Top 健康家電 比較2022' 新型スマートウォッチ51点の性能とおすすめ・選び方:Android Google Fit iPhone対応 (3)

2022年03月28日

比較2022' 新型スマートウォッチ51点の性能とおすすめ・選び方:Android Google Fit iPhone対応 (3)

【今回レビューする内容】 2022年 人気のスマートウォッチの性能とおすすめ・選び方:Google Fit対応ウェアラブル端末 iOS ヘルスケア 機能の違い・性能ランキング

【比較する製品型番】フォッシル GEN 5E OPPO Band style サムスン Galaxy Watch4 Galaxy Watch4 Classic Galaxy Watch Active2 40mm

今回のお題
性能が良いスマートウォッチのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2022年3月現在、最新のスマートウォッチの比較の3回目記事です。

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1・スマートウォッチの比較 (1)
 1-1:フィットビット〈米国〉
 1-2:ガーミン〈米国〉
2・スマートウォッチの比較 (2)
 2-1:ファーウェイ〈中国〉
 2-2:カシオ〈日本〉
 2-3:ノキア〈北欧〉
 2-4:ポラール〈北欧〉
 2-5:オッポ〈中国〉
 2-6:シャオミ〈中国〉
3・スマートウォッチの比較 (3)
 3-1:サムスン〈韓国〉
 3-2:フォッシル〈米国〉
 3-3:最終的なおすすめ機種の提案

 3回目記事では、ここまで紹介できなかった、上表の各社のスマートウォッチを比較していきます。

ーーー

日常の健康管理  ★★★★★
野外トレーニング ★★★★★
電池の保ち    ★★★★★

ファッション性  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案する型式で書いていきます。

3-1・Samsungのスマートウォッチ

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 はじめに、韓国のサムスンがギャラクシー向けに販売するスマートウォッチをみていきます。

----

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


 202112161650.jpg 202112161651.jpg

 【2020年】

 40mm【バンド】

 41・ Galaxy Watch4 40mm SM-R860NZ
  ¥32,500 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:SM-R860NZKAXJP
シルバー:SM-R860NZSAXJP
ピンクゴールド:SM-R860NZDAXJ

パネル:有機EL(1.2型)
重さ: 25.9g(ベルトなし

 44mm【バンド】

 42・Galaxy Watch4 44mm SM-R870NZ
  ¥36,000 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:SM-R870NZKAXJP
シルバー:SM-R870NZSAXJP
グリーン:SM-R870NZGAXJP

パネル:有機EL(1.4型)
重さ: 30.3g(ベルトなし

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 【42mm

 43・Galaxy Watch4 Classic 42mm SM-R880NZ
  ¥45,000 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:SM-R880NZKAXJP
シルバー:SM-R880NZSAXJP

パネル:有機EL(1.2型)
重さ: 46.5g(ベルトなし

 【46mm

 19・Galaxy Watch4 Classic 46mm SM-R890NZ
  ¥40,000 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:SM-R890NZKAXJP
シルバー:SM-R890NZSAXJP

パネル:有機EL(1.2型)
重さ: 52g(ベルトなし

ガラス:Gorilla Glass DX
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2Max 各競技モード
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
通話マイク:搭載(音声AIは非対応)
音楽サービス連携:Spotify
電子マネー:
アプリ追加:Wear OS
バッテリー: 1日(GPS利用時)

 Galaxy Watch4は、韓国のサムスンが販売するスマートウォッチです。

 同時発売のGalaxy Watch4 Classicは、ケース部にベゼルが付くデザインですが、基本的な性能は同じで、ガラス・バンドの基本グレードも変わりません。 

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 デザインは、2種類で、モダンとクラシックとはっきり方向性が分かれます。

