比較2018' 高品質!全21機のMac向けキーボードの性能とおすすめ:iMac, Mac mini Mac Pro対応

2018年10月03日

比較2018' 高品質!全21機のMac向けキーボードの性能とおすすめ:iMac, Mac mini Mac Pro対応

【今回レビューする内容】2018年 iMac Mac mini向け高級キーボードと英語キーボードの価格 性能とおすすめ(JIS配列・US配列) Karabiner とSeil Wink Proの使い方や設定方法 Mac OSX 10.13対応:東プレRealforceやマジェスタッチ2をMacで使う方法

【比較する製品型番】 Matias Quiet Pro Keyboard for Mac Apple Magic Keyboard MLA22J/A MQ052J/A ロジクール k380Illuminated Keyboard K810 Anker Bluetooth 東プレ Realforce・マジェスタッチ2 ・BSKBM01WH SKB-MAC2BK, PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac PD-KB220MA, Matias Tactile Pro Keyboard for Mac

今回のお題
純正キーボードよりも打ちやすいMac向けキーボードはどの製品?
 

 どもAtlasです。

 今回は、Mac OSX向けのおすすめキーボードの比較です。

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 ここ15年で、20機以上は使い潰して(or 他人に譲渡して)いる、「キーボードマニア」のAtlasがおすすめする「Mac向きのキーボード」を紹介するものです。

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 とくに、「Appleの純正キーボードの品質に満足できない!方に向けた記事」です。

 純正のキーボードよりも高性能で、高品質の製品について詳しく解説します。

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 また、東プレのRealForceシリーズなど、Windows向け高級キーボードをMacで利用する方法についても説明します。

 以下では、いつものように、Mac向けのキーボードの選び方を解説したあと、最後に「結論」として、Atlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

1・良質なMac用キーボードの選び方の基本

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 最近のAppleの製品には、Magic Keyboardという日本語配列のワイヤレスキーボードが付属します。

 しかし、皆さんは、Magic Keyboardに「不満足」だからこの記事を開いているのだと思います。

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 他社モデルを選ぶ場合、市販のPC用キーボードは、大半がWindows向けとして設計されている点には注意が必要です。

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 例えば、Mac日本語配列のキーボードは、日本語入力と英語入力を切り替えるための「英数」「かな」キーがあります。

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 一方、Windows日本語配列のキーボードは、この部分は「変換」「無変換」キーです。

 両者には、互換性がないので、Macでは、「英数」「かな」キーとして働きません

 このほかにも、記号など一部のキーが、キーボードの刻印とずれてしまうという問題があります。

ーー

 結論的に言えば、この問題を解決するためには、次の3つの方法があるでしょう。

1・Mac専用の他社製キーボードを購入

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 第1に、「Mac専用」として、Mac純正キーボードと同じ配列で作られた「Mac用キーボード」を選ぶ方法です。

 以下で紹介するように、数は少ないものの、高級なメカニカルスイッチを採用した、他社の「高品質モデル」も、いくつかあります。

 そういったものをチョイスするのが、最もスマートで確実な方法です。初心者ならば、この方法がベストでしょう。

2・Mac「対応」の他社製キーボードを購入

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 第2に、「Mac対応」を明記する、Windows・Mac/iOS・Android兼用製品を購入する方法です。

 このような製品は、ソフトやスイッチで、「英数」「かな」キーなどをMac専用のキーを有効にできる仕組みを採用します。

 ただし、どちらかといえば「デザイン性」と「価格の安さ」を前面に打ち出しているので、打鍵感や入力の正確さの面で、アップルの純正品に優る製品はほぼありません

 Mac用としては、買い換える意味は乏しい場合が多いです。

3・Mac「非対応」の高級キーボードを購入

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 第3に、「Mac非対応」のWindows向けの高級キーボードに、有志が作っている「キーマッピングを変更できるソフト」を介在させ、Macに対応させる方法です。

