Top オーディオ製品 比較2025' Bluetoothスピーカー58機の性能とおすすめ・選び方 (4)

2025年11月07日

比較2025' Bluetoothスピーカー58機の性能とおすすめ・選び方 (4)

 1回目記事からの続きです→こちら

4-1・他社のBluetoothスピーカー

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 4回目記事では、キヤノン、パナソニックほか、さほど展開数はないが、おもしろい製品を出している企業の小型Bluetoothスピーカーをみていきます。

 同社は、木にこだわるラインナップを特徴とします。

1・Bluetoothスピーカーの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:ソニー〈日本〉
 1-3:BOSE〈米国〉
2・Bluetoothスピーカーの比較 (2)
 2-1:JBL〈米国〉
 2-2:ANKER〈米国〉
3・Bluetoothスピーカーの比較 (3)
 3-1:JVCビクター〈日本〉
 3-2:マーシャル〈英国
 3-3:B&O〈北欧〉
 3-4:Beats〈米国〉
 3-5:バルミューダ〈日本〉
4・Bluetoothスピーカーの比較 (4)
 4-1:キヤノン・パナソニックほか
 4-2:最終的なおすすめの提案【結論】

 今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で説明した「選び方の基本」の説明に沿って、今回も比較していきます。

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 今回も、Atlasのおすすめのポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


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 【2022年発売】

 50・CANON albos Light&Speaker ML-A(BK)
 50・CANON albos Light&Speaker ML-A(SL)
   ¥37,980 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:モノラル
アンプ出力:10W
スピーカー直径:50mm
高音再生力:
低音再生力:
コーデック: SBC
バッテリー:5時間
サイズ: 直径122×高さ300×mm
重さ: 1.6kg

 albos Light&Speaker ML-Aは、キヤノン電子の販売する製品です。

 ソニーや、バルミューダと同じ「サウンドと照明」をコンセプトとします。

 本機はスタートアップ(makuake)初の製品です。大企業ですが、従来、ライトも照明も作っていないので、意外な感じがします。

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 サイズは、 直径122×高さ300×mmです。

 ライバルのソニー機などより、体積としてはすこし大きめです。

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 照明の部分は、言及に値します。

 ソニーやバルミューダは、あくまで「インテリア光」でした。

 しかし、本機は、ライト部分が可動式し、昼光色(6450K)と電球色(3450K)に調色できます。

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 明るさは、300ルーメンです。

 【デスクライトの比較記事】でみた製品と違って、直下照度(ルクス)が非開示すのでで、デスクライトとしての適正は不明です。

 ただ、写真のように、手元灯として「そこそこ明るい」ので、本を読まないならば使える明るさです。

 明るさが3段階調整(300lm,200lm,25lm)できる部分も含めて、寝室用の「スポットライト」として、使える部分を「売り」にします。

 防水性は、ありません。

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 スピーカーは、総合出力が10Wです。

 その部分は、ライバルと同じで、そうそうパワフルではないです。

 ユニット形状も、(昔サーモスが出していたような)円筒形の筒で、上に5cmのスピーカー、下に、パッシブラジエータという、オーソドックスな構成です。

 低音域は、出力的に期待はできません。

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 Bluetoothも、SBCのみです。

 バッテリーは、5時間保ちます(3時間で満充電)。

 音楽と照明を利用する場合は3時間です。

 ただ、仕組み的に、そこそこの充電量がある状況で、コンセントにつなげて使うならば、稼働時間は伸ばせるでしょう。

 USB充電式(USB-C)ですので、10W(5V 2A)給電ができるUSBバッテリーや、PCポートからならば、(原理的に)コンセントがなくても給電はできると言えます。

 しかし、キヤノンは、PCやUSBバッテリーからの充電は(一部を除いて)不可との書き方です。

 明るさの部分でデスクライトとして使いがたい製品ですし、この仕様でも「まあOK」でしょう。

 一方、バッテリー自体は300回までの充電寿命との記載です。

 バッテリーは、廉価製品でも一般的に500回保証が普通なので、少し「保守的」には思えます。

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 以上、キヤノンのalbos Light&Speaker ML-Aの紹介でした。

