Top 掃除機・掃除用品 比較2026’ 軽い!コードレス掃除機95機の性能とおすすめ・選び方(6):アイリスオーヤマ編

2026年01月14日

比較2026’ 軽い!コードレス掃除機95機の性能とおすすめ・選び方(6):アイリスオーヤマ編

【今回レビューする内容】2026年 アイリスオーヤマの軽量コードレス・スティック式掃除機の性能とおすすめ・選び方: サイクロン式 紙パック式:フローリング向け:機種の違いと性能ランキング

【比較する製品型番】アイリスオーヤマ マジカリーナ SCD-124P SCD-R4P SCD-L4P-NH SCD-L4AZP1-B SCD-124P SBD-202P BD-G5P-W SBD-T3P-NH BD-T3AZP1-W SBD-202P SBD-78P-W SCD-220-W SCD-220-HC SCD-220-G MagiCaleena マジカリーナ SCD-123P-H SCD-123P-HC AX-SCD-123P-W SCD-L3P-HC SCD-L3PD-HC SBD-201P-H SBD-201P-HC SBD-T2P-HC SCD-122P-W SCD-122PM-W SCD-122PMA-W SCD-L2P-W SCD-L2P-H SCD-185PM-B AZSCD-185PM-H SCD-185P-B SCD-185P-W SBD-G3P-W SBD-F2P SBD-GY1P-B SBD-77P-W SCD-M1P SCD-131P CD-130P daspo SCD-S1P-W SCD-S1P-H SCD-190P-W SCD-190P-H SBD-200PN-B ほか

今回のお題
超軽量なコードレス掃除機のおすすめはどれ?

 ども!Atlasです。

 今日は、2026年1月現在、最新の軽量なコードレス掃除機の比較の6回目記事です。

 今回は、アイリスオーヤマの製品をみていきます。

 同社は、コードレス掃除機においてかなりの展開数があるので、単独記事にしています。

1・軽量コードレス掃除機の比較 (1)  
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:シャープ〈日本〉
2・軽量コードレス掃除機の比較 (2)  
 2-1:日立 〈日本〉
3・軽量コードレス掃除機の比較 (3)
 3-1:パナソニック〈日本〉
4・軽量コードレス掃除機の比較 (4)
 4-1:東芝〈日本〉
 4-2:シャーク〈米国〉
5・軽量コードレス掃除機の比較 (5)
 5-1:マキタ〈日本〉
6・軽量コードレス掃除機の比較 (6)
 6-1:アイリスオーヤマ〈日本〉
7・軽量コードレス掃除機の比較 (7)
 7-1:ダイソン 〈英国〉
 7-2:AQUA〈日本〉
 7-3:他の企業〈各社〉
8・おすすめのコードレス掃除機【結論】
 8-1:最終的なおすすめ製品の提案

 今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」の説明に沿いながら説明していきます。

 なお、以下では、いつものように、オススメできるポイントを赤系の文字色で、イマイチな点は青字で書いていきます。

6-1・【軽量】アイリスオーヤマの掃除機

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 はじめに、アイリスオーヤマの掃除機の紹介です。

 ホームセンターではお馴染みですが、格安機のラインナップ数は特に多い企業です。

 そのため、整理が大変ですが、とりあえず、軽量なモデルから順番にみていこうと思います。


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 【2024年発売】

 1・アイリスオーヤマ SCD-220-W
 1・アイリスオーヤマ SCD-220-HC
 1・アイリスオーヤマ SCD-220-G
   ¥7,380 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:980グラム
定格電圧:DC 10.8V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:27分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:
センサー:
充電時間: 4時間00分

  SCD-220は、アイリスオーヤマでは、最軽量となるシリーズです。  

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 重さは、980gです。

 「ふわり革命」と宣伝します。

 次に見る、同社の「マジカリーナ」シリーズと比べても100g以上軽いです。

 集塵方法は、サイクロン式です。

 多気筒タイプではなく、フィルターレスでもない、普通のサイクロンです。

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 モーターは、定格電圧で10.8Vです。

 完全にフローリング専用と言えるスペックです。

 この重さならば当然でしょう。

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 ヘッドは、サイクロンストリームヘッドという名前です。

 「すごそう」ですが、ようするに、軽量化のために、ローラー自体を削ったものです。

 排気は、準HEPAフィルターという名前です。

 HEPAには及ばない99.5%捕集という意味です。

 これでも問題ない水準ですが、この部分は消耗品となります。

 センサーは、未搭載です。

 ゴミ量などに連動する自動運転はできません。

 バッテリーは、標準で27分、ターボで12分です。

 シンプルな構成と言うこともり、持続時間は意外に優秀です。

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 充電は、3時間です。

 ただ、本機の場合、USB-Cケーブルのみ付属です。

 お持ちのUSB-C充電器(5V 2.4A)で充電する仕様です。12W以上出せるものを使ってください。 

 モバイルバッテリーも、出力が12W以上ならば使えます。

 付属品は、隙間ノズルのみです。

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 以上、アイリスオーヤマのSCD-220の紹介でした。

 一般的な掃除機としては、パワー面であまり有用ではない製品でしょう。

 もともと弱いモーター出力である上で、それを補えるヘッド部分の仕様も貧弱なので、フローリング用としても、若干心許ないです。

 USB充電器の部分に何かしらの「見どころ」を感じる場合候補となるかもしれませんが、その場合も、充電しながら掃除機は使えない点、満充電に3時間かかる点は、注意してください。

