1回目記事からの続きです→こちら
4-1・東芝のドラム式洗濯機

4回目記事のトップバッターは、東芝ライフスタイルの中型ドラム式洗濯機です。
同社の場合、とくに、洗浄能力について、強調した機種が多い印象です。
1・ドラム式洗濯機の比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:シャープ
2・ドラム式洗濯機の比較 (2)
2-1:パナソニック
3・ドラム式洗濯機の比較 (3)
3-1:日立
4・ドラム式洗濯機の比較 (4)
4-1:東芝
4-2:ハイセンス
5・ドラム式洗濯機の比較 (5)
5-1:アクア
5-2:ハイアール
6・ドラム式洗濯機の比較 (6)
6-1:ツインバード
6-2:アイリスオーヤマ
6-3:RORO(ヤマダオリジナル)
6-4:TCL・マクスゼン ほか
7・ドラム式洗濯機の比較 (7)
7-1:最終的なおすすめの提案【結論】
今回も、1回目記事の冒頭(こちら)で書いた「選び方の基本」に沿って説明していきます。
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以下では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

【2025年10月発売】
【左開きのみ】
(モーニングホワイト・ナイトグレー各色)
28・東芝 TW-84GS5L(W)
28・東芝 TW-84GS5L(H)
¥142,993 楽天市場 (5/29執筆時)
【2024年10月発売】
29・東芝 TW-84GS4L(W)
29・東芝 TW-84GS4L(H)
¥129,800 Amazon.co.jp (5/29執筆時)
洗濯容量:8kg
乾燥容量:4kg
乾燥方式:ヒーター(水冷)
消費電力量:1980Wh
使用水量:90L
水道光熱費:85.0円/1回
スマホ連携:
温水洗浄:対応
自動投入:
サイズ:幅640×奥行633×高さ975mm
TW-84GS5L は、東芝の小型のドラム式洗濯機です。
同社の唯一の小型機です。
また、他社機と比べると、温水洗浄に対応するのが魅力の製品と言えます。

なお、旧機が残ります。
後述するように、新機種は、洗浄を強化する「ウルトラファインバブル」が、洗い時以外に、すすぎの水にも使える仕様になっています。
そのほか、温風だけでズボンなどのシワを伸ばす「しわケアLiteコース」がない部分、また、メンテ部分で、ほこりが溜まりがちなドアパッキンを自動洗浄する機能性が省略です。
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結論的にいえば、機能的に一定の差はありますが、価格差はあるので、旧機を選んでも良いように思います。

サイズは、幅640×奥行633×高さ975mmです。
一方、内寸が奥行500mmの防水パンでも入るので、540mmクラスが多い各社の小型機よりこの部分はやや柔軟です。
設置性は良いです。
洗濯容量は、8kgです。
小型機では標準的です。
乾燥容量も、4kgまでです。
4kg水準なので、シャープ小型入門機より多少ですが余裕があると言えます。

使用水量は、90Lです。
消費電力量は、洗濯乾燥時1980Whです。
水道光熱費は、「選び方の基本」で書いた業界の統一計算式だと、85.0円/1回です。
ここは課題で、小型機としてもかなり高めです。
センサーは、一方、搭載センサーの詳しい説明がないです。
説明書からして、水温センサーと泡量センサーはありそうです。
ただ、賢く運転する部分では、シャープの小型機ほどのこだわりはないようです。

乾燥機の方式は、ヒーター乾燥式(水冷)です。
シャープ機は、小型の上位機だとヒートポンプですが、入門機だとヒーター式でした。
東芝もそちらと同じです。
ヒーターを使うので、気温によらず、タオルなどに「ふんわり感」を出しやすい一方、光熱費の部分ほか、シワ防止や、乾燥の優しさには課題がある方式です。
一応、低温乾燥モードはありますが、時間はややかかります(150分〜350分)。

洗濯機能は、続いて見る東芝の中型ドラムと同じで、ウルトラファインバブル(ナノバブル)を利用して洗浄力を強化する方向です。
本機は、1マイクロメートルの極小の泡を発生させる、ウルトラファインバブル発生装置を搭載しています。

マイクロサイズですので、衣類に洗剤が混ざった水が浸透しやすいため汚れがよく落ちるという方向性の工夫です。同社によると、柔軟剤の浸透性も高まるそうです。
ナノバブルは、精密機械の洗浄にも応用されている信頼性のある技術ですし、実際洗濯機での効果も期待できます。また、他社の「泡洗浄」だと、それよりも径が大きな泡(バブル)なので、浸透性の部分で、実際の差はあると言えます。

また、本機では、流路の工夫により、「洗い」行程だけでなく「すすぎ」行程においてもウルトラファインバブルを利用できます。
そのため、機能名として「ウルトラファインバブル洗浄W」としています。

