【今回レビューする内容】2025年 ハイセンスの最新4Kテレビの性能とおすすめ・選び方:Hisense激安テレビの評判・評価・人気機種の違いや性能ランキング
【比較する製品型番】ハイセンス E6Nシリーズ 43E6N 55E6N 65E6N 75E6N 50E6N 85E6N U7Rシリーズ 55U7R 65U7R 65U7R U7Nシリーズ E7Nシリーズ 43U7N 43E7N 50U7N 50E7N 55U7N 55E7N 100U7N 65U7N 65E7N U8Rシリーズ 50U8R 65U8R 85U8R 55U8R 75U8R 100U8R U8Nシリーズ 55U8N 65U8N 75U8N 85E7N PRO 55E7N PRO 65E7N PRO 75E7N PRO 65U8K 50U78K U9Rシリーズ 65U9R 75U9R 85U9R U9Nシリーズ 65U9N 75U9N
今回のお題
最新モデルの4K液晶テレビのおすすめはどの機種?
どもAtlasです。
今回は、2025年8月現在、最新の4K液晶テレビの比較の6回目記事です。
4K液晶テレビのうちハイセンスの製品を紹介していきます。

1・4K液晶テレビの比較【導入編】
:選び方の基本の説明
:東芝・レグザ〈日本〉
2・シャープの4K液晶TVの比較
:アクオス〈日本〉
3・ソニーの4K液晶TVの比較
:ブラビア〈日本〉
4・Panasonicの4K液晶TVの比較
:ビエラ〈日本〉
5・LGの4K液晶TVの比較
:ナノセル〈韓国〉
6・ハイセンスの4K液晶TVの比較
:Hisense TV〈中国〉
7・TCLの4K液晶TVの比較
:TCL TV〈中国〉
8・アイリスオーヤマの4K液晶TVの比較
:LUCA〈日本〉
9・各社の4K液晶TVの比較
:JVC〈日本〉
:マクスゼン・オリオン ほか
10・おすすめの4K液晶テレビ 【結論】
=全機からのおすすめの提案
なお、全般的な「4Kテレビの選び方の基本」は、1回目記事の冒頭(こちら)に書きました。
そちらを先にお読みいただいた方が、わかりやすいかと思います。
よろしくお願いします。
映像の美しさ ★★★★★
目の疲れにくさ ★★★★★
音質の良さ ★★★★★
ネット動画 ★★★★★
番組表 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
というわけで、以下では、いつものように、各製品を比較します。
そして、最後の「結論編」(こちら)では、上表のようなポイントから、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案する型式で書いていきます。
6・ハイセンスの4Kテレビの比較

というわけで、中国のハイセンスの4Kテレビの比較にはいります。
同社は、数年前と異なり、東芝映像ソリューション(レグザ)のテレビ部門を吸収しており、技術水準が高くなっています。
「レグザと同じで安い」などと評判ですが、最近は、レグザブランドとの差異化も図っています。
以下では、「入門機」・「中級機」・「高級機」にわけて説明していきます。
6-1・ハイセンスの入門機
はじめに、ハイセンスの4K液晶テレビの入門機からです。
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なお、以下では、前回と同じように、Atlasのおすすめできるポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で書きます。

【2024年11月発売】
【43インチ】1200:1
1・ハイセンス 43E6N
¥49,798 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【55インチ】1200:1
2・ハイセンス 55E6N
¥68,800 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【65インチ】1400:1
3・ハイセンス 65E6N
¥94,800 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【75インチ】1300:1
4・ハイセンス 75E6N
¥122,980 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:ADS
【50インチ】4000:1
5・ハイセンス 50E6N
¥62,778 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【85インチ】6000:1
6・ハイセンス 85E6N
¥169,800 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:VA
バックライト :直下型
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速相当
ネット動画:自社方式(VIDAA)
フレームレート:4k/60p
新4K放送チューナー:搭載(2)
E6Nシリーズは、ハイセンスの2024年発売の入門機です。

液晶パネルは、正確な情報は非公開です。
同社は23年まで基本的に公開でしたが、今回は、43・55・65インチに「広視野角パネル」という表記があるだけで、種類の情報がないです。
ただ、マニュアル情報で公開される日本モデルのコントラスト比からすると、過年度とおなじく、43・55・65インチにADSで、それ以外はVAと理解して良いでしょう。

