比較2018' 最新ラムダッシュシェーバー全17機の性能とおすすめ(1)5枚刃・3枚刃:パナソニック

2018年05月21日

比較2018' 最新ラムダッシュシェーバー全17機の性能とおすすめ(1)5枚刃・3枚刃:パナソニック

【今回レビューする製品】2018年 パナソニックの5枚刃シェーバー8機の性能とおすすめ・選び方:ラムダッシュ 5枚刃モデル:メンズシェーバー:ブラウン・フィリップスとの違いや性能ランキング

【評価する製品型番】ES-LV5B-K ES-LV5B-R ES-LV5C-K ES-LV5C-R ES-CLV5C-K ES-CLV5C-R ES-LV7B-T ES-LV7B-A ES-LV7C-T ES-LV7C-A ES-CLV7C-A ES-CLV7C-T ES-LV9B-S ES-LV9C-S ES-CLV9C-S ES-LV9CX-S   

今回のお題
2018年最新のラムダッシュ5枚刃シェーバーのおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2018年最新のメンズシェーバの比較をします。

 201802051023.jpg

 カミソリよりも短時間でひげ剃りができるため、忙しい社会人によく売れている家電です。

 なお、このブログ「モノマニア」では、シェーバーについて9つの記事を書いています。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 今回は1番の記事です。

 201805210942.jpg

 国産メーカーで、日本人に合わせた「優しく」かつ「深く剃れる」というバランス性に定評のあるパナソニック社のラムダッシュについて書きます。

 なお、5枚刃の高級モデルの紹介になります。新モデルと、値下がりしている2016年9月発売モデルとをあわせて、現行製品を網羅する予定です。

 パナソニックの値段が比較的安い3枚刃のラムダッシュや、他社のシェーバーについては、上記のリンク先記事をそれぞれごらんください。

ーーー

 以下では、機種ごと機能を紹介し、最後に結論として、Atlasのおすすめ機種を選定していきます。

1・他社にないラムダッシュの特長

  201802051024.jpg

 日本市場でシェアが多いシェーバーは、パナソニックのほかに、ブラウンフィリップスがあります。

 パナソニックは国産で、ブラウンは、ドイツ、フィリップスは、オランダのメーカーです。

 これらのメーカーは、それぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが両立。
 日本人向け製品。
 シェービング速度がダントツ速い

2・フィリップス
 深剃りがイマイチ。
 そり味が最も優しい。
 シェービングには時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りが最も得意。
 クセ髭に強い。
 パナソニックに次ぐシェービング速度。

 パナソニックの「ラムダッシュ」は、そり味が優しいフィリップスと、深剃りが得意なブラウンに対して、ほぼその中間、言い換えれば「いいとこ取り」な製品を出しているメーカーだと言えます。

 201805210946.jpg

 「ラムダッシュ」は、深剃りも可能ですし、肌にも優しいです。また、日本人の生活スタイルに合わせており、シェービングにかかるスピードも他社よりも速です。

 オールマイティに優れているので、深剃りや、肌への優しさなど特定の一点に特化したシェーバーが欲しい場合でないならば、バランスの取れたパナソニックのシェーバーは良い選択肢です。

 替刃などの消耗品も他社よりも安く入手できます。

2・5枚刃と3枚刃のラムダッシュの違い

 201805210947.jpg

 5枚刃モデルは、パナソニック製シェバーの最高峰のシリーズです。

 最新機能が搭載されるのは、「5枚刃のみ」です。逆に、3枚刃は、数年前に最高水準だった技術が使われていることになります。

 では、最新の「5枚刃」は、下位モデルに比べてどのような点で優秀なのか、幾つかピックアップして紹介します。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記しています。


