1回目記事からの続きです→こちら
3-1・オーツェイドのイヤホン

3回目記事のトップバッターは、日本のオーツェイドのハイレゾイヤホンです。
群馬県の会社で、オーツェイド(O2aid)という圧電デバイスを販売している会社が企画するイヤホンです。
同社の場合、紹介するのは、全て「有線イヤホン」になります。
1・ハイレゾイヤホンの比較記事 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:ソニー:TWS・有線
1-3:AVIOT:TWS
1-4:パナソニック:TWS・有線
1-5:ゼンハイザー:TWS・優先
2・ハイレゾイヤホンの比較記事 (2)
2-1:JVCビクター:TWS・有線
2-2:オーディオテクニカ:TWS・有線
2-3:ファーウェイ・シャオミ:TWS
2-4:アンカー:TWS
2-5:ゼンハイザー:TWS
3・ハイレゾイヤホンの比較記事 (3)
3-1:オーツェイド:有線
3-2:フィリップス:有線
3-3:Shanling:有線
3-4:FiiO:有線
4・ハイレゾイヤホンの比較記事 (4)
4-1:MTI: 有線
4-3:その他の企業:TWS・有線
4-3:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭で書いた「選び方の基本」をに基づきながら解説していきます。
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なお、以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

【2020年発売】
【有線イヤホン】
27・オーツェイド intime 碧 (SORA) 2
¥7,898 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ドライバー:10mm+VST
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
SORA2は、同社の代表機と言える、ハイレゾ音源対応の有線イヤホンです。

接続方法は、有線方式です。
装着方法は、一般的なコード式です。
再生周波数帯域は、20Hz 〜40kHzです。
高音域は、ハイレゾ水準です。
低音域は、20Hzまでとさほど強調できない数字です。

ドライバーは、ユニークな構成です。
10mmのダイナミック型ドライバーは、最近増えているグラフェン素材で普通です。
ただ、本機は、同軸上に、Vertical Support Tweeter (VST)という同社独自のセラミックとニッケル合金を組み合わせたトゥイーターを装備します。
これで、ハイレゾ特有の高音域をカバーするという、他社には見られない面白い方式です。同社によると、オーディオには向かないセラミックの特性を押さえ込むのには、相当苦労したようです。
その上で、米国のTBIが持つ、HDSS技術が使われているのも見所です。
これは、ETL (EMBEDDED TRANSMISSION LINE)モジュールを搭載し、音のゆがみやノイズを軽減させる特許技術です。

音質の特性は、試聴しましたが、やはり高音域が伸びて綺麗です。
値段からすると良いです。一方、低音域はイマイチです。
周波数特性の部分もありますが、どうも余り品質の良くないイヤーピースが原因のようにも思います。これについては、交換すればOKかなと思います。
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以上、SORA2の紹介でした。
技術的なユニークさでは、最近聴いた製品のなかではダントツです。
一方、音質は高音域方面に個性的なので、好き嫌いは分かれそうです。複数のイヤホンを所有して、違いを楽しむ方には向くでしょう。
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なお、こちらは同社の定番シリーズなので、バリエーションがあります。
以下で見ていきます。

【2019年発売】
【有線イヤホン】
28・intime 碧 SORA Light 2019 Edition
¥5,299 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ドライバー:10mm+VST
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
第1に、 SORA Light 2019 Editionです。
量販店限定のようですが、ハウジングを真鍮と樹脂のコンビに替え、また、先述のHDSS技術を省略した廉価版といえそうです。
ドライバなどは同等で、外観がカジュアルになっています。
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【2021年発売】
【有線イヤホン】
29・intime 碧 (SORA) Light with Microphone
¥5,621 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ドライバー:10mm+VST
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
第2に、碧 Light with Microphoneです。
2021年に登場したこちらも、2019年モデルをベースにした、廉価版の1つです。

「テレワーク時代」に対応させるため、中間オーディオコントローラーを装備し、マイクを装備したモデルです。
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【2024年発売】
【有線イヤホン】
【3.5mm接続】
30・ オーツェイド intime 碧 (SORA) NEO
¥6,165 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
【USB-C接続】
30・ オーツェイド intime 碧 (SORA) NEO TYPE-C
¥8,946 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ドライバー:10mm+VST
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
第2に、intime碧NEOです。
ハウジングは、ここまで見た、intime碧2のステンレスと、SORAとLightの樹脂とを、それぞれ合わせた、中間的な仕様です。
基本仕様は、だいたい同じです。
ただ、先述のVSTには世代、バリエーションがあるようです。
後発のこちらは、通常モデルは新バージョン(VST-S)、USB-C接続のモデルは、従来版(VST)とのことです。
ただ最大のポイントは、USB-C端子の製品が登場したことでしょう。
スマホ向けの仕様で、アンプ(DAC)内蔵です。
DACは、製造企業は不明ですが、384kHz/32bitですので、ハイレゾ対応水準です。
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結論的にいえば、もともと手軽に試しやすい価格で好感触のシリーズでしたが、USB-C接続のモデルが出たことで、さらに、間口が拡がったように思います。
良い方向性でしょう。

