比較2018' 最新ラムダッシュシェーバー全17機の性能とおすすめ(2):3枚刃・5枚刃:パナソニック 激安3枚刃・5枚刃やブラウン・フィリップスのとの違いとランキング

2018年12月07日

比較2018' 最新ラムダッシュシェーバー全17機の性能とおすすめ(2):3枚刃・5枚刃:パナソニック 激安3枚刃・5枚刃やブラウン・フィリップスのとの違いとランキング

【今回レビューする製品】2018年 パナソニックの3枚刃シェーバー・ラムダッシュの性能とおすすめ: メンズシェーバー・電気ひげ剃り:ES-ST2P ES-ST2Q ES-ST6P ES-ST6Q ES-ST8P ES-ST8Q ES-AST2A-K ES-LT22-K ES-LT2A-K ES-LT5A-H ES-LT7A-S ES-LT8A-S 製品の機能差や違いなど

今回のお題
パナソニックのラムダッシュ3枚刃のおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、パナソニックのラムダッシュの比較です。

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 国産メーカーで、日本人に合わせた「優しく」かつ「深く剃れる」というバランス性に定評のあるパナソニック社のラムダッシュについて紹介します。

 ただし、パナソニックのラムダッシュシリーズは機種が多いです。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー

 そのため、3枚刃高級な5枚刃ラムダッシュとで、記事を分けました。今回は3枚刃の紹介です。

 201508221033.jpg

 5枚刃の高級機を「限定で」探している方は、お手数ですが、1番の記事【こちら】のをご覧ください。

 また、3枚刃と5枚刃の機能の「違い」を比較して考えたい方は、この記事をこのままお読みください。

 以下、いつものように各機種の紹介をしたあとで、最後に、Atlasのおすすめ機種を選定していきます。

ーーー

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 なお、今回の記事はこのブログのシェーバー比較シリーズの2回目記事となります。

1・ラムダッシュ3枚刃と5枚刃の違い

 最初に、パナソニックのラムダッシュ5枚刃と3枚刃モデルの違いについて解説したいと思います。

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 パナソニックの最上位のラインは、5枚刃のラムダッシュです。

 こちらは、深剃りに対応する2枚のフィニッシュ刃、長いヒゲに対応するクイックスリット刃、くせのあるヒゲに対応するくせヒゲリフト刃という計5枚の外刃を採用します。この点は、前回の記事【こちら】でも紹介しました。

 ただ、5枚刃のラムダッシュは最も安い機種でも2万円前後と価格が高価なのが難点です。また、お風呂ぞりに本格対応するタイプもありません

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 一方、今回紹介する3枚刃のラムダッシュは、長いヒゲに対応するクイックスリット刃の両側に、やや大きめな2枚の外刃が採用される、3枚刃の形式です。

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 刃の名前を色々出したので混乱されたかもしれません。

 「ざっくりと簡単に」言ってしまえば、ラムダッシュの場合、外刃の枚数が多いほど、「深剃り」と「クセヒゲへの対応力」が高いという「法則」があります。

 逆に言えば、さほど濃くないヒゲの方や、クセヒゲも気にならない方は、3枚刃でも十分高性能といえます。

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 切れ味」の点では、3枚刃・5枚刃ともに、内刃は30°鋭角ナノエッジ内刃、外刃はステンレス鍛造外刃という日本刀をつくる技術を応用した同じ技術を採用します。

 毎分13000回の高速リニア振動をする点も同じです。

 そのため、シェービングにかかる時間は、刃の枚数にかかわらずとほとん同じでどれも高速です。高級機種が早くシェービングが終わるということはあまりありません。

 201508221145.jpg

 「肌の優しさ」も、刃の枚数の影響は受けない部分です。

 一方、5枚刃と3枚刃の一部機種には、シェーバーのヘッドが上下・左右・前後に稼働することで、アゴなどのシェービング圧を加減できる5Dアクティブサスペンション機能や、ヒゲの濃さに合わせて、自動的にパワーをコントロールしてくれるヒゲセンサーが搭載され、格安機種よりは、能力が高いです。