 201104021551.jpg

 第1に、皮膚にかかる圧力が分散される点(肌に優しい)点があげられます。

 圧力を分散させるシステム自体は、ラムダッシュの3枚刃にもあります。しかし、肌への圧力(優しさ)の点では、5枚刃モデルのほうがより高度で優秀です。

 201308241242.jpg

 第2に、より深剃りに対応している点があげられます。

 というのも、5枚刃モデルだけに、高性能なフィニッシュ刃が2枚搭載されるからです。

 これにより、ラムダッシュの「売り」である深ぞりと、肌への「優しさ」が両立できています

 201301172221.jpg

 第3に、くせ毛により強いと言えます。

 なぜなら、5枚刃モデルにはアゴ下の毛のそり残しを防ぐための「くせひげリフト刃」が採用されているからです。

 クセ毛については、ブラウンが優れていると従来いわれていました。しかし、パナソニックも本機能搭載によりこの点でもメリット性がうまれました。

 201708221009.jpg

 第4に、長いくせ毛に対応する「パワークイックスリット刃」が搭載されている点です。

 これは、そり残した長めのヒゲを効果的に剃るための「足の長い」刃です。

 こういった長い毛の対応は、フィリップス社が上手ですが、新技術でパナソニックにもメリット性が生まれています。

 201508220947.jpg

 第5に、肌に優しく深剃りできる点があげられます。

 例えば、2017年新モデルから搭載になった5Dアクティブサスペンション機能です。

 これは、写真左のように、シェーバーのヘッドが上下・左右・前後などに稼働する仕組みです。これにより、アゴなどの顔の曲線部分を剃る際に、圧力の分散ができるため、かけ過ぎて肌がヒリヒリする状況を効果的に予防できます。

 さらに、写真右のようなスムースローラーも新しく搭載されました。こちらは、ローラーを搭載することで、過度の肌の摩擦を防ぐ仕組みで、やはり肌への当たりの優しさが考慮されています。


 なお、 3枚刃シリーズにも搭載される機能であるものの、他社に見られない機能として言及するべきは、次の2つでしょう。

 reco_01_02_01_img.jpg

 第1に、もみあげや眉毛を揃えたりするのに使うシャープトリマーの性能です。

 こちらは、45度の鋭角の切れ味が良い刃を使うことで、従来の9倍のカット率を達成しました。

 ブラウンやフィリップス社を含めて、これまでシャープトリマーの機能は重視しておらず、殆ど「おまけ」的なものでした。そこを工夫してくれたのは喜ばしいところです。

 reco_02_01_02_img.jpg

 第2に、ヒゲセンサーの搭載です。

 こちらは、ヒゲの濃さに合わせて、自動的にパワーをコントロールしてくれる機能です。パナソニックは家電にセンサーを用いることが上手いですが、シェーバにも搭載してきました。これによりさらに肌への負担を減らせます。

3・新モデルと旧モデルの相違点

 201805210952.jpg

 つづいて、現在最新の2017年発売開始ラムダッシュ5枚刃と、2016年発売開始ラムダッシュ5枚刃の違いについてです。

 シェーバーは、毎年秋に新モデルが展開します。毎年少しずつモデルチェンジした新機種が登場します。

 ただし、「劇的なメジャーバージョンアップ遂げる年」と、「マイナーバージョンアップの年」に分かれます。

 例えば、2016年は3Dアクティブサスペンション機能の新搭載があり、「メジャーアップデート」の年でした。反面、2017年は「マイナーバージョンアップ」だったと言えます。

 2016年モデルと2017年モデルとを比較した場合、相違点は2点です。

 201708221017.jpg

 第1に、クイックスリット刃の改良です。

 2016年モデルの「クイックスリット刃」から、2017年は「パワークイックスリット刃」に進化しました。

 これにより、特に顔の輪郭の部分における寝たヒゲの除去率の向上が見込まれます。ただ、劇的な構造変化というよりも「改良」といったレベルです。


 201708221021.jpg

 第2に、3Dアクティブサスペンション機能の進化です。

 2016年モデルまでは、前後・左右・上下の首振りでした。

 しかし、今年はこの稼働に加えて、10度のツイスト稼働1mm前後のスライドと動きがさらに柔軟になり、5Dアクティブサスペンションとなりました。結果、顔のアゴ下などの曲線部に置ける深剃りにより対応できるようになりました。

 このほかの新機能は、誤動作を防止するスマートロック機能の搭載が目立つ程度です。

ーーー

 結論的に言えば、新機種は、「アゴ下などの気になる曲線部の深剃りの精度を増した」点で、高く評価できます。とはいえ、シェービング構造の方向性や思想は2016年と大きく変わりません

