Top PC用液晶モニター 比較2025'【40型〜】4Kモニター56機の性能とおすすめ:43型 50型 55型 65型 (2)

2025年09月17日

比較2025'【40型〜】4Kモニター56機の性能とおすすめ:43型 50型 55型 65型 (2)

1回目記事からの続きです→こちら

2-1・JAPANNEXTの大画面4Kモニター

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 2回目記事は、ジャパンネクストの大画面4Kモニターの比較からです。

 同社は、最近、格安モニターを海外工場から輸入販売している日本企業となります。

1・大画面4Kモニターの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:アイオーデータ〈日本〉
 1-3:EIZO〈日本〉
 1-4:DELL〈米国〉
2・大画面4Kモニターの比較 (2)
 2-1:JAPANNEXT〈日本〉
 2-2:フィリップス〈オランダ〉
3・4Kモニターの比較
 3-1:最終的なおすすめの提案【結論】

 今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」に沿いながら解説していきます。

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 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2019年発売】

 【43インチ】

 23・JAPANNEXT JN-IPS4302UHDR
  ¥45,436 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:280cd/u
パネル:IPS ハーフグレア
コントラスト比:1100:1
応答速度:3ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR
USB給電:
接続端子:HDMI2.0 HDMIx2 DP D-SUB
スタンド:固定式
VESA:200mm    
スピーカー:内蔵(5w×2)
4K動画再生:HDCP2.2   
保証期間:
1年
年間電気代:7,692円
連続稼働時間:10時間

 JN-IPS4300UHDR は、JAPANNEXTが販売する、43インチの大型4Kディスプレイです。

 同社は、工場を持たない輸入商社で、組み立てから全て現地工場で行うタイプ(ファブレス)です。

 液晶は、テレビ向きなのでハーフグレアです。

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 パネルは、スタンダードなIPSです。

 同社の場合、IPSのジェネリックにあたるADSは明記します。

 それ以外の中小のIPSパネル場合「IPS系」と書くことが多いです。

 こちらは、IPS表記で書いているので、LG-IPSなど商標上、IPSを名乗れる大手のものになると思います。

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 色域は、sRGB100%カバーあることが示されます。

 応答速度は、3ms (GTG)とスペックが良いです。

 視野角も落ちていないですし、問題ないです。

 輝度は、280cd/uです。

 ここは物足りないです。

 HDRは、非対応です。

 画像補正機能は、一方、既存メーカーの「特許の塊」のような部分なので、めぼしい機能はありません。

 この機種のもうひとつの弱点です。

 接続端子は、HDMIx3 DisplayPortx1 VGAx1です。

 HDMIは、1端子のみHDMI2.0で4K対応です。

 HDCP2.2にも、対応です。

 201905201758.jpg

 スタンドは、固定式です。

 ただし、200mmのVESAマウントに対応できます。

 スピーカーは、総計5Wながら付属します。

 リモコンも、簡単なものですが、付属です。

 同社の場合、どの機種もつけているようです。

 保証期間は、1年です。

 年間電気代は、冒頭の計算式を使う場合、7692円です。

 特に安くはないものの、標準的です。

 連続使用時間は、一方、サイネージ用ですので、指針明記がありやや短めの10時間です。

 利用後1時間ほどのクールダウンが必要です。

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 以上、JAPANNEXTが販売するJN-IPS4300UHDRの紹介でした。

 安いですが、大手メーカー製ではないため、信頼性の部分と、手厚いサポートが受けられない点は、注意しましょう。パネルについても、もう少し情報が欲しいところです。

 安い理由はあるため、ある程度のリスクを許容できる場合のみ、選ぶべきでしょう。

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 このほか、同社は「オンデマンド」と言えるほどの格安なIPS系の大画面モニターを展開します。

 順番にみておきます。

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 【2024年発売】[65インチ]

 (1年保証)

 24・JAPANNEXT JN-IPS65UHD-U
  ¥109,073 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (2年保証)

 25・JAPANNEXT JN-IPS65UHD-U-H2
  ¥125,980 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (5年保証)

