1回目記事からの続きです→こちら
4-1・ゲーム向け外付け高速HDDの比較

4回目記事では、ゲーミング用に開発された、高速モデルを紹介からです。
ゲーム用は、ここまでみてきた仕事用と求められるスペックが似ますが、特に、ゲーム向きと銘打って販売されていて、とくに「高速性」を重視するタイプになります。
1・外付けHDDの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:汎用(一般向け)HDD
2・外付けHDDの比較 (2)
2-1:テレビ録画用 HDD
3・外付けHDDの比較 (3)
3-1:ビジネス用 HDD
4・外付けHDDの比較 (4)
4-1:ゲーム用 HDD
4-2:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)でみた、外付けHDDの「選び方の基本」に沿いながら、各機をみていきます。

【2019年型番】
【WD_Black D10 Game Driveシリーズ】
【8TB】
1・WD WDBA3P0080HBK-NESN
¥42,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【12TB】
2・WD WDBA5E0120HBK-NESN
¥66,832 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
HDDメーカー:WD BLACK
SeeQVault:
空冷ファン: 搭載
速度:約250MB/秒
セキュリティ:
保証:3年間
サイズ:幅125x奥行195x高さ44mm
WD_Black D10 Game Driveシリーズは、アメリカのWestern Digital(ウェスタンデジタル)が発売しているゲーム用ハードディスクです。
日本ではアイオーデータを通して販売していますが、保証や信頼性は従来と変わりません。

本機は、ゲーム用に開発された高速の外付けHDDです。
ゲーミングPCのほか、PS4やXBox Oneなどのゲーム機ユーザーのための「ゲーミングモデル」として一定のシェアを得そうです。

速度は、最大250MB/秒(2Gbps)です。
HDDとしては例外的に速いともいえる値を公開しています。
種類は不明ですが、WDの7200RPM対応製品と言うことは確定しています。

おそらく、市販品だとWD Blackに相当する製品を内蔵するでしょう。
RAID 0を使わずにこの数値というのは凄いです。
容量は、最大12TBまでです。
ただし、日本発売なのは8TBまでです。
これは、主要ターゲットであるPS4が12TBをフォローしていない関係もありそうです。

廃熱構造は、さすがに、本体後部に廃熱ファンがあります。
エアフローという意味では問題ないです。
静音性は、ただし、高速回転のHDDを入れているため、振動ノイズはそれなりでしょう。
通常機に7,200RPMを採用しないのは、この部分もあります。
その部分では米国らしく「大味」ですが、ヘッドホンしながらゲームするスタイルならば、問題ないと思います。
保証期間は、3年です。
そのほか、背面に、充電用のUSBポートがある点、横置きでも問題のない点などが言及に値します。
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以上、WD社のWD_Black D10 Game Driveシリーズの紹介でした。
本次に紹介するような、複数のHDDを搭載する「ビジネス向けモデル」を購入し、Raid0を組むのでないならば、現状で「最速」はこちらでしょう。

ただ、回転数の関係で騒音は発生します。この点の環境を心配する方は、同シリーズには、5TBまでのポータブル版もあるので、そちらを選択肢にしても良いかもしれません。
詳しくは【おすすめポータブルHDDの比較記事】で紹介しました。
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【2023年発売】
【4TB】
3・ IODATA HDW-UTCS4
¥39,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【8TB】
4・ IODATA HDW-UTCS8
¥75,690 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【12TB】
5・ IODATA HDW-UTCS12
¥107,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
16TB :HDW-UTCS16
HDDメーカー:Seagate?
SeeQVault:
空冷ファン:搭載
速度:約370MB/秒(Raid0)
セキュリティ:
保証:1年間
サイズ:幅145×奥行192×高さ85mm
このほか、アイオーデータからも、ゲームを目的の1つとするHDW-UTCSシリーズが登場してます。

速度的には、読み出し最大370MB/sと、WDより高速です。
ただ、HDDが2台で、RAID0を組んでいるものです。

中身のHDDが不明なので、回転数が分からず、騒音については何とも言えません。
ただ「静音」という用語がカタログにないことをみると、サーバー用の「赤」ではない、7200回転を2つ搭載するのではないか?と思います。

実際、ファンも大口径ながらそうと大きいですし、このエアフローを必要とする点からも、(ディスクから)騒音はある程度許容しないといけないでしょう。
今回の結論
外付けハードディスクのおすすめは、結論的にこの機種!!
というわけで、今回は、外付けハードディスクを比較してきました。
最後に、いつものように目的別のおすすめ機種について書いておきたいと思います。
第1に、パソコンデータ保存用のハードディスクとして最もおすすめできるモデルは、

