Top PC周辺機器 比較2022' PC用!DVD Blu-rayドライブ43機のおすすめ・選び方:Windows10 11 USB-C USB3.1対応 (3)

2022年07月06日

比較2022' PC用!DVD Blu-rayドライブ43機のおすすめ・選び方:Windows10 11 USB-C USB3.1対応 (3)

【今回レビューする内容】2022年 PC業務用!16倍速外付け高速ブルーレイドライブの性能とおすすめ選び方

【比較する製品型番】I-O DATA BRD-UC16X BRD-UT16WX BRD-UT16D BRD-UT16D/M BRD-UT16LX パイオニア BDR-X13J-S

今回のお題
PC向けの外付ブルーレイ・DVDドライブのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2022年7月現在、最新のポータブルDVD・ブルーレイドライブの比較の3回目記事です。

  202207061407.jpg

1・ポータブル光学ドライブの比較 (1) 
 
1-1:DVDドライブ
 1-2:ブルーレイドライブ  
2・ポータブル光学ドライブの比較 (2)
 2-1:UHD-BDドライブ
3・ポータブル光学ドライブの比較 (3)
 3-1:業務用ドライブ〈高速対応〉
 3-2:最終的な「おすすめ機種」の提案

 3回目記事となる今回の記事では、少し大きめの、外付けの高速ブルーレイドライブをみていきます。

 主に、業務用として売られているものです。

ーーー

データ記録 ★★★☆☆
動画再生  ★★★☆☆
リッピング 
★★★☆☆
本体価格  ★★★★★
総合評価  ★★★★☆

 そそうえで、全体の記事の「結論」として、ポータブル機を含めた全機種から、「Atlasのおすすめ機種!」をいくつか提案していきたいと思います。

 よろしくお願いします。

3-1・据置型の高速ブルーレイドライブ

 というわけで、据置型で、高速対応のブルーレイドライブの紹介です。

---

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で記していきます。


 201906282106.jpg

 【2022年発売】

  【再生・書込・編集ソフトあり】

 1・I-O DATA BRD-UC16X
  ¥20,496 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:ブルーレイ
読出速度:16倍速 (BD-R)
書込速度:16倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD BD-R XL
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A(USB-C変換)
エラー防止:
再生ソフト:BDミレル
重さ:1100グラム