 いずれにしても、自宅用ならば、アイリス機を選ぶにしても、次に見る上位機(マジカリーナ)をおすすめします。


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 【2025年発売】

 (通常モデル)

 2・アイリスオーヤマ マジカリーナ SCD-124P-H
 2・アイリスオーヤマ マジカリーナ SCD-124P-HC
  ¥19,701 楽天市場 (1/14執筆時)

 (特定店向け:ハンドル別注)(1.3kg)

 2・アイリスオーヤマ マジカリーナ SCD-R4P-B
  ¥21,144 楽天市場 (1/14執筆時)

定格電圧:DC 10.8V
充電時間: 4時間
標準駆動時間:16分

 (通常モデル)

 3・アイリスオーヤマ マジカリーナ SCD-L4P-NH
  ¥31,480 楽天市場 (1/14執筆時)

 (Amazon限定:静電モップなし)

 3・アイリスオーヤマ マジカリーナ SCD-L4AZP1-B
   ¥29,800 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 (直販限定:マルチツールセット)

 4・アイリスオーヤマ マジカリーナ SCD-124P
  ¥28,800 楽天市場 (1/14執筆時)

定格電圧:DC 14.4V
充電時間: 3時間
標準駆動時間:17分

重さ:1100グラム
定格電圧:DC 10.8V
吸い込み仕事率:
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
センサー:ゴミ量

 SCD-124Pなどは、アイリスオーヤマが販売する軽量タイプのスティック掃除機です。

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 MagiCaleena(マジカリーナ)」というシリーズ名で、同社のサイクロン式の最軽量機です。

 複数の製品があります。やや価格の高いのは、上位機のみ、高性能DCブラシレスモーター搭載(定格電圧が14.4V)のハイパワーモデルになります。吸引力が何の値を示すかは非開示ながら、2倍とされます。実際、1.33倍の電圧ですし、この種のモーターならば回転数は増すでしょうし、仕事率としても一段上でしょう。ただし、値段差は付きます。

 そのほか、下位機の特定店向けについてのみ、軽量性より持ちやすさ重視のハンドル構造に変更されています。そのかわり、200g重い1.3kgにはなりますので、一長一短です。

 アクセサリー構成が変わります。

 Amazon限定モデルは、後述する静電モップ非対応なので注意してください。そのほか、アイリス直販限定で、付属品が充実する製品があるので後ほど解説します。

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 本体の重さは、1100グラムです。

 自走式ヘッド搭載で「軽め」ですので日立の「ラクかるスティック」と同じ重さで、かなり安いという立ち位置の製品になります。

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 吸引力は、仕事率は非公開です。

 定格電圧は、ハイパワータイプは、14.4Vです。 

 通常モデルは、10.8Vですので、吸引力の部分でやや上位です。

 なお、各社とも格安機でも13.7Vだあたりはあるので、下位機は他機以上に「フローリング専用」といえます。

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 掃除機のヘッドは、自走式の「きわまでヘッド」です。

 壁ぎわのゴミとり力の強化は近年の掃除機のトレンドで、日立ほか先行した諸方式があります。

 アイリスの場合、サイドに斜めのリブを付ける工夫がポイントと言えます。通常ヘッドだと、ゴミの一部が壁方向に逃げてしまいますが、この仕組みで逃げたゴミも「吸う」ようにしています。

 大きいゴミや、壁でも四隅の場合、この仕組みは効きにくい気はしますが、工夫としては十分でしょう。

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 そのほか、ブラシの植毛を細かく(従来比400%)にすることで、壁ぎわほかの微細なゴミを取りきる工夫などがみられます。一往復で、「ゴミを取り逃さない」ための工夫といえます。

 一方、密度の濃い植毛は、毛絡みが生じやすいほか、操作性が重くなる場合があります。ただ、本機はブラシは外して洗えるほか、「毛絡みしにくい」植毛形状にしています。こういった部分も、近年の業界トレンドを抑えている感じがします。

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 また、装備面では、視認性のよい緑色LEDではないですが、LEDヘッドを採用するなど、各社の中級装備を取り入れています。

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 センサーは、ゴミ量センサーです。

 吸引したゴミ量から、ゴミ残りをランプの色で知らせます。

 ただセンサー精度は説明がなく、細かいほこりまで補足できる高感度センサーなのかは、不明です。

 バッテリー持続時間は、標準運転で17分、ターボで8分です。

 あまり長くはないです。

 ゴミ量センサーを利用した自動運転を利用する場合で30分とされます。

 おそらく、自動運転の際は、通常利用できない「弱出力」も使う感じかと思います。

 ただ、もともとパワフルなモーターを採用する訳でない上で、小型ヘッドですので、あくまで、フローリングの部屋を、短時間でちょっと綺麗にしたい、ようなライトな需要に向けた機種でしょう。

