Top ノートPC・タブレット 比較2022'【安い】小型ノートPC 30機の性能とおすすめ ・選び方:13.3インチ 12.5インチ (2)

2022年09月15日

比較2022'【安い】小型ノートPC 30機の性能とおすすめ ・選び方:13.3インチ 12.5インチ (2)

【今回レビューする内容】2022年 10万円以内の小型モバイルノートパソコンの性能とおすすめ・選び方:13.3インチ 12.5 12.4インチ

【比較する製品型番】Surface Laptop Go 1ZO-00020 THH-00020 THJ-00020 富士通 FMV LIFEBOOK EH FMVEH1 ASUS ZenBook 13 OLED UX325JA UX325JA-KG312W AUX325EA UX325EA-KG809W SUS Vivobook 13 Slate OLED T3300KA T3300KA-LQ046W T3300KA-LQ049W UX325EA-KG826WS/A UX325EA-KG809WS/A

今回のお題
格安なモバイルノートパソコンのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、2022年9月現在、「10万円以内」の予算で買える、13インチ前後のノートパソコンの比較2回目記事です。

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1・小型13インチノートPCの比較 (1)
 1-1:HP〈米国〉
 1-2:DELL〈米国〉
 1-3:ThinkPad(レノボ)〈中国〉
2・小型13インチノートPCの比較 (2)
 2-1:ASUS〈台湾〉
 2-2:富士通〈日本〉
 2-3:マイクロソフト〈米国〉
3・小型ノートPCの比較 (3)  【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

 前回の1回目記事では、NEC・HP・ThinkPadの製品を見ました。

 2回目記事となる今回は、MicrosoftASUSなど、前回見れなかったメーカーの製品を紹介します。

マシンパワー   ★★★★★
読み書き速度   ★★★★★
ストレージの量  ★★★★☆
軽量性      ★★★★★★
バッテリーの保ち ★★★★★
画面の見やすさ  ★★★★☆
総合評価     ★★★★★

 その上で、結論編とな3回目記事こちら)では、15.6インチノート全機種の中から、目的別・予算別に「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。

ーーーー

1・超小型ノートPCの比較
 サイズ:11.6インチ・10.1インチ
 重さ:1kg以下
 用途:モバイル専用
 予算:3万円〜8万円
2・小型ノートPCの比較
 サイズ:13.3インチ・12.4インチ
 重さ:1.25kg前後
 予算:7万円〜10万円
 用途:モバイル/自宅兼用(軽め)
3・中型ノートPCの比較
 サイズ:14インチ
 重さ:1.5kg前後
 予算:3万円〜10万円   
 用途:モバイル/自宅兼用(重め)
4・大画面ノートPCの比較
 サイズ:15.6インチ・16インチ
 重さ:1.6kg以上
 予算:4万円〜10万円    
 用途:自宅・職場用の据置用

 なお、今回の記事は、このブログ 「モノマニア」では、「画面サイズ別の格安ノートPCの比較」の2回目記事の一環として書いたものです。

2-1・ASUSの小型ノートPC(13.3型)

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 はじめに、台湾のASUSの小型のノートPCです。

 PC周辺機器メーカーとして、日本でも長年有名ですが、ノートPCでも面白いモデルを色々出します。

ーーー

 なお、ここから先は、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチだと思う点は青字で記していきます。


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 【2021年】(型番:UX325JA-KG312W)

 20・ASUS ZenBook 13 OLED UX325JA
  ¥89,800 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

CPU:Intel Core i5-1035G1
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe
ソフト:WPS Office 2

 【2022年】(型番:UX325EA-KG809W/A)

 21・ASUS ZenBook 13 OLED UX325EA
  ¥(113,455) Amazon.co.jp (9/15執筆時)

CPU:Intel Core i5-1135G7
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe
ソフト:WPS Office 2

 【2022年】(型番:UX325EA-KG809WS/A )

 22・ASUS ZenBook 13 OLED UX325EA
  ¥125,385 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

CPU:Intel Core i5-1135G7
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe
ソフト:Home &Business 2021

 【2022年】(型番:UX325EA-KG826WS/A)

 23・ASUS ZenBook 13 OLED UX325EA
  ¥154,364 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

CPU:Intel Core i7-1165G7
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe
ソフト:Home &Business 2021

