1回目記事からの続きです→こちら
3-1・単品で販売される鍋・フライパン

3回目記事は、インジニオネオの単品販売モデルをみていきます。
なお、セット品で構成した製品と同じ色の単品が、単品で全色とも用意されるわけではないです。また、単品より「セット品」のほうが、だいぶお買得です。
しかし、「セットにこのサイズがない」、「フライパンだけは軽量なガス火用」など、カスタマイズしたい場合、こうした単品購入が検討できます。
1・T-Fal インジニオネオの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:アルミ+フッ素〈ガス専用〉
1-3:アルミ+フッ素〈IH兼用〉
2・T-fal インジニオネオの比較 (2)
2-1:ステンレス〈IH兼用〉
2-2:アルミ鋳物〈IH兼用〉
2-3:セラミック〈IH兼用〉
2-4:直営店モデル
3・T-fal インジニオネオの比較 (3)
3-1:単品の鍋とフライパン
3-2:ハンドルとガラスふた
3-3:キッチンツール
4・T-fal インジニオネオの比較 (4)
4-1:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた、コーティンググレードほかの「選び方の基本」に沿いながら、各製品を見ていきます。
ーーー
ここでも、高評価できるポイントについては赤系の文字色で、イマイチな点については青字で書いていきます。
【2021年9月発売】
【フライパン22cm】(青・茶・黒)
1・ロイヤルブルー・インテンス L43703
1・ヴィンテージボルドー・インテンス L43903
1・ハードチタニウム・インテンス L43803
¥2,827 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【フライパン26cm】(青・茶・黒)
2・ロイヤルブルー・インテンス L43705
2・ヴィンテージボルドー・インテンス L43905
2・ハードチタニウム・インテンス L43805
¥3,327 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【フライパン28cm】(青・茶)
3・ロイヤルブルー・インテンス L43706
3・ヴィンテージボルドー・インテンス L43906
¥3,481 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
方式:ガス火専用
ベース:アルミ合金
重さ:420g/563g/676g(22cm/26cm/28cm)
食洗機:対応
はじめに、ガス専用モデルの「インジニオネオ・単品販売モデル」です。

外装が青系の ロイヤルブルー・インテンス と、茶系のヴィンテージボルドー・インテンス、黒系のハードチタニウム・インテンスならば、単品でも手に入ります。

朝ご飯や1人用に向いた22cmの小型のプライパン、標準的な26cmのフライパン、大きめで大量調理にむく28cmのフライパンがラインナップされます。
なお、T-Falの場合、フライパンや鍋のサイズは「内寸表記」です。
「外径寸法」は、2cmほどプラスです。【パナソニックの小型食器洗い機の比較記事】で書いたように、内寸26cmならば、同社の小型モデルでも洗えます。

【ウォックパン26cm】(青・茶・黒)
4・ロイヤルブルー・インテンス L43777
4・ヴィンテージボルドー・インテンス L43977
4・ハードチタニウム・インテンス L43877
¥3,591 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【ウォックパン28cm】(青・茶・黒)
5・ロイヤルブルー・インテンス L43719
5・ヴィンテージボルドー・インテンス L43919
5・ハードチタニウム・インテンス L43819
¥3,709 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
方式:ガス火専用
ベース:アルミ合金
重さ:660g/730g(26cm/ 28cm)
食洗機:対応
その他、中華鍋のように深底のウォックパン(炒め鍋)が2サイズあります。
ウォックパンは、Atlasも26cmサイズを愛用していますが、軽量で使いやすいです。
フライパン類は、チタンインテンスが採用されます。
耐久性だけで言うと、同社のコーティングランクからすれば、中位です。

ただ、フィニッシュ層近くのコートが厚く、チタン層が表面近くにあるため、(壊れるまでという意味ではなく)、当初のすべりの持続性は、順位が示すより高いといえます。
上表だと、2位の「チタンエクセレンス」に次ぐ水準と言ってよいでしょう。
重量は、ガス火専用モデルなので、IH兼用モデルに較べてかなり軽量です。
例えば26cmのフライパンでガス火用は約600gですが、IH兼用だと約900gです。
ある程度重さがあった方が振りやすい部分もありますが、できるだけ軽いフライパンを探している方は、単品で本機を押さえても良いでしょう。

