今回の結論
内蔵タイプのSSDドライブのおすすめは結論的にこれ!

1・内蔵SSDドライブの比較 (1)
接続:SATA(2.5インチ)
用途:古めのデスクトップPCの修理
速度:〜560MB/s
2・内蔵SSDドライブの比較 (2)
接続:M.2 PCI-Express 3.0
用途:PC・ノートPCの修理・サーバー用
速度:2000MB/s〜
3・内蔵SSDドライブの比較 (3)
接続:M.2 PCI-Express 4.0
用途:PC・ノートPC用の高速化
速度:3200MB/s〜
4・内蔵SSDドライブの比較 (4)
接続:M.2 PCI-Express 5.0
用途:PC・ノートPCの超高速化(ゲーミング)
速度:10000MB/s〜
5・内蔵SSDドライブのまとめ 【結論】
=最終的なおすすめ製品の提案
というわけで、今回は、4回にわたって、内蔵SSDを(割と細かく)比較してきました。
最終回の5回目記事となる今回は、いつものように、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきます。
第1に、ノートPC・デスクトップの交換用として、性能と値段面のバランスが取れている内蔵SSDは、

【2025年発売】(EC型番加筆予定)
【WD Blue SN5100シリーズ】
【500GB】
1・ Sandisk WD Blue SN5100 NVMe WDS500G5B0E
¥9,778 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:6600MB/s
書込速度:5800MB/s
ランダム:660K/1100K IOPS
【1TB】
2・ Sandisk WD Blue SN5100 NVMe WDS100T5B0E
¥13,606 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【2TB】
2・ Sandisk WD Blue SN5100 NVMe WDS200T5B0E
¥23,967 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7100MB/s
書込速度:6700MB/s
ランダム:1000K/1300K IOPS
【4TB】
3・ Sandisk WD Blue SN5100 NVMe WDS400T5B0E
¥59,845 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:6900MB/s
書込速度:6700MB/s
ランダム:900K/110K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:QLC 3D CBA NAND
I/F:PCI Express 4.0
ヒートシンク:
PS5:挿入可
保証期間:5年間
書込耐久性:600TBW/ 1TB
読出速度 ★★★★★
書込速度 ★★★★★
耐久性 ★★★★★★
保証 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
WD Blue シリーズのPCI Express 4.0 モデルが良いかと思います。
PCI Express 3.0までのノートPCの場合も、下位互換性があるので、こちらでOKです。
最大手の「スタンダードクラス」ですの。
速度ほか、性能部分では、原稿世代の「スタンダード中のスタンダード」と言えます。

同社の場合、速度の速いWD Black、耐久性の良いWD Redもありますが、動画編集や、ゲーム用など特殊目的ではないならば、WD Blueで良いかと思います。

ドライブの速度は、1TB・2TBで、読出速度が7100MB/s、書込速度が6700MB/sです。
数年前だとこのクラスが「ハイエンド」でしたが、「AI世代」に突入した現在だと、このあたりが「標準」になったということでしょう。
速度も耐久性も、十分快適な水準がありますので、本格的なゲーミング用途を除けば、本機で問題ないです。
消費電力は、1TBで3.9Wです。
他サイズを含めて、ほとんど発熱しませんので、エアフローやヒートシンクの心配を(ほぼ)せずに、設置できるのも利点です。
ノートPCの場合、バッテリーの保ちに有利に働くと思います。
とりあえず、ノートPCやデスクトップ用の交換や増設を考えている方で迷ったら、本機を基本にすれば、問題ないと言えます。
ーーー