 結論的にいえば、本機の場合、値段の大部分は、アルミ削り出し」のボディの「格好良さ」を実現する部分にあるかと思います。

 恐らく、本機をキヤノンが出したのは、光学屋さんとして同社の誇る旋盤加工技術を活かしたかったからということになると思います。

 一方、オーディオ・照明部分については、(後継機を出すつもりがあるとすれば)今後の課題になるでしょう。

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 このほか、ライティング対応のBluetoothスピーカーは、各社から販売があります。

 順番にみておきます。

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 【2023年発売】

 51・シャープ DL-FS01L-S
   ¥7,980 楽天市場 (11/7執筆時)

ユニット:モノラル
アンプ出力:5W
スピーカー直径:37.5mm
高音再生力:非公表
低音再生力:非公表
コーデック: SBC
バッテリー:11時間
サイズ: 直径69×高さ279×mm
重さ: 450g

 第1に、シャープのDL-FS01Lです。

 any ポータブルスピーカーランタンという名前です。

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 サイズは直径69×高さ279×mmです。

 キヤノンやそのほかの照明タイプの他社に比べて小型で、名前通り「ランタン」的に持ち運んで使うことをメインに考えています。非常灯としては良いかと思います。

 明るさは、暖色系固定で130ルーメンなので、ぼんやりした明かりです。

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 ただ、LEDの光を高反射材反射板で照らし返すことで「やわらかい光」を作るという工夫が見られます。

 キヤノンも自社技術でしたが、シャープもLED周りの自社技術があるでしょうし、その部分を活かしたのかと思います。

 キヤノンとだいたい同時期の発売だったので、(ないでしょうが)自社技術を使った新入社員の企業間コンペみたいなものがあったのかなと思っていまいました。

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 スピーカーは、出力5Wです。

 ユニットは、37.5mmの1ユニットですので、モノラルのフルレンジです。

 方向性としては、360度スピーカーですが、そう言えるほどの技術ではないでしょう。

 なお、新生「ONKYO」と、企画面でコラボしたとのことです。

 防水性は、日常生活防水レベルです。

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 結論的にいえば、ちょっと高価な「非常灯」としては面白いように思いました。ただ、あえて音が鳴る必要があったかは、多少疑問には思います。

 とはいえ、軽いですし、スピーカーとLEDの同時利用で3.5時間なので、キャンプなどで、スマホでラジオでも流すような感じならば使えるでしょう。

 なお、一般的なスピーカーとしては評価できないものの、こんな感じのガジェットは個人的には「大好き」です。

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 【2024年発売】

 52・LGエレクトロニクス XBOOM360 XO2T XO2TBK
   ¥8,990 楽天市場 (11/7執筆時)

スピーカー:モノラル(360度)
アンプ出力:20W
スピーカー直径:37.5mm
高音再生力:非公表
低音再生力:非公表
コーデック: SBC
バッテリー:15時間
サイズ: 直径119×高さ209×mm
重さ: 900g

 第2に、LGのDL-FS01Lです。

 2020年発売の一回り大きめ(XBOOM360)の同社の製品を小型化したモデルです。

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 スタンドライトを兼ねた製品で、フルカラーで調色可能です。

 ルーメン値は非開示ですが、本を読むような目的ではなく、雰囲気作りのためだけのものと考えてください。

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 ただ、シーンに合わせた調光モードが用意されます。スピーカーではないですが【フィリップスのHueの比較記事】で書いたような、多機能な間接照明に似ます。

 サイズは直径119×高さ209×mmです。

 ツボ型の製品で、小さめです。

 家庭内ならば、持ち歩いて、どこでも置けそうです。

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 スピーカーは、出力20Wです。

 いわゆる、360°スピーカーの配置です。

 上面にシルクドーム型トゥイーター、下面に(上向きで)グラスファイバー製ウーファーという構成です。そのほか、下部側面にパッシブラジエータが2基みられます。

 アプリベースのイコライザーや、バスアップ(サウンドブースト)など、ソフト面の機能性はしっかり装備します。

 周波数帯域は、非開示です。

 Bluetoothは、SBCとAACです。

 規格は、Bluetooth5.3ですので、新しいです。

 Wi-Fiは、未装備です。

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 マルチペアリングは、対応です。

 なお、写真では映像利用していますが、AACだと

 というより、本機の場合、2台で利用しないと、落ち着いてしっかり聴きたい際の音質は確保できないと思います。

 バッテリーは、最大15時間です。

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 結論的にいえば、雰囲気作りという話ですが、フルカラー調光で、パターンも選べる部分で、面白い製品と言えます。