【ソースパン16cm】(青)
6・ロイヤルブルー・インテンス L43728
¥2,936 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【ソースパン20cm】(青)
7・ ロイヤルブルー・インテンス L43730
¥3,345 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【エッグロースター18cm】(青・茶)
8・ロイヤルブルー・インテンス L43718
8・ヴィンテージボルドー・インテンス L43918
¥3,174 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
方式:ガス火専用
ベース:アルミ合金
重さ:360g/490g(16cm/ 20cm)
食洗機:対応
鍋は、6位の「チタン」です。
フライパンほど強靱である必要性はないですから、用途的に問題ないでしょう。
エッグロースターとソースパンが1サイズずつあります。

【2021年9月発売】
【フライパン22cm】(赤・茶・ステンレス)
9・IHルージュ・アンリミテッド L38303
9・IHマロンブラウン・アンリミテッド L38503
9・IHステンレス・アンリミテッド L97103
¥4,227 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【フライパン26cm】(赤・茶・ステンレス)
10・IHルージュ・アンリミテッド L38305
10・IHマロンブラウン・アンリミテッド L38505
20・IHステンレス・アンリミテッド L97105
¥4,982 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【フライパン28cm】(赤・茶)
11・IHルージュ・アンリミテッド L38306
11・IHマロンブラウン・アンリミテッド L38506
¥5,112〜 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
方式:IH兼用
ベース:アルミ合金
重さ:615g/893g/1,055g(22cm/26cm/28cm)
食洗機:対応
続いて、IH・ガス兼用モデルです。
こちらも、2021年9月に、新機種(アンリミテッド)に更新されました。

こちらの場合、外装が赤系の IHルージュ・アンリミテッドと、茶系の・IHマロンブラウン・アンリミテッドの単品販売があります。
ステンレスのIHステンレス・アンリミテッドも2023年に単品販売が追加されました。
ただ、発売時期と外装素材の価格の関係で、こちらだけ少し高めです。
重さは、先述のように、IH対応のため、そこ面にステンレスの張り地があるので、ガス火モデルより300g重くなります。
ただ、一般的なフライパン並の重さですし、これくらいの重量は問題ありません。

フライパンは、同社最高のチタンアンリミテッドです。

フィニッシュ層の2層目に、「ハードクリスタル」粒子を加えて耐久性を重視しているのが特徴です。
下層はより硬いチタン粒子ですが、上層だけ「すべりやすさ」に影響の少ないフィラーにしているので、耐久性に配慮しつつ、当初のすべりの良さもそこそこ長続きします。
全体の耐久性は、通常モデル(チタン)に対して6倍に向上しており、同社の製品では、もっとも堅牢です。
ーー

【ソテーパン24cm】(ステンレス)
12・IHステンレス・アンリミテッド L97135
¥5,450 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
方式:IH兼用
ベース:18-8ステンレス
重さ:940g(24cm)
食洗機:対応
ソテーパンは、24cmです。ステンレスのみです。
次に見るウォックパン(中華鍋)並に深底ですが、傾斜角がキツいので(フライパンを振らず)ステーキなどの油の飛び散りを防ぐためのものと言えます。
ステンレス系は、セット品も「洋風志向」なので、単品でもそうなります。

【ウォックパン26cm】(赤・茶)
13・IHルージュ・アンリミテッド L38377
13・IHマロンブラウン・アンリミテッド L38577
¥4,909 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
方式:IH兼用
ベース:アルミ合金
重さ:868g(26cm)
食洗機:対応
【ウォックパン26cm】(ステンレス)
14・IHステンレス・アンリミテッド L97179
¥5,606 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
方式:IH兼用
ベース:18-8ステンレス
重さ:775g(26cm)
食洗機:対応
ウォックパンは、26cmのみです。
発売時、Atlasはこのグレードの26cmのウォックパン(いため鍋)を新調しました。
かなり堅牢ですし深底で油が飛び散りにくいので、キッチンの「主戦力」として便利に使っています。
ステンレス鋼モデルがあとから出ました。
こちらの方が775g(通常モデルは868g)と少し軽めです。また、こちらのみ内径が少し広めで、傾斜がきつくなります。西洋料理向けの仕様でしょう。
こちらも内装はフッ素なので扱いは楽ですが、外装のヤケは注意です。