 後ほど詳しく紹介しますが、この方法を使うと、フィルコのマジェスタッチや、東プレのリアルフォースなど、Windows用の高品質な日本語キーボードが使えます

 結論的に言えば、Atlasも利用しており、中級者以上には「イチオシ」の方法です。

ーー

 以下の記事では、この3つの区分にしたがって、具体的な製品を紹介していきます。

 その上で、記事の最後で、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

2・Mac「専用」のキーボードの比較

 では、最初にMac専用設計のキーボードを紹介します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと感じる部分を青字で記します。


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 1・Magic Keyboard MLA22J/A
  
¥10,790 ビックカメラ (10/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ
  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 最初に、「Apple社の純正のキーボード」である、Magic Keyboardを紹介します。

 iMacを購入すると、デフォルトでチョイスされるのがこちらのキーボードです。2015年に発売されたもので、同社からは4年ぶりの新機種でした。

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 接続方式は、Bluetoothの無線キーボードになります。

 この方式はバッテリーが必要ですが、iPhoneでも使うライトニングケーブルが付属しており、それを通じて充電が可能です。約1ヶ月で再充電が必要ですが、充電中もキーボードは利用できます。

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 キーの方式は、ノートパソコンのような、バネを使った一般的なパンタグラフ式です。

 この方式は、1000円台の格安キーボードでも採用されますが、アップルの場合、シザー式といわれる従来のタイプではなく、キーの中心以外の打鍵でも安定的なバタフライ構造を採用しており、レベルが高いです。Macbookでも使われる方式です。

 キーの押し味は、したがって高レベルです。

 ただ、薄型の本体であるため、キーストローク(押し下げ)が短い点がネックで、長時間使う場合には押し間違いが発生しそうです。

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 とくに、この製品は足が付属せず、角度調節ができないため、机にべたっと手を付けて使うことになります。これは、アームレストが使えないので、たいへん手が疲れます

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 以上、Magic Keyboardの紹介でした。

 キーストロークや、角度調整の点で難点がある機種です。ただし、2015年の改良により、薄型としては他社を超える性能の「バタフライタイプのパンタグラフ式」を採用したので、他社の1万円以下のキーボードでは、敵わないくらいに「打ち味は改良」されました。

 なお、この製品はAppleの特約店のみに販売が許された製品であるため、オンラインでは、ビックカメラなどのみ販売が許されています。


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 2・Magic Keyboard 日本語 MQ052J/A
   ¥14,893 ビックカメラ (10/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ
  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 MQ052J/A も、Apple純正のフルサイズのMagic Keyboardです。2017年から展開になりました。こちらは、キーボードの右に電卓(テンキー)が付属します。

 接続方式は、こちらも、Bluetoothの無線キーボードで、ライトニングケーブルで充電する方式です。

 キーの方式も同じで、高性能なバタフライタイプ式パンタグラフを採用します。

 キーの押し味は、構造が同じのため、やはり高レベルですが、キーストローク(押し下げ)が短い点、角度調節ができない点などは同じくネックです。

 以上、MQ052J/Aの紹介でした。純正キーボードの押し味に不満はないが、「テンキーがないのが不満だった」方は、こちらを買い足しても良いでしょう。なお、この製品も流通が限定され、デンキヤだとビックカメラなどのみ正規流通品の販売が許されています。


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 3・iBUFFALO Macモデル BSKBM01WH
  ¥1,894 Amazon co.jp (10/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★☆☆☆
 打鍵の正確さ ★☆☆☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ☆☆☆☆☆
 総合評価   ★☆☆☆☆

 BSKBM01WHは、バッファローから発売されているMac向けキーボードです。他社製品としてMac専用品が売られているのは、たいへん珍しいです。

 接続方式は、こちらは、有線USB接続方式です。Applle純正の有線キーボードは2017年に廃止となっているため、その意味でも貴重な存在です。

 キーの方式は、ノートPCと同じパンタグラフ式です。ただ、従来のシザー式であり、純正品との押し味の差は、価格差ほどは確実にあります。一方、Mac配列ですが、一部のキー配列が特殊であったり、純正品よりも使いにくいという評判があります。