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 バッテリーの充電時間は、4時間です。

 平均よりかなり長めで、充電切れ後のすぐの再使用は無理です。

 充電スタンドは、ただ、付属です。

 本機は、スタンドに置くだけで充電がはじまる仕組みです。

 電源コードをつける手間がないので、利用後すぐに戻すことを習慣にすれば、バッテリー不足は起こりにくいでしょう。

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 静電モップは、同社の独自性として特徴的です。

 以前からアイリス機のほとんどの機種に装備され「おなじみ」な機能です。

 スタンドで静電気を帯電させて、ホコリを吸着し、スタンドで除電・吸引をする、静電モップが付属です。

 化学モップ系の消耗品の節約になる部分で人気と言えます。 

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 モップ ホワイト CHM03-W
  ¥1,300 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 へたった場合は、交換部品もあります。

 なお、ホコリは落ちますが、除菌しているわけはないです。

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 付属品は、このほか、隙間ノズルです。

 そのほか、直販限定のマルチツールセットのみ、ふとん用ヘッド、ミニヘッド、フレキシブルホースも付属です。

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 お手入れは、ダストカップ部分は外して洗えます。

 ゴミ捨ては、ダストカップを外した上で、サイクロンユニットを上にひいて行う2アクションです。

 シャープなどと同じアクション数ですし、問題ないです。

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 以上、アイリスオーヤマのSCD-124Pなどの紹介でした。

 持続時間は短め、充電時間は長めで、モーターの吸引力も、ギリギリでフローリング対応というモデルです。

 しかし、比較的予算を抑えつつ「軽い自走式」を目指した機種と言えます。ブラシ部分の工夫がイマイチなのを除けば、全体としては堅実な構成に思えます。

 フローリングメインでサブ機として「ちょこっと」利用するならば、納得のできる性能を得られるかと思います。

 その部類の製品でみれば、静電モップや、ゴミ量センサーLEDライトなど、「オマケ」も充実するので、1人暮らし初心者のワンルーム暮らしで、比較的やすめの製品を探している場合、候補になるでしょう。

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 このほか、マジカリーナ系の軽量機には、同じ、サイクロンの旧機や上位機があります。

 順番に違いを確認しておきます。

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 【2024年発売】

 (マルチパワーヘッドなし)

 5・アイリスオーヤマ マジカリーナ SCD-123P-H
 5・アイリスオーヤマ マジカリーナ SCD-123P-HC
   ¥17,800 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 6・アイリスオーヤマ マジカリーナ AX-SCD-123P-W
   ¥16,825 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 (マルチパワーヘッドあり)

 7・アイリスオーヤマ マジカリーナ SCD-L3P-HC
  ¥32,780 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:1100グラム
定格電圧:DC 10.8V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:17分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
センサー:ゴミ量
充電時間: 4時間

 第1に、SCD-123Pです。

 先ほどの機種野、1世代旧機となる製品です。

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 仕様差は、掃除機のヘッド部分です。

 自走式で、LEDヘッドライトがある点は同じですが、先述の「きわまでヘッド」の仕組みがありません。

 植毛も高密度タイプではないので、フローリングでの操作性はよい一方、一往復で微細なゴミまで取りきる力においてはがあります。

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 付属品は、充電スタンド、静電モップ、すきまノズルなどは新機種と共通です。

 ただ、旧機の場合、ファブリック用のマルチパワーヘッドが付属するモデルがありました。モーター式でしっかりした小型ヘッドですので、割と豪華なおまけです。

 あとは大きな違いはありません。

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 結論的にいえば、壁ぎわのゴミの処理や、微細なゴミの吸塵力において、新機種と一定の性能差は感じます。最近のトレンドをふまえた改良ですし、できれば先ほどの機種が良いでしょう。 

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 【2025年発売】

 8・アイリスオーヤマ SCD-23AZP1-W
   ¥49,800 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 【2024年発売】

 8・アイリスオーヤマ SCD-L3PD-HC
   ¥31,980 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:1100グラム(旧機は1200g)
定格電圧:DC 10.8V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:17分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
センサー:ゴミ量
充電時間: 4時間00分

 第2に、 SCD-L3PD-HC です。

 同じ「マジカリーナ」シリーズの上位モデルとなります。

 なお、旧機は2024年機ベースなので、ヘッドは「きわまでヘッド」ではないタイプです。

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 本機は、写真のような「ごみ収集ステーション」が付属です。

 仕組みは、ユニークです。

 上部のゴミケースを、ゴミステーション上部に直結させて置き、フットペダルを押すことで、本体側モーターでステーション内のゴミ箱に、ゴミを移す仕組みです。

 パナソニックほかの類似機と違い完全自動ではないですが「よく考えたな」と思います。

 アイリスらしいです。

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 ステーションのゴミ箱は1.6Lの大サイズです。約90日間のゴミが入るとされます。

 一方、ダストボックスは紙パック式ではなく普通のゴミ箱です。

 溜まったゴミは、写真のように裏返してゴミを捨てる方式です。ケース自体の丸洗いもできます。

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 なお、ステーション内蔵のフィルタのうち、不織布フィルタは消耗品です。

 ただ、はじめから5年分(20枚)付属なので、費用面の問題は生じません。

 付属品は、静電モップと隙間ノズルです。

 ファブリック用のマルチパワーヘッドは付属しません。

 スタンドは、こちらも「置くだけ充電スタンド」です。

 あとの部分は、先ほどの機種と目立つ違いはないです。

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 結論的にいえば、面白い発想ですが、実験色がやや強めの部分は感じる製品です。

