【今回レビューする内容】2026年 軽量コードレス・スティック式掃除機の性能とおすすめ・選び方: フローリング向け
【比較する製品型番】日立 ラクかるスティック PV-BL3M-C PV-BL3L-C PV-BL3K-N PV-BL3J-N PV-BL2H-N PV-BL1K-W PV-BKL11L-W PV-BL1A2 K PV-BL1C4 ラクかるパワーブーストサイクロン PV-BHL6000J-N PV-BHL6000J-R すごかるスティック PV-BS1M-H PV-BS1L-W かるパックスティック PKV-BK3P-C PKV-BK3L-V PKV-BK3K-V パワかるスティック PV-BL50M-C PV-BL50P-C PV-BL50L-N PV-BL50K N PV-BL45E5 C PV-BL30L-C PV-BL30K N PV-BL30C4-W かるパックスティック PKV-BK50P-C PKV-BK50L-V
今回のお題
軽量なコードレス掃除機のおすすめはどれ?
ども!Atlasです。
今日は、2026年1月現在、最新の軽量なコードレス掃除機の比較の2回目記事です。
今回は、日立の軽量タイプのコードレスを見ていきます。
1・軽量コードレス掃除機の比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:シャープ〈日本〉
2・軽量コードレス掃除機の比較 (2)
2-1:日立 〈日本〉
3・軽量コードレス掃除機の比較 (3)
3-1:パナソニック〈日本〉
4・軽量コードレス掃除機の比較 (4)
4-1:東芝〈日本〉
4-2:シャーク〈米国〉
5・軽量コードレス掃除機の比較 (5)
5-1:マキタ〈日本〉
6・軽量コードレス掃除機の比較 (6)
6-1:アイリスオーヤマ〈日本〉
7・軽量コードレス掃除機の比較 (7)
7-1:ダイソン 〈英国〉
7-2:AQUA〈日本〉
7-3:他の企業〈各社〉
8・おすすめのコードレス掃除機【結論】
8-1:最終的なおすすめ製品の提案
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」の説明に沿いながら説明していきます。
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今回も、以下では、いつものように、オススメできるポイントを赤系の文字色で、イマイチな点は青字で書いていきます。
2-1・【軽量】・日立の掃除機の比較

続いて、日立の軽量型のコードレス掃除機を紹介します。
日立は軽量タイプは、2019年からの展開で、シャープの後発でした。ただ、毎年、新機種を投入し、現在ではラインナップとしては屈指です。

【2025年2月発売】PV-BL3M(C)
1・日立 ラクかるスティック PV-BL3M C
¥33,900 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
重さ:1100グラム
定格電圧:18V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:30分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド: 自走式
センサー:床面検知
充電時間: 2時間
PV-BL3Mは、日立の軽量コードレス掃除機の「ラクかるスティック」シリーズの最新モデルです。
旧機も残りますが、2025年からフルモデルチェンジされたので、新機種を紹介したあと、違いをあとで説明します。

本体の重さは、1100グラムです。
各社をみわたしても(しっかり吸うものでは)「最軽量機級」といえます。
強度を保ちつつ部分的にパイプを削る技術(トポロジー最適化)が主に寄与しています。

吸引力は、仕事率は非公開です。
ただ、定格電圧の公開はあり、18Vクラスですので、シャープと同じ水準です。「フローリング向け」としては、パワフルでしょう。
強運転ならば、ちょっとしたじゅうたんならば「吸う」と言えます。

モーターは、2025年から、新開発の「小型・軽量ファンモーター」です。
同社によると、24年機まで採用の「ハイパワー3Dファンモーター」より、真空率が向上(10,200Pa→12,250Pa)しました。
従来同様の、三次元形状(斜流ファン)を持つ構造ですし、最新の流体解析技術をを取り入れた「進化形」とみて良いでしょう。

掃除機のヘッドは、モーターを使った自走式です。
「パワフル スマートヘッドLight」という名前が付きます。
ダイソン機などの場合、モーターはゴミをかき出すためのブラシの回転にのみ使います(モーター式)。
日立は、前への推進に使える出力です。この場合、(業界では)「自走式」と区別して呼ばれます。キャニスター式(車輪)の掃除機では珍しくないですが、スティック型ではわりと珍しいです。
わりと強力なモーターなので、ブラシを回転させることで吸引を強めるだけでなく、前方向への推進もアシストしてくれます。

