比較2017' 高品質なMac用キーボード9製品の性能とおすすめ【iMac, Mac mini Mac Pro:打ちやすい日本語配列・英語配列】東プレRealforceやマジェスタッチ2をMacで使う方法

2017年06月05日

比較2017' 高品質なMac用キーボード9製品の性能とおすすめ【iMac, Mac mini Mac Pro:打ちやすい日本語配列・英語配列】東プレRealforceやマジェスタッチ2をMacで使う方法

今回レビューする製品:2017年 Mac OSX対応の高級キーボードと英語キーボードの価格・性能とおすすめ機種(JIS配列・US配列):Matias Quiet Pro Keyboard for Mac 2・Apple Keyboard MB110J/A, MC184J/A BSKBM01WH SKB-MAC2BK, PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac PD-KB220MA, Matias Tactile Pro Keyboard for Mac/White Karabiner Wink Pro マルチデバイス キーボード k380:日本語キーボードの「英語」「かな」キーについてKarabiner-ElementsとSeilの使い方と設定方法

今回のお題
 Apple純正キーボードよりも打ちやすいMac用キーボードはどの機種?
 

 どもAtlasです。今回は、Macintosh OSX用のおすすめキーボードの話です。2017年現在の最新モデルと、2016年からの継続販売モデルに対応して書きます。

 201502021919.jpg

 今回の記事は、主に、Apple社の純正キーボードの品質に満足できない方に向けた記事になります。 

1・東プレ高級キーボード(日本語)
2・
東プレ高級キーボード(英語)
3・マジェスタッチ2(日本語)
4・マジェスタッチ2(英語)
5・Bluetooth無線キーボード
6・Mac配列のキーボード
この記事!

 このブログ「モノマニア」では、いわゆる高級キーボードを中心にこれまで5つの記事を書いてきました。
 今回は、これらの成果を活用しながら、高級キーボードが欲しいMacユーザーに最も向いたキーボードについて考えたいと思います。

1・Mac配列のキーボードの紹介
2・Win用のキーボードのMacでの利用法の紹介

 以下では、第1に、Mac用として開発された日本語配列のキーボードを紹介します。第2に、Windows向けの高級キーボードを「Macで使う場合」のおすすめ機種を紹介していきます。

 そして、最後に結論」として「AtlasのおすすめするMac用キーボード」を提案したいと思います!

1・Mac配列のキーボードについて

 さて、最初に、最も新しい「Apple社の純正のキーボード」を紹介しておきます。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと感じる部分を青字で記します。

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 1・Magic Keyboard (日本語配列) MLA22J/A
   ¥11,664 ビックカメラ
(6/5執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ
  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 こちらは、2015年に発売になった、Appleの新しいキーボードのMagic Keyboardです。同社からは4年ぶりの新機種となります。Bluetoothでのみ接続可能な無線キーボードになります。

 面白いのは、iPhoneでも使うライトニングケーブルが付属しており、それを通じて充電が可能です。充電中もキーボードは利用できます。

 201511161555.jpg

 こちらは、ノートパソコンのような、バネを使った一般的なパンタグラフ式のキーボードです。今回のバージョンで、キーの押し心地が改良されました。しかし、その仕組みはMacbookに採用され、評判の高いバタフライ構造(右図)ではなく、従来のシザー構造を改良したもの(左図)です。

 実際試して見ましたが、新型のシザー方式の採用で打鍵はパンタグラフ式としてはたしかに安定感がありました。ただ、キーストローク(押し下げ)が短い点がネックで、長時間使う場合には押し間違いが発生しそうです。1万円を超える値段にしては打鍵感はイマイチです。

 また、角度調節ができないため、机にべたっと手を付けて使うことになります。アームレストが使えないので、手が疲れます。

 スタイリッシュで、Macと調和するのは魅力ではありますが、「指が疲れにくい」キーボードとは残念ながら言えない感じです。


  