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 結論的にいえば、くせ毛がある人、深剃りがしたい方はできれば5枚刃モデルがおすすめです。しかし、それ以外ならば、値段がお得な3枚刃で十分満足できると言えます。

2・他メーカーのシェーバーとの違い

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 日本市場でシェアが多いシェーバーは、パナソニックのほかに、ブラウンフィリップスがあります。

 パナソニック国産で、ブラウンドイツ、フィリップスオランダのメーカーになります。

 これら三大メーカーは、それぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。 これらのメーカーは、それぞれメーカーごとに以下のような特徴を持ちます。

1・パナソニック
 深剃りと肌の優しさが両立。
 日本人向け製品。
 シェービング速度がダントツ速い

2・フィリップス
 深剃りがイマイチ。
 そり味が最も優しい。
 シェービングには時間がかかる。

3・ブラウン
 深剃りが最も得意。
 クセ髭に強い。

 パナソニックに次ぐシェービング速度。

  パナソニックは、主に国内向けに生産されており、日本人の髭の性質に合ったものを作っているといえます。   

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 そのため、Atlasは、パナソニックのラムダッシュを(日常的には)愛用しております。

 今回、紹介するパナソニック社製品は、そり味が優しいフィリップスと、深剃りが得意なブラウンに対して、ほぼその中間、言い換えれば「いいとこ取り」な製品を出しているメーカーだと言えます。

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 深剃りも可能ですし、肌にも優しいです。また、日本人の生活スタイルに合わせたためか、シェービングにかかるスピードも他社よりも速いと思います。

 オールマイティに優れているので、深剃りや、肌への優しさなど特定の一点に特化したシェーバーが欲しい場合でないならば、パナソニックのシェーバーがオススメになります。

3・お風呂剃り対応の3枚刃の比較

 最初に、ラムダッシュの3枚刃モデルから紹介していきます。

 いつものように、オススメできるポイントを赤字で、イマイチな点については青字で書いていきます。


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 〈2018年3月モデル〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2Q 【各色】
  ¥8,500 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST2P 【各色】
  ¥8,181 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 最初に、カミソリシェーバーとも呼ばれる ES-ST2シリーズ の紹介です。

 201805211041.jpg

 新旧2モデルあります。新機種は、ヒゲの濃さをセンシングしてパワーを調整する「ヒゲセンサー」が新搭載です。

 大きな機能差ですし、価格差もあまりないので、新機種で良いでしょう。

 本体色は、黒色のほか、赤色と白色のモデルがあり、3色から選択できます。

 シェービングに関する技術は、3枚刃のラムダッシュではありますが、普通のシェーバーとは少し異なります。というのも、こちらは、「お風呂などにおいてカミソリに近い使い方ができる」という新コンセプトのラムダッシュにだからです。

 これは、5枚刃の高級シリーズにはない独自の特長で、若者を中心にデンキヤさんで最も売れているシェーバーの1つに成長しました。

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 写真のように、シェービングフォームなどを使ってシェービングすることができます。

 従来カミソリを使っていたユーザーに向けた新コンセプトの製品として人気です。

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 刃を外さずそのまま洗うことができるのも、カミソリライクで便利です。

  201805211035.jpg

 また、泡スルーヘッド機能も搭載です。風呂で泡ぞりする際、従来泡を一緒にかきとってしまうことが問題点でした。

 この機種は、外刃に溝をつけることで、カミソリを使う場合のように泡をかき取りにくい構造にし、泡を肌によりきちっと届けることが可能です。この進化は、実用性の点ではかなり意味のある進化だと思います。