表記上、一部画面サイズで、BOE以外の他社のIPS系パネルが入る可能性はありますが、そこを含めて、入門機として素性に問題ないパネルに思います。

バックライトは、LEDが画面の下に配置される直下型です。
パネルがあまり薄くできないので、流行の壁掛けに向かない部分はあるのですが、画質面では優秀です。

ただ、直下型には色々種類があります。
本機の場合は、普通の直下型です。
レグザ(東芝)のように、バックライトのエリア制御はしません。
直下型バックライトの光源が強くないため、東芝ブランドで売っている「全面直下型LED表記」の製品と比べてLEDの数も同じ構成ではないでしょう(特に43型)
HDR10技術は、搭載です。
この規格は、4Kと同時に普及してきている輝度に関する新しい業界規格です。
対応する場合、画像の立体感や解像感を高まります。
最近は、ゲーム機やNetflixなどの映画コンテンツほか、新4K衛星放送では、HLGとして対応しているので、4Kテレビを選ぶ場合には重要です。
搭載されるのは良い部分です。

画像エンジンは、一方、HI-VIEWエンジンLiteです。
23年登場の中級のエンジンです。
画像エンジンは、処理能力全般に関わるパーツで、PCで言うところのCPUに値します。
性能が良いと、UIがサクサク動くほか、画質アップ機能が多く使えます。
1世代前の旧機は「NEOエンジンLITE」という名前でした。既に出ている上位の「HI-VIEWエンジン」に合わせて、2023年機から名前が変わりました。

画質補正は、このエンジンを利用します。
機能的には、「高精細化」「ノイズ除去」などネットコンテンツの画質上昇に関わる「AIネット映像高画質処理」に言及があります。
この処理の際に「超解像処理」もなしている言及もあります。
一方、地デジほか、一般コンテンツ向けの画質向上は、肌の質感を適切に処理する「美肌リアリティ」に言及がある程度です。
ただ、実際的には、ネット動画と同じような処理をなしているようで、入門機として画質は整っています。
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結論的にいえば、格安4K液晶テレビのなかでは、エンジン処理は優秀です。
むろん、同社の上位機やレグザ機と比べれば、機能は限定的ですが、のちほど説明する、動きのある画像の補正の部分を含めて、充実した仕様です。

画質の自動調整は、対応です。
明るさセンサー(おまかセンサー)で部屋の明るさをみながら制御をします。
後ほど見る同社の上位機と違い、このクラスだと照明色(色温度)をみて、AIが画質を自動調整するレベルまではいきませんが、なかなか良い仕様です。
手動では、スポーツ、映画などのモード調整もできます。
一方、音声についても、ジャンルを判定して、音質を調整する機能性があります。

倍速液晶は、不採用で、本機は等速パネルです。
ただ、動きのある映像については対策があります。
低フレームレート映像のフレーム補間と、3Dノイズリダクションによる「クリアモーション」です。
本機は「フレームジャダー低減」機能があります。従来のSMRの強化版で、背景と動く被写体を分けて理解しつつ、ブレを低減させる機能です。
「合わせ技」ですが、この部分で今回の基準では「2倍速相当」といえます。某スポーツ系の定額動画サービスで、コマ数が少ないような映像の場合は、特に効果はありそうです。
いずれにしても、倍速パネルが調達価格的に採用しがたいと言える、格安テレビで気になる部分にメスが入るのは、本機の美点です。
4Kチューナーは、しっかり2基の搭載です。
録画機能は、本機も対応です。
しっかり、4K放送以外はWチューナーです。
ただ、SeeQVaultは非対応ですので、データの引っ越しは面倒でしょう。

番組表は、この機種のもうひとつの見所です。
ハイセンスは、わりとフォントもしっかりして、フォントも見やすい構成です。
ネット動画サービスは、ハイセンス系のOSであるVIDAAにて対応です。
他社が採用するGoogle TVのようにアプリ数はないのですが、主なサブスクサービスは登録があります。
とくに、リモコンにメインサービスのショートカットを多く配置していて(人によっては)結構便利に感じそうです。
また、独自規格ですが音声操作に対応です(VIDAA Voice)リモコンボタンを押しながら支持する方式です。

ただ、映像配信サービスについていえば、このブログの【STB機器の比較記事】で紹介したような、他社製端末を導入した方が、使い勝手が良いというのも事実です。
各サービスへの対応幅が広いという部分だけでなく、専用CPU(エンジン)がそれだけに使われ処理面で有利なほか、簡単に更新できる部分でより便利です。
TVへの「全部入り」は魅力ですが、とくに安いTVのエンジンに任せるより、別に考えた方が良い部分はあります。

1・Amazon Echoの比較
2・各社のスマートスピーカーの比較
3・スマート学習リモコンの比較
音声アシスタントサービスは、対応可能です。
上記リンク先で紹介したようなAIスピーカーをお持ちならば、ハンズフリーで操作ができます。
詳しくは、リンク先で紹介しています。
スピーカーは、ステレオです。
出力は、43型は14Wですが、50・55型が16W、65型が20W、75型以上が30Wです。
機能的には、セリフの聞きとりをよくする「クリア音声」に対応します。
その上で、今回は、圧縮音源のアップコンバート(サウンドリマスター)ほかの補正も充実するので、入門機としては「割と充実」しています。