 26・JAPANNEXT JN-IPS65UHD-U-H5
  ¥131,980 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:400cd/u
パネル:IPS-Black(相当) ハーフグレア
コントラスト比:2000:1
応答速度:8ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR10
USB給電:
接続端子:HDMI2.0x3 DP
スタンド:固定式
VESA:400mm    
スピーカー:内蔵(10w×2
4K動画再生:HDCP2.2   
保証期間:
1年
年間電気代:17,611円
連続稼働時間:10時間

 第1に、JN-IPS4302TUHDRなどです。

 保証年数の違いで型番を分けますが、性能は同じです。

 画面サイズは、65インチのみです。

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 パネルは、テレビと同じハーフグレア(半光沢)のIPS表記です。

 同社は、23年以降発売の機種は、LG以外のIPS系パネルの場合、明記する方向性です。

 その点で言えば、本機は(スタンダードなものですが)安定のLG製でしょう。

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 スペックは、輝度が400cd/u、コントラスト比が2000:1とかなり良いです。

 とくに、コントラスト比は、IPSの弱点ですが、本機はその部分の克服があり、「黒が締まる」点で映像美で優れるパネルです。RGBWどころか、逆に、性能が普通のIPSより良いモデルです。

 この部分のスペックでは、IPSでも品質が上位の、LG製のIPS-Blackのように思います。

 ただ、色域について、sRGBカバー率のみ示されている(DCI-P3カバー率が不明)です。そのため、このパネルのもうひとつの特長である「色域の広さ」が確認できないです。

 NDA契約があるかもしれませんし、新パネルかもしれません。ただ、大画面モニターとして、スペックは「良い」のは確かです。

 応答速度は、8msと遅めです。 

 ジャパンネクストは、他機を含めて、この部分をあまり追わない感じの作りになっています。

 まあ、ゲーム用に使うのでないならば、これで全く問題ないです。

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 スタンドは、固定式です。

 ただ、VESAマウント対応ですし、壁掛けを含めて、柔軟に運用できます。

 スピーカーも、一般的なテレビ用ほどの出力はあります。

 リモコンも付属です。

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 メディア再生機能は、本機は装備です。

 アイオーデータの一部機種もありましたが、USBメモリに保存した、音楽・動画・写真の再生が可能です。USBメモリは64GBまでの稼動保証です。

 ジャパンネクストの場合、写真(JPEG・PNG・BMP)と動画(Mp4・AVI・WMV)などに対応です。なお、既に見たアイオーデータと違い、MP4での4K動画の再生に制限があります。H.264・H.265圧縮に対応しない関係かと思います。

 

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 結論的にいえば、価格からすれば、同じインチのTVが買えてしまいそうな部分はあります。しかし、相応に、パネル部分の品質は期待できます。

 サイネージ用には贅沢なくらいなスペックなので、チューナーレステレビのような使い方をする方にむしろ向きそうです。

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 【2024年発売】[55インチ]

 (2年保証)

 27・JAPANNEXTJN-i55U-U
  ¥61,981 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

輝度:320cd/u
応答速度:8ms (GTG)
年間電気代:7,027円
連続稼働時間:10時間

 【2025年発売】[60インチ]

 (2年保証)

 28・JAPANNEXT JN-IPS60UHDR-M
  ¥93,273 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (3年保証)

 29・JAPANNEXT JN-IPS60UHDR-M-H3
  ¥110,040 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (5年保証)

 30・JAPANNEXT JN-IPS60UHDR-M-H5
  ¥107,111 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

輝度:280cd/u
応答速度:9.5ms (GTG)
年間電気代:6,259円
連続稼働時間:10時間

解像度:4K(3840×2160)
パネル:ADS ハーフグレア
コントラスト比:1200:1
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR10
USB給電:
接続端子:HDMI2.0x3
スタンド:固定式
VESA:200mm    
スピーカー:内蔵(8w×2)
4K動画再生:HDCP2.2   
保証期間:上記参照