 このように、「カミソリシェーバー」は、特長があって面白いシェーバーだと言えます。ただ、今まで普通のシェーバーを使っていた方については、普通のシェーバーと異なる点が多いことも注意が必要です。

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 例えば、普通のラムダッシュは、アゴなどの曲がった部分への対応のためにヘッド部が稼働します(アクティブサスペンション機能)。しかし、「カミソリシェーバー」は、完全に固定式で動きません。つまり、カミソリのように自分で角度調節しながら使う必要があります。

 充電時間は、1時間の急速充電に対応し、容量的に14日間の利用が可能と十分です。

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 以上、 ES-ST2P の紹介でした。

 用途的に特殊なシェーバーです。刃も3枚刃ですし、あまり髭の濃くない若者層や、従来はお風呂でカミソリを使っていた人向けというコンセプトの商品なのだと思います。とはいえ、シェービングクリームが使える点が非常に魅力であり、入浴の際についでにシェービングする用途には向いていると思います。

 なお、本体の付属品の部分では、縦置きできる台座が付くのもメリットです。 


 201805211038.jpg

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q 【各色】
  ¥10,800 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6P【各色
  ¥10,990 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ラムダッシュのES-ST6シリーズは、「お風呂洗い対応」の「カミソリシェーバー」の中位機種です。 

 2017年モデルが併売中です。この機種については、今年度は外装の色の変更があっただけで、目立った性能差はないです。旧機種で良いでしょう。

 本体色は、シルバーレッドのモデルが用意されています。昨年あったブルーのモデルは「廃止」です。

 シェービングに関する技術は、その一方で、下位機種ES-ST2Pシリーズと比べて次の3点で進化が見られます。

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 第1に、「泡メイキングモード」を搭載する点です。

 この機能は、スイッチを2秒間長押しをすると発動し、シェーバー用の泡を作るのに適切は強力運転ができる機能です。

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 第2に、「密着スイングヘッド」を搭載する点です。

 左右に30度ほど動くため、肌に密着しやすい構造です。下位機種に較べると曲線部がそりやすいと言えます。

 ジレットなどの(手動の)高級カミソリもヘッドが動く構造ですし、「カミソリシェーバー」の上位機でのこの機能の搭載は「必然」だったのかもしれません。ただし、スイングをロックすることはできないので、首振りが苦手な方は向きません。

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 第3に、「クリーンコーティング」です。

 利用後に水洗いする際に、泡やジェルが落としやすい加工がなされています。

 それ以外の点は、下位機種とほぼ同じです。

 201805211041.jpg 

 なお、下位機種では、新機種のみの搭載だった「ヒゲセンサーモード」は、こちらの場合、旧モデルでも搭載です。

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 以上、ES-ST6の紹介でした。

 下位機種と比べると、首振り機能が付属し、通常のシェーバーに近い形です。そのため、お風呂剃りもしたいけれども、毎朝の通常シェービングにも使う、というかたはこちらが良いでしょう。また、センサー搭載で肌に優しい部分や掃除が楽な部分も見逃せません。


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 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8Q 【各色】
  ¥14,074 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST8P 【各色】
  ¥12,220 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ラムダッシュのES-ST8Pシリーズは、「カミソリシェーバー」の上位機種です。

 3枚刃シェーバーとしては強気の価格設定です。 

 本体色は、ブルーゴールド調のモデルが用意されています。2017年にあった「赤」は廃止です。

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 シェービングに関する技術は、この機種から採用されるものとしてスムースローラーの採用が注目点です。

 スムースローラーはラムダッシュの5枚刃高級機に2016年に新採用になったばかりの技術です。ローラーが肌の摩擦を軽減し、より優しいそり味にしてくれます。ただ、5枚刃モデルとは構造が異なり、ローラー数は1つです。

 ローラーの形状は波形で、泡がこそぎ落とされにくくなっています。

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 また、2018年モデルからは、「ヒゲ起こしフィン」も搭載になりました。「お風呂シェーバー」独特の機能で初搭載です。クセヒゲに対する対応力が高まるでしょう。

