Top PC周辺機器 比較2022'【快適】Bluetoothキーボード60機のおすすめ・選び方 (2-2):PC用省スペースBluetoothキーボード編

2022年09月06日

比較2022'【快適】Bluetoothキーボード60機のおすすめ・選び方 (2-2):PC用省スペースBluetoothキーボード編

前回からの続きです→こちら

2-5・その他のキーボード

 最後に、ここまで見た以外のメーカーの製品をまとめて見ていきます。


 201911161056.jpg

 【英語配列】

 38・DREVO Calibur 71Key
  ¥10,043 Amazon co.jp (9/5執筆時)

キー方式:メカニカル式
接続:Bluetooth 4.2/ USB
キーピッチ:
キーストローク:
テンキー:
Fキー:フルサイズ
電池: 充電池式

Win11   ★★★★★
Mac    ★★★★★
iOS・iPad  ★★★★★
Android   ★★★★★
打ちやすさ ★★★★★

 DREVO Calibur 71Key は、中国のゲーミングキーボードメーカーのDREVOが販売する製品です。

 日本正規輸入品で、マイルストーンが代理店となっています。

 なお、同じく英語キーボー(71キー)ドとしてcaliburというシリーズもありますが、こちらは直販のようです。

 201911161118.jpg

 FILCOと同じで、基本的に、チェリーのメカニカルスイッチを利用する製品です。

 DREVOも、基本の「茶軸」と、重めの「黒軸」、押し味の軽い青軸がそれぞれ用意されています。

 201911161111.jpg

 文字キーの間隔は、19mm程度です。

 キーが沈む深さは、スペックが非開示ですが、押してみた感じ、一般的な4mmです。

 キー配列は、英語配列です。

 スマホへの対応は、配列の点では問題ないです。

 ただ、その用途に使う方はあまりいないでしょう。

 Macへの対応は、Bluetooth無線の場合も対応との表記です。

 201911161122.jpg

 充電方式は、充電式です。

 ゲーミングキーボード特有のイルミネーションライティングを利用して20時間、使わずに60時間です。

 なお、側面に「Genius-Knob」と呼ばれるジョグダイヤルがありますが、マウス機能や、音量ほかの機能を割り当てることが可能です。

 重さは、約940gと重量級です。

---

 以上、「B・DREVO Calibur 71Key 」の紹介でした。

 かなりニッチですが、Bluetooth省スペースキーボードで、Fキーを装備し、さらに、深いストロークが必要な方には、向くでしょう。


 202106201351.jpg

 【英語配列】

 39・Corsair K63 KB431 CH-9145030-JP
   ¥12,564 楽天市場 (9/5執筆時)

キー方式:メカニカル式
接続:Bluetooth 4.2 USB無線 USB
キーピッチ:19mm
キーストローク:4mm
Fキー:なし
電池: 1日(バッテリー)

Win11   ★★★★★
Mac    ★★★★★
iOS・iPad  ★★★★★
Android   ★★★★★
打ちやすさ ★★★★★★

 こちらは、アメリカのCORSAIRが販売するBluetooth対応キーボードです。

 同社は、ゲーミングに強い周辺機器メーカーであり、この機種も「Bluetoothゲーミングキーボード」として売られているものです。

 なお、こちらは、Bluetoothのほか、2.4GHz帯のUSB無線での接続にも対応します。

 202111051845.jpg

 キーボードの形式は、こちらもメカニカル式ーボードです。

 スイッチは、この製品も、リニアで軽いタッチであるチェリーの赤軸を採用する製品です。リニアな感じで軽く打てるため、ゲーム用には人気の軸です。それゆえの採用でしょう。

 キー配列は、Windows向けの英語配列キーボードとなります。

 そのため、Windowsだけではなく、iPhoneやAndroid端末、ないしMacでもキー配列が変わらず、キートップの刻印通りに使えます

 充電方式は、内蔵バッテリー式です。

 ただ、ゲーム用キーボードは、反応速度を1ms(USB無線時)と上げてある特殊仕様である点と、暗い環境でのシアター対応をする関係で、バッテリーを消費します。

 202202201209.jpg

 Bluetoothのバージョンは、本機の場合、Bluetooth 4.2です。

 低消費電力のLE(Low Energy)ではつなげていないので、バッテリーの保ちは1日と短いです。

 これは、ゲーミング用特有ですが、遅延を避けるためです。

 重さは、その一方で、約1090gと重量級です。

 その他、フルNキーロールオーバー仕様で、キーカスタマイズ可能な点など、ゲーミング用途に最適化されています。

 以上、CORSAIRのBluetooth対応キーボードの紹介でした。

 ワイヤレスのゲーミングは、Eスポーツでは賛否両論ありそうで、さほど売れているとも言えない機種です。

 ニッチですが、ゲーミング用途でBluetoothキーボードを考えれば、有力な選択肢になることは間違いないでしょう。


 202106201622.jpg

 【2021年】COOLER MASTER SK-622

 【英語配列】

 【赤軸】

 40・COOLER MASTER SK-622-GKTR1-US
 40・COOLER MASTER SK-622-SKTR1-US
  ¥11,980 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

