1回目からの続きです→こちら
今回の結論!
スマートウォッチのおすすめは結論的にこれ!
というわけで、今回は、各社のスマートウォッチを比較しました。
1・スマートウォッチの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:Google + FitBit〈米国〉
1-3:ガーミン 1〈米国〉
2・スマートウォッチの比較 (2)
2-1:ガーミン 2〈米国〉
2-2:ポラール〈北欧〉
3・スマートウォッチの比較 (3)
3-1:サムスン〈韓国〉
3-2:カシオ〈日本〉
4・スマートウォッチの比較 (4)
4-1:ファーウェイ〈中国〉
5・スマートウォッチの比較 (5)
5-1:Amazfit〈中国〉
5-2:シャオミ〈中国〉
6・スマートウォッチの比較 (6)
6-1:最終的なおすすめの提案【結論】
最後に、いつものように、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきます。
第1に、総合的にAndroidスマホと相性が最も良いといえるスマートウォッチは、

【2025年発売】(Wi-Fi版)
1・Google Pixel Watch 4 41mm
¥52,800 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
シルバーポーセリン: GA10830-US
マットブラック :GA09958-US
シルバーアイリス:GA10840-US
レモングラス: GA06002-US
2・Google Pixel Watch 4 45mm
¥59,800 楽天市場 (1/3執筆時)
2・Google Pixel Watch 4 45mm
¥59,800 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
シルバーポーセリン: GA09308-US
ムーンストーン :GA10850-US
マットブラック:GA09962-US
パネル:有機EL(1.6型・1.77型)
ガラス:gorillaグラス 5
バンド:フルオロエラストマー
心拍数計:Google 第2世代
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素 皮膚温ほか
スポーツ:VO2 MAX
GPS:5衛星 (マルチバンドGNSS)
スマホ対応:Androidのみ
電話応答:可能
音声AI:Gemini AI (アップデート)
音楽サービス:YouTube Music
電子マネー:Google Pay(Suicaほか)
アプリ追加:WearOS 6
道案内:対応
バッテリー:40時間/.30時間
重さ: 約31g/ 36.7g(本体のみ)
日常の健康管理 ★★★★★
野外トレーニング ★★★★★
電池の保ち ★★★★☆
ファッション性 ★★★★★
アプリの豊富さ ★★★★★★
総合評価 ★★★★★
Google Pixel Watch 4をおすすめします。
純正のWearOS 6を搭載し、Android系と高度に連携できる点を評価しました。
他社からもWearOSを装備する機種もありますが、更新を含めた将来性をふまえると、純正を選ぶ意味は大きいと思います。

性能面も、1世代前(Google Pixel Watch 3)と比べると、輝度が最大3000ニトまで明るくなりました。持続時間もGPSを常時起動前提で、最長40時間(41mmは30時間)です。
基本スペックが前世代までは、このクラスの平均値よりやや弱い感じがあったのですが、今回は、そういったところがなく、バランスの良い仕様です。

健康管理は、買収したFitBitの優れたシステムに「乗っかる」形なので、相当優れます。
センサーも、3軸加速度センサー・気圧高度計・電子コンパス・ジャイロと計測に必要な重要な4つのセンサーを網羅します。

心拍数計も、見た感じLED5灯とPD4灯からなる新世代です。
測定の基礎となる部分で専門メーカーに負けません。

健康データも、他社でもみられる血中酸素センサー、皮膚温センサほか、皮膚電気活動(cEDA)センサーも装備です。
それによる「ストレスマネジメントスコア」の計測はオリジナルですし、充実すると言えます。

睡眠量も、心拍数センサーなどを利用しながら分析します。
この部分は、他社だと、自社以外のシステムに「乗っかる」形でシステム構成される場合が多いです。この点でも、長年のノウハウがあるFitBitのノウハウがあるのは大きいと言えます。

スポーツ計測も、計測用のセンサーが充実するので、精度も、項目も充実します。
VO2 MAXやランニングパワーを含めてしっかり取れます。
ウォーキング・ジョギング・サイクリング・水泳・ジムトレーニングなどでは、ガーミン、Appleなどと比べても、劣らないでしょう。

OSも、先述のように、Androidアプリと直結した、自社のWearOSです。
腕時計用の機能がある、自社アプリ(Google Mapなど)や他社のAndroidアプリを自由にインストールできるのは、魅力です。
現状で、Wear OSに対応と言えるのは、同社純正を除けば、サムスン(Galaxy)ほどです。

