。
27インチでも「目が疲れにくい視聴距離がとれる」と言えます。
高さは、72cmです。
そのまま使う場合、「事務作業」・「PC作業」兼用して使うならば、少なくとも175cmは欲しいサイズで、身長面の間口は狭いです。
・サンワサプライ フットレスト MR-FR1 N
¥5,964 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
・メトロ フットヒーターMFH-321ET
¥8,844 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
しかし、先述のように、フットレストなどを使って、10cmほど「かさ上げ」して上げれば、160cm台の身長でも快適に利用できます。
・Garage フレームラックOS OS-1218KK【白】
・Garage フレームラックOS OS-1218KK 【木目】
¥46,200 楽天市場 (7/15執筆時)
なお、 fantoni GTは、Garageの机上ラックであるフレームラックOSと相性が良いです。
収納力が高まるので、一式そろえるのも良いでしょう。机上机と連結できるラックも多く販売されています。詳しくは、同社の【フレームラックOSの紹介】をご覧ください。
なお、組み立ては非常に楽で、六角ナットをしめる工具も付くので、別売工具は不要です。
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1・プラス 平机 SH-107H
¥19,910 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅100×奥行70cm
机の高さ:70cm
天板耐荷重:100kg
2・プラス 片袖机 SH-107D-3
¥36,300 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅120×奥行70cm
机の高さ:70cm
天板耐荷重:100kg
高さ調整 ★★★★☆
作業面積 ★★★★★
堅牢性 ★★★★★
大画面モニター ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
一方、「やや予算オーバー」という方は、先ほども「おすすめ」に挙げた、プラスの70cmの机に、信頼のできるモニターアームを取り付ける方法が良いでしょう。
プラスの平机は耐荷重が高いスチール製で、1カ所に力が集中するアームでもびくともしない点で、この用途にはオススメできます。
・エルゴトロン LX 45-241-026
¥18,245 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
モニターアームは、このブログでは【モニターアームのオススメ製品の比較記事】があります。
そこではもっと安いモデルも紹介しました。
それらを選ぶ場合は、アームが360度回転し、図のように、机の際に配置できるように注意しましょう。
アームを利用しない場合の「裏技的」としては、長方形の机で、辺より対角線のが長い点を利用し、モニターを対角線上に配置して距離を稼ぐなどの方法もあります。
ただ、この手法は、作業時に違和感が生じやすいですし、モニターアームのほうがフレシキブルに運用できます。
第4に、テレワークなどで書斎などにすっきり置きたい場合におすすめなのは
【幅75cm】
36・サンワダイレクト 100-002
¥13,675 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅76×奥行75cm
高さ:75cm
天板耐荷重:30kg
【幅75cm】(奥行狭め)
37・サンワダイレクト 100-DESKH035M
¥12,800 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅76×奥行47.5cm
高さ:75cm
天板耐荷重:20kg
【幅90cm】
38・サンワダイレクト 100DESK-065
¥12,800 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅90×奥行75cm
高さ:75cm
天板耐荷重:40kg
高さ調整 ★★★★☆
作業面積 ★★★☆☆
堅牢性 ★★★☆☆
大画面モニター ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
サンワダイレクト パソコンラックでしょう。
Amazonで【スライド PDデスク】で検索すると、それなりの点数が検索されますが、日本のPC関連機器を通す点で、本機は保証性が高いでしょう。
奥行は、スライド式のキーボード台があるため、75cmほど確保できます。
そのため、27インチにもギリギリで対応できると思います。
幅は、幅76cm・90cmの2種類が用意されます。
これは、設置する部屋の寸法との勘案となります。
なお、本文でも書きましたが、75cmの奥行スリムタイプは、(目の疲れをふまえると)21インチ程度までのモニターが適当です。
高さは、スライド式のキーボード置きの高さ約67.2cmです。
多少加減があるので、165cm-175cmあたりの身長の方ならば、さほど無理のない姿勢に調整できるでしょう。
ただし、このタイプの机は、構造的に、重めのキーボードだと不安定になります。
【Bluetoothキーボードの比較記事】で書いたような、ストロークが少なめで、静かに打てるパンタグラフ式を利用する方が良いでしょう。
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23・Bauhutte PCデスク 昇降式 BHD-700
¥14,141 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅70×奥行45cm
高さ: 75-117.5cm
天板耐荷重:40kg
24・Bauhutte PCデスク 昇降式 BHD-1000H
25・Bauhutte PCデスク 昇降式 BHD-1000WH
26・Bauhutte PCデスク 昇降式 BHD-1000WD
¥21,692 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
幅100×奥行45cm
高さ:75-117.5cm
天板耐荷重:40kg
27・Bauhutte PCデスク 昇降式 BHD-1200H
28・Bauhutte PCデスク 昇降式 BHD-1200WH
¥25,102 Amazon.co.jp (7/15執筆時)
サイズ:幅120×奥行45cm
高さ:75-117.5cm
天板耐荷重:40kg
高さ調整 ★★★★★★
作業面積 ★★★☆☆
堅牢性 ★★★★☆
大画面モニター ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
一方、基本的には「スタンディングデスク兼用型」ではありますが、背が高い方、幅がもう少し欲しい方は、Bauhutte機をオススメします。
本機は、ロックレバー式ながら昇降機能があるため、175cm以上の大柄な方は特に合いそうです。
補足:パソコン周辺機器の関連記事の紹介
というわけで、今回は疲れないPCデスクの紹介でした。
なお、このブログには、デスク周りの「疲れない」製品について、以下のような比較記事もあります。
1・疲れないPCデスク
2・疲れないPCチェア
3・目が疲れない液晶モニター
4・目が疲れないデスクライト
5・手が疲れないマウス
6・手が疲れないキーボード
7・PC向けモニターアーム
よろしければ、これらもご覧ください。
特に、【PCチェアの比較記事】については、デスクと一緒に考えたいかたは、ぜひお読みください。
1・31.5型 標準モニターの比較
2・27.0型 標準モニターの比較
3・24.1型 標準モニターの比較
4・23.8型 標準モニターの比較
5・21.5型 標準モニターの比較
6・4Kモニターの比較
7・WQHDモニターの比較
8・タッチパネルモニターの比較
9・ゲーミングモニターの比較
10・曲面モニターの比較
11・Mac向けPCモニターの選び方
12・液晶モニターの選び方【まとめ】
とくに、モニターは、このブログには、かなりの数の記事があります。
この際「モニターも見直したい」という方は、さしあたっては、12番の「まとめ記事」からお読みいただくのが良いかと思います。
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ではでは。