シンクロフラップ構造も特徴です。
従来機はヘッド前方に配置されていたフラップが、現在では後方に設けられるようになっています(上図)。
掃除機を前に押すときは、フラップが閉じた状態(左図)となり、ローラーが前方からかき込んだゴミを効率よく吸引します。
ローラーは常に正回転しているため、後退時でも後方のゴミを効果的に取り込むことが可能です。
この構造は、パワフルな自走によるカーペットへの吸い付きすぎを抑制する副次的なメリットも期待できます。
ブラシも、2アングル形状にしています。「吸い付きすぎ」を防ぎ、軽い操作性を担保するための工夫でしょう。

LEDヘッドライトは、緑色のものが搭載です(5灯)。
緑のLEDはゴミの見えやすい波長であり、ダイソンなども上位機で使います。
このほか、ブラシ部分は「毛絡みを防ぐブラシ」を採用します(からまんブラシ)。こちらは、2020年代前半に、掃除機のトレンドで、各社採用が進んだ方式です。
センサーは、床面検知センサーが搭載です。
そのため、自動の運転強度の調整が可能です。
フローリング・畳だけなら(まあ)なくても良いでしょうが、あったらあったで便利です。
バッテリー持続時間は、標準運転、自動運転で最大30分です。
強運転で8分です。軽量機としては、かなり優秀で、結構保ちます。

日立 バッテリー PV-BL3M-008
¥13,960 楽天市場 (1/14執筆時)
バッテリーの充電時間は、約2時間です。
シャープほどではないですが、短めです。
一方、本機は、25年機から、バッテリー交換利用に対応しました。モーター部分を含めた、25年の本体改良は、交換の実装も目的だった気がします。
ただ、ここは(逆に)注意点です。
バッテリー専用の充電台があるシャープ(あるいはマキタ)と違い、バッテリーの充電は、本体にバッテリーを装着状態でのみ可能だからです。
事前に、満充電したバッテリーを取り外し、満充電にしたものをストックしておくという方式なので、あまり便利ではないです。
結論的にいえば、この仕組みは、(長年使ったあと)バッテリー消耗時の交換を、ユーザー自身できるようにするための工夫と言えます。
交換しながら連続利用する使い方は、(できるにせよ)便利ではないと言えます。この部分もあり、先ほどのバッテリーは、アクセサリーではなく「補修部品」としての販売です。

遠心分離サイクロンは、ゴミ圧縮機能(からまんプレス構造)があります。
ワンプッシュでゴミが捨てられる構造です。なお、シャープ同様に、多気筒式ではなく、フィルターレスでもないです。
ただ、軽量機(サブ機)ならば、この仕様でも問題ないと個人的には思います。
メンテも特に面倒ではないです。

本体の収納は、スティックスタンドが付属します。
自立はしないので、壁際設置が原則です。
また、充電台ではないので、電源自体は本体への差し込みになります。
清潔性の面では、ダストボックス周りに加えて、ブラシも水洗いできる仕様です。
わりと良い仕様でしょう。

付属品は、 ハンディブラシ・2WAYすき間ブラシです。
用途については、説明は不要でしょう。
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以上、日立の PV-BL3Mの紹介でした。
同じほどの軽さのシャープのREACTIVE Airがライバルです。
比べる場合、ゴミ圧縮ができる部分とヘッド部分の工夫においては、日立が優るように思います。緑色LEDのゴミライトで、すき間掃除の利便性の部分でも有利です。
一方、静音性ほか、バッテリー交換による連続利用を考える場合は、シャープに大きく負けると言えます。
最終的なオススメ機種は、記事の最後に改めて考えます。
ただ、掃除の後に、毎回電源コードを差し込むことが苦でない方で、フローリングメインでも(隙間などまで)わりとしっかり掃除をしたい「まめ」な方には、日立が向くでしょう。
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なお、このシリーズは、旧機と下位機が残ります。
以下で、違いを確認しておきます。

【2024年発売】PV-BL3L(C)
2・日立 ラクかるスティック PV-BL3L C
¥38,828 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
【2023年発売】PV-BL3K(N)
3・日立 ラクかるスティック PV-BL3K-N
¥33,000 楽天市場 (1/14執筆時)
【2021年発売】PV-BL3J(N)
4・日立 ラクかるスティック PV-BL3J-N
¥32,780 楽天市場 (1/14執筆時)
【2020年発売】
5・日立 ラクかるスティック PV-BL2H-N
¥33,,800 楽天市場 (1/14執筆時)
重さ:1100グラム
定格電圧:18V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:30分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド: 自走式
センサー:床面検知
充電時間: 2時間
第1に、PV-BL3Lなどです。
1つ上のモデルの旧機にあたります、数世代が残ります。