 丸洗いできるにせよ、長期間ゴミを入れておく、ゴミ収集ステーション側に、除菌(防臭)の仕組みがないのはやはり課題に思います。

 90日に一度の掃除も、完全に綺麗にしようと思えばメンテに時間がかかりそうで、その部分も難点です。


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 【2025年発売】

 (通常モデル)

 9・アイリスオーヤマ マジカリーナ SBD-202P-H
 9・アイリスオーヤマ マジカリーナ SBD-202P-HC
   ¥19,701 楽天市場 (1/14執筆時)

 (特定店向け:ハンドル別注)(1.3kg)

 10・アイリスオーヤマ マジカリーナ SBD-G5P-W
  ¥21,144 楽天市場 (1/14執筆時)

定格電圧:DC 10.8V
標準駆動時間:17分
充電時間: 4時間00分

 (通常モデル)

 11・アイリスオーヤマ マジカリーナ SBD-T3P-NH
  ¥31,748 楽天市場 (1/14執筆時)

 (Amazon限定:静電モップなし)

 12・アイリスオーヤマ マジカリーナ SBD-T3AZP1-W
   ¥29,800 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 (直販限定:マルチツールセット)

 13・アイリスオーヤマ マジカリーナ SBD-202P
   ¥28,800 楽天市場 (1/14執筆時)

定格電圧:DC 14.4V
標準駆動時間:17分
充電時間: 3時間

重さ:1100グラム
集塵方式:紙パック式
ヘッド:自走式
センサー:ゴミ量

 SBD-202Pなども、アイリスオーヤマの軽量機です。

 同じ、「マジカリーナ」シリーズの、紙パック式です。

 こちらも複数の型番がありますが、先ほどのサイクロン式と同じで、定格電圧(パワー)と、ハンドル形状(重さ)と付属品の違いです。上位モデルはやや高いですが、吸引力は強め(公称2倍)です。

 Amazon限定モデルは、ブラックの限定色ですが、後述する静電モップ非対応なので、実際的には下位機です。

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 重さは、1100グラムです。

 先ほどのサイクロン式と同じ重さです。

 吸引力も、モーターは、上位機はDC 14.4Vです。

 下位機は10.8Vですので、軽量機としてみても弱めで、完全にフローリング専用です。

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 掃除機のヘッドは、本機も新開発の「きわまでヘッド」です。

 詳しくは先ほど書いた通りで、壁ぎわのゴミまで取りきるため、リブを付ける新しい工夫があります。ローラーの植毛も細かくない、微細なゴミを一度で取りきれる仕様です。

 センサーは、本機もゴミ量センサーです。

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 使い捨て紙パック 25枚 FDPAG1414
   ¥345 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 紙パックは、専用パックを利用する形式です。

 消耗品費は安いです。はじめから50枚もつくので、買うのは当分先でしょう。

 容量は、0.3Lです。

 サブ機で使うならば、ゴミ捨ての頻度は1ヶ月ほどでしょう。

 バッテリー持続時間は、標準運転で17分、ターボで8分です。

 自動運転時の時間(30分)を含めて、先ほどの機種と同じです。

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 清潔性も、紙パック自体に、防臭加工があるので、問題ないです。

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 付属品は、置くだけで充電できる充電スタンドほか、隙間ノズルと静電モップです。

 そのほか、直販限定のマルチツールセットのみ、ふとん用ヘッド、ミニヘッド、フレキシブルホースも付属です。


 以上、アイリスオーヤマのSBD-201Pなどの紹介でした。

 軽い本体で、自走式ヘッドと、ゴミ量センサーが付属する部分、あるいは、静電モップや充電式スタンドがが備わる部分を含めて、サイクロン式の「マジカリーナ」と変わりません。基本的に好みで選んで良いでしょう。

 個人的には、このシリーズの場合、こちらの「紙パック式」のほうが、清潔面と時短部分で優れるように思うので、こちらを推します。消耗品費もきにならないレベルです。

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 【2024年発売】

 (マルチパワーヘッドなし)

 14・アイリスオーヤマ マジカリーナ SBD-201P-H
 14・アイリスオーヤマ マジカリーナ SBD-201P-HC
   ¥18,028 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 (マルチパワーヘッドあり)

 15・アイリスオーヤマ マジカリーナ SBD-T2P-HC
  ¥27,322 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:1100グラム
定格電圧:DC 10.8V
標準駆動時間:17分
集塵方式:紙パック式
ヘッド:自走式
センサー:ゴミ量
充電時間: 4時間00分

 なお、紙パック方式の場合、1世代前の旧機が残ります。

 サイクロン式の場合と同じで、掃除機のヘッドが旧式になり、壁ぎわのゴミを取る能力と、微細なゴミを集める能力において、一定の差があります。

 こちらの場合も、旧機の上位機のみ、ファブリック向けのマルチパワーヘッドが付属するが付属です。


 結論的にいえば、マジカリーナのサイクロン方式の旧機でも書きましたが、トレンドをふまえたヘッドの改良は一定の魅力があるので、個人的にはそちらを推します。 


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 【2024年発売】

 (静電モップなし)