【2024年発売】
【WD Blue SN5000シリーズ】
【500GB】
4・WD Blue SN5000 NVMe WDS500G4B0E
¥7,400 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:5000MB/s
書込速度:4000MB/s
ランダム:460K/770K IOPS
【1TB】
5・WD Blue SN5000 NVMe WDS100T4B0E
¥11,061 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:5150MB/s
書込速度:4850MB/s
ランダム:730K/770K IOPS
【2TB】
6・WD Blue SN5000 NVMe WDS200T4B0E
¥19,600 楽天市場 (11/13執筆時)
6・WD Blue SN5000 NVMe WDS200T4B0EE-EC
¥21,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:5150MB/s
書込速度:4850MB/s
ランダム:690K/900K IOPS
【4TB】
7・WD Blue SN5000 NVMe WDS400T4B0E
¥40,800 楽天市場 (11/13執筆時)
7・WD Blue SN5000 NVMe WDS400T4B0EE-EC
¥42,990 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:5500MB/s
書込速度:5000MB/s
ランダム:600K/750K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:3D NAND TLC(4TB:QLC)
I/F:PCI Express 4.0
ヒートシンク:
PS5:挿入可
保証期間:5年間
書込耐久性:600TBW/ 1TB
ただ、WDは、2025年に機種更新があった関係で、サイズによっては、1世代前がかなり安いです。

速度は、新機種よりやや「落ち」ます。
ただ、この水準でも、ノートPC用、デスクトップ用として「快適標準」に届くと言えます。
バリバリAIを使うような場合でないならば、十分に快適に使えます。数年で「陳腐化」する心配もないでしょう。
予算によってはこちらを選んでもOKです。
ーーー1・PCIe gen4 内蔵SSDの比較 (1)
1-2:WD・Sandisk〈米国〉
なお、これらの製品は、以上の記事で、それぞれ詳しく見ました。
第2に、古めのデスクトップPCのHDD交換用などとして、2.5インチサイズのSSDを探している方におすすめできるのは、
【2022年発売】(23年追加)
【WD Blue SA510シリーズ】
【250GB】WDS250G3B0A-EC
5・WD Blue WDS250G3B0A
¥ 6,880 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:555MB/s
書込速度:440MB/s
ランダム:80K/78K IOPS
【500GB】WDS500G3B0A-EC
6・WD Blue WDS500G3B0A
¥ 8,080 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:560MB/s
書込速度:510MB/s
ランダム:90K/82K IOPS
【1TB】WDS100T3B0A-EC
7・WD Blue WDS100T3B0A
¥ 12,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【2TB】WDS200T3B0A-EC
8・WD Blue WDS200T3B0A
¥ 24,780 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【4TB】WDS400T3B0A-EC
9・WD Blue WDS400T3B0A
¥ 43,882 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:560MB/s
書込速度:520MB/s
ランダム:90K/82K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:3D TLC
I/F:S-ATA
保証期間:5年間
書込耐久性:400TBW/ 1TB
読出速度 ★★★★★
書込速度 ★★★★★
耐久性 ★★★★★
保証 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
WD Blue SA510シリーズでしょう。

一方、2.5インチタイプのSSDは、需要の低下で「先細り」で、大手は展開を減らしています。その上で、スペック面でも、コモディティ化が進んでいます。
ただ、WDは中身を自社製造している企業です。その上で、価格も安く、長期的な信頼性が担保できる歴史の長さがある部分を評価しました。

より安いWD Greenの製品も本編で見ましたが、書込速度や、ランダムアクセス時の値ほか、書込耐久性も非開示です。その点で、こちらの「WD Blue」を推します。
ドライブの速度は、1TBで、読出が560MB/s、書込が520MB/sです。
HDDに比べれば数倍ですし、そちらからの換装ならば、十分な改善効果を感じられます。

オウルテック 変換ブラケット
¥858 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
なおこのタイプのSSDは、ノートPCでも利用できるように、2.5インチサイズになっています。そのため、デスクトップPCなどでの換装の場合、3.5インチサイズ変換ブラケットが必要です。

サンワサプライ シリアルATA3ケーブル
¥815 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
あとは、6Gbps対応のケーブルがあれば、簡単に交換できます。
ーー
1・SSDの比較 (SATAIII-1)
1-2:WD &Sandisk〈米国〉
なお、本機については、その競合機を含めて、以上の記事で詳しく見ました。
第2に、ゲーミングPCやPS5など、ゲーム用途で高速なSSDを選びたい場合は、

