1回目記事からの続きです→こちら
4-1・京セラのレーザープリンター

4回目記事のトップバッターは、京セラ(京セラドキュメントソリューションズ)のレーザープリンターです。
基本的に法人向けなのでデンキヤには並びませんが、特に、格安品については、個人に向けてもAmazonなどを通じて販売しています。
1・モノクロレーザープリンタの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:エプソン
1-3:ブラザー
2・モノクロレーザープリンタの比較 (2)
2-1:キヤノン
2-2:HP
2-3:沖電気
3・モノクロレーザープリンタの比較 (3)
3-1:富士フイルム
3-2:NEC
3-3:リコー
4・モノクロレーザープリンタの比較 (4)
4-1:京セラ
4-2:最終的なおすすめの提案【結論】
今回の記事でも、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた、選び方の基本に沿いながら、各機を見ていきます。
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なお、以下の文章では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

【2022年発売】(執筆時在庫なし)
Windows 8.1〜11 Mac 10.9〜
44・ 京セラ PA2000w
¥(16,414) Amazon.co.jp (2/8執筆時)
耐久性:
印刷速度:毎分20枚
印刷解像度: 600dpi
両面印刷:
給紙トレイ:150枚
接続:USB・Wi-Fi(2.4Gなし)
保証:1年(持込修理)
寸法:幅350×高さ177×奥行233mm
MA2000 は、京セラのA4モノクロレーザー複合機です。
執筆時在庫なしでしたが、終売情報はありませんでした。ただ、復活するかは不明です。

大きさは、幅350×高さ177×奥行233mmとなります。
本機は、自動両面印刷がないので、ここまで小さくできます。
その意味でライバルはキヤノンの入門機ですが、設置性は本機のが良いです。
印刷速度は、毎分20枚です。
キヤノン機よりわずかに速いですが、1枚目の印刷速度では負けるので、一長一短です。
印字品質は、一般的なレベルです。
特段トナーの工夫などはないです。。
内蔵メモリーも、32MBと最低水準です。
小型機ですが、もう少しあっても良いかと思います。

純正トナー価格
京セラ TK-1241(1500枚)
¥4,399 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
純正ドラム価格
京セラ DK-1241(10,000枚)
¥6,600 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
互換トナー価格
京セラ TK-1241(1500枚)
¥2,290 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
互換ドラム価格
京セラ DK-1241 (10,000枚)
¥(3,590) Amazon.co.jp (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正:¥3,593
互換:¥1,886
初期付属トナー:1500ページ相当
印刷コストは、上表の通りです。
ドラムも交換が必要なのでその費用も組み込んでの値段です。
純正品・互換品とも、小型の複合機だけでみれば安めと言えます。
ネットワーク機能は、USBと、2.4GHzのみフォローではありますがWI-FIに対応します。

スマホは、 同社もアプリ(KYOCERA Mobile Print)を用意します。
ダイレクト接続でのプリントも対応しています。そのほか、Apple系のAirPrintも使えます。
耐久性は、情報がないです。
給紙トレイは、150枚まで収納可能です。
仕事用として言えば、少なめです。増設もできません。
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以上、京セラのPA2000wの紹介でした。
絶対に「自動両面印刷機能」は使わないと断言できる方は、先ほどみたキヤノン機(LBP6040 )のライバルとして本機も選択肢になります。
Wi-Fiも付属しますし、スピード面と両面印刷を「我慢」するなら選択肢の1つにできます。
ただ、結構、本体価格で差が付いているので、値段は見比べても良いでしょう。

【2024年発売】
Windows 8.1〜11 Mac 10.9〜
45・京セラ ECOSYS PA4000wx
¥54,000 楽天市場 (2/8執筆時)
印刷速度:毎分40枚
印刷解像度: 600dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
接続:USB・有線LAN・Wi-Fi5
保証:6ヶ月(引取/訪問)
寸法:幅375×高さ272×奥行393mm
ECOSYS PA4000wx は、京セラのモノクロレーザープリンタの中級機です。

大きさは、幅375×高さ272×奥行393mmとなります。
エプソン機( LP-S380DN)をはじめとする各社の中位機以上とだいたい同じで、「袖机に設置できる」とされます。

印刷速度は、毎分40枚です。
さすがに「法人向け」として、この部分は重視です。
両面の場合も、20枚なので、優秀です。1枚目も6.4秒以下という速度です。
印字品質は、一般的なレベルです。
特段トナーの工夫などはないです。
基本解像度が600dpiで、拡張時も1200dpi「相当」です。
もちろん、文字中心の印刷ならば問題ないですし、ビジネス水準です。
内蔵メモリーは、合計750MBです。
十分な量です。

