【今回レビューする内容】2022年 最新Microsoft Office for Mac 2021の選び方」ライセンス数 アクティベーション インストール可能台:Microsoft Office for Mac 2019との違い・互換するソフト:オンライン認証に関する情報 アップル社の互換ソフト・ダウンロード版・パッケージ版についての口コミ情報・アカデミック版の入手法
【紹介する製品名】Microsoft Office Mac Home Business 2021 Microsoft Office 365 Personal Microsoft Office Academic 2021 for Mac
今回のお題
最新のOffice2021 for Macをお得に購入できるおすすめモデルは?
どもAtlasです。
今日は、2022年5月現在、現在最も新しい「永続版」Mac用のOfficeである、Microsoft Office for Mac 2021の選び方を紹介します。
新機能について簡単に解説するほか、バージョンが複数あるため、Mac用オフィスの「最も安い購入法」について紹介します。
アカデミック版の情報ほか、ライセンス数・認証方法についても、フォローします。
以下では、いつものように、各製品を詳しく紹介します。
そして、最後に「結論」では、Atlasのオススメ機種やお得な購入法についてまとめていきます。
1・新しいOffice2021の特徴
はじめに、過去バージョンやWindows版から更新する方のために、Office 2021の気になる部分について、4点をまとめておきたいと思います。
1・過去バージョンとの互換性
第1に、ソフトの互換性です。
2世代前のOffice2016ほか、過去バージョンでは、永続版の発売初期に、Windows版との互換性についての問題が多くでました。
しかし、Office2019以降は、定期更新する「Office365」でなした改良をフォローするだけになりました。
結果、互換性の部分で、問題はありません。
Windows版Officeとも、レイアウトを含めて互換性が強化されているので、OSの違いに由来する、レイアウト崩れなどの心配も「無用」です。
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結論的にいえば、互換性については、心配は不要です。
ただし、皆さんの利用しているMacOSが古い場合は、注意が必要です。
Office2021は、2018年登場のMac OS X 10.14 mojave以降のみインストール可能な仕様だからです。
加えて、同社はセキュリティアップデートの提供を過去3年分のOSに限定しています。
したがって、Mac OS X 10.14のフォローは2021年末まです。続く、Mac OS X 10.15は、2022年までフォローということになります。
つまり、使えるけど「セキュリティは自己責任」で、ということです。
何らかの事情でこれ以前のOSを利用せざるを得ない場合、【Mac用Officeソフトの比較記事】で取りあげた、他社製互換ソフトを利用するのが良いでしょう。
2・追加された新機能
第2に、追加された新機能についてです。
2019年登場のOffice2019と較べると、マイナーながら「進化」した部分はあります。
目立つのは、One Driveを利用しての書類の共有(共同編集)にかかわる部分です。
この3年間で、同じドキュメントを、同僚などと共時的に編集することができるようになりました。
目立つ部分としては、そのほか、例えば、エクセルにおける新しい関数(XLOOKUP・LET・XMATCH)の採用、WordやPowerPointにおける手描き風文字効果の充実などが挙げられるでしょう。
逆に(言われないと)気づかない部分については、各ソフトの処理速度の向上があげられます。
特に、エクセルで処理が重たくなりがちなIF関数については、処理速度が相当上がっています。
同じように、画像などで大きいサイズのWordファイル、PowerPointファイルの処理速度も、原理的に上がります。
速度面の改善は、M1プロセッサ時代になり、Mac OS側の環境が変わったからという部分もありそうです。
なお、Office2021は、(仮想環境を使わずとも)新Macに搭載される、M1プロセッサにネイティブで対応するため、これまでのインテル系CPU機同様に、処理は快速です。
あとは、「日本語新フォント」でも付けば、個人的には言うことなしですが、それは「なし」でした。
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結論的にいえば、今回の改編は、3年間の改良分のアップデートというレベルです。しかし、細かい所では便利な進化を研げているとも言えます。
より詳しくは、【Office2021公式サイト】に変更点が列記されています。
3・Mac用Officeのラインナップ
ここからは、ネットやデンキヤさんで売られている、Office2021のラインナップを細かく紹介します。

【Mac2台で利用可】
【オンラインコード版(永続版)】
1・Office Mac Home and Student 2021
