Top オーディオ製品 比較2022' 最新ネックスピーカー27機の音質とおすすめ・選び方 (2)

2022年11月03日

比較2022' 最新ネックスピーカー27機の音質とおすすめ・選び方 (2)

 1回目記事からの続きです→こちら

2-1・オーディオテクニカのネックスピーカー

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 はじめに、オーディオテクニカの製品のうち、前半で紹介できなかったモデルの紹介からです。

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 以下では、いつものように、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチと思う部分は青字で記していきます。

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 【TV非対応】

 21・オーディオテクニカ AT-NSP300BT
   ¥8,845 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:勉強(子ども向け)
接続:Bluetooth 5.0
コーデック:SBC Apt-x Apt-x LL
スピーカー:20×15mm
音遅延対策:あり
マイク:あり
防水性:IPX2
バッテリー:最大13時間
充電時間:3時間
重さ:75g

 AT-NSP300BTも、オーディオテクニカが販売する製品です。

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 装着方法は、ネックスピーカー方式です。

 本機については、「子どもの耳を守るウェアラブルスタイル」という、明確なコンセプトがあります。

 重量は、したがって75gです。

 十分軽量と言えるでしょう。装着性も使途的に問題ありません。

 防水はIPX2等級なので、あまり配慮はないです。

 202109181418.jpg

 装着感は、子ども向けに良いです。

 エストラマー素材なので、成長に合わせてフィットするように作られます。

 大人向けでは、過去にBOSEがそういった製品を出していましたが、便利でした。

 スピーカーの構造は、20mm×15mmのステレオユニットです。

 用途的に問題ないです。

 マイクは、搭載です。

 性能が良いわけではないですが、オンライン学習用でしょうね。

 バッテリー持続時間は、最大13時間となります。

 充電時間は3時間です。

 202207211721.jpg

 ネットワークは、Bluetoothです。

 コーデックは、SBC Apt-x Apt-x LLですから、学習用のPC動画でも遅延しないでしょう。

 202006261106.jpg

 Creative BT-W2
   ¥5,479 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 ただ、 Apt-x LLはタブレットやPCでの採用はではあるので、対応には、PCの場合専用子機は必要です。

 まあ、用途的にそこまでこだわらなくて良いです。

 202204201640.jpg

 サンディスク microSD 32GB
  ¥1,240 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 このほか、本機は、マイクロSDカードスロットを搭載し、MP3については音の再生が可能です。認識できるのは、32GBまでです。

 サイズ面で、フィット調整ができるので、高校生などの語学学習にも使えるという提案です。

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 以上、オーディオテクニカの AT-NSP300BTの紹介でした。

 イヤホン・ヘッドホンほかによる難聴というのは、最近良く聴くようになっており、その対策という意味で良い機種かと思います。

 最初は、大人用の低スペック機と思っていたのですが、よくよくみると、こちらも「目の付け所」が良い製品でした。

2-2・サンワサプライのネックスピーカー

 202109181429.jpg

 続いて、サンワサプライのネックスピーカーです。

 音響メーカーでなく、PCアクセサリーメーカーですが、安めのものを多数出します。


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 【2020年発売】

 【TV対応】

 22・サンワダイレクト 400-BTSH015
   ¥9,800 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【TV非対応】

 23・サンワサプライ MM-BTSH54BK
   ¥6,127 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:音楽・動画・ビデオ通話
接続:Bluetooth 5.0
コーデック:SBC AAC Apt-x Apt-x LL
スピーカー:20×15mm
音遅延対策:あり
マイク:あり
防水性:
バッテリー:最大6時間
充電時間:3時間
重さ:256g