【2021年発売】
【有線イヤホン】
【バランス接続】(執筆時在庫なし)
31・ intime 碧 (SORA) Ti3 Edition2 2.5mm
¥(30,008) 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:10Hz 〜55kHz
ドライバー:10mm+VST2
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
intime 碧 (SORA) Ti3 Edition2も、群馬県のオーツェイド(O2aid)の製品です。
数年前からあるモデルですが、2021年に改良版が登場しました。
現状で、2.5mmのバランス接続のモデルのみ残ります。

接続方法は、有線方式です。
装着方法は、本機も一般的なコード式です。
再生周波数帯域は、10Hz 〜55kHzです。
高音域・低音域とも、同社の下位機の評価値より高いです。

ドライバーは、下位機種とは異なります。
10mmのダイナミック型ドライバですから、サイズは同じですが、チタンコートを施しています。
これによって、制振・スピード感・低域の再生力が下位機種より増していると、同社は評価します。
また、同社の特長であるセラミックツイーターについても、チタン酸化物を使ったセラミック剤(PZT:チタン酸ジルコン酸鉛)です。
圧電を祖業とする同社が得意とする素材でしょう。
これに、先述のHDSS技術が加わる構成です。
そのほか、ボディはチタン合金で、ケーブルも、銀コートを施した特注品です。
なお、2021年に改良がなされ、HDSSとVST2は共に「第3世代」になりました。高音域の感度の増加し、音抜けも良くなったとの指摘です。

音質の特性は、素材的なメリット性が活かされています。
従来的な特長だった高音域に加えて、低音域に余裕があります。
改良前のモデルの試聴ですが、純粋に「良い音」で、音の解像感は、値段相応に感じました。

細かい部分では、イヤーピースがacoustuneの高品質イヤーピースを採用しています。
下位機と聞き比べたときは、この部分の差(フィット感)も出ていたかなという印象です。
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以上、 intime 碧 (SORA) Ti3 Edition2の紹介でした。
値段面の部分で、試せる余力のある方は限られてくるでしょう。
ただ、同系統の試聴した印象は相当個性的で、解像感もあったので、オーディオを趣味としている方で、音質の差を感じたい場合は、かなり良い選択肢だと思います。
個人的に、こうした個性的な製品はかなり好きです。
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【2020年発売】
【有線イヤホン】【バランス接続】
32・オーツェイド intime 翔 (Show) 2.5mm
32・オーツェイド intime 翔 (Show) 4.4mm
¥69,300 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:10Hz 〜55kHz
ドライバー:10mm+VST2
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
なお、同社の「最上位機」は、バランス接続の以上の受注モデルです。
ハウジングやケーブルが異なりますが、ドライバーなど基本構造は、碧 (SORA) Ti3を踏襲しています。
オーディオは、(否定はしないのですが)値段的に上を見るとキリがなく、値段が高いほど、技術というより、感覚的というか、説明しがたい「魔術的な要素」が多くなる趣味の世界です。
革新的な技術が下位機と変わらない点で、本機は「魔術的」要素が濃く、費用対効果は悪いでしょう。
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【2022年発売】
【有線イヤホン】【ミニプラグ】
33・オーツェイド intime 翔 (Show) DD
¥27,500 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:10Hz 〜45kHz
ドライバー:10mm+VST2
ノイキャン:
防水性能:
重さ:19.7g
また、intime 翔 DDは、以上のフラッグシップモデルの「弟」となる、ステレオミニプラグの製品です。
Ti3 Edition2の、実質的な上位機で、ケーブル(Pentaconn Ear)やハウジング(硬質ジュラルミン+樹脂)は、本機の方が質はいいです。
一方、中身のユニット構成は同じですが、 Ti3 Edition2と価格差が少ないので、本機については、「どちらか迷う」でしょう。
周波数帯域は低めですが、単純に部品代から言えば、こちらの方が費用対効果は高いかな、と思います。

