1回目記事からの続きです→こちら
2-1・アイリスの小型洗濯機の比較
2回目記事のトップバッターは、アイリスオーヤマの洗濯機です。
白物家電で、値段面で海外勢に張り合える、数少ない日本企業です。
1・小型洗濯機の比較記事 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:東芝
1-3:ハイアール
1-4:アクア
1-5:日立
1-6:パナソニック
1-7:シャープ
2・小型洗濯機の比較記事 (2)
2-1:アイリスオーヤマ
2-2:ハイセンス
2-3:Maxzen
2-4;Comfee'・山善 ほか
3・小型洗濯機の比較記事 (3)
3-1:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で示した「選び方の基本」に沿って説明していきます。
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また、以下の記事では、Atlasのおすすめ機種ポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

【2022年発売】
【5kg】
22・アイリスオーヤマ IAW-T504
¥20,000 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
22・アイリスオーヤマ IAW-T504-B
¥24,500 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:5kg
使用水量: 92L
消費電力量:非公開
水道光熱費:
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
洗剤自動投入:
騒音値:36/51db
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:なし
水道光熱費:
サイズ:幅540×奥行535×高さ835mm
IAW-T504は、日本のアイリスオーヤマが販売する全自動洗濯機です。

サイズは、幅540×奥行535×高さ835mmです。
内寸で奥行540mmの防水パンに入ります。
洗濯容量は、5kgです。
使用水量は、92Lです。
5kgクラスの製品としてやや多いですが、旧機(IAW-T503)よりはだいぶ改善してきました。
消費電力量は、公式サイト・説明書ともに記載がありません。
定格消費電力は330W(50Hz)/360W(60Hz)です。標準コースの消費電力量は分からないため、他社機と同じ条件で電気代を比較できません。
水道光熱費は、正確には分かりません。
ただ、全自動洗濯機のコストは水道代の比重が大きく、標準使用水量92Lという点から見ても、安い機種とは言いにくいです。

洗浄力の点では、「ガチ落ち大水流洗浄」という機能名で呼ばれます。
大きな水流で汚れを洗うという説明ですが、パルセーターの形状や水流の作り方について、細かな技術説明は多くありません。訴求としては弱めです。
コースは、毛布、ドライ、お急ぎ、念入りなどが見られます。
センサーは、布量検知センサーは搭載です。
ステンレス槽は、採用です。

静音性は、洗い時36dB、脱水時51dbです。
非インバーターの洗濯機だけで見ても、脱水時の運転音は大きめです。

簡易乾燥も、脱水機能の1つの「部屋干しモード」がそれにあたります。
脱水12分に続けて、60分間、洗濯・脱水槽を回転させて洗濯物の水分を飛ばす機能です。
ただし、1kgまでの化繊に限ります。
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以上、アイリスオーヤマの IAW-T504の紹介でした。
価格は比較的安く、予算を節約したい場合には目に留まる製品です。
ただし、消費電力量が公開されていないため、水道光熱費を正確に比較できません。標準使用水量も92Lなので、ランニングコスト重視で積極的に選ぶ機種ではないでしょう。
また、洗浄力の部分に特別な工夫が見えにくく、脱水時の騒音も大きめです。価格重視なら候補になりますが、性能面から強く選べる製品ではありません。
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【4.5kg】
23・アイリスオーヤマ IAW-T451
¥20,000 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
23・アイリスオーヤマ TNI-45A1-B
¥---- Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:4.5kg
使用水量: 89L
消費電力量:非公開
水道光熱費:
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
洗剤自動投入:
騒音値:非公開
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:なし
水道光熱費:
サイズ:幅540×奥行535×高さ835mm
このほか、IAW-T451なども、安めに売られるアイリスオーヤマの製品です。
こちらは、消費電力量だけでなく、騒音値も非公開です。
定格消費電力は50Hzで300W、60Hzで330Wですが、標準コースの消費電力量は分かりません。そのため、他社機と同じ条件で水道光熱費を比較できない点は注意です。
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結論的にいえば、価格重視なら候補にはなりますが、性能面からはあまりおすすめしにくい機種です。

【2024年発売】
【6kg】
24・アイリスオーヤマ ITW-60A01-B
24・アイリスオーヤマ ITW-60A01-W
¥40,800 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:6kg
使用水量: 99L
消費電力量:非公開
水道光熱費:
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
洗剤自動投入:
騒音値:36/48db
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:なし
水道光熱費:
サイズ:幅527×奥行539×高さ850mm
ITW-60A01は、アイリスオーヤマの小型機では、上位機と言える製品です。

