1回目記事からの続きです→こちら
今回の結論
入門用プロジェクターのおすすめは結論的にこちら!
1・家庭用フルHDプロジェクターの比較(1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2: エプソン〈日本〉
1-3: Aladdin X〈韓国〉
2・家庭用フルHDプロジェクターの比較(2)
2-1:ベンキュー〈台湾〉
2-2:Acer〈台湾〉
2-3:JMGO〈中国〉
2-4:アンカー 〈米国〉
2-5:ASUS 〈台湾〉
2-5:DMM.com 〈日本〉
2-7:他の企業
3・家庭用フルHDプロジェクターの比較(3)
3-1:最終的なおすすめの提案【結論】
というわけで、今回は、ホームシアター向けのフルHD画質のプロジェクターを比較してきました。
3回目記事では、最後の結論として、予算別、目的別に、Atlasのおすすめ機種を提案することにします。
第1に、比較的低価格で、ホームシアター用途に向くプロジェクターと言えるのは、
【2020年発売】
1・EPSON ドリーミオ EB-W06
¥57,798 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
パネルタイプ:3LCD液晶 (0.59型)
光源:水銀ランプ
カラー:RGB
解像度:WXGA 1280x800
コントラスト:15000:1
色域:
明るさ:3700ルーメン
100インチ投影距離: 2.81〜3.38 m
重さ:2.5キロ
解像度 ★★★★☆
色表現 ★★★★☆
黒の締まり ★★★★☆
日中利用 ★★★★★
投影距離 ★★★★☆
ゲーム利用 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
エプソンの EB-W06でしょう。
投影方式は、3LCDです。
本編で書いたように、中間階調の表現力が高く、高い色再現性を持ちつつ、昼間の利用に耐えられる、明るさをもつパネルです。
明るさは、3700ルーメンです。
DLP式で同じほどの数字の機種と比べた場合、3LCDだと、全白時だけでなく、カラー時の明るさも「スペック通り」なので、より明るいです。
この部分で、1級遮光カーテンなので「完全武装」した部屋でなくても、日中視聴しやすいといえます。初心者が使う場合、プロジェクターで一番「面倒」な部分ですし、ここは評価できます。
解像度は、ただ、WXGAです。
フルHDでないのは難点ですが、地デジ・BS程度の画質を見るならば、プロジェクタの場合、さほど問題になりにくいでしょう。
むしろ、3LCDであることに由来する、画質向上の側面がそれに勝つと判断します。
HORIC ハイスピードHDMIケーブル 10M
¥3,102 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
なお、ホームシアター用に使う長いHDMIケーブルはプロジェクターにもちろん付属しません。
こちらの準備もお忘れなく!結構長いケーブルが必要になるかと思います。
【2020年機用】
EPSON 無線LANユニット ELPAP11
¥9,945 楽天市場 (6/25執筆時)
また、iPhone/iPadなどのAirPlayを用いて、無線LAN経由で投影をしたい場合は、こちらのアダプターを本体に挿入するとWi-Fiで利用できます。
もちろん、パソコンやAndroid系端末も対応します。
ただ、Apple TV・Chromecast・Amazon Fire TVなどの端末との接続も、HDMIと電源供給用のUSB端子はあるので可能です。
機器は、このブログの【STB機器の比較記事】で紹介していますが、家庭用としてはむしろ利便性は高いでしょう。
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なお なお、これ以下の予算だと、ホームシアター向けだと少し難しいです。
代替案としては、プロジェクター比較記事全体としては、4回目の記事で紹介した「モバイル用」が1つ選択肢になります。
第2に、画質重視でホームシアター専用の機種としておすすめなモデルは、
【2020年発売】
【本体のみ】
2・EPSON EH-TW750
¥94,149 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
【本体+80型スクリーン付】
3・EPSON EH-TW750S
¥119,307 楽天市場 (6/25執筆時)
パネルタイプ:3LCD (0.61型)
光源:水銀ランプ
カラー:RGB
解像度:FHD 1920x1080
コントラスト:16000:1
色域:
明るさ:3400ルーメン
100インチ投影距離: 2.27〜2.75 m
重さ:2.8キロ
解像度 ★★★★★
色表現 ★★★★★
黒の締まり ★★★★☆
日中利用 ★★★★★
投影距離 ★★★★☆
ゲーム利用 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
エプソンのEH-TW750でしょう。
方式は、同じ、3LCDです。
ただ、フルHDです。
やや価格は高くなりますが、ゲームや映画などをしっかり見る場合、この額を投資する価値はあると思います。
明るさは、3400ルーメンですし、問題ないです。
投影距離は、100インチサイズの投影でも2.27mからですし、設置部分の柔軟性もあります。
