比較2017' 電気代で選ぶ加湿器22製品の性能とおすすめ・選び方(humidifier-1)

2017年08月09日

比較2017' 電気代で選ぶ加湿器22製品の性能とおすすめ・選び方(humidifier-1)

今回レビューする製品: 2017年 加湿器最新23製品の性能とおすすめ: パナソニック・ダイニチ・象印・シャープ・三菱重工・バルミューダデザイン・ドウシシャ:SHARP 気化式・超音波式加湿器・ハイブリッド式加湿器 違いとランキング

今回のお題
静かで・電気代が安く・掃除のしやすい加湿器のおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2016年-2017年冬の最新加湿器(加湿機)のを23製品ほど比較します。

 パナソニックダイニチ象印シャープ三菱ドウシシャバルミューダという国内メーカー7社の最新の加湿器(加湿機)をほぼ全て比較するつもりです

 なお、このブログ「モノマニア」では、加湿や空気に関わる生活家電について以下のような記事があります。

1・加湿空気清浄機の比較
2・空気清浄機の比較
3・加湿器の比較→この記事!
4・脱臭機の比較

 今回は、3番の記事となります。もし、加湿器能付きの空気清浄機に興味があれば、1番の記事リンクをご覧ください。

加湿器の種類と電気代について

1・スチーム式加湿器
2・気化式加湿器
3・超音波式加湿器
4・ハイブリッド式

 よく知られているように、加湿器はその方式により「4つのタイプ」が存在します。はじめに、それぞれのメリットとデメリットについて簡単に紹介します。


 第1に、スチーム式です。

 メリットは、その加湿力です。電気ヒーターでスチームを発生させるため、短時間で加湿できます。

 デメリットは、その電気代です。加湿するまでに要する電気代は他方式の数十倍であり、1日50〜100円の電気代となります。また、水ケースに付着するカルシウムを定期的にこそぎ落とす必要もあります。

 

 第2に、気化式です。

 メリットは、その光熱費です。プロペラを使い水を自然に蒸発させる仕組みなので、1日2円-3年の電気代で済みます。加湿力もスチーム式とさほど変わりません。

 デメリットは、気温低下です。水を揮発させるときに部屋の温度が1-2度下がってしまいます。シーズン中の2-3回ほど、水回りの洗浄が必要です。


 第3に、超音波式です。

 メリットは、その光熱費と設置性です。気化式に次いで光熱費が安く、また設置スペースもさほど必要ありません。

 デメリットは、パワーです。他の方式に比べると相対的に低く、リビング全体の加湿には不向きです。なお、沸騰水を蒸発させる方式でないため、雑菌が発生しやすいという問題がありましたが、最新機種では、その弱点は克服されています。

 

 第4に、ハイブリッド式です。

 メリットは、加湿力です。スチーム式と気化式の中間程度の加湿力を、中間程度の電気代で動かします。

 デメリットは、電気代です。スチーム式ほどではないですが、電気代がかかります。

ーーー

 以上4点をまとめれば、とにかく素早く適湿にしたい方はスチーム式かハイブリッド式を、電気代の節約を最重要視するならば気化式か超音波式を選ぶのが良い選択肢です。

 これを理解した上で、部屋のサイズに合った適切な大きさの加湿器を選ぶと良いでしょう。

シャープの加湿器の比較

 では、ここからメーカーごとに加湿器の紹介をしていきたいと思います。

 なお、以下では、性能面でA、tlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチな部分を青字で書いていきます。


 

 【加湿:木造和室 〜5畳/プレハブ洋室 〜8畳】

 1・SHARP 気化式加湿器 HV-EX30-W【2015】
  ¥24,018 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:8W
 加湿量: 300mL/h
 タンク量:約2.4L
 連続運転:約8.0h
 静音性:36dB〜21dB
 サイズ:345mm×207mm×347mm
 除菌性能:プラズマクラスター7000

 HV-EX30-Wは、シャープの小型加湿器です。サイズは、同社の加湿器では最も小さいものです。


 201702042111.jpg

 加湿方式は、写真のような「ジャバラ」を使い、水を蒸発させていく気化式です。消費電力は、8Wと、かなり省エネで、電気代も10時間運転で2円ほどで済みます。

 加湿量は、しかしながら、加湿量は300mL/hとかなり弱めです。適応畳数も木造で5畳・洋室8畳までと、リビングルームの加湿には使えない点は注意しましょう。

 タンクのサイズは、2.4Lで、約8時間の連続運転が可能です。

 搭載されるセンサーは、温度センサーと湿度センサーです。これらのセンサーを使って、室温に合わせて湿度を適湿に調整します。

 201409282339.jpg

 機能的に面白い部分は、プラズマクラスターイオン(7000)の発生機能が付いている点です。

 プラズマクラスター(マイナスイオン)は、ウイルス除去機能などは期待できません。しかし、衣服などの付着臭脱臭機能と、静電気の除去機能については、第三者機関により効果が実証されています。なお、シャープの除湿器は、どの機種もプラズマクラスターイオン発生器が付いています。 

