【今回レビューする内容】2025年 FILCO Majestouch 3 キーボードの性能とおすすめ・選び方:人気モデル・打ちやすさなど:日本語108キー 英語104キー 日本語91キー 英語87キー:フルサイズ・テンキーレス TKLキーボード対応
【比較する主な製品】DIATEC FILCO Majestouch 3 Majestouch 2 Majestouch+ Majestouch BLACK Majestouch 3 NINJA Majestouch 3 HAKUA ・Majestouch + ASK Majestouch + SGK Majestouch Convertible 3 FILCO Majestouch 3 テンキーレス Majestouch 3 BLACK テンキーレス HAKUA テンキーレス Majestouch Convertible 3 テンキーレス Majestouch Stingray Majestouch + ASAGI ほか
今回のお題
軸色別のマジェスタッチキーボードのおすすめはどれ?
ども、Atlasです。
今日は、2025年9月現在、最新のFilco(ダイヤテック)の マジェスタッチキーボードを比較します。
最もスタンダードでなMajestouch 3をはじめ、現在手に入るこのシリーズの製品を網羅的に説明していくつもりです。 とくに、基本となる「軸色」の選び方は、Atlas自身の使用経験をふまえて各機をみていきます。
基本的には、「仕事用の高級キーボード」の選び方の記事の1つとして書きますが、ゲーミングなどに使う場合も、対応できるように情報を出していくつもりです。

1・マジェスタッチキーボードの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:フルサイズ(USB)
2・マジェスタッチキーボードの比較 (2)
2-1:フルサイズ(Bluetooth)
2-2:テンキーレス(USB)
2-3:テンキーレス(Bluetooth)
3・マジェスタッチキーボードの比較 (3)
3-1:ロープロ(USB)
3-2:超小型(USB & Bluetooth)
4・マジェスタッチキーボードの比較 (4)
4-1:最終的なおすすめの提案【結論】
記事では、「選び方の基本」を説明したあと、テンキー付きのフルサイズモデルから、テンキーレスへという順番にみていきます。
その後、主に、ゲーミング向けの低背モデル(ロープロ)、プログラマー向けなどの超小型モデルを順番にみていきます。
キーの軽さ ★★★★★
打鍵の正確さ ★★★★★
静音性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
そして、最後に「結論」では、上表のようなポイントから、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。
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1・東プレ Real Force キーボード
2・FILCO マジェスタッチキーボード
3・各社のBuetoothキーボード
4・各社のMac配列のキーボード
5・プログラマー向けのHHKB
6・iPad専用カバー付キーボード
7・おすすめキーボードの選び方【結論】
なお、今回の記事は、このブログ「家電批評モノマニア」のキーボード比較シリーズの2回目記事として書きました。
1-1・マジェスタッチの選び方の基本!

はじめに、マジェスタッチキーボードの「選び方の基本」の節目からです
マジェスタッチを選ぶ際に重要になるのは、軸に使われているスイッチの種類です。
このシリーズでは、キーボード用の高性能スイッチの製造では、世界的な大手となるドイツのCheeyの軸(CHERRY MX)を採用します。

このスイッチは、軸色で区分できるバリエーションが多くあります。
それにより、キーボードの性質(押し味)が大きく変わります。
例えば、荷重が関係し、押し疲れに関係する「軽快感」、入力の正確性に関係する「クリック感」、押した際の「静音性」などが変わってきます。
以下、もう少し具体的に、各軸の特性を説明しておきます。