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一方、本編でも書きましたが、エプソンは、フレーム補完技術やノイズリダクションのような、テレビ的な高度な補正をする製品が欲しい場合、4Kでないと展開がなくなりました。
テレビコンテンツならば、例えば、【ブルーレイレコーダーの比較記事】で書いたような各社の製品のうち、良い画像エンジンを積んだものを買って、処理はそちらに「任せる」ことは可能です。
ただ、ゲーム機を直接つなげたり、定額動画などの場合、その方法が面倒という場合は多そうです。
【2022年発売】EH-TW5825後継機
7・EPSON dreamio EH-TW6250
¥135,000 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
パネルタイプ:3LCD (0.61型)
光源:水銀ランプ
カラー:RGB
解像度:4K UHD (3840 x 2160)
コントラスト:35000:1
色域:
明るさ:2800ルーメン
100インチ投影距離: 2.94〜4.77m
重さ:4.1キロ
そのため、日中対応力が高い、3LCDで考えたい場合で、予算が十分ある場合、4Kクラスの入門機で、画質補正の部分でより力強い機種を選ぶ意味はあります。
価格差分の違いもありますので。
こうした製品は、【4Kプロジェクターの比較記事】で他機と比べていますので、よろしければご覧ください。
第3に、ゲームモードが充実するゲーム向けのプロジェクターとしては、
【2017年発売】
【2年間の点検保証なし】
11・BenQ DLPプロジェクター TH671ST
¥(127,500) Amazon.co.jp (6/25執筆時)
【2年間の点検保証あり】
12・BenQ DLPプロジェクター TH671ST-JP
¥127,500 楽天市場 (6/25執筆時)
パネルタイプ:DLP (0.48型)
光源:水銀ランプ
カラー:RGB
解像度:FHD 1920x1080
コントラスト:10000:1
色域:Rec. 709 92%
明るさ :3000 ANSI ルーメン
100インチ投影距離:1.52〜1.84m
重さ :2.7キロ
解像度 ★★★★★
色表現 ★★★★☆
黒の締まり ★★★★☆
日中利用 ★★★★☆
投影距離 ★★★★☆
ゲーム利用 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★
ベンキューのTH685i-JPでしょう。
ただ、最近、フルHDだとゲーミング用があまりないので、「あえて言えば」という感じです。
投影距離は、100インチで1.52〜1.84mの1.2倍ズーム機です。
設置性は良い製品です。
明るさは、3000ルーメンです。
日中使える水準です。
解像度は、しっかりフルHDです。
その上で、HDRに対応し、プロジェクターとしては珍しく、応答速度が明記(16.7ms)されている部分を評価しました。
投影方式は、DLP方式です。
色域は、Rec. 709は92% ですし、パネル部分はごくごく普通です。
その上で、HDR10は、非対応です。高リフレッシュレートも対応しません。
こうした部分で言えば、本編で書いたように、ゲーミング用だと1ランク上ですが、このブログの【4Kプロジェクターの比較記事】で書いたような、4K機も検討対象にした方が良いでしょう。
第4に、寝室などで、部屋を暗くして利用する場合に使える、省スペース機としては、
【2023年発売】
10・ Aladdin X Aladdin Marca XM03F
¥149,800 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
パネルタイプ:DLP (0.33型)
光源:LED+レーザー
カラー:RGB
解像度:FHD 1920x1080
コントラスト:
色域: DCI P3 82.48%
明るさ:1000 ANSI ルーメン
100インチ投影距離: 24cm
重さ:5.31キロ
解像度 ★★★★★
色表現 ★★★★★
黒の締まり ★★★★★
日中利用 ★★★☆☆
投影距離 ★★★★★★
ゲーム利用 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
Aladdin Marca XM03Fでしょう。
設置性は、これ以上ないといって良いほど良いです。
100インチサイズの投影でも24cmと、超短焦点機ですから。
スタンダードな長方形ですので、ボードの奥行などに問題がある場合でも有利です。
ただ、少し重いので、常設するのがが良いです。
投影方式は、DLPです。
LED+レーザーというユニークな光源ですが、この場合、色域の部分で有利です。
実際、DCI P3カバー率が82.48%ですので、フルHDクラスのDLP式としては、かなり良いです。
設置時の自動補正部分も強いです。
また、独自のOSながら、Wi-Fi内蔵で、メジャーな定額動画サービスに、本体だけで対応できる点で、初心者には特に「優しい」のも同じです。
明るさは、ただし、1000 ANSI ルーメンと低いです。
部屋は暗めにして利用すべき機種という点は、承知して買ってください。
第5に、家庭内での利用だが、利用する際のみ出して利用したい方に向く製品は、
【2024年発売】
(フットあり)
4・エプソン dreamio EF-22 EF-22B
4・エプソン dreamio EF-22 EF-22N
¥119,609 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
(フットなし)
5・エプソン dreamio EF-21 EF-21W