GPSも、しっかり、日本のみちびきを含め絵、5衛星対応です(マルチGNSS)。

その上で、この世代からL1波とL5波双方を捕捉できるマルチバンドGNSS(デュアルバンドGPS)を装備です。
ガーミンと比べると、マルチGNSSやマルチバンドGNSSの利用の有無が選べない(OSおまかせ)点はあります。
ただ、本機はタフネスウォッチではないですし、2日に1回ほど充電すれば問題ないです。たまの、睡眠量計測を含めても、毎日充電するクセを付ければ、問題ないです。

Fitbit inc, Fitbit
¥0 Google Play
純正健康アプリは、健康管理面では、実際的にFitBitを使うことになるでしょう。
FitBitは、昔から(ガーミンやポラールを選ぶ人より)少しライトなスポーツ好きをターゲットの開発でした。
健康管理もスポーツ計測も、誰にでも分かりやすい点で優秀です。もちろん、有料サービスなどを利用すれば、より高度なニーズにも敵います。
物足りないようならば、ヘルスコネクト対応のサードパーティアプリ(こちら)を探して好きに使えば良いでしょう。
音声AIは、Gemini AI(Google Gemini on Wear OS)です。
従来型AIではなく生成AI(会話型AI)なので、長い文章でもすらすら答えてくれます。
このほか、これは従来からですが、【スマート家電リモコンの比較記事】で書いたような機器を併用すれば、時計から、家電のON/OFF操作なども可能です。
この部分は、本機を選ぶ場合の大きな意義でしょう。
そのほか、スマホ通知も、音声通話も、定額音楽サービスのオフライン利用も対応です。

電子決済は、こちらもGoogle Payに対応できます。
唯一、注意点があるとすれば、(FitBitと違い)iOSには非対応である点です。
近々にPhoneに買い替える計画がある場合などは、例えば、ガーミンなど、対応する企業の製品を選んだ方が良いでしょう。
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【2025年発売】
【40mm】
23・Galaxy Watch8 Bluetoothモデル 40mm
¥46,318 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
グラファイト: SM-L320NDAJXJP
シルバー: SM-L320NZSJXJP
パネル:有機EL(1.34型)
重さ: 30.1g(ベルトなし)
【44mm】
23・Galaxy Watch8 Bluetoothモデル 44mm
¥50,318 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
グラファイト: SM-L330NDAJXJ
シルバー: SM-L330NZSJXJP
パネル:有機EL(1.47型)
重さ: 33.8g(ベルトなし)
【46mm】
23・ サムスン Galaxy Watch8 Classic 46mm
¥66,318 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラック:SM-L500NZKJXJP
シルバー: SM-L500NZWJXJP
パネル:有機EL(1.34型)
重さ: 63.6g(ベルトなし)
ガラス:サファイア
バンド:シリコン系
心拍数計:BioActive sensor
測定: 睡眠質 階段段数 血中酸素 皮膚温度 AGEs ほか
スポーツ:VO2 MAX
GPS:4衛星 (マルチバンドGNSS)
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:Gemini AI
音楽サービス連携:Spotifyほか
電子マネー:FeliCa
アプリ追加:Wear OS
道案内:対応
バッテリー: 30時間(常時表示利用時)
オルタナティブをもう一機挙げるとすれば、Galaxy Watch8は良い選択肢です。
特に、Galaxyのスマホユーザーにはそう言えます。
OSは、サムスン版のWearOSが搭載ですy。
時計対応のAndroidアプリがインストールできます。その上で、本機もGemini AI(会話型AI)に対応できるので、この点で便利に使える部分では同じです。

外観は、通常モデルは、ガラス部分がフローティングデザインで、Googleとはまた違った方向で個性的です。
一方、従来の腕時計の外観に近いものが欲しい場合は「classicモデル」も選択肢です。
ただ、個人的には、「スマートウォッチはスマートウォッチ」だと思うので、あえて、従来の時計に「寄せる」必要はないという立場です。「本物っぽいのは、本物ではない」という考えなので。
センサーも、充実します。
こちらも、加速度・ジャイロ・地磁気(電子コンパス)・気圧センサーを装備します。、
心拍数計も、13LEDとかなりの光学式心拍数センサーを装備する上で、電気式心拍センサーを備え精度を上げる工夫があります。

