1回目からの続きです→こちら
5-1・Amazfitのスマートウォッチ

5回目記事のトップバッターは、Amazfitのスマートウォッチです。
Zepp Healthという中国企業が展開するブランドで、AmazonのAI(アレクサ)を音声アシスタントに設定できるのを「売り」にします。
1・スマートウォッチの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:Google + FitBit〈米国〉
1-3:ガーミン 1〈米国〉
2・スマートウォッチの比較 (2)
2-1:ガーミン 2〈米国〉
2-2:ポラール〈北欧〉
3・スマートウォッチの比較 (3)
3-1:サムスン〈韓国〉
3-2:カシオ〈日本〉
4・スマートウォッチの比較 (4)
4-1:ファーウェイ〈中国〉
5・スマートウォッチの比較 (5)
5-1:Amazfit〈中国〉
5-2:シャオミ〈中国〉
6・スマートウォッチの比較 (6)
6-1:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」に沿って解説していきます。
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また、以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。

【2025年発売】A2435
43・Zepp Health Amazfit Bip 6
¥14,800 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ストーン:B0F1XH8NKG
ブラック:B0F1XCKZYW
オレンジ:B0F321PQKP
ピンク: B0FDKQSHG1
チャコール:B0F1XJ2LB4
【2023年発売】
44・Zepp Health Amazfit Bip 5
¥11,648 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック:B0CH8HCT7K
ピンク:B0CH8J5ZJ9
クリーム:B0CH8HS6Y9
パネル:有機EL(1.91型)
ガラス:2.5D 強化ガラス
バンド:TPU
心拍数計:BioTracker 6.0(5PD+2LED)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:5衛星+円偏波
スマホ対応:IOS Android
電話応答:対応
音声AI:Zepp Flow
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 10日
重さ: 40g(本体26g)
Amazfit Bip 3 Pro は、中国の Zepp Healthの販売するスマートウォッチです。
旧機種が残ります。
ただ後述するGPSの部分で円偏波に対応しないほか、運動系センサーが、3軸加速度センサーで、ジャイロと地磁気(電子コンパス)が未付属です。
この仕様だと、腕のふり方、高度も見れないので、特にスポーツ計測の対応数と精度が落ちます。そのほか、筐体もアルミではなく、プラスチック系になります。パネルも、有機ELになりました。
そこまで値段差もないので、新機種で良いかと思います。

外観は、長方形です。
パネルは、1.97 インチ(390×450)のカラー液晶です。画面密度は302ppiです。
旧機よりもやや大きくなりました。
各社の角形の時計と比べても結構大きめで、視認性は良いです。
また、この世代から、他社同様に有機ELになっています。
輝度は非開示ですが、ユーザー情報だと2000ニトほどです。
問題ないです。環境光センサーもあるので、節電性も問題ないです。
リストバンドのサイズは、手首周りとしては不明です。
バンドは、130mm- 195mmの長さとのことです。
たいてい、問題なさそうです。
センサーは、行動計測に関わる装備は、GPSほか、9軸センサー(加速度・ジャイロ・地磁気)です。
気圧高度計はないものの、入門機の価格帯としては充実します。
日常生活の計測は、歩数・移動距離・カロリーには対応です。
ただ、センサー構成の限界で、階段段数をふくめた昇降は測れません。
スポーツ対応力は、140以上のスポーツに対応です。
もともと3軸センサー(加速度)だけだったものから、9軸なので、分析項目は増えています。
例えば、水泳については、ストローク、泳法、ターンの分析がこのセンサー構成だとできますが、本機も可能になっています。
一方、ランニングとサイクリングなどは、そこまでは変わらない印象です。
ランニングフォームの分析などはできません。

なお、以上の6種類のアクティビティの自動検出には新旧とも対応します。
コーチ機能は、他社同様、新世代から装備されました。
AIをつかったコーチング機能とされ、AIがトレーニング計画を自動生成します。
「ガーミンコーチ」のような、専門家によるプランニングではないにせよ、生成AI(会話型AI)による生成なので、それなりに高度でしょう。

心拍数計は、搭載されます。
本機は、2025年登場のBioTracker 6.0です。
2LEDと5PDの構成で、同社の新世代になります。
旧世代のBioTracker PPG 4.0と同じ2LED・5PDですが、センシングは良くなったようです。
なお旧世代(Boip5:左図)は、4.0より以前の仕様で、マルチパスではない1LEDモデルでし。
そのため、新機種は、間違いなく性能向上があったでしょう。
測定面では、血中酸素濃度には対応できます。皮膚温センサーはないです。

睡眠量の計測は、対応です。
健康管管理全般については、米国のPAI Healthの健康管理システムを利用します。後ほど見るXiaomiもこれを使っていました。
Zepp Auraとして、ヘルスケア全般の測定値が総合的に管理されます。
ストレスレベルや心拍変動(HRV)が計測できるほか、睡眠深度も計測できます(restoreIQ)
とくに、睡眠時の無呼吸の判定が加わっていますし、ここを含めて新しいです。ベースは、PAIのシステムのようです。
熟睡のための睡眠コーチ機能もあります。
センサー的にも、今回から、心拍数センサーの改良と、ジャイロセンサーの搭載とがあったので、こちらの分析精度も上がったでしょう。
そのほか、他社にも見られる「レディネス」(朝起きた際の心身の回復度)の表示も今回から対応です。