 16・アイリスオーヤマ SCD-122P-W
   ¥18,400 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 (静電モップあり)

 17・アイリスオーヤマ SCD-122PM-W
   ¥19,000 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 (アタッチメントセット)

 18・アイリスオーヤマ SCD-122PMA-W
   ¥21,010 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 【2023年2月発売】

 (静電モップあり LEDライトなし)

 19・アイリスオーヤマ SCD-L2P-W
 19・アイリスオーヤマ SCD-L2P-H
  ¥17,980 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:1500グラム
定格電圧:DC 10.8V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:22分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
センサー:ゴミ量
充電時間: 4時間00分

 SCD-122Pなどは、アイリスオーヤマが販売するスティッククリーナーです。

 流通ルートで型番が変わりますが、付属品構成が変わるだけで性能は同じです。

 ただ、旧機は、ヘッドに白色LEDライトない仕様になります。

 本体の重さは、1400グラムです。

 重くはないですが、ここまでみた「マジカリーナ」系ほど、軽量化は徹底していないグレードです。

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 吸引力は、10,6VのDCモーターを採用します。

 やや重さはありますが、フローリング専用の域は超えません。

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 駆動方式は、サイクロン式です。

 多気筒ではないタイプで、フィルターレスでもないです。

 そのため、複数のフィルター掃除が必要で、また、ゴミが溜まると吸引力が多少落ちる性質があります。ただ、軽量機だと他社もだいたい同じです。

 排気は、集塵率のよい準HEPAフィルターです。

 HEPA水準に至らない99.5%の捕捉率のフィルタという意味です。

 フィルタは消耗品扱いです。HEPA系統は(集塵精度が良いので)目詰まりしやすい部分もあってでしょう。1000円ほどで、数年ごとに交換という感じです。

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 掃除機のヘッドは、自走式です。

 普通のローラーブラシ式ですが、小回りは効くでしょう。

 視認性のより緑色ではなく、白色ライトですが、LEDライトが装備です。

 センサーは、ゴミ量センサーが付属です。

 特徴的なLEDライトで、赤・緑でゴミのコリを示します。

 バッテリー持続時間は、ゴミ量センサーを利用する自動運転で22分です。

 手動だと、セーブ(40分)、標準(15分)、ターボ(8分)の駆動時間となります。

 フローリング用には、十分でしょう。

 バッテリーの充電時間は、4時間と遅めです。

 

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 付属品は、どれも、充電台座は付属します。

 本機も、「置くだけ充電スタンド」です。

 ただ、SCD-122Pに、静電モップが未付属になる点は注意してください。

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 一方、Amazonで見られる「アタッチメントセット」は、(モーターのない)ミニヘッドと、フレキシブルホースが「おまけ」でつきますので、少し豪華です

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 以上、アイリスオーヤマのSCD-122Pなどの紹介でした。

 ここまでみた「マジカリーナ」シリーズと同じ10,6Vのパワーで、ダストカップ容量も、バッテリーの蓄電容量も同じです。

 それをふまえると、軽量化が徹底された「マジカリーナ」シリーズのほうがスペックが良くみえます。

 たしかに、ヘッドのサイズとバランスLEDの数など、こちらの方が優る部分もありますが、やはり、400g軽い分操作性が良いと言えるマジカリーナの方が、アイリスの軽量機では良くみえます。

 選ぶならば、そちらでしょう。

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 一方、アイリスオーヤマからは、本機と同じほどの重さのサイクロン掃除機がほかにも売られます。

 違いを順番にみておきます。

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 【2024年発売】

 20・アイリスオーヤマ SCD-185PM-B
   ¥10,800 楽天市場 (1/14執筆時)

 21・アイリスオーヤマ AZSCD-185PM-H
   ¥14,364 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:1400グラム
定格電圧:DC 10.8V  
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:20分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
センサー:
充電時間: 4時間

 第1に、SCD-185PM-B です。

 先ほどの機種の下位機です。

 流通ルートで型番が変わりますが色の違いのみで、性能は同じです。

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 重さは、1400gです。

 やや軽めですが、ヘッドにLEDライトない上で、ゴミ量センサーも、未付属です。

 標準稼働時間は、20分です。

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 付属品は、ブラシ付の隙間ノズルと、静電モップです。

 本体の収納は、専用スタンドが付属です。

 本機も、「置くだけ充電スタンド」です。

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 結論的にいえば、流通ルートによっては、かなり格安で売られている製品です。

 そこまで充実した機能は不要という場合、値段面で選択肢になるでしょう。、静電モップや、充電台もつきますし、装備はこのクラスでも割と良いです。

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  【2024年発売】

 22・アイリスオーヤマ SCD-185P-B
 22・アイリスオーヤマ SCD-185P-W
  ¥10,750 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:1400g/ 1500g
定格電圧:DC 10.8V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:20分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
センサー:
充電時間: 4時間00分