 キーの押し味は、キーピッチは十分なのですが、キーストローク(押し下げ)は弱いです

 以上、BSKBM01WHの紹介でした。純正キーボードに比べて、快適性が数段劣ります。キーボードの破損による交換以外、あえてこの機種を選ぶ必然性はないでしょう。


  

 4・PFU HHK Lite2 for Mac PD-KB220MA
  ¥5,880 Amazon co.jp (10/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★☆☆
 打鍵の正確さ ★★★☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ★★☆☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 Happy Hacking Keyboard Lite2(HHK) は、プログラマー用として昔から人気の製品です。

 マック配列のモデルも、用意されています。

 接続方式は、こちらも有線USB接続方式です。新しいiMacはUSB-C(Thunderbolt3)なので、ハブか、接続変換用のケーブルが必要でしょう。

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 キーの方式は、メンブレン式です。

 キーに個別のスイッチが用意されず、全体を被う感圧式シートとの接触で打鍵を感知する方式です。

 比較的格安なキーボードで、薄型ではないモデルに採用される方式です。メンブレン式は、一部の例外的製品を除けば、打鍵感は芳しくなく、値段なりの性能です。良い部分は、静音性が高い点と、キーストロークが深く押し間違いが少ない点ですが、欠点が利点を上回る傾向です。

 なお、Happy Hacking Keyboardには上位のメカニカル方式のキーボードもありますが、残念ながら日本語のMac配列の製品はありません。

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 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、4mmのキーストロークという「快適な基準」をクリアします。価格相応に高いです。ただ、省スペース設計で、ファンクションキー(F1からF12キー)が数字キーと兼用のため、一般向けには使いにくい製品です。

 以上、Happy Hacking Keyboard Lite2の紹介でした。

 省スペースな機種ですが、キーピッチ(キーの感覚)が通常と同じで、プログラマなどに人気な機種です。本体の剛性も十分で、コスパが良い機種ですが、メンブレン式という点で、以下で紹介していく、より上位のメカニカル方式採用機種とは明確な差もあります。


 

 【日本語配列 FK302-JP】

 5・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac
  ¥13,450 Amazon co.jp (10/3執筆時)

 【US配列  FK302-US】

 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac
  ¥14,800 Amazon co.jp (10/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列/英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ  ★★★★☆
 総合評価   ★★★★☆

 Matias Tactile Proは、カナダのMatiasが発売しているMac日本語配列のキーボードです。

 英語配列モデル日本語配列モデルの両方が用意されています。今年から輸入取扱いが、プレアデスからダイヤテックに変更されました。

 接続方式は、こちらも有線USB接続方式です。

 キーの方式は、メカニカル方式です。

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 メカニカル方式は、感圧式シートを、全キーの共用部品として1枚貼り付けるメンブレン式などと異なり、キーごとに個別のスイッチを配置しているため、キーの反応・安定性・打鍵感の点で明確な差があります。

 Apple純正キーボードに比べて、「打ち味」で明確に「優る」と言えるのは、このグレード以上でしょう。


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 過去、Appleは、アルプス電気のメカニカルスイッチを使ってApple Extended Keyboardという「高級」キーボードを出していました

 しかしそれは、惜しまれつつも絶版されてしまいました。そのため、そのシリーズのキータッチを忘れられない人々のために、カナダのメーカーであるMatias社が2000年ごろから後継モデルを出しました。これはそのモデルの子孫です。

 アルプス(Alps)は、80年代以降キーボードを開発してきた日本の誇る優良メーカーです(故ジョブズ氏の伝記にも出てきます)。アルプス社は、コスト面の問題から家庭用のキーボード生産はやめてしまいました。しかし、そのスイッチは現代でも愛好者が多くいます。

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 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、4mmのキーストロークという「快適な基準」をクリアしています。打ち味は、さすがに良く、メカニカルキーボードらしいクリック感も心地よいです。