 2・アップル Apple Keyboard (テンキー付き) -JIS MB110J/A
  ¥5,616 Amazon co.jp (6/5執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ
  ★☆☆☆☆
 総合評価   ★★☆☆☆

  

 2・Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A
  ¥10,500 Amazon co.jp (6/5執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:ブルートゥース
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★☆☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ★☆☆☆☆
 総合評価   ★★☆☆☆

 これらは、従来のApple社のキーボードです。フルキーボードはUSB接続省スペースはブルトゥース接続のみの無線キーボードです。なお、こちらの場合、Bluetoothキーボードについては乾電池式であり、ライトニングケーブルは付属しません。ただし、電池は数ヶ月は持ちます。

  201502021929.jpg

 こちらも、非常に薄いキーボードでスタイリッシュなデザインです。しかし、キータッチは、旧来のシザー式を採用したパンタグラフ(バネ)式のキーを採用しています。そのため、新型と比べても打鍵感が悪いです。

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 また、キーボード単体で利用する場合、高さ調節ができません。そのため、アームレストなどが利用できないため、長時間入力には不向きです。


  

 3・iBUFFALO フルキーボードMacモデル ホワイト BSKBM01WH
  ¥1,895 Amazon co.jp (6/5執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★☆☆☆
 打鍵の正確さ ★☆☆☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ☆☆☆☆☆
 総合評価   ★☆☆☆☆

 こちら、バッファロー社から発売されているキーボードです。

 こちらも、ノートパソコンのようなパンタグラフ式のキーボードです。Mac配列ですが、やはり一部のキー配列が特殊であったり、純正品よりも使いにくいという評判があります。実際、この価格帯のキーボードを使うなら純正の方が良いです。


  201601231319.jpg

 4LOGICOOL Bluetooth マルチデバイス キーボード k380 【各色】
  ¥3,119 Amazon.co.jp  (6/5執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:ブルートゥース
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★☆☆☆
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★☆☆☆
 総合評価   ★★☆☆☆

 こちらは、ロジクール社から販売されている、ブルートゥース接続の「マルチデバイスキーボード」です。

 201603041737.jpg

 キー配列については、メインはWindowsなのですが、Mac日本語配列・Android・iOSキーの刻印もすることで、ユーザーが迷わないような配慮があります。

 キーボードはキーとキーが離れた打ちやすいアイソレーション方式が採用されます。ただ、大きさの割にキーが多いため、Mac用キーボードとしては、「配置がキツく」でやや打ちにくいです。


 thumb_pdkb220ma_l.jpeg

 5・PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac PD-KB220MA
  ¥5,880
Amazon co.jp (6/5執筆時)

配列:Mac用日本語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★☆☆
 打鍵の正確さ ★★★☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ★★☆☆☆
 総合評価   ★★★☆☆

 Happy Hacking Keyboard Lite2 は、プログラマー用として昔から人気の製品です。珍しく、マック配列のモデルが用意されています。品質はかなり高く、本体の剛性も十分です。しっかりした構造で「ベコベコ」していません。

 ただ、省スペース設計のため、ファンクションキー(F1からF12キー)が数字キーと兼用のため、一般向けには使いにくい製品です。


 

 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac/White (FK302-JP)
  ¥13,450 Amazon co.jp (6/5執筆時)
 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac/White (FK302-US)
  ¥13,453 Amazon co.jp (6/5執筆時)

配列:Mac用日本語配列/英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ  ★★★★☆
 総合評価   ★★★★☆

 Matias Tactile Proは、カナダのMatias社が発売しているMac日本語配列のキーボードです。

 英語配列モデル日本語配列モデルの両方が用意されています。今年から輸入取扱が、プレアデスからダイヤテックに変更されました。

 過去、Appleは、アルプス電気のキースイッチを使ってApple Extended Keyboardという「高級」キーボードを出していました。しかしそれは、惜しまれつつも絶版されてしまいました。