 目的で選びやすいように思えます。

 文字盤は、それぞれ2サイズ構成です。

 1.4インチ(1.2インチ)のカラー有機ELで、ガラスは、強度の高いゴリラガラスDXを採用します。

 同社の場合、自社開発のSuper AMOLED(スーパー有機EL)ですので、画面が薄めにできます。

 リストバンドのサイズは、対応表記がないです。

 ただ、ホールは多いですし、問題ないでしょう。

 一方、上位のチタンモデルは、普通の時計のように、リング着脱で調整できそうです。

  202004211309.jpg

 計測できるデータは、歩数・距離・階段段数・カロリーです。

 階段段数を含めて、日常生活の記録として欲しい機能は網羅します。睡眠量の測定も対応です。 

 心拍数計も、搭載です。

 ストレスレベル計測も、FitBitのような専用センサーはないですが、対応します。

 202112161704.jpg

 一方、オリジナルと言えるのが、側面に搭載されるバイオアクティブセンサーです。

 この部分に手を添えて15秒で、体組成測定(骨格筋、基礎代謝量、体内の水分量、体脂肪率)が可能です。

 体重計にも使われる生体電気インピーダンス法ですので、ある程度正確に思います。

 ただ、逆に言えば、これについては、基本的に体重計に備える機能ではあるので、腕時計で計れて果たして便利かについては、論争的かもしれません。

 そのほか、血中酸素レベルや、 VO2maxの測定にも対応できます。

 睡眠量についても、レム睡眠サイクルを含めて、分析精度はなかなか高いです。

 いびきの検出・分析はユニークと言える機能ですが、これは、スマホのマイクを利用してのもので、スマホを枕元に置く必要はあります。

 202203281606.jpg

 GPS搭載は、搭載です。

 GPSのほか、ロシアのグロナスと中国の北斗、ヨーロッパのガリレオの情報がとれます。

 ただし、日本のみちびきには非対応です。

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 一方、気圧センサーを装備し、表示できるのは、面白い部分です。

 トレーニングは、Garminほど本格的ではなく、基本的には「日常生活の記録」をメインにした製品です。

 ただ、ランニングについては、VO2maxの測定ほか、ストライド分析に対応するため、割と高度です。

 防水性能は、5気圧防水です。

 IP68なので、水泳には使えるでしょうが、皮は、バンド素材的に無理です。

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 スマホと連携は、着信・通知の受け取り・カレンダーなど、基本部分は対応です

 なお、一般的な通知をみれるほか、文字盤上で、スケジュール確認ができる面白い仕組みを採用します。

 また、一部アプリに限定されますが、メール画像表示と、履歴の確認もできるようになりました。

 一方、本機については、スピーカーとマイクが双方とも搭載になるため、通話に対応できます。また、独自のシステムで、文字の音声入力にも対応できますが、各社の音声AIについては、非搭載です(ネットを見ると「裏技」で、Googleアシスタントを使う方法はあるようです)。

 電子決済は、ただし、NFC未搭載で、お店や交通機関での支払い利用は不可です。

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 Samsung Health
  ¥0 Apple App Store

  S Health
  ¥0 Google Play

 純正アプリは、上記のSamsung Health(S Health)です。

 iOSのヘルスケアアプリは、連携に「非対応」です。

 Google Fitは、サードパーティ製アプリで、同期に対応します。

 202112161732.jpg

 一方、OSは、Wear OS Powered by Samsungを搭載です。

 先ほども説明しましたが、AppleのWatchOSに相当する時計を制御する、GoogleのOSです。

 GoogleMapやGoogle Fitなど用意された時計用アプリをインストールできます。

 正確に言うと、サムスンの場合、Google純正のWearOSそのものではなく、Googleと共同開発したオリジナルOSです。

 しかし、Playストア対応で、WearOSで動くアプリならばインストール可能です。iOSユーザーについても、Playストアは時計内のアプリ扱いなので、インストールして時計をカスタマイズできます。

 以前は、Tizen Based Wearable OSでしたので、今回、最も変わった部分だと言えます。

 音楽再生は、対応です。

 定額サービスについては、Wearアプリを介して、Spotifyプレミアムほかの、オフラインアップロードはできるでしょう。

 ネットワークは、この機種は、BluetoothとWi-Fiも搭載します。

 202010191500.jpg

 電池の保ちは、実使用時館として最大40時間です。

 ただし、ワイヤレス充電に対応します。

 防水性は、5気圧防水なので、水泳は対応しますが、水中では使えません。

---

 以上、Galaxy Watch4の紹介でした。

 アクティブな活動全般を記憶できるとも言えませんが、日常生活の記憶については、「欲しい部分は網羅」している優等生だと思います。

 また、WearOSに対応となったので、できることは格段に増えたとも言えます。

 NFC(スイカ)に対応しないのは残念ですが、それ以外に弱点はあまりなく、デザイン性も良いかと思います。

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 【2019年】

 【44mm】

 44・サムスン Galaxy Watch Active2 44mm
  ¥27,545 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【40mm】