 第2に、SCD-184Pなどです。

 1つ上の製品の旧機です。

 こちらも、LEDヘッドと、ゴミ量センサーがない系統です。

 モーターは、 10.8Vです。

 ヘッドを含めて変わった印象はないですが、これ以降の世代の製品は、同社によれば「吸引力が2倍」という宣伝です。

 付属品は、充電スタンドと、静電モップないです。

 2022年機は、充電台は付属ですが、世代が古い関係で100g重くなります。

 SCD-184Pは、そのまた旧機さらに充電台もない仕様となります。

---

 結論的にいえば、吸引力の違いの有無は置いておいても、充電台と静電モップは、アイリス機の重要な「個性」といえます。

 それをふまえると、おすすめポイントに少し欠ける機種だと思います。


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 【2025年発売】1400g 20分持続 充電4時間

 23・アイリスオーヤマ SBD-78P-W
  ¥14,500 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:1400グラム
標準駆動時間:20分
充電時間: 4時間00分
センサー:

 【2023年発売】

 24・アイリスオーヤマ SBD-G3P-W
  ¥18,390 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:1500グラム
標準駆動時間:18分
充電時間: 3時間00分
センサー: ゴミ量

定格電圧:DC 10.8V
吸い込み仕事率:
集塵方式:紙パック式
ヘッド:自走式

 SBD-78Pは、アイリスオーヤマの紙パック式のコードレス掃除機です。

 旧機が残りますが、若干重くなるほか、標準運転時間が短めです。

 ただ、新機種は、ゴミ量センサーが未付属で、自動運転に非対応なのは注意点です。

  202308060908.jpg

 重さは、1500グラムです。

 軽量とは言え、同社の「マジカリーナ」系よりだいぶ重めです。

 吸引力も、モーターは、同じ10.8Vですので、グレードは同じです。

 ヘッドは、自走式のヘッドです。

 LEDライトは備わらず、装備の面で、先ほどみたマジカリーナ系より多少劣ります。

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 使い捨て紙パック 25枚 FDPAG1414
   ¥345 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 紙パックは、マジカリーナの紙パック式と同じ消耗品です。

 したがって、抗菌・防臭加工もあります。最初から25枚(1年分)付属です。

 バッテリー持続時間は、標準運転で20分、ターボで10分です。

 ただ、実際の搭載電池の蓄電容量が少なめで、繰り返し充電が500回まで(マジカリーナは1000回)なので、装備の面で、マジカリーナより下位機になります。

 付属品は、充電スタンドのほかは、隙間ノズルのみです。

 静電モップは未付属です。

 以上、SBD-G3Pの紹介でした。

 マジカリーナより重さはある機種ですが、それによる利点はほぼない機種です。値段差をふまえても、紙パック式でも、選ぶべきは先ほどの「マジカリーナ系」でしょう。

ーー

 なお、この重さクラスの紙パック式はほかにも数点見られます。

 違いを確認しておきます。

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 【2020年発売】

 25・アイリスオーヤマ SBD-F2P
  ¥27,280 楽天市場 (1/14執筆時)

センサー:ゴミ量

 【2024年発売】(センサーなし)

 26・ アイリスオーヤマ SBD-GY1P-B
  ¥14,960 楽天市場 (1/14執筆時)

センサー:

重さ:1600グラム
定格電圧:DC 10.8V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:18分
集塵方式:紙パック式
ヘッド:自走式
センサー:ゴミ量
充電時間: 3時間00分

 第1に、SBD-F2Pです。 

 こちらも、同社の紙パック式になります。

 SBD-GY1Pは、ほぼ同型状で、2024年に登場した製品です。

 仕様面では、LEDヘッドのライトが付くなど、ヘッドほかの仕様が変わります。

 ただ、逆にゴミ量センサーが未搭載ですので、一長一短はあります。

  202501201947.jpg

 重さは、1600gです。

 パワーは、10.8Vです。

 あまりパワーが強くない機種としては、本機は、重いです。

 センサーは、旧機は、ゴミセンサーが付属です。 

 新機種は、ただ、センサー未付属で、自動運転機能がないです。

 202501201942.jpg

     20年モデル         24年モデル

 ヘッドは、自走式です。

 新旧で形状は結構変わっています。

 202501201945.jpg

 付属品は、ステーションほか、こちらは静電モップが付属です。

 そのほか、隙間ノズルも付属です。

---

 結論的にいえば、パワーや装備はともかく、操作性の部分で、本体の重さがネックな製品に思います。

ーー


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 【2024年発売】

 27・アイリスオーヤマ SBD-77P-W
   ¥12,100 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:1600グラム
定格電圧:DC 10.8V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:18分
集塵方式:紙パック式
ヘッド:自走式
センサー:
充電時間: 4時間00分

 第2に、SBD-76P です。 

 同社の紙パック式の廉価版と言えます。

 しっかり自走式で、パワーも同じDC10.8Vです。

 202404022324.jpg

 ただ、ヘッド形状が、1つ上で見た製品に比べても旧式です。

 ゴミ量(ホコリ量)センサー付属で、検知ランプもある機種ですが、同社の「売り」の静電モップやスタンドもないですし、やはり今選べる機種ではないと思います。


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 【2025年発売】SBD-200P-W後継機

 28・アイリスオーヤマ SBD-200PN-B
   ¥17,598 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:1500グラム
定格電圧:DC 10.8V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:15分
集塵方式:紙パック式
ヘッド:自走式
センサー:ゴミ量
充電時間: 3時間00分

