1回目記事からの続きです→こちら
今回の結論
iPadのおすすめモデルは結論的にこの機種!
1・ 最新のiPadの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2: iPad〈10.2型・10.9型〉
価格:5.8万円〜
1-3:iPad Air〈11型・13型〉
価格:9.8万円〜
2・ 最新のiPadの比較 (2)
2-1:iPad Pro〈11型・13型〉
価格:16万円〜
2-2:iPad mini〈8.3型〉
価格:8万円〜
3・ 最新のiPadの比較 (3)
3-1:最終的なおすすめの提案【結論】
というわけで、今日は、AppleのiPad についてレビューしてきました。
3回目記事では、最後にいつものように、目的別・用途別に「Atlasのオススメ機種!」を提案しておきたいと思います。
第1に、一般向けに最もおすすめできるiPadは、
【2025年3月発売】
【Wi-Fiモデル】
【128GB】定価:58,800円
1・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD3Y4J/A
¥58,800 + 588pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【256GB】定価:74,800円
2・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD4G4J/A
¥74,800 + 748pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【512GB】定価:110,800円
3・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD4Q4J/A
¥110,800 + 1,108pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
重さ:477g
【Wi-Fi + Cellularモデル】
【128GB】定価:84,800円
4・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD7F4J/A
¥84,800 + 848pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【256GB】定価:100,800円
5・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD7K4J/A
¥100,800 + 1008pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【512GB】定価:136,800円
6・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD7P4J/A
¥118,083 + 1181pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
重さ:481g
画面サイズ:11インチ
解像度:2,360 x 1,640 (264 ppi)
CPU:A16
バッテリー:10時間
ネットワーク:Wi-Fi6 Bluetooth5.0
カメラ:12M+12M
サイズ:長さ248.6 x 幅179.5 x 高さ7mm
画面のみやすさ ★★★★★
処理速度 ★★★★☆
軽量性 ★★★★☆
ペンタブ対応 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
第10世代の、10.9型のiPadでしょう。
基本的にはWi-Fiモデルで良いかと思います。
外回りの仕事などで、セルラー回線を使いたい場合、あるいは、GPSが欲しい場合は、Wi-Fi + Cellularモデルを選んでください。
記憶容量も、クラウドを上手く使えば、128GBで問題ないと思います。
未使用アプリを自動で除く、iOSの節約機能もあるので、一般的な使い方ならば、不便に感じないでしょう。
CPUは、AppleのA16チップです。
スコア的に10000に到達します。
この水準があれば、4-5年先まで速度に問題なく使えるでしょう。
GPUは、そこまで強くないです。
ここも、一般仕様には問題ないですが、本編で書いたように、Apple AIの対応水準ではないです。
繰り返しますが、Siriに質問できないというわけではなく、メールなどローカルファイルの分析ができないという意味です。
ただ、タブレットならばこの仕様でも構わないという方は多いでしょう。
パネルも、しっかりIPSで、画面密度も高詳細です。
さすがに、この価格では、低反射ディスプレイや、広色域ディスプレイではないです。
しかし、上位機と同じ500ニトの輝度をもちますし。
この価格帯ならば十分にお買得感を感じます。
カメラも、前後とも12Mです。
本編で書いたように、ビデオ会議用に実用的な工夫もあり、その部分も高評価です。
ネットワークも、Wi-Fi6とBluetooth5.3が搭載ですし、比較的新しいと言えます。
入門機としては、相当まとまった性能なので、少し追加投資しても、本機を手に入れる意味は大きいと思います。
第2に、一般のビジネス用・学習用におすすめの、スタンダード機としておすすめできる機種は、
【2025年3月発売】
【Wi-Fiモデル】
【128GB】定価:98,800円
7・iPad Air(M3)11インチ MC9X4J/A
¥98,800 + 988pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【256GB】定価:114,800円