 そのため、そのシリーズのキータッチを忘れられない人々のために、カナダのメーカーであるMatias社が2000年ごろから後継モデルを出しました。これはそのモデルの子孫です。

 アルプス(Alps)は、80年代以降キーボードを開発してきた日本の誇る優良メーカーです(故ジョブズ氏の伝記にも出てきます)。アルプス社は、コスト面の問題から家庭用のキーボード生産はやめてしまいましたが、そのスイッチは現代でも愛好者が多くいます。

 Atlasは、予備も含めて5台持っていました(今も2台「保存」しています)。メカニカルキーボードらしいクリック感があり、優秀なキーボードで、少なくとも10年弱は愛用してきました。

 ただ、「厳しい目」で見ると、初期に比べるとキートップのプラスチックの品質が少し落ちています。また、現状、国内修理に未対応で、修理は海外まで実費です

 とはいえ、他のマック専用キーボードに比べれば十分優れています。今となっては、Mac配列のキーボードは貴重ですし、今後も販売して欲しいモデルです。

ーーー

  

 7・Matias Mini Tactile Pro keyboard for Mac(US配列)
  ¥14,280 Amazon co.jp (6/5執筆時)

 なお、2016年から、US配列限定ですが、テンキーレスバージョンも発売になりました。キー配列や、ストロークはフルサイズ版と同じです。


 
 8・Matias Quiet Pro Keyboard for Mac US
  ¥13,300
Amazon co.jp (6/5執筆時)

配列:Mac用英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★☆☆
 静音性    ★★★★☆
 打ちやすさ  ★★★☆☆
 総合評価   ★★★★☆

 また、Matiasから英語配列限定ですが、Quiet Pro Keyboard for Mac USという新型が出ています。外観の設計は、Matias Tactile Proを踏襲していますが、色目は新しいiMacにあわせたアルミ&blackになってます。

 screen-captufagre.png

 一方、キーの設計は、Matias社のオリジナルで、押し味・クリック感は「アルプス」のキースイッチとは異なりますメカニカルキーボードですが静音性が高いキーボードです。また、こちらは輸入元が違うせいかキートップも良質でした。ただ、後ほど紹介するような東プレなどのスイッチに較べると「グレードが落ちます」。

ーーー

 

 9・ Matias Ergo Pro for Mac
  ¥25,800 Amazon co.jp (6/5執筆時)

 なお、同じ静音スイッチを使い、左右分離タイプのUSBキーボードも発売されました。こちらも、USB配列のみですので注意してください。

2・おすすめのMac用キーボードはどれ?

 さて、以上9機種のMac用のキーボードを見てきました。

 しかし、結論的に言えば、Mac日本語配列キーボードで、Atlasの基準に適う「手の疲れない高品質なキーボード」は現在発売されていません。数十年間キーボードを使っていますが、Macの日本語配列のキーボードは年々退化しているとしか言えません。

 そのため現状で最善なのは、Mac製品にWindows向けの日本語キーボードをつなげて利用することだと言えます。

 続いて説明してしていくように、Appleの日本語キーボード配列に直す無料ソフトを使えば、Windows向けの高級キーボードをMac用として便利に利用することが可能です。

3・Windows用キーボードをマックで使う方法

 デンキヤに行ってみれば分かりますが、1万円を越える高性能・高耐久な高級キーボードは全てWidows向けの製品になります。

 まず、基本ですが、Mac用のキーボードWidows用のキーボードは、基本的なキー配列は一緒です。そのため、デンキヤに売っているWindows配列のUSBキーボードでも、MacのUSB端子に差し込めば、キーボードとして利用可能です。