 以上、シャープのHV-EX30-Wの紹介でした。非常にコンパクトで、デザインもオシャレで設置性が良さそうな製品です。ただ、パワーは弱いので、子供部屋などに向く機種と考えましょう。



 

 【加湿:木造和室 〜5畳/プレハブ洋室 〜8畳】

 2・SHARP 気化式加湿器 HV-F30-W ホワイト 【2015】
 2・SHARP 気化式加湿器 HV-F30-C ベージュ 【2015】
  ¥13,980 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:9W

 加湿量: 290mL/h
 タンク量:約2.4L
 連続運転:約8.2h
 静音性:38dB〜22dB
 サイズ:幅32.2cm×奥行15.9cm×高さ31.6cm
 除菌性能:プラズマクラスターイオン発生機能

  HV-F30-W も、シャープの小型加湿器です。

 加湿方式は、こちらも気化式を採用しており、電気代がほとんどかからない機種です。

 加湿量は、先ほどの機種よりもさらに弱く、290mL/hと弱めで、こちらも「木造で5畳・洋室8畳まで」の製品です。つまり、先ほどの機種を実用重視のデザインに戻し、その分安くした製品と考えたら良いと思います。

 タンクのサイズは、こちらも2.4Lで、約8時間の連続運転が可能です。日中に1回水替えにいくペースで良いですね。 

 搭載されるセンサーは、やはり同じように、温度センサーと湿度センサーです。

 機能的に面白い部分は、先ほどの機種と同じく、プラズマクラスターの照射ができる事です。また、加湿フィルターは、抗菌剤が入る使用ですので、清潔性も高いです。

 以上、HV-F30-W の紹介でした。こちらも供部屋程のサイズで利用するものですね。リビング用にはもう少し大きめの加湿器が良いでしょう。


 

 【加湿:木造和室 〜8.5畳/プレハブ洋室 〜14畳

 3・SHARP ハイブリッド式加湿器 HV-F50-C ベージュ 【2016】
 
3・SHARP ハイブリッド式加湿器 HV-F50-W ホワイト  【2016】
  ¥21,100 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 消費電力:190W
 加湿量: 500mL/h
 タンク量:約4.0L
 連続運転:約8.0h
 静音性:36dB 〜24dB
 サイズ:幅38.5cm×奥行17.0cm×高さ37.2cm
 除菌性能:プラズマクラスターイオン発生機能

  HV-F50は、シャープ中型の加湿器です。

 加湿方式は、このグレードから気化式とスチーム式を取り入れたハイブリッド式に変わっています。

 加湿量は、500mL/hと増加しており、適応面積も木造和室8.5畳プレハブ洋室 14畳までと広がっています。一方、ハイブリッド式ということで、電気を使うため、消費電力は、190Wと下位機種に較べると大きく伸びています。強運転時に、1時間に5円ほどという計算です。 

 搭載されるセンサーは、やはり同じように、温度センサーと湿度センサーです。電気代について言えば、ハイブリッド式でこれらのセンサーを搭載するのはメリットがあり一度適湿になれば、気化式として運転にとどまり、電気代が大幅に節約されます。ただし、エアコンなどと併用する場合は、常に加湿が必要なので、さほどの節電効果は望めないでしょう。

 タンクのサイズは、こちらも4.0Lと大型化しているので、加湿量が多いですが約8時間の連続運転が可能です。タンクは大きく、中まで手を入れて洗浄できるので、清潔です。

 このほか、プラズマクラスターなどの追加機能は下位機種と同じ構成です。

 以上、HV-F50の紹介でした。リビング用として使えるサイズの製品です。ただ、このサイズは、他社から電気代の安い気化式のバージョンも出ています。それらと慎重に比較する必要があります。


 【木造和室 〜11畳/プレハブ洋室 〜18畳】

 4・SHARP ハイブリッド式加湿器 ホワイト系 HV-F70-W 【2016】
 4・SHARP ハイブリッド式加湿器 ピンク系 HV-F70-P
【2016】
  ¥21,878 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:310W
 加湿量: 670mL/h
 タンク量:約4.0L
 連続運転:約6.0h
 静音性:40〜24dB
 サイズ:幅38.5cm×奥行17.0cm×高さ37.2cm  
 除菌性能:プラズマクラスターイオン発生機能

