比較2019’ 明るい!LEDシーリングライト45機の性能とおすすめ・選び方 (ceiling lights-1)

2019年09月10日

比較2019’ 明るい!LEDシーリングライト45機の性能とおすすめ・選び方 (ceiling lights-1)

【今回レビューする製品】2019年 LEDシーリングライトの価格・性能とおすすめ:小部屋8畳用〜リビング用):東芝 日立 NEC パナソニック アイリスオーヤマ:1人暮らし ホームシアター用照明 目に優しい 目が疲れないシーリングライトの違いと性能ランキング:6畳・8畳・10畳・12畳・14畳も対応!

【比較する製品型番】HLDZ08203 HLDZ08209 LEDH81480-LC LEDH81379NW-LD LSEB1116 LSEB1109 LSEB1070K LSEB1069K HH-CD0820AZ CL8D-5.0 CL8DL-5.0 HLDC08203 HLDC08208 HLDC08202 HLDCB08100SG HLDC08211SG HLDCKB0899SG HH-CE0844A HH-CD0862A HH-CE0832A HH-CE0880A HH-CD0889A HH-XCD0883A HH-CE0885A HH-CC0885A HH-XCD0888A HH-CD0898A LEDH81718X-LC LEC-AHS810P LEC-AH800P CL8D-6.0UAIT CL8DL-6.0UAIT HH-CD0870A HH-CD0871A

今回のお題
電気代と目に「優しい」LEDシーリングライトのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。 

 今日は、2019年9現在、最新のLEDシーリングライト比較します。

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 リビング向きの製品や、小部屋・寝室向きの製品など、サイズと用途に合わせて(各サイズ)40機種以上紹介しています。

 とくに、「目への優しさ」については、Atlas自身、かなり「こだわり」があるので、明るさや演色性にこだわって比較しました。

1・明るさ     ★★★★★
2・演色性の良さ  ★★★★★
3・調光と調色   ★★★★★
4・目の疲れにくさ ★★★★★
5・照明のデザイン ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★

 以下では、いつものように、各機種を比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

1・今回の記事の構成

1・ 8畳用LEDシーリングライト
2・10畳 12畳用LEDシーリングライト
3・14畳 20畳用LEDシーリングライト
4・6畳用LEDシーリングライト
5・和風のシーリングライト

 LEDシーリングライトは、各社のシリーズ単位で見ても、販売点数がかなり多いです。

 そのため、1記事で全機種を紹介するのは「無謀」といえます。

 そのため、このブログでは、適応畳数などから、上表のように5つの記事に分けてあります。

 今回は1番の記事です。

 デンキヤで最も「売れ筋」である、8畳向けのLEDシーリングライトを紹介します。

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 なお、規格的にはこれより小さい【6畳用シーリングライトの比較記事】もあります。

 (普段あまり利用されない)小部屋用ならば、それでも良いでしょう。

 しかし、6畳用は、セール目的の格安品が主で、「明るく、高性能なモデルがない」です。

 また、LEDは10年寿命ですが、経年変化で暗くなっていきます。各社の適応畳数自体も、20代の「目の良い」人に合わせた指標です。

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 結論的に言えば、明るさ重視・性能重視・省エネ重視なら、(小部屋でも)8畳用を「おすすめ」します。

 6畳用と8畳用とはさほど値段が変わらず、それでいて2割明るいですから。

 本体サイズ(直径)も8畳用と同じです。

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 そのほか、【10畳/12畳以上用のLEDシーリングライト】や【和風のLEDシーリングライト】は別記事になります。恐れ入りますが、それぞれ、上表のリンク先の記事をご覧ください。

2・シーリングライトの選び方の基本

 先述のように、今回は、シーリングライトについて、「目への優しさ」という観点にとくにこだわって比較します。

 具体的に派、「目への優しさ」という観点について、以下の3要素を重視しています。

1・明るさ(ルーメン)

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 第1に、最大照度(明るさ)です。

 最近はテレビやパソコンなど、反射して自分の顔が映し出される光沢モデルが非常に多いです。

 その対処には、できるだけ最大照度の高いシーリングライトを導入することが大切です。

 なお、LEDは10年ほど光源が保ちますが、それでも照度は経年変化で落ちていきます。

 また、いざ買ってみて暗すぎた場合はどうにもならないことを考えれば、使用する畳数と同じか、1段階広い適応畳数を持つシーリングライトを購入したいものです。

2・色調の調整機能(調色)

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 第2に 色の調整機能(調色)です。

 電球色と蛍光灯色(昼白色・昼光色)に調色できる点を重視します。

 なぜなら、夜間は電球色に調色できた方が「疲れた目に優しく」、昼間は、昼白色のほうが活動しやすいからです。

3・色の鮮やかさ(演色値:Ra指数)

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 第3に 色の鮮やかさ(Rs指数)です。

 光源や認知科学にかんする研究成果によれば、目に優しい光の理想は、「太陽光に近い」色合いのライトです。

 シーリングライトの場合、白球色(昼光色・昼白色)での演色評価指数(Ra指数)が、太陽の光(Ra100)に近い方が目に優しいと言えます。

 最近は各メーカーも演色値を公開しますが、特に、読書をされる方は、この部分のスペックを重視すると満足度が高いです。

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 というわけで、具体的な製品の比較をはじめます。 

 なお、以下で紹介する機種については、天井に引っかけコンセントがあればどの家庭でも設置できます

3・比較的低価格なシーリングライト

 では、レビューを始めましょう。

 はじめに紹介するのは実売価格で1万円前後までの比較的安いシーリングライトです。

 なお、以下では、Atlasがオススメできるポイントは赤字で、イマイチと思う部分は青字で記していきます。


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 【2018】【8畳】

 1・NEC LIFELED'S HLDZ08203
  ¥4,829 楽天市場 (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(35W )
直径:45/48 cm
調光:無段階調光
調色:昼白色のみ
演色値:Ra85(太陽をRa100とした場合)