・ハイセンス HS214
¥10,800 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
ただ、普通のステレオで、流行りの立体音響へのアップコンバートも非対応ですし、出力もさほどではないため、こだわりたい方は、【サウンドバーの比較記事】で紹介したような製品の導入を考えても良いように思います。
同社の純正品も、割と安めから展開があります。

HFR(ハイフレームレート)は、PS5(プレステ5)など次世代ゲーム機を利用する場合、注目して良い部分です。
対応する場合、60フレーム/秒以外に、120フレーム/秒(4K/120Hz)の表示も可能になり「なめらかな動き」が楽しめるからです。
しかし、本機は、未対応です。
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以上、ハイセンスのE6Nシリーズなどの紹介でした。
5万円台から替える入門機としてスペックを見ると「強力」な製品です。
ハイセンスは、日本に拠点があって修理網も整うので、テレビメーカーでない日本企業がうる格安品より、購入後も安心です。
パネルも、公開されるスペックと過年度の情報を総合すれば、問題はないでしょう。
エンジンは、処理部分などを含めて初心者でも比較的高画質を得やすい仕様です。
とくに、気になりやすい、動き補正の部分では、「フレームジャダー低減」と「クリアモーション」の合わせ技が目立ちます。
格安機の範疇ではかなり有力な候補になるでしょう。各社の入門機だけで比べると、とりわけ「良くみえた」製品の1つです。
6-2・ハイセンスの中級機
続いて、各年度のハイセンスの4K液晶テレビの中級機です。
入門機と比べると、上位のパネル・上位エンジン・倍速パネル採用など、能力が大きく向上しています。

【2025年6月発売】
【55インチ】
(通常型番)55E7R
7・ハイセンス 55U7R
¥107,380 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【65インチ】
(通常型番)65E7R
8・ハイセンス 65U7R
¥135,800 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【75インチ】
(通常型番)65E7R
9・ハイセンス 65U7R
¥145,800 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:量子ドット
バックライト:MiniLED+エリア制御
倍速液晶:2倍速
ネット動画:自社方式(VIDAA)
フレームレート:4k/144p
新4K放送チューナー:搭載(2)
U7Rシリーズは、中国のハイセンスの4K液晶テレビの2025年モデルの中級機です。
通例だと、流通経路(Eコマース)の違いで、同じ製品が別型番がでる可能性があるので付記しました。

液晶パネルは、セル自体の種類は非開示です。
2025年のU7シリーズの欧米仕様となる U75QGシリーズだとVAですが、近年、日本とは仕様がだいぶ変わるので何とも言えないです(要調査)。
全サイズともVAの可能性は高いですが、特に75型はIPS(あるいはADS Pro)の可能性は残るかもしれません。
ただ、REGZA機でも書いたように、このクラスになると、セル(パネル種)よりもそれを取り巻く装備のほうが画質には重要です。
以下で見ていくように、本機はその部分で充実します。

例えば、VAは視野角が弱点です。しかし、55型を除いて、補正するためのワイドアングルシート(広視野角シート)が加わるため、この部分は問題ないでしょう。
他社にもありますが、輝度強化も同時に行うハイブリッド型フィルムのようです。

その上で、量子ドット方式のパネルです(広色域量子ドット)。
こちらはバックライトとパネルの中間に量子ドットフィルムを入れる方式です。
パネルの色域を高めるための工夫です。
従来の投影方式で弱くなる、青以外の色域を強化できます。パネルの映像美を高めるため、最近は大半の上位機はこの仕組みです。
TVS REGZAだと、量子ドットは20万円前後の高級機(Z875R)からの採用なので「ワンポイント」です。ただ、フィルム自体の性能差はあります。
レグザと同等なのは、ハイセンスだと、後ほど見る高級機(最上位機)の「量子ドットダイナミックカラー」採用機とので、全く同じではないです。それでも、この価格帯では本機の特長です。

バックライトは、一方、直下型ですが、mini LEDを装備します。
この方式だと、映像美を保ったままで4KHDR時代に必要な「輝度の高さ」、あるいは「黒の締まり」が得られます。
エリア制御も、しっかり行いますし、水準は高いです。
東芝の最上位機と比べると「仮想細分割」での光漏れの抑制などの機能はないですが、値段差がありますし、高機能であることに変わりません。
HDR技術は、4K HDR搭載です。
また、TVSレグザと同じで、地デジなどの標準画質の製品をHDR相当にアップコンバートする処理にも対応です(AI HDRアップコンバート機能)