 スピーカーもこの手の製品では30Wと出力があるほうです。先述のように、映像視聴用に使うには、遅延問題から向かないものの、それ以外のシーンならば、便利に使えるでしょう。


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 【20223発売】

 53・ヤマハ WS-B1A
   ¥11,900 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:モノラル
アンプ出力:10W
スピーカー直径:55mm
高音再生力:20kHz
低音再生力:75Hz
コーデック: SBC
バッテリー:12時間
サイズ: 直径88×高さ1055×mm
重さ: 490g

 ヤマハ WS-B1Aは、ヤマハが2023年に出した新製品です。

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 従来的にこのジャンルの展開がなかったので、同社の企画なのか分かりませんが、外観はヤマハっぽいです。

 ファブリック素材を周りに使っており、落ち着いて、シックな感じです。

 本体色は、黒:WS-B1A(B)、ライトグレー:WS-B1A(HL)、カーボングレー:WS-B1A(HLC、と3色構成です。

 アンプ出力は、10Wです。

 あまり強くないです。

 ユニット構成は、55cmのフルレンジスピーカーが1基のモノラルです。

 全方位スピーカーのような機能性は強調されません。

 音質面の工夫は、低音強化のような技術はないです。

 ただ、同社の音響機器の多くに搭載される、人の声を聴きやすくする「クリアボイス」機能が付属です。

 防水性は、IP67です。

 この部分は強力で、防塵・防滴性能があります。

 コーデックは、ヤマハはSBCのみです。

 ただ、このサイズのスピーカーですし、さほど差にはならないと思います。

 ペアリングは、非対応です。

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 ヤマハ CC-T1A
   ¥(3,300) 楽天市場 (11/7執筆時)

 バッテリーは、12時間持ちます。

 同社の場合、周辺機器として、充電用の専用クレードルをだしています。

 この部分に利便性を見いだせる使い方がある方には、割と良いでしょう。

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 以上、ヤマハ WS-B1Aの紹介でした。

 独特の外観、あるいは、専用クレードルに利便性を感じる場合、選択肢になるでしょう。

 ただ、大手でこのジャンルを昔から展開してきた企業(SONY JBL BOSEほか)と比べて、ワンポイントとなる個性という部分では、イマイチ主張(意気込み)が感じない機種ではあります。


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 【2023年発売】

 54・東芝 AUREX AX-FL10(L)
 54・東芝 AUREX AX-FL10(H)
   ¥13,420 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:ステレオ
アンプ出力:9W
スピーカー直径:
高音再生力:
低音再生力:
コーデック: SBC
バッテリー:6時間
サイズ: 幅230×高さ60×奥行19mm
重さ: 250g

 AX-FL10は、東芝ライフスタイルの販売するスピーカーです。

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 重さは、250gです。

 防水性能、IPX5です。

 完全防水ではないですが、お風呂で使って問題ない水準です。

 本機の場合、ここがポイントで、音質面で主には浴室用に向くように作られます。

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 また、磁石で壁に引っ付く部分では、冷蔵庫などにつけての利用も想定しています。

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 アンプ出力は、9Wです。

 スピーカーユニットは、サイズは公開されませんが、フルレンジが2基のステレオです。

 一方、上で書いたような利用に適するように伝振動スピーカーにしています。

 設置した壁面が振動することで、音声を出す仕組みになるので、音が拡散しにくく、反響音の影響が少ないという触れ込みになります。

 冷蔵庫はともかく、浴室空間では、たしかにこの部分が気になるためコンセプトとしては面白いかなと思います。 

 Bluetoothは、SBCのみに対応です。

 バッテリーは、6時間までとなります。

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 以上、東芝 AUREX AX-FL10(L) の紹介でした。

 浴室用として考える場合、選択肢になりそうな工夫があります。

 仕組み上、設置壁が共振しやすいかで音質が変わる部分と、一般的なスピーカーのようなクリアさは期待できないですが、浴室という特殊状況に限定して考えると、発展性のある仕組みなのかなと、思います。逆に言えば、それ以外の場所での音質は期待薄です。