荷重:55cN±15cN
クリック感:あり
ストローク:4.0mm -0.4mm
作動点:2.0mm±0.6mm
静音性:ふつう
第1に、茶軸です。
キーの荷重は、55±15gです。
値が大きいほどずっしり感があります。こちらは、数字として言えば重めです。
ただ、実際は、中間のスイッチが入る点(AP:アクチュエーションポイント)以降はスッと軽くなるため、さほど指に力を入れずとも「スコスコ」入力できます。
クリック感は、入力時「カチッ」という感触(タクタイル)があります。
正確には押し込む途中の段階(入力スイッチが入った段階)で音がします。ただ、一般人は普通「底打ち」するので、底打ち時の接触音と同時にする感じです。
同社の青軸ほどハッキリとした音はしませんが、音と触感で十分に感じられます。
ストロークは、4mmです。
メカニカルキーボードの場合、各社ともこのあたりが平均値(ふつう)です。
静音性は、平均的な打鍵音です。うるさくも静かでもないです。
−
結論的にいえば、「最もオーソドックス」な軸がこちらです。
どこをとっても「平均点」なのが見所です。自分の好みが分からない方が最初に買う一台!としてオススメできます。
クリック感があるため底打ちしなくて良いですし、強めに押した場合も荷重が軽いので、いずれにしても、軽く疲れず入力できるでしょう。キーを押し込んでしまいがちな、タイピング初心者向けにも良い機種です。
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荷重:60cN±15cN
クリック感:強め
ストローク:4.0mm -0.4mm
作動点:2.2mm±0.6mm
静音性:うるさい
第2に、青軸です。
キーの荷重は、60±15gです。
数値から言えば、押し下げに要する力は必要といえます。
ただ、茶軸と同じで、中間点(AP)でスイッチがはいると、スッと軽くなる形式(タクタイル)なので、実際、重さは感じにくいです。
クリック感は、入力時「カチッ」というクリック感があります。
指で入力した感触をはっきり得やすいので、タイプミスが生じにくい特質があります。
ストロークは、標準的な4mmです。
静音性は、しかしながら、この製品の課題です。
クリック感を出すため打鍵音が「かちかち」かなりうるさいという欠点があります。
−
結論的にいえば、青軸は「タイプミスを減らしたい」ということが購入動機ならば最適な選択肢です。
クリック感と押し味があるため、ブラインドタッチにおいて、タイプミスは黒軸に比べても少ない傾向です
ただ、静音性は犠牲になるため、夜間などの利用や、相当静かなオフィスでの利用には向かない製品です。
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荷重:45cN±15cN
クリック感:リニア
ストローク:4.0mm -0.4mm
作動点:2.0mm±0.6mm
静音性:ふつう
第3に、赤軸です。
キーの荷重は、45±15gです。
押しはじめから茶軸より少し軽めで、最後(底付)まで荷重がほぼ変わりません。
磁石の同じ極を合わせたような(軽めの)リニアな反発力です。ある意味、ノートPCのキーボード(パンタグラフ式)に最も近い感じのメカニカルキーボードといえるかもしれません。
例えば、東プレの30gの荷重のキーボードのように劇的に軽いわけでもないですが、しっかり軽さは感じます。
ストロークは、4mmです。
クリック感は、ない機種です。
正確には底打ちした際の音(カツン音)はあります。
静音性は、うるさくも静かでもないです。
−
結論的にいえば、赤軸は、マジェスタッチの中では「指が疲れやすい方におすすめ」な軸です。
クリック感がないことは、「押したときの抵抗がない」ことを意味します。一方、キーの荷重もさほど重くないため、押す力も不要です。
これらの点で、指にかかる負担は最も少ない、長時間使っても疲れないキーボードと言えます。
ただし、クリック感とキーの重さの双方がないことは、タイプミスが増える懸念があります。あまりブラインドタッチが上手でない方には、オススメできない軸です。
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荷重 :45cN±15cN
クリック感:リニア
ストローク:3.7mm -0.4mm
作動点:1.9mm±0.6mm
静音性:静か
第4に、静音赤軸(サイレントレッド・ピンク軸)です。
キーの荷重は、45±15gです。
クリック感は、全くない機種です。
赤軸と同じです。ただ、軸の前後に弾性素材をつけ静音処理をなすため、底打ち時の「カツン音」が、「コン音」程度でマイルドで静音です。
ストロークは、少し浅めの3.7mmです。
その部分で、赤軸よりも、多少軽めの打ち味に思えます。
静音性は、先述のように、特別な静音キーを採用しています。
打鍵音が30%ほど静かなキーボードです。赤軸の改良版なので 別名は「サイレントレッド」です。
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結論的にいえば、「静音性を最大限重視したい方におすすめ」な軸がこちらです。
赤軸の改良版ですから、ほぼと同じ特長と欠点となります。
ただ、若干、作動点、ストロークとも、平均より多少浅めにはなります。
底打ち音の少なさ(=入力した達成感のなさ)が、聴覚的にそう思わせている「ふし」もありますが、実際微妙に短いのは確かで、他軸の4mmに慣れた方はすこし違和感があるかもしれません。