 とはいえ、執筆時現在は、在庫の関係で、後発の2017年モデルの方が安い機種が多くなっています。ただし、価格差がある場合は旧機種を選ぶのもよいでしょう。

 シェーバーは、メジャーバージョンアップがあった年を除き、値段差がある場合「型落ち」を買うのが最もお得で、今年もこの傾向は同じです。

 さて、以上の改善点をふまえて、ラムダッシュの機能面での相違を以下で紹介していきたいと思います。

4・5枚刃ラムダッシュの性能比較

 ここからは、現在デンキヤで販売されているシェーバーを機種ごと紹介していきます。

 現在のところ、5枚刃ラムダッシュは、2017年秋モデル2016年秋モデルが併売中です。今回は両方のモデルをその機能の違い含めて紹介します。



 201802051032.jpg

 〈2016年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5B-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5B-R
【赤】

  ¥22,780 Amazon.co.jp
(5/21執筆時)

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-R
【赤】

  ¥20,780
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 5枚刃 ◎
 リスト刃 ◎
 台座式充電器 なし
 音波洗浄機能 なし
 充電時間 1時間
 液晶ディスプレイ なし

 1番目に紹介するのは、5枚刃モデルで最も安い価格帯ES-LV5シリーズです。

 こちらは、2016年モデルがありますが、2017年モデルは、先述のようにクイックスリット刃の改良3Dアクティブサスペンション機能の進化です。マイナーチェンジですが、価格はすでに新機種が安いです。

 本体色は、基本は黒ですが、珍しい赤色モデルもあります。

 シェービングに関する技術は、最上位機種と同じで、冒頭で紹介した機能で省略されている機能はありません。パナソニックの5枚刃の場合、そり味のに関する技術はどれも同じですので、入門機は「コスパが良い」といえます。

 201708221038.jpg

 本体のデザインは、一方で、主に液晶表示に関わる部分が上位機種・下位機種で多少代わってきます。ただ、このモデルでも5段階の電源メーターが付属しており、利便性は一定の水準です。外観にも高級感があります。

 201508221011.jpg

 専用洗浄機は、上位機種は、カードリッジを使用した全自動の洗浄システムがありますが、こちらは付属しません。また、設置についても、台座式の充電器(充電時など縦置きができる)も未付属となります。

 そのため、洗浄はハンドソープを使って、自分で行う必要があります。

 以上、ES-LV5Bの紹介でした。シェービングに関する技術上位機種と同様なのが魅力です。洗浄機が付属しないかわりに価格が安いので、ひげそりを定期的に水洗いして、ブラシやオイルでお手入れをすることが苦でない方は、この機種はお買得で良いと思います。

ーーーー

 

 〈2016年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5B-K 【黒】
 2・ラムダッシュ ES-CLV5B-R
【赤】
   ¥21,435
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 〈2017年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5C-K 【黒】
 2・ラムダッシュ ES-CLV5C-R
【赤】
   ¥22,300  
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 5枚刃 ◎
 リスト刃 ◎
 台座式充電器 なし
 音波洗浄機能 なし
 充電時間 1時間
 液晶ディスプレイ なし

  なお、こちらの商品は、ES-CLV5B という似たような型番の商品があります。違いは、流通経路だけで、こちらは特定の電気店に卸される独自の型番です。

 年度によっては、機能差がありますが、前年度・今年度モデルについては、色目を含めて正規品と全て同じなので、安い方を買って貰って問題ありません。


 201802051034.jpg

 〈2016年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7B-A 【青】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7B-T 【茶】
  ¥28,000 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-T 【茶】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-A 【青】
  ¥26,087 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 5枚刃 ◎
 リスト刃 ◎
 台座式充電器 あり
 音波洗浄機能 あり
 充電時間 1時間
 液晶ディスプレイ なし

 ES-LV7シリーズは、ラムダッシュの中位機種です。

 こちらも、2016年のES-LV7Bが格安で売られています。機能差は、こちらもクイックスリット刃の改良3Dアクティブサスペンション機能の進化です。ただし、2016年モデルの価格的優位性は既にないですね。