 HLDZ08203は、NECのシーリングライトを紹介します。

 こちらは、値段が手頃なために、東芝と共に、日本のデンキヤさんで最も売れている機種です。NECのLEDシーリングライトは、低価格で人気のあるモデルが多いです。 

 2018年モデルからは、定期的に明かりを付ける「防犯機能」も付属しました。

 明るさは、4299ルーメン明るいです。演色値についてもRa85をキープしており、ある程度目にも優しいでしょう。

 調光(明るさ調整)は、どのモデルも無段階での連続調光が可能です。

 調色(色の調整)は、いずれのモデルも、昼白色のみで、オレンジ系の電球色に調色できないタイプです。

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 なお、NECのシーリングライトは、丸形蛍光灯と似た配置にしています。

 そのため、従来の蛍光管似た光の感じが得られる点で人気です。

 ただし、蛍光管と同じく、中心部の光が多少弱く光が部屋に均一に広がりにくいという弱点がありました。

 しかし、モデルチェンジで「マルチ拡散カバー」が採用されました。これにより光が従来より広範囲に広がりやすくなっています。

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 以上、NECのシーリングライトの紹介でした。

 電球色への調光ができない点は残念ですが、1万円以下の機種としては明るいモデルで、「お買得」だと思います。

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 【8畳】

 2・NEC LIFELED'S HLDZ08209
  ¥4,980 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:3800ルーメン(31W )
直径:46.4 cm

 なお、このシリーズについては、Amazon限定で売られている姉妹機もあります。

 ただし、スペックをご覧になると分かるように、ルーメン値が低い廉価版です。明るさが落ちますので注意しましょう


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 【8畳】【調光調色可能】

 3・東芝 E-CORE LEDH81480-LC
  ¥6,350 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(35.8W )
直径:50cm

 【8畳】【調光のみ】

 4・東芝 E-CORE LEDH81379NW-LD
  ¥5,880 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:3800ルーメン(28.3W )
直径:50cm

調光:連続調光
調色:可能〈昼白色・電球色〉
演色値:Ra85(太陽をRa100とした場合)

 東芝の LEDH80480-LC は、東芝の2018年モデルのシーリングライトです。

 1つ上で紹介したNECの製品とスペックが似通った製品です。

 明るさは、4299ルーメンと、NECのシーリングライトと同じです。

 ただし、昼白色固定で【調光のみ】可能な下位機は、最大光量よりやや暗めです。

 演色値Ra85と同じです。

 調光(明るさ調整)については、この製品は段階がない連続超高に対応します。

 さらに、この機種については、6段階の常夜灯の調光ができる点が珍しい部分です。

 調色は、上位機のみ対応し、電球色と昼光色の双方に色を切り替えることができます。

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 以上、東芝のシーリングライトの紹介でした。

 NECのシーリングライトと似通った機種です。

 そのなかでも、オリジナルな点として常夜灯の調光に対応する点が「違い」です。一方、省エネ性は、NECの方がわずかに良いので、電気代を重視するならばNECでしょう。


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 【2019年発売開始】

 【8畳用】【調光対応】

 5・パナソニック LSEB1116
  ¥6,742 楽天市場 (9/10執筆時)

  【8畳用】【調光・調色対応】

 6・パナソニック LSEB1109
  ¥7,013 楽天市場 (9/10執筆時)

 【2017年発売開始】

 【8畳用】【調光対応】

 7・パナソニック LSEB1070K
  ¥6,336 楽天市場 (9/10執筆時)

  【8畳用】【調光・調色対応】

 8・パナソニック LSEB1069K
  ¥6,820 楽天市場 (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(30.8W/31.1W
直径:50cm
調光:連続調光
調色:可能〈昼白色・電球色〉
演色値:Ra83(太陽をRa100とした場合)

 こちらは、パナソニックEVERLEDSシリーズの低価格帯のシーリングライトです。

 このグレードは、パナソニックはデンキヤルートでは売らず、工務店ルートでのみ流通しています。

 【旧製品】が一部あります。新機種はほんの少し(1W未満)だけ省エネになっています。

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 明るさは、いずれの機種も4299ルーメンとなります。

 NECと同じで、畳数あたりに認められた最大の明るさです。また、商品電力が明るさに比して低いとも言えます。

 また、中心部までの明るさはパナソニックの「売り」の1つで、むらなく明るい光が得やすいでしょう。

 調光(明るさ調整)については、無段階での連続調光が可能で、常夜灯も6段階で調光できます。

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 調色(色の調整)は、【調色対応】とある上位モデルのみ対応します。

 そちらは、電球色と昼光色の双方に色を切り替えることができます。

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 さらに調色対応モデルは、「全灯」ボタンで、6200Kの「文字くっきり光(昼光色)」に調色できます。新聞や本をよく読む方には最適です。