 400-BTSH015 は、サンワサプライ(サンワダイレクト)が販売する、ウェアラブルネックスピーカーです。

 なお、姉妹機でM-BTSH54BKという下位機があります。

 こちらについては、Bluetoothのコーデックが遅延を伴うSBCのみなので、テレビでは利用できません。

 202010041037.jpg

 本機は恐らくOEM製品です。

 中国深圳のAvantronicsが、Avantree HT4105として販売しているモデルが同一形状なので、そちらからのものでしょう。

 無論、サポートは、日本のサンワサプライです。

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 装着方法は、ネックスピーカー方式です。

 ただし、2WAY式で、収納式のイヤホンを引っ張り出すことで、音漏れしないカナル式のイヤホンにもなります。

 以前、韓国のLGが似たようなタイプを出していて、そちらの場合、イヤホン利用時ネック部分が「振動」しました。

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 本機は、完全に排他的で、ボタン選択で、どちらかを利用することになります。

 202010041046.jpg

 重量は、256gです。

 さほど軽量ではないです。

 一方、防水性の表明はないので、基本は、屋内や自動車用でしょう。

 装着性は、良好です。

 シリコン素材で柔軟性があるためです。

 同じように柔軟性があったBOSEが展開を止めたので、割と貴重です。

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 スピーカーの構造は、イヤホン部分含めて情報非開示です。

 ただ、上向のスピーカーユニット2機(片側3W)は確認できます。

 加えて、低音をブーストする何らかの構造はありそうです。

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 マイクは、ネック部分の片側にマイクが装備されます(全指向性)。

 着信時、ボタンで、電話(通信)が受けられる仕様です。

 振動で着信をお知らせする機能もあるため、利用法によっては、この部分は便利でしょう。

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 Bluetoothコーデックは、SBC・AAC・APTX・APTX-LLにフル対応です。

 ハイレゾ音源が伝送できるAPT-X HDにも対応します。

 ただ、スピーカーは、ハイレゾ級ではないので、搭載Socが対応していたから表示しているだけでしょう。

 海外仕様では、FastStreamの対応表明がありますが、日本モデルは情報がないです。 

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 サンワダイレクト 400-BTAD008
   ¥6,980 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 ただし、TV用のトランスミッターは「別売」です。本機の利用が推奨されています。

 バッテリー持続時間は、音楽再生時7時間です。

 イヤホンのみ利用する場合は、45時間となります。

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 以上、サンワサプライの400-BTSH015の紹介でした。

 Bluetoothのコーデックに幅広く対応し、装着性も良く、イヤホン・マイクなどの工夫もあり、「機能てんこ盛り」で面白い製品です。

 ただ、キーボードを打ちながらの利用だと、本機は「重い」といえ、本機はテレワーク向きではないです。

 音質面でも、スピーカー・イヤホン部分の技術的説明が不十分ですので、今回の比較の主旨から言えばあまりおすすめできません。

 価格も、TV用途考えば、本機はトランスミッタが別売なので、さほど安くもないです。

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 【2022年発売】

 【TV非対応】(2W)

 24・サンワダイレクト 400-BTSH017BK
   ¥6,480 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:ビデオ通話
接続:Bluetooth 5.0
コーデック:SBC AAC Apt-x
スピーカー:20×15mm
音遅延対策:あり
マイク:あり
防水性:
バッテリー:最大5時間
充電時間:3.5時間
重さ:77g

 なお、似た形状の製品として400-BTSH017BKがあります。

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 本機の場合、77gとかなり軽量の上、折りたたんで持ち運べる構造になります。

 一方、先ほどの機種でも強いとは言えないスピーカー出力(総合6W)は、総合2W(1W+1W)となり、音楽を聴くという水準ではなくなります。

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 結論的にいえば、基本的にはテレワークに使うような、マイク付きの首かけスピーカーです。

 音楽を聴く場合はイヤホンで聴くと割り切って使うならば、なんらかの用途性はあるかもしれません。

 イヤホン利用時に、高音質とは言えるかは別問題ですが。

ーーー

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 【2020年発売】

 【上位機】(2.5W)

 25・サンワダイレクト 400-SP090
   ¥7,980 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【下位機】(1.5W)

 26・サンワダイレクト 400-SP085
   ¥5,920 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 27・サンワダイレクト MM-SPBT4BK
   ¥4,920 楽天市場 (11/3執筆時)