洗濯容量は、小型では大きいと言える6kgです。
サイズは、幅527×奥行539×高さ850mmです。
このクラスでは幅が狭めで、背も低めです。設置性と取り出しやすさに配慮した製品と言えます。
内寸奥行540mmの防水パンに入ります。ただ、ホース込みでは奥行549mmとなるため、排水ホースの取り回しは確認してください。
使用水量は、99Lです。
6kgモデルで100Lを切る点は評価できます。
節水性は、国内他社の低価格機と比べても見劣りしない水準です。
消費電力量は、非公開です。
水道光熱費は、正確には分かりません。
ただ、「選び方の基本」で書いたように、全自動機では、水道代が大きな部分を占めます。
電気代を含めた総額は不明ですが、極端に高くなるタイプではないでしょう。

洗浄力の点では、「ガチ落ち大水流洗浄」という機能名です。
大流量の立体水流で、衣類をしっかり動かして洗うという説明です。
ただし、パルセーター形状や水流経路についての細かな説明は多くありません。
イメージ写真から見れば、上部からのシャワー水流と、洗濯槽の凹凸を利用したこすり洗いがポイントになる構成です。
センサーは、布量センサーです。
説明書にも、運転開始時に洗濯物の量を検知する記載があります。
静音性は、洗い時36dB、脱水時48dbです。
脱水時の運転音は、インバーター非搭載機の平均値ほどです。

ステンレス槽は、採用です。
簡易乾燥も、対応です。
部屋干しモードとして、脱水後に洗濯・脱水槽を回転させ、洗濯物の水分を飛ばします。
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以上、アイリスオーヤマのITW-60A01の紹介でした。
節水性の部分では、国内他社の低価格機と大きく変わりません。背が低いロータイプである点も、シニア世代などには使いやすいでしょう。
一方、 同社は、さらに訴求を強めた新製品も出しています。後ほど見るので、そちらとも比較するとよいでしょう。
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【2025年発売】
【6kg】
25・アイリスオーヤマ IAW-T606-B
25・アイリスオーヤマ IAW-T606-W
¥30,311 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:6kg
使用水量: 92L
消費電力量:非公開
水道光熱費:
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
洗剤自動投入:
騒音値:36/46db
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:なし
水道光熱費:
サイズ:幅500×奥行535×高さ835mm
なお、IAW-T606は同社の6kgモデルの廉価版です。

サイズは、幅500×奥行535×高さ835mmです。
先ほどのITW-60A01とは別系統のモデルですが、こちらも本体の高さは835mmと低めです。
ただ、投入口の手前側を低くして、洗濯物を取り出しやすくしたロータイプ設計とは異なります。
消費電力量は、本機も非公開です。
使用水量は、92Lです。
6kg機としては少なめで、格安機としては評価できます。
運転音も、洗い時36dB、脱水時46dBです。
非インバーター機としては悪くない水準です。
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結論的にいえば、本機も、予算によっては選択肢になりそうです。
ただ機能性はシンプルなので、洗浄機構や使い勝手を重視するなら他社機とも比べたいところです。

【2025年発売】
【5kg】
26・アイリスオーヤマ ITW-50B01-W
26・アイリスオーヤマ ITW-50B01-B
¥26,784 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:5kg
使用水量: 94L
消費電力量:約84Wh(81Wh)
水道光熱費:27.2円
【6kg】
27・アイリスオーヤマ ITW-60B01-W
27・アイリスオーヤマ ITW-60B01-B
¥31,955 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:6kg
使用水量: 97L
消費電力量:約87Wh(84Wh)
水道光熱費:28.1円
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
洗剤自動投入:
騒音値:36/46db
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:なし
サイズ:幅540×奥行535×高さ895mm
ITW-50B01などは、アイリスオーヤマのOSH fitシリーズに属する小型全自動洗濯機です。

独特の外装の製品で、7kg以上のタテ型で人気を博しているOSH シリーズの小型版という位置づけです。
洗濯容量は、5kgと6kgから選べます。

サイズは、いずれもホース込みで幅540×奥行535×高さ895mmです。
本体幅はホースを含まなければ500mmに収まるため、すき間に入れやすいサイズです。
その上で、投入口の手前側を低くした構造と、約34cmの大きめの投入口など、使いやすさにも配慮した製品です。
各社とも最近増えてきたロータイプの洗濯機です。洗濯槽の底に張り付いた衣類を取り出しやすいという利点があります。
使用水量は、5kgモデルで94L、6kgモデルで97Lです。
消費電力量は、公式仕様表では非公開です。
水道光熱費は、それをふまえると、5kgで1回約27.2円、6kgで約28.1円です。
抜群に安いわけではないですが、30円を下回る点は強調できます。