この機能性により、すすぎの徹底のほか、完全に洗剤成分を除いて、柔軟剤の「かかり」を良くすることも可能です。
なお、「ダブル(W)」表記については、東芝の過去の搭載例(縦型洗濯機)では、その理由として「発生器を2つ搭載」と明記されていました。ただし、本機(ドラム式)では発生ユニットの数に関する言及が見当たらないため、ユニット数の断定はできません。
そのほか、本機は、AG+(銀イオン)の抗菌ユニットがあり、溶け出すことで、衣類に「抗菌カート」をなすという説明があります。なお、同社の中型は、UV(紫外線)を利用する点でより硬度ですが、このサイズだと不採用です。
洗濯コースは、毛布や、おしゃれ着など、オーソドックスなものは一通りコースが揃います。
そのほか、シワケアLITEモード(乾燥運転)がありますが、こちらは、0.6kgまでの衣類に温風をあて簡単にシワケアするもので、通常の洗濯に利用するものではないです。
あれば便利そうですが、簡易的なアイロン代わりといった機能性です。

温水洗浄は、一方、小型機では珍しく対応です。
60度(除菌温度)は、白物衣類限定の運用で、最大2kgまで設定できます。
そのほか、30度、40度と、冬場の低温時のための15度洗いの設定もできます。
いずれの場合も、電熱装置(1000W)を用いて水を温めるので、追加の電気代は必要となります。運転時間も総じて長くなるので、徹底したい場合に限定して使うものでしょう。

なお、室温・水温とも20度の状況での運転時間の目安は上表のようになります。
必要な光熱費は表示がないですが、同社上位機の例をひけば、60度の除菌洗浄で60円前後、40度のつけ置き洗浄で50円程度を見込んでおけば、良いかと思います。
洗剤の自動投入は、非対応です。
メンテ性は、一方、パッキン部分ほか、槽の外側まで水で洗う自動お掃除機能も付属します。
ただ、最も便利な乾燥ダクトの自動洗浄機能はありません。
ネットワーク機能は、Wi-Fiなどは未装備です。

静音性は、乾燥時には46dBとあまり優秀ではないです。
洗いの際は32dBとかなり優秀ですが、乾燥時の騒音は課題です。なお、脱水は42dBです。
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以上、東芝のTW-84GS5L の紹介でした。
小型機でも「温水洗浄」をなして汚れ落としや除菌をなしたい場合に、選択肢になる製品です。
温水を利用しない通常の洗濯時もマイクロファインバブルによる洗浄効果は期待できるので、小型機でも「汚れ落ち重視」ならば、選択肢の1つになると思います。
ただ、本機は、静音性に難があるので、設置場所によっては注意です。また、温水を利用しない状況でも、光熱費水準が良くないため、万人に向く機種ではないとはいえます

【2025年10月発売】670Wh
(通常型番)
30・東芝 TW-127XH5L(W) 【左開き】
30・東芝 TW-127XH5R(W) 【右開き】
¥210,770 楽天市場 (5/29執筆時)
【2024年10月発売】720Wh
(通常型番)
30・東芝 TW-127XH4L(W) 【左開き】30・東芝 TW-127XH4R(W) 【右開き】
¥209,800 Amazon.co.jp (5/29執筆時)
(エディオン系限定)
30・東芝 TW-127XE4L(W) 【左開き】30・東芝 TW-127XE4R(W) 【右開き】
¥199,800 楽天市場 (5/29執筆時)
洗濯容量:12kg
乾燥容量:7kg
乾燥方式:ヒートポンプ
消費電力量:670Wh/1330Wh
使用水量:61L
水道光熱費:38.2円/1回
スマホ連携:対応
温水洗浄:対応
自動投入: 洗剤890mL 柔軟剤590mL
サイズ:幅645×奥行722×高さ1060mm
TW-127XH5Lは、東芝のドラム式洗濯機です。
こちらは、世帯用の中型機になります。
旧機種が残ります。
今年は、洗濯に時短に関わる「高濃縮ワイドシャワー」と、洗浄力の強化に関わる「ウルトラファインバブル洗浄」の高度化(「ウルトラファインバブル洗浄EX)が主軸です。両機能とも詳しくは、後述しますが、あわせて考えると、結構大きな改良に思います。
洗濯時間は、洗濯脱水で5分、洗濯乾燥で10分前後の時短になってます。こちらは、洗浄方法ほか、ヒートポンプユニットの改良に伴うものなので、時短由来の洗浄力の低下もないでしょう。
このほか、乾燥節電モード運転時の消費電力量が軽減(720Wh→680Wh)しましたが、光熱費にすれば、1回あたり、1.5円ほどなので「誤差範囲」と言えます。
あとは、排水フィルターの計量があったほどで、大きな変更はないです。