 HV-E70-W は、シャープの加湿器では最も加湿量が多いモデルです。

 加湿方式は、こちらもハイブリッド式です。

 加湿量は、0670mL/hとより増加しています。適応面積で言えば、木造和室11畳・プレハブ洋室 18畳までとなります。空間の広いマンションに1台おくならば、こちらでしょう。一方、電気代は、ヒータをより多く使う方式のため、最大で310Wと下位機種に較べるとさらに悪化しており、1時間に8円ほどの電気代となります。

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 一方、この機種は、自動エコモードを搭載し、電気代をカットすることができます。ただ、こちらは単純に加湿量を最大420mL/hまで下げるだけの機能ですので、あまり高機能徒は言えません。

 搭載されるセンサーは、やはり同じように、温度センサーと湿度センサーです。これらのセンサーを利用した「うるおい自動運転」で、適湿をキープするのが基本的な使い方となります。

 タンクのサイズは、こちらは下位機種と同じ4.0Lです。そのため、本体のサイズは、先ほどの機種と同じですが、連続運転時間は6時間までと短めです。。

 このほか、プラズマクラスターなどの追加機能は下位機種と同じ構成です。

 以上、HV-F70の紹介でした。加湿量が増えて、リビングでもパワフルに加湿できそうな機種です。ただし、電気代がより多くかかる点は、やはり注意が必要です。

パナソニックの加湿器

 続いて、パナソニックの加湿器を紹介していきます。


 

 【木造和室 〜5畳 プレハブ洋室〜 8畳

【2016】

 5・パナソニック 気化式加湿器 FE-KFM03 【各色】
  ¥10,000 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

【2017】

 5・パナソニック 気化式加湿器 FE-KFP03-P  【ピンク】
 5・パナソニック 気化式加湿器 FE-KFP03-W 【ホワイト】
  ¥-------- 9月発売予定 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:10W
 加湿量:300mL/h
 タンク量:約2.1L
 連続運転:約7h
 静音性:34dB〜21dB
 サイズ:305×190×295mm
 除菌性能:なし

 FE-KFM03は、パナソニックの最も小型の加湿器です。なお、こちらは2017年秋に新しい型番の製品が登場しますが、機能は昨年と変わらず、型番だけの変更です。

 加湿方式は、パナソニックも小型機種は気化式を採用します。電気代がほとんどかからない機種です。消費電力は10Wですから、電気代も10時間運転で2円ほどで済みます。

 加湿量は、300mL/hとシャープの小型機とほとんど同じです。こちらも「木造で5畳・洋室8畳まで」の製品です。

 タンクのサイズは、2.1Lとやや小型なので、シャープより1時間短い、約7時間の連続運転までとなります。その分、本体は小型・スリムで、デザイン性が良いです。

 201702042141.jpg

 搭載されるセンサーは、シャープとやはり同じように、温度センサーと湿度センサーです。ただ、パナソニックの場合、通常の自動運転のほか、湿度を高めに保つ「のど肌モード」を搭載している特長があります。インフルエンザの季節には嬉しいでしょう。

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 機能的に面白い部分は、加湿フィルターにFusion繊維を使っている点です。吸水性と・耐久性が高い素材なので、加湿フィルターが10年交換不要です。シャープの場合、48ヶ月で交換なので、経済性が高いです。

 そのほか、240時間の運転ごとに、手入れの時期を知らせるランプなど、細かい所に気を配っている製品です。一方、シャープと較べると、このグレードの製品には、マイナスイオン噴射機能がありません

 以上、FE-KFM03 の紹介でした。シャープの小型機とどちらを選ぶのかは難しいですね。両方とも気化式で、電気代もさほど変わらないので。ただ、フィルターの耐久性や、のど肌モードは、パナソニックの強みだと思います。


 

 【木造和室 〜8.5畳・ プレハブ洋室 〜14畳】

【2016】

 6・パナソニック 気化式加湿器 FE-KFM05  【ナノイーなし】  
  ¥14,600 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)
 7・パナソニック気化式加湿器 FE-KXM05 【ナノイーあり】
  ¥24,000 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

【2017】

 6・パナソニック 気化式加湿器 FE-KFP05  【各色・ナノイーなし】  
  ¥---------  
9月発売予定 Amazon.co.jp (8/9執筆時)
 7・パナソニック気化式加湿器 FE-KXP05 【各色・ナノイーあり】
  ¥--------- 9月発売予定 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 消費電力:8W
 加湿量:600mL/h
 タンク量:約4.2L
 連続運転:約8.4h
 静音性:36dB〜15dB
 サイズ:375×180×375mm
 除菌性能:水イオン「nanoe」・ イオン除菌ユニット

 パナソニックのFE-KFM05FE-KXM05は、同社の中型の加湿機となります。木造和室 〜8.5畳・ プレハブ洋室 〜14畳まで対応する中型の加湿器です。こちらも、2017年モデルが発売予定です。ただ、機能差はなく、型番だけの変更です。