GPSは、上表の5衛星に対応です。
みちびきに対応するのは良い部分です。
マルチバンドGNSS(デュアルバンドGPS)は非対応ですが、値段からして問題ありません。

一方、GPSの部分で、本機は、円偏波対応である部分が言及に値します。
円偏波GPSアンテナを搭載です。
普通の直線偏波のアンテナでも円偏波は拾えますが、専用アンテナの場合(ほぼ)100%に近い衛星信号を拾えるとされます。これにより、受信状況の悪い都心などで、安定して測位されるといえます。

道案内は、新機種から対応です。
ただ、アプリから、必要な地域のマップをあらかじめダウンロードしておく方式です。
ターンバイターンの案内もできるので、その手間を惜しまなければ、実用的です。
ただ、(お店の)場所案内のようなことはこの方式だと無理です。

Zeppアプリ
¥0 Apple iTunes Store
Zeppアプリ
¥0 Google Play
スマホ連携は、同社のZeppアプリを用います。
純正の健康アプリもこのアプリになります。
Android・iPhone双方とも対応しますが、Wi-Fiはないので、Bluetooth 5にて通信します。
iOS(ヘルスケアアプリ)とは、データ連係に対応します。
Google(ヘルスコネクトアプリ)とも連携できます。
機能面では、電話の着信・LINEなどの通知・スマホの音楽制御・メッセージ・カレンダーのアラートをお知らせなど、一通り対応になります。
Wear OSは、非搭載です。
アプリの追加はできません。
電話応答は、対応です。
内蔵のマイクとスピーカーを利用します。

音声AIは、一方、旧機はAmazon Alexaでした。
ネイティブ搭載(Alexa Build-in)になるので、アラーム設定・質問・翻訳・家電操作などを音声で行えました。
新機種は、Zepp Flowという自社の音声AIを搭載します。Googleやサムスンの生成AI(Gemini)と違って、長文理解のようなことはできません。
また、執筆時、オフライン利用の場合、日本語非対応(英語・中国語のみ)です。スマホの場合、オンラインの場合は多いでしょうが、しっかり対応して欲しい感じはあります。

電子決済は、非対応です。
一応、会員証のように静的なコード(バーコード)は写真で取り込めますが、動的に変わるコード(支払用のQRコード)などは無理です。
音楽再生も、単独での音楽再生機能には非対応です。
スマホの楽曲操作は可能です。
電池の保ちは、最長10日間です。
ただし、GPSを利用する場合は非公開ですが、他機同様短くなるでしょう。充電は2時間です。
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以上、Amazfit Bip 6 の紹介でした。
安めの機種は、HUAWEI・Xiaomiをはじめ、中国の大企業のライバルが多いですが、画面の大きさをを重視する場合、選択肢になりそうです。
搭載センサーの部分でも、改変で他社にそこまで見劣りする要素は減ったと言えます。
とくに、シングルバンド機ながら円偏波GPSアンテナを搭載する部分で、ビルの谷間などの測位は、わりと良い部分もありそうです。
一方、自社方式の音声AIのある部分はややマイナスですが、マイクとスピーカー搭載で、通話に使える仕様である点を含めて、やはりこの値段だと「豪華な仕様」に思えます。
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なお、同社の入門向けスマートウォッチの場合、以下のようなラインナップもあります。
順番にみておきます。

【2024年発売】B0D4LWRWB1
45・Zepp Health Amazfit Bip 5 Unity
¥9,909 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック:B0CH8HCT7K
ピンク:B0CH8J5ZJ9
クリーム:B0CH8HS6Y9
パネル:液晶(1.91型)
ガラス:2.5D 強化ガラス
バンド:TPU
心拍数計:BioTracker(1LED)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:
スマホ対応:IOS Android
電話応答:対応
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 10日
重さ: 40g(本体26g)
第1に、Amazfit Bip 5 Unityです。
おそらく先ほどの機種の後継機になりますが、GPSが省略になります。
それに伴い、サイクリングのアクティビティの自動検出に非対応です。

あとは、1LED式の心拍数計を含めて、言及したい違いはないです。
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結論的にいえば、値段差はありますが、GPSがないのは、結構な差でしょう。
計測において精度部分で差が出そうです。

【2025年発売】
(シリコンバンド)
46・Zepp Health Amazfit Active2
¥18,900 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
(レザーバンド)4月発売
46・Zepp Health Amazfit Active2 プレミアム
¥21,890 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラックシリコン:B0DWDX6ZZG
ブラックレザー:B0DWDQN7NF
パネル:有機EL(1.32型)
ガラス:2.5D強化ガラス/サファイア
バンド:シリコン/レザー
心拍数計:BioTracker(2LED 5PD)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素 心拍変動ほか
スポーツ:
GPS:5衛星+円偏波
スマホ対応:IOS Android
電話応答:対応
音声AI:Zepp Flow
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:(簡易表示)
バッテリー: 10日
重さ: 約36g(本体24g)
Amazfit Active 2 も、中国の Zepp Healthの販売するスマートウォッチです。
同社の中級機になります。
2022年発売のAmazfit Activeの後継機ですが、今回は円形で形が大きく変わり、スペックも良くなっています。