一方、エディオン系は、現状で2024年機のみ出ています。
同社では恒例ですが「おまけ要素」がある特注になります。
こちらは、後述する洗浄力強化のための機能である「ウルトラファインバブル」に「マイクロバブル」を追加発生させる上位ユニット(抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX)を装備します。
また、これにより桶洗浄のメンテ頻度を長くできる「バブルdeメンテ」も搭載です。
いずれも、次に見る(液晶パネルと湿度センサー搭載の)最上位機の機能性の一部を採用したものです。ただ、そちらの上位機に比べても、そこまで安くないように思いますし、今の値段ならば、選択肢にしにくいです。
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結論的にいえば、新旧で結構な価格差があるものの、洗浄に関わる結構大きめな変更がみられます。機能性を重視して選ぶ場合、新機種が良いでしょう。
ただし、あとで見る、上位機の旧機との値段差は見てください。安いようならば、(新機種より)そちらを選ぶと良いでしょう。
あとは、変わらないので、以下は同時にみていきます。

サイズは、幅645×奥行722×高さ1060mmです。
奥行はそこそこあります。
ただ、内寸52cmの防水パンに入る仕様です。ボディ幅も(他社機と同じ)幅60cmなので、横方向にはスリムに見える製品です。

洗濯容量は、最大で12kgです。
乾燥容量は、最大で7kgです。
日立の最上位機と同じで、最大容量です。
以外と「あと1kg欲しい」という場面はあるでしょうし、光熱費の水準が変わらないままの容量アップは、良い部分です。

使用水量は、61Lです。
使用水量は平均より少しだけ多めです。
消費電力量は、670Whです。
かなり優秀な水準ですが「乾燥節電モード(省エネモード)」の値です。
水道光熱費は、それをふまえると、1回の洗濯で合計で36.8円かかります。
一方、工場出荷時の設定は「乾燥節電モード」ではなく、本機は「乾燥お急ぎモード」です。
このモードは(おそらく)コンプレッサを全力運転させ熱を多く回収して回していると思われます。サポートヒーターがある可能性もありますが、詳しくは不明です。
いずれにしても、消費電力はこの場合、1330Whとなります。
光熱費の合計は57.2円です。さほど悪くはないですが、急ぐ場合は20円ほど余計に費用がかかると考えてください。

なお、お急ぎモードだと、7kgの乾燥で最速87分です。かなり速い値で、他社機とあわせて考えても最速級でしょう。一方、乾燥節電モードは、ヒートポンプによる除湿だけですから、215分ほどかけてゆっくり行います。時間的に結構な差はあります。
メーカーの説明によれば、シワを含めて、どちらでも仕上がりには差が出ないようです。そのため、今回は「730Wh」として本機を紹介しました。
いずれにしても、急ぎの際に「急げる」選択肢も与えてくれるのは、良いことです。この部分で言えば、「おやすみ」ボタンががあり、普段は急ぎだが、夜は省エネにすることもワンボタンで可能です。

センサーは、他社並みの「水温・布質・乾燥・布量・室温センサー」が付属します。
洗濯槽のサイズを勘案すると、水量の面での節約効果は少ないです。とはいえ、節約しすぎると洗浄力が落ちるので、一長一短ではあります。

乾燥機の方式は、ヒートポンプ式です。
他社の中型機でも見たように、エアコンと同じように熱交換をするヒートポンプ式は、節電性が高いです。
一方で、シワが寄りやすい、ふんわりしない、洗濯カスで故障しやすい、乾燥ムラが生じやすいなどの欠点もあります。

各社とも対策があります。
東芝の場合、パナソニックの「ふんわりジェット乾燥」や日立の「風アイロン」とおなじで、強風力を活かして、衣服を舞いあげて、シワを少なめに「ふわっと」させる方向性です。
効果はあるでしょうが、洗濯物の量が多いとこの面で効果があまり期待できない点は、(補助ヒーターなしで)ヒートポンプ式を採用する他社と共通する難点とはいえます。
ただ、こうした部分を全部解決しているメーカーはないので、ヒートポンプ式として、この部分の対策力は、高レベルの水準でしょう。

洗濯機能は、たたき洗い、もみ洗い、押し洗いの再現を目指す方向性です。
例えば、シャープの「ひまわりガラス」のように、もみ洗い系の動作を付け加えるもみ洗いボードを付け、洗浄力の強化を図ります。

また、同社の小型機と同じで、本機もウルトラファインバブル(ナノバブル)に対応します。
先述のように、1マイクロメートルの極小の泡を発生させ、それを衣類に高圧シャワーで降り注ぐことで、洗剤の洗浄成分を衣類の中まで浸透させての、洗浄力の強化を狙ったものです。
加えて、「すすぎ」時も、洗剤成分をしっかり除去させることで、柔軟剤の「かかり」を良くする効果が見込めます。
ナノバブルは、精密機械の洗浄にも応用されている信頼性のある技術ですし、実際洗濯機での効果も期待できます。
実際、東芝は、近年この技術を研ぎ澄ませきました。同社は温水洗浄機能ももちますが、「温水を利用せずとも綺麗に落ちて経済的!」という基本発想です。

