Top 日用品 比較2025’ ひんやり!涼感寝具43点の性能とおすすめ:夏用の冷感ジェルマット・涼感ベッドパッド (2)

2025年07月12日

比較2025’ ひんやり!涼感寝具43点の性能とおすすめ:夏用の冷感ジェルマット・涼感ベッドパッド (2)

1回目記事の続きです→こちら

2-1・空気/水を利用する寝具の比較

 2回目記事では、はじめに、空気や水を使う一風変わった夏用のベッドパッドを見ていきます。

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1・夏用の涼感寝具・涼感パッドの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:ジェルマット系
 1-3:冷感繊維系
 1-4:立体編込系
2・夏用の涼感寝具・涼感パッドの比較 (2)
 2-1:空気・水系
 2-2:他の製品
 2-3:最終的なおすすめの提案【結論】

 今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で見た、夏用寝具の「選び方の基本」に沿いながら、各機をみていきます。

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 今回も、以下の記事の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記しています。


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 【2021年発売】

 39・ アテックス 快眠マット SOYO AX-BSA608H
  ¥19,800 楽天市場 (7/12執筆時)

サイズ:100×90
冷感素材:送風式
Q-max値:
表面素材:ポリエステル+綿
中材:POE

 快眠マット SOYO は、寝具用品を出しているアテックスのベッドパットです。

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 涼感を得る仕組みは、送風ファンが布団についていて、送風することで熱を1カ所に籠もらないようにして、熱と湿気を風とともに送り出す仕組みです。

 以前、同社から販売されていたドライブリーゼ・扇風マットレスや、西川産業から出ていた送風敷き布団エアロスリープと同じ発想の製品です。

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 その上で、接触冷感素材3Dエアファイバーを利用した立体構造を採用します。

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 原理的・数値的に、これらの複合システムの効果は期待できます。

 ただし、小型ファンが回転する構造なので、「騒音」という新しい問題が発生するほか、あくまでハーフサイズなので、寝姿勢という部分で、この形状が妥当かは、意見が分かれるところでしょう。

 なお、電気代は1日13円程度です。

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 以上、アテックスの快眠マット SOYO の紹介でした。

 あまり寝返りを打たない寝姿勢が固定されがちな方には、割と良い選択肢とも言えます。

 ただ、ファンの音はあるため、それを「ホワイトノイズ」と認識できない方にはややキツいでしょう。

 とはいえ、高性能涼感寝具を試して見て、どうにもならなかった方は、試す価値は充分あると思います。


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 【2023年発売】

 40・Buyes 温水マット 水循環マット
  ¥(61,290) Amazon co.jp (7/12執筆時)

サイズ:シングル〜ダブル
冷感素材:温水・冷水式
Q-max値:
表面素材:綿+ポリエスチル
中材:

  冷・温水マットは、韓国のLGが日本のノバックを通して販売している水冷式のベッドパットです。

 水温を利用する形式なので、実際的には、冬場も利用できる製品です。

 以前は、LGの製品(NV-LG10CH-S )をノバックが輸入していましたが、最近は見られません。

 ただ、上記ほかBAIYEAなどのサードパーティ製の輸入製品がいくつか見られます。

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 涼感を得る仕組みは、水冷式です。

 別置させる本体に冷水を入れて、水を循環させつつ、設定温度(19度から60度)を保持する仕組みです。

 ただし、エアコンのような熱交換器があるわけではないため、冷水を入れても、水温は30度近くまで上昇します。

 また、循環させる方式のため騒音がある点、水を使うので結露しやすい点、夏場でも140Wという商品で力のため、本体から発熱が生じる点で、イマイチです。

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 以上、Buyes冷・温水マットの紹介でした。

 を使うのは「画期的な解決策」にも思えますが、それに伴う難点は多いです。

 実際、LG(ノバック)については、日本市場からこの製品カテゴリーから撤退するようです。


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 【2010年発売】

 41・ボーマ 冷却快眠 クールウォーターパッド
  ¥6,299 Amazon co.jp (7/12執筆時)

 42・クール ウォーター パッド シングル
  ¥8,980 楽天市場 (7/12執筆時)

サイズ:シングル〜ダブル
冷感素材:温水・冷水式
Q-max値:
表面素材:綿+ポリエスチル
中材:

 クールウォーターパッドなどは、水を利用するタイプのベッドパッドです。

 涼感を得る仕組みは、ジェルパッドと似ていますが、非なるものです。

 なぜなら、使用前に冷たい水を入れ替えなければ涼しくならないからです。

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 こちらは、完全に体に触れている部分の水は体温で温まってきます。