【2020年発売】
【WD Black SN850Xシリーズ】
【1TB】(ヒートシンク付属 )
15・WD Black SN850X WDS100T2XHE
¥15,184 楽天市場 (11/13執筆時)
15・WD Black SN850X WDS100T2XHE-EC
¥16,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7300MB/s
書込速度:6300MB/s
ランダム:最大800K/1100K IOPS
【2TB】(ヒートシンク付属 )
16・WD Black SN850X WDS200T2XHE
¥26,147 楽天市場 (11/13執筆時)
16・WD Black SN850X WDS200T2XHE-EC
¥26,700 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7300MB/s
書込速度:6600MB/s
ランダム:最大1200K/1100K IOPS
【4TB】(2024年追加)
17・WD Black SN850X WDS400T2XHE
¥48,727 楽天市場 (11/13執筆時)
17・WD Black SN850X WDS400T2X0E-EC
¥54,180 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7300MB/s
書込速度:6600MB/s
ランダム:最大1200K/1100K IOPS
【8TB】(2024年追加)
18・WD Black SN850X WDS800T2XHE
¥104,400 楽天市場 (11/13執筆時)
18・WD Black SN850X WDS800T2X0E-EC
¥118,182 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7200MB/s
書込速度:6600MB/s
ランダム:最大1200K/1200K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:3D NAND
I/F:PCI Express 4.0
ヒートシンク:あり(8.8mm)
PS5:挿入可
保証期間:5年間
書込耐久性:600TBW/ 1TB
読出速度 ★★★★★★
書込速度 ★★★★★★
耐久性 ★★★★★★
保証 ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
WD Black SN850Xシリーズでしょう。
ゲーミング用の場合、WD Blueなど一般向けのSSDだと、キャッシュや機能面で、それ用に最適されていない場合があります。
一方、明示的に「ゲーミング用」として撃っている機種は他にあります。
しかし、WD Blackの場合、特にWindows PCについての制御ソフトほかの部分で、AMDと協力関係にあるため、ゲームロード予測機能などの諸機能が明示的されます(ゲームモード2.0)。
仕様面でも、キャッシュ部分で、DRAMほか(メモリ領域の)SLCキャッシュをかなり量を割ける仕様として、大容量ファイルでも、速度低下を少なくしています。
機能に注目する場合、WDが充実しているように思えたので、本機を推しました。

PS5についても対応表明していますし、安心感があります。

ドライブの速度は、2TBで、読出7300MB/s、書込6600MB/sです。
他サイズも含めて、しっかり「高速」といえる水準に達します。
第5世代も消費電力は改善してきましたが、それでも、エアフローやヒートシンクにある程度気を遣う必要はあります。
中級者までだと、この程度を限度に考えると良いかなと思います。
。
ヒートシンクは、ロープロ型ですが付属です。
常時稼働させるような酷な使い方でないならば、ゲーミングでもこれで十分でしょう
PS5は、ロープロファイルのSSDでないと入らないですが、本機ならば問題ありません。
ーーー

【2022年発売】【WD Black SN850Xシリーズ】
【1TB】
11・WD Black SN850X WDS100T2X0E
¥14,000 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:7300MB/s
書込速度:6300MB/s
ランダム:最大800K/1100K IOPS
【2TB】
12・WD Black SN850X WDS200T2X0E
¥23,860 楽天市場 (11/13執筆時)
12・WD Black SN850X WDS200T2X0E-EC
¥27,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7300MB/s
書込速度:6600MB/s
ランダム:最大1200K/1100K IOPS
【4TB】
13・WD Black SN850X WDS400T2X0E
¥46,660 楽天市場 (11/13執筆時)
13・WD Black SN850X WDS400T2X0E-EC
¥54,180 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7300MB/s
書込速度:6600MB/s
ランダム:最大1200K/1100K IOPS
【8TB】(2024年追加)
14・WD Black SN850X WDS800T2X0E
¥133,505 楽天市場 (11/13執筆時)
14・WD Black SN850X WDS800T2X0E-EC
¥118,182 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7200MB/s
書込速度:6600MB/s
ランダム:最大1200K/1200K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:3D NAND
I/F:PCI Express 4.0
ヒートシンク:
PS5:挿入可
保証期間:5年間
書込耐久性:600TBW/ 1TB
自分で用意するなどでヒートシンク不要ならば、こちらの「ヒートシンクなし」仕様のモデルが良いと思います。
本編で書いたように、新しい「第4世代」のWD Blackもでましたが、先述のキャッシュ部分の仕様と、ゲームモードの部分で、差があります。
そのため、現状では、本機を推します。
ーーー