洗浄力の点では、、「ガチ落ち極渦洗浄+」という機能名です。
7kg以上のOSHシリーズと同じ機能名です。
衣類の引っかかりを抑えるフルフラットな洗濯槽構造と、左右非対称の極渦パルセーター+の採用を特徴とします。洗い行程の初期に高濃度の洗浄液を作り、全方向にかくはんしていく仕組みです。
あえて言えば、シャワー水流や泡作りを強く打ち出すタイプではありません。ただ、6kg以下の低価格帯では、ここまで洗濯槽とパルセーターの形状を前面に出す機種は多くありません。
いずれにしても、オーソドックスながら、基本に沿った洗浄設計である点は評価できます。
センサーは、布量センサーがあります。
洗濯量を判定して、自動で水量を調整できます。

コースは、「特急」コースを強調します。
先述の強力かくはんの仕組みを利用したもので、1kgまでの化繊衣類に限定されますが、洗濯開始から脱水までを約9分で終えられるとされます。
もちろん、乾かす時間まで含むわけではありません。出勤前などに、洗濯から干すところまで短時間で済ませたい場合に使う機能です。
なお、このコースではすすぎ1回対応の洗剤を使う必要があります。最近はドラッグストアなどでも入手しやすいため、この点は大きな問題にはならないでしょう。

アイリスオーヤマは、化繊衣類なら約9分でも汚れがかなり落ちると宣伝します。
ただ、見た目の汚れが落ちても、皮脂汚れや黄ばみの原因まで毎回しっかり落とす用途には向きにくいでしょう。普段の洗濯は、標準コースを中心に考えるのがおすすめです。
とくに冬場の水が冷たい時期は、洗浄力が落ちやすいですし、洗剤残りの心配もあります。
そのほか、毛布、おしゃれ着向け(デリケート・手洗い)などの洗浄モードがあります。方、独立した「念入り」コースはなく、つけおきや注水すすぎを組み合わせて調整する考え方です。
その点でも、現役世代向けの「時短志向」が強い洗濯機です。
これは、アイリスオーヤマの家電開発における方向性とも合致します。
運転時間は、5kgモデルが約35分、6kgモデルが約36分です。
遅遅くはありませんが、そこまで速いわけでもありません。
モーターは、インバーターは不採用です。
ステンレス槽は、採用です。
簡易乾燥も、対応です。
風乾燥は、槽を回転させることで発生する風を利用して水分を飛ばす仕組みです。
1時間設定では部屋干し時間の短縮、3時間設定では化繊2kgまでの簡易乾燥に対応します。標準コースなどに組み合わせて使えます。
静音性は、洗い時に36dB、脱水時に46dBです。
非インバーター機としては悪くありません
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以上、アイリスオーヤマのITW-50B0の紹介でした。
同社のこれまでの小型洗濯機では、最もしっかりした製品だと思います。
「お洗濯好き」というより、「時短派」に向けた特化型です。逆説的ですが、洗濯そのものよりも、洗濯にかかる時間を減らしたい方に向く機種です。
先ほど書いた、衣類の引っかかりを抑えるフルフラットな洗濯槽構造も、どちらかと言えば、特急コースを実現するための工夫に見えます。
ただ、特急コースののような極端な時短方向を詰めるより、すすぎ1回で標準運転に近い洗い方を短時間でこなす「急行コース」があったほうが、実用性はより高かったようには思います。
2-2・ハイセンスの小型洗濯機の比較