パネルは、本機も有機EL(AMLED)で、1.32 インチ(466×466)です。
丸形で、表示部はそこまで大きくはないです。
ただ、周りに厚めのベゼルをつけて、クラシックな腕時計な見かけにしています。
ケースサイズは44mmですので、(いわゆる女性向けの)小型ではないです。
輝度も2000ニト表記で、画面解像度も、353PPIと細かいですし、時計としての見栄えは、この価格帯だととても良く、評価できます。

ガラスは、通常モデルは、2.5D強化ガラスとの表記です。
ただ、レザーバンドのモデルは、サファイヤグラスです。
高品質な時計用で、この価格帯ではかなり珍しいです。
リストバンドのサイズは、シリコンだと135mm-195mm、レザーだと150mm-210mmです。
センサーは、充実します。
従来からあった加速度・電子コンパス(地磁気)に、ジャイロ、気圧高度の各センサーが、今回加わりました。
この価格帯の製品だとかなり充実します。
あとは、本機は常時表示対応なので、節電のための環境光センサーもあります。
日常生活の計測は、歩数・移動距離・カロリーは対応です。
ただし、階段の昇降段数はできません。

スポーツ計測はは、160以上のスポーツに対応との表記です。
先述のように、今回からジャイロセンサー、気圧高度計が加わり、計測項目を含めて、増えました。
例えば、ランニング(マラソン)時の高度変化の記録、ウインタースポーツにおける気圧変化などの警告(嵐アラート)などは、こうしたセンサーを利用した新機能と言えます。
ガーミンなどのように、蓄積されたデータからオリジナルなトレーニング計画をAIが提案する機能性(Zepp Coach)も利用できます。
また、歩行、ランニング、ランニングマシン、サイクリング、水泳などの自動検出にも対応です。

心拍数計は、搭載されます。
下位機と同じLED2灯とPD5つの10チャネルです。
この価格帯としてはやはり良いです。
同社の上位機には及びませんが、1万円前後の機種と考えれば仕様は良いです。
その上で、血中酸素濃度もあるので、入門機並みの水準です。
一方、温度センサー搭載とありますが、他社の阿皮膚温センサーではないようです。(内部ではなく)肌の表面温度を測ることで、睡眠計測や、独自のレディネススコアの判定に使うようです。
スポーツ用にVO2Max(最大酸素摂取量)測定に対応する水準ですので、やはり、値段相応に高度です。

睡眠量の計測は、対応です。
Zepp Auraとして、ヘルスケア全般の測定値が総合的に管理されます。
ここも、下位機と仕様は変わりません。

GPSは、上表の5衛星です。
L1・L5信号双方が受信できるマルチバンドGNSS(デュアルバンドGPS)は非対応です。
本機も、円偏波対応で、特別なアンテナであることが示されます。

道案内は、本機も、下位機種同様、地図表示という意味では非対応です。
ただ、GPSと地磁気センサー(電子コンパス)で、スマホアプリであらかじめ設定したルート地図(上記)を案内させることはできます。
これは、ふだん使いというより、有志(あるいは自分)が作った自転車やランニングイベントなどの地図を表示するために使う「スポーツ用」です。とはいえ、ルートバックも、ナビもしてくれます。
GPX、TCX、 KMLなどのフォーマットに対応します。
地図表示はできません。

純正健康アプリは、下位機と同じZAPアプリです。
通信は、Bluetoothで、仕様は、先ほど下位機で書いたものと同じです。
電話応答は、マイクがあるので、対応です。
音声AIも、こちらも自社方式のZepp Flowとに対応です。
一部機能の音声操作や、メッセージの音声入力、読み上げなどに対応です。
ただ、執筆時、オフライン利用の場合、日本語非対応(英語・中国語のみ)です。
音楽再生は、250MBまで本体への音楽データの保存はできます。
そのほか、スマホの楽曲操作も可能です。
電子決済は、非対応です。
ただ、本機も会員証のように静的なコード(バーコード)は写真で取り込めます。
電池の保ちは、最長10日間保ちます。
ただし、GPSを利用する場合は、最大21時間という表記です。
非公開ですが、他機同様短くなります。
充電は2時間です。
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以上、Amazfit Active 2の紹介でした。
人気機種の最新版ですが、外観も、中身のセンサーもだいぶ強化されました。
下位機と比べても、パネル品質・GPSの精度・音楽再生機能の部分でかなりの性能差が見られます。とくに、円偏波対応のGPSの部分は、他社の同グレード機と比べた場合の「ワンポイント」でしょう。
一方、他社の同型と比べる必要はあります。
GPSではマルチGNSSに対応しない部分と、操作性の部分で、押しボタンだけでクラウン(=ジョグダイヤル)がない操作系は、見栄えと実用性とで、イマイチに思いました。
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なお、このシリーズには、旧機がいくつか残ります。
違いを確認しておきます。