 一方、メカニカル方式は、打鍵音が結構響くので、夜中に人がいる環境や静かめなオフィスでの利用には向きません。これが最大の欠点でしょう。

 以上、Matias Tactile Proの紹介でした。

 キーボードは文筆業に置ける「ペン」のようなものです。Atlasは、絶版に備えてこの製品予備も含めて最大5台持っていました(今も2台「保存」しています)。一時期、品質の個体差があったのですが、輸入代理店もキーボード専門店に変わってから、品質が元に戻った印象です。

 最後に紹介していく、Windows用製品で「静電容量無接点方式」というメカニカル方式以上に快適なキー方式の製品には敵いません。しかし、Apple純正キーボードよりも格段に快適です。

 また、「Mac専用」で、ソフト的な処理が不要なため、OSの更新時にソフトの更新を待つ必要が無いため、その点も便利です。あまりソフト的に詳しくないMacユーザーは、「Mac専用設計」のこちらを買う方がもっとも良いでしょう。

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 【US配列 FK303】

 7・Matias Mini Tactile Pro keyboard for Mac
  ¥14,280 Amazon co.jp (10/3執筆時)

 なお、2016年から、US配列限定ですが、テンキーレスバージョンも発売になりました。

 キー配列や、ストロークはフルサイズ版と同じです。日本語版は未発売ですので、初心者向けではないです。


 
 8・Matias Quiet Pro Keyboard for Mac US
  ¥13,120 Amazon co.jp (10/3執筆時)

配列:Mac用英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★★☆

 Quiet Pro KeyboardもカナダのMatiasから発売されているMac専用設計のキーボードです。

 接続方式は、こちらも有線USB接続方式です。ただし、「英語配列限定」製品で、初心者向けではありません

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 キーの方式は、同じくメカニカル方式です。メカニカルキーボードとしては、静音性が高いキーボードです。

 ただし、Matias社のオリジナルデザインであり、押し味・クリック感は「アルプス」のキースイッチとは異なります後ほど紹介するような、静電容量無接点方式の東プレのスイッチに較べると「グレードが落ちます」。

 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、4mmのキーストロークという「快適な基準」をクリアしています。角度も割と柔軟に変更できるため、その部分でも快適です。

 以上、Quiet Pro Keyboardの紹介でした。静音性の高さは魅力ですが、いかんせん「英語配列のキーボード」である点で、Mac初心者に進めるのは「無責任」な気がします。中級以上のユーザー向けですね。

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 9・ Matias Ergo Pro for Mac
  ¥25,800 Amazon co.jp (10/3執筆時)

 なお、同じ静音スイッチを使い、左右分離タイプのUSBキーボードも発売されました。たいへん面白く理に適ったキーボードながら、こちらも英語配列のみですので注意してください。

3・Mac「対応」キーボードの比較

 つづいて、「Mac専用」ではないですが、「Macに対応」するキーボードを紹介します。


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 10・LOGICOOLマルチデバイス キーボード k380
  ¥2,655 Amazon.co.jp  (10/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:ブルートゥース
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★☆☆☆
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 k380 は、スイスロジクールから販売されているキーボードです。こちらは、Windows/Mac/タブレット兼用製品となります。

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 接続方式は、Bluetooth接続です。

 Apple純正製品と同じワイヤレス方式です。アルカリ電池2本を使う方式ですが、バッテリーの保ちはアップルを圧倒し「最大2年間」となります。

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 キーの方式は、ノートPCと同じ「パンタグラフ式」です。

 キーの形状は、丸い形が特徴的ですが、キーピッチは18mm確保されている点と、独特の凹みのあるキーを採用することで、通常のパンタグラフ式より打ちやすいです。ただ、バタフライ構造のApple純正品に比べると、打ち味の爽快感はやや落ちます

 キーの押し味は、18mmのキーサイズ、1.5mmのキーストロークという点で、やはり、Apple純正に比べると落ちます。ただし、5000円以下の値段と考えると大健闘です。