 本体色は、茶系のほか、青系がラインアップされます。色目は、いずれもシェーバーとしては珍しいです。

 シェービングに関する技術は、先ほど書いたように、下位機種と変わりません。切れ味に関する技術は下位機種と同等です。

 201705270940.jpg

 専用洗浄機は、一方、下位機種と異なる点で、自動洗浄機が付属します。

 

   

 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥826 Amazon.co.jp
(5/21執筆時)

 自動洗浄システムは、消耗品の洗浄液カードリッジが必要です。

 洗浄回数で30回使える洗浄液が3ヶ月分(90回分)付いて約800円ですから、1ヶ月で250円ほどです。ランニングコストはブラウン(月500円ほど)に較べても安いです

 洗浄機は不要と考えている方も多いと思います。しかし、実際使ってみると、毎朝とても清潔で使える点とメンテが不要の点で、忙しい社会人の朝には絶対にオススメできます。

 洗浄は、カードリッジ交換時にタンクに補給する水を循環させて使う方式です。で

 すから、そのたびに水を補給する必要はありません。水は循環式ですが、溶剤に除菌性能があるため、清潔性の点で問題ありません。ちなみに専用カードリッジは最初に1つ付属します。

  317RAJkvr1L.jpg

 本体のデザインは、2016年モデルは電池の残量3段階表示でした。しかし、今年度は下位機種と同じで5段階表示となっています。いずれにしても、実用性の点ではあまり影響ないでしょう。

 以上、ES-LV7シリーズの紹介でした。毎日清潔に、気持ちよく利用できる専用洗浄機が付属する格安モデルです。付属モデルとしては格安なので、お値打ちだと思います。

ーーーー

 〈2016年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7B-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7B-T 【茶】
  ¥23,266
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7C-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7C-T 【茶】
  ¥27,915
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 5枚刃 ◎
 リスト刃 ◎
 台座式充電器 あり
 音波洗浄機能 あり
 充電時間 1時間
 液晶ディスプレイ なし

 なお、こちらも、特定量販店用モデルとなるES-CLV7シリーズがあります。

 先ほどの場合と同じで、ES-LV7Bと型番以外は同じです。もちろん、洗浄機付きです。いわゆる、「値引き対策」の為に型番を替えてあるだけですので、その時に応じて、安い方を選びましょう。


 201802051039.jpg

 〈2016年モデル〉

 5・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9B-S  
  ¥-------
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 〈2017年モデル〉

 5・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9C-S
  ¥33,480 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 5枚刃 ◎
 リスト刃 ◎
 台座式充電器 あり
 音波洗浄機能 あり
 充電時間 1時間
 液晶ディスプレイ あり

 ES-LV9シリーズ は、ラムダッシュの5枚刃の中では、高級なモデルです。

 新旧両機種ありますが、こちらもクイックスリット刃の改良3Dアクティブサスペンション機能の進化です。

 一方、旧機種は「売り切れ」ですが、新機種が「去年の発売開始時期より半値近い」値段であり、かなりお買得です。

  

 本体色は、2017年モデルは黒に近い「シルバー」です。2016年モデルは外観がメタルのヘアライン加工で「メタリックシルバー」でしたが、今年は色目は大幅に変わりました。

 シェービングに関する技術は、中位機種までと変わりません。

  201308241319.jpg

 本体のデザインは、こちらの機種だけ、本体に上図のような液晶パネルがつきます。液晶パネルは、実用性というよりもデザイン性の面で有効で、付いているだけで高級感が生まれます。機能面では、より表示が細かい10段階の電池残量表示が可能です。


201708221112.jpg

 そのほか、2017年モデルからは、グリップに感圧センサーを装備することで、ロック機能が「スマートロック」に進化しています。未使用時には、スイッチが入らず、機構もロックされるので、持ちはこび利用時にはより便利です。

   

 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥826 Amazon.co.jp
(5/21執筆時)

 専用洗浄機は、こちらも中位機種と同じものを用います。

 以上、ES-LV9シリーズの紹介でした。

 下位機種との違いは、液晶パネルの採用ですね。液晶は、利便性というより、主にデザイン面で高級感が出るという点で優位を持つものです。また、2017年モデルから搭載の「スマートロック」も持ちはこび利用時などには、利便性の面で快適でしょう。