モニター:13.3型 フルHD OLED 光沢
接続:USB-A (3.0)×1 USB-C (TB3) ×2 HDMI
通信:Bluetooth5.1 Wi-fi 6
バッテリー:
カメラ:92万画素(IR)
OS:Windows 11 Home
重さ:1.14kg
保証:1年間

 ZenBook 13 OLED (UX325)は、台湾のASUSの販売するノートPCです。

 シリーズ名が同じで流通経路で型番が違う場合(UX325JA-KG312W/Kほか)もありますが、基本部分の性能は同じです。

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 重さは、1.25kgです。

 ディスプレイは、13.3型ワイドです。

 一方、本機については、液晶パネルではなく、OLED(有機EL)です。

 スマホやTVの間隔だと「OLEDは、液晶モニターの上位」という印象があります。

 しかし、PCの場合、ここは少し注意点です。

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 というのも、昔のプラズマテレビと同じで、OLEDは固定して静止画や文字を表示し続けると、「焼付け」が起こるからです。

 液晶の「焼付け(残像)」は、時間経過で消えますが、OLEDは基本消えません。【有機ELテレビの比較記事】で書いたようにTVなどは対策があります。

 また、スマホも使わない際は画面がすぐ消えるパターンが多いので、あまり問題になりにくいで宇。

 PCは静止画を、画面を消さず表示することが普通ですので、OLEDが向くかはかなり論争的です。

 少なくとも、ごくごくまめに、スクリーンセーバーを起動する必要はあるでしょう。

 とはいえ、本機については、光沢液晶ですし、静止する作業も多い仕事用はあまり想定していないとは言えます。

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 CPUは、下位構成だと4コア8スレッドIntel Core i5-1035G1 1.0GHzです。

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 スコアも、一般的な作業では「そこそこ快適」といってよい8000に迫る水準で、問題ないでしょう。

 10万円を越える2構成の場合も同じ4コア8スレッドです。

 1コアあたりのクロックが2.4GHz・2.8GHzとはなるので、差はないとは言いませんが、価格差に見合うほどの違いがあるわけでもないです。

 メモリーは、8GB搭載です。

 十分でしょう。ユーザーによる増設は非対応です。

 ストレージは、10万円以下で買う場合、256GBのSSDです。

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 PCIe 3.0世代なので、SSDのなかでも速い製品です。

 ネットワークは、11axに対応するWi-Fi 6Bluetooth 5.1です。

 最新世代であり、優秀です。

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 インターフェースは、(四角い)USB-A形状が2つと、(丸い)USB-C形状が1つです。

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 USB-Aは、速度規格としては、USB3.0(=USB3.2 Type-A/Gen1)です。

 USB-Cは、Thunderbolt 3 との表記です。

 高速通信および、USB-PDの電源供給に対応する端子で。

 電源供給端子を兼ねますが、2ポートある仕様ですし、問題ないでしょう。

 そのほか、HDMIとメモリーカードスロットがあります。

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 キーボードは、こちらも、キーとキーが離れたアイソレーション方式です。

 ただ、なお写真はUS配列のものですが、日本語配列のものでも、矢印のあたりの形状や、Fキーのサイズなどは、少し特殊です。

 バックライトは、おそらくゲーミング用を意識して、カラーLEDのイルミーネート仕様です。

 カメラは、普通の92万画素なのですが、IRカメラ(赤外線)です。ここも、ゲーミングへの配慮でしょう。

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 オフィスソフトは、Microsoft製は未付属です。

 互換のWPS Office 2が付属です。

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 以上、ASUSZenBook 13 OLED UX325JA の紹介でした。

 おそらく、ライトなゲーム用・動画視聴用としての開発かと思います。

 OLEDの美麗さは、最近のスマホなどをみれば説明不要で、それを活かす形です。

 その用途ならば、割と良いかもしれませんが、先述のOLEDの特性からすると、仕事との兼用は難しいでしょう。この点だけ、注意してください。

ーーーー

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 【2021年】(型番:T3300KA-LQ046W)

 24・ASUS Vivobook 13 Slate OLED T3300KA
  ¥71,713 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

CPU:Intel Pentium Silver N6000
メモリ:4GB
ストレージ:eMMC 128GB

 【2021年】(型番:T3300KA-LQ049W)