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 なお、東芝からは以上のような製品の販売もあります。

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 【2023年発売】

 55・東芝 AUREX AX-FX10(K)
   ¥5,800 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:ステレオ
アンプ出力:10W
スピーカー直径:
高音再生力:
低音再生力:
コーデック: SBC
バッテリー:20時間
サイズ: 幅215×高さ84×奥行64mm
重さ: 620g

 AX-FX10(K) は、先ほどの機種と同時に発表されたものです。

 ただ、こちらは、普通のスピーカーです。

 後面に、パッシブラジエータが2つ装備させ、その振動で低音を強化していますが、見どころというほどではなりません。

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 そのほか、「クリアボイス」として、セリフやニュースの声が「聞きやすく」する配慮があります。

 その部分で、お年寄りの「聞こえ」問題の対処には良さそうにみえますが、【ネックスピーカーの比較記事】で少しみたように、最適な製品は、他のジャンルにあるようには思います。


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 【2019年発売】

 56・セイコークロック SS201 W
  ¥11,573 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:モノラル
アンプ出力:5W
コーデック:SBC
スピーカー直径:
高音再生力:
低音再生力:
バッテリー:13時間
サイズ:幅66x奥行60x高さ151mm
重さ: 360g

 セイコークロック SS201 は、エプソン系列のセイコークロックが販売するBluetoothスピーカーです。

 JBLにも似た機種がありましたが、目覚まし時計機能とワイドFM搭載の機種です。

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 本機の特長は、写真から分かるように、「時計とスピーカーの融合」という部分です。

 時計表示ができる製品は、SONYなどからも出ていますが、視認性という点では、ハイコントラストな本機は、優秀です。

 Bluetoothを利用してスマホから時刻合わせができるほか、ワイドFMが受信できるので、ラジオとしての役割も果たします。

 寝室用としては、プリセットの「快眠アシストメロディ」を搭載するのも、面白い部分です。

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 重さは、360gです。

 防水性は、IPX5です。

 お風呂に持ち込んでも利用できるでしょう。

 アンプ出力は、総合出力が5Wです。

 出力は弱めです。

 スピーカー構成は、モノラルです。

 35mmのフルレンジスピーカーですし、音質はあまり期待できないでしょう。

 パッシブラジエータで低音は補われますが、やはり、音響機器としては劣ります。

 Bluetoothも、一般的なSBC規格のみです。

 バッテリーは、13時間保ちます。

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 以上、セイコークロック SS201の紹介でした。

 時計部分を重視するならば、本機は選択肢になるでしょう。ただ、音質部分は高い評価はできません。


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 【2019年発売】

 57・パナソニック SC-MC30-K【各色】
   ¥14,330 楽天市場 (11/7執筆時)

ユニット:モノラル
アンプ出力:2W
コーデック:SBC aptX LL
スピーカー直径:10cm
高音再生力:
低音再生力:
バッテリー:10時間
サイズ:直径91x4高さ3.5mm
重さ: 155g

 パナソニック SC-MC30は、パナソニックの小型のBluetoothスピーカーです。円形の面白い形状をしています。

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 この製品の特長は、テレビ用として専用設計されている点です。

 シニア世代で、テレビの中音域が聴き取れない方が手元スピーカーとして利用したり、キッチンで仕事しながら、テレビ音を手元で聴きたい方に便利な製品です。

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 転送は、テレビ下に置くボックスから行います。

 Bluetoothスピーカーなので、テレビのBluetoothでも「原理的」にはつながります。

 しかし、TVの場合、音と映像(口パク)がズレるのが致命的なので、専用ユニットを採用しています。

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 Bluetoothは、SBCのみです。

 ただ、専用送信機との通信は、遅れが極小であるaptX LL(Low Latency)を使うので、遅延問題(音と映像のズレ)の問題がほとんど片づいています。

 重さは、191グラムと今回紹介した機種の中でも図抜けて軽い機種です。

 防水性、とくに付与されてはいません。

 スピーカーの性能は、出力は2Wと弱いです。

 音楽再生にも使えますが、用途的には「おまけ」でしょう。

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 以上、パナソニックの SC-MC30の紹介でした。

 特殊な用途ですが、絶対にニーズはあります。多くの読者の皆さんは不要でしょうが、ご家族に「TVの音が聞こえにくい」ご両親などがいる場合は、プレゼントとして良いでしょう。