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 一方、Fキーは小さめなので、ブラインドタッチはしにくいです。

 キー配列については、メインはWindows用ですが、Mac用の刻印も同時に施されます。

 そのため、数あるMac「対応」製品と比較しても初心者にも迷いにくいです。また、Macと接続するだけで、Macのキーマップになる自動検出機能を備える点も、Macユーザー向けです。

 以上、k380 の紹介でした。

 純正キーボードが壊れるなどして、5000円以下でMac用のキーボードを探している場合は、有力な選択肢にして良い製品です。ただ、純正品や1万円以上のキーボードとは差がある製品です。また、「Mac専用」モデルではないため、イジェクトなどの一部のキーは不採用です。


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 11・LOGICOOL マルチデバイス キーボード k480
  ¥2,249 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:ブルートゥース
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★☆☆☆
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★☆☆
 総合評価   ★★☆☆☆

  k480 も、スイスロジクールから販売されているキーボードです。こちらも、Windows/Mac/タブレット兼用製品となります。

 接続方式は、ブルートゥース接続です。バッテリーは、こちらも2年間の利用が保証されます。

 キーの方式は、同じく普通のパンタグラフ式です。バタフライ構造のApple純正品に比べるとやや落ちます

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 キーの押し味は、19mmのキーサイズ、2mmのキーストロークという点で、下位機種と同じです。

 キー配列についても、Mac用のキーが(小さく)書いてあるため、ある程度便利に利用可能です。

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 以上、 k480の紹介でした。押し味も良く、タブレット用としては、Atlasも結構「おすすめ」しているキーボードです。タブレット兼用で考えるなら「あり」な機種ですが、あえてMac専用で買う意義は見いだせないでしょう。

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 12Anker ウルトラスリム Bluetooth
   \1,999 Amazon co.jp  (10/3執筆時)

 なお、「Mac対応」を謳ったキーボードは他にも多くあります。

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 ただ、こちらのAnkerのように「WindowsでもMacでも英語配列のキーボード」か、「Macでは英語配列になるキーボード」です。

 英語配列のキーボードは、キー配列の他、多用する「日本語/英語変換」などのショートカットが大きく異なるので、とくに初心者は選ばない方が無難です。

 こうした機種も含めて「Mac用」「Mac対応」と言い切るメーカーや紹介記事は「やや不親切」でしょう。

4・WindowsキーボードをMacで使う方法

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 最後に、東プレのRealForceなど「Windows専用」のキーボードを「Macで利用する」方法について書いておきます。

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 この方法の場合、メカニカル方式を超えて、打鍵感が「現状最高峰」である静電容量無接点方式を採用するような「高性能キーボードをMacでも利用できるというメリット」があります。

 冒頭で説明したように、この方式の場合、サードパーティ製の「キーリマップソフト」を使う必要があります。そのため、最初に、このソフトについての解説からはじめます。

T・Windowsキーボードを利用する方法

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 Macの場合、基本的に、Windows専用のUSBキーボードでも、MacのUSB端子に差し込むだけでキーボードとして利用可能です。

 しかし、この場合、コマンドキー、オプションキー・コントロールキーなどのキー配列が入れ替わってしまいます。

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 とはいえ、これについては、MacOSXのシステム環境設定(デスクトップ画面左上のアップルマークをクリックすると出てくる)から、「キーボード」のプロパティを開き、「修飾キー」の設定を上図のように変更すれば、Macの純正キーボードと同じ配置で利用可能になります。

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 ただ、マックの日本語配列キーボードでは必ずある、スペースバーの左右にある「英数」「かな」のキーは、マック独自のキーです。

 そのため、システム環境設定を変更しても、これらのキーが反応しません。このキーは、日本語入力のON/OFFができる便利なキーだけに、使えないと不便です。

U・英数/かなキーを有効にする方法

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 戦術のように、こちらについては、有志の方が開発したKarabiner というキーボードアプリ【こちら】があり、無料で有効化することが可能です。