 第2に、 TJN-i55U-U などです。

 こちらの場合も、保証年数の違いで型番を分けます。

 画面サイズは、55インチのみです。

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 パネルは、ハーフグレアのADSです。

 中国のBOE系列が作るIPSと同じ性質を持つパネルの1つです。商標の関係でIPSなのらないパネルの1つです。電解の使い方が違いますが、性質は同じで、TVパネルにも使われる信頼性もあります。

 スペックは、サイズで変わります。

 55型で、輝度が320cd/u、コントラスト比が1200:1、色域は、sRGBで96%です。

 60型で、輝度が280cd/u、コントラスト比が1200:1、色域は、sRGBで99%です。

 先ほどの65インチに比べると、スタンダードスペックです。

 アイオーデータにも似たスペックのADSがありますが、若干輝度・応答速度・省エネ性・連続稼働時間弱いです。

 あとは、1つ上の製品とだいたい同じで、言及したい違いはないです。

 リモコンも付属です。

 メディア再生機能も、装備です。

---

 結論的にいえば、ADSですし、出所はよいスタンダードパネルです。

 ただ、サイネージ用としては、アイオーデータより持続時間と省エネ製が悪い部分が注意点です。家庭用としては、ゲームなど動く画像を再生する場合、応答速度が多少弱い部分が注意点です。

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 【2023年発売】

 [43インチ](台座なし)

 (3年保証)

 31・JAPANNEXT JN-Si43UHDR-24
  ¥79,980 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

VESA:400x200mm
年間電気代:5,696円

 [55インチ](台座なし)

 (3年保証)

 32・JAPANNEXT JN-Si55UHDR-24
  ¥99,980 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

VESA:400x400mm
年間電気代:8,642円

解像度:4K(3840×2160)
パネル:ADS ハーフグレア
輝度:350cd/u
コントラスト比:1200:1
応答速度:8ms
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR10
接続端子:HDMI2.0x2 D-sub
USB給電:
スタンド:なし
スピーカー:内蔵(5w×2)
4K動画再生:HDCP2.2    
保証期間:
3年
連続稼働時間:24時間/1日

 第3に、JN-Si43UHDR-24 などです。

 202310051927.jpg

 こちらは、スタンドが未付属の主にサイネージや壁掛け向けのラインです。

 別売スタンドなどを取り付ければ、もちろん使えます。

 稼働時間は、24時間連続利用可能です。

 メディア再生機能があり、USB端子からの簡単な再生(動画・写真・も対応ですので、個人経営のお店でも良さそうです。

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 パネルは、テレビと同じハーフグレア(半光沢)のADSです。

 既に見た、IPS系パネルの1つで、BOEが作ります。

 モニターほか、4Kテレビにも使われる実績があるので、(採用歴という意味での)信頼性は高いほうです。

 202501142028.jpg

 性質は、IPSと同じです。

 同様に、色域などでグレードがありますが、本機は、sRGB 96%表記ですし、広色域モデルではない、ごく普通のパネルです。

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 リモコンも、同社の他機と同じで、付きます。

 メディア再生機能は、こちらも装備です。

 本機の場合、自動再生設定対応で、リモコン操作なしに、モニター起動時に自動再生させるような設定もできます。この機能がない機種だと、ループ再生はできるにせよ、起動時にリモコン操作は必要です。

 高所にサイネージがあり、開店時などに自動再生させたい場合用の機能性です。

--

 結論的にいえば、こちらはサイネージ専用品です。

 スタンド未付属なので、主にはサイネージ用でしょうが、43インチは消費電力も少なめで、それ用にはよさげです。

 アイオーデータの長時間対応(24時間・18時間)もありますので、それと値段と保証期間を考慮して選ぶといいでしょう。現状ではやや安めですし、その部分でもニーズはあるかと思います。

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 [55インチ】

 (2年保証)

 33・JAPANNEXT JN-IPS55UHD-M
  ¥63,632 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (3年保証)

 34・JAPANNEXT JN-IPS55UHD-M-H3
  ¥73,480 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (5年保証)