2024年機は、1世代前です。
先述のように、25年機は新モーターになった関係で、旧機は20%ほど吸込力(真空率)が高いです。
ただ、旧機でもフローリング・畳、あるいは、ちょっとしたマット程度ならば十分以上の吸引力でした。また、真空率だけで実際の吸引力が決まるわけでもないため、値段差ほどの差は感じません。
あとは、バッテリー交換に非対応だった点と、ブラシが新形状(アングル形状)になった点が目立つ違いです。バッテリーもですが、アングル形状は、真空率の強化により必要とされた仕組みに思えますし、なくても問題ないでしょう。

2023年機は、床面検知センサーが未付属になります。
先述のように、床質によって強・弱運転を自動調整してくれる機能です。
コードレス掃除機の場合、賢い自動運転で、稼働時間を「稼ぐ」ことはわりと重要です。
その点で言えば、機能性は少し落ちます。
2021年機は、バッテリーが(さらに)旧式になります。
充電時間が3.5時間と、連続利用に難があります。

2020年機は、1300gと若干重量がありました。
そのほか、ゴミが見つけやすい緑色LEDのごみくっきりライトと、毛絡みしにくいブラシが不採用でした。
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結論的にいえば、現状の価格だと2024年機にお買得感を感じます。
25年機より若干、吸込力は落ちますが、床・フローリング用として全く問題ない性能に思えます。
それ以前は「セールの値段次第」ですが、床面検知センサーは重要なので、相当安くない限り、選択肢にしなくて良いように思います。
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【2023年発売】PV-BL1K(W)
(通常型番)
7・日立 ラクかるスティック PV-BL1K-W
¥33,380 楽天市場 (1/14執筆時)
(ビック系型番)
8・日立 ラクかるスティック PV-BKL11L-W
¥34,800 楽天市場 (1/14執筆時)
(Amazon系型番)24年追加
9・日立 ラクかるスティック PV-BL1A2 K
¥29,300 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
(特定店向け型番)24年追加
10・日立 ラクかるスティック PV-BL1C4
¥29,498 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
重さ:1100グラム
定格電圧:18V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:30分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド: 自走式
センサー:
充電時間: 2時間
第2に、PV-BL1Kなどです。
1つ上でみた「ラクかるスティック」の「2023年機」をベースとする下位シリーズ(廉価版)と考えてください。
重さは、本機も、1100gです。

装備面では、ただ、モーターが25年機に比べて旧式である上で、2023年機ベースですから、床面検知センサーもない世代です。
その上で、ヘッドのLEDライトがない仕様になります。
アクセサリーも、隙間ブラシが2WAYでなくなります。
あとは、1つ上でみた製品(23年機)と変わりません。

一方、特定店向けに別型番で販売される製品がいくつかあります。
ビック系は、伸縮式で伸ばせる隙間ノズルが「おまけ」で付く以外は他機と変わりません。
Amazon系は、一方、旧型番( PV-BL1A1)のモデルは、バッテリーの充電時間が2.5時間と遅くなります。
特定店向けは、同社の過去モデル(2022年)で添付が見られた「ファブリックヘッド」がおまけです。おそらく、在庫処分でしょう。
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結論的にいえば、上位機の「型落ち」と比べても、そこまで大きな価格差はないです。
また、先ほども書いたように、床面検知センサーは、「欲しい装備」ですし、若干選びにくい感じがあります。
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【2024年発売】下取り割引後価格
11・日立 ラクかるパワーブーストサイクロン PV-BHL6000J N
12・日立 ラクかるパワーブーストサイクロン PV-BHL6000J R
¥59,980 ジャパネット限定 (1/14執筆時)
重さ:1300グラム
定格電圧:18V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:30分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド: 自走式
センサー:床面検知
充電時間: 2時間
第3に、 PV-BHL6000J Nです。
恒例の(下取りキャンペーン)ジャパネットのオリジナルモデルです。
下取りがあると、以上の価格から所定額割り引かれます。

仕様は、冒頭でみた2025年モデルの「ラクかる」から、ヘッドをパワフル スマートヘッド Plusに上位機相当にした製品です。
このヘッドは、後ほど見る1つ上位のパワかるスティックと同じ装備です。

詳しくはそちらの機種で説明しますが、LEDヘッドのライト(ゴミクッキリライト)も、LED数が多い上位版になります。
重さは、ヘッドの違いから、1300gです。
200gですが重めです。
ヘッドの機能性は通常機と同じですが、吸引部ほか、パイプ径(+長さ)も拡がるので、吸う力は通常機より少し良いと言えます。
それゆえ「ラクかるパワーブーストサイクロン」という特別な名前になります。
モーター出力は、18Vですので、先ほどの機種と同じです。
上位機(パワかるスティック)だと、21.6Vですので、20%弱の差はあるとも言えます。