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 【2024年発売】

 58・パナソニック SC-HS30-W
  ¥14,788 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:モノラル
アンプ出力:2W
コーデック:SBC
スピーカー直径:100mm
高音再生力:
低音再生力:
バッテリー:
サイズ:幅261x奥行83x高さ157mm
重さ: 1400g

  SC-HS30-Wも、パナソニックが販売する小型のBluetoothスピーカーです。

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 こちらも、主には、シニア世代向けに出された製品と言えます。

 先ほどの機種と同じく、専用送信機が付属し、テレビ音声などが手元で聞こえる製品ですが、その機能性に加えて、FM・AMラジオの受信にも対応する製品です。

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 重さは、1,400gです。

 防水性能、IPX4相当です。

 屋外やお風呂ではなく、キッチンなどで利用できるようにするため、防水性をつけています。

 アンプ出力は、2Wです。

 スピーカーユニットは、ただ、モノラルながら100mmのフルレンジです。

 本機も「聞こえ」に配慮した快聴音機能がありますが、スピーカー口径も大きめにすることで、ラジオやテレビの視聴では重要な中・高音域を強調するための仕様です。

 シニア世代でむけにこのような仕様にしています。

 「標準・音楽・ニュース ・クリア・ソフト」と5モードが選べます。 

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 Bluetoothは、SBCのみです。

 ただ、専用送信機が付属し、その通信はaptX LLを使うので、テレビの視聴などにおいて、口パクのズレなどは起こりにくい仕様です。

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 使い勝手の部分では、上部に、便利なショートカットがあるのが見どころです。

 バッテリーは、非搭載です。

 ただ、コンセント電源でり利用するほか、アルカリ電池4本で、24時間使えます。

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 以上、パナソニックのSC-HS30-Wの紹介でした。

 先ほどの機種より高くて大きいですが、シニア世代向けにはより便利に思えます。一方、電池式にした意味は、やや不明瞭です。

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 ・SONY SRS-LSR200
   ¥19,200 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

 ・Victor JVC SP-A900-W
   ¥16.927 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

 なお、この手のシニア向けの製品は、Bluetoothではないものの、無線化対応の製品がソニーとビクターが出します。また、左図のような、ネックスピーカー式もあります。

 こうした製品については、このブログだと【ネックスピーカーの比較記事】で簡単にですが、紹介していますので、よろしければご覧ください。

今回の結論
Bluetoothスピーカーのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、小型のBluetoothスピーカーの比較でした。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案したいと思います。


 第1に、1万円台の予算で選ぶ場合、最も音質に期待が持てる軽量Bluetoothスピーカーは、

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 【2025年発売】JBLFLIP7BLKO

 14・JBL Bluetoothスピーカー FLIP 7
  ¥16,200 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:モノラル(2WAY)
アンプ出力:35W
スピーカー直径:45×80mm+16mm
高音再生力:20kHz
低音再生力:60Hz
コーデック: SBC
バッテリー:14時間
サイズ: 幅69.5×高さ182.5×奥行71.5mm
重さ: 550g

音質    ★★★★☆
重低音   ★★★★☆
防水性   ★★★★★
軽量性   ★★★★☆
バッテリー ★★★★☆
総合評価  ★★★★☆

 JBLFLIP 7が良いでしょう。

 ライバルと言える、ソニーのSONY ULT FIELD 3も良い製品ですが、価格面を含めて、こちらを選びました。

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 スピーカーは、総合出力が35Wです。

 構成は、2WAYのモノラルですが、繰り返し書いてきたように、小型スピーカーの場合(無理やり)ステレオにするより、こちらのほうが音質は良いです。

 とくに、トゥイーターを装備することで、ボーカルがクリアに出る上で、大きめのウーファー(45×80mm)と、2基のパッシブラジエータの力で、サイズ感に似合わない低音もでます。。

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 その上で、新しい、AI Sound Boostで、低音を(歪みをさえつつ)強化する新技術も搭載です。

 ソニーのULT技術も良いものです。

 しかし、ソニーの場合、大型Bluetoothスピーカーだと(2段階のかかりが調整できる点で)工夫を感じられますが、このクラスだと、従来のバスアップ技術とそこまで変わらない気がしました。