【2023年発売】
【有線イヤホン】
【3.5mm・MMCX】O2MYB2M
34・ オーツェイド intime 雅 (MIYABI) MarkII Type-M
¥24,035 楽天市場 (11/4執筆時)
【3.5mm・Pentaconn Ear】O2MYB2P
34・ オーツェイド intime 雅 (MIYABI) MarkII Type-P
¥25,319 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:20Hz 〜45kHz
ドライバー:10mm+VST2
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
intime 雅 MarkII も、オーツェイド(O2aid)の製品です。
2022年に更新されたばかりの製品ですが、筐体素材を変えつつ、2023年に新しくなりました。
入門機と高級機の「ちょうど中間」ほどのグレードになります。
2種類ありますが、いずれも3.5mmのアンバランスです。
ただ、リケーブル時のコネクタ規格の違いで2種類分けています。MMCXのほうが汎用的でしょう。
接続方法は、有線方式です。
装着方法は、一般的なコード式です。
再生周波数帯域は、20Hz 〜50kHzです。
スペック的に言えば、上位機より低音域の評価は低め、高音域は同じという評価値になります。
素材部分で、本機についてはウーファーがチタンコートでなく、グラフェンコートで、この部分の違いを意識した数字です。
グラフェンは、2018年くらいに中国系のワイヤレスイヤホンを中心に爆発的に搭載が進んだ素材なので、すでに目新しさはないものの、高硬度で、素材としての信頼性は担保される素材です。
HDSSとVST2(第3世代)は採用なので、主な違いは、(ハウジングほか)ドライバー部分と言えます。

音質の特性は、ハイレゾ向けの解像感の良さと、レンジの広さを特徴とします。
2022年登場だった前世代の視聴ですが、低音の膨らみも十分だったので、この組み合わせも良いかなと思えました。
旧筐体は無垢の真鍮材でしたが、今回は、チタン筐体です。
旧世代は、同社によると「柔らかく奥深いサステインのある低音の再生」ができるとの表現でした。新世代だと「細かな音の表現が出来る」解像感の高さという表現です。
よりフラットな音質特性で、ピュアよりの設計になったようです
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以上、 オーツェイドintime 雅 MarkII の紹介でした。
そこそこ「買いやすい」絶妙な値付けに思えます。
前世代は短時間の試聴でも音の良さを感じられたので、今回も期待です。
一方、前世代とは音の味付けが少し変わった部分がありますが、その部分は、次で説明するように「兄弟機」がリニューアル登場したことも影響しています。
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【2023年発売】
【有線イヤホン】
【3.5mm・MMCX】O2KR2M
35・ オーツェイド intime 煌 (KIRA) MarkII Type-M
¥23,247 楽天市場 (11/4執筆時)
【3.5mm・Pentaconn Ear】O2KR2P
35・ オーツェイド intime 煌 (KIRA) MarkII Type-P
¥23,209 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:25Hz 〜50kHz
ドライバー:10mm+VST2
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
なお、 intime煌MarkUは、本機の兄弟機の1つになります。
グレードは同じですが、雅が「フラット」とすると、高音域の「きれいさ」「スピード感」に特化して、チューンされた製品です。
一般的な意味で「ハイレゾ音源」向きといえるのは、解像感に注目するこちらでしょう。
個人的に最も視聴したいと思っているのはこちらです。近所にないので、次の出張あたりでなんとか聴きたいです。
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【2023年発売】
【有線イヤホン】
【3.5mm・MMCX】O2GO2M
36・ オーツェイド intime 轟 (GO) MarkII Type-M
¥23,293 楽天市場 (11/4執筆時)
【3.5mm・Pentaconn Ear】O2GO2P
36・ オーツェイド intime 轟 (GO) MarkII Type-P
¥23,209 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:10Hz 〜40kHz
ドライバー:10mm+VST2
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
一方、もう一人の「兄弟」となるのが、intime 轟 MarkII です。
こちらは、他の兄弟と異なり、グラフェンではなく、以前からのチタンコートです。
グラフェンはハイレゾブームあたりで登場した新素材でそちらには向きます。一方、低音域をだすには、チタンコートのが良いという判断のようで、実際、周波数帯域は、その部分を「強調」する数字です。
同社によると、他機と共通するチタン筐体のもたらす「スピード感」と合わせて「スピード感ある低域」な音質とのことです。
低音の厚みが欲しい場合は本機でしょうが、「ハイレゾ」とは若干方向性がズレる部分は(他機より)あるでしょう。
いずれにしても、こういったタイプの製品は、「全部買って並べて聴くと」作り手の思想が分かって面白いタイプです。
(まあ)いわゆるオーディオ沼ですが、Atlasも人のことは言えません。
3-2・フィリップスのイヤホン