【マルチパン22cm】(赤)
15・ IHルージュ・アンリミテッド L38383
¥5,187 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
方式:IH兼用
ベース:18-8ステンレス
重さ:650g(22cm)
食洗機:対応
マルチパンは、22cmです。
同社では唯一注ぎ口が付くものです。
雪平と違い両側にあるのは、「取っ手」を付ける際の利便性からです。
なお、ウォックパン・ソテーパン・マルチパンともしっかり、同社1位のチタンアンリミテッドコーティングです。

【ソースパン16cm】
16・ IHルージュ・アンリミテッド L38328
¥4,131 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【ソースパン20cm】
17・IHルージュ・アンリミテッド L38330
¥5,027 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【エッグロースター18cm】
18・IHルージュ・アンリミテッド L85918
18・IHマロンブラウン・アンリミテッド L86018
¥4,032 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
方式:IH兼用
ベース:18-8ステンレス
重さ:555g/784g (16cm/22cm)
食洗機:対応
鍋は、5位の「チタンインテンス」です。
エッグロースターは、すべりを重視した、4位のチタンフォースコーティングです。
3-2・ハンドルとガラスフタ
つづいて、インジニオ専用の、ハンドル(取って)、ガラスフタ、シールリッドについてです。
セットに入っている場合が多いですが、適切なサイズがない場合、あるいは、追加で複数欲しい場合、同時に買うと良いアクセサリーです。

【新型】
19・T-fal インジニオ・ネオ 専用ハンドル
¥2,245〜 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
フィグ・ブラウン L98635
スカーレット:L98633
グロッシーブラック: L98634
重さ:190g
【旧型】
20・T-fal インジニオ・ネオ 専用ハンドル
¥3,820〜 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
フィグ・ブラウン L99358
モカ: L99345
スカーレット:L99353
グロッシーブラック: L99357
重さ:190g
ハンドルは、T-Falの場合、ハンドルはどれも共通仕様です。
2022年にボタン部分の配色が赤色になった新シリーズもでました。新旧とも構造は同じなので、どの製品でも使えます。
色はどれでもOKです。

ただ、(限定版を除く)通常製品に付属するのは、本体色が茶系の場合は「フィグブラウン」で、青系・赤系の場合は「グロッシーブラック」です。
いずれも落ち着いた色目です。

【新型】
21・ティファール ハンドル プレミアム L98630
¥2,583 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【旧型】
22・ティファール ハンドル プレミアム L99350
¥4,050 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
重さ:190g
一方、 18ステンレス仕様で、見映えの部分で「ちょいグレード上」のものはあります。構造は、先ほどのものと同じです。
いずれにしても、ほとんどのセットでは「ハンドルは1つだけ付属」ですので、もう1つ購入しておくと便利です。

【16cm】
23・バタフライガラスぶた L99361
¥2,130 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【18cm】
24・バタフライガラスぶた L99362
¥2,180 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【20cm】
25・バタフライガラスぶた L99363
¥2,607 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【22cm】
26・バタフライガラスぶた L99364
¥2,564 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【24cm】
27・バタフライガラスぶた L99365
¥2,952 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【26cm】
28・バタフライガラスぶた L99366
¥2,918 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【28cm】
29・バタフライガラスぶた L99367
¥3,073 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
バタフライガラスぶたは、インジニオシリーズに合うように設計された純正のフタです。