8・iPad Air(M3)11インチ MCA34J/A
¥114,800 + 1148pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【512GB】定価:150,800円
9・iPad Air (M3)11インチ MCA94J/A
¥150,800 + 1508pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【1TB】定価:186,800円
10・iPad Air (M3)11インチ MCAJ4J/A
¥186,000 + 1868pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【Wi-Fi + Cellularモデル】
【128GB】定価:124,800円
11・iPad Air (M3)11インチ MCFW4J/A
¥136,100 楽天市場 (4/23執筆時)
【256GB】定価: 140,800円
12・iPad Air (M3)11インチ MCG14J/A
¥140,800 + 1408pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【512GB】定価:176,800円
13・iPad Air(M3)11インチ MCG54J/A
¥188,100 楽天市場 (4/23執筆時)
【1TB】定価:212,800円
14・iPad Air(M3)11インチ MCG94J/A
¥224,100 楽天市場 (4/23執筆時)
画面サイズ:11インチ
解像度:2,360x1,640 (264 ppi)
CPU:Apple M3 4GHz
バッテリー: 10時間
ネットワーク:Wi-Fi6E Bluetooth5.3
カメラ:12MP+12M
サイズ:高さ247.6x幅178.5x厚さ 6.1mm
重さ:460g
画面のみやすさ ★★★★★
処理速度 ★★★★★★
軽量性 ★★★★★
ペンタブ対応 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
11インチiPad Airが良いでしょう。
こちらも、一般的には、Wi-Fiモデルで良いかと思います。
容量は、多くても、256GBもあれば十分です。
これ以上のサイズだと、フラッシュメモリの価格を考えると、だいぶ割高感があります。
クラウドを上手に使う方がよいでしょう。
価格は、それでも、少し高めです。
ただ、一般的に、タブレットの耐用年数はスマホより長い点から考えても、処理面で有利な機種を選ぶのは良いと思います。
CPUは、その点、本機は、MacBookやiPadと同じM3プロセッサの採用です。
最新のM4ではないですが、タブレットPCなら十分以上のスペックです。
スコアは、実際、19000を超える水準ですから。
ソフトを並行に走らせることが少なめと言えるタブレットの場合、大抵の仕事には「パワフル」に使えると言って良いです。
(2015年発売)
Apple Pencil MK0C2J/A
¥14,998 楽天市場 (4/23執筆時)
(2018年発売)
Apple Pencil 第2世代 MU8F2J/A
¥19,800 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
(2024年発売)
Apple Pencil Pro MX2D3ZA/A
¥20,919 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
GPU・NPUも強いので、しっかり、AppleのAI(Apple Intelligence)に対応できます。
また、(無印)iPadだと対応が無理な、上位のペンシルも本機ならば動きます。
画面サイズは、11インチですが、重さは、460グラムで、薄さも6.1mmです。
本編で書いたように、iPad Airは「薄く、軽い」ためこの名前が付いてます。
現行機だと、iPad (A16)も最近は薄型化して使いやすいですが、フルラミネーションディスプレイではないので、薄さはとくに、ここまでは徹底していないです。
性能に比して「軽い水準」と言え、やはり美点です。
カメラも、前後とも12MPの水準があり、True Toneフラッシュなど、iPhoneではお馴染みの技術も搭載で、水準があります。
ネットワークも、6GHz帯を扱えるWi-Fi6Eに対応しますし、新しめの構成です。
本編で書いたように、速度を上げたい場合、対応ルーターが必要ですが、未対応でも、従来の速度ではつながるため、将来への投資になるでしょう。
1・高速な無線LANルーターの比較
速度:1733~ 2402Mbps
予算:7000円〜1.5万円
2・超高速なWi-Fi 6ルーターの比較
速度: 4804Mbps(×2)
予算:1.5万円-6万円
対応ルーターについては、さしあたって、このブログだと、上記の1回目記事で対応機と、規格についての詳しい説明をしています。
・Apple Magic Keyboard MWR23J/A
・Apple Magic Keyboard MWR03J/A
¥47,778 Amazon.co.jp (3/24執筆時)
キーボードは、純正のSmart Keyboard Folioが用意されますので必要な方はこちらでしょう。
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【2025年3月発売】
【Wi-Fiモデル】
【128GB】定価:128,800円
15・iPad Air(M3)13インチ MC9X4J/A