【2025年発売】
47・Zepp Health Amazfit Active 2 square
¥21,510 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:有機EL(1.75型)
ガラス:サファイア
バンド:レザー
心拍数計:BioTracker(2LED 5PD)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素 心拍変動ほか
スポーツ:
GPS:5衛星+円偏波
スマホ対応:IOS Android
電話応答:対応
音声AI:Zepp Flow
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:(簡易表示)
バッテリー: 10日
重さ: 約42g(本体26g)
第1に、Amazfit Active 2 squareです。
先ほどの機種を、スクエア型にしたものです。
というより、もともと(1世代目)はスクエア型だったので「リバイバル」とも言えます。
パネルサイズは、1.75型です。
円形と、角形の違いがあるので、表示領域は比べられません。
ガラスは、サファイアガラスです。
バンドはレザーなので、先ほどの機種で言えば「レザー」のほうの仕様に近いです。
あとの部分は、とくに言及したい仕様差はないです。
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結論的にいえば、シンプルに、角形のほうが好みならば、こちらが良いでしょう。
操作性はそう変わりません。クラシック形状とは言えますが、側面にクラウン(回転式ボタン)は本機もないので。
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【2023年発売】(後継機あり)
48・Zepp Health Amazfit Active
¥19,900 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック:
ペタルピンク:
ラベンダーパープル:
パネル:カラー液晶(1.75型)
ガラス:強化ガラス
バンド:シリコン/ヴィーガンレザー
心拍数計:BioTracker(2LED 2PD)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素 ほか
スポーツ:
GPS:5衛星+円偏波
スマホ対応:IOS Android
電話応答:対応
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:(簡易表示)
バッテリー: 14日
重さ: 約36g(本体24g)
第2に、Amazfit Activeです。
スクエア型の旧機です。
比較すると、ジャイロセンサーを持たないほか、心拍数計が4チャネル(2LED 2PD)の旧世代です。
その関係で、運動計測ほか、睡眠、健康系計測の部分で、新機種と大きな差があります。
外観は、スクエア型です。
パネル自体は大きいですが、有機ELでなく、液晶です。
輝度も新機種に及びませんし、表面ガラスの品質を含めて、新機種と品質面で値段差以上の差があります。
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結論的にいえば、値段差を考慮しても、今選ぶならば、新機種と言えます。
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【2024年発売】
49・Zepp Health Amazfit Active edge
¥14,469 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ラバブラック:
ミッドナイトパルス:
ミントグリーン:
パネル:液晶(1.32型)
ガラス:2.5D強化ガラス
バンド:TPU
心拍数計:BioTracker 4.0(2LED)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素 ほか
スポーツ:
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:対応
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:(簡易表示)
バッテリー: 16日
重さ: 約54g(本体34g)
第3に、 Amazfit Active edgeです。
こちらは2024年発売の現行機ですが、中身のセンサー類の仕様的は、旧機の「Active」にむしろ近いです。

形状的に太めのベゼルと4つのボタン、10気圧防水のあるタフネス系なので、重さは増えます。
パネルは、こちらも有機ELではなく液晶です。
GPSは、5衛星です。
おそらくユニットサイズの関係で、先述円偏波GPSアンテナは不採用です。
センサーも、ジャイロ・高度計ほか温度センサー(=皮膚内部ではなく皮膚表面をはかる温度センサー)がありません。
心拍数計も旧型(4チャネル)です。
したがって、先述のレディネススコアの非対応です。
バッテリーは、形状の利点でバッテリーが若干多いため、16日電池が持ちます。
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結論的にいえば、ルックスは良いですが、やはり中身の性能では旧世代です。
おそらく、そう遠くない時期に、新仕様がでるような感じがします。

【2025年発売】
50・Amazfit Balance 2
¥43,890 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック:B0FC2SMDFK
オレンジ:
ガラス:サファイヤグラス
バンド:シリコン/ナイロン
心拍数計:BioTracker 6.0 (2LED 5 PD)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素 ほか
音声AI:Zepp Flow
バッテリー: 21日(最大)
アプリ追加:Zepp OS 4.0
重さ: 60g(本体 43g)
【2023年発売】
51・Amazfit Balance
¥31,759 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
シリコン:B0CLC3QNV6
ナイロン:B0CLC5JRV8
ガラス:強化ガラス+アンチグレアガラス
バンド:シリコン/ナイロン
心拍数計:BioTracker 5.0 (2LED 8PD)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素 BIAほか
音声AI: Amazon Alexa
バッテリー: 14日 (最大)
アプリ追加:Zepp OS 5.0
重さ: 45g/52g(本体35g)
パネル:有機EL(1.5型)
スポーツ:VO2 MAX
スマホ対応:IOS Android
電話応答:
音楽サービス:
電子マネー:
GPS:5衛星 (マルチバンドGNSS)+円偏波
道案内:(簡易表示)
Amazfit Balance 2 は、Amazfitの上位モデルです。
旧機種が残ります。
新機種は、心拍数センサーの世代が新しくなった部分で、測定精度があがりました。
外観もガラスが、堅牢で綺麗なサファイアガラスになりました。防水性も倍増の10気圧です。ただ、重さがすこし増して60gになりました。
また、健康センサー部分で、旧機にあった生体電気インピーダンスセンサーがなくなったので、BIAが測れなくなったのがマイナス点です。
あとは、下位機の場合と同じで、音声AIの入替があったのが目立つ程度です。なお、円偏波については、新機種で仕様表には出なくなりましたが、マーケ的に表記をやめただけで、海外情報などを見ると、仕様は同じだと思います。
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結論的にいえば、本機のターゲット層からして、あまり使われないもの(BIA計測)を削って、外観と心拍数センサーをやや強化した感じです。
したがって、結構異なるので、どちらが良いかは、みなさんの「重視する部分による」という感じに思います。
以下は、新型をベースに見ていくことにします。