 45・サムスン Galaxy Watch Active2 40mm
  ¥38,080 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 なお、同社からは、Galaxy Watch Active2の発売もあります。

 デザイン面では、本機もカラー有機ELで、ガラスは、強度の高いゴリラガラスを採用します。

 ただ、レザーほか、エストラマー系のバンド素材も選べるため、スポーツ系に強い仕様とも言えます。

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 Galaxy Watch4と比べると、水泳や自転車を含む、コーチ機能を充実させています。

 ただ、他社機ほどの充実は見せないほか、ランニング系については、VO2maxの測定ほか、ストライド分析に対応するGalaxy Watch4の方が性能が良い部分もあります。

 そのほか、血中酸素レベルの測定や、体組織分析などについても、非対応となるほか、WearOSも2021年機からなので、本機は非搭載です。

--- 

 結論的にいえば、発売から時間が経ちかなり陳腐化が見られます。スポーツ対応の部分を重視したい場合も、現状では、他社機の方が期待値は高いと言えます。

3-2・Fossilのスマートウォッチ比較

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 続いて、米国のブランド系時計メーカーのフォッシルの製品の紹介です。


  202105011217.jpg  

 【2020年9月】

 46・ フォッシル GEN 5E FTW4049
 46・ フォッシル GEN 5E FTW4056
  ¥15,950 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

パネル:有機EL(1.19型)
ガラス:
バンド:スチール
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質
スポーツ:
GPS:1衛星
スマホ対応:IOS Android
通話マイク:搭載(音声AI利用可
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:Wear OS
バッテリー: 24時間
重さ:

 ジェネレーション5E スマートウォッチは、米国のFossilの販売するスマートウォッチです。

 202105011249.jpg

 デザインは、「ステンレススチール」については2系統です。

 文字盤は、本機もOLED(有機EL)で、328ppiの密度ですので、美麗です。

 サイズは、スチール製については、大きめの44mmのケースだけです。

 リストバンドは、22mm幅のバンドです。

 交換可能、サイズは、時計屋さんでコマ調整可能です。

 計測できるデータは、この機種もFitbitにひけをとらず、歩数・距離・睡眠量などです。

 そのほか、有酸素運動レベルが測定できますが、VO2Maxという言い方はしていないので、独自指標かもしれません。

 また、センサーは、加速度センサーとジャイロは搭載ですが、階段段数の計測は未対応のようです。

 心拍数計は、搭載です。

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 スポーツ対応力は、デフォルトさほど意図していません

 ただ、後述するようにWearOSアプリが利用できるため、搭載センサーの範囲ですが、水泳・ジョギングなどに対応できるとは言えます。

 GPSは、搭載です。

 対応する衛生については、情報がないので、米国のGPS衛星のみでしょう。

  201905221329.jpg

 Wear OS by Google
  ¥0 Apple App Store

 Wear OS by Google
  ¥0 Google Play

 スマホ連携は、本機もGoogleのWear OSが利用できます。

 搭載センサーの範囲において、色々な機能は利用できます。

 もちろん、スマホの着信通知・メッセージ・カレンダー表示などに対応します。

 マイク・スピーカー内蔵で電話通話も可能です。音声AIについても、Googleアシスタントに対応します。

 NFC系の機能は、Google Payに公式対応します。

 202105011242.jpg

 音楽再生は、Bluetooth経由で対応です。

 また、本機は、マイクとスピーカーが内蔵されており、手首で電話応答ができます。

 この部分は、ユニークでしょう。

 ネットワークは、この機種は、Bluetooth4.2とWi-Fiです。

 電池の保ちは、24時間です。

 ただ、省電力を重視してGPSなどをきる複数日拡張モードがあるほか、充電自体は80%まで50分と速いです。

 防水性は、注意点です。

 3気圧防水で、多少気密性においてやや弱いスペックです。

---

 以上、Fossilのスマートウォッチの紹介でした。

 WearOSを動かせる汎用SOCが出てから増えている、Google系製品の一つです。

 米国のファッション系時計メーカー製でベルト部分の品質が良いほか、この値段では文字盤の品質も十分です。

 時計メーカーは、培ってきた(時計部分の)ブランド力をスマートウォッチで活かせるようになってきたなと感じた製品です。スポーツ系以外の時計ブランドの参入例として、興味深いです。