画像エンジンは、HI-VIEW AIエンジン PROを搭載します。
「AI」という言葉があります。プロセッサ(Soc)にAIアクセラレータ(NPU)を搭載するのは、多くの効果が見込めるため、近年流行です。
映像系のビッグデータを深層学習したAIによる画像調整力は近年の画像エンジン部分のトレンドであり、期待できる仕組みです。

画質補正面では、超解像処理(AI 4Kアップコンバート)の言及があります。
高圧縮のネット画像にみられる階調のシマ模様を対策する機能(AIバンディングノイズ制御)、肌の部分の白飛び・黒つぶれを抑える機能(美肌リアリティ Pro)などの機能性が見られます。
引き続きTVSレグザ(東芝)の技術強力のもとの開発となります。
肌の色は、REGZAも強くこだわる部分ですし、ハイセンスの日本仕様機は、海外機以上に、そちらに寄せている感じがあります。

加えて、動く映像は、AIフレームジャダー低減機能も搭載します。
被写体を探知し、それに合わせて、フレームの揺れを低減する処理です。他社上位機の、オブジェクト検出まではいかないものの、似た方向性の処理といえるかと思います。
こうした部分で言えば、中級機として、動く速い映像には、良好な性質のある製品と言えそうです。スポーツ視聴などには向くでしょう。
なお、これらの機能性は「AIピクチャー」という名前でまとめられています。
結論的にいえば、画像補正は、十分な水準です。
あえて言えば、立体感(奥行感)を増すような処理の言及は少ないですが、本体価格からして上々に思えます。

自動画質調整機能は、AIシナリオという名前で対応です。
事前学習させたデータを基に、AIがコンテンツを判断し、リアルタイムで補正していく仕組みです。昔のテレビに搭載されていたような、色や明るさだけを単純に条件分岐する処理(IFベース)に比べて、最新のAIエンジンは、色・動き・音・明るさなどの複数の要素を同時に分析して、シーン全体を判断するため、より精度の高い最適化が期待できます。
この部分も、最近のテレビの流行と言えます。
なお、明るさ情報については、照度だけでなく、部屋の色温度がみれる環境光センサーが採用されています(おまかセンサーPro)。

倍速液晶は、2倍速で搭載です。
倍速パネルによるフレーム補完と、輝度や色などの3Dノイズを除去する機能(AI クリアモーションPro)を併用して処理します。
4Kチューナーは、本機も搭載です。
しっかり2チューナーです。

録画機能・番組表、下位機種と同じです。
ネット動画サービスは、本機も同社独自のVIDAA OSを使う方式です。
日本ローカルのサブスクも割と網羅されていますし、独自の内蔵型としては問題なさそうです。
なお、このグレードからは、Wi-Fi 6(11ax)なので、速度面の装備は少し良くなっています。

スピーカーは、総合40Wです。
左右にフルレンジスピーカーが2基(20W)と、20Wのサブウーファという2.1ch構成です。
バーチャルサラウンド技術を利用してにはなりますが、3D立体音響のDolby Atomsにも対応できます。
一方、自動処理の部分では、AIサウンドとして、コンテンツの違いで、ニュース用の「クリア音声」を含む、音質モードへ、自動で切り替える機能性があります。ここも、最近の各社のテレビでは「流行」の機能性です。
そのほか、Eilex Focusの技術を利用した、圧縮音源のアップコンバート(サウンドリマスター)機能など、音周りはわりと充実します。
一方、外部の音響機器増設したい場合は、eARCに対応するので、増設は楽です。
この部分は、【サウンドバーの比較記事】で書きました。