¥23,562 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
【パッケージ版(永続版)】
1・Office Mac Home and Student 2021
¥26,180 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
1・ワード(ワープロ)
2・エクセル(表計算)
3・パワーポイント(プレゼン)
Microsoft Office Home & Student 2021 for Macは、最もオーソドックスなMac用のOfficeと言えます。
ライセンスの形態は、「家族向け」「学生向け」です。
かみ砕いて言えば、「法人利用でなければ良い」ということです。
家族用と共用なので、購入時、「学生証」などの提示も求められません。
付属ソフトは、Mac用のWordとExcelとPowerPointがパッケージされています。
ライセンス数は、2ライセンスです。
本人と家族で、合計2台までインストールする権利があります。
オンラインでのアクティベーション(認証)により台数を管理するので、ライセンスキー1つで2台までインストール利用できるという仕組みです。
製品の形態は、パッケージ版とダウンロード版があります。
パッケージ版といっても、認証コードが書かれた紙が付属しているだけで、インストール用のメディアは添付されません。
ご存じのように、最新のMacbookやiMacは、CD/DVDドライブが搭載されないようになっていますので、このような方式は時代の流れなのでしょう。
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以上、Office for Mac Home and Student 2021の紹介でした。
基本的に、個人で持っているMacにインストールするならば、この製品で問題ありません。所定の率のAmazon割引もあり、割と安めです。
【Mac/Win計2台で利用可】
【オンラインコード版】
2・Office Mac Home Business 2021
¥34,452 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
【パッケージ版】
2・Office Mac Home Business 2021
¥32,280 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
1・ワード(ワープロ)
2・エクセル(表計算)
3・パワーポイント(プレゼン)
4・アウトルック(スケジュール管理)
5・ワンノート(高性能メモ帳)
Microsoft Office Home & Business 2021は、主に、法人向けに販売されている、Officeです。
ライセンスの形態は、「ビジネス用」なので、仕事での利用も可能です。
ライセンスの数は、合計2台までと、先ほどと同じです。
しかし、こちらは、クロスライセンスです。
つまり、Windows・Macにかかわらず2台までインストール利用できます。
付属ソフトは、 Word・Excel・PowerPointのほか、メールソフトのOutlookと高性能なメモ帳といえるOneNoteパッケージされています。
製品の形態は、こちらも、パッケージ版とダウンロード版です。
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以上、Office for Mac Home and Business 2021の紹介でした。
学生・ファミリー用は、規約的に、「ビジネスに使ってはいけないライセンス」なので、法人の方はこちらのモデルを選ぶ必要があります。
逆に言えば、それ以外の方は、この機種を選ぶ必然性は「ほぼない」でしょう。
【Mac2台で利用可】
【アカデミック版】
3・Microsoft Office Academic 2021 for Mac
¥34,800(16,800) Amazon.co.jp (5/5執筆時)
3・Microsoft Office Academic 2021 for Mac
¥18,480 大学生協 (5/5執筆時)
※カッコ内はAmazon Prime Student加入割引実施時の価格
1・ワード(ワープロ)
2・エクセル(表計算)
3・パワーポイント(プレゼン)
4・アウトルック(スケジュール管理)
5・ワンノート(高性能メモ帳)
Microsoft Office Academic 2021 for Mac は、学生と教職員用に販売される特別モデルです。
ライセンスの形態は、一般的に言う「アカデミックライセンス」です。
つまり、大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生と教職員が対象です。
ただ、「最も安く買う方法」は、学生の場合と、教職員の場合で異なります。
順番にみていきます。
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第1に、大学生・大学院生の場合、Amazonでかなり安く購入できます。
ただし、皆さんがブラウザで見ても、おそらく、ビジネス版と同じ価格になっていると思います。