収納スタンドは、付属です。
ジャパネット側の情報だと日立の純正品ではなく、他企業(シービージャパン)の製造する日立向けスタンド(HCS-05:別売9,980円)とされます。
ただ、日立も同じタイプを後ほどみる上位機(パワかるスティック)では採用しているので、実際的には「日立純正品」と言って良いです。
機能的に、このタイプは台座に置くだけで充電ができるタイプですので、2025年モデルの「ラクかる」仕様は少し良いです。
センサーは、本機も床面検知センサーです。
床面を推定して、出力調整しつつの賢い自動運転ができます。
あとは、冒頭見た2025年モデルの「ラクかる」と大きな差はないです。
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結論的にいえば、(店頭で他機と実物の軽さを比べなられない部分で)通販向き商材かなと思います。
ジャパネットオリジナルモデルの日立製品は、(同社で扱う日立の炊飯機などでもそうなのですが)1つ上のグレードの一部の機能をの一部を付け足して、「真ん中グレード」にしている場合が多いですが、本機もそうです。
先ほどみた「ラクかるスティック」の現行機のモーターと、上位の「パワかるスティック」付属のヘッドとスタンドを、合わせた仕様ですので。
調査時の下取りを前提にするならば抜群にお得には思えません。ただ、そこまで価格差はないので値付けは「妥当」です。
ただ、先ほどの機種ほか、あとでみる(100g重いが、パワーは20%勝る)上位の「パワかるスティック」との価格差は、みてから決めても良いでしょう。
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【2024年8月発売】
13・日立 すごかるスティック PV-BS1M(H)
¥33,700 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
【2023年発売】PV-BS1L-W
14・日立 すごかるスティック PV-BS1L(W)
¥27,290 楽天市場 (1/14執筆時)
重さ:970グラム
吸い込み仕事率:14.4V
標準駆動時間:30分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド: 自走式
センサー:床面検知
充電時間: 2時間
第4に、PV-BS1L(W)です。
さらに軽量化を進めた機種で、すごかるスティックという機種です。
Atlasが知る限り、発売時において自走式ヘッドを採用する機種では歴代最軽量だと思います。後ほど見る東芝機(1kg)に対抗してだしたのだと思います。
なお、旧機種が残ります。

新機種は、このグレードでは旧機では搭載がなかった、ゴミくっきりライトが搭載です。
そのほか本機の場合も、床面検知センサーは、24年機からの搭載ですので、旧機種は、センサーによる運転強度の自動調整は対応できません。ただ、主にフローリングだけならば、なくても良いでしょう。
あとは若干のブラシの改良があった程度で同じです。

一方、ここまでみた製品と比べる場合、ヘッドのシンクロフラップが不採用なだけで、あとは冒頭の機種と仕様差はないです。
モーターは、軽量化のため出力(吸引力)がやや犠牲になる部分がありそうです。
電圧もただ、本機は14.4Vクラスですから。
そのほか、スタンドが未付属になります。ただ、写真のような使い方を提案するものなので、ここは問題ないです。
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結論的にいえば、一点突破型に軽量性を突き詰めた部分で、個性的な機種に思えます。
こういったコンセプトの機種は個人的に好きなのですが、軽量機が自走式である必要性があるかについては、やはり疑問には感じます。

【2025年8月発売】
PKV-BK3P(C)
15・日立 かるパックスティック PKV-BK3P-C
¥47,180 楽天市場 (1/14執筆時)
重さ:1100グラム
定格電圧:18V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:30分
集塵方式:紙パック式 (0.4L)
ヘッド: 自走式
センサー:
充電時間:2時間
PKV-BK3Pは、日立の「紙パック式」の軽量タイプのコードレスです。
紙パック式の場合「かるパックスティック」と別のシリーズ名を付けています。
本体の重さは、1100グラムです。
バランスを含めて、先ほどみたサイクロン式の「ラクかるスティック」とほぼ変わらないと言えます。

吸引力は、仕事率が非開示です。
ただ、サイクロン式と同じ18Vモーターですので、同じほどと言えます。
ゴミ袋が空の状態で吸わせた場合吸引力は「ラクかる」と変わらないと感じです。
紙パック式の弱点といえる、パックが一杯に近づいた際の吸引力の低下も、風経路を工夫した「パワー長持ち流路」で、軽減されるでしょう。

日立 3枚入り紙パック 抗菌対応 GP-S120FS
¥1,036 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
紙パックは、0.4Lサイズのこちらが純正です。
最初に1枚付属します。
ただし、0.4Lという集塵量は、同社の(押し歩くタイプの)キャニスター型掃除機のパックの1/4〜1/3です。
パック自体も専用サイズということを考えると、消耗品費は安くはないでしょう。日立は「2ヶ月に1回ほど」といいますが、サブ機的な使い方の場合に思います。