 加湿方式は、パナソニックの場合、このサイズでも、気化式を採用しています。ハイブリッド式を採用するシャープと較べると、消費電力は8Wですから、光熱費の上では数十倍の開きがあります。

 201702042152.jpg

 加湿量は、600mL/hと、電気を利用しないにもかかわらず、1時間あたりの加湿可能量は、シャープを上回ります。

 さらに、「お急ぎ加湿モード」を搭載しており、20%ほど加湿量を一時的にあげることも可能です。従来、気化式は、ヒーターを使わない分、適湿になるまでの時間はハイブリッド式より少し余計にかかりました。これはその欠点を解決する技術と言えます。

 タンクのサイズは、4.2Lと大きめで、シャープに較べても長い8.4時間の加湿が可能です。

 搭載されるセンサーは、下位機種と同じ構成で、湿度を高めに保つ「のど肌モード」も搭載します。

 201702042155.jpg

 機能的に面白い部分は、イオン除菌ユニットの搭載です。気化式加湿器は、水のヌメリが発生しやすいですが、こちらは、交換不要の除菌ユニットが搭載され、その心配を軽減しています。シャープの場合も、同様のユニットは売られていますが、別売りになります。また、こちらも、加湿フィルターは10年交換不要です。

  201702042157.jpg

 さらに、FE-KXM05 については、水イオン「nanoe」発生装置が搭載されます。これは、シャープのプラズマクラスターの「ライバル」とされるマイナスイオンです。ただ、パナソニックの場合、イオンを外に放出するのではなく、内部に放出し、フィルターの除菌に利用します。これは、効果的なヌメリ対策になると思います。

 以上、パナソニックの除湿器FE-KFL05FE-KXL05を紹介しました。シャープの製品と比べると、気化式ハイブリッド式という明確な違いがある製品です。比較すれば、「お急ぎ加湿モード」があるにしても、立ち上がりのパワーはシャープに負けます。ただ、電気代を考えると圧倒的にこちらが有利でしょうね。水のヌメリ対策も、優位性がありそうです。


 

 【木造和室 〜12畳、プレハブ洋室 〜19畳

【2016】

 8・パナソニック 気化式加湿器 FE-KFM07  【各色・ナノイーなし】
  ¥19,800 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)
 9・パナソニック気化式加湿器 FE-KXM07  【各色 ナノイーあり】
  ¥29,980 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

【2017】

 8・パナソニック 気化式加湿器 FE-KFP07  【各色・ナノイーなし】
  
¥---------  9月発売予定 Amazon.co.jp (8/9執筆時)
 9・パナソニック気化式加湿器 FE-KXP07   【各色 ナノイーあり】
  ¥---------  9月発売予定 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 消費電力:13W
 加湿量:700mL/h
 タンク量:約4.2L
 連続運転:約6.0h
 静音性:39dB〜22dB
 サイズ:幅383×奥行230×高さ350mm 
 除菌性能:水イオン「nanoe」・ イオン除菌ユニット

  FE-KFM07FE-KXM07は、先ほど紹介したFE-KFL05FE-KXL05を大型化した気化式の加湿器です。こちらも、2017年モデルが発売予定です。ただ、この機種も機能差はなく、型番だけの変更です。

 加湿方式は、こちらも気化式です。

 加湿量は、700mL/hで、木造和室 12畳・ プレハブ洋室 19畳まで対応できるというスペックです。電気代は、13Wですから、光熱費の上では、シャープとは圧倒的な開きがあります。

 タンクのサイズは、4.2Lと中型機種と同じです。そのため、本体サイズは同じですが、連続運転時間は6時間と多少短くなっています。コンパクト性と連続運転時間は両立できないため、これは仕方ない部分ですね。

 その他の機能面では、上で紹介したFE-KFL05FE-KXL05と同じです。掃除もしやすく、ナノイー除菌機能やお急ぎ加湿モードも付属します。こうした点で、比較的広いリビングなどで利用するならば、この機種はおすすめできます。

ダイニチの加湿器

 続いて、日本の季節家電メーカーのダイニチの加湿器を紹介します。


 

 【木造和室 〜5畳、プレハブ洋室 〜8畳

 10・ダイニチ ハイブリッド式加湿器 HD-3016 【2016】
  ¥11,800 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:98W
 加湿量:300mL/h
 タンク量:約2.4L
 連続運転:約8.0h
 静音性:15〜23fdb
 サイズ:325×322×165
 除菌性能:

  HD-3016 は、ダイニチの小型の加湿器です。ダイニチは石油ストーブを出している国内メーカーです。最近は加湿器にも力を入れており、デンキヤ屋にもいくつも製品が並んでいます。

 加湿方式は、ハイブリッド式です。ダイニチの場合は、木造和室5畳・ プレハブ洋室8畳までの小型機種でも、気化式とスチーム式を併用するハイブリッド式を用いています。そのため、消費電力は、98Wと多くかかる一方で、加湿の立ち上がりの速さは期待できます。