ただ、時期によりますが【リンク先】に「プロモーション情報・購入特典」との表記が出ている場合、割引価格になります。
執筆時現在は、表示価格の18000円引きとの記載でした。
この割引を受けるためには、「Prime Student会員」になる必要はあるのですが、Office Mac Home and Student 2021より、割安に購入可能です。
Amazon Prime Student会員 とは、「アマゾンプライム会員 」の「学生版」です。
「お急ぎ便送料無料」や「本の10%ポイント還元」「アマゾンビデオ・ミュージック使い放題」などの特典が付属する有料サービスです。
年会費2,450円ですが、6ヶ月無料で退会自由ですので、大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生ならば、この買い方が最もお得です
【Amazon Studentの特典について詳しくは→こちら
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第2に、教職員の場合、Amazonでは割引が適用になりません。
そのため、大学生協・アップルストア・大手デンキヤで手に入れる必要があります。
価格はAmazonの「学割」よりもやや高めの水準です。もちろん、学生証・職員証などが必須です。

付属ソフトは、構成は基本的に、Mac Microsoft Office Mac Home Business と同じで、やはりOutlook・OneNoteまで付属します。
ライセンスの数は、こちらも2台までのインストールが可能です。
ただし、Windowsとのクロスライセンスではなく、Mac専用です。
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以上、Microsoft Office Academic 2021 for Macの紹介でした。
振り返ると、2016年ごろから販売条件が相当厳しくなり、入手方法はかなり限定的です。
ただ、基準外となってしまった方も、Office for Mac Home and Student 2021でまかなえるため、全体としては、さして問題ないでしょう。
【Mac/Win 計5台で利用可】
4・Microsoft Office 365 Personal (1年版)
¥11,682 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
1・ワード(ワープロ)
2・エクセル(表計算)
3・パワーポイント(プレゼン)
4・アウトルック(スケジュール管理)
5・ワンノート(高性能メモ帳)
Microsoft Office 365 Personalは、永続ライセンスではなく、1年間の時限ライセンスで更新が必要な製品です。
今回は永続ライセンスの紹介ですが、比較のために出しました。
価格面で損なようですが、メリット性もあります。
いくつかあるので、順番にみていきます。
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第1に、クロスライセンスである点です。
ビジネス版と同じで、Mac2台での利用も可能ですが、ライセンスをWindowsにも割り当てられる仕様です。
とくに、Windows用としては、(永続版の)Professional版と同等なので、Acces・Publisherを含めて、Mac版にないソフトも利用できます。
そのため、例えば、Parallelsユーザーなどにはオススメできます。
先述のOneNote(Windows版)も利用できます。
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第2に、OneDriveという同社のオンラインストレージ(1TB)の利用権です。
OneDriveの利用権は大きいです。
例えば、同様の機能を持つDropboxの場合、1TBで年間1万円以上の利用料が必要です。
Microsoft Office 365 はオンラインストレージに「おまけ」で、Officeソフトが付いているとも言えるでしょう。
オンラインストレージの契約や乗り換えを考えている方は、Microsoft Office 365 が良いかもしれません。
OneDriveは、Dropboxと同じような仕組みです。
つまり、ウェブブラウザに依存せずにフォルダ単位で同期可能です。
フォルダに保存したいファイルをドラックアンドドロップするだけです。
また、フォルダ上のファイルを上書き保存(つまりファイルを保存する場所をワンドライブのフォルダに設定)すれば、自動更新もできます。
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第3に、ライセンス数が多い点です。
こちらは、1ユーザーが「同時使用台数5台まで」という制限しかないです。
つまり、「本人なら、どこで、どうやって使ってもOK」なフリーパスのようなものです。
また、Officeの場合、スマホ用・タブレット用オフィスがありますが、ライセンス数はそちらも含みます。
正確に言えば、iPhoneやiPadは、Word・Excel・PowerPoint・Outlook・OneNoteなどのアプリを(買わずとも)無料で使えます。
