比較2013’ Keynote RemoteをWi-Fiネットワークのない場所で使う; iwork '09のKeynoteをiPhoneでリモートコントロール。

2013年04月12日

比較2013’ Keynote RemoteをWi-Fiネットワークのない場所で使う; iwork '09のKeynoteをiPhoneでリモートコントロール。

今回のお題
KeynoteをiPhoneで操作するために必要なソフトや注意点は何?


  ども、Atlasです。今回はKeynoteをiPhoneで操作するという話。実はもともと2009年に書いたものですが、4年あまり経ってもアクセス数が割と多い記事です。4年ぶりに書き直しました。


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iWork '09 ◆日本語対応版◆ (簡易パック)

 iWork'09に付属する基本ソフトとして非常に使い勝手の良いプレゼンテーションソフトであるKeynoteですが、今回の話は、プレゼンテーションの際にiPhoneを「マウス・プレゼンター」代わりに操作できないだろうか?という話になります。

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アップル・iphone/iPad用Keynote

 もちろん、現在発売されている、iPhone/iPad用のキーノートでは、直接モニターに出力させることはできます。
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 レイアウトもデザインもかなり本格的です。 しかし、この方法は、あくまで、コネクターをモニターと繋がないといけないので、リモコン代わりに使うことは不可能です。

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Apple Lightning Digital AVアダプタ MD826ZM/A

 iPhoneをこのようなコネクターでAV機器と直接つながないとならないので、スマホをリモコンとして使いたいという今回の話にはあまりそぐわないです。

 結論的にいえば、iPhoneを、パソコン用キーノートのリモコンとして使うことは可能です。

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アップル・Keynote Remote 

 ここで紹介するのは、iPhone アプリである、Keynote Remote を使う方法です。


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 こちらは、アップルの公式ページでも紹介されているアップル社純正のソフトになります。


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 端末上の表示はこんな感じです。指をスワイプさせると、スライドを進めたり戻したりできます。オプションボタン(左上)でスライドの最初に戻ることもできます。

 ただし、プレゼンテーションで使おうと思っている方は注意が必要です。なぜなら基本Wi-Fiネットワーク上にある自分のMacBookにしかつながらないからです。

 つまり、プレゼンをする場所にiPhoneが接続できる無線ルーター環境(アクセスポイント)がなければ、「基本」的に使えません。つまり、AirMac Expressなどの親機(アクセスポイント)が必要なのです。


 


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BUFFALO 11n/g/b 300Mbps ポータブル無線LAN親機 ブラック WMR-300

 どうしても使いたかったら、携帯のWiFiルーターが必要です。こちらのようなUSBから給電できるタイプの携帯用のWiFiルーターが便利でしょう。

 たしかに、それなしでも、裏技的に使えないことはないことはありません。無線LANをアドホックモードにして、MacbookとiPhoneを直接つなげてしまえばいいからです。

 やりかたは以下の通り。


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 アップルマーク→ネットワーク→ネットワーク環境設定を開きます。

 左側のAirMacを選択し、ネットワーク名から「ネットワークを作成」を選択。 

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 適当に名前をつけたら、OKボタンを押す。これでMacはアドホックモードになります。なお、アドホックモードを切りたい時は、画面右上のAirMacの扇形アイコンをクリックし「○○の接続解除」をクリックするだけです。続いて、iPhoneの「設定」を開きます。「Wi-Fi」の項目に先ほどつけた名前(上記画像ならば「MacBook」)のアクセスポイントが表示されているはずです。それに接続させます。

 後は、Wi-Fiネットワークに接続する場合の手順と同じです。一応説明しておくと、iPhone上で「Keynote Remote」を起動し、「新規Keynoteリンク」をクリック。数字4桁のパスコードを表示させます。続いて、MacBookのKeynoteを起動し、環境設定→Remoteをクリックし、右の「リンク」をクリック。先ほどのパスコードを入力すれば終了です。

 ただ、アドホックモードにすると、パソコン側でインターネットに接続不可能になるなどの問題点があります。また、直接通信は、遅延やパケットロスがあり万全の信頼性はありません。大事なプレゼンテーションですから、Atlas的には、上で紹介したようなWiFiルーターを経由させる方法を推奨します。

今回の結論
KeynoteをiPhoneで操作するために必要な機材はこれ!


 以上、今回は、iPhoneでKeynoteを遠隔操作する方法について書いてみました。

 結論的に言えば、上で説明したように、WiFiルーター(アクセスポイント)を経由するやり方が、安定的に使う場合は最もオススメです。その場合、必要な機材は以上のようになるでしょう。


 ただし、Atlasとしては、マックでのKeynote操作には、専用のプレゼンテーションマウスの導入を最終的にはおすすめします。信頼性・利便性ゆえです。

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Win 8   Win 7     Vista XP    Mac 10.6    Mac 10.7    Mac 10.8  

INTERLINK プレジェンヌ プレゼンテーションリモコン VP4567

 SMK/INTERLINKプレジェンヌがKeynoteに対応しているプレゼンテーションマウスとしては有名です。そのほかにも幾つかKeynoteに対応する機種が出ています。それについてはこちらのブログで、別に書きましたので、興味のある方はご覧ください。

 プレゼンテーションマウスを使った場合、WiFiの接続が突然に切断されてしまうなどのトラブルや、WiFiを使ってiPhoneの電池を急激に減らすなどのトラブルと無縁なので、信頼性や利便性の面では上だと思います。

 Atlasも、仕事の利用においてはプレゼンテーションマウスに移行してしまいました。


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 ただし、プレゼンテーションマウスは、モニターを搭載しないために、Keynote Remoteのようにリモコンでプレゼンの内容やメモを確認しながら操作をすることはできません。その場合は、やはり、うまいこと、Keynote Remoteと付き合っていくのが良いでしょう。

ーーー

 ということで、今回は、Keynote関連の話でした。

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