 35・JAPANNEXT JN-IPS55UHD-M-H5
  ¥76,980 Amazon.co.jp
(9/17執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
パネル:ADS ハーフグレア
輝度:350cd/u
コントラスト比:1200:1
応答速度:8ms
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR10
接続端子:HDMI2.0x3 コンポーネント コンポジット
USB給電:
スタンド:なし
VESA:400x300mm
スピーカー:内蔵(8w×2)
4K動画再生:HDCP2.2    
保証期間:上記参照

年間電気代:7,115円
連続稼働時間:24時間/1日

 第3に、JN-IPS55UHD-M などです。

 1つ上でみた製品とほぼ同じスペックですが、台座(脚)があるパターンです。

 こちらも、端子構成からして、基本的にはサイネージ用でしょう。

 なお、脚は着脱できます。

 こちらのほうが多少ですが、スピーカー出力が良い上で、後発のためか、少し省エネ性も高いので、脚が不要な使い方でもこちらが良いかもしれません。

 リモコンも付属します。

ーーー

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 [75インチ]【2023年発売】

 (1年保証)

 36・JAPANNEXT JN-IPS7500UHDR-U
  ¥186,345 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (2年保証)

 37・JAPANNEXT JN-IPS7500UHDR-U-H2
  ¥215,230 楽天市場 (9/17執筆時)

 (5年保証)

 38・JAPANNEXT JN-IPS7500UHDR-U-H5
  ¥224,480 楽天市場 (9/17執筆時

 像度:4K(3840×2160)
パネル:ADS ハーフグレア
輝度:450cd/u
コントラスト比:1400:1
応答速度:14ms
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR10
接続端子:HDMI2.0x3
USB給電:
スタンド:なし
VESA:600x200mm
スピーカー:内蔵(8w×2)
4K動画再生:HDCP2.2    
保証期間:1-3年
年間電気代:19,763円
連続稼働時間:10時間

 第5に、JN-IPS7500UHDR-U などです。

 75インチのワンサイズ展開です。

 保証期間の違いで3種類ありますが、性能は同じです。

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 パネルは、ハーフグレアADSです。

 輝度とコントラスト比が高めです。

 パネルが大きい関係もありますが、品質が良いADSの上位品と言えます。

 色域は、sRGB99%ですので、ここは普通であり(広色域ではない)スタンダードなパネルです。

 先述のように、ADSは、テレビだと例えば、大手だとハイセンスなどがよく使いますし、そちらの用途でも実績があります。ハーフグレアです。

 リモコンは、本機も付属です。

 メディア再生機能は、こちらも装備です。

 ループ再生ができますが、起動時はリモコンで操作する仕様です(自動再生には非対応)。

 年間電気代は、一方、冒頭書いた水準だと、結構高めです。

 ここは仕方ない部分ですが、本機は「明るい」ので、バックライトに電気を使うためだと思います


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 【2024年発売】

 [55インチ]

 (1年保証)

 39・JAPANNEXT JN-V55UHD-U
  ¥63,618 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (2年保証)

 40・JAPANNEXT JN-V55UHD-U-H2
  ¥73,480 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (5年保証)

 41・JAPANNEXT JN-V55UHD-U-H5
  ¥76,980 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

輝度:270cd/u
コントラスト比:4000:1
応答速度:8ms
VESA:200mm
スピーカー:内蔵(10w×2)
年間電気代:9,817円

 [65インチ]

 (1年保証)

 42・JAPANNEXT JN-V65UHD-U
  ¥103,617 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (2年保証)

 43・JAPANNEXT JN-V65UHD-U-H2
  ¥119,680 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (5年保証)

 44・JAPANNEXT JN-V65UHD-U-H5
  ¥125,380 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

輝度:300cd/u
コントラスト比:4000:1
応答速度:8ms
VESA:400mm
スピーカー:内蔵(10w×2)
年間電気代:11,209円  

 [75インチ](視野角注意)

 (1年保証)

 45・JAPANNEXT JN-V750U-U
  ¥199,980 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (3年保証)

 46・JAPANNEXT JN-V750U-U-H3
  ¥209,980 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (5年保証)

 47・JAPANNEXT JN-V750U-U-H5
  ¥219,980 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