 BRD-UC16Xは、アイオーデータが販売する、外付型ブルーレイドライブです。

 重さは、1210gです。

 本機は、外部電源に依存するタイプですので、ここまでの2回の記事でみた製品とは異なります。ただ、「一点突破型」の魅力があります。 

 それは、書込速度・読出速度です。

 201906282109.jpg

 小型のポータブル機は、基本的に、ブルーレイメディア(ディスク)に書かれた最大速度が最大値であり、各社とも差はありません。

 例えば、等倍(1倍)の場合、4.5メガバイト/秒ほどで、6倍速だと27メガバイト/秒ほどです。HDDだと、100メガバイト/秒前後とだいぶ遅いです。

 仕事用に考えると「たいへんな非効率」なので、こうした製品が用意されています。

 201906282112.jpg

 本機は、電力を活かして「オーバーブースト」できるので、最大16倍速(6倍速の一層式BD-R 25GB)までスピードを出せます。

 平均すれば、72メガバイト/秒あたりまでは機体して良いことになります。

 もちろん、高速に書き込むことによるエラーの可能性は高まります。しかし、信頼性の高いメディア(同社は三菱ケミカルを推奨)ならば、問題ないでしょう。

 対応するOSは、こちらも、Windows7-11です。

 202112041712.jpg

 再生ソフトは、自社のBDミレルです。

 前モデルまではコーラルのWinDVD(ライト版)でしたが、2021年に自社ブランドのこちらになりました。

202112041650.jpg

 書込ソフトは、B's Recorderです。

 こちらについても、問題ありません。

 202112041651.jpg

 そのほかRoxio Creator Premier BDという、映像・写真の編集ソフトも付属します。

 多機能ではないですが、ごく基本的なメディア編集はこれで対応できます。

 202207061649.jpg

 付属するケーブルは、従来的な(四角い)USB-Aケーブルが1メートルです。

 USB-Cについては、変換アダプタにて対応です。

---

 以上、アイオーデータのBRD-UC16Xの紹介でした。

 業務用になにかしらのディスクの焼き付けを大量にこなしたい際には、有用でしょう。DVD・CDについても、一定の水準で高速化されます。

 ただ、一般的な「家庭用」としては、特に形状が大きいことに積極的な意味はないでしょう。用途がはっきりしている方のみが、選ぶべき製品です。

ーーー

 201906282106.jpg

 【2019年発売】

  【再生・書込ソフトあり】

 2・I-O DATA BRD-UT16WX
  ¥13,000 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:ブルーレイ
読出速度:16倍速 (BD-R)
書込速度:16倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD BD-R XL
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A
エラー防止:
再生ソフト:win DVD
重さ:1200グラム

 なお、本機の旧モデルとなる BRD-UT16WXがまだ残ります。

 201609051258.jpg

 本体性能の部分は差がないです。

 ただ、再生ソフトが、WinDVDです。

 老舗の再生ソフトですが、最近補足情報が出て、Intel 第12世代以降のCPUは、非対応なり、最新機については問題がある状況です。

 あとは、USB-C変換アダプタが付かないくらいの違いです。

---

 結論的にいえば、ソフト面と、変換端子の部分だけの違いなので、業務用に考えている方は、多くの場合、こちらでも賄えると言えます。

 値段が安い間はこちらで良いでしょう。

ーーーー

 201906282106.jpg

 【2022年発売】

  【書込ソフトのみ】

 3・I-O DATA BRD-UT16D
  ¥25,272 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

  【書込ソフト+命名くん】

 4・I-O DATA BRD-UT16D/M
  ¥27,064 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:ブルーレイ
読出速度:16倍速 (BD-R)
書込速度:16倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD BD-R XL
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A
エラー防止:
再生ソフト:
重さ:1200グラム

 一方、これらと同じ筐体を採用する製品がほかにもあります。

 ただ、少し特殊な製品です。

 電子取引データのデジタル保存を義務づける、2022年の電子帳簿保存法改正(電帳法)に合わせて登場したものです。

 202207061640.jpg

 本機は、「再書込み防止」ドライブで、リライト可能なメディアを(あえて)使えなくしています。

  なお、2機種ありますが、BRD-UT16D/Mのみ「命名くん」という、リネームとデータの書込を同時にこなす整理ソフトが付く仕様です。

 かなり特殊な製品なので、今回の記事の対象外ですが、念のため注意してください。


  201906282028.jpg

 【2019年】

 5・I-O DATA BRD-UT16LX
  ¥ 19,027 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:Ultra HD BD
読出速度:12倍速 (BD-R)
書込速度:16倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD UHD-BD
エラー防止:なし
UHD再生ソフト:WinDVD UHD BD
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A
重さ:1200g

  BRD-UT16LXは、アイオーデータの外付け高速ブルーレイドライブの最上位機です。

 こちらも、外部電源を取るタイプで、用途としてはかなり「特殊」なモデルです。

 201906282018.jpg

 先ほどみた機種と比べると、本機についてはドライブがUltra HD BD対応です。

 4K画質のコンテンツの再生が可能な規格です。

 202207061510.jpg

 【2019年】

 Corel WinDVD Pro 12
  ¥4,500 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 UHD BD再生ソフトは、WinDVD UHD BDのダウンロード権が付属します。