 演色値はRa83なので、他社よりわずかに落ちます

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 以上、パナソニックの低価格機の紹介でした。十分な明るさを持ちつつ、消費電力は低い機種です。

 光熱費も含めて考えた場合、これらの機種は、省エネ性の面で非常に優秀でしょう。

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 【2018年】【Amazon限定】

 【8畳用】【調光・調色対応】

  9・パナソニック HH-CD0820AZ
  ¥7,980 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(31.1W )
直径:50cm

調光:6段調光可能
調色:可能〈昼光色・電球色〉
演色値:Ra83(太陽をRa100とした場合)

 なお、パナソニックからは、同じ直径の製品で、【Amazon限定】に型番を変えたお買得モデルもあります。

 こちらも、調色に対応します。「文字くっきり光」も「全灯」ボタンで出せます。

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 その上で、Amazonモデルだけの「特典」として、掃除の上では、帯電防止剤と撥水コートを付したキレイコートが搭載されるため、この部分に魅力を感じる方はこちらでも良いと思います。


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 【8畳】

 10・アイリスオーヤマ ECOHiLUX CL8D-5.0
  ¥4,838 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【8畳】【調色対応】

 11・アイリスオーヤマ ECOHiLUX CL8DL-5.0
  ¥5,800 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4000ルーメン(40W )
直径:45cm
調色:昼白色のみ
演色値:Ra80(太陽をRa100とした場合)

 続いて、アイリスオーヤマのシーリングライトです。

 ホームセンターで有名な家電メーカーですが、とくに「お買得」な価格帯について、この分野でのシャープの撤退に呼応する形でシェアを伸ばしている会社です。

 こちらは、調色できるタイプと電球色に調色できないタイプに分かれます。価格差はほとんどないですね。

 明るさは、が4000ルーメンと、同じ8畳用の他社機と較べた場合、他社よりも多少暗いです。また、演色値にもRa80と、近年の他社水準よりもかなり劣ります。

 消費電力も、同じ明るさに比して、他社よりも効率が悪いですね。

 調光(明るさ調整)については、段階調光ながら10段階の調光と、それなりに細かく調光できるのが魅力です。

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 調色(色の調整)は、【調色対応】と書いてある機種については、オレンジ系の電球色も出せる機種です。

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 以上、アイリスオーヤマのシーリングライトの紹介でした。

 価格重視で選ぶとするとこの機種は魅力です。

 とくに、調色できるタイプは、この価格では同社だけです。

 ただ、その一方で、適応畳数・消費電力を基準に選ぶと、格安機として較べてもスペックが落ちるのが難点ですね。ただ「新興勢力」なので、次期モデル以降に期待でしょうね。


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 【2018】

 【8畳・枠なし】

 12・NEC LIFELED’S HLDC08203
  ¥7,277 楽天市場 (9/10執筆時)

 【8畳・枠なし】【留守タイマー付】

 13・NEC LIFELED’S HLDC08208
  ¥6,909 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(37W/35W )
直径:45.8cm/46.5cm

 【8畳・枠付き】

 14・NEC LIFELED’S HLDC08202
  
¥9,082 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(37W )
直径:47.4cm

調光:連続調光
調色:可能〈昼光色・電球色〉
演色値:Ra85(太陽をRa100とした場合)

 こちらは、NECのライフレッズシリーズの中位機種です。

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 3機種あります。いずれも、枠飾りの有無と(留守中に一定間隔で明かりを付ける)防犯用の留守タイマーが主な違いです。グレードは同じです。

 いずれの機種も連続調光に対応し、また、昼光色と電球色の調色に対応します。

 明るさは、4299ルーメンと、こちらは業界平均をクリアしており明るいです。

 演色値Ra85をキープしており、ある程度目にも優しいでしょう。

 調光(明るさ調整)は、無段階での連続調光が可能で、機能性は高いと言えます。またこのグレードからは、常夜灯も7段階で調光できます。

 調色(色の調整)は、こちらも対応であり、昼白色のほか、オレンジ系の電球色も出せる機種です。

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 以上、NECのシーリングライトの上位機種の紹介でした。

 調色ができるほか、常夜灯も調光できる点が魅力ですね。価格面での値頃感のある製品だとも思います。

4・高性能なシーリングライトの比較

 続いて、各社のハイグレードタイプのLEDシーリングライトを比較します。

 なお、低価格なシーリングライトは、直径50cm前後でした。しかし、高機能モデルの一部は、平均60cmほどで、明るさの広がりが良いです。

 ただし、70cmを超えてくる機種については、この記事に記載している「直径」のデータを注視し、違和感がないか、あらかじめ設置場所の寸法を測りましょう。 


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 【2017年】【8畳】

 15・NEC LIFELED'S HLDCB08100SG
  ¥9,980
楽天市場 (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(29W )
直径:56cm
調光:連続調光
調色:可能〈昼光色・電球色〉
演色値:Ra85(太陽をRa100とした場合)

 こちらは、NECLIFELED’Sシリーズの上位ラインとなる「快適あかりシーリング(ハイスペックモデル)」です。

 明るさは、4299ルーメンと下位機種と同じです。ただし、消費電力29Wなので、1割ほど安いですね。

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 調光(明るさ調整)は、こちらも無段階での連続調光が可能で、常夜灯も7段階で調光できます。