 しかし、寝返りで触れていない部分の冷たい水と混ざり合うためひんやり感は総じて持続します。そのためある程度の涼感の持続性はあるようです。

 ただ、全体の水の温度は、時間が経つほど上がるのはジェルマットと同じです。また、万一の場合の水漏れは心配です。水なので、乾かせば良いですが、水に弱い素材のふとんなどは気をつけましょう。

2-2・その他の製品

 最後に、今年に販売されている涼感寝具のから、ここまで見た以外の目に付いた製品をみておきます。


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 【2022年発売】

 43・クールコア敷きパッド&枕パッドセット
  ¥7,480 Amazon co.jp (7/12執筆時)

サイズ:シングルL(100×205cm)
冷感素材:CoolCore
Q-max値: 0.4
表面素材:ナイロン ポリエステル
中材:ポリエステル

 クールコア敷きパッドは、接触冷感素材を使った製品です。

 通販の「はぴねすくらぶ」が取り扱う製品になります。

 前半で見た製品では、アイスマックスのような接触冷感素材を使うものですが、冷感素材の寝具としては、わりと「レア」な素材を使っています

 Q-maxは、0.4です。

 通常の冷感(0.2)より2倍ほどですが、単純にQ-max値だけなら、最近は0.5のものもあるので、最大ではないです。

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 涼感を得る仕組みは、表生地のCoolCoreによるものです。

 米国のポーツマスに拠点を置く同名の企業の冷感素材で、日本ではしばらく前から伊藤忠が独占販売権をもっていた繊維素材です。

 素材としてとくに吸水性・水分分散性が高い化学繊維なので、とくに(汗をかく系の)スポーツウェアだと効果が高い素材と言えます。

 表生地は、ナイロン(88%)とポリエステル(12%)です。

 CoolCoreはポリエステル系の冷感素材です。こちらは寝具と言うことと、汗に反応して気化熱を奪うこの繊維の特性ゆえ、吸湿性の高めのナイロンとの混紡にしています。

 中材は、ポリエステルで、「抗菌わた」になります。

 吸放湿性は、先述のように、吸湿性は、CoolCore(ポリエステル)ほか、メイン素材のナイロンの特性もふまえて良いでしょう。それで集めた湿気を、CoolCoreが利用して熱を奪うという発想は、一見、理に適ったようにも思います。

 しかし、ここは、むしろ注意点です。

 先述のように気化熱を利用する仕組みなので、表面に水分がないと全く冷えないと言えるからです。

 そのため、通気性の良い服(パジャマ)を来て寝る場合冷えにくいといえます。本製品が、まくらがセットなのも、首元を(汗で)冷やすためなのでしょう。

 通気性は、強調されません。

 洗濯は、可能です。

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 以上、クールコア敷きパッドの紹介です。

 先述のように、CoolCore自体が、気化熱を発生させやすい部分で、スポーツウェアに向くのは、採用例からして論を待たないと言えます。

 しかし、寝具(ベッドパッド)に向く素材かは、やはり論争的です。

 人間は夏なら1晩で約200ccの寝汗を書くとは言いますし、ベッドパッドの冷却に必要な十分な「水分」を(霧吹きなどの外部手段なしに)供給するとしたら、相当の「汗っかき」が、そうとう薄着で、エアコンをつけずに、ふとんを被って寝る、という複雑な条件が必要に思います。

 他社も、汗を利用して霊感を得る仕組み(キシリトールほか)を採用する場合もありますが、それらと同じで、涼感の「発動条件」はやや厳しいように思えます。

今回の結論
酷暑対策になる冷感・涼感寝具のおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今日は涼感寝具の比較でした。

 最後に、いつものように、Atlasのオススメ!について書いておきたいと思います。


 第1に、寝苦しい夏の夜に最も最適だと考えられるベッドパッドは、

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 【2024年発売】

 33・ロマンス小杉 アイス眠ex 3131-8110-20
  ¥12,970 楽天市場 (7/12執筆時)

 34・ロマンス小杉 アイス眠ex 3131-8110-20
  ¥12,970 Amazon co.jp (7/12執筆時)

ブルー:3131-8110-2700
ピンク:3131-8110-2100
グレー:3131-8110-2900

サイズ:シングル〜セミダブル
冷感素材:立体編み込み+冷感素材
Q-max値:
表面素材:ポリエチレン ポリエステル
中材:ポリエステル

涼感の持続性  ★★★★★★
肌触りの涼しさ ★★★★★★
吸放湿     ★★★★★★
肌触りの優しさ ★★★☆☆
価格      ★★★☆☆
総合評価    ★★★★★