 上記の製品版の「ライトエディション」的なものです。

 ただ、、執筆時確認したところ、本機は、「Intel 第10世代までのCPU」のみの対応で、しかも、Windows11にも非対応です。大きな注意点です。

 なお、再生ソフトについては、注意点などを含めて、今回の2回目記事に相当する【UHD ブルーレイドライブの比較】のほうで詳しい説明をしています。

 そのほか、書込ソフトのB’s Recorder 14ほか、編集ソフトのRoxio Creator Premier BDが付属です。

 これらの部分は問題ありません。

 201906282035.jpg

 書込速度は、先ほどの機種と変わりません。

 6倍速対応のブルーレイディスク(25GBの容量のBD-R )に対して、オーバーブーストして最大16倍速で書き込みができます。

 4倍速対応のブルーレイディスク(50GBの容量のBD-R )に対しても最大12倍速です。

 201906282034.jpg

 ポータブルBDの場合は、上表のようなメディア記載通りの速度ですので、作業効率は上がります。

 その他の部分は同じですが、なにかしら大量のメディアを処理しなければならない理由があれば、選択肢となるでしょう。

 ケーブルは、一般的な、1mのUSB-Aケーブルが1本のみ付属します。

 変換アダプタは付属しません。

---

 以上、BRD-UT16LXの紹介でした。

 書込速度が速い部分と、UHD BDが再生できる部分は、ニーズがあまり合致しなそうで、かなりニッチな製品と言えます。

 また、そのようなニーズに適う場合も、付属ソフトの対応面の問題は(今後解決されるかもしれませんが)しっかり確認を要します。 


 202203311438.jpg

 【2022年発売】

 6・パイオニア BDR-X13J-S
   ¥27,810 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:Ultra HD BD
読出速度:12倍速 (BD-R)
書込速度:16倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD UHD-BD
エラー防止:PureRead4+
UHD再生ソフト: PowerDVD 14
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A
重さ:1100g

 BDR-X13J-Sは、パイオニアでは現状で最上位機となる製品です。

 本機も、4K水準のUltra HD BDに対応する製品です。

 本機も、電源は、コンセントから取るタイプです。

 202207061712.jpg

 読込・書込速度は、本機も最大16倍速です。

 また、2層までのディスク(XL以外)に限りますが、最適記録ストラテジー予測アルゴリズムを利用して、速度表記のないメディアでも最大4倍で記録できるような配慮があります。

 そのほか、16倍速の高速回転する機種なので、(速度を限る)静音モードと(限らない)高速モードに分けるなど、使い勝手の部分で配慮があります。

 重さは、1100gです。

 再生フォーマットは、UHD-BDのほか、ブルーレイ・DVDに全て対応可能です。

 書込フォーマットは、こちらも、100GB以上のBDXLメディアを含めて、BD-R(1層25ギガ)、BD-R XL(2層50ギガ)などの記録・再生に対応します。

   202207061418.jpg

 【2022年5月発売】

  サイバーリンク PowerDVD 22 Ultra 通常版
   ¥11,212 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 UHD BD再生ソフトは、CyberLink PowerDVD 14が無償添付です。

 以上の正規版の「ライトエディション」です。

 製品版との差はあり、例えば、画像と音声のソフト的な補完(TrueTheate)は、PowerDVD14だと非対応です。

 そのほか、8K動画360 度VR オーディオ・ビデオ機能など、最新コンテンツにも対応できません。

 なお、細かい機能差については、メーカーが示すバンドル版の機能表(PowerDVD14)と最新版の機能表(PowerDVD 22 )を見比べてください

 書込ソフトは、Power2Go 11.0 です。

 問題ありません。

  202203311453.jpg

 動画編集ソフトは、CyberLink PowerDirector 16です。

 LE(ライト版)の表記がない点で、先ほどの製品より上位です。ただ、製品版はすでに「20」なので、実質的には「ライト版」です。

 機能面では、BDXLの対応と、スマホ向けの9:16の縦横比のビデオ編集、複数の動画のコラージュなどがLE版との違いとされます。

 201802031550.jpg

 音質面の工夫は、この機種の特長です。

 パイオニアは、独自にPureReadと呼ぶ機能を搭載しており、CDの読み取り時に、キズなどによるエラー補正をより強力に行います。

 本機はその最新上位版のPureRead4+を搭載します。

 それまでのPureRead3+は、通常キズなどによるエラー補正は、「1つの設定値」で行います。しかし、今回ののバージョンアップで、「一度に複数の解析を並行処理」するようになりました。