 ただし、昼光色と昼白色での最大光量のほか、電球色点灯時も大光量を保証している点が、この機種の「売り」です。

 とくに、他社を含めて、電球色の最大光量を考慮に入れた機種はなく、この機種の見所です。

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 調色(色の調整)は、対応で5種類のパターンから選択可能です。

 さらに、こちらは、「快適あかりモード」の搭載し、時間に合わせて自動的に「昼光色」「昼白色」「光量」を調整する機能も付きます。

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 常夜灯の部分では、こちらは、「ホタルック」という機能があります。

 これは、急な停電時や消灯後のしばらくの間、蓄電してある電力を使って数分間青系のほのかな明かりを点灯し続ける機能です。蛍光管でもNECのモデルには蛍光塗料を使った同等の機能がありましたが、それを応用したものです。

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 以上、NECLIFELED’Sシリーズの「快適あかりシーリング(ハイスペックモデル)」の紹介でした。

 電球色の光量が強いので、普段この色を利用する場合には良いでしょう。

 一方、快適あかりモードも、面白い機能ですが、ユーザーによるプログラミングの変更が利かない点と、光量については、部屋の外光を感知できる「明るさセンサー」を搭載しないため、使い勝手の部分で改良の余地はありそうです。

 発想はユニークですが、もう少し「進化」を待ちたい機種ですね。

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 【2018年】【8畳】

 16・NEC LIFELED'S HLDC08211SG
  ¥9,921 楽天市場 (9/10執筆時)

 なお、2018年末に、「快適あかりシーリング(スタンダードモデル)」が追加販売されました。これは、上述のモデルの下位機種で、昼白色で最大光量にならない機種です。

 発売時期の関係で、値段的な魅力ないですし、選択肢にせずとも良い機種です。


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 【2018年】【8畳】

 17・NEC LIFELED’S HLDCKB0899SG
  ¥19,800 楽天市場 (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(30.5W )
直径:66cm
調光:連続調光
調色:可能〈昼光色・電球色〉
演色値:Ra85(太陽をRa100とした場合)

 HLDCKB0899SGは、NECLIFELED’Sシリーズの最上位ラインとなる「GRAND QUALITY」シリーズの製品です。

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 明るさは、快適あかりシーリング(ハイスペックモデル)」と同じ性能です。

 ただ、この機種から、ワイドアングルシステムという新しいLED配置になっているので、NECの下位機種で不評だった明るさのムラについては、完全に解決されます。

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 その他は、基本的には、「快適あかりシーリング(ハイスペックモデル)」と同じ性能ですが、震の際に自動的に全灯する、「感震センサ」が付属する機種です。

 その他の部分では、同じ性能になります。

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  以上、NECのHLDCKB0899SGの紹介でした。

 NECだけで比べれば「これ以上ない」機種です。

 一方、他社の上位機と比較する場合、感震センサーの搭載が見所でしょう。ホタルック機能を含め、災害対策という意味では、NECは優秀で、選ぶべき意味があると言えます。


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 【2019年】

 【8畳用】

 18・パナソニック HH-CE0844A
  ¥20,860 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(26.8W)
直径:60cm

調光:6段調光可能
調色:可能〈昼光色・電球色〉
演色値:Ra83(太陽をRa100とした場合)

 こちらは、パナソニックシーリングライトの「スタンダードモデル」です。

 実際にはより安い機種があるのですが、そちらは、デンキヤなどの特売用か、住設ルートの製品かなので、カタログ上の入門機となるのは、こちらです。

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 2019年に登場した新形状モデルで、LEDの配置と配光の見直しで、シーリングライトにつきものの「出っ張り」9cmまで削った「スマートな」機種です。

 従来、他社を含めて、この部分に注目した機種はあまりなかったので、割と貴重です。 

 明るさは、4299ルーメンです。業界基準で許される最大の明るさをキープしています。

 その上で、消費電力が、26.8Wと相当優秀であり、「明るさと省エネの両立」は、さすがに「最新のハイグレード機」といえます。

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 一方、「裏技」的ですが、全灯ボタンを長押しすることで、全灯時の1.3倍の明るさに調光可能です。

 これによりJIS基準で定められた畳数当たりの最大光量を越えて明るくできます。

 こうした「オーバーブースト」は日立が先行していて、そちらは1.2倍です。

 後発の利点で、パナソニックは、それよりも明るくしてきました。

 調光(明るさ調整)については、無段階での連続調光が可能で、常夜灯も6段階で調光できます。

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 調色(色の調整)は、こちらも対応です。

 こちらも昼光色がだせるモデルで、全灯ボタンを選択した際に6200Kの文字くっきり光を自動調光できる仕様です。

 コントラスト感を高めることができるため、文字が読みやすい光です。書斎には最適でしょう。

 なお、下位機種でも「文字くっきり光」は出せますが、リモコンでの調光操作が必要です。

 しかし、このグレード以上の場合は、「全灯ボタン」が文字に最適化されているため、ワンタッチでその光が出せます。

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 掃除の手軽さも「売り」です。

 リングのカバーに帯電防止加工と撥水加工がなされた、手入れがしやすい「キレイコート」が成されている点です。

 シーリングライトは意外とゴミが溜まりやすく汚れやすい(油が付く)ため、このような加工が成されるのはメリット性が高いです。

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 そのほか、パナソニックは、2019年機から、薄さの見直しを行いました。