 加湿量は、300mL/hで、だいたい他社と脚を揃えています。タンクのサイズは、2.4Lで8時間の連続運転が可能と、シャープと同水準です。

 201702042212.jpg

 搭載されるセンサーは、温度センサーと湿度センサーです。ただ、ダイニチの場合、1%刻みで表示されるデジタル湿度計が搭載されるため、適湿かどうかがの視認性が高いです。意外にも、他社はこの機能がありません。また、パナソニックと同じように、強めの自動運転をする「のど肌加湿」が付属します。

 その他、ダイニチの加湿器も除菌フィルターを採用し、清潔への配慮があります。一方、加湿フィルターの寿命は2.5年と短いのは注意するべきでしょう。

 また、ダイニチの加湿器は、静音性が高いことでも評判で、標準モードでの動作音は、クラスNO1とのことです。

 以上、 HD-3016 の紹介でした。小型のハイブリッド式で、立ち上がりの速さが売りです。また、デジタル湿度計の搭載も、他社にはない大きな魅力と言えますね。静音性も高いので、寝室用として良いかもしれません。


 

木造和室 〜8.5畳、プレハブ洋室 〜14畳

 11・ダイニチ 加湿器 HDシリーズ ホワイト HD-5016-W 【2016】
  ¥18,280 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:168W
 加湿量:600mL/h
 タンク量:約4.0L
 連続運転:約8.0h
 静音性:15〜31db
 サイズ:高さ 375mm 幅 375mm 奥行 190mm

 HD-5016 は、ダイニチ中型加湿器です。

 加湿方式は、こちらもハイブリッド式で、木造和室8.5畳・ プレハブ洋室14畳まで使えるモデルですね。

 消費電力は、同じサイズのシャープのハイブリッド式に較べると168Wと多少省エネ性能が高そうな機種です。ただ、これはスチーム力に直結するため、立ち上がりの速さはシャープが、光熱費はダイニチが上と判断できます。

 加湿量は、600mL/hで、パナソニックと同水準でパワフルです。 

 タンクのサイズは、4.0Lで約8時間の連続運転が可能です。

 その他の部分は、下位機種と同じで、こちらも、デジタル湿度計が装備されています。

 以上、HD-5016の紹介でした。中型機のハイブリッド式としては、省エネ性能がシャープより高いです。一方で、パナソニックの気化式には、光熱費の面で大きな差がありますが、立ち上がりのパワフルさはこちらが上でしょう。つまり、光熱費と立ち上がりの速さの点で、ダイニチは「シャープとパナソニックの中間的製品」というのが適当でしょう。


 

木造和室 〜12畳、プレハブ洋室 〜19畳

 12・ダイニチ 加湿器 HDシリーズ HD-7016 【2016】
   ¥19,300 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:285W
 加湿量:700mL/h
 タンク量:約4.7L
 連続運転:約6.7h
 静音性:15〜34db
 サイズ:高さ 375mm 幅 375mm 奥行 210mm

 HD-7016は、ダイニチ大型加湿器です。

 加湿方式は、こちらもハイブリッド式で、木造和室12畳・ プレハブ洋室19畳まで使える、リビング向けの大型機です。

 消費電力は、同じサイズのシャープのハイブリッド式に較べると285Wと、このサイズでも多少ダイニチのほうが省エネです。

 加湿量は、700mL/hです。やはり、加湿量ではシャープより多少上回ります。タンクのサイズは、4.7Lで約6.7時間の連続運転が可能です。その他の部分は、下位機種と同じです。

象印の加湿器の比較

 

木造和室 〜6畳、プレハブ洋室 〜10畳

 14・象印 スチーム式加湿器 EE-RM35-WA 【2017】  
  ¥16,800 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 消費電力:305W
 加湿量:350mL/h
 タンク量:約2.2L
 連続運転:約6.0h
 静音性:24db前後
 サイズ:24×26×27.5cm
 除菌性能:

  EE-RM35は、象印の小型加湿器です。木造和室6畳・ プレハブ洋室10畳までの小型機です。

 加湿方式は、象印の場合、スチーム式となります。スチーム式は、先ほど書いたように、常に電気を使うので光熱費には優しくないですが、立ち上がりが速い点と、冬場の加湿で室温が低下しない点がメリット性です。

 加湿量は、350mL/hと小型機種としてはパワフルです。タンクのサイズは、2.2Lと多少小さく、連続運転時間は、約6時間となります。

 消費電力は、その一方で305Wとかなりかかります。温度センサーと湿度センサーで、自動運転するものの、ハイブリッド式式に較べても、電気代がより多くかかる点は、注意しましょう。 