続いて、オランダの総合家電メーカーである、フィリップスが販売するハイレゾ対応イヤホンです。

【2020年発売】
【有線イヤホン】
37・ フィリップス PRO6305BK/98
¥2,110 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
再生周波数帯域:7Hz 〜40kHz
ドライバー:12.2mm
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
PRO6305BKは、オランダの家電メーカーのフィリップスが販売するイヤホンです。
音響メーカーのイメージはないですが、格安品で佳作を多く出すイメージが個人的にはあります。
接続方法は、有線方式です。

装着方法は、一般的なコード式です。
再生周波数帯域は、7Hz 〜40kHzです。
高音域は、ギリギリですが、ハイレゾ水準です。
低音域は、7Hzですので、値段からすると数値は良いです。
ドライバーは、12.2mmです。
1基のみ搭載で、素材的にもよく見かけるネオジウムで、さほど強調する部分はないです。

音質の特性は、一般的なイヤホンとしてはそつのない構成です。
ただ、ハイレゾ用としてみると、それ専用設計とは必ずしも言いがたく、解像感はやはりイマイチです
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以上、 PRO6305BKの紹介でした。
大手メーカー製の安心感があります。ただ、格安ラインについては、むしろ、中小のほうが工夫した製品を小ロット生産しているため、やや選びにくいです。

【2021年発売】
【有線イヤホン】
38・ フィリップス Fidelio S3/00
¥31,950 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
再生周波数帯域:5Hz 〜40kHz
ドライバー:6mm+BA×2
ノイキャン:
防水性能:
重さ:11.6g
Fidelio S3/00 は、オランダの家電メーカーのフィリップスのフラッグシップ機です。
実質的な「ライバル」は、SONYのXBA-Z5で、本機も3ウェイ式です。
接続方法は、有線方式です。

装着方式は、大きめのユニットで、上から回し入れる形状です。
再生周波数帯域は、5Hz 〜40kHzです。
下位機種と比べると、低音域部分の評価値が伸びています。
低音域の充実度を「個性」の1つとしています。
ドライバーは、6mmのダイナミック型です。
加えて、バランスド・アーマチュア・ドライバが2基搭載される3ウェイ式です。
SONYのフラッグシップ機と同じで、音域に余裕があるタイプです。

イヤーチップは、 今回は比べていないですが、人気のComply 低反発フォームで、少し「贅沢」です。
試したい方には良いでしょう。
音質の特性は、長時間ではないですが試したところ、結構良かったです。
音域は広く感じますが、中音域を犠牲にしないタイプで、欧州的です。
ただ、低音域はSONYのフラッグシップ機のほうがあります。
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以上、 フィリップスの Fidelio S3/00 の紹介でした。
あまり話題にもならないですが、ハイレゾ水準の3ウェイ式では、堅実な佳作機といえるでしょう。
ただ、本機については、ベントありのセミクローズド(半開放型)なので、外で使う際には音漏れに気を使ってください。
試聴して良かったので久しぶりに同社のモデルを買おうと思いましたが、Atlasの使い方だとこの点がネックでした。
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【2021年発売】
【有線イヤホン】
39・ フィリップス Fidelio S301BK/97
¥11,854 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ドライバー:10mm+BA
ノイキャン:
防水性能:
重さ:
なお、同社からは、BA(バランスドアーマチェア)1基と10mmのダイナミック型ドライバー1基を採用した、中間グレードの「ハイブリッド2WAYドライバ」仕様の製品もあります。
こちらについても、半開放型ですので、その部分だけは、注意してください。
3-3・シャンリンのイヤホン

つづいて、中国のシャンリンが販売するハイレゾ対応イヤホンです。
2019年末頃から日本の代理店経由で販売が始まったばかりのメーカーです。日本ではMUSINの取扱いです。

【2024年発売】【有線イヤホン】
【ミニプラグ】B0DK8T4MKL
40・ SHANLING MG20 (3.5mmモデル)
¥6,435 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
【USB-C接続】B0DK8RYNDJ
40・ Shanling MG20 (Type-Cモデル)
¥7,920 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ドライバー:10mm
ノイキャン:
防水性能:
重さ:片側5.6g×2(ケーブル除く)
SHANLING MG20 は、中国のシャンリンが販売する有線ハイレゾイヤホンです。
同社では従来なかった価格帯で、25年登場の同社のハイレゾ入門機です。

装着方法は、耳に回しいれるタイプのコード式です。
接続方法は、有線方式と、USB-C方式が選べます。
有線方式はステレオミニプラグですが、リケーブルはできる仕様です。
USB-C方式は、DACの対応幅が96kHz/24bitまでなので、一般的なFlacなどの市販音源では十分な水準です。こちらは、マイクも搭載で、通話にも使えます。
再生周波数帯域は、20Hz 〜40kHzです。
ドライバーレベルでも、ハイレゾ対応水準のスペックを示します。