 天井から9cmで収まるので、見映えが良いです。

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 以上、パナソニックの上位機種の紹介でした。

 多少高いですが、調光・調色・省電力性能において、ワンランク上の実力を見せています。

 なお、オーバーブーストの部分も、1.3倍と、後ほど紹介する日立機より明るいですが、この部分に期待する方は、多少仕組みが異なるため、日立機と比較することは重要でしょう。

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 【2019年】

 【8畳用】

 19・パナソニック HH-CE0823A
  ¥17,053 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(32W)
直径:50cm

 なお、この製品は、カタログにはない、スタンダードモデルの「廉価版」となります。

 直径が50cmと小さくなるため、「明るさアップ」が1.2倍までと落ちます。

 そのほか、消費電力がやや増えているほか、LEDの配置が旧式で、厚みがあります。

 値段差を考えても、選択肢にしなくて良いでしょう。


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 【2019年】【8畳用】

 20・パナソニック HH-CE0832A
  ¥28,933 楽天市場 (9/10執筆時)

明るさ:4050ルーメン(26.8W )
直径:60.6cm
調光:6段調光可能
調色:可能〈昼光色・電球色〉
演色値:Ra83(太陽をRa100とした場合)

  HH-CE0832Aは、一つ上で紹介した、スタンダードモデルの「変わり種」といえるモデルです。

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 スタンダードモデルに比べて、落ち着いた感じの木調モデルが選べるため、デザイン重視の場合に人気です。

 明るさは、一方で、ルーメン値を見ると分かりますが、スタンダードモデルよりわずかに劣ります。

 中身のLED配置は、一つ上で紹介したスタンダードモデルと同様ですが、飾枠が付く分、明るさは(わずかですが)落ちるわけです。

 この部分は、デザインをとるか、明るさをとるかの選択です。ただ、さほど落ちるわけではない点は強調しておきます。

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 ただし、この機種にも「明るさアップ」ボタンがあり、通常8畳用に認められている光量からブーストできます。ただ、その場合は33.7Wの消費電力となります。

 その他の部分は、「文字くっきり光」や「調色」を含めて、1つ上のスタンダードモデルと同じです。

 以上、パナソニックのHH-CE0832Aの紹介でした。

 デザイン性を考えた場合、Atlasとしても、「オススメ」したいモデルです。ただ、光量がやや落ちるので、機能性や電気代的な効率を考えた場合は、先ほどの機種が選択肢でしょう。


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 【2019年】【上位機種】【8畳】

  21・Panasonic HH-CE0880A
  ¥33,900 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【2018年】【上位機種】【8畳】

  21'・Panasonic HH-CD0880A
  ¥13,675 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(35.8W)
直径:60cm

 【2018年】【下位機種】【8畳】

  22・Panasonic HH-CD0889A
  ¥13,984 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:3800ルーメン(33.4W)
直径:54cm

調光:調光100%〜約5%
調色:可能〈昼光色・電球色〉
常夜灯<6段調光可能>
演色値: Ra 83(太陽をRa100とした場合)

 こちらも、パナソニックの製品ですが、AIR PANEL LED に属する上位機です。

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 なお、上位モデルについては、2019年モデルが発表されました。

 下位機種の場合と同じで、発光面の見直しで、中心部の光源の「出っ張り」が引っ込んだのが進化です。

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 2018年機までは、写真のように多少膨らみがありました。

 ただ、新機は、見栄えは良いですが、旧機の値段が爆発的に下がっています。

 選ぶならば、旧機でしょう。Atlasも旧機を持っていますが、特に違和感はなく、「普通に格好良い」です。

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 かなり独特のフォルムをした製品です。

 明るさは、4299ルーメンです。最大光量であり、問題ないでしょう。

 調光(明るさ調整)についても、無段階で連続調光が可能で、常夜灯の調光できる製品です。

 もちろん、文字の視認性が良い「文字クッキリ色」に対応します。

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 調色(色の調整)は、その一方でかなり特色があります。

 こちらの場合、外縁部・内周部だけ照射し、間接照明的にライトが使える点があげられます。

 この機能はパナソニックの力を入れている部分で、シアター用途になどに向くでしょう。一方、演色値はRa83と低く、光の鮮やかさは期待できない機種です。

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 なお、【下位機種】とあるモデルは、「シンプルモデル」として売られている寝室向けです。

 ライトの直径が小さめ54cmであり、畳数の最大照度に届いていないほか、間接照明的な機能が省略され、上記2種類のライティングのみ対応です。

 また、上位機にある30分の自動消灯タイマーが、下位機には付属しません。

 消費電力については、一方、いずれも、やや特殊な形状のモデルのため、パナソニックの通常機に比べると、多少ながら劣ります。「趣味的」な機能があるので、これは仕方ないでしょう。

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 以上、Panasonic AIR PANEL の紹介でした。

 これは、シアタールーム用・寝室用の照明として「売り出した」ものです。

 雰囲気のある光が出せるため、リラックスしたい部屋の設置に向くと言えます。デザイン性も良く、その点も買換同機になりそうです。


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【2019年1月発売】

【8畳】

 23・パナソニック HH-XCD0883A
  ¥27,009 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(38.3W)
直径:62cm

調光:調光100%〜約5%
調色:可能〈昼光色・電球色〉
常夜灯:<6段調光可能>
演色値:Ra83(太陽をRa100とした場合)