 25・ASUS Vivobook 13 Slate OLED T3300KA
  ¥92,734 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

CPU:Intel Pentium Silver N6000
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

モニター:13.3型 フルHD タッチ OLED 光沢
接続: USB-C (TB3) ×2 M-SD
通信:Bluetooth5.1 Wi-fi 6
バッテリー:
カメラ:92万画素
OS:Windows 10 Home
重さ:1.385kg
ソフト:WPS Office 2 Standard
保証:1年間

 なお、ASUSからは、2in1の Vivobookシリーズでも有機EL搭載モデルが出ました。

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 本機については、CPUなどがディスプレイ側の後ろへの収納なので、完全に切り判あして、約785gの13インチタブレットとしても利用できます。スタンドも付属します。

 タブレットとして利用する場合も(原理的に)焼付はありえます

 ただ、本機の利用形態(モバイル)をふまえると、あまり長時間本機で作業したり、(画面付けっぱなしで)放置しないならば、有機ELでも良いかなとは思います。

 とはいえ、例えば【iPadの比較記事】でみたような(Atlasのように不満を言うカスタマーが多いので、新技術にすこし保守的とも言える)Apple製品も、IPS液晶を使い続けていることをふまえると、完全にオススメはしかねる部分があります。

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 そのほか、本機については、先述のようにCPUを画面側に入れる関係で、CPUスペックがあまり振るいません

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 また、下位機種の場合、SSDではなくeMMCになるので、ストレージ速度がすこし遅いだろう点も気をつける必要があります。

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 結論的にいえば、本機については、かなり個性的な製品なので、仕様の良い部分と、イマイチな部分がしっかり分かる方が、買うべきモデルです。

2-2・富士通の小型ノートPC(13.3型)

  202106281318.jpg

 続いて、日本の富士通が販売するノートPCです。

 現在は、前半で紹介したレノボのグループですが、引き続き店頭で見かけます。


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 【2021年】

 26・富士通 FMV LIFEBOOK EH FMVEH1
  ¥62,000 楽天市場 (9/15執筆時)

CPU:Intel Core i3-1115G4
メモリ:4GB
ストレージ:128GB SSD/PCIe

モニター:13.3型 フルHD 広視野角 光沢
接続:USB-A (3.0)×1 USB-C (4.0) ×2 HDMI
通信:Bluetooth5.1 Wi-fi 6
バッテリー:最大16.8時間
カメラ:92万画素
OS:Windows 10 Home S
重さ:988g
ソフト:Home&Business 2019
保証:1年間

  FMV LIFEBOOK EH FMVEH1 は、富士通が販売するノートPCです。

 おそらく、「教育市場狙い」の製品でしょうが、デンキヤなどで一般流通もあります。

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 重さは、988gです。

 このサイズでは、超軽量モデルです。

 ディスプレイは、13.3型ワイドです。

 一応学生向きですが、どちらかというと動画やゲームに強い「光沢液晶」です。

 一方、液晶は「スーパーファイン液晶」との表記です。

 こちらは、「高輝度・高色純度・広視野角 TFTカラーLCD」とのことですが、パネルの種類が非公開です。

 書き方からすると、TV用のVA液晶の可能性と、広色域パネルを利用したIPS互換の光沢液晶の可能性があります。

 ただ、いずれにしても、見つめる仕事にはあまり向かないでしょう。

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 CPUは、2コア4スレッドIntel Core i3-1115G4です。

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 2020年末登場の11世代のインテル系CPUなので、スコアとしては「最低限」な5000は、上回る水準です。

 メモリーは、4GBです。

 ストレージは、128GBのSSDです。

 CPUは豪華な一方で、メモリーとストレージ量を少なくして、価格を調整している印象です。

 ネットワークは、11axに対応するWi-Fi 6Bluetooth 5.1です。

 最新世代で、この部分は無問題です。

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 インターフェースは、(四角い)USB-A形状が1つと、(丸い)USB-C形状が2つです。