 そのため、エラー訂正機能は、旧機に比べて相当強化され、パイオニアでは最高になっています。

 CDのリッピングを考えているならば、選択肢として候補になるでしょう。

 映像再生面の工夫は、レンタルブルーレイなどのキズについて、コマ落ち時も停止してしまわずに再生可能なPowerRead機能が装備されます。

 その上で、4MBのバッファメモリが搭載されているため、映像再生時の遅延対策も優れます

 202010051044.jpg

 【2個セット】

 Anker USB-C & USB 3.0 変換アダプタ
  ¥999 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 接続端子は、おそらくWindowsのデスクトップ型の利用を想定していて、USB-A端子のケーブルのみ付属です。

 USB-C端子で利用するためには、付属ケーブルに、以上の変換アダプタを別に買う必要があるでしょう。

 202203311507.jpg

 USBケーブル USB3.0 USB-C to USB-B
   ¥1,299 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 なお、本体側の端子は(台形のような形状の)USB-Bなので、まるごとリケーブルして、(丸い)USB-Cとつなげる場合は、上記のケーブルが必要です。

 202112041434.jpg

 その場合、USB-C to USB-Bケーブルは、USB 2.0規格しか通せないケーブルも多い点に注意してください。

 USB-Bは(通信速度不要の)プリンタに多く採用されるため、そちらとの接続向けた製品になるからです。

 速度的にUSB3.0以上に対応のケーブルでないと不安があります。

 そのほか、本機については電源ケーブルも必要である点(USBバスパワー不可)である点が注意点です。

---

 以上、パイオニアの最上位機の紹介でした。

 高性能ドライブに特徴のある同社らしい製品です。

 書込作業をする方で、速度と精度を両立したいかたには、特にオススメです。

 強力なエラー補正が特徴的な機種ですし、予算をかける価値はありそうです。

今回の結論
ブルーレイ/DVDドライブのおすすめは結論的にこれ!

  202104141042.jpg

 というわけで、今回は、Windowsユーザー向けに、各種の光学ドライブを比較してきました。

 最後に、いつものようにおすすめ機種を紹介しておきます。


 第1に、データの書込・読み込みのために、DVDドライブが必要な方は、

  202108011547.jpg

 【2021年発売】

 【書込ソフトのみ】

 1・ロジテック LDR-PML8U3LBK
  ¥2,720 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

黒:LDR-PML8U3LBK
赤:LDR-PML8U3LRD
白: LDR-PML8U3LWH
ケーブル;USB-A

 【書込・再生ソフトあり】

 2・ロジテック LDR-PML8U3VBK
  ¥3,509 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

黒: LDR-PML8U3VBK
赤: LDR-PML8U3VRD
白: LDR-PML8U3VWH
ケーブル;USB-A

 【2021年発売】

 【書込ソフトのみ】

 3・ロジテック LDR-PML8U3CLBK
  ¥4,146 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

黒: LDR-PML8U3CLBK
赤: LDR-PML8U3CLRD
白:LDR-PML8U3CLWH
ケーブル;USB-A USB-C

 【書込・再生ソフトあり】

 4・ロジテック LDR-PML8U3CVBK
  ¥3,940 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

