1回目記事からの続きです→こちら
今回の結論
小型洗濯機のおすすめは結論的にこれ!
というわけで、今回は、小型洗濯機の比較でした。
1・小型洗濯機の比較記事 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:東芝
1-3:ハイアール
1-4:アクア
1-5:日立
1-6:パナソニック
1-7:シャープ
2・小型洗濯機の比較記事 (2)
2-1:アイリスオーヤマ
2-2:ハイセンス
2-3:Maxzen
2-4;Comfee'・山善 ほか
3・小型洗濯機の比較記事 (3)
3-1:最終的なおすすめの提案【結論】
3回目記事では、最後に、いつものように、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種をあげておきたいと思います。
第1に、本体も水道代も共に安い、1人暮らし向けの激安小型洗濯機としておすすめできるのは、

【4.5kg】
【2023年5月発売】
(Amazon型番)
4・ハイアール JW-HS45C(W)
¥24,700 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:4.5kg
使用水量: 73L
消費電力量:67Wh
騒音値:39/51db (60Hz)
水道光熱費: 21.2円
【5kg】
【2025年発売】JW-U50C(W) JW-U50C(K)
5・ハイアール JW-U50C-W
5・ハイアール JW-U50C-K
¥29,605 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:5kg
使用水量: 85L
消費電力量:67Wh
騒音値:34/49db (60Hz)
水道光熱費: 24.3円
【5.5kg】
【2023年発売】87L
6・ハイアール JW-U55B-W
6・ハイアール JW-U55B-K
¥29,999 楽天市場 (6/1執筆時)
(Amazon型番)90L
6・ハイアール JW-HS55C(W)
¥28,800 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:5.5kg
使用水量:87L
消費電力量:79Wh
騒音値:39/51db (60Hz)
水道光熱費: 24.5円
【6kg】
【2025年発売】JW-U61C(W) JW-U61C(K)
7・ハイアール JW-U61C-W
7・ハイアール JW-U61C-K
¥26,899 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:6kg
使用水量:91L
消費電力量:88Wh
騒音値:39/51db (60Hz)
水道光熱費: 26.6円
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
洗剤自動投入:
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:なし
サイズ:幅526×奥行500×高さ890mm
洗浄力の強さ ★★★★☆
カビ対策 ★★★★☆
光熱費の安さ ★★★★★
静音性 ★★☆☆☆
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
ハイアールのJW-HS45Cなどの小型洗濯機でしょう。

サイズは、幅526×奥行500×高さ890mmです。
幅を含めてコンパクトです。
防水パンに入れる予定の場合は、内寸で幅490×奥行500mm以上が目安です。
奥行540mmの小型防水パンでも入る場合は多いですが、排水トラップの位置によっては幅方向も確認してください。
もっとも、ベランダ設置はもちろん、平置きする場合や、継ぎ足し台を使う場合などは、問題なく設置できるケースが多いでしょう。
洗濯容量は、まとめ洗いするならば5kg、そうでないならば、水道光熱費が安い4.5kgで良いかなと思います。

使用水量も、4.5kgモデルで73Lとかなりの節水です。
水道光熱費は、4.5kgで21.2円、5.5kgで 24.5円です。
1回あたり10円近い差があれば、年間では2,000円前後の差になります。この部分は、本機を推す大きな理由の1つです。
もっとも、インバーターのない格安な節水モデルは、節水が過ぎると糸くずが取りにくい可能性は残ります。ただ、無理に詰め込みすぎず、適切な量を洗濯することを心がけるならば、1人暮らしでは4.5kgモデルでも問題ないでしょう。
ただ、「糸くず残り」が心配な場合は、このシリーズの6kgを選ぶのも手です。
この部分により強いインバーター搭載機も6kgクラスにはありますが、同じ予算での導入はやや難しいでしょう。

洗浄力は、高濃度スパイラル洗浄という機能名です。
4.5kgモデルは4枚羽根のパルセーターですが、それ以上の容量では、5枚羽根の3Dウィングパルセーターを装備します。
「らせん状水流」を引き起こすことで、凹凸のあるチェッカードタンクに洗濯物を効果的に当て、「こすり洗い」をしていく仕組みです。
シャワーや泡作りの部分での工夫はみられないものの、高濃度洗剤によるプレウォッシュ的な仕組みもありますし、一般的には十分な工夫です。
清潔面でも、しっかり、ステンレス槽を採用します。