実際、健康系ライフロガー(記録好き)には、本機はかなり向きます。
AGEs指数(体内糖化度)ほか、抗酸化指数やなどが見れるのは、本機ほどですから。
本編で書いたように、科学的な健康データと言えるかはまだ論争的ですが、シンプルに「技術」として見る場合、新機軸として、面白みがあります。
皮膚温センサーもあるので、そちらのデータも取れます。他社同様、血中酸素レベルも対応できます。

その上で、 生体電気インピーダンスセンサーも付属です。
体組成測定(骨格筋、基礎代謝量、体内の水分量、体脂肪率)も可能です。こちらは、体重計をお持ちならば、必ずしも、腕時計になくても良い気がします。
ただ、健康系ライフロガーならば、出張中などもとれるのはすこし良いかもしれません。
このほか、睡眠分析を含めてですが、Googleと比べて、健康データの計測は、より充実するので、そこを目当てに選ぶ場合は特に良い印象です。

GPS搭載は、4衛星は搭載です。
残念なのは、日本のみちびきに対応しない点(対応表明がない)点です。
とはいえマルチバンドGNSSに対応しますし、バッテリー消費はともかく、精度の担保はあります。測位スピードも、スマホのA-GPSの補助も受けられますし、問題ないです。

スポーツ計測は、計測項目としては多いです。
センサーも、加速度・電子コンパス・ジャイロの「9軸」ほか、気圧高度計もあるので万全です。とくに、ランニング系のワークアウトは、AIによる提案を含めて、普段の運動に便利に使えそうな機能性です。
ただ、専門的な外部機器との連携面や、コーチ機能などの「科学的」分析は、ガーミンにやはり負けます。
とはいえ、本機は時計形状からして、運動目的で作られたものでもないですし、むしろ「カジュアル(マイルド)」な普段のワークアウトの使い勝手を考えた構成は、一般向きに思います。
もちろん、VO2maxの計測はできますし、(上下動などは無理ですが)ストライド分析もできます。
ウォーキング・ランニング・サイクリング・スイミングなどの日常的な運動記録ならば、十分以上でしょう。

スマートウォッチとしても、通知や通話はもちろん、FeliCa搭載で電子マネーが使えます。
定額音楽サービスも、Wearアプリを介して使えるものはいけるでしょう。
仕様が公開されている機種に限れば、CPU性能もかなり良い部分を含めて、Galaxy系のハイエンドスマホと合わせるのには最適に思えます。
第3に、比較的予算が制限される中で、スマートウォッチを選ぶとすると、

【2025年発売】BHR9197GL BHR9195GL
55・ シャオミ Xiaomi Watch S4 47mm 白
55・ シャオミ Xiaomi Watch S4 47mm 黒
¥19,170 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
【2025年発売】BHR9199GL
55・ シャオミ Xiaomi Watch S4 レインボー
¥20,180 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:有機EL(1.43型)
重さ: 44.5g(本体のみ)
バンド:フッ素ゴム

【2025年発売】
(ゴールド:ミラネーゼループ)
56・ シャオミ Xiaomi Watch S4 41mm
¥27,980 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
(ホワイト:レザー)
56・ シャオミ Xiaomi Watch S4 41mm
¥21,980 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
(ブラック・ミントグリーン:フッ素ゴム)
56・ シャオミ Xiaomi Watch S4 41mm
¥19,980 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:有機EL(1.32型)
重さ: 32g(本体のみ)
バンド:上記参照
ガラス:
心拍数計:搭載(2LED 6PD)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:5衛星 (マルチバンドGNSS)
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 15日
日常の健康管理 ★★★★★
野外トレーニング ★★★★★
電池の保ち ★★★★☆
ファッション性 ★★★★☆
アプリの豊富さ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★★
Xiaomi Watch S4 が良いでしょう。
文字盤サイズが2系統ありますが、ここは好みでOKです。
本編で書いたように、41mmの小さめの方が、バンドやケースを含めて、やや「ファッション性重視」な展開です。特にその方面に興味がないならば、47mmを含めて考えてよいでしょう。大きい方が、視認性が良いので、個人的にはそちらが良いです。
一方、格安のスマートウォッチを選ぶ場合はとくに、センサーの充実度が重要です。
充実しないものを買ってしまうとできることが少なくなるからです。その点で言えば、本機はさほど値段が高くない製品の中では「豪華な仕様」です。
GPSの部分で「円偏波」を使える点でおもしろいZepp Health Amazfit Active2と迷ったのですが、時計としての見栄えと操作性(特にクラウンがある点)でこちらを推します。