輝度:400cd/u
コントラスト比:4800:1
応答速度:8ms
VESA:400×300mm
スピーカー:内蔵(10w×2)
年間電気代:10,828円  

解像度:4K(3840×2160)
パネル:VA ハーフグレア
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR10
接続端子:HDMI2.0x3
USB給電:
スタンド:固定
4K動画再生:HDCP2.2    
保証期間:
1年
連続稼働時間:10時間

 JN-V55UHD-Uなどは、JAPANNEXTが販売する、43インチの大型4Kディスプレイです。

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 こちらは、サイネージにも使えないことはないですが、家庭用として主に売っていると思われます。

 後述すしますが、スピーカー出力も少し強めです。

 202501041317.jpg

 パネルは、どれも、ハーフグレア(半光沢)のVAです。

 この場合、IPS系よりコントラスト比が高く出せます。

 TV的に利用するならば、下手なIPSやその上位品より、本機の方が、黒が引き締まり、奥行感が出やすいとも言えます。表面加工もハーフグレアですし、TVと同じように使えるでしょう。

 パネルスペックは、サイズで少し変わります。

 とくに、70インチは、輝度が500cd/uと高く、コントラスト比も5000:1ですので、「上級仕様のVAパネル」といえます。

 75インチは、一方、2024年中に一度型番が代わっています。

 現行モデルだと、視野角が176°(通常は178°)表記です。

 また、このサイズのVAとしては、コントラスト比も低めです。

 その他のモデルは 視野角も落ちていないですし、問題ないスタンダードパネルです。

 色域は、どのパネルもsRGB表記で96%前後です。

 色域については、70インチ以上を含めて、スタンダードです。

 応答速度は、8ms (GTG)です。

 75インチのみわずかに高いですが、5msに届かない水準です。

 ジャパンネクストの近年の一般モデルは、あまりオーバードライブをしない仕様が多いので、ゲーム用に考えている場合、少し注意点です。

 標準の応答速度は非開示ですが、そもそもVAの応答速度は、他のパネル種より遅いので、ゲーム用にはやはり向きません。

 HDRは、HDR10ですが対応です。

 70インチは、上位のHDR400に行きそうな輝度ですが、HDR10です。

 恐らく、ピーク輝度以外のスペックが足りないのだと思います。まあ、問題ないです。

 画像補正機能は、本機も特段の個性はないです。

 接続端子は、HDMIx3です。

 HDCP2.2には、対応です。

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 【各サイズ】

 JAPANNEXT 自立スタンドセット
  ¥76,780〜 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 スタンドは、固定式です。

 ただ、同社の場合、同社純正のモニタースタンドとのセット販売も、一部で見られます

 スピーカーは、割と良く総合20Wと、大画面テレビ並です。

 75Wだけやや低いですが、問題ないです

 リモコンも、本機も付属です。

 メディア再生機能は、USB(USB-A)にて対応です。

 動画・写真ほかの再生ができますが、自動再生はできません。

 起動時にリモコン操作が必要です。それ以後は、リープ再生できます。

 年間電気代は、どのモデルもさほど高くはないです。

 連続使用時間は、短めの10時間です。

 利用後1時間ほどのクールダウンが必要です。

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 以上、JAPANNEXTJN-V55UHD-Uなどの紹介です。

 先述のように、70インチ以上は、VAでも上級といえる良いパネルを使っています。その分高めですが、何らかの事情で、チューナーレスである必要がある場合、良い選択肢の1つでしょう。

 TV利用(映像視聴)の場合、VAの性質は合う上でコスパも良いです。多くのテレビもVAであることは改めて指摘しておきます。

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 このほか、同社が出している、VA方式のモニターを、以下で確認しておきます。

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 【2023年発売】(一部24年)

 [43インチ]

 (2年保証)

 48・JAPANNEXT JN-V43UHDR-U
  ¥39,132 Amazon.co.jp (
9/17執筆時)

 (3年保証)

 49・JAPANNEXT JN-V43UHDR-U-H2
  ¥45,650 Amazon.co.jp (
9/17執筆時)

 (5年保証)

 50・JAPANNEXT JN-V43UHDR-U-H5
  ¥47,830 Amazon.co.jp (
9/17執筆時)