さらに、このクラスの場合2025年機からでしたが、抗菌ウルトラファインバブル洗浄EXに進化しています。
東芝の説明では、加圧タンクで圧力をかけながら空気を水に溶かし、ウルトラファインバブルと、より径の大きいマイクロバブルを発生させます。
具体的な内部構造はすべて公開されていません。
ただ、図解などから推測すると、加圧タンクで溶存空気量を高めた水を発生部(ノズル)に通して泡を生成し、流路や吐出条件(背圧・流量)の調整で、混合比を変えているようです。
その後、2つの泡を含む水は洗剤と混合され、洗剤ケース経由や槽投入・シャワー経路を通じて衣類にシャワーされます。
東芝は、ウルトラファインバブルは洗浄成分の浸透を助け、マイクロバブルははがれた汚れを吸着して再付着を抑えると説明しています。
なお、こちらの機能名の「抗菌」の部分は、後ほど説明するUV灯の効果に由来します。あとで説明しいます

一方、これは2025年機からですが、上部のシャワー水流が3系統になっています。
従来は、ため水の循環シャワー(大流量Wシャワー)のみで水を回していました。
しかし、改良で、(2種のバブルを含む)高濃度洗剤を「洗い」の初期段階から衣類に噴射できるよう、別流路の「高濃縮ワイドシャワー」が加わりました。洗浄初期からしっかり洗剤を浸透させることによる洗浄時間の「時短化」のための工夫です。
なお、同社の場合、バイパス経路があり、全量の水が発生機に通るわけではないようです。発生機の数なども公開がないですが、実際、効果はある仕組みです。

洗濯革命 ナノバブール ナノバブル発生器
¥2,679 Amazon.co.jp (5/29執筆時)
なお、最近は、ホース自体でナノバブル(ファインバブル)を発生させる製品が通販番組などで紹介されます。種類も豊富です。
ただ、この仕組みだと、「すすぎ」時など給水量と圧が低い状況で効果が弱いです。洗い工程にしても、衣類に直接スプレーさせて浸透させる前提で設計してこその機能性とも言えますし、効果の部分で内蔵にしている意味はあります。

洗濯コースは、毛布や、おしゃれ着など、一通りコースが揃います。
ただ、機能が多すぎるのもあり、ボタンがあまり整理された感じがないのが、少し難点です。

一方、UVランプ(UV-C)をつかった機能性が独自です(UV温風除菌)。
4kgまでの乾燥運転時に除菌灯を使えるほか、1kgまでの容量で、洗えないものの乾燥除菌に対応です。一方、「消臭」という言葉がない点は注意点で、マイナスイオン系とは異なります。
UV灯は中国系の企業が白物家電の一部に割と採用するのですが、UV光が漏れない安全設計です。閉まっている時でないと照射されません。

一方、4Kgまでの利用に限られますが、UV除菌洗乾モードを利用する場合、前後のUV灯の照射で除菌を行います。ニオイの抑制に効果があるでしょう。
温風温度も、旧機は65度との記載がありました。洗濯量的に通常の洗濯乾燥時にこの温度が出ているかは不明ですが、4kgにとどまる場合は出ているようで、温風部分も効果があるようです。

一方、通常の洗濯の場合などでも、対策はあります。水の部分で本機は銀イオンの抗菌水ユニットが仕込まれていて、生乾き臭の防止などに役立ちます。
パナソニックやシャープと違い、マイナスイオンは搭載しないのですが、一応、ヒートポンプ式の欠点の対策としては有効でしょう。
なお、練り込まれた抗菌成分は減っていきます。しかし、10年間交換不要です。
そのほか、日立同様に、洗濯できないものを、熱と湿気で乾燥、あるいは、消臭していくコースも付属です。

温水洗浄も、対応です(温水抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX)。
温水を用いる点は、最近の洗濯機の上位機種の「基準」とも言えます。
必要な時間や量も、先行したパナソニックとだいたい同じですので、ヒーター(湯沸かし専用の電熱線)のパワーは同等でしょう。
なお、温水ボタンは独立しているので「省エネモード」「お急ぎモード」あるいは「おやすみ設定」にかかわらず、使いたい場合は設定可能です。

洗剤の自動投入は、この機種は「対応」です。
東芝の場合は、洗剤890mLと柔軟剤が590mLとなります。各社の平均値よりもやや少なめでしょう。
また、パナソニックと比べる場合、おしゃれ着洗い用のケースはないです。
一方、お手入れの際にタンクが自立する構造は便利ですが、同じサイズでも、構造的には、日立の方が掃除はしやすいでしょう。
一方、お手入れの頻度は、2-3ヶ月に1度となります。