 これを使うと、ほぼ全てのキーが際限なくカスタマイズ可能になります。例えば、(滅多に使わない)プリントスクリーンキーを、CDを取り出すイジェクトキーに変えることなどもできます。

 ダウンロードは英語サイトですが、リンク先【こちら】の青ボタンから、このソフトを落とすことが可能です。

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 一部英語のアプリです。しかし、「英数」「かな」などのキーについては、単にアプリをインストールして起動し、上記のように、設定を選ぶだけですので、どなたでも簡単にできると思います。

 以下、多少詳しく、設定値について書いておきます。

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 第1に、From key欄の1段目の「PCかな」2段目の「PC無変換」キーについて、To Key欄「かなキー」「英数キー」をそれぞれ選択すれば、白丸をしたスペースキーの左右のキーを、Macの「英数」「かな」キーとして設定できます。

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 第2に、3段目では、From key欄の「PC変換」キーについて、To Key欄「Space Bar」を選択しています。

 一般的なWindowsの日本語キーボードは、スペースキーのサイズがMac純正キーボードに比べるとやや小さいです。

 そのため、上記の設定値は、上の写真の四角い丸で囲んだ2つのキー(スペースキー変換キー)を両方とも「スペースキー」として利用し、その右横のキーをMacの「かな」キーとして、左横のキーをMacの「英語」キーとして使うようにしています。

 第3に、左のオプションキーコマンドキーに、左のコマンドキーオプションキーに入れ替える設定も4段目5段目に追加してあります。

 これは、MacOS 10.12 Sierra以降では、MacOSXのシステム環境設定で、修飾ボタン変更がうまく作用しなくなったからです。Karabiner Elements側で設定したら問題ありませんでした。

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 なお、OS 10.11以前の場合は、Seilというキーボードアプリ【こちら】も利用できます。

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 こちらも、「英数」「かな」などのキーについては、単にアプリをインストールして起動し、上の3つのチェックボックスをONにするだけですので、簡単にできると思います。

 いずれのソフトも、英語の知識も、パソコンの詳しい知識も不要です。上図をみせたら団塊世代の父(ほぼMac初心者)でも設定できました

 とにかく、基本的にインストールして、上で説明したようにチェックボックスをオンにするだけでOKです。ソフトの安定性は抜群で、Atlasも問題なく使っています。旧バージョンを含めれば、歴史あるソフトなので、日本の愛用者も多いです。

V・初心者向けのシェアウェアについて

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 なお、上述のアプリと違って年間ライセンスの有償のアプリですが、同じことを日本語で対応してくれているソフトもあります。

 【Wink Pro 】です。30日間の無料試用も可能です。詳しくはリンク先をご覧ください。Wink Pro は、MacOS 10.13 High sierraまで対応とのことです。

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 以上、キーリマップソフトの紹介でした。

 キーマップソフトを利用すると、打鍵の正確性・安定性が高い、「リアルフォース」などの静電容量無接点方式の「高性能」キーボードや、1万円台前半では相当優秀と言えるメカニカル方式のマジェスタッチなどを、「Mac用キーボード」として利用できます。

 なお、これらは、相当な製品の数があるため具体的なおすすめ機種は、以下の「結論」でまとめていきます。

今回の結論
Macユーザーにおすすめの高級キーボードは結論的にこの機種!

 というわけで、今回はMacユーザーにおすすめできるキーボードを比較・紹介してきました。

 最後に、いつものように、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


第1に、1万円前後のキーボードでおすすめと言えるのは、

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 【茶軸・日本語108キー・かな刻印あり】

 13・FILCO マジェスタッチ2 FKBN108M/JB2
  ¥8,000 Amazon co.jp (10/3執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★
 
総合評価   ★★★★★

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 【茶軸・日本語91キー・かな刻印あり】

 14・FILCO マジェスタッチ2 FKBN91M/JB2
  ¥10,424 Amazon co.jp (10/3執筆時)