音声操作は、独自のVIDAAボイスハンズフリーです。
Google TVなどでない仕様なので機器操作に限定されますが、下位機と違いマイクが搭載なので、リモコンのボタンを押しながらでなくても使えます。
HFR(ハイフレームレート)は、本機はしっかり4K/120Pに対応します。
ゲームだと、4K/144Hzまでフォローです。
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以上、ハイセンスのU7R シリーズの紹介でした。
同系列の東芝(TVSレグザ)で言えば、パネルはZ770Rシリーズ相当ですが「安め」にだしている感じです。
加えて、Mini LEDほか、レグザだとより上位からの採用である量子ドット技術採用するのが注目点です。この仕様だと、輝度ほか、色域も高くできるため、映像の「鮮やかさ」はより期待できるといえます。
Mini LED自体の仕様はおそらくZ770Rシリーズのが上位ですが、総合的に言えば、この構成の方が上には見えます。
エンジンによる画像補正は、やはり美肌・4Kアップコンバートほか、クラウドで番組情報を利用できる点を含めREGZAのが徹底している感じはあります。実映像でも、「落ちついた(見つかれしない)」という観点だと、REGZAかなと思います。
それでも「AI世代」になってから、エンジンに由来しそうな差は狭くなっていますし、問題はあまり感じません。
倍速パネルですし、高リフレッシュレートも対応で、映画・ゲーム・スポーツ観戦などに「ガンガン」使うような感じの家庭に向きそうです。
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【2024年6月発売】
【43インチ】
(通常型番)
10・ハイセンス 43U7N
¥64,771 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
(Amazon限定)
11・ハイセンス 43E7N
¥72,800 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【50インチ】
(通常型番)
12・ハイセンス 50U7N
¥77,064 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
(Amazon限定)
13・ハイセンス 50E7N
¥108,000 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【55インチ】
(通常型番)
14・ハイセンス 55U7N
¥98,309 楽天市場 (8/1執筆時)
(Amazon限定)
15・ハイセンス 55E7N
¥108,000 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【100インチ】(広視野角/ローカルディミングPro)
(通常型番)
16・ハイセンス 100U7N
¥495,000 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:VA(量子ドット)
【65インチ】(広視野角)
(通常型番)
17・ハイセンス 65U7N
¥87,990 楽天市場 (8/1執筆時)
(Amazon限定)
18・ハイセンス 65E7N
¥128,000 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:ADS(量子ドット)
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速
ネット動画:自社方式(VIDAA)
フレームレート:4k/120p
新4K放送チューナー:搭載(2)
なお、2024年発売のU7Nシリーズもしばらく継続販売されるようです。
流通経路の違いで2系統の型番がありますが、性能は同じですので、どちらを選んでもOKです。
画面サイズは、家庭用としては「でかい」ですが、100インチもラインナップがあります。
それでも、消費電力量(年間電気代)は、9,300円ですので、65型(5,146円)なので、ビックリするほど高くはないです。

液晶パネルは、65インチを除いてVAです。
コントラスト比(4000:1)のVAらしいスペックのパネルです。
100型は、5000:1のVAですが、広視野角表記があります。おそらく、パネル手前に、視野角補正シートをいれたVAです。
65型は、コントラスト比(1400:1)というスペックと、「広視野角」という情報があるので、ADSとみてよいです。なお、日本未発売の75型はADS(ADS Pro)のようです。
VAは、スペック上、IPSなどと視野角は同じですが、実際横から見ると品質が落ちやすい部分があります。そのため、多人数でみるだろう100インチには独自の対策をしていると考えられます。
バックライトは一方、本機も量子ドット方式のパネルですが、日本仕様の場合、mini-LEDは不採用でした。
輝度の値は非公開ですが、この部分で、2025年仕様の機種と決定的に異なります。
エリア制御も100インチを除けば非対応です。

画像エンジンは、HI-VIEWエンジンIIです。
2024年登場のエンジンで、こちらもAI世代でした。
映像補正の機能名は、(AIという言葉は付かないものの)新機種とあまり変わりません。
バンディングノイズ対策・美肌補正・テクスチャー復元などがありますので。
ただ、通常コンテンツをHDRにアップコンバートする機能性はないです。
自動画質調整機能も、対応です。
環境光センサーもありますが、調整面におけるAI処理(AIシナリオ)は非対応です。
あとは、新機種と目に付く違いはそこまでないです。本体にマイクがない関係で、音声AIをハンズフリーで呼び出せない程度です。
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結論的にいえば、同じU7シリーズですが、2025年機とは結構差があります。
ただ、価格差もかなりあります。また、冒頭見た入門機に比べて、パネル部分、エンジン部分の工夫は「格段の差」はあるため、10万円以内の予算で「最も良いもの」を選ぶとするならば、有力な候補の1つになるでしょう。
6-3・ハイセンスの上位機
最後に、各年度のハイセンスの4K液晶テレビの上位機をみておきます。

【2024年5月発売】
【50インチ】
19・ハイセンス 50U8R
¥126,444 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【65インチ】
20・ハイセンス 65U8R
¥214,500 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【85インチ】
21・ハイセンス 85U8R
¥375,144 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:VA(量子ドット)
【55インチ】
22・ハイセンス 55U8R
¥159,943 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【75インチ】
23・ハイセンス 75U8R
¥275,000 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【100インチ】
24・ハイセンス 100U8R
¥755,560 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:ADS Pro(量子ドット)
バックライト:MiniLED+エリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速
ネット動画:自社方式(VIDAA)
フレームレート:4k/120p
新4K放送チューナー:搭載(2)
U8Rシリーズは、ハイセンスの2024年モデルでは上から2番目に高い上級機です。

