1回目からの続きです→こちら
今回の結論
iPhoneの最もおすすめなモデルは結論的にこの機種!
1・新型iPhoneの比較 (1)
1-1:iPhone 14 Pro & Max
1-2:iPhone 14 & Plus
1-3:iPhone 13
1-4:iPhone 12
1-5:iPhone SE
2・新型iPhoneの比較 (2)
=最終的なおすすめの提案【結論】
というわけで、前回の1回目記事(こちら)では、現行のiPhoneについて、以上の機種を詳しく比較・説明してきました。
今回の2回目記事は、最後にいつものように、目的別・用途別に「Atlasのオススメ機種!」を提案しておきたいと思います。
(なお、検索エンジンからダイレクトにいらしてくれた方は、前回の1回目記事(こちら)からお読みいただいた方が、分かりやすいかと思います。)
第1に、カメラを中心とした端末性能や持ちやすさの部分で、現状でおすすめといえるのは、
【2022年9月発売】(執筆時一部在庫なし)
【128GB】(Apple売価 ¥149,800)
1・iPhone 14 Pro 128GB
¥149,800 ビックカメラ.com (1/15執筆時)
1・iPhone 14 Pro 128GB
¥149,800 楽天市場 (1/15執筆時)
スペースブラック:MPXU3J/A
ゴールド:MQ073J/A
シルバー:MQ013J/A
ディープパープル:MQ0F3J/A
【256GB】(Apple売価 ¥164,800)
2・iPhone 14 Pro 256GB
¥164,800 ビックカメラ.com (1/15執筆時)
2・iPhone 14 Pro 256GB
¥164,800 楽天市場 (1/15執筆時)
スペースブラック:MQ0Q3J/A
ゴールド:MQ173J/A
シルバー:MQ0Y3J/A
ディープパープル:MQ1E3J/A
【512GB】(Apple売価 ¥194,800)
2・iPhone 14 Pro 256GB
¥194,800 ビックカメラ.com (1/15執筆時)
3・iPhone 14 Pro 512GB
¥194,800 楽天市場 (1/15執筆時)時)
スペースブラック:MQ1L3J/A
ゴールド:MQ223J/A
シルバー:MQ1V3J/A
ディープパープル:MQ283J/A
【1TB】(Apple売価 ¥224,800)
2・iPhone 14 Pro 256GB
¥224,800 ビックカメラ.com (1/15執筆時)
スペースブラック:MQ2F3J/A
ゴールド:MQ2U3J/A
シルバー:MQ2M3J/A
ディープパープル:MQ313J/A
CPU:A16 Bionic
パネル:6.1インチ OLED
解像度:2,556 x 1,178 (460 ppi)
カメラ解像度:4800万画素
ズームレンジ:6倍
カメラ明るさ:F1.78/ F2.2/ F2.8
前面カメラ:1200万画素 F1.9
バッテリー:最大23時間(ビデオ再生時)
ネットワーク: Wi-Fi6 Bluetooth 5.3
重さ:206g
サイズ:幅147.5x幅71.5x 厚み7.85mm
画面のみやすさ ★★★★★
処理速度 ★★★★★
持ちやすさ ★★★★★
カメラ性能 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★
iPhone 14 Pro が良いでしょう。
iPhoneの場合、初代からのナンバリングモデルに続く機種は、iPhone11 Pro以降「Pro系」であり、無印のiPhone14は、機能面で差がある廉価版になります。
「Apple祭り」(Apple Event)での機種の発表順からもそのように言えます。
性能差はともかく、A16チップが採用されたのは、この機種以上という差を付けて、今回このことを改めて意識させています。
チップについて言えば、A16は、iPhone14の採用する、GPUコア増設による改良型A15と、言及に値するほどの差はないと言えます。
ただ、2世代前からの買い換えとすれば、性能差は感じられるでしょう。
ディスプレイは、iPhone14と比べて、質の面で、差を明確に感じます。
先述のように、OLED(有機EL)は、輝度の部分で課題を抱えるパネルですが、本機は1000ニト(ピーク1200ニト)と、高級モニター並の輝度があります。
OLEDは輝度が上げにくい方式で、とくに日光下での視認性に弱いといわれますが、完全に問題が解決し、その上で向上したと言えます。