純正トナー価格
京セラ TK-1261(10000枚)
¥23,980 楽天市場 (2/8執筆時)
互換トナー価格(チップあり)
京セラ TK1261(10000枚)
¥12,680 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正:¥2,398
互換:¥1,786
初期付属トナー:3600ページ相当
トナー価格は、1000枚印刷あたりで上表の通りです。
現状で言えば、ランニングコストは中級機の中では、平均か、それより少し安めの水準です。
互換トナーは、チップがあるタイプなので、そこまで安くはないです。

耐久性は、20万枚です。
そこまで多くはないですが、ドラム交換不要の機種としては多めと言えます。ただし、10万枚ごとにメンテナンスキット(MK-1261)の交換は必要です。
定価で1.7万円ほどですので、加味すれば、1000枚あたりのコストは、170円ほど増えます。
なお京セラはドラム一体型ですが、耐久性のあるPSLPドラム採用ですので、この数字が出せると言えます。

【250枚】(最大2段)
京セラ PF-1100
¥32,000 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
給紙トレイは、250枚まで収納可能です。
増設トレイは、上記製品が合計2段(250枚×2)まで増設できます。

ネットワーク機能は、USB接続・有線LAN・無線LAN(Wi-Fi5)にフル対応します。
無線LANは、シングルバンドですが、プリンタならば問題ありません。
スマホは、同社も純正アプリ(KYOCERA Mobile Print)を用意します。
そちらで、ダイレクト接続もできます。AirPrintなどもしっかり対応です。
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以上、京セラのECOSYS PA4000wxの紹介でした。
エプソンのLP-S380DNと似た仕様ですので、そちらがライバルでしょう。
比較する場合、速度は同等ですが、無線LAN(Wi-Fi 5)を基本搭載する点と、純正消耗品を利用する場合のランニングコストの部分とは、本機が有利です。
多少小型な部分で、増設トレイを導入しない場合、250枚の給紙とはなりますが、とくに個人用の「大きめ」としては、割と良い機種にも思えます。
ただ、価格面では、同じくWi-Fiが搭載である上、「5年保証」のOKIもライバルといえますし、比較は必要でしょう。

【2023年発売】
Windows 10〜11 Mac 10.9〜
46・京セラ ECOSYS P4500x
¥86,290 楽天市場 (2/8執筆時)
耐久性:90万枚(5年)
印刷速度:毎分45枚
給紙トレイ:250枚
寸法:幅389×奥行510×高さ280mm
47・京セラ ECOSYS P6000x
¥139,536 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
耐久性:100万枚(5年)
印刷速度:毎分60枚
給紙トレイ:500枚
寸法:幅389×奥行510×高さ320mm
印刷解像度:1200dpi
両面印刷:対応
接続:USB・有線LAN
保証:6ヶ月(引取/訪問)
ECOSYS P4500x は、京セラのモノクロレーザープリンタの中級機です。
印刷速度と、給紙トレイ・対応できるトナーサイズの部分で上位となるP6000xもその他の部分の仕様は同じなので、同時に見ていきます。
大きさは、幅389×奥行510×高さ280mmとなります。
上位機は高さが、320mmとなる以外同じです。
設置幅には多少「手加減」がありますが、いずれにしても、設置スペースの事前書くには必要でしょう。

印刷速度は、毎分45枚です。
上位機だと、毎分60枚です。上位機は、今回紹介する製品の中でも、最高速といえる製品の1つです。
A5横の出力だとさらに高速であることも強調します。
ファーストプリントも、5.3秒(上位機は4.5秒)です。

印字品質は、京セラでは本機から、True1200(Fine1200)に対応です。
速度低下なしに、高詳細の印刷もできます。
内蔵メモリーは、512MBです。
近年の水準だと、普通レベルですが、これだけあれば問題ないです。
ただ、2.5GBまでの増設は可能です。

純正トナー価格
京セラ TK-3401(12,500枚)
¥11,580 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
リサイクルトナー価格
京セラ TK-3401(12,500枚)
¥5,866 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正:¥926
再生:¥469
初期付属トナー:3600ページ相当
大容量純正トナー価格
京セラ TK-3431(25,000枚)
¥19,733 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
大容量リサイクルトナー価格
京セラ TK-3431(25,000枚)
¥13,200 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正:¥789
再生:¥528
初期付属トナー:3600ページ相当
トナー価格は、ドラム一体型で、1000枚あたりの印刷で上表の通りです。
P6000xは大容量トナーも使えます。
純正だと、多少、印刷コストの部分で有利な時期が多いです。