用途:音楽・動画・ビデオ通話
接続:Bluetooth 5.0
コーデック:SBC AAC Apt-x Apt-x LL
スピーカー:25mm
音遅延対策:あり
マイク:あり
防水性:IPX4
バッテリー:最大5.5時間
充電時間:3時間
重さ:175g

 加えて、同社からは、イヤホン機能が省略された400-SP090 があります。

 ただ、本機もスピーカー出力が片側2.5Wと弱いです。

 開示される再生周波数帯域の情報を見ても、上位機と相当スペックが異なります。

 イヤホンがないので日常生活防水(IPX4)はつきますが、音圧の部分であまりおすすめできません。

 一方、エントリーモデルとなる400-SP085MM-SPBT4BKは、BluetoothのコーデックがSBCのみです。出力もさらに、片側1.5Wまで下がっています。

2-3・パイオニアのネックスピーカー

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 最後に、パイオニアのワイヤレスネックスピーカーです。

 老舗の音響メーカーで、カジュアルなジャンルを結構得意とします。


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 【2019年発売】

 28・ パイオニア SE-C9NS-B
 29・ パイオニア SE-C9NS-W
   ¥10,800 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:音楽
接続:Bluetooth 5.0
コーデック:SBC AAC
スピーカー:(4スピーカー)
音遅延対策:
マイク:
防水性:
バッテリー:最大24時間
充電時間:2.5時間
重さ:100g

  C9wireless neck speaker SE-C9NSは、パイオニアが販売する、ウェアラブルネックスピーカーです。

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 装着方法は、ネックスピーカー方式です。

 重量は、100gと軽量です。

 その上で、IPX4等級の防滴仕様です。。

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 スピーカーの構造は、一方、同社としては珍しくスペックを示しません

 ただ、外側に向けて左右に1機のスピーカーという構成であり、あまり凝ったものではないです。

 音質は、したがって、さほど強調できません。

 バッテリー持続時間は、24時間と長めですね。

 Bluetoothコーデックは、SBCのほか、AACに対応するため、iOS系端末とは愛称が良いです。

 ただし、TV向きの設計ではないです。

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 以上、パイオニアのSE-C9NSの紹介でした。

 新製品ではありますが、新機軸に乏しくターゲット層がやや不明瞭です。音質的にもとくに魅力はないです。

今回の結論
ウェアラブルネックスピーカーのおすすめはこの機種!

 というわけで、今回は、ウェアラブルネックスピーカーを比較しました。

 最後に、いつものように、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきます。


 第1に、テレワーク向けにもよい室内用の軽量機としておすすめできるのは、

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 【2021年発売】

 17・ パナソニック SC-WN10-K
 18・ パナソニック SC-WN10-W
   ¥13,436 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:音楽・動画・TV・ビデオ通話
接続:Bluetooth 5.1
コーデック:SBC AAC
スピーカー:11×34mm
音遅延対策:
マイク:あり
防水性:IPX4
バッテリー:最大13時間
充電時間:6時間
重さ:108g

音質の良さ  ★★★★★
動画の視聴  ★★★★☆
テレビ利用  ★★★★★
ゲーム利用  ★★★★☆
マイク性能  ★★★★☆
軽量性    ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 パナソニックSC-WN10です。

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 テレワーク用途を考える場合、「選び方の基本」でも書きましたが、100g前後の重さが良いです。

 ソファに座って使うような場合ならば、200g以上でも良いですが、タイピングしている際、肩が重いと「違和感」が生じやすいからです。

 そういった機種のなかでは、本機が、「最も汎用性が高い」です。

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 音質面では、11×34mmとわりと大きめのドライバーです。

 またユニットサイズ的に問題となる低音域についても、配慮があります。

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 その上で、送信機を使うテレビ用と、直接つなげる「PC・スマホ用」との切替ボタンがありますので、仕事と余暇などの切替が他機より楽な部分が評価できます。

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 テレビ用の送信機もあるので、これを使う分には、音の遅延もないでしょう。