荷重 :45cN±15cN
クリック感:リニア
ストローク:3.4mm
作動点:1.2mm±0.6mm
静音性:ふつう
第5に、シルバー軸(スピードシルバー軸)です。
キーの荷重は、45±15gです。
クリック感は、全くない機種で、リニアです。
ストロークは、かなり浅めの3.4mmです。
次に書く、ゲーム専用といえるロープロ軸ほど低くないですが、押し味は多軸と大きく変わります。静音性は、赤軸よりうるさくないですが、静音赤軸には負けます。
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結論的にいえば、同社の軸としては、少し特殊なものと言えます。
ただ、押し味がライトなので、高速にタイピングしやすいですし、また、長時間打っても疲れにくい軸と言えます。
ただ、仕事に使う場合、(赤軸より)打ち間違いが出やすい感じはあるので、正確性を重視する場合は、避けた方が良い軸です。
クリック感:リニア
押下圧 :45cN
ストローク:3.2mm
作動点:1.2mm
静音性:ふつう
第5に、低背赤軸(Low Profile MX Red)です。
こちらは、同社のゲーム用キーボードのみに使われます。
キーの荷重は、45gです。
クリック感は、本機も、全くない機種です。
ストロークは、浅めの3.2mmです。
ゲーム用のロープロ軸で、とにかく反応速度を高めています。作動点も浅いです。静音性は、さほど静かではないです。
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以上、マジェスタッチの軸色を紹介しました。

結論的にいえば、初心者の方におすすめなのは、押し味が軽くて使いやすい茶軸です。マジェスタッチでは、最もオーソドックスなモデルで、クセがないと言えますので。
青軸は、打鍵音が周りに迷惑にならない環境で、ブラインドタッチで、文字入力を間違わずに入力したいという方に向き合ます。
赤軸は、長時間タイピングする方で、タイプミスが少めなブラインドタッチ上級者におすすめです。
静音赤軸は、静かですが、どうしてもその性質が必要でないならば、他軸が良いです。
その他の軸はかなり特殊なので、ゲームなど特定の目的がある方が選ぶと良い軸です。
−
以上、マジェスタッチの「選び方の基本」の説明でした。

このほか、キー刻印やキー配列、あるいは、USB・Bluetoothなどの接続方法など、説明したいところは、ほかにもあります。
ただ、こうした部分は、記事の本文で、おいおい説明しておこうと思います。
1-2・フルサイズ (USB)の比較
はじめに、最も「オーソドックス」な、マジェスタッチのフルサイズキーボードの紹介からです。
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以下の記事では、いつものように、Atlasのおすすめポイントを赤字系の文字色で、イマイチな部分を青字で記していきます。

【2022年発売】
【茶軸】
1・マジェスタッチ3 FKBN108M/NMB3-AKP
¥(17,851) Amazon.co.jp (9/1執筆時)
1・マジェスタッチ3 FKBN108M/NMB3
¥15,413 楽天市場 (9/1執筆時)
【青軸】
2・マジェスタッチ 3 FKBN108MC/NMB3-AKP
¥16,208 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
2・マジェスタッチ 3 FKBN108MC/NMB3
¥15,413 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】
3・マジェスタッチ3 FKBN108MRL/NMB3-AKP
¥(16,211) Amazon.co.jp (9/1執筆時)
3・マジェスタッチ3 FKBN108MRL/NMB3
¥15,413 楽天市場 (9/1執筆時)
【静音赤軸】
4・マジェスタッチ3 FKBN108MPS/NMB3-AKP
¥17,962 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
4・マジェスタッチ3 FKBN108MPS/NMB3
¥16,319 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:日本語108キー(フルサイズ)
刻印:かななし(天面)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
マジェスタッチ3 (日本語108キー)は、マジェスタッチシリーズの最もスタンダードなキーボードです。