続いて、中国のハイセンスの小型洗濯機です。
ハイアール同様に、洗濯機を自社製造できる世界的大企業です。日本では家電量販店ほかネット販売でもプレゼンスがあります。

【4.5kg】
【2025年発売】85L 3枚羽根
28・ハイセンス HW-K45L
¥23,400 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:4.5kg
使用水量:85L
消費電力量:102Wh(97Wh)
騒音値:41/47db
水道光熱費: 25.4円
【5.5kg】
【2025年発売】89L 3枚羽根
29・ハイセンス HW-K55L
¥27,800 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
【2024年発売】
(通常モデル)91L 3枚羽根
30・ ハイセンス HW-T55J
¥28,309 楽天市場 (6/1執筆時)
(エディオン限定)91L 3枚羽根
30・ハイセンス HW-55E4W
¥25,800 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:5.5kg
使用水量:89L
消費電力量:102Wh(97Wh)
騒音値:41/47db
水道光熱費: 26.5円
【6kg】
【2025年発売】93L 3枚羽根
32・ハイセンス HW-T60J
¥31,219 楽天市場 (6/1執筆時)
【2024年発売】100L 5枚羽根
33・ハイセンス HW-K60J
¥29,800 Amazon.co.jp (6/1執筆時))
洗濯容量:6kg
使用水量: 93L
消費電力量:106Wh(100Wh)
騒音値:36/48dB
水道光熱費: 27.7円
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
洗剤自動投入:
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:
サイズ:幅540×奥行520×高さ910mm
HW-K45Lなどは、ハイセンスが販売する格安の小型洗濯機です。

新旧機種をあわせるとかなりの数があります。
2025年機は、3枚はねのパルセーターを採用します。
2024年機以前は、従来形状の5枚はねのパルセーターを採用します。
タテ水流とヨコ水流を組み合わせて洗う「立体シャワー水流」という方向性は共通です。ただ、新形状の3枚羽根モデルは、衣類の絡まりを抑えながら洗う点を強調します。
新形状モデルのほうが水道光熱費を抑えやすい構成です。
標準運転時間は、一方、新機種は、やや時間をかける方向に変わっています。
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結論的にいえば、この変更は、衣類の絡まりを抑えながら、使用水量も抑える方向への改良と見てよいでしょう。価格差が大きくなければ、3枚羽根の現行系モデルを選んだ方が安心です。

洗濯容量は、4.5kg 5.5kg 6kgが用意されます。
サイズは、各容量とも同じで、幅540×奥行520×高さ910mmです。
多めと言える6kgも同じサイズですので、まとめ洗いをする場合にも選びやすいでしょう。
防水パンに置く場合も、奥行内寸498mm以上あれば良いので、設置条件は緩めです。
使用する水量は、5.5kgモデルで89Lです。
ハイアール機ほど節水ではないにせよ、平均よりはやや良い水準です。
糸くずフィルターが大きめなので、水量の面と合わせて、糸くず残りへの配慮もあります。
消費電力量は、5.5kgモデルで102Whです。

水道光熱費は、業界団体の統一計算式で見る場合、5.5kgで26.5円です。
平均値といえる30円を下回り、格安機としては良い水準と言えます。

洗浄力の点では、2024年まではユニークな5枚羽根のパルセーターでした。
羽根も立体的な構造で、シャワーの起こすタテ水流とあわせて、上下左右に水流をかくはんすることに重きを置いています。

現行機は、同じく立体形状ですが、激流パルセーターV3という名前の3枚羽根です。
上下左右の水流を作り出す工夫は共通です。
ただ、標準運転時間が旧系統より長めになった点からすると、短時間で強く回す方向より、衣類の絡まりを抑えながら洗う方向に調整したように見えます。
実際、新形状では「服のからみの抑制」という訴求が見られます。旧形状は、衣類やタオル類を詰め込みすぎた際などに、この部分に課題があったのかもしれません。
なお、洗濯槽の内側には凹凸があり、衣類をこすり洗いする仕組みもあります。

センサーは、布量センサー(洗濯量自動検知)があります。
洗い・すすぎ・脱水は個別に設定ボタンとランプがあるので、マニュアル設定もわりと楽です。
インバーターは、非搭載です。
他社もそうですが、6kg以下の低価格機でインバーターを搭載する機種はまだ少数です。

ステンレス槽は、搭載です。
簡易乾燥は、対応です。
風乾燥になるので、化繊2kgまでに限られます。
静音性は、洗い時41dB、脱水時47dBです。
6kgモデルだけは、洗い時36dB、脱水時48dBです。
いずれも脱水音はあるため、夜に回すのは控えた方が良いでしょう。
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以上、ハイセンスのHW-K45Lなどの紹介でした。
際だった個性はありませんが、洗濯機メーカーだけに、パルセーター(回転盤)の部分に工夫があるのが見どころです。水道光熱費も納得の水準です。
この価格帯の製品だとインバーター搭載機は望みにくいですし、小型の低価格機では選択肢にできる1台でしょう。