【2023年発売】
【PS5ライセンス取得】for PS5 Consoles
【WD Black SN850Xシリーズ】
【1TB】(ヒートシンク付属 )
19・WD Black SN850P WDBBYV0010BNC-WRSN
¥18,667 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7300MB/s
書込速度:6300MB/s
ランダム:最大800K/1100K IOPS
【2TB】(ヒートシンク付属 )
19・WD Black SN850P WDBBYV0020BNC-WRSN
¥30,889 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7300MB/s
書込速度:6600MB/s
ランダム:最大1200K/1100K IOPS
【4TB】(ヒートシンク付属 )
19・WD Black SN850P WDBBYV0040BNC-WRSN
¥54,222 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7300MB/s
書込速度:6600MB/s
ランダム:最大1200K/1100K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:3D NAND
I/F:PCI Express 4.0
ヒートシンク:あり(9.89mm)
PS5:挿入可
保証期間:5年間
書込耐久性:600TBW/ 1TB
一方、ヒートシンク付きには、ソニーからPS5のライセンスを取得した製品があります。

先述のように、認証がないと動かないわけではないし、厚みの問題がなければ、正常に動きます。
ただ、本編で書いたように、「相性問題」が発生した場合、(WD・ソニー双方から)確実に対応して貰える部分で「安心感」はあるので、その部分を値段に含めていると考えられれば、選んでも良いでしょう。
ヒートシンクも、このシリーズの前モデルと違って、しっかり、PS5に合わせて、厚みを(ギリギリまで)出してようなので、そちらでも選ぶ甲斐はあるでしょう。
ーーー

【2021年発売】
【SSDCKN4HSシリーズ】
【1TB】SSD-CK1.0N4HS SSD-CK1.0N4HS/J と同型
30・EXCERIA with Heatsink SSD-CK1.0N4HS/N
¥11,480 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【2TB】SSD-CK2.0N4HS SSD-CK1.0N4HS/J と同型
30・EXCERIA with Heatsink SSD-CK2.0N4HS/N
¥21,480 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:6200MB/s
書込速度:4900MB/s
ランダム:830K/450K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:BiCS FLASH TLC
I/F:PCI Express 4.0
ヒートシンク:あり(11.2mm)
PS5:挿入可
保証期間:5年間
書込耐久性:600TBW/ 1TB
一方、少し安めで考えるならば、キオクシアのEXCERIAのヒートシンクが安めです。

ヒートシンクは、11.2mmです。
PS5の限界(11.25mm)にギリギリ収まる最大サイズに調整され、そちらを狙った製品に思います。書込は他機より若干落ちますが、それでも速い水準です。
別にヒートシンクを買う手もありますが、面倒ですし、シンプルに「ゲーム機に入れよう」と考える方は、廃熱面ほか、値段面で良さそうです。
ーーー1・PCIe gen4 内蔵SSDの比較 (1)
1-2:WD・Sandisk〈米国〉
2・PCIe gen4 内蔵SSDの比較 (2)
2-1:キオクシア〈日本〉
なお、これらの製品は、以上の記事で、それぞれ詳しく見ました。
第5に、ゲーミングなどの用途で、「第5世代」の超高速型の導入を考えている方には、