ドライバーは、10mmです。
ユニットは、ダイヤモンドライクカーボンファイバー(DLC)で、剛性重視のタイプです。フレキシブルサスペンション設計で、しっかり振動させ、低音域もしっかりだせるような工夫もあります。
採用されるデュアルマグネティック回路は、同社の上位機器でも採用される方式です。
音質の特性は、基本的には低音域重視のタイプです。
一方、ハイレゾ対応水準ですが、基本的には低音域の豊かさを楽しむタイプです。
ケーブルは、高純度OFC(無酸素銅)線材との表記です。
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以上、 SHANLING MG20 の紹介でした。
ハイレゾ向きな製品を探すという部分では、そこまで個性はない製品です。
ただ、低音域の鳴りはこのクラスでは良いです。特に、USB-C接続のモデルは、通勤通学時などに気軽に持ち運べる部分でも、あって良い構成でしょう。

【有線イヤホン】
【2025年発売】
41・ SHANLING SONO S
¥11,880 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
【2022年発売】
41・ SHANLING SONO
¥14,000 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ドライバー:9.2mm+ 6.8mm+BA
ノイキャン:
防水性能:
重さ:(イヤホン片側8.3g)
SHANLING SONO Sは、中国のシャンリンが販売する有線ハイレゾイヤホンです。
以前売られていたSHANLING SONOの後継機です。
ハウジングなどのサイズは踏襲していて若干軽量化されていますが、音質部分のスペック差は見られません。ただ、振動板の素材は、後述するように変更されました。

接続方法は、有線方式です。
ステレオミニプラグですが、リケーブルはできる仕様です。
なお、デフォルトケーブルは、32芯単結晶銅銀メッキ線です。合金を鋳造したハウジングを含めて、値段に見合わないともいえる高級感があります。
装着方法は、耳に回しいれるタイプのコード式です。
再生周波数帯域は、20Hz 〜40kHzです。
ハイレゾに公式対応する製品です。

ドライバーは、9.2mmと6.8mmの2種のドライバー2基を同軸配置にしています。
その上で、高音域用のBAユニットがある、トリプル構成です。
旧機(SONO)は同社の高級機でも採用される素材であるバイオセルロースが低域用として使われます。中域用は液晶ポリマー素材でした。新機種は、両方ドライバーとも「チタンコーティングコンポジットダイヤフラム」にした上で、PUサスペンション設計にしています。
音質の特性は、旧機種に比べて、新機種は、低音のキレと音のスピード感をより強調した仕様でしょう。音の輪郭がはっきり見えるので、新機種の方がややハイレゾ向きと言えそうです。
ただ、旧機も、耳あたりが良く「自然な」中音域と、同じく力強さを感じつつも「自然な」低音域でした。それはそれで悪くないですが、どちらが「ハイレゾ向き」かと言われると、やはり新機種です。
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以上、SHANLING SONO Sの紹介でした。
ミドルクラスのイヤホンの中では、構造が面白く、外観も魅力的な仕上がりだと思えた製品です。とくに、新機種は、輪郭が見えやすく、分離も良いので、(好みもありますが)ハイレゾ用にはより良くなった気がします。
1万円前後の製品から選ぶ場合、候補にできる新製品に思えました。

【2022年発売】
【有線イヤホン】
42・ Shanling MG600
¥78,650 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ドライバー:10mm
ノイキャン:
防水性能:
重さ:(イヤホン片側3.3g)
Shanling MG600は、中国のシャンリンが販売するハイレゾイヤホンです。
2022年に登場した新しい製品です。

接続方法は、有線方式です。
ケーブルはプラグ交換式で、3.5mmほか、2.5mmと4.4mmのバランス接続に対応します。
プラグは、全て付属します。
装着方法は、この製品も耳に回しいれるタイプのコード式です。
再生周波数帯域は、20Hz 〜40kHzです。
ハイレゾに公式対応する製品です。