メンテ性は、乾燥ダクトの自動洗浄機能が付属します。熱交換器も同様に洗っています。
パッキン部分ほか、槽の外側まで水で洗う自動お掃除機能も付属します。
なかなか工夫があり高度ですが、乾燥フィルター自体を廃止している、日立の「らくメンテ」には及ばないとは言えます。
ただ、毎回面倒な乾燥フィルターのゴミが、ワンボタンで落とせるのは気が利いています。

ネットワーク機能は、Wi-Fiを搭載です。
できることは、他社と同じで、独自のコース設定、洗剤の銘柄設定、外出先からの操作などです。
一方、【スマートスピーカーの比較記事】で書いた音声AI端末については、Google アシスタントほか、Amazon Alexaにも対応です。

そのほか、東芝も自社の高性能冷蔵庫や、テレビ(レグザ)などとの連携も取れます。
こうした部分で、IOT対応は、割と進んでいる企業の1つと言えます。

静音性は、東芝はS-DDモーターの搭載で「静か」であることを強調します。
騒音値のスペックは、洗いの際は32dBとかなり優秀です。振動吸収構造(バネ付きゴム)を採用するなど、振動には配慮はあります。
ただ、乾燥時には48dBと、普通か、それより少し悪い水準です。
ただ、この部分もややこしいところで、先述の「省エネモード」で運転させる場合は(モ全力でコンプレッサを回さないので)42dBとシャープ機とおなじほど静かにできます。寝ている間に洗濯を済ませるならば、とくに、このモードでいけば良いかと思います。
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以上、東芝のTW-127XH5Lの紹介でした。
「省エネモード」で運転させる前提で言えば、多少時間はかかるものの、光熱費は結構抑制できますし、静かです。洗剤自動投入・温水洗浄も対応しますし、トレンドを抑えた製品です。
その上で、熱を入れないためニオイ残りなどの可能性がともなうヒートポンプ式ながら、「除菌」部分に相当力を入れており、この部分も大きなポイントと言えます。この部分を徹底したい方は、選択肢にしやすいでしょう。
洗浄力も泡(ナノ+マイクロバブル)と高圧水流との工夫は、効果的でしょう。特に頑固な場合は温水洗浄もできますし、とにかく「頑固な汚れを落としたい」ならば、東芝は有力な選択肢
一方、洗剤自動投入は、サイズに比してメンテ頻度と投入量が少なめな部分は改良の余地がありそうです。
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【2025年10月発売】670Wh
31・東芝 TW-127XM5L-W【左開き】
¥175,600 楽天市場 (5/29執筆時)
【2024年9月発売】730Wh
31・東芝 TW-127XM4L-W【左開き】
¥152,727 Amazon.co.jp (5/29執筆時)
洗濯容量:12kg
乾燥容量:7kg
乾燥方式:ヒートポンプ
消費電力量:670Wh/1330Wh
使用水量:61L
水道光熱費:36.8円/1回
スマホ連携:
温水洗浄:
自動投入: 洗剤890mL 柔軟剤590mL
サイズ:幅645×奥行750×高さ1060mm
なお、東芝は、本機の下位機種となるTW-127XM4Lも発売しています。
旧機が残ります。
2024年機は、若干消費電力量が劣るほどで、あとは、排水フィルターが旧仕様になるのみの違いです。
一方、2025年機を含めてですが、先ほどみた上位機との違いは、先述の温水洗浄機能を持たないほか、UV灯を装備せず、それに関わる機能が「全省略」になる点です。
また、マイクロバブル発生機能がない(ウルトラファインバブルのみ)で、高濃縮ワイドシャワーもない、2系統シャワーのみの仕様になります。(抗菌ウルトラファインバブル洗浄W)。

このほか、乾燥フィルターの部分で先述の「プッシュでポン」も未対応になります。毎回使う部分なので、地味にこの部分は「痛い」です。
WI-FIも省略です。
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結論的にいえば、値段差はありますが、洗浄に関わる部分で、目玉と言える機能性がないのがネックです。東芝で選ぶ場合は予算を追加しても、先ほどの機種上位機が良いでしょう。

【2025年9月発売】670Wh
(茶色)
32・東芝 TW-127XP5L-T 【左開き】
32・東芝 TW-127XP5R-T 【右開き】
¥216,000 楽天市場 (5/29執筆時)
(白色)
32・東芝 TW-127XP5L-W 【左開き】
32・東芝 TW-127XP5R-W 【右開き】
¥216,000 楽天市場 (5/29執筆時)
【2024年9月発売】730Wh
(白色)TW-127XP4L(W) TW-127XP4R(W)
32・東芝 TW-127XP4L-W 【左開き】32・東芝 TW-127XP4R-W 【右開き】
¥192,901 Amazon.co.jp (5/29執筆時)
洗濯容量:12kg
乾燥容量:7kg
乾燥方式:ヒートポンプ
消費電力量:670Wh/1330Wh
使用水量:61L
水道光熱費:36.8円/1回
スマホ連携:対応
温水洗浄:対応
自動投入: 洗剤890mL 柔軟剤590mL
サイズ:幅645×奥行750×高さ1060mm
TW-127XP5L などは、東芝のドラム式洗濯機の最上位機です。
新旧あります。
旧機種は、高濃縮ワイドシャワーに非対応です。
先述のように、主に、時短面にかかわる工夫です。