【2025年発売】
【1TB】
(ヒートシンクなし) WDS100T1X0M-00CMT0
1・WD Black WD SN8100 B0FB8T6Y8J
¥28,900 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
2・WD_Black SN8100 NVMe SSD WDS100T1X0M
¥28,609 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:14,900MB/s
書込速度:11,000MB/s
ランダム:最大1600K/2400K IOPS
【2TB】
(ヒートシンクなし)WDS200T1X0M-00CMT0
3・WD Black SN8100 B0FB8NZQ1B
¥44,640 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
4・WD_Black SN8100 NVMe SSD WDS200T1X0M
¥44,424 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:14,900MB/s
書込速度:14,000MB/s
ランダム:最大2300K/2400K IOPS
【4TB】
(ヒートシンクなし)WDS400T1X0M-00CMT0
5・WD Black SN8100 B0FB8MR7PG
¥81,090 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
6・WD_Black SN8100 NVMe SSD WDS400T1X0M
¥81,920 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:14,900MB/s
書込速度:14,000MB/s
ランダム:最大2300K/2400K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:BiCS FLASH TLC
I/F:PCI Express 5.0
ヒートシンク:
PS5:
保証期間:5年
書込耐久性:600TBW/ 1TB
読出速度 ★★★★★★★
書込速度 ★★★★★★★
耐久性 ★★★★★★
保証 ★★★★★
総合評価 ★★★★★★★
WDのWD Black SN81000シリーズ でしょう。
他社も速度面で並ぶ水準の製品は出ています。
ただ、この世代についても、キャッシュ部分の仕様(DRAM + SLCキャッシュ)の部分と、専用ゲームモードの部分で、WDは、ゲーム用としては「やや良い」ように思えます。
ドライブの速度は、2TBで読出速度が14,900MB/s、書込速度が14,000MB/sです。
第5世代は、では「最速級」です。
正確には、1TBの書込だけやや遅めなので、1TBで探している場合は、サムスンや、クルーシャルの製品も比較して良いかと思います。
消費電力も、1TBで6.2W、2TB以上で7W前後です。
第5世代機ですが、最近はだいぶ電力効率が良くなりました。
発熱問題も動作時温度70度までではありますが一般向けの実用水準に達しています。
ヒートシンクは、ただ、2025年夏段階では、未装備のモデル展開のみです。
保証期間も、5年と長めです。
耐久性もここまであれば十分でしょう。
ーーー

【2025年3月発売】
【1TB】
12・サムスン 9100 PRO MZ-VAP1T0C-IT/EC
¥29,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
12・サムスン 9100 PRO MZ-VAP1T0C-IT
¥26,980 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:14,700MB/s
書込速度:13,300MB/s
ランダム:最大1850K/2600K IOPS
【2TB】
13・サムスン 9100 PRO MZ-VAP2T0C-IT/EC
¥44,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
13・サムスン 9100 PRO MZ-VAP2T0C-IT
¥43,980 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:14,700MB/s
書込速度:13,400MB/s
ランダム:最大1850K/2600K IOPS
【4TB】
14・サムスン 9100 PRO MZ-VAP4T0C-IT/EC
¥81,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
14・サムスン 9100 PRO MZ-VAP4T0C-IT
¥79,980 楽天市場 (11/13執筆時)
【8TB】(登場予定)
15・サムスン 9100 PRO MZ-VAP8T0C-IT/EC
¥------ Amazon.co.jp (11/13執筆時)
15・サムスン 9100 PRO MZ-VAP8T0C-IT
¥----- 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:14,800MB/s
書込速度:13,400MB/s
ランダム:最大2200K/2600K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:V-NAND TLC
I/F:PCI Express 5.0
ヒートシンク:あり(8.88mm)
PS5:
保証期間:5年
書込耐久性:600TBW/ 1TB
なお、ヒートシンク付が必要な場合は、サムスンが選択肢です。

こちらは、8.8mmとロープロなので、ゲーミング用ラップトップのPCにも挿せそうです。
利用法的に、SSDを酷使しそうな場合、速度低下が致命的な利用法の場合、こちらを選んでも良いでしょう。自作用としても、自分で増設するより楽でしょう。
ーーー

【2024年発売】
【1TB】
23・キオクシア EXCERIA PLUS G4 SSD-CK1.0N5PLG4N
¥15,880 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
23・キオクシア EXCERIA PLUS G4 SSD-CK1.0N5PLG4J
¥15,131 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:10,000MB/s
書込速度:7900MB/s
ランダム:最大1300K/1400K IOPS
【2TB】
24・キオクシア EXCERIA PLUS G4 SSD-CK2.0N5PLG4N
¥26,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
24・キオクシア EXCERIA PLUS G4 SSD-CK2.0N5PLG4J
¥26,737 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:10,200MB/s
書込速度:8200MB/s
ランダム:最大1300K/1400K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:BiCS FLASH TLC
I/F:PCI Express 5.0
ヒートシンク:(極薄)
PS5:
保証期間:5年
書込耐久性:600TBW/ 1TB
一方、速度が欲しい方で、利用方法的に、しっかりしたヒートシンクの増設が難しい場合は、、キオクシアのEXCERIA PLUS G4が最適でしょう。
ドライブの速度は、2TBで読出速度が10,200MB/s、書込速度が8200MB/sです。
若干書込が落ちます。