ドライバーは、10mmのダイナミックドライバです。
振動板は、カーボンとグラファイトの複合繊維で、ハウジングは、アルミニウム-マグネシウム合金ドームです。なお、シェルは木製(メープル)です。
工夫はありますが、さすがにングルでこの値段は高い気はします。
音質の特性は、ハイレゾ機ですが、低音域に向けても音域は広いタイプです。
継ぎ目がないダイナミック型でセミオープン型なので、ナチュラルな音質でしょう。想像はできます。
なお、イヤーピースは、純正ほか、SpinFit CP100も付属します。CP100を使うこと前提のチューニングだということです。
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以上、 Shanling MG600の紹介でした。
レファレンスクラスとしては片側3.3gと軽量で、その部分に惹かれます。
シェルを含めて工夫はありますが、ダイナミック型でこの値段というのは、一般人には、やや手を出しにくい感はあります。ドライバー周りはさほどコストがかかっていないでしょうし、同じコンセプトの普及版を出して欲しい感じの製品です。
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【2023年発売】Shanling ME900後継機
【有線イヤホン】6972835392527
43・ Shanling AE10
¥158,400 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
再生周波数帯域:12Hz 〜40kHz
ドライバー:10BA
ノイキャン:
防水性能:
重さ:5.3g(本体)
なお、同社の最上位はAE10です。

Sub-Bass:Sonion BA×2
Bass:Sonion BA×2
Mid-Bass:カスタムBAドライバー×1
Midrange:カスタムBAドライバー×2
High:Knowles BAドライバー×2
Ultra-High:カスタムBAドライバー×1
ドライバーは、かなり尖った構成で、BAのみでのフルBAドライバー構成です。
デンマークのSonionのユニットを低音域に、お馴染みのKnowlesを高音域に、あとは、カスタムBAドライバーですが、総計10個です。
BAドライバーだけの構成は、ソニーなどで先例がありますが、単純に数だけで言えば、BA6個が最高でした。
BAの多用は近年お馴染みですが、ここまで徹底すれば「どのような音なのか」は興味が湧きます。聴く機会を見つけようと思いました。
多ユニットの場合、音の継ぎ目(クリアさ)が課題になりがちですが、ここまで高額で、BA自体チューンされたものならば、おそらく「新しい音」が聴けるでしょう。
低域用は、普通のドライバーでも良い気はしますが、BAを使う場合、軽量化(あるいは小型化)にも寄与しそうですし、その部分でも、期待値が高い方式です。

音質は、ディップスイッチで4種に切り替えられる仕様です。
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結論的にいえば、最近のハイエンドでは、目に付いた製品です。
あまり話題になっていない感はありますが、個人的には試聴したい製品です。できたら、感想を追記します。

【2025年発売】
【有線イヤホン】
44・ Shanling Regal
¥99,495 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ドライバー:10mm×2 BA×4 MP×1
ノイキャン:
防水性能:
重さ:(イヤホン片側6g)
Shanling Regal は、中国のシャンリンが販売するハイレゾイヤホンのフラッグシップです。
接続方法は、有線方式です。
ケーブルはプラグ交換式で、3.5mmほか、4.4mmのバランス接続に対応します。

装着方法は、この製品も耳に回しいれるタイプのコード式です。
ケーブルは、8×18芯銀メッキ銅線材で、写真のようなヨリ線です。
再生周波数帯域は、20Hz 〜40kHzです。
ハイレゾに公式対応する製品です。

ドライバーは、複雑な構成です。
まず、低域は、対応配置の10mmダイナミックドライバで2基、中域は、KnowlesのカスタマイズBAドライバで4基、高音域は、マイクロプラナードライバ(平面振動板)で2基です。
多ユニット系のドライバーの場合、クロスオーバー(音の継ぎ目)が重要ですが、物理+電子のハイブリッド構成で「なめらか」にする工夫の表明があります。
ただ、ハイブリッド構成のイヤホンだとこうした工夫があるのは当然ですので、この部分自体にはそこまで大きな意味性は感じません。チューニング次第です。

音質の特性は、低音用ドライバーは対面配置です。
他社にも見られますが、この配置だと低音の量感を担保しつつ、キレ感も両立しやすいです。その上で、細かく帯域を分け、ボーカルを含めた狙った帯域を強調しやす中音域の多連装のBAと軽く速く動ける点で微細な高音を出せるミニ平面振動板を備える構成です。
総じて、本機の場合も、全レンジとも音の明晰性(クリアさ)を重視していて、全レンジで「ボケにくい」音をだせます。再生時に、他の音と混ざって把握できない楽器の音などを「探せる」という意味で、ハイレゾ向きに思えます。
先述のように、ドライバー構造が複雑な製品は、チューニング次第ですが、この部分の評判は、
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以上、 Shanling Regal の紹介でした。
ハイエンドクラスのイヤホンは、本機のような「多連装」系と、単一ドライバを利用した「シングル系」とに分かれる傾向です。
本機は前者ですが、ハイレゾ用として言えば、とくに高音域の解像感を高められつつ、それを邪魔しにくい低音を作り込める点で、「多連装」は有利に思います。
聴き疲れない「自然なつながり」な点で、単一ドライバも優秀で良い部分もありますが、今回の記事の趣旨からすれば、本機の構成は評価できる感じです。
先述のように、音質は設計やチューニング次第ですが、クロスを含めて、本機の評判は悪くないです。
3-4・FiiOのハイレゾイヤホン

