Top 生活家電 比較2024’【解説】ダイソン空調家電26機の性能とおすすめ・選び方 :扇風機・暖房・空気清浄・加湿 (2)

2024年02月25日

比較2024’【解説】ダイソン空調家電26機の性能とおすすめ・選び方 :扇風機・暖房・空気清浄・加湿 (2)

1回目からの続きです→こちら

今回の結論
ダイソンのファンレス空調家電のおすすめはこの機種!

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1・ダイソンの空調家電の比較(1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:送風専用
 1-3:空気清浄
 1-4:暖房+空気清浄
 1-5:加湿+空気清浄
2・ダイソンの空調家電の比較 (2)
 2-1:ヘッドホン型(携帯用)
 2-2:最終的なおすすめの提案【結論】

 というわけで、今回は、ダイソンの販売するファンレスの空調家電について書きました。

 最後に、いつものように、目的別・価格別に、Atlasのおすすめ機種を書いておきます。


 第1に、リビングに置く扇風機代わりとしておすすめできる製品は、

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 【2014年発売】(季節製品)

 1・Dyson AM07 ダイソンクール
  ¥27,800 楽天市場
(2/25執筆時)

 2Dyson AM07 ダイソンクール
  ¥25,000 Amazon.co.jp  (2/25執筆時)

風の強さ:リビング向け
空気浄化速度:
暖房能力:
加湿機能:
スイング:対応
センサー:
騒音値:24dB-
ネットワーク:

風の強さ    ★★★★★
風の拡散性   ★★★★★★
首振り機能   ★★★★☆
静音性の良さ  ★★★★★
ハイブリッド性 ★★★☆☆
総合評価    ★★★★☆

 比較的安めの在庫がならばですが、AM07タイプが良いでしょう。

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 幅広い範囲に直進風がだせるため、ダイソンの製品としては、最もリビングのメイン機に向いています。

 ただやや消費電力が高いことや、リビング用扇風機に較べると若干騒音値が高いという事実もあります。

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 そのため、Atlasとしては、いったんこの機種と、【DCモーター搭載の扇風機】や【タワー型のスリム扇風機】とひろく比較して見ることをオススメします。

 とはいえ、(倒れないこと前提では)羽根がなく子どもさんのいる家庭では安全な機種です。また、インテリア性も高いため、新しもの好きの方にはこの機種は「無条件に」おすすめできます。


 第2に、空気清浄目的にリビングに置きたい場合におすすめなのは、

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 【2023年発売】470332-01

 13・Dyson Purifier Cool Formaldehyde TP09 NG
  ¥91,300 楽天市場(ダイソン) (2/25執筆時)

風の強さ:リビング向け
空気浄化速度:12畳/30分
暖房能力:
加湿機能:
スイング:350度
センサー:ニオイ・ほこり
騒音値: 29.3dB-48.0dB
ネットワーク:Wi-Fi

  空気清浄タイプの最上位機となるTP09 NGでしょう。

 値段的に、暖房機能付きと変わりません。

 ただ、トールタイプで、12畳/30分の浄化速度なので、同社の製品だけで言えば「高速」な部分を評価しました。

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 一方同じ形状の下位機種もありますが、他社機と較べる場合、やはり、同社の「売り」である、ホルムアルデヒド除去がないと、押しが弱いので、こちらとしました。

ーー

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 【2023年発売】

 【ホルムアルデヒド対応】

 14・Dyson Purifier Big+Quiet Formaldehyde BP03 NB
  ¥126,500 楽天市場 (2/25執筆時)

 【ホルムアルデヒド非対応】

 15・Dyson Purifier Big+Quiet BP02 WS
  ¥107,800 楽天市場 (2/25執筆時)

風の強さ:デスクワーク向け
空気浄化速度:8畳/11分
暖房能力:
加湿機能:
スイング:0° 25° 50°
センサー:ニオイ・ほこり
騒音値: 21.7dB-42.7dB
ネットワーク:Wi-Fi