 SBD-G3Pは、アイリスオーヤマの紙パック式コードレス掃除機です。

 202508071352.jpg

 形状は、他社製品にも見られるスティックグリップ(シングルグリップ)タイプです。

 パナソニックなどでも採用例がありました。

 このタイプの掃除機は、一般的にヘッドが広く重いため、重心が下側に来る設計であり、同社では「上重心紙パッククリーナー」と呼称しています。。

 重さは、1500グラムです。

 こちらも、同社の「マジカリーナ」系より重めです。

 吸引力も、10.8Vですので、グレードは同等と見られます。

 モーターはDCブラシレスモーター(DCBL)で、同社が得意とする形式です。

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 ヘッドは、自走式です。

 LEDライトは非搭載です。

 壁際のゴミ吸引や毛絡み防止などの付加機能も、スペック上は表示されていません。

 本機の持ち手は、先述の通りシングルグリップ方式です。この形式では重心を低く保つために、ローラー付きの幅広ヘッドが採用されるのが一般的で、本機もそれに該当します。

 ただし、ヘッド構造を見る限り、ローラーに独自の工夫は少なく、グリップとの追従性にはやや課題がある可能性があります。

 また、後退時の吸引を補助するような機構も確認できません。

 センサーは、本機もゴミ量センサーが装備です。 

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 使い捨て紙パック AG+加工 25枚 CDP1414
   ¥734 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 紙パックは、マジカリーナの紙パック式と同じ消耗品です。

 抗菌・防臭加工が施されています。

 初期付属として25枚が同梱されており、これは約2.5年分とされています。

 ただし、同じ紙パックを使用する他機種でも、この年数表示には差があり、これは掃除機ごとに紙パックの拡がり方(使用可能容量)が異なるためです。

 バッテリー持続時間は、標準運転で15分、ターボで8分です。

 自動運転モードでは約22分の使用が可能です

 バッテリーは約1,000回の繰り返し充電に対応します。

 202508071401.jpg

 付属品は、充電スタンドは未付属です。

 壁掛けを想定しています。あとはノズルが備わります。

 本機は、スティック型としては、ハンディとして使いやすい製品です。

---

 以上、アイリスオーヤマのSBD-G3Pの紹介でした。

 シングルグリップ式は低重心のため、慣れるまでは操作にやや違和感があるかもしれません。個人的にもやや扱いづらさを感じます。

 一般的にこのタイプは、底面ローラーの工夫によって操作性を補う設計が多いのですが、本機はそうした工夫があまり見られません。そのため、ヘッド底面のエッジワイパーが摩耗してきた場合の影響が、やや気になるところです。


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 【2020年発売】

 【通常型番】

 29・アイリスオーヤマ SCD-M1P
  ¥18,180 楽天市場 (1/14執筆時)

 【Amazon限定】

 (延長ホース・ミニ布団ヘッドなし)

 30・アイリスオーヤマ SCD-131P
  ¥13,234 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 (モップ・充電台なし)

 31・アイリスオーヤマ SCD-130P
  ¥9,071 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

重さ:2200グラム
定格電圧:DC 18.5V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:20分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式  
センサー:ゴミ量
充電時間: 5時間

 SCD-M1Pも、アイリスオーヤマが販売するコードレス掃除機です。

 いくつかバリエーションがあります。

 Amazon限定の2製品は、通常製品からアクセサリーを減らした格安仕様です。

  SCD-131Pは、延長ホース・ミニヘッド・ふとん用ヘッドが省略されます。 SCD-130Pはさらに、充電台と静電モップが省略です。

 とくにヘッド交換不要ならば、SCD-131Pでもよいでしょう。ただ、SCD-130Pは、同社の掃除機を選ぶメリット性がほぼなくなるので、おすすめしません。

 202012281242.jpg

 本体の重さは、約2200gです。

 水準としては軽量ではないのですが、「じゅうたん対応機」ではないので、このカテゴリーで紹介しています。

 202012281243.jpg

 吸引力は、仕事率は非公開ですが、DC18.5Vのモーターを採用します。

 その上で、サイクロンが5気筒の2段遠心分離サイクロンなので、フィルターの目詰まりが少ない仕様です。吸引力の持続性を評価すると、外号的な吸う力は下位機を凌ぐと言えます。

 202012281247.jpg

 掃除機のヘッドは、自走式です。

 その上で、ダイソンのフローリング用と同じで、細かいゴミをとりやすいソフトローラーブラシを採用します。構造的に壁際のゴミもとりやすく、この部分は優れます。

 202012281251.jpg

 掃除機のセンサーは、ゴミ量(ほこり)センサーが付属です。

 高感度センサーではないですが、ダストカップ自体の色で判別できる仕組みは面白いです。

 バッテリー持続時間は、標準で最大20分です。

 最大パワーの場合7分、自動運転で最大30分です。

 一方、アイリスオーヤマの格安モデルはバッテリー交換時期は繰り返し500回という評価ですが、本機は1500回という表記です。

 付属品は、本機も「静電モップ」が内蔵されます。

 202012281253.jpg

 そのほか、ふとん用ヘッド、ミニヘッド、ロングホースなど、下位機種にみられるオプションは付属です。スティック式としても利用可能です。

 本体の収納は、除電もできる収納スタンドが付属です。

 202012281255.jpg

 なお、本機は、排気の部分で「3層マスクフィルター」であることも「宣伝文句」にしています。マスクメーカーである部分を最大限活かした広告でしょう。

 最初に5枚付きますが、排気フィルターは(マスク同様に)消耗品である点は留意事項です。

---

 以上、アイリスオーヤマ SCD-M1Pの紹介でした。

 フローリング用のソフトローラーブラシを安めに試したいという方向けの製品です。

 ただ、重さがかなりある部分と、ブラシ種的にあくまで「フローリング向け」であることは承知で買う必要はあります。


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 【2022年10月発売】

 【上位機】

 32・アイリスオーヤマ daspo SCD-S1P-W
 32・アイリスオーヤマ daspo SCD-S1P-H
  ¥39,900 楽天市場 (1/14執筆時)