センサーは、行動測定につかうものは、加速度・ジャイロ・電子コンパス(磁気)・気圧計と、ほしいものはフル装備です。
心拍数センサーも、2LEDと6PDからなる12チャネルPPGセンサーです。
本編で書いたように、LED2基とPD6基からなる構成で、低消費電力で精度を確保する工夫があります。この価格帯の中級機としては、十分でしょう。
測定項目も、血中酸素の測定機能を含めて、対応可能です。

GPSも、5種の衛星をフルに使ったナビゲーションができます。

その上で、L1・L5信号を両方とれるマルチバンドGPSですので、精度はさらに高いです。

スポーツ計測は、ランニング・室内運動・水泳ほか150種類のワークアウトに対応です。
ランニングは、フォーム分析に対応です。上下動、ピッチ、接地時間など、加速度センサーで計れるものは、原則対応します。
水泳もターンもできますし、バイクも、データ分析対応なので、中級機としてできた方が良いことはだいたいはできます。

外観は、モダンで、個性がある仕様です。
強度まで考えると、上位機と差はあるでしょうが、このグレードでは問題ないです。
スマホとの連携面も、マイクとスピーカーを内蔵するので、電話通話に対応できます。
格安機だと対応できない機種も多いですが、本機は違います。
音声AIもAmazon Alexaに対応しますので、格安といえる機種の中では機能が充実しています。

あえて言えば、FeliCa機能(Suica)はないですし、道案内も、事前に音来地図を登録しておいての軌跡表示以外は不可ですが、ここは値段面で仕方ないでしょう。
第4に、1万円前後の予算で、入門用のスマートウォッチを選ぶとすると、

【2025年発売】BHR9389GL BHR9381GL
52・Xiaomi Redmi Watch 5
¥14,980 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:有機EL(2.07型)
ガラス:
バンド:TPU
心拍数計:搭載(2LED)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:5衛星+GNSS
スマホ対応:IOS Android
電話応答:(対応)
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 20日
重さ: 33.5g(本体のみ)
日常の健康管理 ★★★★☆
野外トレーニング ★★★★☆
電池の保ち ★★★★☆
ファッション性 ★★★★☆
アプリの豊富さ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
Xiaomi Redmi Watch 5が良さそうです。
やはり、この価格クラスだと、センサーの質が良い点が選んだ理由です。

センサーは、行動計測系では、GPSほか、加速度、ジャイロ、電子コンパスをしっかり装備します。
心拍数計も、2LED・2PDの4チャネルですので、入門機としては十分です。
GPSも、マルチGNSSは非対応ながら、日本のみちびき衛星を含めて、5衛星にフル対応です。

パネルも、格安機だと心配ですがも、有機ELで輝度も600ニト(最大1500ニト)としっかりしています。
この値段だと、性能のバランスが最も良いと思いました。

スマートウォッチとしても、通知ほか、マイクを装備するため、スマホ通話ができます。
音声AI(Amazon Alexa)も使えます。
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【2024年発売】BHR8791GL BHR8789GL
53・Xiaomi Redmi Watch 5 Lite
¥6,222 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:有機EL(1.96型)
ガラス:
バンド:TPU
心拍数計:搭載(1LED)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素
スポーツ:
GPS:5衛星
スマホ対応:IOS Android
電話応答:対応
音声AI:Amazon Alexa
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:
バッテリー: 18日
重さ: 29.2g(本体のみ)
1万円以下に限定するならば、Redmi Watch 2 Liteも良いでしょう。

ケースは、プラスチックにメッキを施したものなので、若干この部分に価格はでています。
ただ、1.96型と大きめの有機ELを装備し、画面密度も細かめです。
強度はガラスを含めて多少心配ですが、ここは大事に使えば良いだけです。

一方、より安い機種もあります。
ただ、加速度センサーほか、5衛星対応のGPSを搭載する機種は限られますので。
心拍数計も、必要十分な性能です。
睡眠質を含めた分析力もありますので、いろいろ楽しんで使えそうです。
スマートウォッチとしても、しっかり、通知、通話に対応できます。
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【2025年発売】
(シリコンバンド)
46・Zepp Health Amazfit Active2
¥18,900 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
(レザーバンド)4月発売
46・Zepp Health Amazfit Active2 プレミアム
¥21,890 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ブラックシリコン:B0DWDX6ZZG
ブラックレザー:B0DWDQN7NF
パネル:有機EL(1.32型)
ガラス:2.5D強化ガラス/サファイア
バンド:シリコン/レザー
心拍数計:BioTracker(2LED 5PD)
測定:活動量 睡眠質 血中酸素 心拍変動ほか
スポーツ:
GPS:5衛星+円偏波
スマホ対応:IOS Android
電話応答:対応
音声AI:Zepp Flow
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
道案内:(簡易表示)
バッテリー: 10日
重さ: 約36g(本体24g)
一方、事前準備が必要なオフラインマップでもよいので、「地図利用」をしたい場合は、Amazfit Active2が最安でしょう。