掃除機のヘッドは、モーターを使った自走式です。
先ほどみた、同一世代(サイクロン式)の「ラクかるスティック」とヘッドは同じです。
したがって、先述のシンクロフラップの工夫も、毛絡みしにくいからまんブラシの工夫もありますし、ブラシの編み込みもアングル形状でしっかり、ごみをかき出せます。
5灯の緑のLEDのゴミくっきりライトも備えます。
センサーも同様に、床面検知センサーです。
自動運転ができます。
バッテリー持続時間は、標準運転、自動運転で最大30分です。
強運転で8分です。ここもサイクロン式の「ラクかるスティック」と変わりません。
バッテリーの充電時間は、約2時間です。
25年機から、カセット型バッテリーになり、消耗時、ユーザーでの交換が対応になりました。ただ、ふだんでのユーザーの交換利用は想定外で、推奨はされていません。
いずれにしても、交換運用をしたい場合、仕様としてもとから外して充電できるシャープの軽量のほうがよいしょう。既に見た機種です。
本体の収納は、スティックスタンドが付属します。
こちらも単独で、自立はしないです。
付属品は、 ハンディブラシ・2WAYすき間ブラシです。
やはり、先ほどみたサイクロン式の「ラクかるスティック」と同じです。
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以上、日立のPKV-BK3Pの紹介でした。
軽量タイプのコードレスが良いが、清潔性や「慣れ」の部分で紙パック式が安心という方は、選んで構わないといえます。
フィルターほかのメンテの手間がが少なくて済む部分でも、紙パック式は良い部分もあります。
吸う力は、一方、ゴミが溜まった状態だと(それでも 遠心分離サイクロン方式である日立のサイクロン式には負けるでしょう。
とはいえ、モーターの質が良い部分を含めて、ハードフロア専用の「サブ掃除機」としては、十分以上の性能を発揮してくれるでしょう。
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【2024年発売】PKV-BK3L(V)
16・日立 かるパックスティック PKV-BK3L V
¥40,800 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
【2023年発売】
17・日立 かるパックスティック PKV-BK3K-V
¥38,799 楽天市場 (1/14執筆時)
重さ:1100グラム
定格電圧:18V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:30分
集塵方式:紙パック式 (0.4L)
ヘッド: 自走式
センサー:
充電時間:2時間
なお、このシリーズの旧機が残ります。
PKV-BK3Lは、1世代前の2024年機です。
この世代の場合、バッテリーは交換前提の作りではないネジ固定の仕様でした。
ただ、先述のように、新世代も交換利用が便利とも言えないので、そこまでの差ではないです。
あとは、バッテリー仕様の関係で多少外観が変わるほかは、世代的に、ブラシの「アングル形状」の編み込みが採用されていなかったので、多少、操作感と、ゴミのかき出しに差があるかな、といった感じです。しかし、大きな差ではないです。
PKV-BK3K-Vは、2世代前の2023年機です。
2024年機との違いは、床面検知センサーがない点です。
自動運転はできませんので、普通に使う場合の持続時間の部分で、やや不利です。あとは大きな差はないです。
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結論的にいえば、日立の軽量タイプの「紙パック式」コードレスの仕様が気に入った方は、値段の安いうちは、2024年機でも良いと思います。
新機種との大きな違いは、(ふだん)バッテリー交換できない点ですが、先述のように、新機種でも着脱充電できるわけでもないので、そこまで便利に思いません。
先述のように、このような使い方で、バッテリー交換しつつ連続使用したい場合、シャープの軽量のほうがたぶん便利に感じるでしょう。紙パック式もあります。

【2025年12月発売】PV-BL50P(C)
18・日立 パワかるスティック PV-BL50P-C
¥64,800 楽天市場 (1/14執筆時)
【2024年12月発売】PV-BL50M(C)
19・日立 パワかるスティック PV-BL50M-C
¥41,750 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
【2023年発売】PV-BL50L(N)
20・日立 パワかるスティック PV-BL50L-N
¥46,164 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
重さ:1400グラム
定格電圧:21.6V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:40分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド: 自走式
センサー:床面検知
充電時間:2時間
PV-BL50Kは、日立の軽量タイプコードレス掃除機では最上位機になります。
「パワかるスティック」という名前のサイクロン式です。
過度に軽くはせず、ある程度のパワーを持たせたシリーズです。
旧機種も売られます。