映像美の部分で言えば、もとから「黒の締まる」点で液晶より有機ELですので、明暗差の表現も巧みと言えます。
HDRも、【4K対応PCモニターの比較記事】で使った表を再掲する場合、HDR1000の水準を超えています。
解像度は、Retinaレベルに密で、ディスプレイも広色域で、P3対応水準なので、このまま画面を大きくしたら、超高級なデザイナー用ディスプレイになる水準とも言えます。
加えて、スリープ時の低電力による、時計などの常時表示もiPhone14 Proだけの搭載です。
邪魔な場合は消せますが、Appleが重視する「寝る前(寝た後)はあまりスマホを見ないようにね」という部分で、時計だけ確認できるのは、例えば、出張時のホテルなどでは便利に思えます。
カメラは、言うまでもなく、本機の一番の見どころです。
ズーム力は、レンジで言えば6倍です。
2倍のメインレンズで24-48mmをカバーし、望遠レンズで77mm、超広角レンズで12mmをカバーします。
その他の倍率は、電子ズームを併用となりますが、最も使うメインレンズを4800万画素にして、iPhone14と解像感の部分で差を出しています。
画素数を高めると、暗い場所などでのノイズが心配ですが、HDRの進化形といえるソフト面の処理技術(Photonic Engine)で、対処があります。
CPUパワー的にも処理は問題ないと言えます。
動画も、高フレームレートのタイムラプス撮影、スローモーション撮影に対応できるのは、このグレードだけです。
そのほか、センサーの部分で、距離を認識できるLiDARスキャナを装備するのは本機だけです。AR技術(拡張現実)にかかわる部分ですので、将来性の部分でも差はあると言えます。
円安もあり、相当高くなっていますが、値段差分の差は、iPhone14に対してあるため、「ナンバリングモデル」をこれまで買い続けてきた方は、本機が良いかと思います。
【2022年9月発売】
【128GB】(Apple売価 ¥164,800)
5・iPhone 14 Pro Max 128GB
¥181,800 楽天市場 (1/15執筆時)
スペースブラック:MQ963J/A
ゴールド:MQ983J/A
シルバー:MQ973J/A
ディープパープル:MQ993J/A
【256GB】(Apple売価 ¥179,800)
6・iPhone 14 Pro Max 256GB
¥185,500 楽天市場 (1/15執筆時)
スペースブラック:MQ9A3J/A
ゴールド:MQ9D3J/A
シルバー:MQ9C3J/A
ディープパープル:MQ9E3J/A
【512GB】(Apple売価 ¥209,800)
7・iPhone 14 Pro Max 512GB
¥227,000 楽天市場 (1/15執筆時)
スペースブラック:MQ9F3J/A
ゴールド:MQ9H3J/A
シルバー:MQ9G3J/A
ディープパープル:MQ9J3J/A
【1TB】(Apple売価 ¥239,800)
8・iPhone 14 Pro Max 1TB
¥253,500 楽天市場 (1/15執筆時)
スペースブラック:MQ9K3J/A
ゴールド:MQ9M3J/A
シルバー:MQ9L3J/A
ディープパープル:MQ9N3J/A
CPU:A16 Bionic
パネル:6.7インチ OLED
解像度:2,796 x 1,290 (460 ppi)
カメラ解像度:4800万画素
ズームレンジ:6倍
カメラ明るさ:F1.78/ F2.2/ F2.8
前面カメラ:1200万画素 F1.9
バッテリー:最大29時間(ビデオ再生時)
ネットワーク: Wi-Fi6 Bluetooth 5.3
重さ:240g
サイズ:幅160.7x幅77.6x 厚み7.85mm
もちろん、用途によってはiPhone 14 Pro Maxでも良いです。
画面は、6.7インチと少し大きいので、動画を大きめにみたい方、なにかしら、書類仕事をするような方には向きます。
ただ、本編で繰り返し述べたように、片手だけでの操作は無理です。
年々重さは増えていますが、今回もわずかに増えて240gに今回達したので、そろそろ「軽量化」を真剣に考えて欲しい時期には来ていると思います。
いずれにしても「大は小を兼ねない」ですし、「一番高いのが一番良いもの」でもない点は注意してください。サイズ感が分からない場合は、一度、スマホショップやデンキヤ、アップルストアで触ってみることを、本機については、おすすめします。