【5.5kg】
【2025年発売】
【通常モデル】
34・ ハイセンス HW-G55XL-W
34・ ハイセンス HW-G55XL-B
¥37,913 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:5.5kg
使用水量:91L
消費電力量:102Wh(97Wh)
騒音値:36/48db
水道光熱費: 26.8円
【6kg】
35・ ハイセンス HW-K60XL-W
¥32,500 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:6kg
使用水量: 93L
消費電力量:106Wh(100Wh)
騒音値:36/48db
水道光熱費: 27.7円
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
洗剤自動投入: 洗剤 500mL 柔軟剤 550mL
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:
サイズ:幅540×奥行535×高さ960mm
HW-G55XLとHW-K60XLは、ハイセンスが販売する小型全自動洗濯機です。
6kgサイズまででは、同社の最上位モデルに位置します。
後述するように、小型では珍しく、洗剤の自動投入が付属する製品です。

洗濯容量は、5.5kgと6kgが用意されます。
本体の手前側がすっきりしているため、衣類の出し入れはしやすい構造です。
操作パネルは後部にありますが、パネル部分に傾斜があるので、操作や視認性は問題ありません。

また、洗濯機自体も上部は傾斜があり、手前を低くしています。前面の高さは81cmで、洗い物を楽に取り出せるロータイプです。

設置寸法は、いずれのサイズも、幅540×奥行535×高さ960mmです。
防水パンは、奥行内寸498mmで入ります。
洗剤の自動投入付き製品の中では、7kg以上のモデルも含めて設置性は非常に良いと言えます。
水量・消費電力量などの基本性能は、1つ上で紹介した機種とほぼ同等です。

洗浄力も、先ほどの機種と同じ方向性です。
衣類が絡みにくい激流パルセーターV3を採用しつつ、タテヨコの立体水流で洗う「激流洗浄」を行う仕様です。

コースは、おしゃれ着など、一般的なものは備わります。
また、本機は、「プラス機能」として、22度洗い・部屋干し・香&消臭のうち1つを追加で設定できます。
注目機能は「2度洗い」です。
洗剤の自動投入機能を活かし、洗濯後にもう一度洗剤を投入して洗うことで、頑固な汚れをしっかり落とすための機能です。

自動洗剤投入は、5.5kg、6kgモデルともに対応です。
液体洗剤、柔軟剤をそれぞれ550mLの収納が可能です。
同社の従来の7kg以上の対応モデルと比べても、見劣りしない容量です。

ネットワークは、無線LANは、非搭載です。
そのため、洗剤別の洗剤量の設定は、本体のボタン操作で行います。
30Lあたりの標準使用量をボタン入力する仕組みです。
洗剤や柔軟剤の銘柄を頻繁に替える場合は少し面倒ですが、普段使う銘柄が決まっている方ならば、大きな問題にはならないでしょう。

なお、一度設定すれば、毎回の洗濯では、パネル上のボタンで投入量を「多め」「標準」「少なめ」に調整できます。

流経路のメンテナンスは、洗剤の自動投入が付属する洗濯機の場合、定期的に必要です。
約3カ月ごとのメンテナンスが推奨されます。
作業は、タンクを水洗いし、ぬるま湯を通して洗剤流路を洗浄する流れです。慣れれば、そこまで面倒な作業ではないでしょう。
ただ、本機は洗剤用と柔軟剤用がそれぞれ独立した個別ケースではなく、1つの投入ユニット内に2室を並べた構造です。
洗剤の補充は上フタを開けるだけなので簡単ですが、定期クリーニングの際は、残っている洗剤か柔軟剤を別の容器に移してから作業する必要がありそうです。
コンパクト機ゆえの課題はあると言えます。
ステンレス槽も、搭載です。
静音性は、洗い時36dB、脱水時48dBです。
非インバーター機としては悪くない水準ですが、脱水音はそれなりにあります。
間や早朝に使うなら、設置場所には注意したいところです。
簡易乾燥も、対応です。
風乾燥になるので、部屋干し時間を短縮するための補助機能と考えるとよいでしょう。
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以上、ハイセンスのHW-G55XLとHW-K60XLの紹介でした。
洗剤の自動投入機能を試したい方で、設置性の問題で諦めていた方にはおすすめできる製品です。
個人的には、パネルでの設定がやや面倒なので、Wi-Fiを搭載し、スマホから洗剤量を設定できる仕様になれば理想的だと感じます。この点は今後の課題でしょう。
洗浄力は、同社の下位機と同じ方向性で、水道光熱費の面でも大きな懸念はありません。
静音性も小型機としては悪くないので、室内設置ならば扱いやすい製品です。
一方、本機は一人暮らしでも使われることが多い小型洗濯機です。そのため、ベランダに設置し、週に1〜2回程度まとめ洗いをするケースも想定されます。
自動投入を使う場合、屋外設置では、タンク内の洗剤や柔軟剤を長期間入れっぱなしにする点に注意が必要です。洗剤類は、直射日光や高温多湿を避けて保管するのが原則です。ベランダ設置で夏場に高温になりやすい環境では、洗剤や柔軟剤の変質、粘度変化、流路詰まりには注意した方がよいでしょう。
また、粘度の高い洗剤や柔軟剤は、自動投入機構に向かない場合があります。選ぶ場合は、設置場所と使う洗剤の種類に注意してください
2-3・Maxzenの小型洗濯機の比較