【2023年発売】
【通常型番】
【4TB】WDBBGB0040HBK-JEEX/E
23・WD My Book WDBBGB0040HBK-JEEX
¥27,281 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【6TB】WDBBGB0060HBK-JEEX/E
24・WD My Book WDBBGB0060HBK-JEEX
¥42,650 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【8TB】
25・WD My Book WDBBGB0060HBK-JEEX
¥47,516 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【Amazon限定型番】
【8TB】(12TB~26TBもあり)
26・WD My Book WDBBGB0080HBK-JEEX/E
¥45,800〜 Amazon.co.jp (6/30執筆時)
12TB: WDBBGB0120HBK-JEEX/E
14TB: WDBBGB0140HBK-JEEX/E
16TB: WDBBGB0160HBK-JEEX/E
18TB: WDBBGB0180HBK-JEEX/E
22TB: WDBBGB0220HBK-JEEX/E
24TB: WDBBGB0240HBK-JESN/UE
26TB: WDBBGB0260HBK-JESN/UE
HDDメーカー:WD
SeeQVault:
空冷ファン:
速度:〜150MB/秒
セキュリティ:AES256bit(ハードウェア式)
保証:3年間
サイズ:幅49x高さ171x奥行139 mm
信頼性 ★★★★★
静音性 ★★★★★
スピード ★★★★☆
TV利用 ★★★☆☆
保証期間 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
米国のウエスタンデジタルのWD My Bookシリーズが良いでしょう。
なお、2系統の型番がありますが、製品は同じなので、安い方でOKです。
ただ、WDは世界中で売るので、(正確には型番が異なる)並行輸入品が混じる場合があるため、販売元はすこし注意して確認してください。

中身のHDDは、信頼性が担保される、WD系で確定です。
サーバー用ではないですが、市販品だとWD Blueでこのサイズはないので、おそらく、RED Proあたりに相当する、同社の製品でしょう。
回転数は、少なくとも10TB以上は7200回転でしょうが、それ以下は、普通に5400回転かと思います。
3年保証が付く部分を含めて、信頼性には自信がある製品と見なせます。
サイズは、幅49x高さ171x奥行139 mmです。
1ドライブの製品としては、やや大きめです。
ただ、本編で書いたように、ファンレス機の場合、ある程度のエアフローがあった方が「安心」です。持ち歩くわけでもないので、このサイズで問題ない場合は多いでしょう。
構造的に横置きもできますし、置き場所にも困らないと言えます。
同じほどの価格で「ファン付き」もあります。
しかし、静音性とバーターですし、総合的に言えば、この機種が良いと思います。
なお、Windowsのほか、フォーマットすればMacでも利用できます。

セキュリティも、データ漏洩に備えたい場合、ハードウェア型のAES256bitの暗号化に対応です。
ソフトウェア式AESと違って、HDD側が処理するので、処理面での遅延は少なめです。
この方式は仮にハードディスクの物理的盗難されても、データの盗難は難しくできると言えます。
容量は、必要に応じてで良いかと思います。
4TBや6TBあたりが最近値下がりして、人気が出てきました。
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【2018年発売】
【4TB】
27・WD WDBBKG0040HBK-JESN
¥(20,480) Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【6TB】(8TB~26TBもあり)
27・WD WDBBKG0060HBK-JESN
¥37,960〜 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
8TB:WDBBKG0080HBK-JESN
10TB: WDBBKG0100HBK-JESN
12TB: WDBBKG0120HBK-JESN
14TB: WDBBKG0140HBK-JESN
16TB: WDBBKG0160HBK-JESN
18TB:WDBBKG0180HBK-JESN
20TB:WDBBKG0200HBK-JESN
22TB:WDBBKG0220HBK-JESN
24TB:WDBBKG0240HBK-JESN
26TB:WDBBKG0260HBK-JESN
HDDメーカー:WD系
SeeQVault:
空冷ファン:
速度:〜150MB/秒
セキュリティ:
保証:2年間
サイズ:幅48x高さ165.8x奥行135 mm
ただ、下位機種にあたる製品が、Amazonで安く売っている時期があります。
保証期間は、こちらだと、2年です。
ハードディスクは、ただ、WDのHDDで確定ですし、予算と目的によっては、こちらも良いかと思います。
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【2018年発売】
【Amazon限定型番】
【2TB】
18・バッファロー HD-AD2U3
¥14,980 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【4TB】
18・バッファロー HD-AD4U3
¥17,980 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【6TB】
18・バッファロー HD-AD6U3
¥22,480 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【8TB】
18・バッファロー HD-AD8U3
¥31,480 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【通常型番】
【2TB-8TB】(各サイズ)
19・バッファロー HD-EDS2U3-BE
¥14,290〜 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
2TB:HD-EDS2U3-BE
3TB:HD-EDS3U3-BE
4TB:HD-EDS4U3-BE
6TB:HD-EDS6U3-BE
8TB:HD-EDS8U3-BE
HDDメーカー:
SeeQVault:
ファン:
速度:〜150MB/秒
セキュリティ:
保証:1年間
サイズ:幅114×高さ33×奥行171mm
一方、データバックアップ用でたまにしか使わない場合で、「とにかく安く」ということならば、バッファローの「Amazon限定型番」でよいでしょう。