ただ、消費電力は、1TBモデルで、アクティブ時5.3Wです。
他社に比べても水準が低いため、大手のメモリーでは、最も廃熱面に「強い」仕様です。ニーズはあるでしょう。
本編で見た、トランセンドの「グラフェンフィルム」仕様の極薄ヒートシンクの製品と迷ったのですが、価格面を含めて現状ではキオクシアかと思います。
ーー
1・PCIe gen5 内蔵SSDの比較 (1)
1-2:WD・Sandisk〈米国〉
1-3:サムスン〈韓国〉
2・PCIe gen5 内蔵SSDの比較 (2)
2-1:キオクシア〈日本〉
なお、これら3社の製品については、以上の記事で、詳しく見ています。
第2に、常時稼働させておくようなサーバー製品の交換に適した、2.5インチSATA製品としては、

【2019年発売】
【WD Red SA500 NAS SATA シリーズ】
【500GB】
10・WD WDS500G1R0A
¥13,483 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
10・WD WDS500G1R0A-EC
¥12,380 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【1TB】
11・WD WDS100T1R0A
¥19,450 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
11・WD WDS100T1R0A-EC
¥19,480 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
【2TB】
12・WD WDS200T1R0A
¥44,400 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
12・WD WDS200T1R0A-EC
¥39,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:560MB/s
書込速度:530MB/s
ランダム:95K/82K IOPS
メモリ:3D TLCI/F:2.5インチ S-ATA III
I/F:2.5インチ S-ATA III
保証期間:5年間
書込耐久性:600TBW/ 1TB
読出速度 ★★★★★
書込速度 ★★★★★
耐久性 ★★★★★★
保証 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
複数あります。
第1に、既存HDDの換装などで、SATAタイプを考えている場合は、WDの2.5インチ型のWD Redが良いでしょう。

赤色は、同社のサーバー向けです。
WD Redは サーバー用としてHDD時代から実績があり、実際、法人でも採用されることが多いです。
長期の耐用を重視して設計しており、その部分の信頼性を重視しました。