2024年機は、新機種と大きな差はないです。
2023年機は、ただ、LEDライト仕様が旧式です。
この世代以降は、3方向ごみくっきりライトです(右図)が、旧機は7灯の緑色LEDライト(左図)だったのでゴミの見える範囲が狭いです。
あとは、後述する、4方向吸引に対応したこと(パワフル スマートヘッド plus)、ブラシの角度変更(2アングル形状)、拡張現実を利用する「ARおそうじ」に対応するようになったことが目立つ違いです。
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結論的にいえば、現状の価格差だと、2024年モデル以降が良いでしょう。
23年モデルは、(ある種の)下位機とはいえますし、買われる際に、1万円前後安いならば、選んでも良いと思います。
あとは同じなので、同時にみていきます。

本体の重さは、1400グラムです。
軽量ですが、同社の最軽量機と比べると300g重いとは言えます。
ただ、一般的に「軽く感じる」のは間違いないでしょう。

吸引力は、仕事率が非公開です。
しかし、電圧(パワー)が21.6Vです。
軽量機は18Vクラスがメインですが、少し良いです。この重さのコードレス機だと、各社通しての最高クラスかと思います。
その部分だけで吸引力が決まるわけではないですが、実際「本格的なじゅうたん用」とも言える軽量機です。
ちなみに、同社のじゅうたん用はさらに強い25.2Vですのでさらに強いですので、そこに及ぶわけではないです。

モーターは、同社の新世代のジェット3Dファンモーターです。
同社の「じゅうたん用」の重いモデルにも使われるタイプです。

掃除機のヘッドは、自走式です(パワフル スマートヘッド plus)。
シンクロフラップや、からみにくいブラシの工夫などは、下位機種と同じです。
その上で、24年機からは、左右からもゴミを吸引できる新構造(4方向吸引)を採用しています。壁ぎわのゴミを取りやすくするための工夫です。
また、これに伴いブラシ形状を若干変更(2アングル形状)しています。形状変更に伴う「吸い付きすぎ」を防ぎ、軽い操作性を担保するための工夫でしょう。問題ないです。

LEDヘッドライトは、緑色のものが搭載です。
3方向ごみくっきりライトという名前で、ゴミが見えやすい色にしています。
なお、ヘッドの稼働性の良さも日立の売りです。
このほか、ヘッドが直角に曲がるクルッとヘッドと、すきま対応が良いペタリンコ構造など、同社ではお馴染みの機能は、すべて搭載です。
センサーは、本機の場合、2023年機から床質検知センサーを装備です。
自動運転にする場合、8分〜40分まで利用できます。
じゅうたんをしっかり吸わせる場合、強運転の水準(8分)でしょうが、先述のように、本機は「しっかり吸う」といえます。
バッテリー持続時間は、標準運転、あるいは、自動運転で最大40分です。
かなり長めです。
カーペットなどのための強運転だと約8分ですが、軽量機ですし及第点です。

バッテリーの充電時間は、2023年機からは2時間です。
より高速な機種もありますが、十分速いです。
また、バッテリーが着脱できますので、交換しながらの連続使用はできます。

PVB-2125B 互換バッテリー
¥9,980〜 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
旧機は市販されない「保守パーツ」(PV-BL50J-00)でした。新機種も同じ(PVB-2125B:PV-BEH900-009)ですが、サードパーティの互換品は手に入ります。ちなみに純正だと、1.6万円ほどです。
とはいえ、充電器付属のシャープ機と違って、掃除機を介さず、電池単独で充電する方法はないので、購入したとしてもさほど便利ではないでしょう。
遠心分離サイクロンは、下位機種と仕様は同じです。
つまり、ゴミ圧縮機構はあるが、フィルターレスではなく(簡単ながら)2箇所のフィルターメンテが必要なモデルです。
このタイプは、ゴミ量が増えると若干吸引力が落ちますが、ワンプッシュでゴミが捨てられる構造ですし、問題ないでしょう。

本体の収納は、スティックスタンドが付属します。単独で自立はしません。
また、先述のように、スタンド自体から電源が取れるのは、こちらの上位機のみです。
清潔性の面では、本機も、ダストボックス周りに加えて、ブラシも水洗いできる仕様です。

アクセサリーは充実します。
布用ブラッシングヘッドが付属です。
布用は、ミニモーターヘッドではない点で、吸引力の部分は「中級」です。
ただ、水洗いはできますし、表面的な布への毛絡みの対応力はありそうなので、ソファなどのペット用にはむしろ向きそうです。

一方、旧機は、洗えないものの、モーター駆動のミニパワーヘッドでした。
おそらく、ふとんなどの場合、新機種より吸う部分はあります。

そのほかテーブルなどハンディタイプで使う際のハンディブラシ、伸縮する2WAYすき間ブラシと、小物を吸引しないですむほうきブラシが付属です。
日立は、パーツ構成にこだわりがあり、お掃除好きにはわりと便利です。