配列:日本語配列省スペース
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★
 打ちやすさ  ★★★★★
 総合評価   ★★★★★

 1万円前後の予算でおすすめできるのは、Filco出している、マジェスタッチ2茶軸というメカニカル方式のキーボードです。

 打鍵にクセがないため、最もおすすめできる機種です。キータッチも軽く、「スコスコ」入力できます。長時間のタイピングに適している機種です。

 Apple純正品とは、明らかに打ち味が違います。

3・マジェスタッチ2(日本語)
4・マジェスタッチ2(英語)

 なお、このキーボードは、押し味の軽量などで他に幾つかバリエーションがあります。

 詳しくは、上の2つのリンク先をご覧ください。どのモデルもKarabinerWink Proに対応します。なお、マジェスタッチには、USB方式の他、ワイヤレスBluetooth対応製品もありますが、キーリマップ未対応なので、USB方式を選んでください。


第2に、2万円前後のキーボードでおすすめと言えるのは、

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 【通常モデル】【変加重】

 15・東プレ REALFORCE R2 R2-JPV-IV
  ¥19,100 Amazon.co.jp (10/3執筆時)

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 【通常モデル】【ALL45g】

 16・東プレ REALFORCE R2 R2-JP4-BK
  ¥18,193 Amazon.co.jp (10/3執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB

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 【2018】

 【通常モデル】【変加重】

 17・REALFORCE TKL R2TL-JPV-IV
  ¥ 19,220 Amazon.co.jp (10/3執筆時)

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 【2018年】

 【通常モデル】【ALL45g】

 18・REALFORCE TKL R2TL-JP4-BK
  ¥16,162 Amazon.co.jp (10/3執筆時)

配列:日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★★
 
静音性    ★★★★★
 打ちやすさ ★★★★★★
 総合評価   ★★★★★★

 東プレから発売されているRealForceキーボードをオススメします。

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 なぜなら、メカニカル方式よりもさらに1ランク高い「静電容量無接点方式」を採用しているからです。打鍵の正確性・安定性の面で、現在発売されている製品としては、最高ランクと言える製品です。

 RealForceシリーズは、押したときのクリック感があるために、正確な打鍵が可能です。その点で、銀行などで採用されることも多いですキーも総じて軽いので、手の疲れやすい人にはおすすめです。

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 なお【変加重】とあるモデルは、押し上げ圧を指の位置によって調整した特別仕様です。黒モデルは45gで統一していますが、45gでもマジェスタッチ(茶軸)と同じレベルなので、かなり疲れやすい方以外は問題なく利用できます。

 むしろ、タイピングの精度が上がるので、Atlasも45gを愛用しています。

1・東プレ高級キーボード(日本語)
2・東プレ高級キーボード(英語)

 なお、東プレのリアルフォース・キーボードについては、個人的に「お気に入り」なので、「説明したいこと」がたくさんあります!

 興味を持って頂ける方、詳しくは、以上のリンクページをご覧ください。リンク先のどの機種も、KarabinerWink Proに対応しています。


第3に、現在使っているキーボードで指の疲れを感じている方に最もおすすめと言えるのは、

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 【2017年新モデル】

 【静音モデル】【ALL30g】【APC対応】

 19・東プレ REALFORCE SA R2 R2SA-JP3-BK
  ¥27,270 Amazon.co.jp (10/3執筆時)

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 【2017年新モデル】

 【静音モデル】【ALL30g】【APC対応】

 20・東プレ REALFORCE SA R2 R2SA-JP3-IV
  ¥30,020 Amazon.co.jp (10/3執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★
 
総合評価   ★★★★★★

 RealFroce「ALL30グラム」モデルが良いと思います。

 こちらもキー方式は静電容量無接点方式ですが、キーを押したときの重さを通常より軽くしているので、現存するキーボードの中で最も軽さと打鍵感が両立したキーボードといえます。