 その部分も、JBLを選んだ理由です。

 バッテリーも、14時間保ちます。

 これだけあれば、十分でしょう。

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 防水性も、P68です。

 防水性も、防塵性もある製品なので、ビーチを含めてどこでも使えるでしょう。

 なお、本機を2台用意すれば「ステレオ」にもできます。

 人気シリーズである上で、更新期間も長いので、自宅でも利用する場合で、物足りなくなったら、将来的に揃えても良いかと思います。


 第2に、多少重めながら、音質が期待でき、また、アウトドアで使うのに最適な機種といえるのは、

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 【2025年発売】

 19・JBL CHARGE 6
   ¥22,500 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

 【2021年発売】40W

 20・JBL CHARGE 5
   ¥14,848 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:モノラル (2WAY 3スピーカー)
アンプ出力:45W
スピーカー直径:53×93mm+20mm×2
高音再生力:20kHz
低音再生力:56Hz
コーデック: SBC
バッテリー:20時間
サイズ:幅223×高さ96.5×93×奥行94mm
重さ: 960g

音質    ★★★★☆
重低音   ★★★★★
防水性   ★★★★★
軽量性   ★★★★☆
バッテリー ★★★★☆
総合評価  ★★★★★

 JBLCHARGE 6 でしょう。

 人気シリーズの「第5世代」です。

 第4世代と比べても、アンプの出力が45Wと強化された上で、AI Sound Boostの対応で、低音域が強化されました。

 旧機が残りますが、改善点も多いので、新機種がおすすめです。 

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 重さは、ぎりぎり「1kg未満」です。

 しかし、その分、スピーカーサイズに余裕があり、出力もRMS表記で40Wと出力も高いです。

 その点で言えば、1kg以下に限定すれば「最もパワフルな機種」です。

 ステレオ構成ではないですが、モバイルという用途性を考えれば、それでも良いですし、満足できなくなったら、2基購入して、「ステレオ化」すれば良いかと思います。

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 防水性能は、IPX68に対応します。

 この場合、万一水没してしまっても安心な完全防水です。

 防塵性もあるため、ビーチやキャンプなどでも活躍できるでしょう。

 このタイプは、屋外で汚れても洗えるからです。

 音質も、期待できます。

 構成は、は53×93mmのウーファーと20mmのトゥイーター2基搭載する2WAYです。

 本編で書いたように、モノラルです。

 ただ、このタイプは、常に座って定位置で聴くものでもないですし、アウトドア利用なら特にですが、むしろ、2WAYであることの方が音質に寄与すると思います。

 パッシブラジエータが2基とAI Sound Boostで低音はしっかり強化されます。

 その上で、トゥイーターを装備することで、ボーカルもぼやけず、聞き心地も良いです。

 実際、JBLらしい「質実剛健」なサウンドです。

 味付けが少なく、中音域が充実する点で、ボーカルには特に良いでしょう。出力も大きく低音も響く仕様です。

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 また、アウトドア用途考えると、バッテリーから、USB経由でスマホの充電に対応する点も便利そうです。

 お家ならお風呂用、屋外なら、例えば、自動車の中に一台置いておくのにも最適です。

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 【2024年発売】

 44・Marshall EMBERTON III
  ¥28,980 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:ステレオ
アンプ出力:38W×2
スピーカー直径:
高音再生力:20kHz
低音再生力:65Hz
コーデック:SBC
バッテリー:32時間
サイズ:幅160x奥行76.9x高さ68 mm
重さ:670g

音質    ★★★★★
重低音   ★★★★★
防水性   
★★★★★
軽量性   ★★★☆☆
バッテリー ★★★★☆

総合評価  ★★★★★

 一方、キャンプやビーチと言うよりも、もうすこしカジュアルな意味で持ち歩く分には、Marshall Emberton IIが良いかと思います。

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 ギターアンプを思わせる「がっつり」とした外観は、クラシックとも、モダンであるとも言え、格好良いです。

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 音質部分では、近年の流行をしっかり押さえて、360度全方位のマルチディレクショナルスピーカーですし、小型のBluetoothスピーカーのふさわしいでしょう。