インジニオは、つまみの部分が折りたためる「バタフライタイプ」がデフォルトです。
重ねて収納するための工夫です。

内側の多くが耐熱ガラスなので、調理時に中が見えやすいのが「売り」です。水蒸気があっても、わりと見えます。

サイズは、16cm〜28cmまで、2cm刻みで用意されます。
ハンドル付けた状態でもしっかり被さるように、専用設計された製品です。セット商品にはたいてい、1つこのふたが付いています。
公式的には、サイズに合ったフライパンで利用するような指示です。
ただ、サイドのシリコンゴムの部分が2cmほどあります。自己責任にはなりますが、例えば、26cm用の「ガラスフタ」を購入して、24cmのパンで使っても(ほどほどの精度)密閉できます。
耐熱性は、250度です。
煮込んでいる最中に付けっぱなしでもOKです。
食洗機は、公式に、対応です。
26cm程度までならば、小型の食洗機でも(意外に)入ります。
ただ、手洗いも面倒でないので、個人的には利用後手で洗っています。

【16cm】
30・シールリッド L99324
¥717 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【18cm】
31・シールリッド L99326
¥761 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
【20cm】
32・シールリッド L99328
¥821 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
シールリッド は、調理したものを長期間保存するためのふたです。
こちらも、インジニオ・ネオのフタ形状に合うように設計されます。
調理済みの料理をそのまま冷蔵庫で冷やす場合、便利です。
なお密閉はできますが、空気を抜いて真空にはできません。
サイズは、16cm・18cm・20cmがラインナップされます。
鍋用のアクセサリーですので、大きめはないです。
なお、小さいフライパンにも使えますが、用途はあまり思い浮かびません。
耐熱性は、ポリエチレンですので、ありません。
加熱時には使えません。
食洗機も、公式的に「不可」とされます。
3-3・T-Falのキッチンツール

最後に、キッチンツールを確認しておきます。
キッチンツールは「インジニオ・ネオ」ではなく「インジニオ」という名前で売られます。
今回は、それ以外「ティファールエピス」
ティファール製品で「トータルコーディネート」を考えている方にむけて、T-Falの鍋・フライパンと同じ「インジニオブランド」の、キッチンツールを紹介します。
「インジニオ」と名前の付くキッチンツールは、複数あります。

33・インジニオ おたま K21301
¥777 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
33・インジニオ ターナー K21310
¥1,100 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
熱への耐久性 ★★★★☆
傷つけにくさ ★★★★★
使用感 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
インジニオシリーズは、同社のスタンダードなキッチンツールのラインです。
素材は、ヘッドはナイロン、 持ち手はABS樹脂で、一般的には「プラスチック」とみられるものです。
耐熱温度は、約220度です。
銅素材の他社より耐熱温度は高いのですが、他素材のものに比べると、少し「課題」です。
ほおっておくと「溶ける」ことがあり、Atlasも何度か「やらかした」ことがあります…。また、柄が一体成形ではない(赤色のリボンの部分で分離する)ので、使い込むと、ここが外れがちにはなります。
傷つけにくさは、レベルが高いです。
基本的にフッ素樹脂加工がなされたパンと相性が良いので、実際多くのかたが選ぶと言えます。
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結論的にいえば、バランスが良いため、とくにこだわりがないならば、このシリーズが良いでしょう。
デザイン的なコーディネート感も高いですし、ツールの点数も多いです。

34・インジニオ プロフレックスレードル K12502
¥999 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
34・インジニオ プロフレックス ターナー K12503
¥1,006 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
熱への耐久性 ★★★★★
傷つけにくさ ★★★★★
使用感 ★★★★☆
総合評価 ★★★★★
インジニオ・プロフレックスシリーズは、シリコン製の調理器具です。
構成点数は少ないですが、面白い製品です。
耐熱温度は、約250度です。
「プラスチック」製より高く、この素材の美点と言えます。

傷つけにくさは、レベルが高いです。
耐熱素材のシリコンは、熱耐久性が高く、変形しにくいメリット性があります。
その上で「フライパンに優しい」ので、これだけ使っていれば、「コーティングが長持ち」するでしょう。
一方、シリコンは、軟性素材なので、ハード系の調理器具と使用感が違います。一方、もうひとつの課題である、「ニオイ移りの問題」については、プラチナシリコン配合で一定の配慮があります。
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結論的にいえば、食洗機を利用する方については、ニオイの問題も生じにくいでしょうし、このタイプを一度ためすのも良いでしょう。