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 以上、ラムダッシュのES-ST8シリーズの紹介でした。

 中位機種と異なるのは、スムースローラーの採用と、ヒゲおこしフィンの採用です。いずれも、「泡剃り」をより快適にする機能ですが、「乾燥下での利用」は、逆に快適なシェービングの妨げになる部分もあり、やや微妙ですね。

 ただし、泡剃りに特化して利用するつもりならば、最も良いでしょう。

4・普通の3枚刃ラムダッシュの比較

 つづいて、ここからは、首振りヘッド(アクティブサスペンション機能)を搭載する、通常タイプの3枚刃シェーバーを紹介します。


 

 〈2016年モデル〉【アマゾン限定】

 4・ ラムダッシュ ブラック ES-AST2A-K
  ¥6,280 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ES-LT22-Kは、普通の首振りヘッドが搭載される3枚刃シェーバーになります。

 現在、パナソニックの正規製品はないのですが、アマゾン限定型番ES-AST2A-Kという型番の商品はまだ「現役」です。

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 シェービングに関する技術は、泡剃り用より優れます。

 こちらは、5枚刃の上位機種と同じように、13,000ストロークの高速駆動に対応したリニアシェーバーで、シェービングスピードが速いです。ラムダッシュ独自のそり味が楽しめるモデルとしては、安くてオススメできます。

 切れ味の点では、ラムダッシュ全機種に採用されている丸みを帯びたマルチフィットアーク刃も、この機種は採用です。これは、アゴなどの深剃りに向き機能で、曲線部の深剃りができます。

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 加えて、この機種の場合、「上下左右全方位に動くトレースヘッド」が採用されます。これは首振り機能のことです。アゴなどの部分を圧をかけ過ぎず、優しく深剃りができるようになっています。

 お風呂剃りは、ただし、カミソリシェーバーと異なり、防水仕様ではないためできません

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 付属品は、一方、図のような、縦置き式の充電台が付属しません。ACアダプタから直接充電するため、(感電事故を避けるため)充電中にはシェービングできないような仕様になります。

 充電時間は、こちらも1時間の急速充電に対応し、フル充電で14日間使える仕様です。パナソニックは、電池メーカーだけあって、この部分はどの機種も優秀です。

 以上、ES-LT22の紹介でした。

 お風呂ぞりはできませんが、肌に優しい「上下左右全方位に動くトレースヘッド」が採用されており、通常タイプのシェーバーとしては、優秀な機種だと思います。深剃りという点では、4枚刃以上の機種に採用されるフィニッシュ刃がないのが残念ですが、1万円以下の機種では最もバランスが取れています。

 こうした点で、髭のあまり濃くない人はこのグレードの機種でも十分でしょう。

5・新しい三枚刃上位機種の比較

 さて、パナソニックの3枚刃については、Amazonモデルより上位ラのインが発売されました。

 Amazon限定モデルの下位機より、優れた機能が搭載されています。


  

 〈2016年モデル〉

 5・ ラムダッシュ ブラック ES-LT2A-K
  ¥8,399 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 ES-LT2A-K は、首振り機能付きの「3枚刃ラムダッシュ」の上位ラインとしては最も安い機種です。

 シェービングに関する技術は、いくつかの点で、下位機種よりも進化しています。

 201508221145.jpg

 第1に、新型の高性能の首振り機能である3Dアクティブサスペンション機能が付属した点です。

 下位機種も上下左右全方位に動くトレースヘッドが採用されていましたが、この機種は、上下左右に加えて前後も移動するように改良されました。

 アゴなどの曲線部分での圧の分散がさらにはかれるため「肌への優しさ」の点では下位機種よりも優れます

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 第2に、もみあげや眉毛を揃えたりするのに使うシャープトリマーの性能の向上です。