みてわかるように、他社機に比べても抜群にコスパが良いです。
0.8円という公称されるランニングコスト(800円/1000枚)通りの計算なので、メーカーとして、実際「印刷コストを安く」した戦略モデルと言えそうです。
なお、京セラサイトだと2本あたりの販売とのことですが、ネットだと1本ごと購入できるようです。
互換トナーは、出まわっていません。
リサイクルトナーがたまにある程度です。(チップほか)何らかの事情があるかもしれません。
耐久性も、上位機で100万枚、下位機でも90万枚です。
50万枚でメンテナンスキットの交換は必要ですが、それを加味しても、ランニングコストは安いと言えます。

【500枚】(最大4段増設可)
京セラ PF-3110
¥32,000 楽天市場 (2/8執筆時)
給紙トレイは、250枚まで収納可能です(上位機は500枚)。
増設トレイは、上記製品が合計4段(500枚×2)まで増設できます。
横に増設する2,000枚ペーパーフィーダー(PF-3100)の展開もあります。

〈WI-FI5対応〉
京セラ IB-37
¥20,075 楽天市場 (2/8執筆時)
ネットワーク機能は、一方、USB接続・有線LANのみです。
Wi-Fiは、オプションユニットでの対応となる点が注意点です。
保証は、有償の保守契約をなさない場合、6ヶ月です。
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以上、京セラのECOSYS P4500xなどの紹介でした。
ランニングコストの部分では、今回紹介する製品の中でも「最高クラス」です。
その上で、印刷速度・印字品質・耐久性を含めて高水準なので、業務用機として選んでよい製品に思えます。
ただ、Wi-Fiがオプションである点を含めて、保守契約付きの法人用として売るのが本筋の機種でしょう。ようするに、企業相手(BtoB)の製品ですので、個人として買う場合は、手厚いアフターケアを受けられるわけではないと言えます。
その点で、トラブルの際、ある程度は自己解決ができる中級者以上に向くと言えます。
今回の結論
モノクロレーザープリンターおすすめはこの機種!
というわけで、今回は、モノクロプリンターの比較でした。
4回目記事では、いつものように、目的別・予算別にAtlasのオススメ機種をあげておきます。
第1に、家庭やオフィスにおける個人用の小型機としておすすめできるのは、

【2024年2月発売】
Windows 7〜11 MacOS 11〜26
10・ブラザー ジャスティオ HL-L2460DW
¥12,864 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
耐久性:5万枚(7年)
印刷速度:毎分34枚(30枚)
印刷解像度 :1200 dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
接続:USB・有線LAN・Wi-Fi4
保証:1年(持込修理)
寸法:幅356×高さ183×奥行360mm
コスト(純正品) ★★★★☆
コスト(再生品) ★★★★★
画質の良さ ★★★★☆
印刷速度 ★★★★☆
給紙量 ★★★★☆
耐久性・保証 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
ブラザーの HL-L2460DWをオススメしたいと思います。
一方、他社の入門機と比べた場合、価格ほか、十分な印刷速度・給紙量がありつつ、利便性の部分で、自動両面印刷機能とWi-Fiを装備する点を評価しました。

本体サイズは、幅356×高さ183×奥行360mmです。
奥行はそこそこあるとはいえ、両面対応にもかかわらず、この設置性であるのはメリットがあります。
ネットワーク機能もWi-Fiを装備しますし、家庭やデスクサイドに置くには最適です。

純正大容量トナー価格
ブラザー TN32JXXL(5000枚)
¥14,564 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
純正ドラム価格
ブラザー DR32J(15000枚)
¥9,091 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
互換大容量トナー価格
ブラザー TN32JXXL(5000枚)
¥3,421 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
互換ドラム価格
ブラザー DR32J(15000枚)
¥3,980 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正:¥3,519
互換:¥950
初期付属トナー:700ページ相当
ランニングコストも、1000枚あたりの純正トナーのコストで考えて、入門機としは、標準的な価格です。
ただ、本体価格も安めですし、テレワークなどでどうしても必要になった場合など、個人用として良い選択肢になります。
互換トナーは、新登場なので、まだ十分には安くないです。
ただ、小型機だと差ほど枚数は使わない方がおおいかと思うので、当分は、問題ないかと思います。
ーーー
【2024年発売】
Windows 7〜11 MacOS 10.14〜26
15・CANON Satera LBP172
¥15,469 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
耐久性:
印刷速度:毎分33枚
印刷解像度:600dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:150枚
保証:1年(引取修理)
寸法:幅365×高さ222×奥行399mm
一方、少し高くなりますが、キヤノンのSatera LBP172も良いです。