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 清潔性については、スチーム式は一旦水を沸騰させるため、水の汚れは生じにくいと言われます。ただ、実際の所、クエン酸などで掃除をマメにしないと「臭い」は生じます。フッ素加工された水ケースは掃除しやすいですが、掃除の頻度は気化式に比べて多めです。

 また、スチーム式は、お湯を沸騰させるので、煮沸音がします。軽減できる「湯沸かし音セーブモード」が搭載されますが、その場合、スチーム式の「売り」の立ち上がりの速さが減じます。

 安全面については、チャイルドロックが装備されており安心ですが、スチームは65度なので、「いたずら」には注意しましょう。

 以上、象印のスチーム式加湿器の紹介でした。スチーム式、加湿スピードも早いというメリット性はありますが、やはり、光熱費の面ではやや不利ですね。


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木造和室 〜8畳、プレハブ洋室 〜13畳
 14・象印 スチーム式加湿器 EE-RM50-WA 【2017】
  ¥18,400 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:410W
 加湿量:480mL/h
 タンク量:3.0L
 連続運転:約6.0h
 静音性:(27db前後)
 サイズ:24×26×31.5cm
 除菌性能:

 EE-RM50 は、象印のスチーム式加湿器の中型機です。

 加湿量は、410mL/hと下位機種よりは増加していますが、さほどパワフルという訳でもありません。木造和室8畳・ プレハブ洋室13畳までの対応ですね。

 タンクのサイズは、3.0Lと先ほどの機種よりも多少大きいですが、加湿量が増えているので、こちらも連続加湿時間は6時間までと同じです。

 消費電力は、その一方で410Wと相当増えています。自動運転機能があるとは言え、光熱費の面では多少不利ですね。

三菱重工の加湿器

 

木造和室 〜6畳、プレハブ洋室 〜10畳

 15・三菱重工 スチーム式加湿器 黒 SHE35ND-K 【2016】  
 15・三菱重工 スチーム式加湿器 赤 SHE35ND-R
【2016】  
  ¥9,400 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:250W
 加湿量:350mL/h
 タンク量:約2.8L
 連続運転:約8h
 静音性:27db
 サイズ:高さ245×幅220×奥行267mm
 除菌性能:プラズマ除菌

 つづいて、三菱の加湿器SHE35MDの紹介です。

 加湿方式は、象印と同じでスチーム式となります。

 加湿量は、350mL/hと象印の小型機と同じで、木造和室6畳・ プレハブ洋室10畳までの小型機となります。

 201702042300.jpg

 消費電力は、象印のスチーム式に較べて、350mL/hの加湿量に対して250Wと象印よりも節電性は高いです。というのも、三菱の場合、水を直接加熱するのではなく、吸い上げた一部の水だけを加熱する方式(スチームファン蒸発式)を採用するからです。

 この方式の場合、蒸気の温度も55度と低く、安全性も高くなります。また、蒸発布の部分にカルキなどが吸収されるので、気化式としてはお手入れが非常に容易です。

 三菱重工 蒸発布 SHES351
  ¥891 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 ただし、蒸発布は消耗品で、600時間(2-3ヶ月)ごとに交換の必要があります。この部分のコストを考えると必ずしも、コスパが良い機種とも言えないです。

 タンクのサイズは、2.7Lとかなり小型ですが、この方式の場合、このサイズでも8時間の連続運転が可能です。

 201702042307.jpg

 搭載されるセンサーは、温度センサーと湿度センサーです。この機種もデジタル湿度計が搭載され、現在の湿度が分かりやすくなっています。自動運転の他、湿度を指定しての運転もできるので、他社の「のど肌モード」的な使い方も可能でしょう。

 その他、シャープのプラズマクラスター「プラズマ除菌」機能が付属します。象印には除菌イオン機能が搭載されませんので、この点は三菱のスチーム式にメリット性があるでしょう。

 以上、三菱のスチーム式加湿器SHE35LDの紹介でした。スチーム式の小型機種としては、比較的消費電力が抑えられており、高性能センサーの搭載や、プラズマ除菌機能なども魅力がある機種です。

 電気代と蒸発布の消耗品費はネックになるでしょうが、温度低下する点と立ち上がりの悪さで気化式加湿器が苦手な人は結構いるため、そのような方には、とくにおすすめできます。


 

木造和室 〜10畳、プレハブ洋室 〜17畳

 16・三菱重工 スチーム式加湿器 ホワイト SHE60ND-W
 
16・三菱重工 スチーム式加湿器 漆黒 SHE60ND-K
 
 ¥25,372 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 消費電力:440W
 加湿量:600mL/h
 タンク量:約4.0L
 連続運転:約7h
 静音性:27db
 サイズ:高さ308×幅221×奥行297
 除菌性能:プラズマ除菌