FILCO キーボード キートップ引抜工具
¥680 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
なお、末尾に「AKP」が付くモデルは、Amazon限定です。
ちょっとした「オマケ」として、キーの引き抜き工具がつきますが、あとは通常品と同じです。

軸色は、基本となる4色全てから選べます。
冒頭で書いたように、一番クセのないのは「茶軸」です。
ほどほどのクリック感・軽さ・静音性ですので。
その点で、実物試せない状態での最初の1枚は茶軸が良いでしょう。
一方、クリック感が欲しい場合は青軸、逆に不要な場合は、赤軸・静音赤軸を選びます。

キー配列は、もっともオーソドックスな配置と言える日本語108キーです。
下段にWindowsキーがあるタイプです。
天板刻印は、かななしです。
かな文字がないので、天面がスッキリしています。
キーピッチは19mmです。
メカニカルキーボードの「業界標準」です。
接続方式は、USBです。
また、付属のアダプターを介せば、PS/2にもつながります。
ただし、Bluetoothによる接続は非対応です。
Nキーロールオーバーは、対応です。
従来は、6キーでしたが(原理的に)全キーを同時押ししても反応する水準になりました。主に、ゲーム(ゲーミング)に関係する部分です。

メディアキーも、対応です。
機能キー(Fn)との組み合わせで、音量操作や再生操作などのショートカット実行が可能です。

キャップは、PBT2色成形のキャップです。
以前のABS樹脂と違って、文字色部分も樹脂なので、使い込んでも印字が消えません。印刷式でも昇華印刷なら消えませんが、PBT樹脂はキーの耐久面でも優れます。
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以上、マジェスタッチ3 (日本語108キー)の紹介でした。
マジェスタッチでは、最もオーソドックスなキーボードといえます。
色々ありますが、初めての方で迷われた場合は、とりあえず、こちらの「茶軸」を選んでおけばOKでしょう。
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【2022年発売】
【茶軸】
5・マジェスタッチ3 FKBN104M/EMB3
¥16,141 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
【青軸】
6・マジェスタッチ3 FKBN104MC/EMB3
¥17,800 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
【赤軸】
7・マジェスタッチ3 FKBN104MRL/EMB3
¥16,141 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
【静音赤軸】
8・マジェスタッチ3 FKBN104MPS/EMB3
¥16,139 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
配列:英語104キー(フルサイズ)
刻印:英語(天面)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
なお、同じ仕様のマジェスタッチ3の英語配列のキーボードはこちらです。
配列は、英語104キーボードです。
日本語キーボードとの違いは下段で、英語だと(不要な)カナキーなどがないです。
その上で、スペースバーが日本語キーボードより広いので、打ちやすいです。

ただし、日本語関係(半角/全角など)のキーがないほか、特殊記号(@マークなど)が、通常の日本語キーボードと配置が違います。
また、日本語切替のショートカットなども変わってきます。
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結論的にいえば、このタイプは(英語のタイピンや、ゲーム用ほか)特定の目的がある方が選ぶものと考えてください。

【2022年発売】
【茶軸】
9・マジェスタッチ+ FKBN108M/JMBH-AKP
¥16,534 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
9・マジェスタッチ+ FKBN108M/JMBH
¥16,319 楽天市場 (9/1執筆時)
【静音赤軸】
10・マジェスタッチ+ FKBN108MPS/JMBH-AKP
¥17,357 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
10・マジェスタッチ+ FKBN108MPS/JMBH
¥16,318 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:日本語108キー(フルサイズ)
刻印:かなあり(天面)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
マジェスタッチプラス (日本語108キー)も、マジェスタッチのフルサイズキーボードです。
こちらも、Amazon限定は、引き抜き工具の「おまけ」がつきます。