 202203011351.jpg

 USB-Aは、速度規格としては、USB3.0(=USB3.2 Type-A/Gen1)です。

 USB-Cは、Thunderbolt 4 との表記です。

 速度的には、Thunderbolt3と同等ですので、高速です。

 2ポートの1つは、PC充電に使いますが、問題ないでしょう。

 USB-PD対応で、電源の受給電も対応です。

 そのほか、HDMIがあります。

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 キーボードは、こちらも、キーとキーが離れたアイソレーション方式です。

 配置もあまり特殊ではなく、この部分は「教育への配慮」でしょう。

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 オフィスソフトは、Home&Business 2019が付属です。

 なお、本機のOSは、Windows 10 Home (S)です。

 初期状態では、マイクロソフトストアからしかアプリがインストールできないのですが、(正規の手続きで)簡単に、即座に解除可能です。基本的にWindows 10と同じと思ってOKです。

 なお、本機は、教育機関向けなので、セキュリティ面でこの仕様にしています。

---

 以上、富士通FMV LIFEBOOK EH FMVEH1の紹介でした。

 最近、学校でのPC教育の始まりで、「10万円以内のオフィス付き」という製品が増えています。本機もその1つですが、CPUがわりと贅沢なのが良い部分でしょう。

 一方、かなり少なめのSSDストレージ量と液晶の性質がが果たして子ども向きなのかやや疑問はあります。

 一般向きとしても、多少、バランスの悪い構成に思います。

2-3・Microsoftの小型ノートPC(12.4型)

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  続いて、Microsoftが直接販売している小型のノートPCです。

 複数ラインナップがありますが、通常の「ノートPC形状」で10万円以内で買えるのは、このシリーズだけです。


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 【2022年6月登場】

 【Officeソフト付属】

 27・Surface Laptop Go 2 8QC-00015
 28・Surface Laptop Go 2 8QC-00054
 29・Surface Laptop Go 2 8QC-00043
 30・Surface Laptop Go 2 8QC-00032
  ¥108,682 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

CPU:第11 世代 Intel Core i5 1035G7 2.4GHz
SSD:128GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

 【Officeソフト付属】

 31・Surface Laptop Go 2 8QF-00040
 32・Surface Laptop Go 2 8QF-00054
 33・Surface Laptop Go 2 8QF-00018
 34・Surface Laptop Go 2 8QF-00007
  ¥113,700 Amazon.co.jp (9/3執筆時)

CPU:第11 世代 Intel Core i5 1035G1 2.4GHz
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:8GB(増設不可)

光学ドライブ:
モニター:12.4型 1536x1024 非光沢 タッチ
サイズ:約278.2x206.2x15.7 mm
接続:USB-A (3.0)×1 USB-C (3.1)
通信機能:Wi-Fi 6: Bluetooth 5.1
カメラ:HDカメラ
バッテリー: 最大13.5時間
重さ: 1127g
OS: Windows 11 Home
ソフト:Home Business 2021
保証:1年間

 Surface Laptop Go 2 12.4インチは、2022年に登場した、マイクロソフトが直売するノートPCです。

 2020年に登場した「同社初」の10万円以下の格安ノートPCです。

 「テレワーク需要」のほか、日本では、初等教育機関でのPC導入が進む中で、そちらのニーズも狙っていると思われます。

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 OSは、Windows11 HOMEです。

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 本体の重さは、1127グラムです。

 小型画面ながら軽量な、モバイルノートPCと言えます。

 この点で、子供やテレワークに限らず、持ちはこび用のサブノートとしても使えそうです。

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 画面サイズは、12.4インチです(1536x1024)。

 本機については、他のノートPCの縦横比が「16:9」なのに対して「3:2」の画面比率です。

 要するに、普通より「縦に長く横に短い」ので、表計算ソフトなど、ビジネス用に有利です。

 一方、動画・ゲームなどは、普通「16:9」ワイドで映像を作るので、フルスクリーンにすると、左右の「黒帯」が長めです。

 解像度もフルHDに満たないので、この点で言えば、仕事用です。液晶も反射防止加工がなされた非光沢ですし、そのように言えます。

 なお、マイクロソフトが「タッチパネル推し」であることもあり、本機はタッチパネルです。

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 MicroSoft Surfaceペン
  ¥8,540 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

 同社のタッチペンSurface ペン)は、利用可能ですが、別売となります。 

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 CPUは、本機は、4コア8スレッドのintel core i5を採用します。