第2に、比較的値頃感があるといえる中級機として現在おすすめしたいのは、
【2021年9月発売】
【128GB】(Apple売価 ¥107,800)
15・iPhone 13 128GB
¥93,900 楽天市場 (1/15執筆時)
ミッドナイト:MLNC3J/A
スターライト:MLND3J/A
PRODUCT RED:MLNF3J/A
ブルー: MLNG3J/A
ピンク:MLNE3J/A
グリーン:MNGG3J/A
【256GB】(Apple売価 ¥122,800)
16・iPhone 13 256GB
¥113,900 楽天市場 (1/15執筆時)
ミッドナイト:MLNH3J/A
スターライト: MLNJ3J/A
PRODUCT RED:MLNL3J/A
ブルー: MLNM3J/A
ピンク: MLNK3J/A
グリーン: MNGH3J/A
【512GB】(Apple売価 ¥152,800)
17・iPhone 13 512GB
¥128,800 楽天市場 (1/15執筆時)
ミッドナイト: MLNN3J/A
スターライト:MLNP3J/A
PRODUCT RED:MLNR3J/A
ブルー: MLNT3J/A
ピンク:MLNQ3J/A
グリーン:MNGJ3J/A
CPU:A15 Bionic
パネル:6.1インチ OLED
解像度:2,532 x 1,170 (460 ppi)
カメラ解像度:1200万画素
ズームレンジ:2倍
カメラ明るさ:F1.6/ F2.4
前面カメラ:1200万画素 F1.9
バッテリー:最大19時間(ビデオ再生時)
ネットワーク: Wi-Fi6 Bluetooth 5.0
重さ:173g
サイズ:幅146.7x幅71.5x 厚み7.65mm
画面のみやすさ ★★★★★
処理速度 ★★★★★
持ちやすさ ★★★★★
カメラ性能 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
iPhone 13でしょう。
1つ上位のiPhone 14も出ていますが、CPUが同グレードのA15です。
GPUコア数に差(5→4)はありますが、体感差はおそらく感じられません。
カメラも、ハード面では差はないです。
ソフト面では、Photonic Engineの採用で、夜間撮影に強くなった部分はありますが、実際は、このグレードでも強力なHDRがあるので、値段差を吸収しているとも見なせません。
ほぼ性能に差はなく、なくて残念に思える部分は、動く被写体の手ぶれを効果的に抑える、動画におけるアクションモードくらいです。
こうした部分で、円安による「価格上昇」を吸収するための機種としては、本機が候補と言えます。
ただし、上で書いたように、Proシリーズとは、特にカメラの部分だけで値段差分の差はある点は指摘しておきます。
iPhone13やiPhone14は「スマホ」、iPhone14 Proは、「スマホ+高性能なデジカメ」なので、カメラを別に買うのと同じほど、値段差が付くと考えたら良いでしょう。
一方、少し安いグレードで、iPhone 12も残ります。
ただ、本編で書いたように、こちらについては、CPUの処理能力・パネル輝度の部分で、決定的な差があります。
人気度の関係で、(仮に2年後に売るとして)下取り時の価格にも差は出るでしょうし、あまりオススメできません。
第3に、小型機の愛用者がiPhoneを選ぶ場合におすすめなのは、
【2022年3月発売】
【64GB】(Apple売価 ¥62,800)
21・iPhone SE 64GB
¥62,800 Amazon.co.jp (1/15執筆時)
21・iPhone SE 64GB
¥54,800 楽天市場 (1/15執筆時)
ミッドナイト:MMYC3J/A
スターライト: MMYD3J/A
PRODUCT RED: MMYE3J/A
【128GB】(Apple売価 ¥69,800)
22・iPhone SE 128GB
¥68,800 楽天市場 (1/15執筆時)
ミッドナイト:MMYF3J/A
スターライト:MMYG3J/A
PRODUCT RED:MMYH3J/A
【256G】(Apple売価 ¥84,800)
23・iPhone SE 256GB
¥84,800 楽天市場 (1/15執筆時)
ミッドナイト:MMYJ3J/A
スターライト:MMYK3J/A
PRODUCT RED:MMYL3J/A
CPU:A15 Bionic
パネル:4.7インチ IPS液晶
解像度:1,324 x 750 (326ppi)
カメラ解像度:1200万画素