 こちらは、パナソニックのLink Style LEDシリーズに属する製品です。上で紹介したPanasonic AIR PANELの改良版の新型です。

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 こちらはいわゆる「IOT家電」であり、Bluetoothを搭載します。そのため、スマホ(iPhone/Android)で明かりを設定可能です。

 一方、リモコン操作もBluetooth回線であり、赤外線リモコンではないです。

 そのため、初期設定にはスマホが「必須」です。また、(無線トラブルなど)いざという時に備えて、壁コンセントでの「入/切」ができる部屋用の製品です。

 明るさは、8畳用で4299ルーメンです。この点は先ほどと同じです。

 調光(明るさ調整)についても、無段階で連続調光が可能で、常夜灯の調光できる製品ですが、この部分も同じです。

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 調色(色の調整)は、上で紹介したPanasonic AIR PANELと同質の間接照明的な明かりも出せる機種です。

 もちろん、普通の明かりや、「文字くっきり光」も出すことができます。

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 フロアライト HH-XSB0001L
 
ラインライト HH-XSB0002L
  ¥4,204〜 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 特に面白いのは、こちらのシリーズのフロアライト・ラインライトと連動して、明かりをスマホやリモコンで調整できる点です。

 例えば、シアター設定をした場合、「シーリングを間接光に、ラインライトをオンに」など、ユーザーが決めた設定にワンボタンで設定できるのが強みです。

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 以上、Link Style LEDの紹介でした。

 専門業者に依頼せずとも、かなり本格的なシアター照明が構築できる画期的なシステムでしょう。

 まさに「新時代の発想」といえますが、非常に面白い試みです。

 消費電力や明るさの優秀性を競う機種ではありませんが、こういった「遊び」の要素が強い機種も市場には必要で、確実にニーズがあるでしょう。


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 【2019年】【8畳】

 24・パナソニック HH-CE0885A 【クリア】
  ¥37,900 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【2018年】【8畳】

 24・パナソニック HH-CC0885A【クリア】
 25・
パナソニック HH-CC0886A【胡麻文様】
  ¥24,500 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(36.5W )
サイズ:55cm×55.6cm
調光:調光100%〜約5%
調色:可能〈昼光色・電球色〉
常夜灯<6段調光可能>
演色値:Ra83(太陽をRa100とした場合)

 HH-CC0885Aは、パナソニックの角型パネルの製品です。

 新旧両機種ありますが、この機種については、型番のみの変更ですので、値段で決めて良いです。

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 他社にない独特の形です。この機種の場合、光源は中央部にあり、左右のパネル(クリア色・ゴマ文様)の部分は、透明なプラスチックパネルです。

 とくに、クリア色の場合、天井の壁紙が透けて見えるため、おしゃれです。

 明るさは、8畳用で4299ルーメンです。角形ですが、照度は変わりません。

 調光(明るさ調整)は、無段階で連続調光が可能で、常夜灯の調光できる製品です。

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 調色(色の調整)は、昼光色・電球色に対応し、文字くっきり光も出せます。

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 また、3パターンの発光パターンを組み合わせた調光に対応します。

 なお、左右のパネルの部分については、中央パネルの「パネル用LED」からの拡散光で照らされる仕組みです。間接照明的に広々照らせられるので、雰囲気があります。

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 タイマーは、この機種のもうひとつの特長です。

 こちらの場合、「おまかせモード」で、時間帯による調光・調色に変化が付けられるため、時間によって自動で色合いを変化させることができます。マニュアルで時間調整なども可能です。

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 以上、パナソニックのHH-CC0885Aの紹介でした。

 Atlasは、仕事部屋の隣の寝室(兼シアター)にこの系統の製品を配備しています。十分な光量がある上、天井反射の間接照明的に利用可能なので、昼に夜に便利に使っています。

 光の広がり方的に、(新聞を読むような)書斎・リビングには向きませんが、用途を考えて使う場合は、デザインを含めてとても良い製品です。

ーー

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 【2019年2月発売】【8畳】

 【上位機種】【TV対応】

 26・パナソニック HH-XCD0888A
  ¥47,200 楽天市場 (9/10執筆時)

 【下位機種】【スマホ PC Macのみ】

 27・パナソニック HH-CD0898A
  ¥47,600 楽天市場 (9/10執筆時)

 なお、これらの製品には、リモコン操作にBluetoothを採用した姉妹品、LINK STYLE LED the Soundがあります。 

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 一方、この機種は、スピーカーを搭載する点が「新コンセプト」です。

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 【上位機種】は、テレビとのワイヤレス接続用の送信機が付属します。

 普通のBluetooth送信だと音がずれるため、遅延が起こらない専用のコーデック(Apt-X LL)に対応させるためです。

 【下位機種】は、あくまで、スマホなどからBluetoothで音楽を流せるだけの製品となります。

 搭載されるスピーカーは、10Wで3×9インチのバスレフ式スピーカーです。

 このブログの【Bluetoothスピーカーの比較記事】で書いた、一般的なスピーカーと比較はできない水準ですが、上からの振り下ろしサウンドは、BGM的に楽しむならば、わりと良いです。

 ただし、音響機器として専用設計されたものではないので、あくまで「一般向け」です。

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 【上位機種】は、スマホで、音のほか、光も制御できるため、先ほど紹介した、フロアライトやダウンライトの制御も可能です。