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 一方、注意点が2点あります。

 第1に、PCでの動画閲覧です。

 本機は、テレビ用の送信機を利用しない場合、コーデックが、SBCAACです。

 テレビ用に送信機を使わないならば、その送信機をPCにつなげばOKです。

 しかし、こちらをTV用にセットしてPCに使わない場合、SBCAACだと、PC動画閲覧時に「音ズレ」があります。

 第2に、Android系端末利用者です。

 この場合、Apt-X系のコーデックが使えないので、音楽もSBCになります。

 以上2点において問題がある場合は、他機が良いでしょう。

ーーー

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 【2020年発売】

 6・シャープ AN-SS2-B
 7・シャープ AN-SS2-W
 8・シャープ AN-SS2-P
 9・シャープ AN-SS2-R
   ¥10,170 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:音楽・動画・TV・ビデオ通話
接続:Bluetooth 5.0
コーデック:SBC AAC Apt-X Aptx-LL
スピーカー:20×15mmドライバ
音遅延対策:あり
マイク:あり
防水性:IPX4
バッテリー:最大16時間
充電時間:2.5時間
重さ:88g

音質の良さ  ★★★★★
動画の視聴   ★★★★★
テレビ利用  ★★★★★
ゲーム利用  ★★★★☆
マイク性能  ★★★★☆
軽量性    ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 この場合、代替案となるのが、シャープのAN-SS2ラインです。

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 こちらは、コーデックの部分で、専用送信機を利用せずダイレクトにつなげても、SBC AAC Apt-X Aptx-LL対応です。

 Android系に多いApt-Xに対応する点で、パナソニック機にある問題はないです。

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 本機も、遅延対策があるテレビ向きの送信機が付属です。

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 【USB-A】

 Creative BT-W2
   ¥5,479 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【USB-C】

 Creative BT-W3
   ¥4,928 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 加えて、Aptx-LL対応なので、対応するPC・スマホほか、以上のような子機を増設する場合、TV送信機を「テレビ専用」としたままで、「PC動画の遅延対策」も可能です。

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 音質面でも、ドライバサイズなど、そう大きく変わらないので、本機を「おすすめ」にしても良かったのですが、「切替ボタン」がないので、ペアリング変更において少し不便です。

 そのため、パナソニック機をおすすめにしています。

 音声を強調できるクリアボイスボタンもありますし、値段によって本機を選んでも良いでしょう。


 第2に、テレワーク利用で、音楽利用とハンズフリー通話通話ができればよいという方におすすめなのは、

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 【2021年発売】

 12・SONY SRS-NB10 H
 13・SONY SRS-NB10 W
   ¥14,176 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:音楽・ビデオ通話
接続:Bluetooth 5.1
コーデック:SBC AAC
スピーカー:(フルレンジ×2)
音遅延対策:
マイク:あり
防水性:IPX4
バッテリー:最大20時間
充電時間:4時間
重さ:113g

音質の良さ  ★★★★★
動画の視聴  ★★★★☆
テレビ利用  ★★★☆☆
ゲーム利用  ★★★☆☆
マイク性能  ★★★★★★
軽量性    ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 ソニーSRS-NB10でしょう。

 本機については、コーデックと送信君付属の関係で、PC・TVでの動画閲覧には不向きです。

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 しかし、搭載されるマイクの性能が良いです。

 2マイクを利用した「高精度ボイスピックアップテクノロジー」ほか、環境雑音やハウリング対策がある点で、他機よりも有利です。

 ビデオ会議用ならば、コーデックに由来する遅延もさして問題にならないでしょうから、仕事+音楽ならば、本機が良いです。

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 装着性もよく、ドライバー構成も小型機として、他機に引けをとりません。

 音質も音楽鑑賞にも耐えるでしょう。

 ただ、マイクを利用しないだろう方は、特段他社の軽量機より音質が極めて良いわけでもないため、値段の高めの本機を選ぶ必要はないです。

 あくまで「マイク品質」が良い、という話となります。


 第3に、自宅でテレビを見る際に、音質重視で選ぶならば、

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 【2019年発売】

 11・シャープ AN-SX7A
   ¥20,347 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:音楽・ネット動画・TV
接続:Bluetooth 5.0
コーデック:SBC AAC Apt-X LL
スピーカー:30mmドライバー
音遅延対策:あり
マイク:
防水性:IPX4
バッテリー:最大13.5時間
充電時間:5時間
重さ:280g