35・インジニオ ステンレススチール おたま K12602
¥893 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
35・インジニオ ステンレススチール ターナー K12603
¥893 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
熱への耐久性 ★★★★★★
傷つけにくさ ★★★☆☆
使用感 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★
インジニオ・ステンレススチールシリーズは、金属系のキッチンツールのラインです。
昔ながらの素材で、格好も良くキッチン映えします。
こちらは、ターナー(フライパン返し)は在庫限りです。
耐熱温度は、(実質的に)無制限です。
ただし、ハンドルはABS樹脂で約100度、ストッパー(引っかける部分)はシリコン製で230度なので、溶けないわけでもないです。
傷つけにくさは、やはり課題です。
ティファールの鍋・パンは、金属製調理器具の利用はOKで、使っても他社機より長持ちです。
ただ、常識的に言って、他のインジニオシリーズのキッチンツールよりは「コーディングの保ちは短くなる」でしょう。
とはいえ、使用感のほか、手入れのしやすさは、ダントツです。
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結論的にいえば、やはり、(多かれ少なかれ)フッ素加工の調理器具の寿命を縮める要素ではあるので、その部分でおすすめはしません。

36・ティファール エピス レードル 274449
¥580 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
36・ティファール エピス ターナー 274389
¥460 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
熱への耐久性 ★★★★★
傷つけにくさ ★★★★★
使用感 ★★★☆☆
総合評価 ★★★☆☆
ティファールエピスシリーズは、同社のキッチンツールでは廉価版になります。
そのため「インジニオ」の名前はないです。ただ、セットのインジニオネオのフライパンの「おまけ」で付くことが多いので、取りあげました。
耐熱温度は、220℃です。
ナイロン樹脂製で、食洗機も問題ないです。
傷つけにくさも、素材的に問題ないです。
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結論的にいえば、スタンダードな仕様で、耐久性も良いです。
冒頭見たプラスチックの「インジニオ」は柄の部分の途中が一体成形ではないので、長持ちしやすいと言えます。
その部分で堅実ですが、デザインや使い勝手に工夫がないので、あえて「T-Fal」である必要性はない感じはあります。
ーーー

以上、T-Falのキッチンツールを確認しました。
個人的には、やはり、はじめに見た艇版の「インジニオシリーズ」でコーディネートするのが、最も良いと思います。

37・インジニオ おたま(普通) K21302
¥771 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
37・インジニオ おたま(大きめ) K21301
¥777 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

38・インジニオ スプーン(浅め) K21331
¥774 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
38・インジニオ おたま(穴あき) K21331
¥721 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

39・インジニオ ターナー K21310
¥1,100 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
39・インジニオ ロングターナー K21329
¥777 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

40・インジニオ 泡立て器 K21417
¥991 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
40・インジニオ しゃもじ K21335
¥651 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
40・インジニオ ピーラー K21418
¥868 Amazon.co.jp (11/24執筆時)

41・インジニオ 軽量カップ K21440
¥1,164 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
41・インジニオ 味噌こし K21350
¥1,058 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
41・インジニオ まな板 K23803
¥1,091 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
インジニオでコーディネートする場合、以上のようなキッチンツールの展開があります。
だいたい使ったことがありますが、どれも良いです。

42・インジニオ 菜はし K21340
¥668 Amazon.co.jp (11/24執筆時)
ただ、菜ばしだけは、イマイチです。
箸の先だけがシリコンで本体はSPS樹脂(心棒がステンレス)です。
フライパンにしばらく立て掛けておくと、指の触れる場所が加熱しやすいので苦手です。
次回につづく!
T-Falのインジニオ・ネオのおすすめセットは結論的にこれ!
というわけで、今回はインジニオ・ネオシリーズの比較の3回目記事でした。
しかし、記事は、もう少しだけ続きます。

3・T-fal インジニオネオの比較 (3)
3-1:最終的なおすすめ構成の提案【結論】
セット構成 ★★★★★
耐久性 ★★★★★
汚れにくさ ★★★★★
軽量性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
続く4回目記事(こちら)は、最終回記事です。
ここまで紹介してきた全機種から「Atlasのおすすめ機種!オススメセット!」を提案していきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
4回目記事は→こちら!