つづいて、中国のFiiOのハイレゾイヤホンです。
秋葉原のオヤイデが昔から扱ってきたブランドですが、現在はエミライが代理店です。アンプでも有名で、日本でも一定のプレゼンスがあります。

【2021年発売】
【有線イヤホン】
45・ FiiO FA7S FIO-IEM-FA7S
¥53,900 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:10Hz 〜40kHz
ドライバー:BA×6
ノイキャン:
防水性能:
重さ:約16.8g(両側)
FiiO FA7S は、中国のFiiOが作るハイレゾ対応イヤホンの高級機です。
接続方法は、写真からは区別しにくいですが、有線方式です。
120cmのケーブルが付属する形式だからこの写真になります。なお、高級な有線イヤホンの場合、脱着可能なのが普通です。
ただ、交換により2.5mm/3.5mm/4.4mmの端子に全対応できます。

装着方法は、一般的なコード式ですが、耳に回し入れる仕様(いわゆるShure掛け)です。
ソニーの最上位機と同じほどで、重くは感じません。

再生周波数帯域は、本機も10Hz 〜40kHzです。
本機については、ハイレゾ認証を得ています。
ドライバーは、かなりユニークです。
極小のバランスド・アーマチュアを6個搭載した特別なユニットです。
ソニーの最上位機は「5(ペンタ)」でしたが、おそらく対抗の意味が大きいでしょうが「6(オクタ)」としています。

高・低・中音域にそれぞれ2ユニットを割り当てています。
ワイヤレスで最近搭載が増えているKnowlesのBAユニットになりますが、ユニットを分ける場合、大事になる中音域はカスタムドライバーとのことです。
音質の特性は、BAをこれだけ複数利用する形式ですし、音の受け渡し(クロスオーバー)の質が結構影響して、わりと聴くコンテンツを選ぶところがあるでしょう。
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以上、 FiiO FA7Sの紹介でした。
BAだけ多数搭載する意味性はおいておくとしても、「6(オクタ)」でどうなるか、聴いてみたいと思わせます。
価格もソニーと比較すれば、「それなり」にこなれて出されているので、試聴してみて良いようならば、(有線を使う機会が減っているものの)個人的に欲しく思いました。
ただ、後ろがベントぽいので、音漏れの具合はすこし気になります。
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【2024年発売】
【有線イヤホン】
46・ FiiO FA19 FIO-IEM-FA19-B
¥179,980 楽天市場 (11/4執筆時)
再生周波数帯域:10Hz 〜40kHz
ドライバー:BA×10
ノイキャン:
防水性能:
重さ:約7g(片側・ケーブル除く)
なお、価格的に今回の記事の対象外ですが、FA19は同社のハイレゾ対応有線イヤホンのフラッグシップです。
KnowlesのBAユニットを10基(広域4基・中域2基・低域4基)搭載した新型です。
3Dプリンタ技術で、本体部分を精密製造できたことで、少量生産でも10基のBAを搭載できた感じで、意欲作に思います。

クロスオーバー部分の対策や、専用レゾネーターにより中音域BAの高周波を低減させる仕組み(ヘルムホルツ共鳴方式)など、音質面の対策があります。
後者は、海外他社でも割と使われますが、本機のドライバ構成を考えると、効果的でしょうし、独自でしょう。
そのほか、ディップスイッチで、音質(解像感)が変更できる点も面白いです。
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結論的にいえば、TWS型と比べても結構な大粒ですが、このサイズで10基まで詰められることには感心しました。
ただ、BAの数と大きさはともかく、音響機器としてのイヤホンの音質面での限界はあるので、一般ユーザーには実際、他山の石でしょう。ただ、最新技術を使いつつ、こういった一点ものに近いものを出せる企画性と開発販売力は、今の日本企業にはない点で、感心したのは間違いないです。

【2024年発売】
【有線イヤホン】
47・ FiiO JD1 FIO-IEM-JD1-B
47・ FiiO JD1 FIO-IEM-JD1-S
¥3,300 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
【USB-C有線イヤホン】
48・FiiO JD1 Type-C FIO-IEM-JD1-TC
¥3,438 楽天市場 (11/4執筆時)
ドライバー:10mm
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ノイキャン:
防水性能:
重さ:約7g(ケーブル除く)
FIO-IEM-FH11も、中国のFiiOが作る有線のハイレゾ対応イヤホンです。
ここまでの製品に比べたら、安めのエントリークラスとなります。同社のミドルクラスだと薄べったいイントラコンカ型(FF5)がありますが、ハイレゾ機ではないです。