軸色は、「茶軸」と「静音赤軸」が展開されます。
キー配列は、こちらも日本語108キーです。
ただ、キーにカナ刻印がある「ごちゃごちゃ」系です。
ようするに、「かな配列」で入力する少数派向けです。
あとの部分は、通常の「マジェスタッチ3」と変わりません。
しっかり、Nキーロールオーバです。
ーー
以上、マジェスタッチプラス の紹介でした。
法人向けに出されているもので、かなり特殊なもでると考えてください。目的性がないならば、選ばなくてOKです。

【2022年発売】
【茶軸】
11・マジェスタッチ3 BLACK FKBN108M/NFMB3-AKP
¥16,866 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
11・マジェスタッチ3 BLACK FKBN108M
¥15,413 楽天市場 (9/1執筆時)
【青軸】
12・マジェスタッチ3 BLACK FKBN108MRL/NFMB3-AKP
¥16,956 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
12・マジェスタッチ3 BLACK FKBN108MRL
¥15,413 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】
13・マジェスタッチ3 BLACK FKBN108MRL/NFMB3-AKP
¥15,484 楽天市場 (9/1執筆時)
【静音赤軸】
14・マジェスタッチ3 BLACK FKBN108MPS/NFMB3-AKP
¥(17,102) Amazon.co.jp (9/1執筆時)
14・マジェスタッチ3 BLACK FKBN108MPS
¥16,319 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:日本語108キー(フルサイズ)
刻印:かななし(前面印字)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
マジェスタッチ3 BLACKは、マジェスタッチシリーズの前面刻印の上級者向けモデルです。
こちらも、Amazonモデルは、キーの引き抜き工具のおまけが付きます。

軸色は、主要な4色全てから選べます。
人気モデルだからとも言えます。
冒頭で書いたように、一番クセのないのは「茶軸」ですが、このモデルを選ぶとしたら、上級者でしょうから、好みの押し味のものを選んでください。
キー配列は、同じく、日本語108キーです。
やはり下段にWindowsキーがあるタイプです。

天板刻印は、無刻印です。
ただ、全面に無刻印ではなく、前面刻印になります。
視認性は悪いのですが、ブラインドタッチで迷った場合は、確認はできるといえます。
無刻印「ぽく」見えるというのが「受けて」いるシリーズです。
あとは、特段違いはないです。
接続方式は、本機もUSBとなります。
付属のアダプターを利用すれば、キーボード端子(PS/2)にはつながりますが。
あとの部分は、通常の「マジェスタッチ3」と変わりません。
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以上、マジェスタッチ3 BLACKの紹介でした。
無刻印のようで上級者っぽく見えるのが「売り」です。以前だと、刻印がないので、経年変化で印字が消えにくいというメリットもありましたが、現在はPBTキャップになりましたし、そこはあまり変わらないかなと思います。
特注キャップで少し高めですが、見た目重視ならば、こちらえを選んでOKです。
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【2022年発売】
【茶軸】
15・マジェスタッチ3 NINJA FKBN104M/EFMB3
¥15,485 楽天市場 (9/1執筆時)
【青軸】
16・マジェスタッチ3 NINJA FKBN104MC/EFMB3
¥15,485 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】
17・マジェスタッチ3 NINJA FKBN104MRL/EFMB3
¥15,485 楽天市場 (9/1執筆時)
【静音赤軸】
18・マジェスタッチ3 NINJA KBN104MPS/EFMB3
¥16,394 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:英語104キー(フルサイズ)
刻印:英語(前面印字)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
なお、シリーズ名は異なりますが、マジェスタッチ NINJAは、同じ「前面刻印」の英語キーボードです。
先述のように、一般的な日本語キーボードと配列が異なるので、特定の目的がある方が選ぶべきモデルです。