 とくに、夏に向けての今の時期は、秋に向けて2017年モデルが爆発的に安くなる時期ですので「買い時」ですね。

ーーーーーー

 〈2016年モデル〉

 6・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-CLV9B-S
  ¥32,314
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 〈2017年モデル〉

 6・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-CLV9C-S
  ¥43,000
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 5枚刃 ◎
 リスト刃 ◎
 台座式充電器 あり
 音波洗浄機能 あり
 充電時間 1時間
 液晶ディスプレイ あり

 なお、この機種の場合も、ES-CLV9Bという、特定量販店に卸される型番があります。

 性能は、2016年モデルのES-LV9B-S と同じですので、価格で選んでもよいでしょう。


 201802051041.jpg

 〈2017年モデル〉

 7・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9CX-S  
  ¥40,990 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 5枚刃 ◎
 リスト刃 ◎
 台座式充電器 あり
 音波洗浄機能 あり
 充電時間 1時間
 液晶ディスプレイ あり

 ES-LV9CXシリーズ は、ラムダッシュの5枚刃の中では、最高級モデルです。こちらのみ、昨年にはなかったシリーズです。

 本体色は、メタルのヘアライン加工での「メタリックシルバー」です。パナソニックの場合、ここ数年、その年度の最上位機種にだけこの色目を採用しています。

 シェービングに関する技術本体のデザイン専用洗浄機は、いずれも下位機種と同じです。もちろん、「スマートロック」も付属します。

 

 5枚刃専用ハードケース ES-2L13
  ¥2,699 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 その他の相違点は、上述のような専用のハードケースが、無料で付属する点ですね。

 以上、ES-LV9CXシリーズの紹介でした。ヘアライン仕上げの本体の高級感と、専用のケースが欲しい方はこちらを選ぶとよいでしょう。

 なお、ここまで見てお分かりだと思い舞うが、ラムダッシュは、「そり味」の技術については、下位機種から全く同じなので、この点では、「安心」して価格の安い下位機種も選べます。

今回の結論
パナソニックの5枚刃ラムダッシュのおすすめ機種はこれ!

 というわけで、今日は、2016年最新モデルの5枚刃のラムダッシュを紹介してきました。どの機種も、3枚刃モデルに較べて高性能で、そり味が良いモデルだと思います。

 最後にいつものようにおすすめ機種をあげておきます。


 第1に、清潔で気持ちよく使える洗浄機付きのラムダッシュが欲しい方ですが、

 201802051034.jpg

 〈2016年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7B-A 【青】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7B-T 【茶】
  ¥28,000 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-T 【茶】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-A 【青】
  ¥26,087 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

【特定量販店用型番】

 〈2016年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7B-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7B-T 【茶】
  ¥23,266
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 〈2017年モデル〉

 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7C-A 【青】
 4・ラムダッシュ 5枚刃 ES-CLV7C-T 【茶】
  ¥27,915
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 5枚刃 ◎
 リスト刃 ◎
 台座式充電器 あり
 音波洗浄機能 あり
 充電時間 1時間
 液晶ディスプレイ なし

 ES-LV7シリーズ か、同一性能のES-CLV7シリーズがおすすめです。

 上位のモデルもありますが、性能面で違いがないため、機能からならば、この機種をイチオシとします。また価格を重視して、2016年モデルや特定電器店モデルで良いと思います。

 購入時期としても、夏までのこの季節は、1年間を通して新機種が最も安く買える時期のため、オススメです。

 201708221009.jpg

 こちらには、3枚刃までのラムダッシュには使われていない技術が採用されており シェーバーとしての基本性はワンランク上位です。評価したポイントは3点です。

 第1に、深剃りができるフィニッシュ刃や、くせ毛対応力を強化するくせ毛ドリフト刃を採用することで、深剃りやくせ毛対応力が高いです。

 第2に、肌への圧を調整するヒゲセンサーや、上下左右にヘッドが稼働する3Dアクティブサスペンション機能を採用し、また、スムースローラーの効果で、肌の優しさも高評価できます。