液晶パネルは、広視野角パネルPROという名前です。
セルの種類は公式には情報非開示です。
海外情報からすると、上で書いたように、サイズごと、VAとADS Proに分かれるようです。日本モデルも同じかは担保されません。ただ、量販店側の情報をみても、少なくとも、55・75・100インチがADS(Pro)であることは確定と見て良いかと思います。
ADS Proは、BOEの販売するIPS系ADSの上位版です。
この種のパネルがやや苦手とする、コントラスト比(黒表現)を、75型で2000:1と、約2倍水準に高めたものです。もちろん、そこが「売り」のVA(6000:1)には及びません。
繰り返しますが、パネルのセルの種類は、今どきの高級4Kテレビだと、そこまで重要ではないです。パネル回りの周辺装備が重要です。
その点で言えば、いずれの機種も、下位シリーズ同様、色域を強化した広色域量子ドットです。
また、パネル回りの周辺装備も充実します。

例えば、視野角を強化する広視野角シート Proと、反射を防ぐ、低反射フィルムを装備します。
この両方を装備するのは、東芝(TVSレグザ)では高級機のみですし、装備は良いでしょう。
一方、50型はこれらが未装備です。100型は、ARコートも施された上位版です。
50型は日本のみの展開なので、他サイズより性能が劣る感じです。

バックライトは、本機も、mini LEDを装備します。
ただ、mini LED Proという名称です。
プレスリリースでは、旧機より67%の輝度向上、エリア制御も4倍とされます。
2025年は新型バックライトの登場で各社ともここがアップしています。本機も(おそらく)TVSレグザだと、875Rに相当する輝度は見込めます。
また、ハイセンスのU7Rよりも細かいとも言えます。
画像エンジン・倍速ほか、他の仕様は、下位シリーズと機能性はほぼ変わりません。

スピーカーは、ただ、60Wの5スピーカー(2.1.2ch)です(100型は70W)。
天井方面に飛ばすハイトスピーカーが左右2つつくため、ドルビーアトモスなど3D立体音響の臨場感が高まる構成です。マイクを利用して、視聴環境に合わせたキャリブレーションにも対応しますし、精度は期待できそうです。
ステレオ音源を再計算で、立体音響にアップコンバートする機能性はないですが、一般的に十分でしょう。
あとの部分は、構成を含めて中級機と変わりません。
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以上、ハイセンスのU8Rシリーズの紹介でした。
下位機もminiLEDと量子ドット(QLED)ですが、LEDの数やパネル回りの装備の違いで、結構な性能差はあります。1回目記事でみたREGZAで言えば、Z875Rシリーズと言って良いでしょう。
一方、そちらと比べると、やや「安い」ですが、REGZAの場合、このグレードから、エンジンがかなりパワフルになり、補正力が格段に高まるので 下位機同士の場合と違ってそれなりに差は付くように思います。
つまり、レグザで言えば、Z770RとZ875Rの中間あたりの性能といえるかと思います。
実際、レグザの中位機(Z770R)よりはパネル部分で確実に性能は上なので、そこを重視する場合、検討できる機種でしょう。ただ、50型は多少「残念感」がある仕様なので、55型以上を推します。
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なお、ハイセンスの上位機グレードについては、他にいくつか機種があります。
違いを順番にみておきます。

【2024年5月発売】
【55インチ】
25・ハイセンス 55U8N
¥107,000 楽天市場 (8/1執筆時)
【65インチ】
26・ハイセンス 65U8N
¥129,800 楽天市場 (8/1執筆時)
【75インチ】6000:1
27・ハイセンス 75U8N
¥198,000 楽天市場 (8/1執筆時)
パネル:ADS(量子ドット)
【85インチ】
28・ハイセンス 85E7N PRO
¥216,000 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:VA(量子ドット)
バックライト:MiniLED+エリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速
ネット動画:自社方式(VIDAA)
フレームレート:4k/120p
新4K放送チューナー:搭載(2)
第1に、U8Nシリーズです。
このグレードの旧機となるモデルです。

液晶パネルは、本機も、公式には情報非開示です。
マニュアル情報と海外情報からすると、85型がVAである以外は、IPS系のADSでしょう(75型はADS Pro)。
量子ドットで、パネルの加工(広視野・低反射)もあるので、そこは、新機種と差はないです。
バックライトも、同様に、直下型・mini LEDを装備します。
ただ、先述のように、新機種ほどLEDは細かくない(新機種は輝度67%増)ので、ここは、25年現行機では「U7R シリーズ相当」と言えます。
あとは、下位機の場合と同じで、画像エンジンが1世代前(HI-VIEWエンジンII)になる点、スピーカーも、40Wの3スピーカー(2.1ch)になる点が、新機種に対して目に付く違いです。
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結論的にいえば、新機種とは、パネル輝度部分で、一定の違いはあると言えます。4K HDRコンテンツを楽しみたいような場合は、新機種が良いでしょう。
ただ、先ほどみた2025年の中位機(U7R シリーズ)と比べると、パネル回りの加工が充実する点で、こちらが上と言えます。
画像エンジンの世代差はありますが、買われる際、そちらと本機が同じほどの値段だったらこちらの方が良いかと思います。
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【2024年発売】
【55インチ】
29・ハイセンス 55E7N PRO
¥114,800 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:VA(量子ドット)
【65インチ】
30・ハイセンス 65E7N PRO
¥168,000 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【75インチ】
31・ハイセンス 75E7N PRO
¥198,000 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:ADS(量子ドット)
バックライト:MiniLED+エリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速
ネット動画:自社方式(VIDAA)
フレームレート:4k/120p
新4K放送チューナー:搭載(2)
第2に、U7N PROシリーズです。
2024年発売の旧機です。名前は1ランク下のU7Nシリーズと似ますが、実質的に言えば、上位シリーズのU8Nの仕様のほうが近いです。
パネルは、U8Nシリーズとの違いです。