ただ、無料版だと機能が限定されます。
例えばパワポでは、発表者ノートが表示できないほか、ワードでは、ヘッダー・フッターを改編できないなどです。
そういった制限を「解除」できる点で、このライセンスを得る意義があります。
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第4に、新しいオフィスソフトが出た場合、無料でアップグレードできる点です。
常に最新版に買い換えている方は、こちらのほうが出費が減るでしょう。
こうした点に魅力を感じるならば、時限ライセンス版を選ぶのは大いに「あり」でしょう。
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そのほかにも、Microsoft エディターの利用権、Skypeの60分/月の無料通話、Microsoft Teamsの連携機能などが、こちらだけの特典です。
なお、定額制Office365と、永久ライセンス版のOffice2021とをコスト面で比較して考えたい方は、このブログでは、上記のリンク記事で別に紹介しています。
3・インストールとアクティベーション
【Mac2台で利用可】
【オンラインコード版(永続版)】
1・Office Mac Home and Student 2021
¥23,562 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
インストール可能台数は ここまででも確認してきました。
例えば、基本となるHome and Student 2021では、1ライセンスで2台という規約です。
Mac Officeは、過去においては3つ以上のライセンス数だった時代もありますが、現在は、Windows用と同じです。
また、過去バージョンユーザー向けのアップグレード割引はありません。
ライセンス認証(アクティベーション)は、Windowsと同じように、不正インストール防止のためのアクティベーション(オンライン認証)があります。
これは、インストール後に、マイクロソフトアカウントを入力することで規定台数認証される仕組みです。
機種やOSのバージョンが送信されるので、制限台数は厳格に管理されています。
今回の結論
Office for Mac 2021はこのように買えばお得!
というわけで、今回は、マイクロソフトのOffice 2021 for Macについて紹介しました。
最後に、いつものように、目的別・用途別に、Atlasのオススメ購入方法を書いておきます。
第1に、一般の方に最もオススメの購入方法といえるのは、
【Mac2台で利用可】
【オンラインコード版(永続版)】
1・Office Mac Home and Student 2021
¥23,562 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
【パッケージ版(永続版)】
1・Office Mac Home and Student 2021
¥26,180 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
1・ワード(ワープロ)
2・エクセル(表計算)
3・パワーポイント(プレゼン)
Office for Mac Home and Student 2021 のダウンロード版で良いでしょう。
メールソフトのOutlookは付属しませんが、Mac純正のメールソフトがありますし、個人では問題ないでしょう。
家族で2台までインストール可能な点もメリット性が高いです。
第2に、学生・教育関係者にオススメなのは、
【Mac2台で利用可】
【アカデミック版】
3・Microsoft Office Academic 2021 for Mac
¥34,800(16,800) Amazon.co.jp (5/5執筆時)
3・Microsoft Office Academic 2021 for Mac
¥18,480 大学生協 (5/5執筆時)
※カッコ内はAmazon Prime Student加入割引実施時の価格
1・ワード(ワープロ)
2・エクセル(表計算)
3・パワーポイント(プレゼン)
4・アウトルック(スケジュール管理)
5・ワンノート(高性能メモ帳)
Microsoft Office Academic 2021 for Macが最も安いです。
大学生などの場合は、Amazon Studentに体験入会し、割引で買っても良いでしょう。
それ以外の場合や、教育関係者で大学生協がある場合、さほど急ぎでなく、かつ、証明書類が用意できる場合は、そちらで買えばよいでしょう。
ただし、ライセンス的にビジネスに使ってはならない点は、気をつけましょう。
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【Mac2台で利用可】
【オンラインコード版(永続版)】
1・Office Mac Home and Student 2021
¥23,562 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
【パッケージ版(永続版)】
1・Office Mac Home and Student 2021