 よく「手や肩が疲れる方」で、長時間入力の仕事をしている方には最適です。このキーボードはAtlasも所有しており、長時間タイピングをする時期に限定で使っています。一度机に向かうと、Atlasの場合12時間以上は机に向かっているので、軽くないと手が疲れてたまりません。

 押し心地、入力の確かさ、キーの戻りの感覚を含めて、この機種以上に、軽快で心地よく入力できるキーボードを知りません。また、割と静かな部類の打鍵音なので、深夜押していても邪魔になりません。

 ただし、一般的には、必要以上に「軽い」モデルです。高級キーボードが初めての方には、上で紹介した普通のモデルが良いでしょう。

1・東プレ高級キーボード(日本語)
2・東プレ高級キーボード(英語)

 なお、このキーボードや、これ以外の英語配列や省スペースモデルについて、より詳しくは、以上のページをご覧ください。


 第4に、Mac初心者の方などで、あまりOSのシステム的な改変はせずに手軽に利用したい場合は、

 

 【日本語配列 FK302-JP】

 21・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac
  ¥13,450 Amazon co.jp (10/3執筆時)

配列:Mac用日本語配列/英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ  ★★★★☆
 総合評価   ★★★★☆

 Matias Tactile Proが良いと思います。

 静電容量無接点方式ではありませんが、マジェスタッチと同じメカニカル方式です。

 マジェスタッチに比べて打鍵音がうるさいのが難点ですが、Mac専用設計としては、最も品質が良く、メカニカルキーボードとして、値段相応の性能は期待できます。

 やはり、「キーリマップはしきいが高い」と感じられている方はこちらでしょう。Apple純正品より、ずいぶん快適に入力できると思います。


第5に、Bluetooth無線モデルで、できるだけ高品質なモデルを選ぶならば、

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  22・ロジクール KX1000s CRAFT
  ¥14,864 Amazon.co.jp  (10/3執筆時)

配列:Mac対応
接続:Bluetooth
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★☆☆
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★★☆

 新製品となりますが、ロジクールのCRAFTでしょう。こちらは、Mac専用ではなく、Mac対応製品ですが、Mac用のキー配列の自動認識機能ととMac用の刻印がある製品です。

 仕組みはパンタグラフ式ではありますが、筐体に剛性の高いアルミ素材を使うなど、打鍵の安定性を確保する仕組みが用いられます。また、重量感もあるため、薄型では格別に打ちやすいと言って良いです。

 なお、左上にみられる円柱状の突起は「クラウン」と呼ばれる機構で、ダイヤル式に回せたり、タップ・クリックしたりできる設計です。

 とくにダイヤルの部分は、Adobe系ソフトとOffice系ソフトの数値入力に対応するため、クリエーターの方は、この機種は割と良い選択肢かもしれません。

5・Bluetooth無線キーボードの比較

 なお、「ワイヤレス必須」で考えている方、これ以外の「Mac対応」機種については、上記の紹介ページでいくつか取り扱っています。よろしければご覧ください。

補足:このブログの関連記事の紹介

 最後に、このブログの関連記事の紹介です。

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1・東プレ高級キーボード(日本語)
2・東プレ高級キーボード(英語)
3・マジェスタッチ2(日本語)
4・マジェスタッチ2(英語)
5・Bluetooth無線キーボード
6・Mac配列のキーボード
7・おすすめキーボードの選び方【結論】

 第1に、キーボードについてです。

 RealForceシリーズやマジェスタッチシリーズの各機種については、リンク先の記事の方が細かく説明してあります。興味のある方は引き続きご覧ください。

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1・疲れにくいマウスの比較
2・疲れにくいPCチェアの比較
3・疲れにくいPCデスクの比較
4・目の疲れないデスクライトの比較
5・目に優しいPCモニターの比較

 第2に、その他の周辺機器についてです。

 マウス椅子をはじめ、机周りの家電製品を「疲れにくさ」で比較した記事もあります。興味のある方は、これらの記事もよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、もし皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 17:00 | Mac関連機器

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