 第3に、毎分13000回の高速リニア振動で刃が振動するため、シェービングにかかる速度が最も短くて済みます。

 まとめれば、ES-LV7 は、「シェービングスピード」・「深剃り対応力」・「肌への優しさ」・「くせ毛対応力」を含めて総合力が高いシェーバーと言えます。

   

 洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥826 Amazon.co.jp
(5/21執筆時)

 パナソニックのシェーバーは、他社よりも洗浄機の洗浄剤が安い(月250円ほどで、ブラウンやフィリップスの半分以下のコスト)ために、コストパフォーマンスの点でも上位です。

 いずれにしても、もし、いろいろな機種から購入するシェーバーに迷ったらオススメしたい機種がこれらの機種です。

 シェーバーは清潔製の問題からデンキヤで試せない家電の一つですが、そういった点でバランスの良い(=尖っていない)パナソニックのシェーバーを選ぶのは、良い方法だと思いますので。


 第2に、欲しいのはラムダッシュの優れたそり味だけで、洗浄機は必要ないという方は、

 201802051032.jpg

 〈2016年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5B-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5B-R
【赤】

  ¥22,780 Amazon.co.jp
(5/21執筆時)

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-R
【赤】

  ¥20,780
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

【特定量販店用型番】

 〈2016年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5B-K 【黒】
 2・ラムダッシュ ES-CLV5B-R
【赤】
   ¥21,435
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 〈2017年モデル〉

 2・ラムダッシュ ES-CLV5C-K 【黒】
 2・ラムダッシュ ES-CLV5C-R
【赤】
   ¥22,300  
Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 5枚刃 ◎
 リスト刃 ◎
 台座式充電器 なし
 音波洗浄機能 なし
 充電時間 1時間
 液晶ディスプレイ なし

 洗浄機が付属しないモデルである ES-LV5シリーズか、その同一性能の、量販店向け型番のES-CLV5シリーズが良いでしょう。

 洗浄機付きの5枚刃のラムダッシュと比べた場合、専用洗浄機がない点を除けば、性能は全く変わりません。洗浄機がいらないならばこちらで良いです。


 第3に、高級家電として、デザイン性が1ランク高い機種を選びたいと考えている方は、

 201802051041.jpg

 〈2017年モデル〉

 7・ラムダッシュ 5枚刃 銀 ES-LV9CX-S  
  ¥40,900 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

  ES-LV9CXが良いでしょう。

 ヘアライン仕上げのメタルボディで、外観については明らかに中位機種との差があります。シェーバーにデザイン性を求めたい方は、外観素材が高品質で、液晶パネルも付属するこちらがベストです。

 シェーバーという家電は、出張先で使うほか、来客などに普段目に付く家電です。そういった意味で、ファッションとしての「見映えの良さ」を求めたい方は、この機種が良いと思います。

 なお、2017年モデルES-LV9CXを選ぶ場合、スマートロック機能ケースが付属します。価格は高いですが、利便性の面でも、こちらを選んでよいでしょう。

ーーー

 というわけで、今回はラムダッシュの5枚刃新製品の紹介でした。

1・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
2・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、パナソニックのラムダッシュには、もう少し安価な製品として、3枚刃のラムダッシュがあります。費用的にもうすこし安いモデルを含めて検討したい方は1番の記事を引き続きご覧ください。

  また、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、2番の(まとめ記事)をご覧ください。

補足:トラベルケースについて

  最後におまけ。

 

 5枚刃専用ハードケース ES-2L13
  ¥2,669 Amazon.co.jp (5/21執筆時)

 ラムダッシュは、各モデル共に布製の簡易的なポーチが付属します。

 しかし、最上位機種と同じハードケースが別売で購入可能です。出張などの持ちはこびが多いと刃など痛むことがありますし、持ち歩く方は購入しても良いでしょう。

 あと、余談ですが、ラムダッシュは純国産品でパナソニックの彦根工場で作られています。島根県の安来鋼を使い、日本刀と同じ技術で研磨されているとのことです。そういわれると、ラムダッシュのすぱっとした切れ味も納得できますね!

ーー

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 10:16 | 美容家電

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