静音性は、ただし課題です。
乾燥時は、どの機種も51dbですので。
ワンルームマンションの場合、基本的には日中利用に限られる騒音値と言えます。
この部分が問題になる場合、本機はあまりおすすめはできません。
第2に、洗浄力や清潔ほか、機能面のバランスの良い中級機としておすすめなのは、

【5kg】
【2025年11月発売】
14・パナソニック NA-F5B5-H
¥38,480 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
(エディオン限定) NA-F5BE4-W後継機
15・パナソニック NA-F5BE5-W
¥37,800 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:5.0kg
使用水量:94L
消費電力量:90Wh (95Wh)
騒音値:39/49db
水道光熱費: 27.4円(27.6円)
【6kg】
【2025年11月発売】96L
16・パナソニック NA-F6B5-C
¥45,080 Amazon.co.jp (6/1執筆時
【2024年10月発売】116L 103Wh
17・パナソニック NA-F6B3-C
¥52,370 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:6.0kg
使用水量: 96L
消費電力量:104Wh (96Wh)
騒音値:37/46db
水道光熱費: 28.1円(28.4円)
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:
洗剤自動投入:
簡易乾燥:
風呂水ポンプ:なし
サイズ:幅556×奥行566×高さ880mm
洗浄力の強さ ★★★★★
カビ対策 ★★★★★
光熱費の安さ ★★★★☆
静音性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 ★★★★★
パナソニックのNA-Fシリーズが良いでしょう。

洗濯容量は、5kgと6kgから選択可能です。
1人暮らしで数日分をまとめて洗う程度なら5kgでも対応できます。タオル類が多い場合や、週末にまとめ洗いするなら6kgを選ぶと余裕があります。
サイズは、いずれも、幅556×奥行566×高さ880mmです。
奥行内寸540mm以上の防水パンに対応するため、設置性は問題ありません。
ワンルームの賃貸でもこのサイズならばたいてい問題ないです。

洗浄力は、小型洗濯機としては工夫があるほうです。
上下左右の立体水流を出しやすいビッグウイングパルセーターで、水や衣類をしっかりかくはんする方向性です。
使用水量は、5kgモデルで94L、6kgモデルで96Lです。
より節水を強化する他社機もあります。
ただ、本機はある程度余裕のある水量で、衣類をしっかり動かしながら洗うことを狙った製品です。糸くず残りや洗剤残りが気になる場合は、本機を選ぶのも良いでしょう。
Atlasも出張先のホテルで、このタイプの同社の小型洗濯機をよく見かけます。適量で洗うならば、汚れ落ちに問題を感じたことは少ないです。

ステンレス槽は、パナソニックも採用です。
その上で、脱水時の高速回転で洗濯槽の外側に付着しやすい洗剤かすを飛ばす「カビクリーンタンク」機能を採用します。
後でおすすめするシャープ機を除けば、清潔面での配慮も高い機種と評価できます。

糸くずフィルターも、糸くずに触れずにゴミが捨てられる楽ポイフィルターです。
同社は、低水位の時でも糸くずを取りやすい仕様ですので、非インバーター機の中では、糸くず残りへの配慮もあるほうです。

静音性は、洗濯時に37dB、乾燥時に46dbです。
脱水時はやや音がします。
ただ、6kg以下の洗濯機では、静音性を高めやすいインバーター搭載機が少ないため、のちほど見るハイアールのインバーター搭載機を除けば、このクラスで格別に「静か」な機種はありません。
置き場所や利用時間を工夫して解決を目指せば良いでしょう。
簡易乾燥は、注意点です。
パナソニックは、風による簡易乾燥を付けないからです。
ももっとも、他社の簡易乾燥も少量の化繊衣類や部屋干し時間の短縮に用途が限られる場合が多いです。不要と割り切って考えても、個人的には構わないと思います。
ーーー

【6kg】
【2025年11月発売】
20・SHARP 全自動洗濯機 ES-GE6K-W
¥51,373 楽天市場 (6/1執筆時)
【2024年発売】
21・SHARP 全自動洗濯機 ES-GE6J-S
¥48,289 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:6.0kg
使用水量: 80L
消費電力量:90Wh (88Wh)
センサー:布量
ステンレス槽:穴なし槽
インバーター:
洗剤自動投入:
騒音値:42/48db
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:なし
水道光熱費: 23.8円(23.7円)
サイズ:幅565×奥行570×高さ890mm
洗浄力の強さ ★★★★☆
カビ対策 ★★★★★★
光熱費の安さ ★★★★★
静音性 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★★★
総合評価 ★★★★★
一方、シャープのES-GE6Kラインも選択肢にできます。
パナソニックより価格が高めな場合が多い洗濯機ですが、水道光熱費の水準と清潔性の両面で、無視できない見どころがある製品です。