つづいて、マクスゼンの小型洗濯機の比較です。
同社は、DCMホールディングス傘下の「エクスプライス系」のプライベートブランドです。

【5kg】
【2025年発売】
36・maxzen DJW50WP01WH
36・maxzen DJW50WP01BK
¥25,452 楽天市場 (6/1執筆時)
【2019年発売】
36・maxzen JW50WP01WH
¥26,581 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:5kg
使用水量: 115L
消費電力量:不明
【5.5kg】
【2019年発売】
37・maxzen JW55WP01WH
¥26,581 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:5.5kg
使用水量: 120L
消費電力量:不明
【6kg】
【2020年発売】
38・maxzen JW60WP01WH
¥31,800 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:6kg
使用水量: 125L
消費電力量:不明
センサー:布量
ステンレス槽:搭載
インバーター:
騒音値:不明
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:
水道光熱費:不明
サイズ:幅565×奥行534×高さ835mm
DJW50WP01WHなどは、maxzen(マクスゼン)の販売する全自動洗濯機です。

洗濯容量は、5kg、5.5kg、6kgが用意されます。
サイズは、上表の通りです。
ただ、同社は防水パンの対応水準を明記していません。
設置前に、置き場の実寸は確認した方がよいでしょう。
使用する水量は、5kgモデルで115Lです。
洗濯容量をふまえても節水性はイマイチです。
消費電力量は、非公開です。
水道光熱費は、したがって、正確には分かりません。
公式仕様や販売店情報では定格消費電力は確認できますが、標準コース1回あたりの消費電力量は確認できません。この部分が確認できないのは、洗濯機としては物足りないところです。

洗浄力の点では、パルセーターを含めて、特段強い工夫は見られません。
センサーは、布量センサーを備えます。
衣類の量を洗濯前に検知し、適切な水量に自動調整できます。

ステンレス槽は、採用です。
ただ、洗濯槽の中は樹脂部分が占める割合も多いタイプです。
樹脂部分の抗菌性能は、スペック上示されません。
簡易乾燥は、対応します。
風乾燥なので、部屋干し時間を短縮するための補助機能と考えるとよいでしょう。
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以上、maxzenのDJW50WP01WHなどの紹介でした。
予算を節約したい場合は候補となる可能性がある製品です。ただ、使用水量が多く、水道光熱費の水準は他機より劣る点に注意が必要です。
加えて、万一のトラブル時も、自社系列の訪問修理網を持つハイセンスやアクアなどの洗濯機メーカーとは、サポート体制の厚みが異なる点に注意したいところです。
同社の場合、6kg以下の洗濯機については修理料金の目安が示されており、基本的にはセンドバック修理、つまり製品を送って修理を受ける流れです。洗濯機のような大型家電では、このあたりもおさえた上で選んだ方が良いでしょう。
2-4・他社の小型洗濯機の比較
最後に、ここまでみた企業以外の製品を「ざっくり」と確認しておきます。
この区分の製品は、海外生産やOEM調達が中心です。