ズームレンジ:1倍
カメラ明るさ:F1.8
前面カメラ:700万画素 F2.2
バッテリー:最大15時間(ビデオ再生時)
ネットワーク: Wi-Fi6 Bluetooth 5.0
重さ:144g
サイズ:幅138.4x幅67.3x 厚み7.3mm
画面のみやすさ ★★★★☆
処理速度 ★★★★★
持ちやすさ ★★★★★★
カメラ性能 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
iPhone SEが良いでしょう。
iPhone14ほかの6.1インチ機でも、男性ならば片手操作が可能でしょう。
ただ、その上で軽く、手の小さな方でも、スマホを持つ側の片手で操作できる機種となると、iPhone SEだけです。
CPUも、最新世代とほぼ差がないといえるA15チップなので、処理面でイライラすることもないです。
ただ、本編で書いたように、カメラ部分はあまり期待しないでください。
本機で、第3世代ですが、2020年登場の第2世代からほぼ進化がなく、ナンバリングモデルでいえば、2016年登場のiPhone7と大差ない性能です。
とはいえ、光学手ぶれ補正はありますし、HDR合成も新しい世代(スマートHDR4)ですし、ちょっと撮るならば、問題ありません。
とくに(iOS更新が切れた)第1世代のiPhone SEからの買い換えならば、光学手ぶれ補正がつきますし、HDRも進化しているので、「画質の向上」は相当感じられるでしょう。
画面サイズも、4インチから、4.7インチに大きくなるため、使い勝手もだいぶ良くなっています。CPUの処理能力も、A9世代とA13世代なので「雲泥の差」です。
一方、上位機(6.1インチ機)とiPhone SE(第3世代)を比べると、カメラ周りほか、本体の剛性も、ガラスにCeramic Shieldを採用していない部分で、差が付きます。
こうした部分も含めて、予算が十分に用意できそうで、(スマホではなく)「自分自身をスマホに最適化」できそうならば、素直に6.1インチ機を選んだ方がよいでしょう。
ただ「安さ」を感じられるモデルは、中古・型落ちをのぞけば、iPhone SEしかないですし、CPU性能も先述のように良いため、入門用には本機で良いです。
Apple好きなかたは特にですが、iOSやそのアプリを諦めて、競合するAndroid機を選ぶよりは、こちらを推します。部品単価を考えても、あまりApple社は「得」をせず、アプリやコンテンツなどの周辺収入を期待して安くしている製品に思えます。
補足・周辺機器について
最後に、周辺機器について、補足情報です。
1・高速な無線LANルーターの比較
速度:1733~ 2402Mbps
予算:7000円〜1.5万円
用途:2LDK・一戸建て
2・超高速なWi-Fi 6ルーターの比較
速度: 4804Mbps(×2)
予算:1.5万円-6万円
用途:大家族・ゲーマー・トレーダー
3・格安な無線LANルーターの比較
速度:866~1300Mbps
予算:3000円〜1万円
用途:1LDK・ワンルーム
4・多人数向けメッシュWi-Fiの比較
速度:~ 2492Mbps×2
予算:3万円-7万円
用途:旅館・自営業・3F建ての家庭
5・おすすめの無線LANルーター 【結論】
=予算別・目的別のおすすめ機種の提案
第1に、無線LANルーターについてです。
本編で書いたように、現行のiPhoneは全ての機種で、Wi-Fi6(11ax)対応です。
2019年頃に登場し、2021年頃から多くの対応ルーターがでたばかりの世代なので、しばらく、ルーターを買い替えていない方は、通信速度の改善効果を期待できます。
とくに、複数の端末(スマホ・PC・テレビほか)をネットにつなげている方は、通信安定性の部分で改善効果が大きいため、導入するのも良いかと思います。
余裕があるようならば、検討すると良いでしょう。上のリンク記事で、色々書いていますが、さしあたって【1回目記事】からお読みください。
第2に、スマホの充電についてです。
現行機は、どのきしゅもコンセントで使う充電用アダプターが未付属です。
また、付属するLightningケーブルは、(端子が丸い形状の)USB-Cで、従来の(四角い)USB-Aタイプではないです。
【USB-C 20W USB-A 12W】
Anker PowerPort PD 2
¥2,990 Amazon.co.jp (1/15執筆時)
本編でも書きましたが、急速充電したい場合は、USB-Cで、かつ20W以上の給電力を持つ製品が良いと思います。