洗濯容量は、6.0kgです。
少し大きめで、まとめ洗いにも対応できるサイズです。
サイズは、幅565×奥行550×高さ890mmです。
内寸奥行507mm以上の防水パンならば設置できます。

使用水量は、80Lです。
シャープは穴なし槽を採用するため、同容量の全自動洗濯機としては節水性が高めです。
水道光熱費は、1回の洗濯で24.0円です。
6kg以下の小型全自動洗濯機としては、かなり安い水準です。
「選び方の基本」で書いたように、ヒーター乾燥を使わない全自動洗濯機の場合、電気代より使用水量のほうが、水道光熱費に占める割合は大きいです。
技術的な裏打ちなしに節水すると、糸くず残りやすすぎ不足が気になる場合があります。ただ、本機は穴なし槽による構造的な節水なので、単に水量を絞るタイプとは性格が異なります。

清潔面でも、高く評価できます。
穴なし槽は、洗濯槽の外側や外槽側に付いた黒カビなどの汚れが、槽内に入り込みにくい構造だからです。
槽の外側へ糸くずも逃げにくく、槽内の糸くずフィルターで捕集しやすい点も利点です。
消費電力量も、このクラスとしては悪くない水準です。
ただ、光熱費の安さに最も効いているのは、やはり使用水量の少なさです。

洗浄力の点では、しかし、他社と比べて、説得力の工夫には乏しいです。
洗濯初期に少ない水で洗剤を溶かし、濃度の高い状態で洗い始める「高濃度洗浄」に言及があるほどです。
ただ、本機は1人暮らしには余裕がある6kgクラスです。洗濯物を多少溜めても、洗濯槽が満量になるほど詰め込むことは少ないでしょう。
タテ型洗濯機は「完成された家電」なので、ある程度余裕のある量で回すならば、仕上がりにおいてそこまでの差は付きにくいでしょう。
静音性は、洗い時42dB、乾燥時47dbです。
このクラスでは平均的な稼働音ですが、夜にベランダなどで使うのは控えたい音量です。
第3に、小型洗濯機でも、流行の「洗剤の自動投入」を試してみたい方に向く洗濯機は、

【5.5kg】
【2025年発売】
【通常モデル】
34・ ハイセンス HW-G55XL-W
34・ ハイセンス HW-G55XL-B
¥37,913 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:5.5kg
使用水量:91L
消費電力量:102Wh(97Wh)
騒音値:36/48db
水道光熱費: 26.8円
【6kg】
35・ ハイセンス HW-K60XL-W
¥32,500 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗濯容量:6kg
使用水量: 93L
消費電力量:106Wh(100Wh)
騒音値:36/48db
水道光熱費: 27.7円
センサー:布量(洗濯量自動検知)
ステンレス槽:あり
インバーター:
洗剤自動投入: 対応
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:
サイズ:幅540×奥行535×高さ960mm
洗浄力の強さ ★★★★☆
カビ対策 ★★★★☆
光熱費の安さ ★★★★☆
静音性 ★★★★☆
使いやすさ ★★★★★★
総合評価 ★★★★★
ハイセンスのHW-G55XL-WかHW-K60XL-Wが良いでしょう。
今回見た6kg以下の小型機では珍しく、洗剤の自動投入機能を持つ機種だからです。

サイズは、いずれも幅540×奥行535×高さ960mmです。
防水パンは奥行内寸498mm以上なら設置できます。賃貸でも、設置性はかなり良いでしょう。
洗濯容量は、5.5kgと6kgが用意されます。
1人暮らしならば、どちらでも良いと思います。

洗浄力も、このクラスでは工夫があります。
布絡みのしにくい激流パルセーター V3を採用しつつ、立体水流で「激流洗浄」を行う仕様です。
ある程度「詰め込んだ」場合でも、衣類が絡みにくければ、上下方向のかくはんが止まりにくくなります。その意味で、洗いムラの軽減にもつながる工夫と言えます。

自動洗剤投入は、5.5kg、6kgモデルともに対応です。
液体洗剤、柔軟剤をそれぞれ550mLの収納が可能です。
本編で書いたように、両方のタンクが一体型なので、3カ月に1度のメンテナンス時には、洗剤または柔軟剤を一度別の容器に移す場面がありそうです。
ただ、慣れれば問題ないでしょうし、日々の利便性を考えれば許容できるという方も多いでしょう。