 一方、静音性を重視したい場合、Dyson Purifier Big+Quiet Formaldehyde BP03も候補にできます。

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 本編で書いたように、扇風機としては全面的にパワフルというわけではないのですが、空気清浄自体は相当速く、浄化速度が8畳/11分と、先ほどの機種よりだいぶ強力です。

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 その上で、吹き出し口形状など工夫で、静音性の部分ががかなり良いです。

 実際、同じ浄化速度(あるいは適応畳数)を得られる他社の空気清浄機と比べたとしても、ここまで静かといえる機種はあまりないと言えます。

 消耗品を含めて値段は高いですが、その部分で、選ぶ意味はある機種です。

ーー

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1・加湿空気清浄機の比較 (1)
 :パナソニック・ダイキン
2・加湿空気清浄機の比較 (2)
 :シャープ
3・加湿空気清浄機の比較 (3)
 :日立・アイリスオーヤマ
 :ダイソン・エレクトロラックス

4・空気清浄機の比較 (1)
 :シャープ
 :パナソニック・ダイキン
5・空気清浄機の比較 (2)
 :バルミューダ
 :アイリスオーヤマ
 :無印良品・日立
 :cado・象印
6・空気清浄機の比較 (3)
 :ブルーエア
 :エレクトロラックス
7・空気清浄機の比較 (4)
 :ダイソン エアドッグ
 :シャオミ LG
 :Coway
8・空気清浄機の比較 (6)
 :その他の企業

9・加湿 / 空気清浄機の選び方【結論】
 
:全体からのおすすめの提案

 ただし、特段そこまでの静音性を要求しない場合で、(送風装置ではなく)空気清浄機として選ぶ場合は、他社機と比べても良いでしょう。

 以上の記事で見ている他の製品との比較はしてみてください。


 第3に、小部屋への設置が向く、ハイブリッドモデルとしておすすめできるのは、

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 【2021年/22年発売】

 【ホルムアルデヒド検知・分解】PH04WG後継

 24・Dyson Pure Humidify+Cool PH04WG N
  ¥96,800 楽天市場 (2/25執筆時)

 【ホルムアルデヒド検知・分解なし】

 25・Dyson Pure Humidify+Cool PH03WS
  ¥69,800 楽天市場 (2/25執筆時)

 26・Dyson Pure Humidify+Cool PH03BN
  ¥(107,800) 楽天市場(Dyson公式) (2/25執筆時)

風の強さ:小部屋・寝室向け
空気浄化速度:12畳/30分
暖房能力:
加湿機能: 木造6畳 コンクリ10畳
スイング:なし
センサー:ホコリ・ニオイ
騒音値:24.4dB-48.2dB
ネットワーク:対応

風の強さ    ★★★★★
風の拡散性   ★★★★☆
首振り機能   ☆☆☆☆☆
静音性の良さ  ★★★★☆
ハイブリッド性 ★★★★★★
総合評価    ★★★★★

 Dyson Pure Humidify+Coolでしょう。

 ハイブリッドモデルでは、暖房付きの製品もありますが、「小部屋」であっても、パワーの面でメイン暖房になりません

 その点をふまえると、扇風機+加湿+空気清浄機を兼ねる、この機種が合理的でしょう。

 加湿は、冬場の風邪予防や、肌の保湿のため寝室で使うニーズに向いており、良い組み合わせだと思います。

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 特に、加湿器の部分は、新機軸が多いです。

 フィルターの自動洗浄機能とUVによる水の除菌機能は、加湿器を使う際に「面倒」と思う部分に、ダイソン流の解決策をしっかり提示しており、他社モデルと比較しても、性能は良いです。

 一方、加湿機能が付くダイソン製品は、超音波式の下位機もあります.