黒: LDR-PML8U3CVBK
赤:LDR-PML8U3CVRD
白:LDR-PML8U3CVWH
ケーブル;USB-A USB-C

ドライブ:DVD
読出速度:8倍速 (DVD-R)
書込速度:8倍速 (DVD-R)
対応メディア:CD DVD DVD-R
USB規格:USB 3.0
エラー防止:
再生ソフト:PowerDVD 14
重さ:230グラム

記録速度   ★★★★☆
再生ソフト  ★★★☆☆
書込ソフト 
★★★☆☆
エラー修正 
★★★☆☆
本体価格   ★★★★★
総合評価   ★★★★☆

 DVDというカテゴリーでは、ロジテックを現状ではオススメします。

  202006301142.jpg

  2機種ありますが、特に、本機は「USB-A・USB-C」両ケーブルが付属する機種がよいです。

 そういった機種のうち、電源周りのトラブルを抱えにくいUSB3.0に対応している機種としては、「安値」です。

 現在不要な方も、(めったに壊れるものではないので)将来を見こせば、USB-Cが付くこちらが良いでしょう。

 なお、値段的に「再生ソフト」が付属する機種もさして値段が変わらないため、そちらを選んでも良いかと思います。

 いずれにしても、アプリのインストール用や、たまのDVDへのデータの書き込みならば、このグレードで十分です。


 第2に、コスパ優先で、ブルーレイドライブを導入したい方におすすめなドライブは、

  202104141103.jpg

 【2021年】

 【再生・書込ソフトあり】

 【Amazon限定型番】

  32・BUFFALO BRXL-PTV6U3-BK/N【黒】
    ¥7,980 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:ブルーレイ
読出速度:6倍速 (BD-R)
書込速度:6倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD BD-R XL
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A(直付)
エラー防止:
再生ソフト:PowerDVD for BD
重さ:300グラム

記録速度   ★★★★☆
再生ソフト  ★★★★☆
書込ソフト 
★★★★☆
エラー修正 
★★★☆☆
本体価格   ★★★★★
総合評価   ★★★★☆

 バッファローBRXL-PTS6U3-BK/Nが良いでしょう。

  202112041749.jpg 

 大前提として言えば、4K再生のUHD Blu-rayドライブでも、書込・再生ソフトなしならば、すでに、1万円を大きく割る価格に突入しています。

 その点で言えば、ソフトが付属しないブルーレイドライブは、お買得感を感じるモデルがないです。

 ただ、「ソフト込み」で考えれば話は別で、本機などまだ比較して安いと言える機種はあります。

 202104141122.jpg

 再生ソフトも、書込ソフトも、実績のある大手系列の製品ですので、安心感があります。

 201302071909.jpg

 ケーブル直付けで、断線時に取り外せない仕様ではありますが、あまり粗雑に扱わなければ、さほど気にするべき問題でもないかと思います。

  202010051044.jpg

 【2個セット】

 Anker USB-C & USB 3.0 変換アダプタ
  ¥999 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 また、本機はUSB-Cについては、変換端子もないですが、将来的にUSB-Cの対応が必要となった場合は、変換アダプタなりを買えば良いでしょう。

 その場合、追加投資はさほどの額には及びません。

ーーーー

 202104141240.jpg

 【2021年】

 【USB-Aケーブルのみ】

 23・ ロジテック LBD-LPWAWU3NDB
  ¥8,780 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 【USB-Aケーブル+USB-Cケーブル】

 24・ ロジテック LBD-LPWAWU3CNDB
  ¥9,180 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:Ultra HD BD
読出速度:6倍速 (BD-R)
書込速度:6倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD UHD-BD
エラー防止:なし
UHD再生ソフト:なし
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A USB-C
重さ:230g