5・エプソン dreamio EF-21 EF-21R
5・エプソン dreamio EF-21 EF-21G
¥94,455 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
パネルタイプ:3LCD液晶 (0.62型)
光源:レーザー
カラー:RGB
解像度:FHD 1920x1080
色域:
コントラスト:250万:1
明るさ:1000ルーメン
100インチ投影距離:2.24m
重さ:2.3kg, 3kg
解像度 ★★★★★
色表現 ★★★★★
黒の締まり ★★★★☆
日中利用 ★★★☆☆
投影距離 ★★★★☆
ゲーム利用 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
エプソン機のdreamio EF-22でしょう。
ただ、正面設置で利用するならば、フットがないEF-21でも問題ないです。
こちらでも、9度までは角度が付けられますので。
本体サイズは、フット付きを含めて十分に小型、軽量です。
その上で、(Android TVではない)上位のGoogle TV搭載ですので、そこもポイントです。
基本的に電源がある場所ならば、自宅内でどこでも、電源コード以外の配線なしで便利に利用できます。
設置性も、起動時に自動で、自動台形補正や、オートフォーカスされる上で、障害物回避機能や、自動スクリーンフィットなども、エプソンのホーム向けのコンパクトモデルでは、はじめて搭載です。
スピーカーも、16Wで、(ちょっとした)テレビ並みです。
100インチ投影距離も、2.24mです。
超短焦点というわけではないですが、家庭用ならば問題ないでしょう。
投影方式は、レーザーの3LCDです。
本機の場合、1000ルーメンなので、日中の明るいところでは無理です。
しっかりカーテンを引いた場所ならば、この方式だと全白輝度が高いので、それなりに「見れる」でしょう。その部分では、同じほどの明るさのDLP式の機種と比べて、優位でしょう。
値段も、比較的値ごろ感があるので、固定設置は(家族が許さないなど)無理だが、プロジェクタを楽しみたい場合、割と良い候補に思います。
第6に、天井設置型で考えている方におすすめなのは、
【2023年発売】PA2P22U02DJ
8・popIn Aladdin X2 Plus
¥129,800 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
パネルタイプ:DLP (0.33型)
光源:LED
カラー:RGBB
解像度:FHD 1920x1080
コントラスト:
色域:
明るさ:900ANSIルーメン
100インチ投影距離:約1.78m
重さ:4.9キロ
解像度 ★★★★★
色表現 ★★★★★
黒の締まり ★★★★☆
日中利用 ★★★☆☆
投影距離 ☆☆☆☆☆
ゲーム利用 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
popIn Aladdin X2 Plusが有利でしょう。
天井照明兼用型は、ANKERなどからもでました。
ただ、ユニークな製品ですので、使い勝手の部分で何世代かの改良を経た本機が良いと思います。
投影方式は、DLPです。
光源は、ただ、4セグのRGBBのLEDですので、色域などのスペックは良さそうです。
・Aladdin X Connector 2 S004D
¥189,799 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
周辺機器も充実します。
テレビほか、ネットコンテンツ以外から転送を含めて使えるようにしたい場合、純正のAladdin Connectorが用意されている部分で、使い勝手が良さそうです。
一方、照明としては8畳用ですが、寝室などに利用する場合、この畳数で問題ないかと思います。
なお、本機の照明としての機能性は、 【LEDシーリングライトの比較記事】でまとめていますので、興味のある方はご覧ください。
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【2024年発売】
9・popIn Aladdin X2 Light AX2P24U03DJ
¥99,800 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
パネルタイプ:DLP (0.23型)
光源:LED
カラー:RGBB
解像度:FHD 1920x1080
コントラスト:
色域:
明るさ:700ANSIルーメン
100インチ投影距離:約2m
重さ:4.7キロ
一方、設置したい部屋が広い場合は、 popIn Aladdin X2 Lightが良いかと思います。
照明の部分で、器具光束が、5500ルーメンで12畳〜14畳クラスですから。
照明としても、カラーLED(46灯)が内蔵で、カラオケボックス的な演出ができるのが「売り」です。
画質面では、DLPのチップサイズが小さめで、明るさも、先ほどの機種より「落ち」ます。
ただ、(それこそカラオケボックスの映像を含め)そこまで画質を追わない場合で、部屋を暗くして利用するならば、十分な画質でしょう。
ただし、このタイプを選ぶ場合、本編で書いたように、ご自宅について、耐荷重が3kgの古い引っかけシーリングでないかだけ、注意してください。
なお、本機の照明としての評価は【14畳以上のシーリングライトの比較記事】のほうで、別に書いてます。
補足:スクリーンとサウンド機器について
1・家庭用プロジェクターの比較