輝度:300cd/u
コントラスト比:5000:1
応答速度:10ms
HDR:HDR10
VESA:200mm
年間電気代:4,929円  

 [50インチ]

 (2年保証)

 51・JAPANNEXT JN-V500UHDR-U
  ¥55,980 Amazon.co.jp (
9/17執筆時

 (3年保証)

 52・JAPANNEXT JN-V500UHDR-U-H2
  ¥58,780 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

 (5年保証)

 53・JAPANNEXT JN-V500UHDR-U-H5
  ¥61,580 mazon.co.jp (9/17執筆時)

輝度:270cd/u
コントラスト比:5000:1
応答速度:8ms
HDR:HDR10
VESA:200mm
年間電気代:6,361円

解像度:4K(3840×2160)
パネル:VA系 ハーフグレア
リフレッシュレート:60Hz(4K)
接続端子:HDMI2.0x3
USB給電:
スタンド:固定
スピーカー:内蔵(10w×2)
4K動画再生:HDCP2.2    
保証期間:
1年
連続稼働時間:10時間

 第1に、JN-V60UHDR-Uなどです。

 1つ上の製品の1世代前の製品です。

 パネルは、こちらも、VAです。

 先述のように、IPS系よりコントラスト比が高く出せます。

 パネルスペックは、新機種と変わってきます。

 注意するべきは50インチで、輝度ほか、sRGB 89%と色域が他機(sRGB 99%-100%)より劣ります。

 あとは、値段次第ですが、新機種に比べてもそう見劣りしないスペックです。

 安ければ選んで良いでしょう。

 メディア再生機能もありますので、サイネージ用にも使えます(自動再生は非搭載)

ーーー

 202306182059.jpg

 【2023年発売】

 [55インチ]

 54・JAPANNEXT JN-V5500UHDR-N
  ¥72,710 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

輝度:300cd/u
コントラスト比:4000:1
応答速度:4ms
年間電気代:11,494円   

 [65インチ]

 55・JAPANNEXT JN-V6500UHDR-N
  ¥113,618 Amazon.co.jp (9/17執筆時)

輝度:330cd/u
コントラスト比:5000:1
応答速度:6ms
年間電気代:11,494円   

解像度:4K(3840×2160)
パネル:VA系 ノングレア
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR10
接続端子:HDMI2.0 HDMI×2 USB D-sub
USB給電:
スタンド:固定式
VESA: 400×200mm
スピーカー:内蔵(5w×2)
4K動画再生:HDCP2.2    
保証期間:
1年

 第2に、JN-V5500UHDR-Nなどです。

 こちらもVAパネルですが、パネルが「非光沢(ノングレア)」です。

 その代わり、他のVA系より若干色域が劣り、sRGBカバー率が98%になります。

 ただ、問題ないです。

 接続端子は、HDMI端子は1つのみ、4K対応水準のHDMI2.0です。

 それ以外だと、4K信号だと30Hzしか通らないことになります。

 こうした部分をみると、反射を避けたいような場所に適した業務用(サイネージ用)なのかと思います。

2-2・フィリップスのモニターの比較

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 続いて、オランダのフィリップスです。

 世界的な総合家電メーカーですが、わりとビジネス用のモニターに強いと言えます。


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 【2023年発売】【42.51インチ】

 56・Philips Business Monitor 439P1/11
  ¥78,028 楽天市場 (9/17執筆時)

解像度:4K(3840×2160)
輝度:400cd/u
パネル:VA ハーフグレア
コントラスト比:4000:1
応答速度:4ms (GTG)
リフレッシュレート:60Hz(4K)
HDR:HDR400
USB給電:90W
接続端子:HDMI1.4 HDMI2.0 DP USB-C
スタンド:チルト・左右・高さ
VESA:200mm  
スピーカー:内蔵(5w×2)
4K動画再生:HDCP2.2   
保証期間:5年
年間電気代:4,330円
連続稼働時間:記載なし