¥26,180 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
1・ワード(ワープロ)
2・エクセル(表計算)
3・パワーポイント(プレゼン)
一方、証明書などでの確認が無理な場合は、この方法を選べません。
同じく2台までインストール可能な、Office for Mac Home and Studentのダウンロード版が良いでしょう。
第3に、法人利用の場合、また、個人でも仕事用にソフトを利用する必要のある方は、
【Mac/Win計2台で利用可】
【オンラインコード版】
2・Office Mac Home Business 2021
¥34,452 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
【パッケージ版】
2・Office Mac Home Business 2021
¥38,280 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
1・ワード(ワープロ)
2・エクセル(表計算)
3・パワーポイント(プレゼン)
4・アウトルック(スケジュール管理)
5・ワンノート(高性能メモ帳)
ライセンス規約上、Office for Mac Home and Business 2021を購入する必要があります。
インストールは2台まで可能で、Windowsとのクロスライセンスです。
第4に、Windowsと併用したい方、大容量のクラウドストレージが欲しい方には、
【Mac/Win 計5台で利用可】
4・Microsoft Office 365 Personal (1年版)
¥11,682 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
1・ワード(ワープロ)
2・エクセル(表計算)
3・パワーポイント(プレゼン)
4・アウトルック(スケジュール管理)
5・ワンノート(高性能メモ帳)
大容量のオンラインストレージが欲しい場合や、3台以上のライセンスが欲しい場合、Windows用のOfficeも併用したい場合は、時限ライセンス版のMicrosoft Office 365を購入するのが最も良い選択肢です。
ただし、このタイプは、「Home」ではなく「個人用」として売られているので、家族でのライセンス共用はできません。
ライセンスとMicrosoft IDと紐付いているので、実際「家族と共用」は無理です。
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定額制Officeについてより詳しく知りたい方は、上記の記事をご覧ください。
補足1:MacでWindows版Officeを利用する方法
というわけで今回は、Office20121for Macの選び方についてした。
最後に「補足」として、WindowsのOfficeソフトに関する補足です。
Windowsからの乗り換えユーザーで、たとえば、Microsoft Accessなども使っているために、どうしてもWindows用Officeが使えないと困るという方もいるでしょう。
また、操作が慣れているWindows版のOffice2019がどうしても使いたいという方もいると思います。
その場合、MacでもWindowsソフトを手軽に動かす方法があります。
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【2021年】
・Parallels Desktop 17 for Mac
¥6,718 Amazon.co.jp (5/5執筆時)
Parallels Desktopというエミュレーションソフトを利用すると、MacのOS上でMacのアプリケーションを操作しているかのように、Windows版Officeを操作することができます。
もちろん、周辺機器を使って、印刷やデータの保存も普通に可能です。Officeソフト以外にも、ゲームでも何でもWindowsソフトを動かせます。
必要なのは、Officeソフトのほか、このエミュレーターソフトと、Windows系のOSです。もし興味のある方は【Paralles Desktopの比較記事】で紹介しましたので、よろしければご覧ください。
Atlasも年に1回、どうしてもMacだと罫線がずれる官公庁のワード書式の申請書があるため、仕方なしにこちらを年に1度だけ使っています・・・。
補足2:Apple製品関連記事について
また、このブログには、Appleのパソコンやタブレットについて以下のような記事もあります。
1・Macbook Air Macbook Proの比較
2・iMacの比較
3・Mac miniの比較
4・Mac向きのディスプレイの比較
5・Mac向きのキーボードの比較
6・Mac向きのプリンターの比較
7・Mac向きのDVD・BLドライブの比較
8・Mac用のテレビチューナーの比較
興味のある方は、これらの記事もご覧ください。
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最後になりますが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。