ネットワークは、Wi-Fiほか、特段装備されません。
ただ、24年からAR(拡張現実)お掃除として、スマホカメラを利用しての軌跡表示ができます。
面白い「おまけ」ですが、つけるならばもう少しゲーム性が欲しいところです。
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以上、日立のパワかるスティックの紹介でした。
名前通り「パワかる」な機種です。
同社には「じゅうたん対応」モデルもありますが、それと、ここまでみた超軽量機の間を埋める存在と言えます。たまに絨緞は使うので、軽量でも少しパワーが欲しいという場合に候補でしょう。
とくに、新機種は「自動運転」もできるようになったので、軽量機としてではなく、「じゅうたん用」の入門機ともいえる機種です。
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なお、このシリーズには、以下のような、兄弟機があります。
違いを順番にみておきます。

【2025年1月発売】
(エディオン限定) PVBL45E5C
21・日立 パワかるスティック PV-BL45E5 C
¥39,800 楽天市場 (1/14執筆時)
【2023年12月発売】
22・日立 パワかるスティック PV-BL30L-C
¥35,380 楽天市場 (1/14執筆時)
【2022年発売】
23・日立 パワかるスティック PV-BL30K N
¥43,800 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
重さ:1400グラム
定格電圧:21.6V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:40分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド: 自走式
センサー:床面検知
充電時間:2時間
第1に、 PV-BL45E5などです。
本体部分は、1つ上で見た製品と同じですが、付属品が異なる製品です。

2024年機は、エディオン限定モデルのみの展開です。
先ほどの機種と比べると、スタンドはつくものの、充電機能がないです。
写真のように立てたあと、本体にケーブルを付ける必要があるのが大きな違いです。

付属品は、ハンディブラシ、(2WAYでない)すき間用吸口ほか、スマートホースが付属になります。
写真のような形状ですが、高所掃除などにキャニスター型のように使うためのパーツです。
エディオンは、メーカーに「おまけ」を特注することが多いですが、こちらもそうです。
2023年機は、新旧のと仕様差は、先ほどみた上位機と同じです。
繰り返せば、4方向吸引に対応したこと(パワフル スマートヘッド plus)、ブラシの角度変更(2アングル形状)、拡張現実を利用する「ARおそうじ」に非対応になります。
この年も、エディオン型番があります。
同じ仕様ですが、先述のスマートホースがおまけで付きます。

2022年機は、上位機の場合と同じで、床面検知センサーが未付属です。
付属品は、一方、この年までは、ふとん用のファブリックヘッドが付属しました。
あとは、目に付く違いはないです。
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結論的にいえば、1つ上でみた、各年度の製品との違いは、付属品の部分です。
主に床掃除に使う方で布系の掃除はしないという方、隙間ノズルくらいしかアクセサリーは使わないだろう方は、上位機と比べて、十分値段が安い時期ならば、こちらでも良いでしょう。
とくに、エディオンモデルは「高所掃除」に便利な、スマートホースが付属するのは、非力な方が、シーリングライトや、欄間などを掃除したい場合、割と良いかなと思います。
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【2024年発売】PV-BL30C4(W)
24・日立 PV-BL30C4-W
¥33,900 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
重さ:1500グラム
定格電圧:21.6V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:40分
集塵方式:サイクロン式
ヘッド: 自走式
センサー:床面検知
充電時間:2.5時間
特定店向けに売られる、このシリーズの廉価版と言えます。
仕様は似ていますが、こちらのみ「パワかるスティック」などの固有名(愛称)を貰えていません。
重さは、1500gです。
100g重いです。
充電時間も、2.5時間です。
モーター出力自体は同じ21.6Vで、運転自体も変わりません。
本体重量は変わらないため、同じモーター(ジェット3Dファンモーター)でしょう。
付属品は、ブラシ類2種とスティックスタンドのみです。
ファブリック用のヘッドは未付属です。
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結論的にいえば、「安売り用」に、付属品とバッテリー部分のみ仕様を落とした製品です。
1つ上で見た下位機種と比べて、そこまで安くもないですし、選択肢にはしにくいでしょう。