大きさは、幅365×高さ222×奥行399mm です。
ブラザー機より多少大きいですが、小型機の範疇です。
印字品質は、ブラザーとほぼ変わりません。
印刷速度は、毎分33枚です。
ブラザーとほぼ同等ですが、キヤノンは1枚目のファストプリントが5秒とブラザーより2倍弱ほど速いです。圧縮転送の仕組みで、重めのファイルの印刷にも強いです。
純正トナー価格
Canon CRG-072H (4100ページ)
¥14,391 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
Canon CRG-072(1400ページ)
¥6,893 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
互換トナー価格
Canon CRG-071H (4100ページ)
¥8,880 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正: ¥3,510
互換: ¥2.165
初期付属トナー:1000ページ相当
印刷コストは、純正は、購入時期的な誤差をふまえれば、ブラザーとほぼ同じと言えます。
ただ、初期付属トナーが多少多い部分は、すこしですがお得感があります。
互換トナーは、高めです。
ICチップがある関係で、今後値が下がっていくかは見通せないので、基本(品質安定の)純正トナーを使い続けていく方に向きます。
第2に、耐久性や印刷品質が良く、ランニングコストも安いコンパクトモデルをお探しの方には、

【2023年10月発売】
Windows 10〜11 MacOS 11〜26
12・ブラザー JUSTIO HL-L5210DW
¥33,500 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
耐久性:30万枚(7年)
印刷速度:毎分48枚
印刷解像度 :1200 dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:250枚
保証:1年(持込修理)
寸法:幅402×奥行396×高さ319mm
コスト(純正品) ★★★★★★
コスト(再生品) ☆☆☆☆☆
画質の良さ ★★★★★
印刷速度 ★★★★★
給紙量 ★★★★★
耐久性・保証 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
ブラザーのHL-L5210DWが良いでしょう。
キヤノンの中級機と迷いましたが、印刷コストほか、耐久性が明示されている部分で「僅差」でこちらを選びました。

大きさは、幅402×奥行396×高さ319mmでです。
専用の設置スペースは必要でしょうが、工夫をすれば、机上棚などにも置けるでしょう。
Wi-Fi搭載なので、配線も楽です。

印刷速度は、48枚/分です。
これだけあれば、個人用でなくても十分です。
印字品質も、このグレードからは、ブラザーは重合トナーになるので、印字品質も良く

純正トナー価格
ブラザー TN70JXXL (11000枚)
¥18,850 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
ブラザー TN70JXL (6000枚)
¥15,000 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
ブラザー TN70J (3000枚)
¥9,009 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
純正ドラム価格
ブラザー DR-70J (75000枚)
¥21,827 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
互換トナー価格
ブラザー TN70JXXL (11000枚)
¥6,980 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
互換ドラム価格
ブラザー DR-70J (75000枚)
¥6,500 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正:¥2,005
互換:¥721
初期付属トナー:3000ページ相当
トナーコストは、中級価格の製品の中では安いです。
互換トナーも、値ごろ感を感じると言える水準です。
ただ、本機は重合トナーです。
互換品でも「重合トナー」に言及があるものは探せばないことはないのですが、品質信頼性を重視するならば、いずれもしても純正でしょう。
ただ、初期付属トナーは3000枚と多いので、「美しい」と思えたら、引き続きそれを使う感じで考えても良いかと思います。
耐久性は、30万枚までです。
十分でしょう。

増設記録紙トレイ LT-6505 (520枚)
¥20,000 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
増設記録紙トレイ LT-5505 (250枚)
¥12,050 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
トレイ増設も可能ですし、拡張性も十分です。
ただ、最初からこの状態にするならば、最大容量トナーを使える、もうひとつ上位の製品のが良いかもしれません。
第3に、画質を重視し、かつ、長期保証・高耐久のモノクロレーザーを選びたい場合は、