 しかし、WidowsとMacは、コマンドキー、オプションキー・コントロールキーなどの配列が入れ替わってしまいます。

 201502022021.jpg

 しかし、これらについても、MacOSXのシステム環境設定(デスクトップ画面左上のアップルマークをクリックすると出てくる)から、「キーボード」のプロパティを開き「修飾キー」の設定を上図のように変更すれば、対応可能です。Mac専用キーボードと同じ配列で利用できます

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 ただ、マックの日本語配列キーボードでは必ずある、スペースバーの左右にある「英数」「かな」のキーは、マック独自のキーなので、USBを差しただけだと、キーが反応しません。このキーは、日本語入力のON/OFFができる便利なキーだけに、使えないと不便です。

 201505251607.jpg

 しかし、こちらについても、無料で有効化することが可能です。なぜなら、Seilというキーボードアプリ【こちら】が無料で利用できるからです。

 201505251609.jpg

 一部英語のアプリですが、「英数」「かな」などのキーについては、単にアプリをインストールして起動し、上の3つのチェックボックスをONにするだけですので、どなたでも簡単にできると思います。

 150525-000fgafa3.jpg

 そうすれば、白丸をしたスペースキーの左右のキーが、それぞれMacの「英数」「かな」キーとして設定可能です。

  150525-00sas03.png

 なお、一般的な日本語キーボードは、スペースキーのサイズがMac純正キーボードに比べるとやや小さいです。そのため、上の写真の四角い丸で囲んだ2つのキー(スペースキー変換キー)を両方とも「スペースキー」として利用し、その右横のキーをMacの「かな」キーとして、左横のキーをMacの「英語」キーとして使うと、さらに使いやすいです。

201505251609.jpg

 このような設定にすることは簡単です。先ほどの画面で、同じチェックボックス横の数字(キーの番号)を、上から順に102、49、104に変更すれば、そのように配列されます。

 201502022028.jpg

 より上級者には、Seilの姉妹ソフトであるKarabinerというアプリこちらもあります。これを使うと、ほぼ全てのキーが際限なくカスタマイズ可能になります。例えば、(滅多に使わない)プリントスクリーンキーを、CDを取り出すイジェクトキーに変えることなどもできます。

 いずれのソフトも、英語の知識も、パソコンの詳しい知識も不要です。上図をみせたら団塊世代の父(ほぼMac初心者)でも設定できました

 とにかく、基本的にインストールして、上で説明したようにチェックボックスをオンにするだけでOKです。ソフトの安定性は抜群で、Atlasも問題なく使っています。旧バージョンを含めれば、歴史あるソフトなので、日本の愛用者も多いです。

 201502022045.jpg

 上述の2つのアプリと違って年間ライセンスの有償のアプリですが、同じことを日本語で対応してくれているソフトもあります。【Wink Pro 】です。30日間の無料試用も可能です。詳しくはリンク先をご覧ください。


 【追記】

 2017年7月現在、最新のOSであるMacOS 10.12 Sierra については、KarabinerとSeilは未対応です。

 ただし、主要機能が統合された新ソフトであるKarabiner-Elementsこちら )が利用できます。対応OSは、MacOS 10.11と10.12です。

 ダウンロードは英語サイトですが、リンク先(こちら )下方の「You can download the latest Karabiner-Elements from 」以下から、このソフトを落とすことが可能です。

 201704182017.jpg

 さきほどと同じ設定にするには、上記の画像のような設定値にしてください。つまり、From key欄の「PCかな」、「PC無変換」、「PC変換」キーについて、To Key欄「かなキー」「英数キー」「Space Bar」をそれぞれ選択すれば、先ほどと同じキー設定になります。新ソフトは、数字的な要素がなく、選択肢を選ぶだけなので、従来よりも簡単です。

 上図には、この設定に加えて、左のオプションキーコマンドキーに、左のコマンドキーオプションキーに入れ替える設定も4段目5段目に追加してあります。これは、最新のMacOS 10.12 Sierra では、MacOSXのシステム環境設定で、修飾ボタン変更がうまく作用しなくなったからです。Karabiner-Elements側で設定したら、問題ありませんでした。