【2025年8月発売】PKV-BK50P(C)
25・日立 かるパックスティック PKV-BK50P-C
¥59,300 楽天市場 (1/14執筆時)
【2024年発売】PKV-BK50L(V)
26・日立 かるパックスティック PKV-BK50L-V
¥59,799 楽天市場 (1/14執筆時)
重さ:1400グラム
定格電圧:21.6V
吸い込み仕事率:
標準駆動時間:40分
集塵方式:紙パック式 (0.6L)
ヘッド: 自走式
センサー:床面検知
充電時間:2時間
PKV-BK50Pは、日立の「かるパックスティック」シリーズの製品です。
ようするに、先ほどみた「パワかるスティック」の紙パック版といえます。
すでにみたように、同社の1100gクラスの軽量機でも、似たスペックのサイクロン式と紙パック式が用意されていました。
1400gクラスの軽量機でもやはり紙パック式の用意あり、それが本機になります。
実際のところ、本機は「パワかるパックスティック」というのが正確な表現といえる製品でしょうが、長すぎるので、この名前になっている感じです。
旧機が残りますが、2024年機は、サイクロン式のパワかるスティックの場合と同じで、基本性能面での仕様差はありません。

重さは、1400gです。
ここは、パワかるスティックと変わりません。

掃除機のヘッドは、自走式です。
ヘッド構造は、パワかるスティックと基本的に同じです。
吸引力も、同じ電圧21.6Vのジェットファンモーターですから、変わりません。
先ほども書いたように、紙パック(ゴミケース)が満量近くなった状況で比べる場合、紙パック式のほうがやや弱いとは言えます。
しかし、本機は、冒頭で見た1100gクラスの超軽量機とちがって、モーターが強めで、ヘッドの工夫も上位なので、そこまで気にしなくても良いように思います。

日立 3枚入り紙パック GP-S120FS
¥865 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
対応紙パックは、以上のものです。
0.6Lとキャニスター式に比べて小さめですが、ゴミに手を振らずに捨てられる利点があります。

一方、紙パック式の弱点として、紙パック式が満量に近い状態の際に、吸引力が落ちるというものがあります。
しかし、同社の紙パック式の場合、風経路の工夫による「パワー長持ち機構」があるので、軽減されると思います。
センサーは、しっかり、床面検知センサーも付属で、自動運転もできます。
あとは、先ほどみたサイクロン式の現行機(パワかるスティック)に対して、目に付く違いはないです。

PVB-2125B 互換バッテリー
¥9,980〜 Amazon.co.jp (1/14執筆時)
バッテリーの充電時間は、2023年機からは2時間です。
より高速な機種もありますが、十分速いです。
本機もバッテリーが着脱できますので、交換しながらの連続使用はできます。
ただ、サイクロン式のパワかるスティックで書いたように、掃除機を介さず、電池単独で充電する方法はないです。
充電器付属のシャープ機と違って購入したとしてもさほど便利ではないでしょう。交換しながら、長時間使いたい場合は、やはりシャープが良さそうです。

付属品は、パワかるスティックと同じ構成です。
したがって、布用ブラッシングヘッドも付属しますし、スタンドの上級のものです。
ほうきブラシ、伸縮すき間用吸口も付属です。
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以上、日立のPKV-BK50の紹介でした。
紙パック式を「マスト」と考えて、ある程度パワフルな機種を選びたい場合、本機を選んで良いと思います。
吸引力の部分で、日立は、サイクロ式と紙パック式で、有意の差(ランク)を付けているふしもないので、(軽くならば)じゅうたんも対応できる機種として、選択肢にできそうです。
どちらが良いかは、好みで良いでしょう。
あえて言えば、消耗品費を押さえたい場合、サイクロン式、メンテの楽さ(お手入れの少なさ)ならば紙パック式でしょう。
次回に続く!
コードレス掃除機のおすすめは結論的にこの機種!
というわけで、今回は、軽量なコードレスの掃除機の比較の2回目記事でした。
しかし、記事は、まだまだ続きます。

3・軽量コードレス掃除機の比較 (3)
3-1:パナソニック〈日本〉
4・軽量コードレス掃除機の比較 (4)
4-1:東芝〈日本〉
4-2:シャーク〈米国〉
5・軽量コードレス掃除機の比較 (5)
5-1:マキタ〈日本〉
6・軽量コードレス掃除機の比較 (6)
6-1:アイリスオーヤマ〈日本〉
7・軽量コードレス掃除機の比較 (7)
7-1:ダイソン 〈英国〉
7-2:AQUA〈日本〉
7-3:他の企業〈各社〉
8・おすすめのコードレス掃除機【結論】
8-1:最終的なおすすめ製品の提案
続く3回目記事(こちら)では、パナソニックの製品を追加でみていきます。
吸引力の強さ ★★★★★
バッテリー量 ★★★★★
掃除機の軽さ ★★★★★
ヘッドの性能 ★★★★★
センサー性能 ★★★★★
ゴミ箱のサイズ ★★★★★
総合評価 ★★★★★
引き続きよろしくお願いします。
3回目記事は→こちら!