 しかし、超音波式としては掃除点数が多く、面倒なので、やはり、選ぶならばこちらです。

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 空気清浄機も、専用機と較べるとやや非力ですが、脱臭もできますし、小部屋なら問題ないスペックでしょう。

 もちろん、花粉症対策メインなどで考えるならば、【空気清浄機の比較記事】で書いたような専門の機種としっかり比較が必要です。

 こういった機種には、加湿機能が付属するものもありますので、扇風機部分を除けば「ハイブリッド」化は可能です。

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 ホルムアルデヒドの部分は、今回の新機軸です。

 最近の建材はこの部分が問題にならないので、家具からの発生などから気にされる以外は、値段で選んでも良いかと思います。


 第4に、メインルームや寝室において、部屋のスペースの削減を極限までに狙う場合におすすめできるのは、

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 【2021年発売】HP04後継機

 18・Dyson Purifier Hot + Cool HP07 SB
 19・Dyson Purifier Hot + Cool HP07 WS  
  ¥61,800 楽天市場 (2/25執筆時)

風の強さ:リビング・小部屋向け
空気浄化速度:9畳/30分
暖房能力:1400W
加湿機能:
スイング:350度
センサー:ホコリ・ニオイ
騒音値: 23.8dB-48.6dB
ネットワーク:対応

風の強さ    ★★★★★
風の拡散性   ★★★★★
首振り機能   ★★★★★★
静音性の良さ  ★★★★☆
ハイブリッド性 ★★★★★★
総合評価    ★★★★★★

 Dyson Purifier Hot + Cool でしょう。

 メインルーム用としては、確かに暖房能力が、弱いです。

 しかし、この機種を現実的に利用する場合は、エアコンなどの「補助暖房」としてでしょうから、十分に役に立つでしょう。

 空気清浄機の部分は、ただし、リビングで使う場合、多少除去に時間がかかる部分があります。

 た、重度の花粉症の方がいないならば、この水準でもOKです。

 寝室用ならば、もちろん、暖房力・花粉除去力とも、メインで利用できる水準と言えます。

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 ハイブリッド機として、加湿機能以外は、「全部入り」の機種なので、引っ越しなどで「全く家電のない状態」から、機種選びをする場合、初期費用とスペースの削減効果は高いと思います。

ーーー

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 【2022年10月発売】

 21・Dyson Purifier Hot + Cool Formaldehyde HP09WG
  ¥89,000 楽天市場 (2/25執筆時)

風の強さ:リビング・小部屋向け
空気浄化速度:9畳/30分
暖房能力:1400W
加湿機能:
スイング:350度
センサー:ホコリ・ニオイ
騒音値: 23.5dB-48.9dB
ネットワーク:対応

風の強さ    ★★★★★
風の拡散性   ★★★★★
首振り機能   ★★★★★★
静音性の良さ  ★★★★☆
ハイブリッド性 ★★★★★★
総合評価    ★★★★★★

 一方、新築の子供部屋ほか、ホルムアルデヒドの検知と対策に価値を見いだせそうな場合は、こちらの上位機も選べるかと思います。

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 暖房タイプですが、本機もホルムアルデヒド(HCHO)検知センサーと、それを処理できる酸化分解触媒フィルタでの処理ができますから。

捕捉:関連するコンテンツの紹介

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 というわけで、今回は、ダイソン空調家電の紹介でした。

 なお、「ハイブリッドモデル」は、どのメーカーの製品にも言えることですが、それぞれの付属機能は、専門機に比べると能力が劣っている部分があります。

 そのため、基本的には、それぞれ「別々に」揃えた方が、高性能を得られます

 もちろん、スペースの節約を取るか、それとも、家電としての性能を取るか、とても難しい選択です。

1・DCモーター扇風機の比較
2・加湿機の比較
3・(加湿)空気清浄機の比較
4・セラミックファンヒータの比較

 とりあえず、それぞれの専門機を詳しく比較するリンク記事を載せておきます。各自、メリットとデメリットを考えて頂ければと思います。

 ではでは。

posted by Atlas at 19:36 | 生活家電

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