 ただ、例えばキッチンに備えて、ラジオや音楽を再生する用途などには便利そうです。


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 【8畳】

 28・東芝 マルチカラー LEDH81718X-LC
  ¥22,000 楽天市場 (9/10執筆時)

明るさ:3800ルーメン(43W)
直径: 66cm
調光:調光10段階
常夜灯:6段調光可能
調色:可能(昼光色・電球色・マルチカラー
演色値: Ra 90(太陽をRa100とした場合)

 こちらは、東芝の E-CORE マルチカラーシリーズのシーリングライトです。

 こちらは電気代に優れている機種と言うよりも、性能面で優れている機種です。

  明るさは、8畳用で3800ルーメンです。

 この部分では、他に優秀な機種が出ており、同じ適応畳数では明るさの部分で秀でた製品とも言えません

 こちらは、効率の良い東芝の新型LEDを採用していないこともあり、電気代の点でも余り優れません

 調光(明るさ調整)については、無段階で連続調光が可能で、常夜灯の調光できる製品です。

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 調色(色の調整)は、しかし、赤・青・緑という3色のLEDを搭載しているために、基本的に何色でも調色(31万通り)できます。

 赤でも黄色でも何色でも調光できます。こちらは他社の場合、基本的には白と電球色の色調しか出せませんが、この機種の場合、各色のカラーLEDが配置されていることからかなり面白い色を出すことができます。

 また天井方面への上向きの間接照明のためのスポットライトも搭載されているため、パナソニックの最上位機種と同じように、シアター用途にも非常に有利です。

 そのほか、睡眠に向けて自動で照度を落としていく「おやすみアシスト」も搭載されます。

 演色値は、Ra90です。

 冒頭で書きましたが、「目の優しさ」を考えると、自然光(太陽光がRa100)に近いことが最も重要です。デスクライトでも「目に優しい」とされるライトは演色値が高くなっています。

 その他、リモコンも高性能で、時刻設定やタイマー設定のほか、設定した時刻の30分前からゆっくり点灯する「おめざめタイマー」や、残り10分になるとゆっくり消灯を開始する「30分・60分切タイマー」がつきます。

---

 以上、東芝のコアマルチカラーを紹介してきました。

 節電性能は少し劣りますが、演色値Ra90以上を誇り、「目に優しい」という点では最高のシーリングライトといえるでしょう。Atlas家もこれを装備しています。


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 【8畳】

 29・日立 LEC-AHS810P【2018】
  ¥13,025 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 30・日立 LEC-AHS810K【2017】
  ¥11,800 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(28.4W )
最大時:5158ルーメン(40.4W)
直径:70cm

調光:連続調光可能
調色:可能〈昼光色・電球色〉
演色値:Ra90(太陽をRa100とした場合)

 こちらは日立の新しいLEDシーリングライトです。

 2018年秋に新機種が登場したため、新旧両機種あります。ただ、年度の違いについては、型番のみの変更ですので、価格で選んで問題ありません

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 明るさは、4299ルーメンと、業界基準が許す最大量の明るさを保ちます。

 この点では、他社と同じなのですが、日立には(パナソニックと同じく)「オーバーブースト」とも言うべき機能があります。

 それが、「ラク見え」モードです。明るさが「標準の1.2倍」となり、ルーメン値もそれ応じて「畳数の業界基準を飛び越えて」明るくできます。「規制の抜け道」という面でよく考えたものだと感心します。

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 演色値は、「ラク見え」モードの際に、Ra90と太陽光に近い明るさを出すことができます。

 繰り返しますが、「目の疲れやすさ」の点ではこの数値が大事です。色値がRa90を越えるモデルは現行モデルではかなり少ないです。

 演色値が高いと、日光の下にいるように、肌の色や食卓などを明るく美しく照らしてくれます。クッキリ見やすいタイプの高性能なシーリングとも言えます。

 調光(明るさ調整)については、無段階で連続調光が可能です。常夜灯(保安灯)についても、無段階で調光できる製品です。

 調色(色の調整)は、「らくみえモード」を昼光色と考えた場合、昼光色・昼白色・電球色全てを出せる機種です。

 消費電力については、どのモデルも、パナソニックの「エコナビ」に相当するエコセンサーが付属します。

 他社は上位機種だけの場合が多いですが、日立は下位機種からの搭載です。

 なお、「らくみえモード」の際の消費電力は高めに出ていますが、通常モードならば、エコセンサーも相まって、電気代がかからない機種の一つです。

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 以上、日立のシーリングライトの紹介でした。

 日立はシーリングライトは後発でしたが、その利点を活かしてか、他社と比べても良い機種だと思います。予算的余裕があれば、この機種を選べば間違いないでしょう。

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 【8畳】【下位機種】

 31・日立 LEC-AH800P 【2018】
  ¥14,780
楽天市場 (9/10執筆時)

 32・日立 LEC-AH800K 【2017】
  ¥8,800 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(28.4W )
直径:60cm
調光:連続調光可能
調色:可能〈昼光色・電球色〉
演色値:Ra90(太陽をRa100とした場合)

  なお、日立からはスタンダードモデルとして、この機種の下位機種も販売中です。

  ただし、こちらは、「ひろびろ光」はもちろん、「らくみえモードにも未対応です。その割には高額のため、日立から選ぶとしたら、やはり上位機種でしょう。


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 【8畳】

 33・アイリスオーヤマ Alexa対応 CL8D-6.0UAIT
  ¥10,584 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【8畳】【調色対応】