記録速度   ★★★★☆
再生ソフト  ★☆☆☆☆
書込ソフト 
★☆☆☆☆
エラー修正 
★★★☆☆
本体価格   ★★★★★
総合評価   ★★★★☆

 一方、特段、書込ソフト・再生ソフトが必要ないという方は、ロジテックの LBD-LPWAWU3CNDB がオススメです。

 こちらは、ブルーレイドライブの上位互換で、再生面で、4Kコンテンツの再生に対応できる上位のUHD Blu-rayドライブとなります。

 しかし、価格面で、他社の(4K非対応の)ブルーレイと変わりません。また、4K対応することに損はないわけで、先行投資という意味でも、選ぶならば本機でしょう。

 202104141243.jpg

 本体の仕様も、ケーブル収納性の良さや、ケンジントンロックを装備するなど、細かい部分で「気が利く」のも良い部分です。

  202207061544.jpg

 【2022年5月発売】

  サイバーリンク PowerDVD 22 Ultra 通常版
   ¥11,212 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 【2019年発売】

 Corel WinDVD Pro 12
  ¥4,500 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 また、もともとUHD Blu-rayドライブをお探しだった方も、本機はコスパ面で選択肢にできます。

 とくに、編集用などに(各社ライト版と違って機能制限がない)本格的な再生ソフトを別に買うならば、総コストは本機が最も安いと言えます。


 第3に、音楽CDの取り込みや動画の再生においてクオリティが高い、上位版、ブルーレイドライブといえるのは、

202108011914.jpg

 【2021年】

  【再生・書込ソフトあり】

 【特定量販店限定型番】

 40・パイオニア BDR-AD08BK
 40・パイオニア BDR-AD08SV
 40・パイオニア BDR-AD08GL
  ¥11,900 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 【通常型番】

 41・パイオニア BDR-XD08BK
 41・パイオニア BDR-XD08GL
 41・パイオニア BDR-XD08SV
  ¥14,100 楽天市場 (7/6執筆時)

  【再生・書込ソフトなし】

 42・パイオニア BDR-XD08LE
  ¥9,091 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:ブルーレイ
読出速度:6倍速 (BD-R)
書込速度:6倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD BD-R XL
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A USB-C(変換)
エラー防止:Pure Read 3+
再生ソフト:PowerDVD 14
重さ:230グラム

記録速度   ★★★★☆
再生ソフト  ★★★☆☆
書込ソフト 
★★★☆☆
エラー修正 
★★★★★★
本体価格   ★★★★☆
総合評価   ★★★★★

 パイオニアのブルーレイドライブとなる、これらの機種が良いでしょう。

 格安ならば、同じ性能の【Amazon限定型番】でもOKです。

 特段、UHD Blu-rayに対応する必要がない場合、ブルーレイドライブは、付属ケーブル以外、さほどの機能差がみられません。

 そういった中、パイオニアについては、ドライブの信頼性が高いほか、機能も充実しますから、「とりあえず迷ったらこれを買っておけば良い」と言える機種です。

  201901091056.jpg

 本機は、CD読み込み時のエラーが軽減が期待できるほか、ブルーレイなどの再生遅延対策も強化されています。こうした点で、現状で選ぶならばこの機種です。

 再生ソフトについてもPowerDVD 14が、書き込みソフトについてもPower2Go8が付属しており、良い構成です。


 第4に、4K画質ののUHD-BDコンテンツを頻繁に再生するだろう方にオススメの機種は、

 202112041813.jpg

 【2021年発売】

 28・パイオニア BDR-XD08MB-S
   ¥15,780 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:Ultra HD BD
読出速度:6倍速 (BD-R)
書込速度:6倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD UHD-BD
エラー防止:PureRead4+
UHD再生ソフト: PowerDVD 14
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A USB-C(変換)
重さ:230g