外観は、丸形になります。
パネルは、有機ELの1.5型で、先ほどの機種より文字盤は大きいです。
画面密度も323ppiで、しっかり細かいです。
ケースは、繊維強化樹脂で、フレームはアルミ合金です。
中級グレードの製品として問題ないです。
ガラスは、一方、サファイアガラスになりました。
旧機は、アンチグレア処理した「強化ガラス」でしたので、この部分の品質は向上しました。
輝度も、2000ニトと新機種は開示がありましたし、値段相応に上級になっています。
環境光センサーで、輝度制御もしますし、バッテリーも視認性も担保があります。
リストバンドは、2種類から選べます。
リキッドシリコン製とナイロン製です。
ナイロン素材は個人的にチクチクする触感が苦手なので、Atlasならばシリコンを選びます。
バンドサイズは、バンド自体の長さとしてですが、シリコンが140mm-215mm、ナイロンがナイロン:150mm-210mmです。
旧機と変わりません。
センサーは、行動計測に関わる装備は、加速度・ジャイロ・地磁気(コンパス)・気圧センサーです。
温度センサーもあるので、メインセンサーといえるものはフル装備です。
本機も、常時表示対応なので、節電のための環境光センサーもあります。
日常生活の計測は、歩数・距離などと、カロリー計算は対応です。
ただ、階段の昇降段数は記載がないです。

スポーツ対応力は、「170以上のワークアウト対応」との表記です。
同じセンサー構成下位機より若干多めの表記です。
機能的には、ランニングにおけるペースメーカー機能(Virtual pacer)などが新機軸です。あとは、10気圧防水になった関係で、マリンスポーツ部分が強化されました。
一方、4万コースのゴルフ情報や、スイングなどの分析も得られるとの記述です。一方、後述するアプリ追加機能(Zepp OS)でのインストールですが、本体仕様の問題で、旧機で使えるかは不明です。
まあ、ここが欲しいならば、新機種でしょう。

本機も、アプリ上で、トレーニング計画の立案(Zepp Coach)もできます。
AIの質問に答えつつの立案です。今だと似た機能は他社でもみられますが、この部分のAI利用では、他社に先んじていた感じです。
スキーは、スキー場マップは、後述のオフラインマップが日本対応しています(24年から)。

心拍数計は、本機も、同社のBioTracker 6.0 PPGセンサーです。
写真は、旧機のBioTracker 5.0で、LED2灯と、PD8基の構成で、16チャネルでした。
新機種だと、2LED 5PDなので数は減ったのですが、数が多ければ測定精度が良いというものではなく、技術革新で、最近各社とも減っている感じです。
少なくとも、コストカットではないでしょう。
計測項目としてはストレスレベルの計測ほか、血中酸素レベルの測定もできます。あとは、皮膚温ではなく、皮膚表面の温度を測る温度センサーが付属です。
こちらは、先述のように、睡眠計測など限定的に使われるものです。
旧機は体組織計(骨格筋、基礎代謝量、体内の水分量、体脂肪率ほか)は、現行機だと、先述のように、省略です。

睡眠量も、下位機同様に、計測可能です。
同じZepp Auraで、ヘルスケア全般の測定値が総合的に管理されます。

GPSは、搭載です。
6衛星に対応という表記です。上表とインドのNAVICです。
また、L1波とL5波双方を捕捉できるマルチバンドGPSです。

道案内は、簡易的には対応です。
つまり、アプリで必要な地域の地図を読み込んでおき、その場所のみ、ルートガイドが可能という方式です。下位機種の場合と同じです。
事前にマップデータをアプリで読み込んでおき、ルートガイド(あるいはルートバック)など、スポーツ大会や、登山などのフィールド活動には使えます。
ただし、地図自体は未対応で、音声ナビのようなことはできません。
スマホ連携は、本機も先ほどの機種とと同じアプリを利用します。
本機も、スマホの着信通知・メッセージ・カレンダー表示などに対応します。
一方、こちらは、マイクとスピーカー内蔵なので、電話の通話自体も可能です。
音声AIも、下位機同様です。
新機種から、自社のZepp Flowになりました。
近年、同社の時計はAmazon Alexaは非対応になっているので、そこは注意してください。
また、先述のように、執筆時、オフライン利用の場合、日本語非対応(英語・中国語のみ)でした。スマホの場合、オンラインの場合は多いでしょうが、やはり、対応してほしい感じはあります。

Zeppアプリ
¥0 Apple iTunes Store
Zeppアプリ
¥0 Google Play
スマホ連携は、同社のZeppアプリを用います。
OSは、現在は、Zepp OS 5 です(執筆時)。
同社の場合、アプリ更新に連動し、OSのアップグレードも可能です。
Wear互換ではないですが、専用アプリがインストールできます。
ゲームなどもありますが、主には、時計のフェイス(壁紙)の変更が主なので、この部分の柔軟度は、WearOS搭載機には負けるでしょう。
電子決済は、非対応です。
音楽再生は、対応です。
本機に音楽を転送できるため、スマホに依存せず再生が可能です。
ただし、定額サービスとの連携はありません。
ネットワークは、この機種は、Bluetooth5.0のほかWi-Fi 4も搭載します。
ただ、Wi-Fiは、音楽転送時のみ利用する仕様です。
電池の保ちは、公式的には、最大で21日です。
GPSを利用する場合の時間などは、不明です。
防水性は、新機種からは、10気圧防水です。
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以上、Amazfit Balance 2の紹介でした。
比較的高価格帯の製品という部分で言えば、FeliCa、定額音楽サービス非対応である点は、ややネックでしょう。また、AI部分の仕様も、日本での利用を考えると、不便です。
一方、GPS部分を含めてですが、センサー部分の構成は「合格点」に思えます。
ただ、この部分はほぼ同じ仕様の下位機が安いので、そこまで外観にこだわらないならば、今の同社の製品だと、下位機種の方が費用対効果は高いでしょう。
最終的な「おすすめ」は記事の最後で改めて考えます。
4-2・シャオミのスマートウォッチ比較