投入量も、初回に30Lあたりの標準使用量をボタン入力しておけば、日常的には3段階で微調整できます。

コースは、おしゃれ着など、一般的なものは備わります。
とくに、洗剤の自動投入機能を活かし、洗濯後にもう一度洗剤を投入して洗う「2度洗い」は、本機の注目点と言えます。
そのほか、ステンレス槽も採用ですし、簡易乾燥も、対応です。
インバーター搭載でない点を除けば、今回見ている小型の全自動洗濯機では、機能面でかなり先進的で、洗浄力も期待できそうです。

ボールド 洗濯洗剤 ジェルボール4D
¥4,520 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
洗剤コストは、簡単に準備できるという部分では、ジェルボールが「ライバル」でしょう。
Atlasのコスト計算では、毎回満量に近い洗濯量だと、柔軟剤入りのジェルボールを使う場合に若干負けるように思います。
ただ、少量運転が多い場合や、ジェルボールでも別の柔軟剤を併用する場合は、自動投入方式の方が低コストになる場合が多いでしょう。
第4に、ワンルームマンションなどで、洗濯機の騒音に配慮したいと考えている方は、

【2025年発売】【6kg】
9・ハイアール JW-UD61C-W
¥47,044 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:6kg
使用水量:91L
水道光熱費: 24.8円
【2023年発売】【5.5kg】(在庫限り)
9・ハイアール JW-UD55B-W
¥42,801 楽天市場 (6/1執筆時)
洗濯容量:5.5kg
使用水量:90L
水道光熱費: 24.8円
消費電力量:30Wh
センサー:布量
ステンレス槽:あり
インバーター:搭載
洗剤自動投入:
騒音値:34/38db
簡易乾燥:対応
風呂水ポンプ:なし
サイズ:幅526×奥行500×高さ895mm
洗浄力の強さ ★★★★★
カビ対策 ★★★★★
光熱費の安さ ★★★★★
静音性 ★★★★★★
使いやすさ ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
ハイアールの6kgの上位機でしょう。
在庫限りですが、5.5kgだった旧機が残ります。
1人暮らしならば、旧機でも良いと思います。光熱費の水準はほぼ同じです。

サイズは、:幅526×奥行500×高さ895mmです。
防水パンは、内寸で幅490×奥行500mm以上が要件です。
賃貸でよく見られる奥行内寸540mmの防水パンでも、基本的には対応できます。ただし、排水トラップの位置によっては幅方向も確認してください。

静音性は、小型機の中では飛び抜けて優秀です。
洗い時は34dB、最もうるさい脱水時に38dBです。
DDインバーターモーターを採用するからです。
国内メーカーでは、7kg未満でインバーター搭載機はないのでかなり希少です。
消費電力量は、30Whです。
使用水量は、6kgモデルで91Lです。
水道光熱費は、1回の洗濯で24.8円です。
過度に節水せずとも良い水準になっているのは見どころです。
無理に節水すると、詰め込みすぎた際の洗いムラや、糸くず残りが発生するリスクがあるからです。

洗浄力の点では、3Dウィングパルセータをはじめ、このクラスでは工夫は充実します。
その上で、インバーターモーター由来の細かい駆動制御ができるため、ハイセンスの「2度洗い」のような別方向の工夫を除けば、洗浄力はかなり期待できる仕様です。
そのほか、ステンレス洗濯槽や工夫のあるパルセーターなど、全体的に水準が良い製品です。
個人的に、本機は滞在型ホテルで長期に利用経験のある機種ですが、洗浄力に不満を感じたことはありませんでした。
いずれにしても、ワンルーム暮らしで室内置きするならば、静音性が高いですし、この機種は良い選択肢です。
ーー

一方、静音性のほか、洗浄力についてもさらに強化を望む場合、このクラスだと、ほかに選択肢はないと言えます。
その場合は、7kg〜8kgクラスの中級機を検討してください。
洗濯機は、洗濯容量が増えても、主に高さが大きくなる方向です。そのため、多くのご家庭では、設置に問題が出にくいでしょう。
2・タテ型の中型洗濯機の比較
洗濯容量:7kg〜16kg
乾燥:送風
上記リンク(こちら)で紹介している、1サイズ大きなモデルを検討してください。
補足:関連記事の紹介ほか
というわけで、今回は、各社の小型洗濯機の話でした。
最後にオマケで、いくつかの補足です。