¥128,800 + 1288pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【256GB】定価:144,8000円
16・iPad Air(M3)13インチ MCA34J/A
¥144,800 + 1448pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【512GB】定価:180,800円
17・iPad Air (M3)13インチ MCA94J/A
¥180,800 + 1808pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【1TB】定価:216,800円
18・iPad Air (M3)13インチ MCAJ4J/A
¥215,584 楽天市場 (4/23執筆時)
【Wi-Fi + Cellularモデル】
【128GB】定価:154,800円
19・iPad Air (M3)13インチ MCFW4J/A
¥154,800 + 1548pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【256GB】定価: 170,800円
20・iPad Air (M3)13インチ MCG14J/A
¥170,800 + 1708pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【512GB】定価:206,800円
21・iPad Air(M3)13インチ MCG54J/A
¥188,100 楽天市場 (4/23執筆時)
【1TB】定価: 242,800円
22・iPad Air(M3)13インチ MCG94J/A
¥224,100 楽天市場 (4/23執筆時)
画面サイズ:13インチ
解像度:2,732x2,048 (264 ppi)
CPU:Apple M3 4GHz
バッテリー: 10時間
ネットワーク:Wi-Fi6E Bluetooth5.3
カメラ:12MP+12M
サイズ:高さ280.6x幅214.9x厚さ 6.1mm
重さ:617g
一方、作業的に、13インチの方が便利な場合は、、iPad Air(M4)13インチで問題ないです。
とくに、13インチのMacBook Airあたりと迷っている場合は、素直にこちらでしょう。
そちらより、半分以下の重さですし、タッチペンや、フリック入力などで、事足りるようならば、MacBookをかうより、こちらが良いかと思います。
第3に、モバイル用に持ち運んだり、寝転びながら使う小型タブレットとしておすすめな機種は、
【2024年10月発売】
【Wi-Fiモデル】
【128GB】
35・iPad mini (A17 Pro) MXN63J/A
¥78,800 +788pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【256GB】
36・iPad mini (A17 Pro) MXNA3J/A
¥94,800 +948pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【512GB】
37・iPad mini (A17 Pro) MYGY3J/A
¥130,800 +1308pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【Wi-Fi + Cellularモデル】
【128GB】
38・iPad mini (A17 Pro) MXPN3J/A
¥104,800 +1048pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【256GB】
39・iPad mini (A17 Pro) MXPT3J/A
¥120,800 +1208pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【512GB】
40・iPad mini (A17 Pro) MYHC3J/A
¥(156,800) Amazon.co.jp (4/23執筆時)
画面サイズ:8.3インチ
解像度:2,266 x 1,488 (326ppi)
CPU:A15 Pro
バッテリー:10時間
ネットワーク:Wi-Fi6E Bluetooth5.3
カメラ: 12M+12M
重さ:293g
サイズ:195.4 x 134.8 x 6.3mm
画面のみやすさ ★★★★★
処理速度 ★★★★★
軽量性 ★★★★★★
ペンタブ対応 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
iPad miniが良いでしょう。
CPUは、A17 Proです。
こちらも、パソコン(Mac)とおなじ、M系プロセッサではないです。
しかし、画面が小さく、表示にさほどCPUを食われないiPad miniなら、十分以上であり問題ありません。
CPUスコアもよいので、新OSへの更新もそうそう短期間で「切られる」心配もなさそうです。
GPUも、しっかり、同社のAIサービス(Apple Intelligence)に対応できる水準です。
(2015年発売)
Apple Pencil MK0C2J/A
¥14,998 楽天市場 (4/23執筆時)
(2018年発売)
Apple Pencil 第2世代 MU8F2J/A
¥19,800 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
(2024年発売)
Apple Pencil Pro MX2D3ZA/A
¥20,919 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
同じく、ホーバー機能や、上位のペンタブも扱えるCPUです。