ドライブの速度は、読出が560MB/s、書込が530MB/sです。
この部分は、WD Blueとほぼ変わりませんが、SATAの2.5型の場合、他社も含めて、速度はそこまで変わりません。
耐久性は、1TBで600TBWです。
2TBならば、その2倍です。このタイプでは、最高クラスですし、問題ないです。
実際、このシリーズは、「同社の顔」でもあり、品質信頼性を落とすようなことはまずしないでしょうし、耐久面を重視する場合、第一の候補で良いと思います。
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1・SSDの比較 (SATAIII-1)
1-2:WD &Sandisk〈米国〉
本機は、以上の記事で詳しく見ました。
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【2021年発売】
【WD RED SN700シリーズ】
【250GB】
1・WD Red SN700 WDS250G1R0C
¥9,080 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:3100MB/s
書込速度:1600MB/s
ランダム:220K/180K IOPS
【500GB】
2・WD Red SN700 WDS500G1R0C
¥14,148 楽天市場 (11/13執筆時)
3・WD Red SN700 WDS500G1R0C-EC
¥15,180 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:3430MB/s
書込速度:2600MB/s
ランダム:420K/380K IOPS
【1TB】
4・WD Red SN700 WDS100T1R0C
¥21,354 楽天市場 (11/13執筆時)
5・WD Red SN700 WDS100T1R0C-EC
¥22,780 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:3430MB/s
書込速度:3000MB/s
ランダム:515K/560K IOPS
【2TB】
6・WD Red SN700 WDS200T1R0C
¥37,132 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:3400MB/s
書込速度:2900MB/s
ランダム:480K/550K IOPS
【4TB】
7・WD Red SN700 WDS400T1R0C
¥60,338 楽天市場 (11/13執筆時)
読出速度:3400MB/s
書込速度:3100MB/s
ランダム:550K/520K IOPS
【共通の仕様】
メモリ:3D NAND
I/F:PCI Express 3.0
ヒートシンク:あり(8mm)
保証期間:5年間
書込耐久性:2000TBW/ 1TB
第2に、今どきのM.2タイプを利用したい場合は、WD REDのSN700シリーズが候補です。
ドライブの速度は、平均して3000MB/秒前後です。
こちらは「第3世代」なので、昨今のM.2タイプだとそこまで速くはないです。
耐久性は、しかし、1TBで2000TBWという圧倒的な数字です。
速度より、耐久性を重視する場合、M2ではこれ以上よい選択肢はないでしょう。
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1・PCIe gen3 内蔵SSDの比較 (1)
1-2:WD〈米国〉
本機は、以上の記事で詳しく見ました。
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【2024年発売】
【1TB】
(ヒートシンクなし)1000GM3A063
47・SEAGATE FireCuda 530R ZP1000GM3A063/EC
¥16,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
(ヒートシンクあり)1000GM3A063
47・SEAGATE FireCuda 530R ZP1000GM3A073/EC
¥22,480 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7400MB/s
書込速度:7000MB/s
ランダム:(1300K/1300K IOPS)
【2TB】
(ヒートシンクなし)ZP2000GM3A063
48・SEAGATE FireCuda 530R ZP2000GM3A063/EC
¥32,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
(ヒートシンクあり)ZP2000GM3A063
48・SEAGATE FireCuda 530R ZP2000GM3A063/EC
¥36,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7400MB/s
書込速度:6900MB/s
ランダム:(1300K/1300K IOPS)
【4TB】
(ヒートシンクなし)ZP4000GM3A063
49・SEAGATE FireCuda 530R ZP4000GM3A063
¥69,980 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
(ヒートシンクあり)
49・SEAGATE FireCuda 530R ZP4000GM3A073
¥65,519 Amazon.co.jp (11/13執筆時)
読出速度:7400MB/s
書込速度:6800MB/s
ランダム:(1300K/1300K IOPS)
【共通の仕様】
メモリ:3D NAND TLC
I/F:PCI Express 4.0
ヒートシンク:搭載機あり(11.1mm)
PS5:対応
保証期間:5年間
書込耐久性:1100TBW/ 1TB
第3に、耐久性に加えてある程度速度も必要な使い方の場合、シーゲイトのFireCuda 530シリーズを出しています。
こちらが良いでしょう。
ドライブの速度は、2TBで、読出速度が7400MB/s、書込速度が6900MB/sです。
書込耐久性が「サーバーグレード」な製品では、第4世代では最も速い水準です。

ヒートシンク付きも選べます。
繰り返し耐性だけでなく、熱による故障なども避けたい場合、対策が簡単です。
厚みも11.1cmならば、使えるシーンは多そうです。
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3・PCIe gen4 内蔵SSDの比較 (3)
2-2:SEAGATE〈米国〉
本機は、このブログだと以上の記事で詳しく見ています。
おまけ:関連記事の紹介
というわけで、今回の「モノマニア」は、内蔵SSDを紹介しました。
1・内蔵SSDドライブの比較 (1)
接続:SATA(2.5インチ)
用途:古めのデスクトップPCの修理
速度:〜560MB/s
2・内蔵SSDドライブの比較 (2)
接続:M.2 PCI-Express 3.0
用途:PC・ノートPCの修理・サーバー用
速度:2000MB/s〜
3・内蔵SSDドライブの比較 (3)
接続:M.2 PCI-Express 4.0
用途:PC・ノートPC用の高速化
速度:3200MB/s〜
4・内蔵SSDドライブの比較 (4)
接続:M.2 PCI-Express 5.0
用途:PC・ノートPCの超高速化(ゲーミング)
速度:10000MB/s〜
5・内蔵SSDドライブのまとめ 【結論】
=最終的なおすすめ製品の提案

1・ポータブルHDDドライブ
2・ポータブルSSDドライブ
3・Mac向きThunderbolt対応SSD
4・内蔵SSDドライブ
5・USBフラッシュメモリー
6・外付けハードディスク(電源付)
7・NAS(ネットワークディスク)
また、ほかにも、NAS関係を含めて、関連記事がいくつかありますので、よろしければ、ご覧ください。
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