 ロマンス小杉アイス眠EXが良いと思います。

 空気やジェルなどを使わないベッドパットです。

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 立体編み込みで、熱は籠もらず、湿気も籠もらせないという点で、持続的に涼感を得ることができる点で、最も「夏向け」です。

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 吸放湿性は、実際、現在ある製品でこれに勝る製品はないです。

 多重に編み込まれたナイロンが高反発で空気層を作るため、2位以下を突き放すダントツの通気性といえます。湿気も全く籠もりません。

 表面素材は、ポリエチレンの接触冷感素材です。

 機能性繊維の名前は不明ですが80%の含有率で、実際触ると強めの冷感を感じます。

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 課題は、ゴワゴワする触感です。

 Atlasは平気ですが、普通の平織りのベッドパッドと比べると、包み込まれるような感じはないです。

 ただ、ここを弄ってしまうと「売り」の通気性は落ちます。このシリーズは、歴代製品を色々使ってきましたが、個人的にはこのままであることが「正解」かと思います。

ーー

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 【2024年発売】

 36・ロマンス小杉 アイス眠ex 麻 3131-6810
  ¥11,000 Amazon co.jp (7/12執筆時)

冷感素材:麻+ツヌーガ

 【2025年発売】

 35・ロマンス小杉 アイス眠ex 麻 3131-6910
  ¥11,000 Amazon co.jp (7/12執筆時)

冷感素材:麻+冷感素材

サイズ:シングル〜クイーン
Q-max値:
表面素材:ナイロン ポリエチレン
中材:麻(0.2kg)

 ただ、寝心地を最優先するならば、アイス眠ex 麻のほうが良いでしょう。

 天然素材では、麻は、最も「涼しい」と言って良いです。

 実際、西川の夏用の最高級モデル(6万円台)も、素材としては麻ですので。

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 本編で書いたように、在庫あるうちは、東洋紡のツヌーガとアクリレート糸を利用する2024年モデルをオススメします。なければ、2025年モデルでOKです。

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 こちらならば、ゴワつきは全くないです。そのぶん、通気性は多少減ります。

 しかし、他社の上級製品に比べれば、やはり通気性・吸放湿性優先の開発であり、ここに相当の配慮があると言えます。

 寝心地の部分で他機のような「クセ」はないため、初めてこのシリーズを買う方はこちらでも満足できるでしょう。


 第2に、上掛けはもちろん、パジャマも着ずに寝るような方におすすめなのは、

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 【2018年発売】B07D2HJN6

 25・ディーブレス ICEMAX アイスマックスクール 敷きパッド
   ¥9,900 Amazon co.jp (7/12執筆時)

サイズ:シングル
冷感素材:イザナス(東洋紡)
Q-max値: 0.5
表面素材:ポリエチ・レーヨンなど
中材:ポリエステル

涼感の持続性  ★★★★☆
肌触りの涼しさ ★★★★★
吸放湿     ★★★☆☆
肌触りの優しさ ★★★★☆
価格      ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 やや条件が「特殊」ではありますが、冷感アイスマックスCOOLが良いと思います。

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 冷感素材は、東洋紡が開発した機能性繊維の「イザナス」です。

 薄着で、かつ(寝返りを前提ならば)涼しさは持続するでしょう。

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 吸放湿性や通気性は、立体編みや、麻素材の製品ほどは高くないです。

 しかし、そもそも厚着しないならば、表地の高機能繊維(イザナス)でカバーできそうです。

 割と注目され、デパートの寝具で売り場で特集されていたので、Atlasも試しましたが、薄着前提とするならば、かなり良いと感じました。

 なお、このタイプは、「寝返りを打つ」際に温度を低下させる作用があります。

 そのため、寝返りはほとんどしないような寝姿勢の方は、あまり向かないと言えます。

ーーー

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 【2025年発売】2241302117937N000

 26・昭和西川 CoolLiv Super 2025
  ¥18,700 楽天市場 (7/12執筆時)

サイズ:シングル〜ダブル
冷感素材:キシリトール+冷感繊維
Q-max値: (極冷
表面素材:ポリエチレン 綿
中材:(ポリエステル)

 一方、ちょっと高めですが、昭和西川のCoolLiv Superも候補でしょう。

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 こちらは、通気性を重視するものではないですが、接触冷感性は、今回見れたものでは、相当たかめです。