音質の良さ  ★★★★★★
動画の視聴  ★★★★★
テレビ利用  ★★★★★★
ゲーム利用  ★★★★★
マイク性能  ☆☆☆☆☆
軽量性    ★★★☆☆
総合評価   ★★★★★★

 シャープAQUOSサウンドパートナー AN-SX7Aでしょう。

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 この用途の場合、特にPCキーボードを打ちながらの利用でもないので、「重さ」はこの程度でも、OKです。

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 音質は、重さに制限がないぶん、大きなドライバが搭載できるため、軽量機より、期待値が大幅に上がります。

 機能的にも、標準・ダイナミック・ボイスと3つのモードを搭載するため、使い分けもできます。

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 ワイヤレス送信機も搭載ですし、遅延の心配もなく、テレビだけにつなげるならば、現状で本機が最も良いです。

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 ラトック 光デジタル分配器
   ¥2,979 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 なお、接続は、デジタル伝送の方が良いでしょう。

 TVなどの光デジタル端子が既に埋まっている場合は、分配器を買うと良いと思います。

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 【USB-A】

 Creative BT-W2
   ¥5,479 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【USB-C】

 Creative BT-W3
   ¥4,928 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 本機の場合も、パソコンなどとつなげたい場合は、apt-X LL対応のUSBレシーバーを入手するのも良いと思います。

ーーー

  202201211513.jpg

 【2021年発売】

 【BRAVIA XR専用】

 15・ SONY SRS-NS7
   ¥30,826 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:TV・映画視聴・ゲーム
接続:Bluetooth 5
コーデック:SBC AAC LDAC
スピーカー:
音遅延対策:あり
マイク:あり
防水性:IPX4
バッテリー:最大12時間
充電時間:約4時間
重さ:318g 

音質の良さ  ★★★★★
動画の視聴  ★★★★★★
テレビ利用  ★★★★★★
ゲーム利用  ★★★★★
マイク性能  ★★★☆☆
軽量性    ★★★☆☆
総合評価   ★★★★★★

 もちろん、ソニーの対応テレビをお持ちならば、SRS-NS7をオススメします。

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 先述のように、今後かなり流行しそうな 360 Reality Audioに対応できるからです。

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 ワイヤレストランスミッター WLA-NS7
   ¥5,344 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 本編に書いたように、ソニーのワイヤレストランスミッターをBluetoothヘッドホン(イヤホン)に合わせても良いですが、ことテレビの場合については、ネックスピーカーを利用した方が、音質面・疲れにくさの部分で有利でしょう。

 第4に、ゲームや映画などで「音の衝撃」という「新感覚」を味わいたい方には、

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 【2017年発売】

 【本体のみ】

 13・SONY SRS-WS1
   ¥20,004 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【カバー付】【Amazon限定】

 14・SONY CKS-SRSWS1
   ¥22,004 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:TV・映画視聴・ゲーム
接続:Wi-Fi
コーデック:SBC AAC
スピーカー:30mm
音遅延対策:あり
マイク:
防水性:
バッテリー:最大7時間
充電時間:3時間
重さ:335g

音質の良さ  ★★★★★
動画の視聴  
☆☆☆☆☆
テレビ利用  ★★★★★★
ゲーム利用  ★★★★★★
マイク性能  ☆☆☆☆☆
軽量性    ★★★☆☆
総合評価   ★★★★★

 SONYのSRS-WS1でしょう。

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 パッシブラジエーターを利用しつつ、フィジカルに「音の衝撃」を伝達するという仕組みは、本機の独自性です。

 振動量も調整できますし、迫力メインの設計である点派、現在も評価できるでしょう。

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 通信安定性の部分でも、Wi-Fi接続で、音の遅延も問題ないです。