 こちらは、45度の鋭角の切れ味が良い刃を使うことで、従来の9倍のカット率を達成しました。

 ブラウンやフィリップスを含めて、これまでシャープトリマーの機能は重視しておらず、殆ど「おまけ」的なものでした。そこを工夫してくれたのは喜ばしいところです。

 201805211041.jpg  

 第3に、「ヒゲセンサーモード」を搭載する点です。

 この機能は、ヒゲの濃さをセンシングして自動でパワーをコントロールする機能で、「肌への優しさ」に関わる機能です。従来、3枚刃ではカミソリ式の上位機種しか搭載されていませんでしたが、乾式では、このモデルから搭載になりました。

 このほか、充電方式が直流から交流になるなどの細かい機能差はありますが、それを除けば基本性能は下位機種と同じです。

 充電時間も同様で、1時間の急速充電に対応し、フル充電で14日間使える仕様です。

---

 以上、 ES-LT2A-Kの紹介でした。

 下位機種に比べると、3Dアクティブサスペンション機能ヒゲセンサーモードの搭載が目立つ改良点です。その点で、「深剃り」や「切れ味」の点では下位シリーズと変わらないでしょうが、肌への優しさはより配慮された機種と評価できます

 ただ、下位シリーズも、「上下左右全方位に動くトレースヘッド」は採用されており、格差を正当化できるほどの機能差であるかは、微妙です。肌が極端に弱くなければ下位シリーズで良いと思いました。


  

 〈2016年モデル〉

 6・ラムダッシュ グレー調 ES-LT5A-H   
  ¥11,653 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ES-LT5Aは、1つ上で紹介したES-LT2Aの「上位機種」です。

 シェービングに関する技術は、しかしながら、ES-LT2Aと同じです。

 201301180103.jpg

 相違点は、第1に、充電や収納時に縦置きできる台座が付いている点、第2に、充電状況を5段階で表示するランプがアーム部に付いている点です。

 下位機種のES-LT2A-Kは、「充電督促ランプ」しか付いていないので、利便性ではこちらが上です。

 それ以外は、下位機種と性能は同じです。台座は便利だと思いますが、機能差に比べて、下位機種との価格差もあるため、積極的にはオススメできない機種です。


  

 〈2016年モデル〉

 7・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT7A-S
  ¥12,235 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 8・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT8A-S  
  ¥16,886 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

  ES-LT7A-S は、下位機種に洗浄機を搭載したモデルです。3枚刃シリーズでは最も高級な機種です。

 シェービングに関する技術は、このきおES-LT2Aと同じです。ただ、こちらにはシェーバーの自動洗浄機が付属します。

   

  洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥1,050 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 自動洗浄システムは、消耗品の洗浄液カードリッジが必要です。

 洗浄回数で30回使える洗浄液が3ヶ月分(90回分)付いて800円ですから、1ヶ月で250円ほどです。

 201508221303.jpg

 本体のデザインは、ES-LT7A-Sは下位機種を踏襲したものです。

 しかし、ES-LT8A-Sは、本体がプラスチックではなくメタル製になった高級版です。また、このモデルのみ、図のようなトラベルケースが付属します。

 通常版は簡易的なポーチのみ付属です。デザイン性は良いのですが、通常版に比べて価格が高い点がネックですね。

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 以上、自動洗浄機付き3枚刃モデルの紹介でした。

 2万円前後という価格でラムダッシュの洗浄機付きモデルを購入できるので、お買得度は高いです。ヒゲはさほど濃くはないが、毎日清潔に使いたいと考えている方にはコスパの良いモデルだと思います。

今回の結論
パナソニックの3枚刃のラムダッシュのおすすめ機種はこれ!