 ポリエチレン系の冷感繊維加工を利用する上で、キシリトール加工があります。水分を吸湿することで吸熱する性質があります。

 寝具にも効果が高い加工です、加工賃の問題などから採用例は近年減っています。

 こちらは「寝汗」の水分で涼しさを強くだすタイプなので、エアコンを付けたある程度涼しい状態、かつ、薄着でも、汗をかきやすい場合は、効果が高いでしょう。

 キシリトールは、洗濯しても取れないので、問題ないです。

 ただ、吸放湿性が高いわけではないため、冷房をつけない「熱帯夜」においては快適とは言えない点は、お断りしておきます。むしろ、ある程度冷えた部屋で、(汗で)「ひんやり」感じる「追加効果」を引き出すように捉えてください。


 第3に、比較的格安で涼を得やすい涼感寝具としてオススメできるのは、

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 【2025年発売】

 【ゴムバンド】

 5・ニトリ NクールWSP S S2503
  ¥3,990 楽天市場(ニトリ)(7/12執筆時)

 【裏面滑り止め】

 6・ニトリ NクールWSP S S2503
  ¥4,490 楽天市場(ニトリ)(7/12執筆時)

 【BOXパッド】

 7・ニトリ NクールWSP S S2503
  ¥4,990 楽天市場(ニトリ)(7/12執筆時)

サイズ:シングル〜クイーン
冷感素材:Nクール
Q-max値:(極冷
表面素材:ポリエチ ナイロン ポリウレタン
中材:ポリエステル・アクリレートほか

涼感の持続性  ★★★★★
肌触りの涼しさ ★★★★★
吸放湿     ★★☆☆☆
肌触りの優しさ ★★★★☆
価格      ★★★★★
総合評価    ★★★★☆

 ニトリNクールWSPでしょう。

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 3タイプありますが、おそらく最も「涼しい」のは、リバーシブル仕様ではない裏面滑り止めタイプかと思います。

 ただ、ベッドパッドタイプでも、安めで、十分冷感を感じられるので、予算を抑えたい場合は、そちらを選んでください。 

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 涼感を得る仕組みは、同社の接触冷感素材(Nクール)を利用する方式です。

 ポリエチレンを軸とする冷感素材の複合繊維ですが、効果は期待できます。

 その上で、2層目のPCMマイクロカプセル(相変化物質)層のWの働きで、冷感の持続性は格安製品としては、かなり高いです。

 本編で書いたように、寝具大手の西川も、夏用だとPCMシートを使うようになりました。実際この方式は、信頼性が高いと言えそうです。

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 吸放湿性も、ニトリでは本機のみ、表生地の吸水速乾性を明記します。

 中材も下層にアクリレート(除湿わた)を35%入れるなど、配慮があります。

 PCMシートが間に入る仕組み上、通気性を含めて課題はあるとは言え、この価格帯では、最も、涼を得るための「理に適った」製品に思います。

 洗濯も、この方式でもしっかりできます。

 構造的に湿気は下にも湿気が行きやすそうではあるので、洗濯をするついでに、確認もする感じで使えば良いでしょう。

 いずれにしても、(ネットやホームセンターなどで)適当に選んでしまった涼感寝具を使っている方は、この製品でも「確実な違い」は感じられると思います。

ーー

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 【2023年発売】

 27・昭和西川 強冷感敷きパッド B0C4376N1Q
  ¥3,980 Amazon co.jp (7/12執筆時)

サイズ:シングル〜ダブル
冷感素材:冷感繊維(ナイロン系)
Q-max値:
表面素材:ナイロン
中材:ポリエステル/アクリレート

 ただし、エアコンで部屋を冷やしてから寝るのが苦手な方は、PCMシート方式はあまり向きません。

 熱帯夜の際などは、全く涼しくない(状況によっては却って暑い)仕組みなので。

 その場合、昭和西川のこちらが候補です。

 格安な涼感寝具ですが、Q-max値は 0.479と、強めの涼感を感じられるレベルです。

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 その上で、ニトリと同じで、アクリレート(温度調節わた)というプラスアルファのポイントもあるため、この価格グレードの品としては高機能です。

 PCMシートはないぶん、寝心地は普通のベッドパッドに近いでしょう。

 本機も、高い吸放湿性を持つというレベルには至りませんが、この価格だと及第点です。

ーーー

 というわけで、今日は、涼感寝具の比較でした。

 なお、このブログ「モノマニア」には、寝具について次のような記事があります。

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1・羽毛ふとんの比較
2・低価格な掛けふとんの比較
3・敷ふとんの比較
4・マットレスの比較
5・肩こり対策用のまくらの比較

 ベッドパッドと共に、他の寝具もお探しの方はぜひご覧ください。

 ではでは。

posted by Atlas at 14:23 | 日用品

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