 このソフトのインストール方法などは、こちらに英語の解説があります。基本の仕組みは従来と同じです。初心者の方は、とりあえず、ダウンロードして、上の画像にある設定をそのまま入力すれば、Mac配列の純正キーボードとほぼ同じ快適さで利用できると思います。簡単ですので、現状でためらう理由はないでしょう。

 なお、SeilKarabinerをすでにインストールしている方は、そちらをアンインストールしてからやりましょう。一方、Wink Pro は、MacOS 10.12 Sierraは現バージョンで対応になります。

今回の結論
Macユーザーにオススメの高級キーボードはこの機種!


 さて、今回の結論は、Macで高品質なキーボードを利用した場合、SeilWink Proを利用して、Windows向けの高級キーボードを利用するのが最も良い!ということになるでしょう。
 そこで、最後に、Macユーザーにオススメのキーボードについて紹介してみたいと思います。

第1に、1万円前後のキーボードでおすすめと言えるのは、

 

 FILCO マジェスタッチ2 茶軸・かなあり・ FKBN108M/JB2
  ¥10,260 Amazon co.jp
(6/5執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★
 
総合評価   ★★★★★

 

 FILCO マジェスタッチ2 茶軸・かなあり・ FKBN91M/JB2
  ¥12,080 Amazon co.jp
(6/5執筆時)

配列:日本語配列省スペース
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★
 打ちやすさ  ★★★★★
 総合評価   ★★★★★

 1万円前後の予算でおすすめできるのは、Filco出している、マジェスタッチ2の茶軸というキーボーです。1万円前後の高級キーボードの中では、打鍵にクセがないため、最もおすすめできる機種です。キータッチも軽く、「スコスコ」入力できます。長時間のタイピングに適している機種です。

3・マジェスタッチ2の比較(日本語)
4・マジェスタッチ2の比較(英語)

 なお、このキーボードは、押し味の軽量などで他に幾つかバリエーションがあります。詳しくは、上の2つのリンク先をご覧ください。リンク先のどのモデルもKarabinerWink Proに対応します。(ただしブルートゥース無線モデルは、Macの場合避けた方が良いと思います)

第2に、1.5万円前後のキーボードでおすすめと言えるのは、

 

 Realforce108UBK 「変加重」 日本語配列 USB接続 SJ08B0
  ¥17,978 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB

 キーの軽さ  ★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★★
 静音性    ★★★★★★
 打ちやすさ  ★★★★★★
 総合評価   ★★★★★★

 

 Realforce91UBK NG01B0 日本語配列 変加重 USB接続
  ¥17,200 Amazon.co.jp (6/5執筆時)
 Realforce91UBK-S 静音仕様 変加重 日本語配列 USB接続
  ¥20,600 Amazon.co.jp (6/5執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB

 キーの軽さ  ★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★
 
総合評価   ★★★★★★

 東プレから発売されているRealForceキーボードをオススメします。マジェスタッチ2の茶軸と同様に軽いタッチのキーボードです。しかしそれに加えて、押したときのクリック感があるために、より正確な打鍵が可能です。キーも総じて軽いので、手の疲れやすい人にもお勧めです。

1・東プレ高級キーボードの比較(日本語)
2・
東プレ高級キーボードの比較(英語)

  なお、このキーボードについて、より詳しくは、以下のページをご覧ください。とくに「手の疲れに悩んでいる方」は、より押し味が軽いキーボードも、以下の2つのリンク先で紹介してあります。リンク先のどの機種も、KarabinerWink Proで対応しています。



第3に、正確な打鍵を求めるマックユーザーに最もおすすめと言えるのは、

 201502022123.jpg

 東プレ Realforce108UG-HiPro 昇華印刷 SJ38C0 日本語配列
  ¥25,,767 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