【2025年発売】
【茶軸】
(Amazonモデル)キー引き抜き工具付
19・マジェスタッチ3 HAKUA FKBN108M/JMW3-AKP
¥19,180 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
(通常モデル)
19・マジェスタッチ3 HAKUA FKBN108M/JMW3
¥17,700 楽天市場 (9/1執筆時)
【静音赤軸】
(Amazonモデル)キー引き抜き工具付
19・マジェスタッチ3 HAKUA FKBN108MPS/JMW3-AKP
¥20,280 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
(通常モデル)
20・マジェスタッチ3 HAKUA FKBN108MPS/JMW3
¥18,700 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:日本語108キー(フルサイズ)
刻印:かなあり(天面)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
マジェスタッチ3 HAKUA (日本語108キー)は、マジェスタッチ2シリーズのホワイトモデルです。
筐体は、白亜(ハクア)色です。
ビジネス用によくあるオフホワイトとは若干異なり、明るいトーンの白色です。
2025年に旧マジェスタッチ2 HAKUAから更新されました。

軸色は、2色から選べます。
キー配列は、オーソドックスな日本語108キーです。
下段にWindowsキーがあるタイプです。
天板刻印は、かなありです。
この仕様でビジネス用かと思いますが、天板の印字は(邪魔になりにくい)グレー系です。
フォント自体のデザインも自然です。
キーピッチは19mmです。
接続方式は、USBです。
この部分は変わりません。
Nキーロールオーバーは、対応です。
他機より遅めでしたが、2025年に新世代の「マジェスタッチ3」に更新された結果です。
(原理的に)全キーを同時押ししても反応する水準です。
メディアキーは、この世代だと対応です。
キーキャップも、マジェスタッチ3ですので、PBT2色成形のキャップです。
耐久性が上がっています。
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以上、マジェスタッチ3 HAKUA (日本語108キー)の紹介でした。
白系のキーボードが欲しい場合は、選択肢にできます。ただ、ベースモデルが、マジェスタッチ2なので、キーキャップの品質が旧水準なのは注意点です。
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【2025年発売】
【茶軸】
(Amazonモデル)キー引き抜き工具付
21・Majestouch 3 HAKUA FKBN104M/EMW3-AKP
¥19,180 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
(通常モデル)
21・Majestouch 3 HAKUA FKBN104M/EMW3
¥18,700 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
【静音赤軸】
(Amazonモデル)キー引き抜き工具付
22・Majestouch 3 HAKUA FKBN104MPS/EMW3-AKP
¥20,280 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
(通常モデル)
22・Majestouch 3 HAKUA FKBN104MPS/EMW3
¥19,800 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
配列:英語104キー(フルサイズ)
刻印:英語(天面)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
こちらも、英語配列のモデルがあります。
天板刻印は、カナ印字がないので、印字はよりシンプルです。
ただ、配列は変わりますので、やはり、目的がある方が選びましょう。

【2024年発売】
【茶軸】
23・Majestouch + ASK FKBN108M/NAS3GMB-RKL
23・Majestouch + SGK FKBN108M/NSG3GMB-RKL
¥17,715 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
23・Majestouch + ASK FKBN108M/NAS3GMB
23・Majestouch + SGK FKBN108M/NSG3GMB
¥17,100 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】
24・Majestouch + ASK FKBN108MRL/NAS3GMB-RKL
24・Majestouch + SGK FKBN108M/NSG3GMB-RKL
¥17,195 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
24・Majestouch + ASK FKBN108MRL/NAS3GMB
24・Majestouch + SGK FKBN108M/NSG3GMB
¥17,100 楽天市場 (9/1執筆時)
【静音赤軸】
29・Majestouch + ASK FKBN108MPS/NAS3GMB
29・Majestouch + SGK FKBN108MPS/NSG3GMB
¥17,800 楽天市場 (9/1執筆時)
【シルバー軸】
25・Majestouch + ASK FKBN108MSS/NAS3GMB-RKL
25・Majestouch + SGK FKBN108MSS/NSG3GMB-RKL
¥18,348 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
25・Majestouch + ASK FKBN108MSS/NAS3GMB
25・Majestouch + SGK FKBN108MSS/NSG3GMB
¥19,800 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:日本語108キー(フルサイズ)
刻印:かななし(天面)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
Majestouch + ASKとMajestouch + SGK(日本語108キー)も、マジェスタッチ2系列のキーボードです。