1・タテ型の小型洗濯機 の比較
洗濯容量:4.kg〜6kg
乾燥:送風
2・タテ型の中型洗濯機の比較
洗濯容量:7kg〜16kg
乾燥:送風
3・タテ型の洗濯乾燥機の比較
洗濯容量:7kg〜12kg
乾燥:ヒーター
4・ドラム式洗濯乾燥機の比較
洗濯容量:7kg〜13kg
乾燥:ヒーター or ヒートポンプ
第1に、その他の種類の洗濯機についてです。
もう少し大きな機種と比較したいなどの方は、上記の記事もご覧ください。ーー

6・1人暮らしに必要な家電【まとめ】
そのほか、「1人暮らしに必要なもの」をリスト的にまとめた記事もあります。
多くの家電の選び方へのリンク記事にもなっているので、新生活を送る予定の方は、ぜひご覧ください。

第2に、洗濯機のネット購入に関する注意です。
洗濯機は、「家電リサイクル」の対象です。
そのため、古い洗濯機がある場合は、購入時に回収方法も考えておく必要があります。小型機とはいえ、搬入・設置・回収まで個人で行うのは手間がかかります。
とくに回収は、リサイクルショップなどで買い取ってもらえる場合はよいですが、そうでない場合は、家電リサイクルの手続きが必要です。

Amazonは、直販在庫ならば、対象地域でリサイクル・設置に対応する場合があります。一部製品では、延長保証も受け付けています。
Amazon直販で取扱のある洗濯機のリストは(こちら)です。
今回対象にした4.5kg-6kgサイズ以外も入ってしまいますが、そこは注意して除外してご覧ください。
楽天市場も、大きな家電量販店ならば、配達と同時に引き取りを依頼できる場合があります。
いくつか例を挙げておきます。
ーー

楽天ビックは、同社グループのビックカメラ・コジマ・ソフマップ店舗がある地域を中心に対応します。
楽天ビックの洗濯機購入説明ページ(こちら)に、リサイクルや搬入ほかの説明があります。
コジマ・ソフマップ(楽天店)も、基本的には同じ考え方です。

エディオン(楽天店)は、ネットショップを含めて家電リサイクルに対応します。
ただ、沖縄・離島・山間部などは、別料金や対応不可になる場合があります。
例外はあるようですが、無理ならば普通に返金して貰えるでしょう。
なお、同社の場合、取付希望のチケットと一緒に同時購入する方式でした。ドラム式と共通のチケットです。6kg以上が(こちら)、それ未満が(こちら)です。

Joshin(楽天店)は、店舗がある特定の地域のみの対応です。
同社の場合、洗濯機は基本的に設置工事込みで売っています。
追加工事費の確認(こちら)と、購入までの流れ(こちら)が参考になります。
ページには、サービスエリア確認へのリンクもありました。
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いずれにしても、ネットで買う場合は、地域の電器店で買う場合の値段と、設置・回収の手間を見比べて選ぶとよいでしょう。

第3に、洗濯機のDIY設置についてです。
小型洗濯機の場合、自分で取り付けようと考える方も一定数いるでしょう。
設置は、給水部については、あまり面倒ではないです。
多くの機種は給水ホースが付属します。長さは、0.8m前後のものが多いです。
一般的な横水栓の蛇口(上図)なら、付属の給水栓継手をドライバーで締めるだけで対応できる場合が多いです。

賃貸の場合は、すでに洗濯機用のオートストッパー付き水栓が付いているかもしれません。
その場合、給水ホースをそのまま接続できるので、さらに簡単です。
面倒なのは、蛇口が動くタイプです。
例えば、万能ホーム水栓(=水が飲めるように上に向けられる蛇口)や、自在水栓(=昔の台所によくあった方向にに稼動する蛇口)などです。
洗濯水栓ではレアケースでしょうが、、古い住居などではあり得ます。

カクダイ 洗濯機用 水漏れ防止ストッパー
¥1,918 Amazon.co.jp (6/1執筆時)
その場合は、吐水口部分をスパナで外し、洗濯機用の給水栓ジョイントに付け替える必要があります。
各社の純正品のほか、カクダイなど水栓メーカーの製品を使ってもよいでしょう。

排水は、マンションに洗濯機用の排水口があれば、付属の排水ホースを接続するだけです。
ベランダ取り付けならば、付属の排水ホースを排水溝に向けます。
設置説明書に手順があるため、通常の設置ならば難しくありません。

ただし、洗濯機の真下に排水口がある直下排水の場合は、洗濯機用の直下排水キットが必要になる場合があります。
これはメーカーごとに指定があります。できないことはありませんが、難易度が上がるので、一般的には設置工事込みの洗濯機を買う方が無難です。
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最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならばSNSなどで話題を共有していただければ嬉しいです。
ではでは!