 一方、スポーツや、日常生活の健康データの分析という意味では、フィットビットやガーミンなどの古豪には及んでいないので、その方面での楽しみはイマイチです。

ーーーー


202105011303.jpg

 【シリコンバンド】

 47・フォッシル GEN 5E FTW6066
  ¥24,364 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【スチールメッシュバンド】

 48・フォッシル GEN 5E FTW6068
  ¥31,900 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【ステンレススチールバンド】  

 49・フォッシル GEN 5E FTW6073
  ¥28,571 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

パネル:有機EL(1.19型)
ガラス:
バンド:シリコン

 なお、女性向けの42mmケースの製品もでています。

 性能は先ほどの機種と同じで、有機ELの画面密度も同等です。

 バンドは3種類ですが、特段グレードは付けていないです。

 そのこともあり、部材費が高いはずの、ステンレススチールバンドは少し値段が見える感があります。

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 【レザーバンド】

 50・フォッシル GEN 5E FTW4055
  ¥15,750 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 【シリコンバンド】

 51・フォッシル GEN 5E FTW4047
  ¥24,364 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

パネル:有機EL(1.19型)
ガラス:
バンド:シリコン/レザー

 男性向き44mmについても、レザーと、シリコンが用意されます。

 202105011310.jpg

 いずれも、ホール式のサイズ調整式ですが、バンド以外は、先述のステンレススチールモデルと同じです。

今回の結論!
スマートウォッチのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、各社のスマートウォッチを比較しました。

 最後に、いつものように、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきます。


 第1に、日常の健康管理用の「高性能な」スマートウォッチとしておすすめできる機種は、

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 【2020年】

 1・Fitbit Sense FB512
  ¥29,718 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:FB512BKBK-FRCJK
ゴールド:FB512GLWT-FRCJK〉

パネル:液晶(1.58型
ガラス:
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数 皮膚温ほか
スポーツ:
GPS:1衛星
スマホ対応:IOS Android
通話マイク:搭載(音声AI利用可
音楽サービス連携: Deezerのみ
電子マネー:Fitbit Pay(Suica)
アプリ追加:
バッテリー: 6日   
重さ: 約48g

1・日常の健康管理  ★★★★★★
2・野外トレーニング ★★★★★
3・電池の保ち    ★★★★☆

4・ファッション性  ★★★★☆
5・総合評価     ★★★★★

 フィットビットのFitbit Senseでしょう。

  201811241151.jpg

 ガーミンの上位機でも良いです。

 しかし、アクティブな運動ではなく、日常生活での健康管理ならば、その方面でのアプリとサービスの出来がよいフィットビットをオススメします。

 食事やカロリーの管理を含めて、「規則正しく、健康的な生活」への助け、という部分では、やはり、突き詰めてこの部分を追求してきた、同社の製品が最適です。

202010191208.jpg

 同社の下位機と比較すると、皮膚温センサーほか、新しく、皮膚電気活動(EDA)センサーを搭載します。

 フィットビットは、健康データの活かし方が「うまい」ので、同社のサービスに(良い意味で)「べったり漬かり」総合的な管理を任せたいならば、やはり、最新機の上位機が良いと思います。

 202010191227.jpg

 スマホとの連携面でも、通知以外に、電話通話ができるほか、音声AIGoogle アシスタントAmazon Alexa)に対応できます。

 格安のスマートウォッチは、この2つの機能が省略される場合も多いですが、本機はしっかりしています。 

 202203282015.jpg

 電子決済も、先述のように、Suica対応になったので、便利になりました。

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 【2019/5】【日本正規品】

 ・fitbit Aria2 スマート体重計 FB202BK-JP
   ¥16,696 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 また、こちらの場合も、純正の体重計が利用でき、体重の管理と連動できるので、ダイエットにもオススメできます。


 第2に、比較的予算が制限される中で、スマートウォッチを選ぶとすると、

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 40・ Xiaomi Watch S1 Active
  ¥20,682 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