【2025年発売】(加筆予定あり)
B432dnw後継機
Windows 7〜11 MacOS 12〜26
29・OKI COREFIDO B433dn
¥68,299 楽天市場 (2/8執筆時)
耐久性:60万枚(7年)
印刷速度:毎分40枚
印刷解像度: 1200dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:280枚
接続:USB 有線LAN (WI-FI5)
保証:7年間(訪問修理)
寸法:幅387×高さ245×奥行393mm
コスト(純正品) ★★★★★
コスト(再生品)
画質の良さ ★★★★★★
印刷速度 ★★★★★
給紙量 ★★★★★
耐久性・保証 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★
OKIの B433dnが良いでしょう。

大きさは、幅387×高さ245×奥行393mmです。
基本的に法人用ですが、40cmの幅があれば使えるため、家庭の書斎でもおけます。

画質面では、個人的にOKIを使っていますが、定着も良く高画質です。
その他の部も、両面印刷・十分なメモリー量・Wi-Fi対応・両面印刷対応など、隙の無い機種です。

耐久性も、60万枚と十分です。
しかし、本機最大のポイントは、やはり、搬送系のメンテナンス品無償提供を含めた7年保証が付いている点でしょう。
プリンタは、基本的に訪問修理であり、修理費用がかさみます。
他社の延長保証の場合搬送系の摩耗は「通常使用(有償)」とみなされるでしょうし、まさかの場合の費用がある程度「読める」のは大きいと言えます。
これらの部分は、ユーザーによるユニット交換になりますが、内部設計がシンプルなので、面倒ではないです。
純正トナー価格
OKI TC-M4A2 (12000枚)
¥27,609 楽天市場 (2/8執筆時)
OKI TC-M4A1 (7000枚)
¥16,610 楽天市場 (2/8執筆時)
純正ドラム価格
OKI DR-M4A(30000枚)
¥19,799 楽天市場 (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正:¥2,961
再生:¥----
初期付属トナー:3000ページ相当
消耗品コストは、発売開始時で3000円を切っています。
2025年発売モデルなので、長期的にはもう少し安くなると見込めます。
同グレードの旧機だと2500円ほどまで低下がみられましたし、(物価高ながら)下落余地はあると思います。
互換トナーは、発売されるかも含めて、何とも言えません。
ただ、保証のこともありますし、この機種は純正トナーを使い続けた方が(絶対)良いです。

セカンドトレイ(580枚)TRY-M4G1
¥20,545 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
トレイの増設も可能です。
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【2023年発売】HL-L6400DW後継機
Windows 7〜11 MacOS 10.8〜26
13・ブラザー ジャスティオ HL-L6310DW
¥55,700 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
耐久性:60万枚(7年)
印刷速度:毎分50枚
印刷解像度 :1200 dpi
両面印刷:対応
給紙トレイ:520枚
接続:USB 有線LAN Wi-Fi4
保証:1年(持込修理)
寸法:幅400×高さ288×奥行396mm
一方、中規模以上の企業用・オフィス用として選択するならば、ブラザーのHL-L6310DWも候補と言えます。
本編で書いたOKIの最上位機と迷いましたが、本体価格の面で本機を推しました。
本機も十分以上に良い機種に思えます。

大きさは、幅402×高さ319×奥行396mmです。
大きいですが、カラーレーザーに比べれば、だいぶ加減があります。

・brother LT-5505(250枚)
¥12,050 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
・brother LT-6505(500枚)
¥20,000 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
・brother TT-4000 (2080枚)
¥107,542 楽天市場 (2/8執筆時)
給紙部分は、最大4段まで増設トレイが拡張できます。
この部分の拡張性を重視するならば、本機は特に良い選択肢です。
耐久性も、30万枚/7年です。
この部分について言えば、エプソンの最上位機はより長い(150万枚/5年)です。
ただ、価格差がありますし、耐用年数(5年間)でそこまでハードに使う場合も少ないように思えます。(エコではないですが)エプソンとの値段差を考えると、本機を買って、壊れたら買い替えた方が安いとも言えます。
速度も、毎分50枚あれば、普通十分です。
キャノンの最上位機はさらに速く、ファストプリントや大容量データもうまく捌いてくれそうな部分はありますが、やはり値段差があります。