あらかじめ、アプリで走行マップを作っておけば、ターンバイターン方式で、それなりにしっかりした表示で、ルートガイドしてくれます。
ただし、Google Mapで見つけたお店まで、案内のような使い方は難しいので、あくまで、野外のワークアウト用です。
センサーは、本編で書いたように、円偏波を利用するGPSに個性がある上で、行動計測に関わるセンサーも9軸センサーですし、心拍数センサーの質も入門機としては良いので問題ないです。
第4に、日常生活のほか、運動も高度に管理できる、スポーツ愛好家向けのスマートウォッチとしておすすめできるのは、

【2025年発売】
【幅45mm】
9・GARMIN VENU 4 45mm
¥65,273 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
スレート/ブラック:010-03014-30
シルバーグレイ:010-03014-31
シルバーシトロン:010-03014-32
パネル:有機EL(1.4型)
重さ: 約56g(本体38g)
バッテリー: 12日

【幅41mm】
10・GARMIN VENU 4 41mm
¥65,273 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
スレート/ブラック:010-03013-32
ルナゴールド/ボーン:010-03013-30
シルバー/ペリウィンクル:010-03013-3
パネル:有機EL(1.2型)
重さ: 約46g(本体33g)
バッテリー: 10日
ガラス:ゴリラガラス 3
バンド:シリコン
心拍数計:Garmin 5世代
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素 皮膚温
スポーツ:VO2 MAX
PS:5衛星 (マルチバンドGNSS)
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:Alexa・Siri Google(選択)
音楽サービス:Spotify LINE Amazon Music
電子マネー:GarminPay(SUICA)
アプリ追加:ConnectIQ
道案内:対応可
日常の健康管理 ★★★★★
野外トレーニング ★★★★★★
電池の保ち ★★★★★
ファッション性 ★★★★☆
アプリの豊富さ ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
GARMIN VENU3でしょう。

ガーミンは、スポーツ分野の家電に強い米国の大手GPS企業です。
FitBitと比較した場合、「スポーツ分野」の機能はとくに強みがあります。
自転車のほか、ゴルフ・ランニング・スキー・水泳などに最適化されたデータの表示も可能で、この部分ではより作り込まれています。

パネルは、有機EL(AMOLED)で1.4型と、1.2型の2種類です。
いずれも、ラウンド型で、本体も薄く格好良いです。
形状的に、ふだん使いもしやすい形状で、スポーツにも使うが、ふだんも使うという場合にも向きます。 
センサーは、加速度計、電子コンパス、ジャイロ、気圧高度計に、温度計も装備です。
GPSもしっかり、5衛星対応で、測位精度の高いマルチバンドGNSSです。
心拍数計も、同社では最新の第5世代光学式心拍計です。
LEDを省略せず、広範囲に配置しているので、汗などによる腕同型などのズレ荷物良く、測定精度が担保されます。

スポーツ計測は、ソフト面も重要ですが、同社の場合、ここにおいて抜かりはないです。
センサーを活かしつつ、精度が高く多様な分析ができます。
単純に計測するだけならばどの機種でもできますが。しかし、その分析の科学的信頼性については、計器だけでなく、ソフト部分も「自社開発」の同社は、他社よりかなり強いです。
逆に、ライトユーザー向けには、(ゲームのHPのような)ボディバッテリー表示など、おもしろい機能もあるので、飽きずに使えるでしょう。

スマホとの連携面も、しっかりしています。
通話応答はもちろん対応です。
電子決済も、VISAと連携したGarmin Payに対応するほか、Suicaも利用できます。
定額音楽サービスも、Spotify・LINE MUSIC・Amazon Musicと、メジャーなところは全て網羅します。