  439P1/11は、フィリップスの42.5インチの大型ディスプレイです。

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 液晶パネルは、ハーフグレア(半光沢)のVAです。

 視野角ほか、コントラスト比が高いタイプで、TVだと採用例が多いパネルです。

 一方、書類などを見つめる仕事の場合、目が疲れやすいのがネックです。

 色空間は、sRGB126%で、Adobe RGB 90%です。

 十分な色域を持つパネルで広色域ですが、DCI-P3のカバー率は非公開です。

 実際、デザイン向けというより一般ビジネス向きの上級機でしょう。

 輝度も、400cd/uです。

 応答速度は、オーバードライブ時に最大4ms(GTG)です。

 VAは、一般的に応答速度は上げにくいですが、こちらは(最大スペックだけで言えば)良い方です。

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 HDRは、HDR400に対応です。

 HDR対応の映画やゲームなどは、輝度表現が向上します。ピーク輝度400cd/uの水準なので、対応機の中でも性能の期待値は高い方です。

 映像美の部分でもスペックが良いので、「TV代わり」としては良さそうです。

 本機は、画面もハーフグレアで、テレビと同じですし。

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 画質に関わる部分では、Ultra Wide Colorの言及があります。

 同社の広色域化技術の1つで、RGBカラーの再現性をあげるものです。

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 表示色数も、本機は、10.7億色ですが、8bitにFRC技術を利用したものかと思います。

 この技術は、ただ見つめる仕事をする場合、目が疲れる場合があります。

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 そのため、4画面表示で仕事に利用する場合は注意点です。とはいえ、この表示で、そこまで「見つめる」仕事に使う方はいないかもしれません。

 画像補正機能は、ブルーライトカットのほか、フリッカー対策の言及があります。

 「映像美」の部分では、モニター全体の照度を均一化させるSmartUniformityの言及があります。大画面機をモニター利用する場合には有効に思えます。

 また、IPS液晶の弱点であるコントラスト部分も、SmartContrastで調整されるので、この部分は、他社機と同等です。

 そのほか、オフィス、写真、映画、ゲームなどの自動画質補正(SmartImage)も搭載です。

 接続端子は、HDMI1.4・HDMI2.0・DP・USB-Cですので充実します。

 これらを利用することで、最大4画面表示に対応できます。

 USB-Cは、90W給電対応で、ノートPCなどに急速充電もできます。 

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 USBハブも装備します。

 USB-A(USB3.0)が3つと、USB-C(USB3.0, PD 15W給電)が1つです。

 KVM機能があるので、マウスとキーボードは、モニタ側でPCの切替ができます。

 HDCP2.2には、対応です。

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 スタンドは、このサイズでは珍しく、可動式です。

 上下に10cm、左右に90度とチルト角度(上23度 下5度)です。

 VESA規格は、対応可能です。

 スピーカーは、総合10Wのステレオスピーカーが搭載されます。

 テレビと比べると出力は弱いですが、モニターとしてはわりと強めです。

 リモコンも、簡単なものですが、付属です。

 電気代は、年間4,330円です。

---

 以上、フィリップスの439P1/11の紹介でした。

 40インチオーバーのビジネス用としては、かなりまとまった性能な製品です。

 一方、液晶がVAなので、テレビ的な「映像美」は楽しみやすい一方、書類仕事には向きません

 ただ、4画面分割して利用するとしても、1画面で集中してタイピングするような方は希なような気はします。それでも「問題ない」という方はこちらで良いかと思います。

次回に続く
4K液晶モニターのおすすめ結論的にこれ!

 というわけで、今回は、40インチ以上の4K液晶モニターの比較の2回目記事でした。

 記事はもう少し続きます。

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5・4Kモニターまとめ
=最終的なおすすめ機種の提案

液晶パネルの画質 ★★★★★
目の疲れにくさ  ★★★★★
動画・ゲーム対応 ★★★★★
品質保証     ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 結論編となる5回目記事こちら】は、最後の「まとめ」です。 

 ここまで紹介した全てのモデルから、予算別・目的別のAtlasのおすすめ機種を提案していきたいと思います。

 5回目記事は→こちら

 引き続きよろしくお願いします。

posted by Atlas at 20:36 | PC用液晶モニター

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