 11世代の省電力CPUですが、スコア10000を超えており、この部分はケチってないです。

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 他社を見渡すとより高性能な機種もありますが、Intel系として優秀な水準です。

 メモリは、8GBです。

 問題ありません。

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 ハードディスク(ストレージ)は、PCIe-3rd世代のSSDを搭載です。

 規格値では、3000MB/秒までいけますが、実測で、2500MB/秒前後になります。

 最近は、入門機でも高速化してきました。

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 Officeソフトは、Office Home & Business 2021が付属するモデルが選べます。

 Excel・Word・Outlook・PowerPointが(本機に限り)永続的に利用可能なライセンスです。最新バージョンではないですが、今のところ問題ないでしょう。

 なお、Officeソフトについては、このブログでは、【必要ソフト別Office 2021の選び方と激安購入法】という記事がありますので、ソフト構成など、詳しくはそちらをご覧ください。

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 キーボードは、日本語キーボードです。

 キーも大きく、変則的な配置ないです。

 変換・無変換キーは、「A」「」のアイコンです。

 最近のIMEは、Macと同じ親指での日本語/英語切り替え(決め打ち)に対応するので、初心者向けに分かりやすさを強調したためです。

 ATOKでも、ATOKのプロパティで、キーマップを換えれば同じことが可能です。

 ただ、中級機の範疇ですが、キーボードのバックライトは非装備です。

 バッテリーは、最大13.5時間です。

 ネットワーク機能は、Wi-Fi 6・ Bluetooth 5.1搭載です。

 新規格で、【Wi-Fi6対応ルーターの比較記事】で説明した対応機を利用する場合、通信安定性などが期待できます。

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 カメラは、付属です。

 簡単なチャット用で、顔認証ができない解像度です。その代わりに、指紋認証機能はあります。

 光学ドライブは、未付属です。

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 接続端子は、注意点で、USB-C(USB3.1)とUSB-A(USB3.0)の2系統だけです。

 ただし、USB-C端子はUSB3.1なので、高速充電対応です。

 本機は、USB-PDにも対応なので【USB-PDバッテリーの比較記事】で紹介したような30W前後のモバイルバッテリーなら、本機に対して緊急充電も可能です。

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 Anker USB-C & HDMI 変換アダプタ
  ¥2,390 Amazon.co.jp (9/15執筆時)

 なお、HDMIがないので、プレゼンの際は、サードパーティ製の変換アダプターが必要です。

---

 以上、Surface Laptop Go2の紹介でした。

 仕事や性能面で大事な部分(CPU)を大切にしながら、削れるところは、大胆に削った製品です。

 正直なところ、10万円前後のPCとしてかなり性能が良いので、他の格安PCメーカーは相当の危機意識を持ったことでしょう。

 モニター部分の性能は先述のように注意点ですが、モバイル用・モバイル兼用の安めのモデルとしては、選択して間違いない機種の1つでしょう。

ーーーー

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1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・AppleのMacbookの比較

 なお、本機の1ランク上のSurface Laptop 3など、10万円を上回るノートについては、別記事として、このブログの以上の記事で紹介しています。

 興味のある方はご覧ください。

次回につづく!
小型ノートパソコンのおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、13インチ前後のモバイル用の格安ノートパソコンを比較の2回目記事でした。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

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1・小型13インチノートPCの比較 (1)
 1-1:HP〈米国〉
 1-2:DELL〈米国〉
 1-3:ThinkPad(レノボ)〈中国〉
2・小型13インチノートPCの比較 (2)
 2-1:ASUS〈台湾〉
 2-2:富士通〈日本〉
 2-3:NEC〈日本〉
 2-4:マイクロソフト〈米国〉
3・小型ノートPCの比較 (3)  【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

マシンパワー   ★★★★★
読み書き速度   ★★★★★
ストレージの量  ★★★★☆
軽量性      ★★★★★★
バッテリーの保ち ★★★★★
画面の見やすさ  ★★★★☆
総合評価     ★★★★★

 次回の3回目記事こちら)は、結論編です。

 今回紹介した13インチ前後のノートPC全製品から、目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 ひきつづき、よろしくお願いします。

 3回目記事は→こちら

posted by Atlas at 12:30 | ノートPC・タブレット

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