用途:ホームシアター(初級)
解像度:フルHD・WXGA のみ
重さ:2.5kg 〜
2・家庭用4Kプロジェクターの比較
用途:ホームシアター(上級)
解像度:4K・4K UHD のみ
重さ:3kg 〜
3・ビジネス用プロジェクターの比較
用途:プレゼン・会議室の据置
解像度:フルHD・WXGAほか
重さ:1.5kg 〜
4・小型ポータブルプロジェクターの比較
用途:寝室用・持ちはこび用
解像度:4K・フルHD・WXGAほか
重さ:300g 〜
以上、今回は、モバイル・ポータブルプロジェクターの紹介でした。
4Kほか、その他の規格も見比べたい場合は、以上のリンクをご利用ください。
最後に、スクリーンとサウンド面についての補足情報を紹介しておきます。
まずスクリーンですが、これは大きく分けて3つのタイプがあります。
【100型サイズ】255 x 9.5 x 8 cm ; 4 Kg
オーエス 100型 SMH-100HN-WG107
¥20,000 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
【80型サイズ】197.1×118.×8cm 4 Kg
オーエス 80型 SMH-080HN
¥17,000 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
一番楽なのは、このような、16:9の掛け軸型のスクリーンです。
ただし、壁に設置する必要があります。
【80型サイズ】W192×D86×H162.9mm
オーエス 100型 SMH-100HN-WG107
¥20,000 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
【80型サイズ】197.1×118.×8cm 4 Kg
オーエス 80型 SMH-080HN
¥17,000 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
一方、つり下げ式はかなり安く導入できますが、風などに弱い傾向にあります。
そのため、ボルトで天井に固定できるならば、こちらの天吊り式も良いかと思います。
【100型サイズ】W2550×D185×H2170mm
SANWA SUPPLY 100-PRS015
¥34,980 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
【80型サイズ】W2051×D155×H1970mm
SANWA SUPPLY 100-PRS014
¥32,980 Amazon.co.jp (6/25執筆時)
壁に設置できない場合は、ロール式で床に置くタイプの16:9のスクリーンがオススメです。若干値段が高いです。
なお、スクリーンについては、業務用として、PCプレゼンなどのための4:3の縦横比の製品も多いため、ネットで選ぶ際は、16:9のワイドサイズを選ぶよう、注意してください。
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【92cm×1m】
サンゲツ ホワイトボードシート TW1000
¥80〜 楽天市場 (6/25執筆時)
一方、あまりこだわりのない方は、プロジェクター用の壁紙でも良いでしょう。
ただ部屋の美観にも関わるので、100円ショップのような壁紙ではなく、サンゲツなど、住設で利用するものを選ぶと良いです。
糊を使わずに、マスキングテープと両面テープで施工する方法もあるので、賃貸でも対応できるでしょう。
なお、リンク先には、そのような貼り方も書いてありました。
1・サウンドバーの比較
2・プリメインアンプの比較
3・AVアンプの比較
4・ブックシェルフ型スピーカーの比較
5・ホームシアター用スピーカーの比較
続いて、スピーカーについてです。
プロジェクターで、ホームシアターを構築する方で、音響システムのバージョンアップも考えているならば、サウンドバーの導入が手軽で効果的です。
最近では、映像の出力に使う機器(ブルーレイやPCなど)から、ワイヤレス無線での接続にも対応できるため、スクリーンの下にスマートに配置できますので。
なお、上級者向けにはアンプとスピーカーを利用する方法もあります。これらの具体的な製品については、上記3や上記5の記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。
4・ブルーレイプレーヤーの比較
5・ブルーレイレコーダーの比較
6・ポータブルDVDプレーヤーの比較
また、映像の出力機器についても、いくつか記事があります。こちらもよろしくお願いします。
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7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】
そのほか、プロジェクターにするか、4Kの大型液晶にするかなど、液晶テレビもお探しの方は、(さしあたって)以上のリンク記事もご覧頂ければと思います。
今回とほぼ同じ形式で書いています。
そのほか、新放送用に、チューナーや対応機をお探しの方は、このブログでは、【新4K衛星放送チューナーの比較記事】で詳しく説明しています。
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というわけで、今回は、プロジェクターの紹介でした。
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ではでは。