ネット限定ですが、TV動画復旧サービスなど、PC用に関わらない部分を削いでいることもあってから、年間通して最安値水準の場合が多いです。
機能は最低減で、特に特徴はないですが、静音・防振対策はなされますし、安かろう、悪かろうではないです。
TV用にも使えますので、例えば、普段は使わず「滅多に見ないものバックアップ用」のような感じならば、耐久面も問題にならないし、コスパも良いでしょう。
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1・外付けHDDの比較 (1)
1-2・ 汎用モデル
なお、これらの製品は、今回の記事の1回目記事で紹介しました。
第2に、動画保存用などで、PCを常時動かすような利用法をする方におすすめな堅牢モデルは、

【2023年発売】
【1TB】
8・IODATA HDJA-UTN1B
¥21,121 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【2TB】
9・IODATA HDJA-UTN2B
¥26,899 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【3TB】
10・IODATA HDJA-UTN3B
¥23,016 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【4TB】
11・IODATA HDJA-UTN4B
¥36,230 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【6TB】
12・IODATA HDJA-UTN6B
¥60,009 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【8TB】
13・IODATA HDJA-UTN8B
¥63,800 Amazon.co.jp (6/30執筆時)
12TB:HDJA-UTN12B
16TB:HDJA-UTN16B
20TB:HDJA-UTN20B
24TB:HDJA-UTN24B
24TB:HDJA-UTN32B
HDDメーカー:NAS用(レッド)
SeeQVault:
空冷ファン: 搭載
速度:180MB/s
セキュリティ:
保証:5年間
サイズ:幅196x高さ124x奥行43 mm
信頼性 ★★★★★★
静音性 ★★★★☆
スピード ★★★★★
TV利用 ★★★★★
保証期間 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★
HDJA-UTNBシリーでしょう。

1回目記事の冒頭の「選び方の基本」で書いた要素を高度に兼ね備えた機種です。
つまり「廃熱に関する配慮」・「中身のハードディスクの信頼性」・「保証内容と保証期間」全てについて高レベルです。
廃熱は、ファンとヒートシンクで、このクラスだと「最高レベル」です。

中身のHDDも、メーカーこそ特定されませんが、耐久性が高いサーバー用グレードであることが保証されます。

速度面・耐久面ともに、この価格帯ならば「ベスト」です。
市販品で言えば、WD RED(Pro)あたりの性能はありどうです。
ただ、展開的に(少なくとも)10TB以上のものは、やはり7200回転でしょう。それ以下は、何とも言えません。
保証も、3年です。
たしかに、価格水準は入門機に比べると「高い」のですが、お買得感があります。
とくに、ラックなど廃熱に不安がある場所で常時使うような方が、「安全性」「安定性」を得たい場合、本機が最善でしょう。
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1・外付けHDDの比較 (1)
1-2・ 汎用モデル
なお、これらの製品も、今回の記事の1回目記事で紹介しました。
第3に、TVやレコーダーでの録画で利用する際に価格的にオススメできる機種は、

【Amazon限定】
【2TB】
8・IODATA EX-HDAZ-UTL2K
¥15,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【4TB】
8・IODATA EX-HDAZ-UTL4K
¥18,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【6TB】
8・IODATA EX-HDAZ-UTL6K
¥24,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【8TB】
8・IODATA EX-HDAZ-UTL8K
¥32,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
HDDメーカー:
SeeQVault:
ファン:
速度:〜150MB/秒
セキュリティ:AES256bit(ソフト式)
保証:1年間
サイズ:幅34x高さ115x奥行172 mm
信頼性 ★★★★☆
静音性 ★★★★★
スピード ★★★★☆
TV利用 ★★★★☆
保証期間 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
アイオーデータの入門機のうち、Amazon限定型番のモデルをおすすめします。