パネルの種類は、こちらも「情報公開」がないです。
ただ、マニュアル記載の情報を参考にすれば、55型は普通のコントラスト比4000:1クラスのVAす。仕様書で「広視野角」と表記がある、65型、75型は、コントラスト比1400:1クラスの上位のADSです。
一方、85型のみパネル表面に低反射加工がありますが、あとは未装備です。低反射シート(ワイドアングルシート)装備もないので、その部分では、U8Nシリーズより下位とは言えます。
あとの部分は、1つ上で説明したU8Nシリーズと指摘したい違いはないです。
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結論的にいえば、同じパネルサイズ同士で、U8Nシリーズより安いようならば、選択肢の1つになる感じです。現状でそこまでの価格差はなさそうですが、セール時などは検討対象になります。
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【2023年5月発売】
【65インチ】
33・ハイセンス 65U8K
¥149,800 楽天市場 (8/1執筆時)
パネル:ADS(量子ドット)
バックライト:MiniLED+エリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
ネット動画:自社方式(VIDAA)
フレームレート:4k/120p
新4K放送チューナー:搭載(2)
第3に、U8Kシリーズです。
同じグレードですが、2世代前の23年旧機で、一部サイズだけ残ります。
パネルは、ADSです。
ただ、低反射・ワイドアングルシートの装備はない仕様です。
エンジンは、しかし、2世代前のHI-VIEWエンジンです。
あとは、動き処理の部分でフレームジャダー低減機能がないほか、AI世代「以前」の処理になると言えますし、それなりに性能差はあります。
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結論的にいえば、現状だと、選択肢に加えなくても良いかと思います。
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【2023年5月発売】
【50インチ】
34・ハイセンス 50U78K
¥149,800 楽天市場 (8/1執筆時)
パネル:VA(量子ドット)
バックライト :直下型
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
ネット動画:自社方式(VIDAA)
フレームレート:4k/120p
新4K放送チューナー:搭載(2)
第3に、U78Kシリーズです。
こちらは、1つ上でみたU8Kシリーズと同じ2世代前のHI-VIEWエンジンです。
画質処理部分は同じです。

パネルも、量子ドットです。しかし、液晶パネル自体はADSではなく、VAです。
バックライトにmini-LED不採用で、エリア制御も行いません。
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結論的にいえば、パネルサイズ構成が小さめという部分もありますが、これ以降に発売された上位機とは、相当の差があると言えます。さほど魅力的には見えません。

【2025年6月発売】(加筆予定)
【65インチ】
35・ハイセンス 65U9R
¥291,968 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【75インチ】VA?
36・ハイセンス 75U9R
¥448,000 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
【85インチ】
37・ハイセンス 85U9R
¥559,191 Amazon.co.jp (8/1執筆時)
パネル:ADS Pro ?(量子ドット)
バックライト:MiniLED+エリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
ネット動画:自社方式(VIDAA)
フレームレート:4k/120p
新4K放送チューナー:搭載(2)
U9Rシリーズですは、ハイセンスの最上位機です。

パネルは、本機も、量子ドットです。
セルの種類自体は非公開ですので、確度の高い推定ができれば後日加筆します(加筆予定)

量子ドットパネル自体は「量子ドットダイナミックカラー」と機能名を下位と変えています。
先ほどみた中位機までの量子ドットの説明(上段)と比べると、緑色・赤色の値が伸びています(下段)。
レグザの上から2番目の上位機(Z870R)と同等なので、色域はこのグレードでレグザの上位機と追いついくと言えます。
その上で低反射処理が、全機とも上位の「ARコート低反射パネル」になります。映り込み対策は高度です。広視野角シートPROも引き続き採用です。