ただ、上位機の場合、2種のバブル(ウルトラファインバブル+マイクロバブル)を作るウルトラファインバブル洗浄EXには、旧機も対応してました。その点で言えば、下位機にみられたほどの差はないです。
一方、使い勝手の部分では、タッチパネルの大型化(7型→9.2型)がありました。あとは、下位機種同様、排水フィルターの改良と、乾燥節電運転時の消費電力量の若干の改善(730Wh→670Wh)と、運転時間の若干の改善が見られるほどです。
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結論的にいえば、このグレードの場合、そこまで値段差がない状況ならば、旧機を選んでも良いように思います。
光熱費ベースでも1回1.5円ほどの差に止まりますし、乾燥お急ぎモードのそれは全く同じですから。
あとは同じなので、同時にみていきます。

本体サイズや、基本性能は、下位機と同じです。
しかし、高級機の位置づけで、大きな8.2インチの液晶ディスプレイを持ちます。
一般的な設定のほか、洗剤の自動投入量などの調整も、タッチ操作で感覚的に行えて便利です。
乾燥容量は、下位機種同様に、業界最高クラスの7kgまで対応です。
水道光熱費は、消費電力量が、660Wh、使用水量は61Lとなります。
1回あたり36.6円と下位機種と同じ水準ながら、他社と比べても良いスペックです。

先述のように、乾燥お急ぎモードの場合は、光熱費は57.2円とやや上がる代わりに、かなりの時短にできます。
ただ、下位機で書いたように、騒音値も結構上がるので、一般的には乾燥節電モードで運転するのが良いと思います(約215分)。

乾燥機の方式は、ヒートポンプ式です
本機も強風を使ったふんわリッチ乾燥にも対応します。
これらの仕様は、下位機種と変わりません。
使用されているセンサーは、本機も水温・布質・乾燥・布量・室温センサー」です。
下位機種から増えるのは、湿度センサーです。
乾燥させ過ぎを防ぐ部分で省エネであり、仕上がり面でも、シワを抑える目的、乾きムラを防ぐ目的で利用可能な部分で、上質なセンサーです。

乾燥は、一方、湿度センサーを活かしたうるおい上質仕上げが選択可能です。
水冷のヒーターセンサー式を除けば、乾燥時に水を使うのは珍しいと思います。
それにより、しわケア、あるいは、タオルなどの仕上がりの良さ(手触り向上)を目指すものです。
風を使う日立の「風アイロン」などとは別の方向性です。あえて言えば、衣類スチーマーに近い発想です。他社でも、少量の特別モードでこの手の工夫はありますが、メインモードでこの処理をするのは、新機軸でしょう。
仕組み的に、静電気も抑制できるので、マイナスイオンを装備しない同社の方式には向くように思います。
ふつうの乾燥後の追加コースになるので、約70分よけいに運転時間が必要です。電気代は仕組み的に、さほどは増加しないと思います。
ただ、静電気は、所定の時間(最初のチャイム)でしっかり出さないと、(ソフトキープ運転がなされるので)効果は薄れるでしょう。

洗濯機能は、抗菌ウルトラファインバブル洗浄EXを搭載します。
加圧することでウルトラファインバブルと径が大きめのマイクロバブルも発生させるものです。
この部分は、下位機と仕様は同じです。

コースは、下位機種と尾内区UVランプ(UV-C)を利用するコースが多くあります。
しかし、本機は照射出力を約5倍上げたハイパワーUV除菌ユニットです。
水を使わないUV殺菌だけの場合、このグレードだと「UV除菌消臭」なので、消臭も対応になりました。1kgまでとはいえあれば便利でしょう。

同社としては、スーツや帽子やぬいぐるみの除菌・消臭を提案します。個人的には、(洗えない)靴にも対応できるのかが気になります。(なんとなくできそうですが)できたら便利だと思います。

また、洗濯乾燥(4kg)でUV除菌ができる部分は下位機と同じですが、UVパワーが上がったことで、2kgまでならば、脱水までの家庭でも除菌できるようになりました(UV除菌洗乾コース)
温水洗浄・洗剤自動投入は、最上位機ですし、もちろん対応です。
機能性は、上で見た下位機種と同じです。
ネットワーク機能は、本機も、Wi-Fiを搭載します。
あとの部分は、基本的に、先ほどみた下位機種と同じです。
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以上、東芝のTW-127XP5L などの紹介でした。
洗浄力の部分では、同世代同士で言えば、下位機とさほど大きな差はないように思えます。そうなると、新機種については「殺菌と消臭ができるUV灯」と「うるおい上質仕上げ」をどこまで評価できるかになるでしょう。
実際、片側だけならば(まあ)下位機で良いように思いますが、「合わせ技」で考えると「あっての良いかな」と思います。
とくに、東芝限定で考える場合、下位機は操作パネルがごちゃごちゃし過ぎなので、液晶パネルを装備する本機は、他社機以上に、利便性の部分で意味はあります。
4-2・ハイセンスのドラム式洗濯機