 東プレ REALFORCE104UG-HiPro ALL45g YK2100 英語配列
  ¥22,717 Amazon.co.jp
(6/5執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB

 キーの軽さ  ★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★★★★
 静音性    ★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★★
 
総合評価   ★★★★★★★

 とても高級ですが、Realforce108UG-HiProをおすすめします。Atlasも現在使っていますが、独自の凹タイプのキートップと、クリック感と絶妙な押し味のを持つキーの採用で、ミスタイプが少ない正確な打鍵が得られます。
 先ほど紹介したMatias社の(状態の良かった過去の)Alps社のスイッチを使ったキーボードに打鍵感も似ており、Atlasも気に入っています。

1・東プレ高級キーボードの比較(日本語)
2・
東プレ高級キーボードの比較(英語)

 こちらのキーボードについても、上記記事で詳しく比較しています。


第4に、現在使っているキーボードで指の疲れを感じている方に最もおすすめと言えるのは、

  

 東プレ・Realforce108US ALL30G SJ38D0
  ¥17,755 Amazon.co.jp (6/5執筆時)
 アーキサイト・Realforce108UD-A ALL 30G XE31L0【Dip付】
  ¥19,900 Amazon.co.jp (6/5執筆時)

配列:日本語配列フルサイズ
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★★★★★
 打鍵の正確さ ★★★★★
 静音性    ★★★★★★
 
打ちやすさ  ★★★★★
 
総合評価   ★★★★★★

  東プレ・RealFroceの「ALL30グラム」モデルか、アーキサイトが東プレから受注販売している、ALL30グラムの黒色モデルが良いと思います。これは、現存するキーボードの中で最も軽さと打鍵感が両立したキーボードといえます。

 全てのキーが30グラムという軽い押し味ですので、長時間入力には最適です。このキーボードはAtlasも所有し、長時間タイピングをする時期に限定で使っています。一度机に向かうと、Atlasの場合12時間以上は机に向かっているので、軽くないと手が疲れてたまりませんので。

 押し心地、入力の確かさ、キーの戻りの感覚を含めて、この機種以上に、軽快で心地よく入力できるキーボードはありません。また、静かな部類の打鍵音なので、深夜押していても邪魔になりません。

 ただし、先ほど書いたように、一般的には、必要以上に「軽い」モデルとも言えるので、高級キーボードが初めての方には、上で紹介したモデルが良いでしょう。

1・東プレ高級キーボードの比較(日本語)
2・
東プレ高級キーボードの比較(英語)

 なお、このキーボードや、これ以外の英語配列や省スペースモデルについて、より詳しくは、以下のページをご覧ください。


第5に、Mac初心者の方などで、あまりOSのシステム的な改変はせずに手軽に利用したい場合は、

 

 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac/White (FK302-JP)
  ¥13,450 Amazon co.jp (6/5執筆時)
 6・Matias Tactile Pro Keyboard for Mac/White (FK302-US)
  ¥13,453 Amazon co.jp (6/5執筆時)

配列:Mac用日本語配列/英語配列
接続:USB
 キーの軽さ  ★★★★☆
 打鍵の正確さ ★★★★☆
 静音性    ★★★★☆
 
打ちやすさ  ★★★★☆
 総合評価   ★★★★☆

 Matias Tactile Proが良いと思います。東プレやPFUの最新キーボードに比較すると、「打ち味は落ちる」とはいえ、Mac専用設計としては、最も品質が良く、メカニカルキーボードとして、値段相応の性能は期待できます。

 ただ、打鍵の静音性は全く期待できない機種なので、その点は注意が必要です。

ーーー

 というわけで、以上、今回は、マック向けのキーボードの話でした。

 なお、手指の疲れない「無線マウス」 も探している方ですが【こちら】にまとめ記事を書きました。マウスについては、Windows向けの製品をそのままMacで利用可能です。

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posted by Atlas at 20:26 | Comment(0) | Mac関連機器

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