重さは、もちろん、本機のポイントです。
300gを切るため、片手で持てるサイズです。
また、寝転がって使う場合もストレスにならない重さです。
液晶も、しっかりIPSパネルです。
細かい仕様も、iPadより、むしろ、iPad Airに相当する上位仕様です。
パネルの低反射処理が施されますし、フルラミネーションで薄く、また、広色域パネルとですから
輝度も、しっかり、500ニトをキープします。
【iPad mini(A17 Pro)用】
iPad mini用Smart Folio
¥9,404 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
持ちはこびも、専用カバーを導入して十分軽く薄いですし、モバイル用には特におすすめできます。
ネットワークも、しっかり、Wi-Fi 6Eに対応です。
注意点は、文字が小さめになる点です。
老眼などで、目の疲れやすい方はiPad(あるいは、iPad Air)ほうが良いかもしれません。
そのほか、日経新聞などの新聞サイズの誌面ビューアを使う場合も、iPad ほどのサイズがある方が快適でしょう。
それ以外の方で、「スマホの拡大版」として買うならばiPad miniが良いと思います。
第3に、グラフィックデザインほか、映画用、ゲーム用の超高性能機といえるのは、
【2024年5月発売】
【256GB】
【標準ガラス】
23・iPad Pro(M4)11インチ MVV83J/A【ブラック】
23・iPad Pro(M4)11インチ MVV93J/A【シルバー】
¥168,800 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【512GB】
【標準ガラス】
24・iPad Pro(M4)11インチ MVVC3J/A【ブラック】
24・iPad Pro(M4)11インチ MVVD3J/A【シルバー】
¥204,800 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【1TB 】
【標準ガラス】
25・iPad Pro(M4)11インチ MVVE3J/A【ブラック】
25・iPad Pro(M4)11インチ MVVF3J/A【シルバー】
¥272,800 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【Nano-textureガラス】
26・iPad Pro(M4)11インチ MWR63J/A【ブラック】
26・iPad Pro(M4)11インチ MVV93J/A【シルバー】
¥288,800 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【2TB】
【標準ガラス】
27・iPad Pro(M4)11インチ MVVG3J/A【ブラック】
27・iPad Pro(M4)11インチ MWR73J/A【シルバー】
¥340,800 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【Nano-textureガラス】
28・iPad Pro(M4)11インチ MWR83J/A【ブラック】
28・iPad Pro(M4)11インチ MWR93J/A【シルバー】
¥330,901 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
画面サイズ:11インチ(タンデムOLED)
解像度:2,388 x 1,668 (264 ppi)
CPU:Apple M4 4.5GHz
バッテリー:10時間
ネットワーク::Wi-Fi6 E Bluetooth5.3
カメラ:12M+12M
サイズ:高さ249.7 x 幅177.5 x 5.3mm
重さ:446g
画面のみやすさ ★★★★★★
処理速度 ★★★★★★★
軽量性 ★★★★★★
ペンタブ対応 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★★
Apple 11インチiPad Pro (M4)でしょう。
ストレージは、1TB以上のモデルは「ぐんと」値段が上がるので、クラウドなどで賄えるならば、やはり512GBくらいまでが良いでしょう。
パネルは、先述のように、タンデムOLED(有機EL)です。
1世代前の旧機は、ミニLEDを敷き詰めた「直下型配置」の液晶でしたが、やはり「黒の締まり」は、OLEDが圧倒的に良いので、こちらを採用したといえます。
輝度は、HDRで最大1600ニトです。
一般的な、テレビやPCモニターよりHDRの表現力は高いので、デザインの仕事ほか、映画やゲームにも、向く高級機です。
本編で書いたように、平均輝度で言えば(おそらく)日光耐性は課題です。
ただ、タブレットの場合、使用場所は柔軟に動かせるのと、小型で近接視聴になる部分で、TVやモニターほど神経質にならなくても良いかと思います。
用途的に、どうしても問題に思うならば、Nano-textureディスプレイガラスを採用したオプションを選べば、良いと思います。
先述のように、Apple(あるいはアップルユーザー)にとってこの方式は初めてなので、同社は、特性について注意書(こちら)は出しています。
ただ、先述のように、タンデムOLEDの採用は、画質を追求する場合現状で最善策といえます。この手の、ユーザー経験を左右する部分の新技術の導入には「慎重派」のAppleが採用したことからすると、技術水準的に「GO」となったともいえそうです。
CPUは、M4です。
本機初採用ですが、タブレットのような、廃熱が限られたデバイス用のCPUとして、現状、これ以上は望めないスペックでしょう。
重さも、11型ならば、446gです。