記録速度   ★★★★☆
再生ソフト  ★★★★★
書込ソフト  ★★★★★
エラー修正 
★★★★★★
本体価格   ★★★★☆
総合評価   ★★★★★★

 パイオニアの BDR-XD08MBでしょう。

 それなりに高級なドライブです。

 しかし、パイオニアは、ドライブを自社生産できる企業で、伝統的に「信頼性」で選ばれてきた企業である点がまず評価できます。

 202112041733.jpg

 加えて、UHD-BD対応の標準再生ソフトが付属している上で、PureRead4+を搭載し再生・書込に関するプラスアルファの品質が確保されている点を評価しました。

 本体も軽量で、見た目も良いですし、どれにするか迷ったら、こちらが一番後悔が少ないでしょう。


 第7に、大量のメディアを高速に処理したい場合におすすめなのは、

 201906282106.jpg

 【2019年発売】

  【再生・書込ソフトあり】

 2・I-O DATA BRD-UT16WX
  ¥13,000 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:ブルーレイ
読出速度:16倍速 (BD-R)
書込速度:16倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD BD-R XL
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A
エラー防止:
再生ソフト:win DVD
重さ:1200グラム

記録速度   ★★★★★★
再生ソフト  ★★☆☆☆
書込ソフト  ★★★★★
エラー修正 
★★★☆☆
本体価格   ★★★★☆
総合評価   ★★★★☆

 アイオーデータのブルーレイドライブとなる、BRD-UT16LXでしょう。

 欲しいのは速度だけで、Ultra HD BDに対応することが不要ならばこれで良いかと思います。

 ポータブル機に比べて速度的に「オーバーブースト」できるため、BD-Rなどの焼き付けで速度的なメリット性があり、この用途には最適だと思います。

 202203311507.jpg

 USBケーブル USB3.0 USB-C to USB-B
   ¥1,299 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 なお、USB-C用にケーブルやアダプタを買い増す場合、USB-Bケーブルには、(プリンタ向けの)USB2.0ケーブルがあることに注意してください。

ーー

 202203311438.jpg

 【2022年発売】

 6・パイオニア BDR-X13J-S
   ¥27,810 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

ドライブ:Ultra HD BD
読出速度:12倍速 (BD-R)
書込速度:16倍速 (BD-R)
対応メディア:CD DVD BD UHD-BD
エラー防止:PureRead4+
UHD再生ソフト: PowerDVD 14
USB規格:USB 3.0
ケーブル:USB-A
重さ:1100g

記録速度   ★★★★☆
再生ソフト  ★★★★★
書込ソフト  ★★★★★
エラー修正 
★★★★★★
本体価格   ★★★☆☆
総合評価   ★★★★★★

 ただ、エラー修正の部分はパイオニア機が圧倒的に強いです。

 予算が許すならば、本機が良いでしょう。

補足:周辺機器 に関する記事の紹介

 というわけで、今日はWindows向けのDVDドライブの話でした。

  202104141042.jpg

1・ポータブル光学ドライブの比較 (1) 
 
1-1:DVDドライブ
 1-2:ブルーレイドライブ  
2・ポータブル光学ドライブの比較 (2)
 2-1:UHD-BDドライブ
3・ポータブル光学ドライブの比較 (3)
 3-1:業務用ドライブ〈高速対応〉
 3-2:最終的な「おすすめ機種」の提案

 もう一度、スペックを確認されたいかたは、以上のリンクをご利用ください。

  201808091204.jpg

1・疲れないPC向けデスク
2・疲れないPC向けチェア
3・目が疲れない液晶モニター
4・目が疲れないデスクライト
5・手が疲れないマウス
6・手が疲れないキーボード

 そのほか、DVDドライブのほかに、一緒に揃えるPC周辺機器をお探しの方がいましたら、「疲れない!」をキーワードに書いている以上の記事もよろしくお願いします。

 また、最後になりましたが、以下のTwitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 18:32 | PC周辺機器

 このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

 よろしければ、下部のリンク集をご覧ください。

 家電批評モノマニアは、「家電ブログランキング」に参戦中です。右のリンクから「クリックで応援」お願いします!  201302192014.jpg

<広告>

          

Googleなどの検索エンジンでは

「家電批評モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!





          




 今後の記事は、【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png