 SHE60MD-Kは、プレハブ洋室で17畳まで対応する、三菱の中型の加湿器です。

 加湿方式は、こちらもスチーム式となります。

 加湿量は、600mL/hとかなり多くなりますが、消費電力も最大440Wとそれに応じて高くなります。同サイズのハイブリッド式と較べても1.5倍ほどかかる計算なので、経済性はあまりないと言えます。

201702042315.jpg

 ただ、スチームファン蒸発式の加湿の速さは「折り紙付き」ですので、この部分を重要視するならば、これらの機種は魅力です。ただ、スチーム式のため、消費電力がと、気化式の30倍近くかかる点はやはりネックでしょう。

 その他の機能面は、1つ上で紹介した下位機種に準じます。


 

 【木造和室 〜8.5畳/プレハブ洋室 〜14畳

 17・三菱重工 加熱気化式加湿器 SHK50NR-W
  ¥13,031 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:160W
 加湿量:500mL/h
 タンク量:約4.5L
 連続運転:約9h
 静音性:32〜24db
 サイズ:高さ370×幅385×奥行198mm

 除菌性能:プラズマ除菌

 【木造和室 〜12畳/プレハブ洋室 〜19畳

 18・三菱重工 加熱気化式加湿器 SHK70NR-W
  ¥16,902 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 消費電力:280W
 加湿量:700mL/h
 タンク量:約4.5L
 連続運転:約6h
 静音性:37〜24db
 サイズ:
高さ370×幅385×奥行198mm
 除菌性能:プラズマ除菌

 【木造和室 〜14畳/プレハブ洋室 〜23.5畳

 19・三菱重工 加熱気化式加湿器 SHK90NR-W
  ¥18,655 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 消費電力:460W
 加湿量:900mL/h
 タンク量:約4.5L
 連続運転:約5h
 静音性:37〜24db
 サイズ:
高さ370×幅385×奥行198mm
 除菌性能:プラズマ除菌

 SHKシリーズは、三菱重工のもう一つの加湿器のシリーズです。

 加湿方式は、こちらは、ハイブリット式(加熱気化式)です。

 同社のスチーム式に較べると、消費電力が約半分で、同じ加湿量が得られる省エネモデルと言えます。もちろん、気化式に較べると、10倍以上の電力を消費する点は言うまでもありません。

 同じハイブリッド式を展開するシャープやダイニチの加湿器と比較した場合、加湿量では軒並み互角です。ただ、静音性ではダイニチのハイブリッド式がかなり優秀で、掃除の手軽さでは、シャープがやや上位でしょう。

 201702042319.jpg

 一方、表示パネルに液晶ディスプレイが付属し視認性が高いのはこの機種の良い部分です。このほか、同社のスチーム式と同じく、「プラズマ除菌」機能が付属するほか、水のヌメリ防止のためのイオン抗菌剤が付属するなど、清潔性の対策もなされています。

 以上、三菱のSHKシリーズの紹介でした。ハイブリッド式は、シャープ・パナソニック・三菱と3メーカーから出されており、おすすめの機種を提案するのが難しいです。具体的におすすめしたい機種については、最後にまとめて書こうと思います。


  

木造和室 〜10畳/プレハブ洋室 〜17畳

 20・バルミューダ 加湿器 Rain ERN-1000UA-WK
  ¥----- Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 消費電力:23W
 加湿量:600mL/h
 タンク量:約4.2L
 連続運転:約6h
 静音性:6〜25db
 サイズ:高さ350×幅350×奥行374
 除菌性能:

 こちらは、日本のデザイン家電メーカーのバルミューダデザインの加湿器です。

 201509241352.jpg

 やはり目をひくのはユニークな形です。

 こちらは水を壺に注ぐことで水分を継ぎたしていくという画期的な方式をとっています。壺のフタの部分がディスプレイになっており、現在の加湿量や残り水量、時刻などを表示できる仕組みです。壺の大きさは30センチ四方位なので、他社の加湿器度同等サイズですね。

 201409290154.jpg 

 こちらには、WI-FI機能(無線LAN)が搭載されていているので、外出先から加湿器のスイッチを入れたり、現在の湿度を確認することができます。

 さて、肝心の加湿機能の説明に入りましょう。

 加湿方式は、気化式です。そのため消費電力は、最大で23Wと低いです。

 加湿量は、5段階で変更できて、最大加湿量が600ml/hです。パナソニックの最上位機種のFE-KXK07には及びませんが、十分にパワフルと言えるレベルです。適応面積はメーカーによると17畳まで対応します。

 タンクのサイズは、4.2Lで、約6時間の加湿が可能という仕様ですね。

  170204-0062.png

 搭載されるセンサーは、湿度センサーです。加湿器上部には有機ELディスプレイがあり、その部分でモードを切り替えます。自動運転は、湿度を40-60度の間で切り替えることが可能です。湿度もそちらで確認できます