テレビ録画用の場合、やはり、視聴の邪魔になりにくいファンレス機であったほうが良いでしょう。
「全録」のような24時間常時稼動する使い方でないならば、廃熱は問題ないです。
連動した電源OFF機能もありますし、常識的な利用ならば、納得のいく期間は「保つ」と言えます。
ヘビーユーザーでないのならば、これで問題ありません。

静音性や耐震性も、防振用シリコンゴムや、フローティング設計など、しっかり配慮があります。
その上で、テレビ用は、国内企業の製品でないと、国内TVやブルーレイの動作保証と検証がなされません。その部分でも本機を推します。
容量は、2016年以降にブルーレイを買った場合は、3TB以上でも問題ないです。
それ以前のモデルだと3TB以上は認識しないことはあります。説明書をしっかり見て確認するか、あるいは、2TBを選ぶ方のが良いでしょう。
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1・外付けHDDの比較 (1)
1-2・ 汎用モデル
なお、この製品は、「汎用モデル」として、今回の記事の1回目記事で紹介しました。
第4に、テレビ用にSeeQVault対応のHDDを探している方におすすめなのは、

【2022年発売】
【2TB】
10・バッファロー HD-SQS2U3-A
¥17,332 楽天市場 (2/23執筆時)
10・バッファロー HD-SQS2U3-A/N
¥20,899 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【4TB】
11・バッファロー HD-SQS4U3-A
¥25,478 楽天市場 (2/23執筆時)
11・バッファロー HD-SQS4U3-A/N
¥31,000 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【6TB】
12・バッファロー HD-SQS6U3-A
¥33,479 楽天市場 (2/23執筆時)
12・バッファロー HD-SQS6U3-A/N
¥37,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【8TB】
13・バッファロー HD-SQS8U3-A
¥43,003 楽天市場 (2/23執筆時)
13・バッファロー HD-SQS8U3-A/N
¥43,480 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
HDDメーカー:
SeeQVault:対応
空冷ファン:
速度:〜150MB/秒
セキュリティ:
保証:1年間
サイズ:幅206×高さ33×奥行114mm
信頼性 ★★★★☆
静音性 ★★★★★
スピード ★★★★☆
TV利用 ★★★★★★
保証期間 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★★
バッファローのD-SQS-Aシリーズが良いでしょう。
末尾に「N」が付くのはAmazon限定型番ですが、性能は同じですので、そちらでもOKです。

SeeQVaultにしっかり対応する機種です。
レコーダーを買い替えた場合も、USBをつなぎ直すだけで、そのまま使えます。
TVやレコーダーの買い換え時に、「ムーブ」でデータを移す面倒さは、経験者からすると、かなりのストレスですから対応はわりと重要です。
なお、業界規格なので、基本的に、他社のレコーダーを買っても「つながる」はずですが、保証(サポート)対象外になるので、これからレコーダーも「買う」という場合はそこだけ留意してください。
一方、対応機は、アイオーデータとエレコムにもあります。
性能面であまり差がないので、そちらでも良いかと思います。

ただ、本機の場合、HDDのSMART機能を利用した「故障予測」に対応する上で、有償ですが、故障時の録画番組引越しサービスが利用できます。
録画用ドライブという性質上、この部分が多少「保険」になるので、こちらにしました。
本体も、ファンレス機で、ある程度静音設計ですし、仕様面でも大きな問題ないです。
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2・外付けHDDの比較 (2)
2-1・テレビ録画用
なお、この製品は、今回の記事の2回目記事で紹介しました。
先述のように、エレコム・アイオーデータのSeeQVault機とそう差があるわけではないので、値段差がある場合は、安い方ということで決めても良いかと思います。
第5に、パナソニック・東芝のとくに「全録機」ユーザーにおすすめできるのは、

【2024年発売】
【2TB】AVHD-AS2
27・IODATA AVHD-AS2/U
¥20,680 楽天市場 (2/23執筆時)
【4TB】
28・IODATA AVHD-AS4/E
¥25,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
28・IODATA AVHD-AS4/U
¥28,122 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【6TB】
29・IODATA AVHD-AS6/E
¥30,320 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
29・IODATA AVHD-AS6/U
¥36,080 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
HDDメーカー:WD Purple?
SeeQVault:
空冷ファン:
速度:〜150MB/秒
セキュリティ:
保証:1年間
サイズ:幅207×高さ40.5×奥行123mm
信頼性 ★★★★★
静音性 ★★★★★
スピード ★★★★☆
TV利用 ★★★★★★
保証期間 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★★
アイオーデータのAVHD-ASシリーズでしょう。
ファン付きの上位機もありますが、本編で書いたように、値段差があります。強運転時のファン音の部分を含めて、こちらで良いかと思います。