 Bluetoothに比べてノイズ・音切れにも強いので、没入感を重視したいゲーム、または、ハリウッド映画などには、良いでしょう。

 逆に、Bluetoothに対応しないので、スマホなどとの接続には難があります。

 事実上、TV専用・ゲーム専用と考えましょう。


 第5に、お年寄りの「きこえ対策」として良さそうな製品は、

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【2020年発売】【TV対応】

 20・オーディオテクニカ AT-NSP700TV
   ¥8,845 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:テレビ(お年寄り向け)
接続:Wi-Fi
コーデック:
スピーカー:11×34mm
音遅延対策:あり
マイク:
防水性:IPX2
バッテリー:最大13時間
充電時間:
重さ:103g

音質の良さ  ★★★★☆
動画の視聴  ☆☆☆☆☆
テレビ利用  ★★★★★★
ゲーム利用  ★★★☆☆
マイク性能  ☆☆☆☆☆
軽量性    ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 オーディオテクニカAT-NSP700TVでしょう。

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 この部分に力を入れた専用機ですから。

 機能的には、先ほどみた、パナソニックやシャープの軽量機も、ニュースなどの聞きとりをよくする「クリアボイス」があるので、この用途でも使えます。

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 ただ、本機は、「声で操作ガイド」が便利であるほか、充電器を兼ねた台座が付くなど、日常的にお年寄りが利用しやすい配慮が高く評価できます。

 重さも、103gと疲れにくい重さですし、専用送信機を備えるため、音ズレ問題もないです。

 なお、各社のTVですが、PCMで音をこちらにとっても、TV本体のスピーカーは鳴り続けるように、設定可能です(東芝・ソニー・パナソニックほか)。

 テレビ側の説明書にそういった方法の対応がある機種の場合、家族がそちらで音を聴き続けることも可能です。

   202101021625.jpg

 ・SONY SRS-LSR200
   ¥18,845 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 ・Victor JVC SP-A900-W
   ¥15.614 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 首への装着に違和感がある場合は、「手元スピーカー」というジャンルもあります。こちらもワイヤレスですし、好みに応じて選ぶと良いかと思います。


 第6に、子どものオンライン学習用として良さそうな製品は、

 202101021632.jpg

 【TV非対応】

 21・オーディオテクニカ AT-NSP300BT
   ¥8,845 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

用途:勉強(子ども向け)
接続:Bluetooth 5.0
コーデック:SBC Apt-x Apt-x LL
スピーカー:20×15mm
音遅延対策:あり
マイク:あり
防水性:IPX2
バッテリー:最大13時間
充電時間:3時間
重さ:75g

音質の良さ  ★★★☆☆
動画の視聴  ★★★★★
テレビ利用  ★★☆☆☆
ゲーム利用  ★★☆☆☆
マイク性能  ★★★★☆
軽量性    ★★★★★★
総合評価   ★★★★★

 AT-NSP300BTでしょう。

 202109181413.jpg

 他機でもサイズ的に合わないわけではないですが、エストラマー素材でフィット感が調整できるので、小学校高学年から中・高校生まで合うのが「売り」です。

 一点突破的ですが、そういった製品は他にはないため、本機が良いかと思います。

 202204201640.jpg

 サンディスク microSD 32GB
  ¥1,240 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 マイクロSDカードも使えるので、語学のリピート練習などにも良いかと思います。

補足・このブログの関連記事の紹介

 というわけで、今回は、ウェアラブルネックスピーカーを比較しました。

  201809170924.jpg

1・Bluetoothヘッドホンの比較
2・Bluetoothイヤホンの比較
3・完全ワイヤレスイヤホンの比較
4・ハイレゾヘッドホンの比較
5・ハイレゾイヤホンの比較
6・ノイキャンヘッドホンの比較
7・ノイキャンイヤホンの比較
8・Beatsのヘッドホンの比較
9・ライトニング端子イヤホンの比較
10・ウェアラブルネックスピーカーの比較
11・おすすめヘッドホンの選び方 【結論】

 なお、今回の記事以外に、上記のような、イヤホン・ヘッドホンの比較記事もあります。これらもよろしくお願いします。

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 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 16:54 | オーディオ製品

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