Active/Moon White
Active/Space Black

パネル:有機EL(1.43型)
ガラス
バンド:シリコン/TPU
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:対応(117種
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
通話マイク:搭載(音声AI利用可
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
バッテリー: 12日
重さ: 36.3g

1・日常の健康管理  ★★★★★
2・野外トレーニング ★★★★★
3・電池の保ち    ★★★★☆

4・ファッション性  ★★★★☆
5・総合評価     ★★★★★

  Xiaomi Watch S1 Activeが良いでしょう。

 今回の記事の冒頭でも書きましたが、格安のスマートウォッチを選ぶ場合はとくに、センサーの充実度が重要です。

 充実しないもデルを買ってしまうと、できることが少なくなるからです。

 その点で言えば、本機はさほど値段が高くない製品の中では「豪華な仕様」です。

 202203282006.jpg

 健康面では、心拍数の測定ほか、最先端の血中酸素の測定機能を含めて、対応します。

 運動面でも、 加速度・ジャイロ・電子コンパスという基本装備を網羅した上で、地磁気センサー・大気センサー(高度計)が装備です。

 202112161854.jpg

 センサーを活かして様々なアクティビティにも対応できますし、楽しく使えると思います。

 202203281606.jpg

 精度の面でも、5種の衛星をフルに使ったナビゲーションができます。

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 また、先述のデュアルバンドGPSですので、精度はさらに高いです。

 その上で、マイクとスピーカーを内蔵するので、電話通話に対応できます。音声AIについても、Amazon Alexaに対応しますので、格安といえる機種の中では機能が充実しています。

 アプリが自由に追加できない部分を除けば、完成度は高いです。

ーーー

 201809131255.jpg

 ただ、最近Appleが、2万円台前半で買える価格で下位機種を出しました。

 正直に言えば、本機を含めて、iPhone向けにオススメできる格安機は、他社機を含めてほぼないです。

 その点でiPhoneユーザーについては、【Apple Watchの比較記事】で紹介した機種とも比較検討が必要でしょう。


 第2に、日常生活のほか、運動も高度に管理できる、スポーツ愛好家向けのスマートウォッチとしておすすめできるのは、

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 【2021年発売】

 【幅45mm】

 11・GARMIN VENU 2
   ¥42,686 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブルー:010-02430-60
ブラック:010-02430-61

 【2022年発売】

 【幅45mm】(上位最新版)

 10・GARMIN VENU 2 PLUS
   ¥49,800 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブラック:010-02496-41
ホワイト:010-02496-42
グレー:010-02496-40

パネル:有機EL(1.3型)
重さ: 約49g

 202108191228.jpg

 【2021年発売】

 【幅40mm】

 11・GARMIN VENU 2 S
   ¥41,255 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

グラファイト: 010-02429-60
サンド:010-02429-61
ミストグレー :010-02429-62
ローズ:010-02429-63

パネル:有機EL1.1型
重さ: 約38.2g

ガラス:ゴリラガラス 3
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2Max 競技モード (20種)
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
通話マイク:搭載(音声AI利用可
音楽サービス:Spotify LINE Amazon Music
電子マネー:GarminPay(SUICA)
アプリ追加:
バッテリー: 11日