道案内(ナビ)も、サードパーティアプリを利用することで対応できます。
音声AIも、Alexa・Siri・Google Assistantと対応幅は結構充実します。
ただ、本編で書いたように、生成AI(会話型AI)を呼びなせないのがややネックですが、ここは仕方ないでしょう。
価格も、ステンレス製でこの価格というのは、Apple系と比べても質が良いですし、良い部分と思います。
ーーー

ただし、同社の場合、【GPSランニングウォッチの比較】でみた上位機のほうが、スポーツ関係の分析はより高度です。
例えば、地図自体を内蔵し(競技時のため)スマホなしでも使えるような、高性能機もあります。
その上で、スマートウォッチ的な機能もあるので、予算が許す方で、「スポーツ用」で考えている方はそちらと比べても良いかと思います。
第5に、とくにゴルフ利用に便利な、スマートウォッチとしておすすめできるのは、

【2025年発売】
【 ブラック:フルオロエストラマー】
38・HUAWEI WATCH GT 6 Pro
¥41,785 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
【 ブラウン:コンポジットウーブン】
38・ HUAWEI WATCH GT 6 Pro
¥43,700 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
(本間ゴルフコラボモデル)
【 ブラック:フルオロエラストマー】
38・HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro
¥47,800 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
パネル:有機EL(1.47型)
ガラス:サファイアグラス
バンド:上記参照
心拍数計:HUAWEI TruSeen 5.5+
測定:活動量 睡眠質 血中酸素 皮膚温 心電図ほか
スポーツ:VO2 MAX
GPS:5衛星+GNSS
スマホ対応:IOS Android
電話応答:可能
音声AI:
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:HUAWEI AppGallery
道案内:対応可
バッテリー: 21日
重さ: 54.7g(ベルトなし)
日常の健康管理 ★★★★★
野外トレーニング ★★★★★
電池の保ち ★★★★★
ファッション性 ★★★★★
アプリの豊富さ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★★
HUAWEI WATCH GT 6 Proでしょう。
市販のゴルフ系スマートウォッチを、有料のサブスクなしに使う場合、最も優れると言えますので。

GPS・センサーなど基本的な部分は、本編で書いたように、本機もしっかりした装備です。
その上で、全世界15,000以上、日本だけでも3,000以上のコース地図を利用できます。
通常モデルでもグリーンの傾斜と方向まで分かる仕様です。

ただ、本間ゴルフのコラボモデルだと、同社のトップモデル同様に、高低差補正、ショット飛距離表示、AIキャディ機能にも対応になります。
そこまで価格差もないので、そちらが良いように思います。
ガーミン Approach S70
¥90,761 Amazon.co.jp (1/3執筆時)
ガーミンも【スポーツ向けスマートウォッチの比較記事】で別に紹介しているマルチスポーツ向けだと、これに対応します。また、上記のような「専用スマートゴルフウォッチ」でも対応です。
ただ、グリーンの傾斜情報は、ガーミンでは無料利用できない(月額)点を含めて言えば、本機のコスパは良いように思います。
本編で書いたように、スマートゴルフナビ(ゴルフ GPSナビ)ほか、サードパーティの腕時計用のゴルフアプリがないわけではないですが、時計のシステムと共通開発である部分での使い勝手を含めて、本機は評価できます。
スマートウォッチとしての機能も、通知や音声通話はできます。
FeliCaと定額音楽サービスの対応が不要ならば、特に選べない理由はないと思います。

日常生活の記録も、本機は、心拍数計の精度も良いですし、血中濃度濃度と、皮膚温の計測も対応です。

接触式センサーで、心電図もとれるようになっています。
HUAWEIは、近年、睡眠を含めて、健康データ(ウェルネス)情報を総合管理できる仕組みができましたが、そこを含めて問題は感じません。

Huawei Health
¥0 Apple App Store
Huawei Health
¥0 Android APK
純正健康アプリは、以上のものです。
Androidは、APKを利用する形ですが、まあ問題でしょう。
ここがネックならば、同じレベルのゴルフ用はこのクラスではないので、【スポーツ向けスマートウォッチの比較記事】で見ている、他社機を眺めてください。
補足:スマートウォッチと連携管理できる機器
というわけで、今回は、スマートウォッチの紹介でした。

1・スマホと連動する体重計
2・ワイヤレス活動量計
3・ランニングウォッチ
4・スマホ対応血圧計
5・スマホ対応基礎体温計
6・EMS腹筋ベルト
なお、スマホと連携できる健康器具については、以上のような記事もあります。これらの記事もよろしくお願いいたします。