バックライトは、一方、ハイセンスの中では最高級です。
Mini-LED Xという名称で、従来の最上位機より、20%の輝度向上とされます。
LED自体の明るさは、恐らくREGZAの最上位機と同等でしょう。
一方、光漏れに対して2024年の下位機(75U9N)比ですが、150%の光漏れ防止を実現しています。光の拡散性を抑える集光レンズを採用することで、余分な光を漏れにくくしています。
つまり、「光学的」な処理で、黒の締まりを、強化しています。
なお、光漏れの防止(Mini-LED Xチップ)はREGZA側は不採用です。
ここは甲乙というより方式上の差とは言えます。REGZAは、優秀なエンジンによる電気的な点灯制御で、「電気的」な処理で「黒の締まり」を達成していると言えますし。
ただ、ハイセンスも優秀なのに違いはないです。

スピーカーは、60型を除いて、総合110Wで、5.1.2chの構成です。
下位機種もトップスピーカーはある構成でしたが、センタースピーカー、サイドスピーカーが追加されています。
60型は90Wで、4.1.2chです。センタースピーカーがない構成ですが、あとは同じです。 内蔵スピーカーとしては、これ以上望めないチャンネル数でしょう。
一方、下位機種同様に、ステレオ音源の多チャンネルデータ化には言及はないです。
画像エンジン・ネットワーク機能ほか、あとの機能面は、下位機と大きな違いは見られません。
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以上、U9Nシリーズの紹介でした。
「黒の締まり」には期待できますし、スピーカーも合わせ「シアター用途」で楽しみたい方に向く構成に思います。
一方、価格からすると(その方面に強い)有機ELも射程に入りますが、リビングシアターで、昼間も「テレビを見る」という場合は、兼用できるこうした製品が有利でしょう。
REGZAの上位機(970R)と比べる場合、録画(タイムシフト)部分と、画像エンジンの補正はやはり負ける感じです。とはいえ、だいぶ安いです。
性能面では、REGZAでは「875Rシリーズ」と「970Rシリーズ」の真ん中あたりのグレードにあたると考えれば、良いかと思います。
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【2024年6月発売】
【65インチ】
38・ハイセンス 65U9N
¥179,800 楽天市場 (8/1執筆時)
【75インチ】
39・ハイセンス 75U9N
¥194,990 楽天市場 (8/1執筆時)
パネル:ADS(量子ドット)
バックライト:MiniLED+エリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
ネット動画:自社方式(VIDAA)
フレームレート:4k/120p
新4K放送チューナー:搭載(2)
なお、U9Nシリーズは、最上位機の旧機です。

パネルは、種類は非公開です。
ただ、75型他社(AMD)の情報だと75型はIPS(系)の表記でした。
65型は区別が付きませんが、コントラスト比は75型と同じ(2000:1)です。
同系のREGZAを参考にするならば、いずれもBOEのADS(ADS PRO)かと思います。
新機種同様に、「量子ドットダイナミックカラー」であり、「ARコート低反射パネル」です。

バックライトは、ただ、性能は良いですが、旧世代です。
Mini-LED Xではなく、通常のMini-LEDなので。
なお、25年機は各社ともLEDの改良で輝度強化されました。本機は、現行機種で言えば、中級機(U8Rシリーズ)相当か、それ以下の輝度かと思います。
エンジンも、1世代前です(HI-VIEWエンジンII)。
下位機で書いたように、AI世代ではあるので、ここはそこまで変わらない印象です。

スピーカーは、総合60Wです。
こちらはサイドスピーカーがない構成なので、総合2.1.2chです。
新機種よりは弱いと言えますが、上位機として「合格点」ではあります。
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結論的にいえば、現状の価格だと、現行機としてはU8Rシリーズがライバルです。
同じ画面サイズ同士で安ければ、スピーカー回りと、パネル加工がやや良い点で、こちらを選んでも良いかなと言う感じです。
次回記事の予告
4K液晶TVのおすすめは結論的にこの機種!
というわけで、今回は、ハイセンスの4K液晶テレビの比較でした。
しかし、記事は、まだまだ「つづき」ます。

7・TCLの4K液晶TVの比較
:TCL TV〈中国〉
8・アイリスオーヤマの4K液晶TVの比較
:LUCA〈日本〉
9・各社の4K液晶TVの比較
:JVC〈日本〉
:マクスゼン・オリオン ほか
10・おすすめの4K液晶テレビ 【結論】
=全機からのおすすめの提案
次回の7回目の記事(こちら)では、世界的なTV生産企業で、最近日本のデンキヤでも多く見かけるようになったTCLの4K液晶TVを見ていきます。
今回みた、ハイセンスのライバルでもあります。
映像の美しさ ★★★★★
目の疲れにくさ ★★★★★
音質の良さ ★★★★★
ネット動画 ★★★★★
番組表 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、10回目の結論(こちら)では、ここまで紹介してきた全機種を対象に、上表のようなポイントから、目的別・用途別にAtlasのおすすめ機種!について書きたいと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
7回目の記事は→こちら