【2019年1月発売】
【4.5kg】SW-K45A
39・SKジャパン SW-K45A(W)
¥30,800 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:4.5kg
使用水量: 89L
消費電力量:不明
【5.5kg】SW-K55A
40・SKジャパン SW-K55A(W)
¥30,500 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:5.5kg
使用水量: 94L
消費電力量:不明
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
騒音値:
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:
水道光熱費:不明
サイズ:幅540×奥行535×高さ835mm
SW-K45-Wなどは、家電卸のSKジャパンが販売する全自動洗濯機です。
中国生産のOEM製品と見てよいでしょう。
洗濯容量は、4.5kgと5.5kgが用意されます。
サイズは、いずれも幅540×奥行535×高さ835mmです。
防水パンは、奥行内寸500mm以上なら設置できます。
使用水量は、5.5kgモデルで94Lです。
ただ、標準モードにおいて、条件によって1回または2〜3回とされます。シャワーすすぎを含む構成ですが、スペックから節水性を評価しにくい面はあります。
もっとも、極端に水量を絞るタイプではないので、汚れや糸くず残りを考えると、このくらいの水量を使う構成にも安心感はあります。
消費電力量は、非公開です。
水道光熱費は、したがって正確には分かりません。
洗浄力の点では、シャワーによる「パワフル洗浄」との記載です。
ただ、パルセーターを含めて、それ以上の説明はないです。
コースは、毛布、ドライ、スピーディ、念入りなど基本的なものを備えます。
その上で、「つけおきコース」もあります。
他社機にもありましたが、色落ちしないものならば便利な機能性です。
センサーは、布量センサーですが、搭載です。
格安機には未搭載機もあるため、この点は良いです。
ステンレス槽も、採用です。
ただし、パルセーターや糸くずフィルター周辺など、槽内には樹脂部分も目立ちます。
樹脂部分の抗菌性能は、スペック上は示されません。
簡易乾燥は、対応します。
風乾燥なので、部屋干し時間を短縮するための補助機能です。対応重量は不明です。
保証は、1年です。
保証書上は出張修理扱いです。
ただし、保証対象外の内容や、本体由来ではない不具合では費用負担が発生する場合があります。
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以上、SKジャパンのSW-K45Aなどの紹介でした。
布量センサーを搭載していますし、しっかりした部分も見られます。一方、消費電力量が非公開であるほか、騒音値は脱水時に59dBと大きめです。
使用水量の水準は悪くありませんが、標準コースのすすぎ構成がやや読み取りにくく、水道光熱費も正確には出せません。そのあたりが課題でしょう。

【2024年発売】
【5.5kg】
41・Comfee' CAC06EW55/W-S1
41・Comfee' CAC06EW55/T-S1
¥27,800 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:5.5kg
使用水量: 130L
消費電力量:不明
【6kg】
42・Comfee' CAC06EW60/W-S1
42・Comfee’ CAC06EW60/T-S1
¥30,300 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:6kg
使用水量: 130L
消費電力量:不明
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:なし
騒音値:37/45dB
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:
水道光熱費:不明
サイズ:幅560×奥行555×高さ994mm
CAC06EW55/W-Sなどは、コンフィーの販売する全自動洗濯機です。
このブランドは、中国大手の美的集団(Midea)グループの家電ブランドです。イタリアでの展開でも知られ、最近は日本でも白物家電の販売を広げています。
日本では日本美的が販売しており、国内サポートもあります。

外装は、シンプルながら見映えがよいです。
このブランドは格安機としてはデザインに気を使っている印象です。
洗濯容量は、5.5kgと6kgの展開です。
本体サイズは、いずれも幅560×奥行555×高さ994mmです。
防水パンは、販売店系情報では奥行内寸540mm以上とされます。
小型機としてはやや背が高いものの、設置性は標準的です。
使用する水量は、いずれも130Lです。
消費電力量は、非搭載です。
センサーは、搭載が確認できません。
水位は4段階で設定できますが、説明書上、布量検知による自動水位設定は確認できませんでした。
水道光熱費は、算出できません。
ただ、格安機としても使用水量はかなり多いので、ランニングコストの面では強調できません。