 一方、静音性ですが、強運転時は最大42デシベルと決して静かではないですが、風量を下げると最大6デシベルまで下げられます。DCモーター採用で、静音性は最も高いモデルと言えます。

 お手入れについては、壺の中に水を入れるボウルがあり、それを洗剤などでたまに洗う必要があります。 

 201409290155.jpg

 内蔵フィルターは、シャープと同じようにジャバラ式です。すすぎ洗いしか出来ません。1ヶ月に1回の清掃が必要ですが、パナソニックに較べると少し洗いにくいです。

  ERN-S100(交換フィルター)
  ¥4,000 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 すすげないこともあり、フィルター寿命は1年です。対応する交換フィルターは4000円強ですので、ランニングコストはやや高めです。

 以上、バルミューダデザインの加湿器の紹介でした。日本の家電には見られない優れたデザインで、所有欲をくすぐる良い製品だと思います。低消費電力の気化式で、パワーも確保されているため実力も高いです。価格は非常に高いのですが、予算が許せば所有してみたい機種です。

ドウシシャの加湿器

 

 【木造和室 〜5畳 プレハブ洋室〜 8畳

 【2016】

 21・ドウシシャ KMWQ-301C mood超音波式加湿器
  ¥14,851 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:24W
 加湿量:300mL/h
 タンク量:約3.0L
 連続運転:約10h
 静音性:----
 サイズ:高さ300×幅300×奥行100mm

 除菌性能:クレペリンLEDカードリッジ

 KMWQ-301Cは、日本のドウシシャから発売された小型加湿器です。

 加湿方式は、超音波式です。この方式は、気化式に次いで電気代が安く、静音性も高い方式です。

 加湿量は、300mL/hで、他社の小型機種と同様に、木造和室5畳、 プレハブ洋室8畳まで対応できます。消費電力も24Wと低電力です。

 タンクのサイズは、3.0Lです。ただ、超音波式であるため、約10時間の加湿が可能という、小型機種では比較的長寿命と言えます。

 201702042340.jpg

 クレベリン LED交換用カートリッジ LED-010
  ¥3,500 Amazon.co.jp (8/9執筆時)

 この機種の面白い部分は、クレベリンLEDカートリッジの採用です。大幸薬品のクレペリン(正露丸)技術を利用したカードリッジを使い、除菌効果があるとされる二酸化塩素ガスを発生させる点が新機軸です。

 ただ、こちらはプラズマクラスターのように外界に作用させるもので、超音波加湿器の最大のネックといえる水に作用するものではありません。LED-010のカードリッジの交換頻度(交換時期)は、6畳程度の空間で3ヶ月で交換です。さほど割り引きもなく、ややコスパが悪いです。

 超音波式は、気化式と違い銀イオンなどの除菌機構がなく、スチームのように水を沸騰させないため、水の部分の手入れをまめにできる人に向いている機種です。


 

木造和室 〜10.8畳/プレハブ洋室 〜18.4畳

【2015】

 22・ドウシシャ KKHQ-651C kamome ハイブリッド式加湿器
  ¥11,000 Amazon.co.jp
(8/9執筆時)

 消費電力:135W
 加湿量:650mL/h
 タンク量:約3.0L
 連続運転:約4h
 静音性:----
 サイズ:高さ395×幅335×奥行345mm

 除菌性能:クレペリンLEDカードリッジ

 こちらは、ドウシシャの上位機で、やや大型の製品です。

 加湿方式は、こちらの場合はハイブリッ式です。

 加湿量は、650mL/hで、洋室18.4畳まで対応できる大きな機種です。ハイブリッド式を採用しており消費電力は上がっています。ただ、ハイブリッド式で650mL/hの加湿量のある加湿器としては、電気代は低めです。

 恐らく本来のパワーからすると17畳相当の機種だと思うのですが、ドウシシャのサーキュレーターでも採用される「カモメファン」を採用しているため風力があり、18.4畳相当となるのだと思います。

 タンクのサイズは、しかしながら、3.0Lと小型で、強運転で連続加湿時間が4時間は短めです。

 こちらも、クレペリンフィルタが採用され、二酸化塩素ガスの発生機能を持ちます。なお、交換カードリッジは共通です。

後半に続く!
静かで・電気代が安く・掃除のしやすい加湿器は結論的にこれ!!

 と言うわけで、今回は、以上12機種の紹介をしてきました。

 

 続く後半記事【こちら】では、ここまで紹介してきた23製品の中から、いつものように、目的別・予算別のAtlasのおすすめ機種!を提案したいと思います。

 引き続きよろしくお願いします。

 後半記事は→こちら

posted by Atlas at 12:22 | Comment(0) | 生活家電

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