 ということで、今回は、ラムダッシュの普及価格帯(ミドルレンジ)の商品について紹介してきました。

 5枚刃の比較は別にしますが、とりあえず、今回の「結論」として3枚刃のオススメ商品についてまとめてみたいと思います。


 第1に、お風呂でシェービングフォームを使って剃ってみたい人ですが、

 201805211038.jpg

 〈2018年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6Q 【各色】
  ¥11,990 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 2・ラムダッシュ 3枚刃 ES-ST6P【各色
  ¥10,990 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 パナソニックのカミソリシェーバーES-ST6がオススメです。

 お風呂ぞりに対応する機種として、「泡メイキングモード」と「ヒゲセンサーモード」という専用モードを搭載している点を評価しました。また、高級T字カミソリのような「密着スイングヘッド」を搭載する点も大きなポイントです。

 なお、【防水シェーバーについての比較記事】が別にあります。メーカー横断的に比較したいかたは、ご覧ください。


 第2に、格安で高性能のシェーバーを探している方ですが、

 

 〈2016年モデル〉【アマゾン限定】

 4・ ラムダッシュ ブラック ES-AST2A-K
  ¥6,280 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 【アマゾン限定】3枚刃の標準モデルが良いでしょう。

 格安ですが、内刃と外刃には5枚刃と同じ素材が使われており、また毎分13000回のリニア高速駆動もできるシェーバーです。「深剃り」の点では、上位機種に及ばないですが、周りの同僚などに比べてさほどヒゲが濃くないならば、この程度で十分です。

 「肌への優しさ」の点でも、パナソニック独自の「マルチフィットアーク刃」形状を採用するほか、「上下左右全方位に動くトレースヘッド」が採用されているため、アゴなどの部分を圧をかけ過ぎず、優しく深剃りができるでしょう。

ーーー

  

 〈2016年モデル〉

 5・ ラムダッシュ ブラック ES-LT2A-K
  ¥8,399 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 ただ、もう少し予算がある方で、「肌への優しさ」を重要視したい方は、3枚刃の上位機種の ES-LT2A-Kを選んでも良いでしょう。

  3Dアクティブサスペンション機能ヒゲセンサーモードの搭載で、3枚刃・4枚刃モデルでは、最も「肌への優しさ」がより配慮されています。


 第3に、自動洗浄器付きで格安なモデルを探している方、

  

 〈2016年モデル〉

 7・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT7A-S
  ¥12,235 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 8・ラムダッシュ シルバー調 ES-LT8A-S  
  ¥20,680 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 新型洗浄機を採用している3枚刃のこちらがオススメです。費用対効果にも優れておりオススメです。

   

  洗浄充電器専用洗浄剤(3個) ES-4L03
  ¥1,050 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

  消耗品はこちらです。一緒に買っておくと良いでしょう。

補足・「上位」のラムダッシュについて

 ということで、、今回は、3枚刃のラムダッシュを紹介しました。

 なお、冒頭に書きましたように、ラムダッシュの「最高クラス」は5枚刃です。

 201809150850.jpg

 〈2018年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5D-R
【赤】

  ¥22,998 Amazon.co.jp
(12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-K 【黒】
 1・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV5C-R
【赤】

  ¥17,218
Amazon.co.jp (12/7執筆時)

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 〈2018年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-A  【青】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7D-T  【茶】
  ¥27,200 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 〈2017年モデル〉

 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-T 【茶】
 3・ラムダッシュ 5枚刃 ES-LV7C-A 【青】
  ¥22,765 Amazon.co.jp (12/7執筆時)

 続く次回記事では、5枚刃モデルのラムダッシュについて、詳しく紹介していきます。

 予算的には2万円前後〜となります。また、それより安い「型落ち品」も紹介します。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー

 興味のある方は、引き続き【こちらの5枚刃の紹介ページ】をご覧ください。

 201809151340.jpg

2・オススメシェーバーのまとめ【結論】

 また、他メーカーを含む全機種から、予算別、目的別におすすめ機種を知りたい方は、上の(まとめ記事)をご覧ください。

 最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 03:23 | 美容家電

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