続いて、ハイセンスのドラム式洗濯乾燥機です。
縦型はしばらく前から出していましたが、近年ドラム式も日本参入を果たしました。

【2025年7月発売】
33・ハイセンス HWF-D120XL-W
¥164,780 楽天市場 (5/29執筆時)
洗濯容量:12kg
乾燥容量:6kg
乾燥方式:ヒートポンプ
消費電力量:約1085Wh
使用水量:72L
水道光熱費:52.5円/1回
スマホ連携:対応
温水洗浄:対応
自動投入: 洗剤700mL 柔軟剤600mL
サイズ:幅635×奥行630×高さ1007mm
HWF-D120XL(W) は、中国のハイセンスのドラム式洗濯機です。
世帯用の中型機です。

設置サイズは、幅635×奥行630×高さ1007mmです。
幅広で背の高さもほどほどありますが、奥行は薄めという製品です。
ただ、他の海外勢と比べると、無理に小型化しないぶん、仕様にクセがないので、選びやすさは感じます。
洗濯容量は、12kgまでで、乾燥容量は、最大で6kgです。
洗濯・乾燥量とも、中型機の最近の平均値です。
消費電力量は、1085Wh、使用水量は72Lです。
水道光熱費は、洗濯乾燥時に、52.5円です。
同クラスではより省エネな機種もありますが、数字的に負けていないと言って良いです。
センサーは、詳しい情報はないです。
ただ、自動運転に必要な布量センサーは、説明書から追える装備です。その上で、「濁り」をみれるとの記載があるので、汚れ量センサーもあるかもしれません。
ただ、センシングによる省エネは、強調していませんし、突出した装備でもないです。

乾燥機の方式は、ヒートポンプ式です。
エアコンのようにコンプレッサーの熱交換で、除湿しつつ、回収した熱を温風にして、庫内に戻す仕組みです。
光熱費の水準が良くなる一方、低温乾燥になるので気温によっては、タオルなどの「ふんわり感」や、衣類のシワは、課題になりがちな方式です。ただ、公称で65度までは出せる仕様である上で、風の部分の工夫でシワを抑える記述もあり、方式特有の難点への対策はなされます。
総じて、問題ない仕様に思います。
タオルは、コース的にふんわりさせるコースがありますが、2kgまでの運転です。

洗濯機能は、水平ドラムによる洗浄です。
駆動は、槽洗浄を除けば、たたき洗いと「ゆらゆら洗い」の2種です。
他社と比べると、もみ洗いのような記述はなく、モードにあわせて同じ動作が繰り返されるようなプログラムと構造でしょう。一方、高濃度洗剤をつくったり、泡やバブルで汚れ落ちをサポートするような装備は未搭載です。

温水洗浄も、対応です。
設定できる温度は、AQUAやハイアールとだいたい同じです。
海外モデルの場合、最高容量でも60度が出せるモデルが多いですが本機もそうです。
追加運転時間の目安は以上の通りです。
追加でかかる光熱費は不明ですが、電熱線の消費電力からみて、60度でも、50円台には収まるかと思います。冬場に少し温めたい程度ならば、10円強ほどでしょう。
電気代は、こちらも室温20度の場合です。

コースは、先述の2kgのタオルコースほか、おしゃれ着、毛布洗い、つけおきなど、一般的なものは網羅します。
柔軟剤の香りを引き出す「香りプラス」や、夜間に静かに洗う「ナイト」など、他社でもおなじみな機能性がみられます。
ただ、UVランプなど、特別な仕組みを要する装備はないです。

静音性は、洗濯時37dB、脱水時46dB・乾燥時46dBです。
ヒートポンプ式の洗濯機としてはうるさい方です。ただ、先述の「ナイト」設定だと乾燥運転は43dBまで落とせるので、音が気になる時間の利用に対する対策はあります。

洗剤自動投入は、対応です。
投入量も、洗剤が700mLで、柔軟剤は600mLです。
問題ないです。
経路メンテは、スイッチで経路に(手動の)洗剤ケース側にいったん排出させたあと、湯通しするという一般的な仕組みです。メンテ頻度の記載がないですが、実際的には2-3ヶ月に1回ほどはやってください。各洗剤の交換のタイミングでルーティンにすれば良いでしょう。

メンテ性は、一方、自動桶洗浄、自動熱交換器洗浄、自動槽乾燥と、運転時の自動メンテが3種設定できます。熱交換器も洗うのは、割と珍しいです。
一方、乾燥ダクトや、パッキン部分の洗浄機能は非対応です。