続いて、中国のシャオミの製品の紹介です。

【2025年発売】BHR9389GL BHR9381GL
52・Xiaomi Redmi Watch 5
¥14,980 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
【2024年発売】BHR7854GL BHR7848GL
52・Xiaomi Redmi Watch 4
¥9,672 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:有機EL(2.07型)
ガラス:
バンド:TPU
心拍数計:搭載(2LED)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:5衛星+GNSS
スマホ対応:IOS Android
電話応答:(対応)
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 20日
重さ: 33.5g(本体のみ)
Xiaomi Redmi Watch 5は、中国のシャオミが販売するスマートウォッチの入門機です。
同社も、毎年モデルチェンジをしていて、こちらが最新モデルです。
昨年のRedmi Watch 4が残ります。
比較する場合、画面サイズがわずかに大きく(1.97型→2.07型)なりました。
その代わり、わずかに重くなった(31.5g→33.5g)のですが、ケースサイズは同じまま、表示領域だけ大きくしていますし、改良と言って良いです。
最大輝度も上がりました(600nit→1500nit)。
ただし、正確には「高輝度モード」時の値なので、バッテリーは減るでしょう。
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結論的にいえば、かなり明るい太陽光の元では新機種の輝度は魅力です。
ただ、値段重視ならば旧機でも良いでしょう。

パネルは、2.05インチの有機EL(AMOLED)です。
有機ELは、液晶に比べて日中の明るい場所にやや弱いのですが、本機は最大1500ニトと明るい新世代ですし、問題はないです。
リフレッシュレートも60Hz明記で、低リフレッシュレート(5Hz)での常時表示も対応します。
フレームは、アルミ製です。
クラウンはステンレスで、見た目にもわりとこだわった仕様です。

リストバンドは、135〜205mm対応のものが1本です。
素材は、TPUです。
格安バンドではよくあるものであり、問題ないです。
なお同社は、別売の交換バンドも展開します。クイックリリース構造に対応し、着脱が便利です。
センサーは、行動計測に関わる装備は、加速度、ジャイロ、電子コンパスです。
気圧高度計や温度センサーはないですが、値段からすると十分です。
このほか、本機は、低輝度常時表示対応なので、節電のため、環境光センサーが付きます。
日常生活の計測は、歩数・距離・カロリーなどです。
階段の昇降段数は記録できません。

スポーツ計測は、ランニング・室内運動・水泳ほか150種類のワークアウトに対応です。
GPS・心拍数計ほかセンサーが多めですが、具体的に何ができるのかは、マニュアルの公開がないので、不明です。
ここは、何がどう分析できるかが重要なので、数だけは何とも言えません。

心拍数計は、搭載です。
本機は、2LEDと2フォトダイオードの4チャネルです。
入門機ですのでこれで十分です。
多くの他社機と同じく血中酸素(SpO2)レベルも測定対応です。
センサーは、4チャネルPPGセンサーです。
今回、世代が新しくなり、精度が阿がち増した。本格的なスポーツ用でもないですし、実用上、十分以上です。
睡眠量も、むろん、分析に対応します。
レム睡眠の検出もできますし、ストレスレベルの測定もできます。

GPSは、米国のGPSとロシアのグロナス・欧州のガリレオ・日本のみちびき、中国のBeiDouとフル対応です。
さすがに、マルチバンドGNSSは非対応です。
とはいえ、価格から言えば相当「頑張っている」と思います。
道案内は、非対応です。

Mi Fitness (Xiaomi Wear Lite)
¥0 Apple iTunes Store
Mi Fitness (Xiaomi Wear)
¥0 Google Play
純正アプリは、以上のものです。
Android向けには、Xiaomi Wear、iOS用には、Xiaomi Wear Liteというアプリが用意されます。
iOS用は、LITEとの記載ですが、本機を使う分には特段機能制限は見られません。
通信は、Wi-Fi未装備で、Bluetoothによります。
Google(ヘルスコネクトアプリ)とは、対応です。
2025年に対応になったようです。
iOS(ヘルスケアアプリ)とも、データ連係に対応します。
OSは、Wear OSには対応しません。
自社のXiaomi HyperOSを使いますが、アプリインストールなどの機能はありません。