洗浄力の点では、独自の槽形状を訴求します。
ただ、パルセーターで立体水流を作る仕組みなど、詳しい機能性の説明は多くありません。
ステンレス槽は、採用です。
金属製フィルターも備えており、内装の質感は格安機としては良いです。
洗剤の自動投入は、非対応です。
簡易乾燥は、対応です。
静音性は、洗い時37dB、脱水時45dBです。
脱水時の騒音は、非インバーター製品としては、以外と低めです。
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以上、コンフィーのCAC06EW55/W-S1などの紹介でした。
インバーター不採用は価格から仕方ないとしても、水量が多いのが難点でしょう。
この部分は、ハイアールなど海外発の企業が日本に進出した当時もそうでした。日本の全自動洗濯機は、限られた水量で洗う方向へかなり進化しています。その意味では、本機はまだ海外仕様に近い印象です。
そのぶん安いとは言えますが、光熱費の水準は問題です。
もっとも、外観の良さと内装の質感は良いので、滞在型マンションの備品などでは人気の出そうな製品です。
【2023年発売】
【5kg】(白:WM01A-50WTは終売)
43・A-Stage WM01A-50DG【黒】
¥35,200 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:5kg
使用水量: 114L
消費電力量:不明
センサー:
ステンレス槽:あり
インバーター:
騒音値:60/68db
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:
水道光熱費:不明
サイズ:幅515×奥行535×高さ860mm
WM01A-50は、A-Stageが販売する全自動洗濯機です。
同社は、ピクセラグループの家電系企業です。PC周辺機器などを手がけるピクセラに対して、A-Stageは生活家電を担当するブランドと見てよいでしょう。
製品的には、ここまで見た格安機と同じく、インバーター制御を伴わないシンプルな仕様です。水量も手動で設定するタイプです。
水道光熱費は、電気代の部分が不明です。
使用水量は114Lなので、節水型とは言えません。
加えて、データ公開される騒音値が、洗濯時60dB、脱水時68dBとかなり大きい点も懸念材料です。
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以上、A-Stageの WM01A-50の紹介でした。
開示される情報が少ない製品です。少なくとも、性能で比べて積極的に選ぶ製品ではないでしょう。

【2023年発売】
【3.8kg】
44・山善 YWMB-38(W)
¥29,800 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:3.8kg
使用水量: 82L
消費電力量:不明
センサー:
ステンレス槽:
インバーター:
騒音値:
簡易乾燥:
風呂水ポンプ:
水道光熱費:
サイズ:幅479×奥行500×高さ790mm
YWMB-38(W)は、山善の洗濯機です。
今今回紹介する製品の中でも、かなり安い製品です。

洗濯容量は、3.8kgです。
1人暮らし用としても、まめに洗濯する場合で「ギリギリ」という容量です。
サイズは、幅479×奥行500×高さ790mmです。
一般的な4.5kg以上の小型全自動洗濯機よりはコンパクトですが、3.8kgという容量を考えると、極端に小さいわけではありません。
水道光熱費は、電気代の部分が不明です。
ただ、消費電力から見て、電気代が大きく膨らむタイプではないでしょう。
一方、標準使用水量は82Lなので、使用水量だけを見れば少なめです。

洗浄力は、ただ、この容量で82Lに抑える構成なので、十分に洗いきれるかは判断できません。
パルセーターもシンプルです。詰め込むと汚れ落ちや糸くず残りは気になる可能性があります。
洗濯槽もステンレス槽ではなく、簡易乾燥にも対応しません。センサーもありません。
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以上、山善のYWMB-38の紹介でした。
「しっかりすすげそうな洗濯機」と評価するのは、少し難しいように思います。
1人暮らし用としても、洗いが不十分な場合は、しっかり乾かしたとしても雑菌による生乾き臭は起こり得ます。とくに、洗濯物をギリギリまで詰め込みがちな使い方では、その点が気になります。
こうした部分であまりおすすめしません。本格的な洗濯機というより、簡易洗濯機を少し強化した製品という印象です。。
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【2023年発売】
【3.8kg】
45・山善 YWM-60 YWM-60(W)
45・山善 YWM-60 YWM-60(B)
¥29,800 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量;6kg
使用水量: 112L
消費電力量:
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
騒音値:45/62dB
簡易乾燥:
風呂水ポンプ:
水道光熱費:
サイズ:幅560×奥行545×高さ980mm
なお、同社から、6kgモデルとしてYWM-60も販売されています。
先ほど見たコンフィーの製品に似ていますが、パルセーターの形状などは異なります。

使用水量は、112Lです。
節水型とまでは言いにくい水準です。
一方、本機は、糸くずフィルターが小さめです。ある程度多くの水位を出さないと、糸くずのこりはありそうな気がします。
今回の結論
小型洗濯機のおすすめは結論的にこれ!
というわけで、今回は、小型洗濯機の比較の2回目記事でした。
しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

3・小型洗濯機の比較記事 (3)
3-1:最終的なおすすめの提案【結論】
洗浄力の強さ ★★★★★
カビ対策 ★★★★★
光熱費の安さ ★★★★★
静音性 ★★★★★
使いやすさ ★★★★★
総合評価 ★★★★★
続く3回目記事(こちら)は、結論編です。
改めて、予算別・目的別に「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。
引き続きよろしくお願いします。
3回目記事は→こちら