 【下位機】

 33・アイリスオーヤマ daspo SCD-190P-W
 33・アイリスオーヤマ daspo SCD-190P-H
  ¥24,800 楽天市場 (1/14執筆時)

重さ:1900グラム
定格電圧:DC 22.2V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:35分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド:自走式
センサー:ゴミ量
充電時間: 4時間

 daspo SCD-S1P-Wも、アイリスオーヤマが販売するコードレス掃除機です。

 ここまでみた製品とは別のラインの製品と言え、同社らしいユニークな工夫がみられる掃除機です。

 なお、上位機種と下位機種の違いは、後述する付属品だけです。

 202210121738.jpg

 本体の重さは、1900gです。

 少し重めですが、フローリング用です。

 202501210203.jpg

 吸引力は、仕事率は非公開です。

 ただ、定格電圧で言えば、22.2Vなので、じゅうたん用と言える水準です。

 同社の1.3kg軽量機(SCD-L1P)の2.5倍の吸引力という表記です。

 ただ、カタログ写真でもあまり、じゅうたんを吸う力は強調されないですし、そこを目指す製品ではなさそうです。

 ヘッドからしても、重めのフローリング専用機と思ってください。

 202210121744.jpg

 一方、本機の場合、吸引力より「静音モード」むしろ特徴があります。

 「ちりとりモード」といいますが、ヘッド内蔵のダストポケットに「静かに」ゴミを溜める仕組みです。ようするに、子供のお昼寝の時に、静かに、排気も出さず「さっと」使える工夫です。

 ヘッドのサブモーターで動かします。

 この用途ならば、乾式のクイックルワイパーで良い気がしなくもないですが、ユニークではあります。

 なお、溜まったゴミは、スタンドにかけたとき、自動で上のサイクロン・カプセルにあげるか、手動であげるかの選択ができます。

 202210121752.jpg

 掃除機のヘッドは、自走式です。

 先述のように「ダストポケット」がある構造なので、幅広です。

 ゴミがからみにくい形状です。本機は、サイクロンユニットものような細工があり、メンテ性に工夫が見られます。 

 LEDヘッドライトも装備です。

 LEDは白色ですので、ゴミを探すというより、暗いところを照らす目的です。

 バッテリー持続時間は、標準で最大17分です。

 やや短めでしょう。

 なお、バッテリーは別売(CBL21625)がありますが、数アクション必要で、交換しやすい構造ではないので案内はないです。

 耐久性は、しっかり1000回です。

 掃除機のセンサーは、ゴミ量センサー(ホコリ)が付属です。

 これを利用した自動運転をした場合は、最大35分の電池の保ちです。

 202210121759.jpg

 付属品は、お馴染みの静電モップほか、隙間ノズル・ブラシノズル・ふとん用パワーヘッド、フレシキブルホース、ミニヘッドです。

 ただし、下位機種は、ふとん用パワーヘッド、フレシキブルホース、ミニヘッドが付属しません。

 本体の収納は、下位機種同様、除電できる収納スタンドが付属です。

 そのほか、本機は、サイクロン部分以外、ブラシも水洗い対応です。

---

 以上、アイリスオーヤマの daspo SCD-S1Pの紹介でした。

 いろいろ独自の工夫が見られる製品です。

 コンセプト機として面白いのですが、とくに「ちりとりモード」など、実際使うのか?(クイックルワイパーでよくないか)と考えると、個人的に微妙に思える部分も実際あります。

次回に続く!
コードレス掃除機のおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、軽量なコードレスの掃除機の比較の6回目記事でした。

 しかし、記事は、もう少し続きます。

  201912181830.jpg

7・軽量コードレス掃除機の比較 (7)
 7-1:ダイソン 〈英国〉
 7-2:AQUA〈日本〉
 7-3:他の企業〈各社〉
8・おすすめのコードレス掃除機【結論】
 8-1:最終的なおすすめ製品の提案

 続く、7回目記事こちら)では、ダイソンの軽量機ほか、ここまで見ていない機種を追加でみていきます。

吸引力の強さ  ★★★★★
バッテリー量  ★★★★★
掃除機の軽さ  ★★★★★
ヘッドの性能  ★★★★★
センサー性能  ★★★★★
ゴミ箱のサイズ ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 また、最終回記事こちら)は、「結論編」です。

 今回紹介した「軽量なコードレス掃除機」をふくめて、コードレス掃除機全機種から予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案しています。

 引き続きよろしくお願いします。

 7回目記事は→こちら!

posted by Atlas at 13:25 | 掃除機・掃除用品

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