1・日常の健康管理  ★★★★★
2・野外トレーニング ★★★★★★
3・電池の保ち    ★★★★★

4・ファッション性  ★★★★☆
5・総合評価     ★★★★★

 GARMIN VENU2でしょう。

 電話通話機能と、音声AI(Siri、Googleアシスタント、Bixby)を呼び出せるのは、VENU 2 PLUSだけなので、そちらが良いかと思います。

 スマートウォッチの場合、スマホのような文字入力ができないデバイスなので、音声AIが呼び出せた方が確実に便利だからです。

 202108191233.jpg

 ケースもステンレス製でこの価格というのは、Apple系と比べても質が良いですし、良い部分です。

 201804081715.jpg

 一方、FitBitと比較した場合、本機は、より「スポーツ向き」です。

 自転車のほか、ゴルフ・ランニング・スキー・水泳などに最適化されたデータの表示も可能で、この部分ではより作り込まれています。

 GPS・心拍数計という基本装備のほか、運動強度を正確に計測できる、VO2Ma(最大酸素摂取量)の測定に対応する点が高く評価できます。

 その上で、流行の「血中酸素の常時測定」にも対応します。

 202010191337.jpg

 また、 スマホとの連携面も本機は高いです。

 電子決済も、VISAと連携したGarmin Payに対応するほか、Suicaも利用できます。

 定額音楽サービスについても、Spotify・LINE MUSIC・Amazon Musicと、メジャーなところは全て網羅します

 その点で言えば、日本で利用する場合、「最もスマートウォッチらしい」のはガーミン機でしょう。

  202102261002.jpg

 【2021年】 【日本正規品】

 ・ガーミン Index S2
  ¥29,800 Amazon.co.jp (2/26執筆時)

 難点だった純正の体重計も日本発売になりました。

 本機は【スマホ対応体重計の比較記事】でも紹介しました。

 いずれにしても、 カジュアルな運動というレベルを超える方は、「買って後悔することは少ない」良いモデルだと思います。


 第3に、ファッション性を重視して、主に日常生活に使う場合は、

  202105011217.jpg  

 【2020年9月】

 46・ フォッシル GEN 5E FTW4049
 46・ フォッシル GEN 5E FTW4056
  ¥15,950 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

パネル:有機EL(1.19型)
ガラス:
バンド:スチール
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質
スポーツ:
GPS:1衛星
スマホ対応:IOS Android
通話マイク:搭載(音声AI利用可
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:Wear OS
バッテリー: 24時間
重さ:

1・日常の健康管理  ★★★★☆
2・野外トレーニング ★★★★☆
3・電池の保ち    ★★★★☆

4・ファッション性  ★★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 フォッシル GEN 5E でしょう。

 もちろん、別バンドの同シリーズも含めます。

 スポーツ系ウォッチブランドのスマートウォッチは多いですが、ファッション系については選択肢が少なく、本機は貴重です。

202105011249.jpg

 高級ブランドではないので、値段も手頃ですし、WearOS搭載なので、Android系スマホとの相性はかなり良いです。

 バンドの重さの部分と、センサーの充実度の部分では「値段相応」ではあります。

 ただ、文字盤のOLEDをしっかり使い詳細ですし、普段使いには「選んでよい」製品でしょう。


 第4に、フィールドギアとして、主に野外活動で使う場合は、

 202108191410.jpg

 【2021年】

 30・カシオ G-SQUAD PRO GSW-H1000
  ¥62,000 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

ブルー:GSW-H1000-1JR
シルバー:GSW-H1000-1AJR
レッド:GSW-H1000-1A4JR

パネル:白黒+カラー液晶(1.2型)
ガラス:
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量
スポーツ:VO2Max 競技モード (24種)
GPS:3衛星
スマホ対応:IOS Android
スマホ通話:非対応(音声AIは利用可)
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:Wear OS
バッテリー:  1.5日(GPS非利用時)
重さ: 103g

1・日常の健康管理  ★★★☆☆
2・野外トレーニング ★★★★☆
3・電池の保ち    ★★★★☆

4・ファッション性  ★★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 カシオのG-SQUAD PRO GSW-H1000でしょう。

 正直言って、通勤通学時や、家庭内(睡眠)では、全くおすすめできません。

 睡眠量や階段段数も計れませんし、「皮膚温度」・「血中酸素の常時測定」という、最新の流行機能は、非搭載ですから、

 Wear OS by Google(Android Wear)に対応しますが、それだけで何とかなるということもないので。

 202108191424.jpg

 ただ、フィールドギアとして考えれば、まとまっています。

 スポーツ他、ギアとしての堅牢性は折り紙付きですし、マッチする方は多くいるでしょう。

補足:スマートウォッチと連携管理できる機器

 というわけで、今回は、スマートウォッチの紹介でした。

 201808211816.jpg

1・スマホと連動する体重計
2・ワイヤレス活動量計
3・ランニングウォッチ
4・スマホ対応血圧計
5・スマホ対応基礎体温計
6・EMS腹筋ベルト

 なお、スマホと連携できる健康器具については、以上のような記事もあります。これらの記事もよろしくお願いいたします。

 ではでは。

posted by Atlas at 20:08 | 健康家電

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