接続方法は、有線方式です。
2系統あり、リケーブル対応(0.78mm2PIN)のものと、USB-C接続のものです。
USB-C型はデジタル伝送なのでDAC内蔵です。こちらは、DACの型番までは不明ですが、96kHz/24bit対応なので、「ハイレゾ」です。定額音楽サービスのFlac程度ならばフルスペックで鳴らせます。
そのほか、こちらのみ、中間の音量コントロールがあります。

装着方法は、本機も耳に回し入れる仕様(Shure掛け)です。
結構な大粒なので、デザイン性は重視していて、外装はダイキャスト亜鉛合金で、見映えに配慮があります。
再生周波数帯域は、20Hz-40kHzです。
日本のハイレゾ認証を得ています。

ドライバーは、ダイナミックドライバーの10mmです。
素材は、液晶ポリマー(LCP)です。それなりに剛性があり軽いための採用です。
ただ、上位機とは、剛性などの加工で差があります。
ユニット構成は、独自で、磁石を両側に挟み込むように配置することで、振動板をしっかり揺らせるような配置にしています(内外磁気回路設計)。
同社の(昔展開があった)中級機と似た配置で、低音域をならす際の振動を安定的に制御します。

一方、気圧調整(+低温)のためのベントは複数あるので、完全な静粛性が求められる場所には少し向かないでしょう。
ただ、この工夫があると、音抜けは良いので、一長一短はあります。
音質の特性は、構成として言えば、低音域を重視した構成といえます。
ハイレゾに対応させるためにBAを配置していますが、どちらかといえば、音の厚みを重視したい方に向くと言えます。
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以上、FIO-IEM-FH11の紹介でした。
BAを利用しないシングルドライバーながら10mmです。
価格面の制約がありつつも、音周りの多くの部分で「語れる」仕様にしている部分に好感が持てます。
今、あえて有線を買う入門者は少なそうですが、既存のファンが音の違いを「気軽に楽しむ」ためのニーズには適いそうです。
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【2025年発売】
【有線イヤホン】
49・ FiiO JD10 FIO-IEM-JD10-B
49・ FiiO JD10 FIO-IEM-JD10-T
¥2,210 Amazon.co.jp (11/4執筆時)
【USB-C有線イヤホン】
49・FiiO JD10 Type-C FIO-IEM-JD10TC-B
¥(2,500) Amazon.co.jp (11/4執筆時)
ドライバー:10mm
再生周波数帯域:20Hz 〜40kHz
ノイキャン:
防水性能:
重さ:約3.7g(ケーブル除く)
なお、同社からは、さらに安いハイレゾ対応入門機が出ています。

ドライバーは、同じく10mmです。
素材も、ポリマー複合振動板ですので、LCP単独表記ではないものの同じ系統です。
重さは、3.7gと軽いです。
上位機より小粒という訳ではないのですが、ボイスコイルの変更で軽量化をなしています。
構造的には、2つの独立した空洞がある設計(デュアルキャビティ設計) など、先ほどの機種と共通します。ただ、マグネットは外側1つで、先ほどの機種にみられる内外磁気回路設計は非採用です。
この部分で、スピード感、パワーといったものは若干差があるかもしれません。
なお、USB-C対応モデルは、こちらもDAC内蔵です。
発売時期の違いで、384kHz/24bitまで、対応ですので、この部分だけでいえば、むしろスペックは良いとも言えます。
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結論的にいえば、相当格安でハイレゾ音源が楽しめそうな製品です。
手軽に買えそうなので、本機を買って気に入ったら、先ほどの上位機を買って聞き比べるのも面白いかと思います。
次回につづく!
ハイレゾイヤホンのおすすめは結論的にこの機種!
というわけで、今回は、ハイレゾ対応イヤホンの比較の3回目記事でした。
しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

4・ハイレゾイヤホンの比較記事 (4)
4-1:MTI: 有線
4-3:その他の企業:TWS・有線
4-3:最終的なおすすめの提案【結論】
音質の良さ ★★★★★
重低音 ★★★★★
音の個性 ★★★★★
装着感 ★★★★☆
先進性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
つづく4回目記事(こちら )は、最終回です。
ここまで見た以外のメーカーをみた上で、結論編として、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案したいと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
4回目記事は→こちら