 第3に、気軽なアウトドア用に、やや大きめのスピーカーを車などで持ち運んで利用する場合は、

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【2024年発売】JBL XTREME 3後継機

 23・JBL XTREME 4 JBLXTREME4BLKJN
 23・JBL XTREME 4 JBLXTREME4BLUJN
 23・JBL XTREME 4 JBLXTREME4CAMOJN
  ¥29,000 Amazxon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:ステレオ(2WAY)
アンプ出力:50W (RMS)
スピーカー直径:70mm×2+20mm×2
高音再生力:20kHz
低音再生力:44Hz
コーデック:SBC
バッテリー:24時間
サイズ: 幅297×高さ149×奥行141mm
重さ: 2.1kg

音質    ★★★★☆
重低音   
★★★★★★
防水性   ★★★★★
軽量性   ★★★☆☆
バッテリー ★★★★☆
総合評価  ★★★★☆

 JBLJBL XTREME 4でしょう。

 自宅でゆっくり聴きたいスピーカーではないですが、アウトドア環境で考えれば、こちらでしょう。

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 重さは、2kgを少し上回ります。

 ただ、ショルダーストラップも付属ですし、持ちはこびも不便ではないでしょう。

 防水・防塵性は、IP67に対応しますので、最高です。

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 音質は、JBLの中では重低音が出る機種です。

 ユニットは、2WAY方式のステレオです。

 70mmと大きめウーファーと20mmのトゥイーターが左右合計4基です。

 アンプ出力も、50Wと小型機では最高クラスのアンプ出力です。

 その上で、これらの力を最大限に引き出すためのAI Sound Boostも技術的な説得力を感じます。

 メーカー柄、低音が爆発するような構成はないですし、値段にふさわしい音質を得られます。

 コーデックは、SBCのみです。

 ただ、JBLはコンバートがうまい部分もありますし、本機のコンセプトからして、これで良いかと思います。

 ボトルオープナー付きストラップが付属する点を含めて、フィールドギアとして、最初から設計されている点では、キャンプとのマッチングはこちらのが高いかと思います。

ーーー

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2・大型Bluetoothスピーカーの比較
 重さ:2kg〜

 一方、JBLにせよ、マーシャルにせよ、「音圧」という部分を重視したい場合は、1kgを超える機種も健闘してください。

 とくに、自宅内で利用する倍他、アウトドア利用でも「自動車」で持ち運ぶならば、あまり軽量でなくても良いと思いますので。

 基本的に、大きく重いほど、スピーカーとアンプ出力が強化できるため、「音質は良い」といえます。


 第4に、自宅で利用したい方で、部屋の配置場所を気にせず、どこにおいても良音を得られる機種としては、

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 【2021年発売】B08PF6T4B2 B08PF6Z4TC

 12・Bose SoundLink Revolve+ II SLV
 12・Bose SoundLink Revolve+ II BLK
   ¥38,500 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:360度全方位
アンプ出力:
高音再生力:
低音再生力:
コーデック:SBC
バッテリー:16時間
サイズ:直径105x高さ184mm
重さ: 910g

音質    ★★★★★★
重低音   ★★★★★
防水性   ★★★★☆
軽量性   ★★★☆☆
バッテリー ★★★☆☆
総合評価  ★★★★★

 BOSEの全周囲スピーカーBose SoundLink Revolve+ II Bluetooth speakerが良いでしょう。

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 重さは、910gです。

 そこまで軽くはないですが、ハンドル付きで自宅内での持ちはこびやすさに工夫があります。

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 システムは、簡単ながら360度全方位スピーカーと言えます。

 このシステムは、ステレオの定位感というより、部屋中のマルチフォニックな音の広がりを重視するものです。

 つまり、部屋のどこにおいてもサラウンド感を得られるので、「スピーカーをどこに置くか」という問題から自由になれる製品です。

 持ちはこびんで、どこに置いても「良音」がえられるという意味で、小型のBluetoothスピーカーにはふさわしいシステムです。

 Atlasも全周囲スピーカーを使っていますが、従来的な2chステレオとは違う面白さと音の良さも感じています。

 BGM的に流し聴きするならば、この機種は特に良い選択肢でしょう。

 音質も、充実する低音で、サイズを感じさせません。

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 防水性は、IP55です。

 水没しない限りOKです。

 防塵性は完璧ではないですが、砂浜で利用しない限りOKです。

 その点で言えば、本機は、外出先に持ち運んでの利用でも問題ありません。

ーーー

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 【2025年発売】(各色)