電話応答は、マイクを搭載するので対応します。
音声AIも、アップデートで、Amazon Alexaに対応です。
音楽再生は、機能としてありません。
ネットワークは、この機種は、Bluetooth 5を搭載です。
電池の保ちは、20日間です。
GPSを使わない状況での数字です。本機は、環境光センサー搭載で、輝度調整されるので、高輝度モードを使わない限り、バッテリーの保ちも良さそうです。
防水性は、5気圧防水です。
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以上、Xiaomi Redmi Watch 5の紹介でした。
WearOSは対応せず、新しいアプリを好きにインストールできないものの、しっかりGPSを搭載し、センサーもそれなりに充実する機種です。
本編で書いたように、スポーツ計測でなにができるのか、全体像が掴めませんが、普通に日常生活の記録と、ランニング・サイクリングほどの距離記録ならば、問題ないです。
WearOSを搭載する製品がこの価格で出れば話は別になりますが、現状で1万円前後で選ぶならば、機能面では良い選択肢の1つに思えます。
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なお、同社からは次のような下位機の販売があります。
順番にみておきます。

【2024年発売】BHR8791GL BHR8789GL
53・Xiaomi Redmi Watch 5 Lite
¥6,222 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:有機EL(1.96型)
ガラス:
バンド:TPU
心拍数計:搭載(1LED)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:対応
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 18日
重さ: 29.2g(本体のみ)
第1に、Redmi Watch 2 Liteです。
先ほどの機種の下位機です。

パネルは、有機ELで1.96型です。
上位機とだいたい同じサイズです。
画面密度も332PPIとこの価格ではかなり良いです。
輝度は不明ですが、暗いわけではないです。
ケースは、ただ、プラスチックにメッキ処理をしたものです。
みためはともかく、強度は、上位機と比べてイマイチでしょう。
バンドは、TPU素材です。
135mm〜205mmの長さにマッチします。
センサーは、動き計測は、加速度計・ジャイロスコープです。
気圧高度計や電子コンパスは、さすがに値段からして未搭載です。

GPSは、ただ搭載です。
しっかり、上記の5衛星に対応するので、ここは優れます。

道案内は、オフラインマップは非搭載です。
ただ、あらかじめアプリで作成したルートの簡易表示はできるようです。
この部分は、先ほどの上位機では説明のない機能ですが、こちらはできるようです。
ただ、電子コンパスはないので、ターンバイターン方式の案内のようなことはできません。
心拍数計は、1LED・PDの入門用です。
とはいえ、常時監視もできますし、血中酸素濃度の測定もできます。
睡眠量・睡眠質も、心拍数計があればしっかりできます。
そのほか、呼吸のモニターもできます。

スポーツ計測は、145種の対応とはされます。
ただ、何ができるのかは、マニュアルが非公開で、イマイチ分かりません。
とはいえ、センサーとGPSはあるので、ウォーキング・ランニング・サイクリングを含めた、移動系の競技の計測について、基本的なものは網羅します。
純正アプリは、先ほどの機種と同じです。
電話応答も マイク搭載で対応できます
バッテリーは、最大18日間です。
防水は、5気圧です。
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結論的にいえば、5000円前後の予算で考える場合、候補にしてよい機種でしょう。
ケースの剛性は値段なりですが、見かけを含めて問題ないように見えます。計測も、入門機として欲しいセンサーは網羅です。
本格的な計測に使えるわけではないですが、例えば、ちょっと試したい方、あるいは、子供へのプレゼントなどには値ごろ感を含めて良いように思えます。
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【2024年発売】BHR8784GL BHR8790GL
54・Xiaomi Redmi Watch 5 Active
¥3,870 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:カラー液晶(2.0型)
ガラス:
バンド:TPU
心拍数計:搭載(1LED)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:
スマホ対応:IOS Android
電話応答:対応
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 18日
重さ: 30.6g(本体のみ)
第2に、Redmi Watch 5です。
スマートウォッチ形状の製品では、全社通しても最安の現行機です。

パネルは、液晶パネルですが、2型と結構大きいです。
画面密度も250PPIですし、値段の割に優秀です。
ケースは、ただ、プラスチックにメタルスプレーコートをなしたものです。
強度はイマイチでしょう。ただ、価格を下げるためでしょうし、妥協するべき点です。
バンドは、TPU素材です。
センサーは、動き計測は、加速度計のみです。

心拍数計は、1LED・PDの入門用です。
この部分は、1つ上の製品と仕様は同じです。
GPSは、さすがにこの価格だと非搭載です。
つまり、スポーツ計測は加速度計のみ。
140種の対応とはされますが、距離を使う測定の精度はほぼ期待できないでしょう。
つまり、そこを「狙った」製品ではないです。

純正アプリは、先ほどの機種と同じです。
一方、格安機では珍しく、マイク搭載で、通知だけでなく、通話にも使えます。
バッテリーは、最大18日間です。
電池を食う、Wi-FiもGPSもないため、長持ちです。
防水は、5気圧です。
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結論的にいえば、本格的なスポーツ計測はこの水準だと無理です。
また、GPSがないので、移動距離が長くなるような測定(ウォーキング、マラソン、サイクリングなど)もあまり得意ではないです。
日常生活の記録にもGPSはあったほうがよいですし、個人的には、少し予算をだしても1つ上の製品が良いように思えます。

【2025年発売】BHR9197GL BHR9195GL
55・ シャオミ Xiaomi Watch S4 47mm 白
55・ シャオミ Xiaomi Watch S4 47mm 黒
¥19,170 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
【2025年発売】BHR9199GL
55・ シャオミ Xiaomi Watch S4 レインボー
¥20,180 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:有機EL(1.43型)
重さ: 44.5g(本体のみ)
バンド:フッ素ゴム