最大手のAnkerならば、以上の製品ならば対応できます。
MagSafe充電器
¥5,930 Amazon.co.jp (1/15執筆時)
一方、iPhone SEを除けば、マグセーフ充電器に対応できるので、ワイヤレス充電したい場合は、この方式を選んでも良いでしょう。15W給電になります。
ケースを使う場合も、最近は、マグセーフ充電に対応できるものが多く出ています(上のリンクでも、Amazonのおすすめがいくつか確認できます)
こちらも、コンセント側の充電アダプタは未付属なので、先ほどのAnkerなどの充電器は必要になります。
1・USBモバイルバッテリーの比較
用途:スマホの充電向け
容量:10000mAh(スマホ2回分)
重さ:約200g〜
出力:18W前後
予算:3,000円〜
2・小型USBモバイルバッテリーの比較
用途:スマホの緊急充電向け
容量:5000mAh(スマホ1回分)
重さ:約100g〜
出力:12W前後
予算:2,000円〜
3・大容量USBモバイルバッテリーの比較
用途:タブレットとの同時給電向け
容量:20000mAh〜(スマホ4回分)
重さ:約150g〜
出力:20Wまで
予算:4,000円〜
4・USB-C PDモバイルバッテリーの比較
用途:ノートPCの給電向け
容量:20000mAh〜(PC向け)
重さ:約400g〜
出力:45W〜100W
予算:7,000円〜
そのほか、出張の多い方などで、モバイルバッテリーを使う場合も、USB-Cで、20W給電(最低でも18W)ほど出せれば、速く充電が可能です。
上のリンク記事で紹介しています。こちらもさしあたっては、1回目記事からお読みいただいくと分かりやすいかと思います。
1・USB-A Lightningケーブルの比較
端子形状:(四角い)USB-A
充電時間:普通
ケーブル:細め
価格: 1000円〜(1M)
2・USB-C Lightningケーブルの比較
端子形状:(丸い)USB-C
充電時間:短め
ケーブル:少し太め
価格: 2000円〜(1M)
3・USB Lightningケーブルの比較 【結論】
=最終的なおすすめの提案
そのほか、Lightningケーブルの長さが、添付のもの(1メートル)だと合わない場合は、上の記事で、各種ケーブルを主に剛性に注目しながら、色々書いています。
よろしければ、ご覧ください。
3・Macbookの比較
4・iMacの比較
5・Mac miniの比較
6・Mac Studioの比較
第3に、アップルのPCやタブレットについてです。
このブログでは、iPadほか、Macについても、比較記事を書いています。
最近は、同じiOSをベースとする、iPadはもちろん、(パソコンの)Macについても、Mac OSとiOSの垣根を取り除く方向で進化してきています。
とくに、M1プロセッサ搭載のMacについては、(Officeなどライセンス関係もあり)全てのアプリではないですが、iOSの主要アプリがガジェット的に動くようになっています。
そのほかの部分も、通知・カレンダー・ブックマークを共有できること、Macでもメッセージを受けられること、また、スマホの電話を受けられるなど、iPhoneと同時に導入すると、享受できる利便性が増します。
検討される方は、上記リンクで、色々書いていますので、ご覧ください。
1・Apple Watchの比較記事 (1)
1:シリーズ間の性能の違い
2:文字盤サイズの決め方
3:バンドとケースの決め方
4:バンド別の全製品紹介
4-1・スポーツバンド型
4-2・ナイロンバンド型
2・Apple Watchの比較記事 (2)
4-3・金属バンド型
4-4・NIKEモデル
5・最終的なおすすめの提案【結論】
第4に、アップルのスマートウォッチについてです。
導入すると、外出時の利便性が向上します。
とくに、iPhone(iOS)は、健康管理機能(ヘルスケア)を重視しますが、導入で、管理できる要素が大幅に増えます。
これについても、以上の記事で色々書いていますので、よろしければ、ご覧ください。
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と言うわけで、最後になりましたが、この記事が皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければうれしいです。
(1回目からの続きなので、1回目記事をご紹介頂けるといっそう嬉しいです)
ではでは。