 4・SONY ULT FIELD 3 SRS-ULT30 (BC)
 4・SONY ULT FIELD 3 SRS ULT30 (WC)
 4・SONY ULT FIELD 3 SRS-ULT30 (HC)  
  ¥21,100 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:モノラル(2WAY)
アンプ出力:(30W前後)
スピーカー直径:46×86mm + 20mm
高音再生力:
低音再生力:
コーデック: SBC AAC
バッテリー:24時間
サイズ: 幅113×奥行78×高さ256mm
重さ:1.2kg

音質    ★★★★★
重低音   ★★★★★
防水性   ★★★★★
軽量性   ★★★★☆
バッテリー ★★★★★
総合評価  ★★★★★

 一方、自宅向きの機種でもう少し安めの機種をあげるとすると、SONYのSRS-XE300 です。

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 システム構成は、46×86mm のレーストラック型ウーファーと、20mmのトゥイーターからなる、モノラルの2WAYです。

 先述のように、小型Bluetoothスピーカーの場合、(無理やりステレオにするより)この構成のほうが、単体でも音は良いです。

 懸念材料と言える、音の拡がりも、DSP技術で計算で音を拡げることで、リスニングエリアを広める工夫も見られます(Sound Diffusion Processor)。

 低音も、新しいULTモードを持ちますし、屋内中心ならば、結構良さそうに思います。 

 アンプ出力は、その部分の強力さが自慢の機種ではないです。

 しかしむしろ、普通の音量で、低音が減じないような工夫がある点で、家庭や小規模店舗のBGM用としては、むしろふさわしいと思います。

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 防水性は、IP67表記です。

 ハンドルはないものの、たまに持ち出して、野外で使いたいという場合も、対応できると言えます。


 第5に、格安に空間オーディオを楽しめるスピーカーとしておすすめなのは、

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 【2023年発売】

 34・ANKER Soundcore Motion X600
   ¥34,800 Amazon.co.jp (11/7執筆時)

ユニット:360度スピーカー(2.1.0ch)
スピーカー直径:
アンプ出力:50W
高音再生力:40kHz
低音再生力:50Hz
コーデック:SBC LDAC
バッテリー:12時間
サイズ:幅310x高さ170x奥行81 mm
重さ: 1930g

 アンカーSoundcore Motion X600 でしょう。

 流行りですが、他社機の場合、現状で「空間オーディオ」に対応できる、ポータブルBluetoothデバイスは、他にないです。

 BOSEの場合、ステレオデータを独自に計算する仕組みですので、音源に左右されず、「空間オーディオ」化が楽しめそうです。

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 スピーカーユニットは、サイズ非公開です。

 しかし、ウーファー×2、トゥイーター×2という2WAY構成です。

 空間オーディオに対応させるため、フルレンジ×1がハイトスピーカーになっており、割と本格的な製品に思えます。

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 スペック的に、ハイレゾ対応もできます。

 周波数帯域の部分でスピーカーが対応水準で、コーデックの部分でLDAC対応だからでS。

 こうした部分で、音楽だけでなく「音源」の良さを楽しみたい場合、候補にできる製品です。

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 重さは、1930gです。

 軽量ではないですが、ハンドル付きで持ちはこびに配慮があります。

 バッテリーも12時間は持ちますし、家庭内で持ち運ぶのも容易です。

 防水等級IPX7ですし、キッチン他、お風呂でも利用できる防水性です。

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 というわけで、今日は、Bluetoothスピーカーの紹介でした。

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1・サウンドバーの比較
2・ホームシアターシステムの比較
3・AVアンプの比較
4・PC用スピーカーの比較
5・ミニコンポの比較
6・Bluetoothスピーカーの比較
7・大型Bluetoothスピーカーの比較

8・Wi-Fiスマートスピーカーの比較
9・ブックシェルフスピーカの比較

 なお、このブログには、スピーカー・音楽関連の記事が他にもあります。よろしければ、これらの記事もご覧ください。

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 ではでは。

posted by Atlas at 19:49 | オーディオ製品

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