【2025年発売】
(ゴールド:ミラネーゼループ)
56・ シャオミ Xiaomi Watch S4 41mm
¥27,980 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
(ホワイト:レザー)
56・ シャオミ Xiaomi Watch S4 41mm
¥21,980 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
(ブラック・ミントグリーン:フッ素ゴム)
56・ シャオミ Xiaomi Watch S4 41mm
¥19,980 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:有機EL(1.32型)
重さ: 32g(本体のみ)
バンド:上記参照
ガラス:
心拍数計:搭載(2LED 6PD)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:5衛星 (マルチバンドGNSS)
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 15日
Xiaomi Watch S4 は、中国のシャオミが販売するスマートウォッチの上位機です。
サイズは、47mmと41mmの展開です。
リストバンドは、基本フッ素樹脂です。
ただ、41mmはファッション性重視なので、金属(ミラネーゼループ)バンドほか、レザーも選べるようにしています。なお、本体は32gですが、各バンドの重さは公開がないです。ミラネーゼは多少重めになるでしょう。
ケースも、41mmはステンレススチール(47mmはアルミ)で、やや上級です。
パネルは、47mmモデルで有機EL(AMOLED)で1.43インチです。
高輝度モードじ最大1500ニトです。
60Hzのリフレッシュレートですので、価格的にしっかりした装備です。
操作系も、側面にクラウン(回転式ボタン)がしっかりあり、格安機と一線を画しています。

ケースは、デザイン性を明らかに意識したものです。
ベゼルは、クルドパリのデザインとのことです。
今年から新形状で、ベゼルが交換できる仕様となりました。
リリースしやすいバンド部分を含めて「カスタマイズ」性を同社は近年高めています
ガラスは、種類不明で、コーニングガラスとのみの記載です。
センサーは、行動測定につかうものは、加速度・ジャイロ・電子コンパス(磁気)・気圧計を装備です。
計測上、大事なものはほぼ「フル装備」です。
日常生活の計測は、歩数・距離・カロリーなど、基本的な部分は対応です。
ただ、階段の昇降段数はできません。気圧計が、気圧高度計ではないのかもしれません。
このほか、常時表示対応のため輝度の最適化する環境光センサーが装備です。

スポーツ計測は、ランニング・室内運動・水泳ほか150種類のワークアウトに対応です。
ランニングは、フォーム分析に対応との表記です。上下動、ピッチ、接地時間など、加速度センサーで計れるものは、原則対応するようです。
一方、他のスポーツについて、具体的にどのスポーツの何が、どの精度で計測できるかは、マニュアル公開もないので不明瞭です。ただ、センサーはかなり充実するので、「潜在能力」はありそうです。
例えば、水泳はターンをとれますし、バイクは、速度ほか、高度もとれ、トレーニング効果の解析もできます。

GPSも、上記5種類はフル対応です(マルチGNSS)。

その上で、L1波とL5波双方を捕捉できるマルチバンドGNSS(デュアルバンドGPS マルチGNSS)を装備です。
電池の保ちがやや悪くなりますが、設定しておくと、GPSの測位精度がかなり上がります。
走行・移動系のログをとる場合、ここに対応していることはかなりのメリットです。以前は高級機だけでしたが、最近はこのクラスでも搭載になってきました。

道案内は、非対応です。
GPS内蔵なので、コースデータをあらかじめ登録しての軌跡表示は可能です。

心拍数計も、搭載です。
12チャネルPPGセンサーです。
見た感じ、2LEDと、受信用のPDが6基で12チャネルです。
スポーツ専用機ではないですし、中級機としては質が良いと言って良いでしょう。
平均心拍数精度97.95%とのことです。
そのとか、血中酸素(SpO2)レベルも測定対応です。
睡眠量も、分析対応します。
レム睡眠の検出もできますし、ストレスレベルの測定もできます。

純正健康アプリは、下位機種と同じアプリです。
仕様も同じです。
電話応答も、マイクとスピーカーが双方あるので、スタンドアロンで通話が可能です。
音声AIも、本機はAmazon Alexaに対応です。
FeliCa機能(Suica)はないですし、道案内も不可です。
音楽再生は、対応できます。
ネットワークは、この機種は、Bluetooth 5.2とWi-Fiを搭載です。
電池の保ちは、通常使用モードで12日間、省電力モードで24日です。
ただ、GPSを使わない場合の時間かと思います。
防水性は、5気圧防水です。
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以上、 Xiaomi Watch S2 の紹介でした。
バンドやベゼルのカスタマイズ性が目をひく機種ですが、GPSや心拍数計など計器の部分も、入門機としては水準以上と言えます。
一方、アプリをインストールできない点や、道案内やSuicaなど電子決済ができない点で、中級機に至らない水準の製品とも言えます。
その点で言えば、やはり、ファッション的な意味でのカスタマイズ性が面白いと感じた方が選ぶ製品です。
次回に続く!
スマートウォッチのおすすめは結論的にこれ!
というわけで、今回は、スマートウォッチの比較の5回目記事でした。
しかし、記事はもう少しだけ続きます。

6・スマートウォッチの比較 (6)
6-1:最終的なおすすめの提案【結論】
続く、6回目記事(こちら)は、結論編です。
いつものように、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。
引き続き、よろしくお願いします。
6回目記事は→こちら!