 34・アイリスオーヤマ Alexa対応 CL8DL-6.0UAIT
  ¥11,804 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(30.8W )
直径:60cm
調色:可能〈昼光色・電球色〉
演色値:Ra85(太陽をRa100とした場合)

 CL6D-6.0UAITは、アイリスオーヤマのシーリングライトです。

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 直径60cmを超える「高性能タイプ」としては、格段に安い製品です。

 また、こちらも(パナソニック上位機のように)Bluetooth搭載機で、スマホで操作が可能です。

 さらに、【Amazon Echoの比較記事】で紹介した、Amazonのアレクサや、【スマートスピーカーの比較記事】で紹介した、Google Homeなどで、音声入力による、電源・調光操作に対応します。

 パナソニックも(別売のコエリモなしでは)この部分に対応していないので、「業界初」でしょう。

 一方、調光・調色に対応し、明るさも(8畳用は)業界基準に合致した明るい機種ですが、消費電力はやや多めです。演色値は、Ra85となかなかですが、どの色に調色した場合のスペックかが非開示です。

 以上、アイリスオーヤマのCL6D-6.0UAITの紹介でした。

 スマートスピーカー対応という明確なメリット性を持つ機種です。また、価格も安い機種です。ただ、消費電力や構造、デザイン性の面で、「高性能機」としてはやや物足りないスペックです。

 なお、AlexaやGoogle Homeでどうしても家電操作したい場合は、【スマートリモコンの比較記事】で紹介したような外部機器を使う手もあります。これについては、全てのシーリングライトの紹介が終わった後、もう一度紹介します。


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 【2019年】

 【8畳】【大人の寝室向け間接光】

 35・パナソニック HH-CD0870A
  ¥20,288 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4299ルーメン(33.5W )
サイズ:68.4cm×63.4cm

 【8畳】【子供部屋向けリネン柄】

 36・パナソニック HH-CD0871A
  ¥14,465 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

明るさ:4000ルーメン(33.5W )
サイズ:直径63cm

調光:調光100%〜約5%
調色:可能〈昼光色・電球色〉
常夜灯<6段調光可能>
演色値:Ra83(太陽をRa100とした場合)

 HH-C870シリーズは、特定のコンセプトをもつ、パナソニックのもうひとつの機種です。

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 いずれの製品も「寝室に特化した便利機能を持つ製品という点で、おもしろい個性のある機種です。

 HH-CD0870Aは、直接光のほか、間接光が出せるタイプで、リラックス効果が強調されます。

 パナソニックでは、ほかにも間接光が出せる機種がありますが、そちらは、リビングなどに最適化されたものでした。

 こちらは、色温度を夕暮れの色と同じ2000Kにして、とくに、寝室でのリラックス効果を狙った製品です。

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 HH-CD0871Aは、子供部屋や子供との添い寝用に開発された「リネン柄」タイプです。

 他の色にも調色できますが、絵本の読み聞かせに文字がみやすい2000Kにスイッチ1つで切り替えられる機種です。

 ただし、形状が異なるため、間接光を出すことはできない、「子ども用」となります。

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 くわえて、両機種とも、2ルクスの明るさの「夜間モード」を搭載します。

 照明のJIS規格で、夜間に最適な照度とされている明るさで、真っ暗でないので、夜間に歩く際や、子供の様子の確認に便利です。

 明るさは、8畳用で4299ルーメンです。

 子供用のみ、4000ルーメンとなりますが、形状的な特性を得るためであり、仕方ありません。

 調光(明るさ調整)は、無段階で連続調光が可能で、常夜灯の調光できる製品です。

 調色(色の調整)は、昼光色・電球色に対応し、文字くっきり光も出せます。


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 タイマーは、「お目覚めモード」が搭載されます。

 とくに、夜間について、設定した時刻に明るさを変える仕組みです。他のタイマー搭載モデルに比べると、目覚めの色になる、設定時簡に、アラームも鳴らせる点が面白いです。

 子供部屋用にも搭載されますが、朝に子どもを起こす手間が避けられるという点で工夫があります。

---

 以上、パナソニックのHH-C870シリーズの紹介でした。

 同社のエアパネルシリーズの特性を、「寝室」に改良したとても面白いコンセプトのモデルです。

 従来、寝室用に特化した機能を持つ機種はなかったため、ご家庭に子供部屋や寝室に特化した部屋がある場合で、機能性を重視するならば、このモデルはとても良いでしょう。

次回に続く!
電気代が安く、目に優しいLEDシーリングライト結論的にこれ!!

 というわけで、今回は、LEDシーリングライトについて書いてきました。

 メーカーごとの特徴が分かりにくい商品ですが、照度演色値などのデータである程度、メーカー横断的に比較できたかと思います。

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1・明るさ     ★★★★★
2・演色性の良さ  ★★★★★
3・調光と調色   ★★★★★
4・目の疲れにくさ ★★★★★
5・照明のデザイン ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★

 次回の記事【こちら】では、今回紹介した全てのモデルから、「Atlasのおすすめ機種!」を、価格別・目的別・部屋サイズ別に提案していきたいと思います。

 次回の記事は→こちら

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 今回の記事がもし皆様のお役に立ったようでしたら、SNSなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 20:53 | 照明器具

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