 【青軸】

 ・COOLER MASTER SK-622-GKTM1-US
 ・COOLER MASTER SK-622-SKTM1-US
  ¥14,960 楽天市場 (9/5執筆時)

 【茶軸】

 ・COOLER MASTER SK-622-GKTL1-US
 ・COOLER MASTER SK-622-SKTL1-US
  ¥14,960 楽天市場 (9/5執筆時)

キー方式:メカニカル式
接続:Bluetooth USB
キーピッチ:19mm
キーストローク:2.5mm
Fキー:なし
電池: 110時間(バッテリー)

Win11   ★★★★★
Mac    ★★★★★
iOS・iPad 
★★☆☆☆
Android   
★★☆☆☆
打ちやすさ ★★★★★

 COOLER MASTER SK-622 は、台湾のPC周辺機器メーカーのクーラーマスターが販売するゲーム用キーボードです。

 執筆時、赤軸以外はまだ日本未発売のようでした。

 接続方式は、本機も、USBBluetoothのスイッチ切替式です。

 202111051903.jpg

 キーボードの形式は、こちらもメカニカル式ーボードです。

 キーは特段の説明はないのですが、TTCが作るロープロファイルです。

 軸色による特性は、1つ上のKeychron K1が採用する、中国のGateron同じです。

 ただ、細かいスペックは非開示ですので、自己責任の部分はあるでしょう。

 打鍵感は、したがって、傾向は同じです。

 キー配列は、英語配列です。

 スマホへの対応は、特段、意識がない製品です。

 ただ、英語配列なので、使えないこともないでしょう。

 Macへの対応は、英語配列ですし「あり」です。

 本機については、基本的にMac用のメディアキーもある「Mac配列」なのですが、付属のキートップを交換することで、Windows向けの刻印にもなります。

 Windowsでも支障がない作りなので、どちらでも使えます。

 202106201630.jpg

 配列については、1つ上のKeychron K1とと比べると、本機は、Fキーがないタイプです。

 一方、「オンザフライシステム」として、特殊キー+ホタンの組み合わせで、キーボード設定が切り替えられる仕様です。

 ゲーム以外は使いませんが、PC側に負荷をかけずに、コマンドマクロの実行や、設定を切り替えられます。

 202202201209.jpg

 充電方式は、本機は充電式です。

 保ちについての情報はないですが、先述の「オンザフライ」のためにCPU(32-bit ARM Cortex)を積んでいるため、さほど長くは保たないでしょう。

 Bluetoothのバージョンも4.0です。

 重さは、約445gです。

---

 以上、COOLER MASTER SK-622の紹介でした。

 Fキーがない部分は良いですが、それ以外の部分の配置も特殊です。

 スマートで格好良いですが、(文字入力的な意味で)押しやすいものではないです。

 ただ、性能の期待できるコアを積んだゲーミングキーボードとしては、プレゼンスがあるでしょう。

次回に続く!
打ちやすいBluetoothキーボードのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回も、Bluetoothキーボードの比較2回目記事(後編)でした。

 しかし、記事は、あと少しだけ「続き」ます。

 201810121647.jpg

1・Bluetoothキーボードの比較 (1)
 形状:小型キーボード(汎用)
 予算:2,000円〜1万円
2・Bluetoothキーボードの比較 (2)
 形状:PC専用キーボード(テンキー無)
 予算:3,000円〜3万円
3・Bluetoothキーボードの比較 (3)

 形状:PC専用キーボード(テンキー有)
 予算:3,000円〜3万円
4・Bluetoothキーボードの比較 (4)

 形状:超小型キーボード
 予算:2,000円〜1万円

5・iPad専用キーボードの比較 (5)
 形状::iPad専用キーボード
 予算:1万円〜3万円
6・Bluetoothキーボードの比較 (6)
 =最終的な「おすすめ機種」の提案

Win11   ★★★★★
Mac    ★★★★★
iOS・iPad  ★★★★★
Android   ★★★★★
打ちやすさ ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 「結論編」となる、6回目記事こちら)では、ここまで紹介したキーボード全てから、スマホ・タブレット向けパソコン向けそれぞれについて、Atlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。

 引き続き、よろしくお願いします。

 6回目記事は→こちら

posted by Atlas at 19:20 | PC周辺機器

 このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

 よろしければ、下部のリンク集をご覧ください。

 家電批評モノマニアは、「家電ブログランキング」に参戦中です。右のリンクから「クリックで応援」お願いします!  201302192014.jpg

<広告>

          

Googleなどの検索エンジンでは

「家電批評モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!





          




 今後の記事は、【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png