本編で書いたように、Amazon仕様の製品が併売中です。
旧仕様をベースにしますが、新機種より静音性(制振性)の工夫がやや落ちる一方で、エアフローは新機種のが良いので、壊れにくさは少し上位と言えます。
ただ、旧機も制振性を担保する工夫はありますので、値段が安いようならば、旧機を選んでもOKです。

パナソニック(ディーガ)の場合、AVHDコントローラーに対応する本機は、エラー訂正の部分で連動できるので、大きなメリット性があります。
全録機に限らずこの機能は有効なので、パナソニックユーザーは、(SeeQVault不要ならば)本機を第1候補にして良いと思います。

東芝(タイムシフト機)の場合も、本機の検品の確かさが活きます。
本機は「長時間加速エージング」検査に合格したHDDだけを、「全データ領域の品質検査」の上に出荷しているため、東芝(レグザ)の「推奨」も出ています。
全録の用途ならばSeeQVaultは、不要でしょうし、有力な候補でしょう。
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2・外付けHDDの比較 (2)
2-1・テレビ録画用
なお、これらの製品は、今回の記事の2回目記事で紹介しました。
第6に、ビジネス用として速度や容量が欲しい場合におすすめできるのは、

【2021年発売】(23年追加)
【8TB】
15・WD WDBFBE0080JBK-JEEX
¥52,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【16TB】
16・WD WDBFBE0160JBK-JEEX
¥89,000 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
16・WD WDBFBE0160JBK-JEEX/E
¥98,000 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【20TB】
17・WD WDBFBE0160JBK-JEEX
¥99,770 楽天市場 (2/23執筆時)
17・WD WDBFBE0160JBK-JEEX/E
¥118,000 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【28TB】
18・WD WDBFBE0280JBK-JEEX
¥161,673 楽天市場 (2/23執筆時)
18・WD WDBFBE0280JBK-JEEX/E
¥158,000 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【36TB】
19・WD WDBFBE0360JBK-JEEX
¥202,674 楽天市場 (2/23執筆時)
19・WD WDBFBE0360JBK-JEEX/E
¥198,000 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
【44TB】
20・WD WDBFBE0440JBK-JEEX
¥232,251 楽天市場 (2/23執筆時)
20・WD WDBFBE0440JBK-JEEX/E
¥239,000 Amazon.co.jp (2/23執筆時)
HDDメーカー:WD
SeeQVault:
空冷ファン:
速度:約250MB/秒
セキュリティ:AES256bit(ハードウェア式)
保証:3年間
サイズ:幅100×奥行160×高さ180mm
信頼性 ★★★★★★
静音性 ★★★★★
スピード ★★★★★★
TV利用 ★★★☆☆
保証期間 ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
My Book DUOシリーズはを検討すると良いでしょう。
複数の型番がありますが、流通ルートの違いで性能は同じです。安い方で良いでしょう。
同社の上位機(G Drive)は、速度などの部分でかなり魅力です。
ただ、基本的にはグラフィックデザイナなど、大きな容量のディスクとスピードが必要な本職用であり、高いです。

本機でも、Raid0を組むことを前提にすれば、速度は250MB/秒に届きます。

中身のHDDは、不特定です。
ただ、海外の分解情報だと、WDのデータセンター向けNASになる7200回転(WD180EDGZ)だったようです。上表だとWD Goldに相当するものです。
その場合、静音性の部分で気になる可能性はありますが、企業設置ならばとくに問題ないように思います。
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3・外付けHDDの比較 (3)
3-1・ビジネス用
なお、この製品は、今回の記事の3回目記事で紹介しました。
補足:このブログの関連記事の紹介
と言うわけで、今回はハードディスクの紹介でした。
最後に、いくつか、関連記事を紹介しておきます。
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1・NASの比較
第1に、NASです。
ようするに、外付けHDDに有線LANかWi-Fiを搭載し、ネットワークアクセスを可能にしたジャンルです。
企業ほか、自宅のどこからでもアクセスしたい場合、最終的に便利です。
このブログでは、上記の記事で別に比較していますので、よろしければご覧ください。

2・外付けハードディスク(電源付)
3・ポータブルHDDドライブ
4・ポータブルSSDドライブ
5・USBフラッシュメモリー
6・NAS(ネットワークディスク)
7・Mac向きのドライブのまとめ
第2に、他の記憶メディアです。
なお、その他の記憶デバイスと比較して考えたい方は、上記の記事をご覧ください。

そのほか、TV録画用のハードディスクを検討されている方で「この際、ブルーレイも検討!」という方は、上記の記事もよろしくお願いします。
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ではでは。