純正トナー価格
ブラザー TN71JXL (25000枚)
¥36,691 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
ブラザー TN70JXXL (11000枚)
¥18,850 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
ブラザー TN70JXL (6000枚)
¥15,000 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
ブラザー TN70J (3000枚)
¥9,009 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
純正ドラム価格
ブラザー DR-70J (75000枚)
¥21,827 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
互換トナー価格
ブラザー TN71JXL (25000枚)
¥12,000 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
互換ドラム価格
ブラザー DR-70J (75000枚)
¥6,500 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正:¥1,759
再生:¥567
初期付属トナー:6000ページ相当
印刷コストは、実売ベースでは、純正だと、全社通して最安クラスです。
耐用年数(枚数)まで使うとするならば、コスト削減効果は最もあるでしょう。
第4に、純正トナーのランニングコストを最重要視する場合に選択肢にできる業務用機は、

【2023年発売】
Windows 10〜11 Mac 10.9〜
46・京セラ ECOSYS P4500x
¥86,290 楽天市場 (2/8執筆時)
耐久性:90万枚(5年)
印刷速度:毎分45枚
給紙トレイ:250枚
寸法:幅389×奥行510×高さ280mm
47・京セラ ECOSYS P6000x
¥139,536 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
耐久性:100万枚(5年)
印刷速度:毎分60枚
給紙トレイ:500枚
寸法:幅389×奥行510×高さ320mm
印刷解像度:1200dpi
両面印刷:対応
接続:USB・有線LAN
保証:6ヶ月(引取/訪問)
コスト(純正品) ★★★★★★
コスト(再生品) ★★★★★★
画質の良さ ★★★★★★
印刷速度 ★★★★★★
給紙量 ★★★★★
耐久性・保証 ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
京セラのECOSYS P4500x でしょう。
予算があるようならば、印刷速度がより速く、給紙トレイも大きな、上位のP6000xでも良いです。

純正トナー価格
京セラ TK-3401(12,500枚)
¥9,867 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
リサイクルトナー価格
京セラ TK-3401(12,500枚)
¥5,866 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正:¥789
再生:¥469
初期付属トナー:3600ページ相当
大容量純正トナー価格
京セラ TK-3431(25,000枚)
¥19,733 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
大容量リサイクルトナー価格
京セラ TK-3431(25,000枚)
¥13,200 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
1000枚あたりの印刷コスト
純正:¥789
再生:¥528
初期付属トナー:3600ページ相当
トナー価格は、純正を使い続ける場合、下位機でも、上位機でも、モノクロレーザーでは、最高クラスといってよいほど安いです。

【500枚】(最大4段増設可)
京セラ PF-3110
¥32,000 楽天市場 (2/8執筆時)
その上で、印刷速度・印字品質も問題ないですし、耐久性の部分も100万枚クラスです。トレイの増設も十分できるので、業務用機としては、完成度が高いと言えます。

〈WI-FI5対応〉
京セラ IB-37
¥20,075 楽天市場 (2/8執筆時)
唯一、ネットワーク関係がオプション対応です。
この部分ほかの難易度の高さを含めて、保守やアフターサービスを含めて、あくまで「法人向け」に売っていると言えます。
ただ、ある程度まで、自己解決できる方ならば問題ないでし、とくに、小規模オフィスの備品として揃える目的ならば、良い選択肢と言えます。
補足・コピー用紙についてなど
というわけで今日は、A4モノクロレーザープリンターのレビューでした。
最後におまけで用紙の話です。

【64g/u 0.09mm 白色度 80%】【共用】
コクヨ KB用紙 A4 500枚 KB-KW-39
¥1,141 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
コクヨ KB用紙 A4 500枚 KB-39N
¥821 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
レーザープリンターの場合は、普通紙(共用紙)を使って印刷するのが通例です。
紙は結構重量があるので、一緒に揃えてしまうと楽です。
2系統ありますが、厚さを含めて同じものです。

【68g/u・0.09mm 白色度93%】
ホワイトコピー用紙 A4 500枚x5冊/箱 高白色
¥2,864 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
ホワイトコピー用紙 A3 500枚x3冊/箱 高白色
¥3,442 Amazon.co.jp (2/8執筆時)
また、業務用の5袋セットならば、こちらをAtlasは愛用しています。
紙厚はコクヨのKB用紙と同じ64グラムで十分な厚さです。
白色度は93%と高く色白です。紙詰まりも起こりにくい良い紙だと思います。
少し多めに買うと安いです。
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1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機(6色)
3・A3インクジェット複合機
4・ビジネスインクジェット
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
9・プリンターの基本的な選び方【まとめ】
なお、このブログには他にもプリンターの記事があります。
こちらもよろしくお願いします。
ではでは。