ただ、ここまで書いてきたように、海外仕様の製品だと、(より面倒な)排水フィルター(糸くずフィルター)を毎回メンテする必要があります。それを考えると、上部にあり、屈まず処理でき、また、メンテも容易な、乾燥フィルター方式も「悪くない」部分があります。
ネットワークも、Wi-Fiを装備します。
アプリは、同社の家電汎用のHisense Homeです。
リモート予約や、コース選択、新コースのダウンロードなどが可能です。
一方、洗剤投入量の調整や、銘柄からの自動設定などは不可です。
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以上、ハイセンスのHWF-D120XLの紹介でした。
温水洗浄や洗剤の自動投入など流行りの機能性を装備した中型ドラム洗濯機としては安めです。
その上で、水道光熱費の部分でも問題ないですし、予算によっては良い候補になります。メンテ部分は、乾燥ダクトや、パッキンの自動洗浄はなく昔ながらのメンテ法です。
一方、今後見ていく他社の格安ドラムでは、国産上位機と同じく、乾燥時のホコリを水で流して排水フィルター側に集める方式も見られます。この方式は乾燥経路のホコリ対策としては合理的ですが、格安機の場合、乾燥運転のたびに下部の排水フィルター掃除を求められる機種もあり、実際の手間はかなり大きいです。
その点、本機は自動化の度合いは高くありませんが、低価格機としては、こちらの方が無理のない構成に思えます。
総じて欠点も目立ちませんし、予算に寄っては選んで良い製品に思えました。
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【2026年発売】
34・ハイセンス HWF-KD100SL-W
¥129,800 Amazon.co.jp (5/29執筆時)
34・ハイセンス HWF-D100SL-W
¥126,826 楽天市場 (5/29執筆時)
洗濯容量:10kg
乾燥容量:6kg
乾燥方式:ヒーター式(水冷)
消費電力量:約2005Wh
使用水量:101L
水道光熱費:88.6円/1回
スマホ連携:
温水洗浄:対応
自動投入: 洗剤700mL 柔軟剤600mL
サイズ:幅635×奥行630×高さ1007mm
なお、HWF-KD100SLは、先ほどの製品の下位機にあたる製品です。
設置寸法は、幅635×奥行630×高さ1007mmです。
上位機と大きく変わりません。
洗濯容量は、10kgまでとやや少なめです。
乾燥容量は、最大で6kgです。
つまり、洗濯から乾燥まで一気に使う場合、一度に処理できる量は上位機と同じです。

乾燥機の方式は、ただ、ヒーター式(水冷除湿)です。
ヒートポンプ式だった上位機とは異なります。
もっとも、ヒーター式には、乾燥直後の温かさや「カラッと乾いた」感覚を得やすい利点もあります。
消費電力量は、洗濯乾燥時に2085Wh、使用水量は101Lです。
水道光熱費は、洗濯乾燥時に、88.6円です。
ヒーター式の他社機と比べても、水道光熱費の水準はあまり良くありません。
ネットワーク、非対応です。
したがって、スマホ通知やリモート操作など、アプリ連携に関わる機能も省略されます。
との部分は、大きな差はありません。
温水洗浄・洗剤自動投入も、装備され、仕様は同じです。
メンテの部分は、自動熱交換器洗浄はありません。ただし、これはヒートポンプ式ではないためで、方式差に伴う違いです。
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結論的にいえば、本体価格の安さは注目点です。
実際、温水洗浄や洗剤の自動投入など流行りの機能性を装備した上で、この値段というのは、大きな見どころです。
一方、水道光熱費の水準は、ヒーター式として見ても高めです。耐用期間といえる7年間のトータルコストを考えると、この部分は無視できないでしょう。
次回に続く!
ドラム式洗濯機のおすすめは結論的にこの機種!
というわけで、今回は、ドラム式洗濯機の比較の4回目記事でした。
しかし、記事はまだまだ「続き」ます。

5・ドラム式洗濯機の比較 (5)
5-1:アクア
5-2:ハイアール
6・ドラム式洗濯機の比較 (6)
6-1:ハイセンス
6-2:ツインバード
6-3:アイリスオーヤマ
6-4:RORO(ヤマダオリジナル)
6-5:TCL・マクスゼン ほか
7・ドラム式洗濯機の比較 (7)
7-1:最終的なおすすめの提案【結論】
次回の5回目記事(こちら)は、アクア、ハイアールのドラム式を紹介します。
洗浄力の強さ ★★★★★
光熱費の安さ ★★★★★
しわの伸び ★★★★★
静音性 ★★★★★
スマホ連携 ★★★★★
故障しにくさ ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、最終回の7回目記事(こちら)で、ここまで紹介してきたドラム式洗濯機「全機種」から、最終的な結論として「Atlasのオススメ機種」を提案します。
引き続きよろしくお願いします。
5回目記事は→こちら