その薄さをふくめて、高級ながら、モバイルするには最適な機種です。
構造的に薄くしにくかったミニLED搭載の旧機と違い、厚みも 5.3mmと「極薄」です。
カメラも、iPhone上位機のように「LiDARスキャナ」を搭載するなど工夫があります。
ネットワークも、Wi-Fi6Eで、Bluetoothもver.5.0ですので、文句はないです。
相当高いですし、普通のビジネス用にはオーバースペックですが、完全に「メインマシン」として、タブレットを使いたい方は、一定数いるでしょうし、そういったかたには、良いマシンだと思います。
・Apple Magic Keyboard MWR23J/A
・Apple Magic Keyboard MWR03J/A
¥47,778 Amazon.co.jp (4/23執筆時)
キーボードは、iPad Airと同じ形式のものが用意されます。
ーーー
【2024年5月発売】
【256GB】
【標準ガラス】
29・iPad Pro(M4)13インチ MVX23J/A 【ブラック】
29・iPad Pro(M4)13インチ MVX33J/A 【シルバー】
¥218,800 + 2188pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【512GB】
【標準ガラス】
30・iPad Pro(M4)13インチ MVX43J/A 【ブラック】
30・iPad Pro(M4)13インチ MVX53J/A 【シルバー】
¥254,800 + 2549pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【1TB 】
【標準ガラス】
31・iPad Pro(M4)13インチ MVX63J/A 【ブラック】
31・iPad Pro(M4)13インチ MVX73J/A 【シルバー】
¥322,800 + 3228pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【Nano-textureガラス】
32・iPad Pro(M4)13インチ MWRF3J/A 【ブラック】
32・iPad Pro(M4)13インチ MWRG3J/A 【シルバー】
¥338,800 + 3388pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【2TB】
【標準ガラス】
33・iPad Pro(M4)13インチ MVX83J/A 【ブラック】
33・iPad Pro(M4)13インチ MVX93J/A 【シルバー】
¥390,800 + 70,344pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
【Nano-textureガラス】
34・iPad Pro(M4)13インチ MWRH3J/A 【ブラック】
34・iPad Pro(M4)13インチ MWRJ3J/A 【シルバー】
¥341,702 + 3228pt Amazon.co.jp (4/23執筆時)
画面サイズ:11インチ(タンデムOLED)
解像度:2,752 x 2,064 (264 ppi)
CPU:Apple M4 4.5GHz
バッテリー:10時間
ネットワーク::Wi-Fi6 E Bluetooth5.3
カメラ:12M+12M
サイズ:高さ281.6 x 幅215.5 x 5.1mm
重さ:582g
画面のみやすさ ★★★★★★
処理速度 ★★★★★★★
軽量性 ★★★★★★
ペンタブ対応 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★★
なお、13型ほどの画面サイズが欲しい場合、上位機を選んでも、もちろんOKです。
iPad Airの場合と異なり、13型としては重さは軽めですし、薄さも5.1mmと極まっています。
便利に使えるでしょう。
補足1:購入に関する補足
最後に、iPadをネットで買う場合についての補足情報です。
あまり知られていませんが、Amazonは、近年、Appleの正規ディーラーになりました。
そのため、一部機種は、Amazon直販があります。
デンキヤの場合、Apple製品は1%の還元率が多いですが、(一部製品は)5%以上のポイントが付く点でお買得です。Apple Care(長期保証)も対応できます。
補足2:タブレット関連記事の紹介
というわけで、今回はiPadについてでした。
1・Bluetooth無線キーボード
2・iPad専用のキーボード
記事の途中でも紹介しましたが、同時にiPad用のキーボードをお探しの場合、2つの記事があります。
1万円以内の格安のものだと1番ですが、専用モデルは2番で扱っています。
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1・Androidタブレットの紹介記事
2・Amazon Fireの紹介記事
3・Amazon kindle端末の紹介記事
そのほか、このブログ「モノマニア」ではタブレット・スマホ端末について以下のような記事があります。
興味があれば、こちらについても、よろしくお願いいたします。
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とくに、タブレットが欲しいが、より安い価格で考えたい場合は、【Amazon Fireの比較記事】もご参考にどうぞ。
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最後になりましたが、この記事が皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければうれしいです。
ではでは。