「RKL」の型番で終わる製品は、Amazonモデルでちょっとしたオマケがあります。
こちらの場合、通常モデルでもキーの引き抜き工具(FILCO Key Puller)と交換用キーキャップがつきます。そのため、Amazonモデルは、赤キーロックが(さらなる)おまけになります。
キー配列は、こちらも日本語108キーです。

キーの色は、文字部分は同じ緑系(チェレステ)です。ただ、キー自体の色はASKは本体色と同じ黒系(アスファルト)で、SGKは、グレー系(スカイグレー)です。

軸色は、今だと、3色から選べます。
こちらは、シルバー軸があるのが珍しいです。先述のように、ゲーム向けですが、とにかく押し味が「軽く」という方向性の軸です。
天板刻印は、かななしです。
キーピッチは、本機も19mmです。
接続方式は、USBのみとなります。
Nキーロールオーバーは、6キーまでです。
24年発売ですが、マジェスタッチ2なので、フルキーではないです。
キーキャップは、しっかりPBTキャップです。
メディアキーも、付属します
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以上、Majestouch + ASKとMajestouch + SGKの紹介でした。
本体色が気に入ったならば、選んでも問題ないです。先述のように、マジェスタッチ2世代ですが、こちらは、後期の製品なので、しっかり、堅牢なPBTキャップです。
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このほか、、Majestouch+シリーズに属する製品は、ほかにもあります。
順番に、確認しておきます。

【2024年発売】
【茶軸】
26・Majestouch + ASK FKBN104M/EAS3GMB-RKL
26・Majestouch + SGK FKBN104M/ESG3GMB-RKL
¥17,715 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
26・Majestouch + ASK FKBN104M/EAS3GMB
26・Majestouch + SGK FKBN104M/ESG3GMB
¥17,100 楽天市場 (9/1執筆時)
【青軸】
27・Majestouch + ASK FKBN104MC/EAS3GMB-RKL
27・Majestouch + SGK FKBN104MC/ESG3GMB-RKL
¥17,286 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
27・Majestouch + ASK FKBN104MC/EAS3GMB
27・Majestouch + SGK FKBN104MC/ESG3GMB
¥17,100 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】
28・Majestouch + ASK FKBN104MRL/EAS3GMB-RKL
28・Majestouch + SGK FKBN104MRL/ESG3GMB-RKL
¥16,444 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
28・Majestouch + ASK FKBN104MRL/EAS3GMB
28・Majestouch + SGK FKBN104MRL/ESG3GMB
¥17,100 楽天市場 (9/1執筆時)
【静音赤軸】
29・Majestouch + ASK FKBN104MPS/EAS3GMB-RKL
29・Majestouch + SGK FKBN104MPS/ESG3GMB-RKL
¥17,389 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
29・Majestouch + ASK FKBN104MPS/EAS3GMB
29・Majestouch + SGK FKBN104MPS/ESG3GMB
¥18,100 楽天市場 (9/1執筆時)
【シルバー軸】
30・Majestouch + ASK FKBN104MSS/EAS3GMB-RKL
30・Majestouch + SGK FKBN104MSS/ESG3GMB-RKL
¥20,100 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
30・Majestouch + ASK FKBN104MSS/EAS3GMB
30・Majestouch + SGK FKBN104MSS/ESG3GMB
¥18,100 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:英語104キー(フルサイズ)
刻印:英語(天面)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
第1に、Majestouch + ASKとSGKの英語配列モデルです。
Amazonモデルは、先ほどの機種と同じく、赤キーロックがおまけです。
軸色は、5色から選べます。
色目的にも、ゲーミングニーズが多そうなので、選択肢を増やしている感じです。
ただ、仕事に使う場合は、先述のように、配列などに注意してください。
あとは、日本語キーボードと同じです。
ーーー
【2024年発売】
【茶軸】
31・ Majestouch + ASAGI FKBN108M/NSG3GAG-RKL
¥18,745 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
31・ Majestouch + ASAGI FKBN108M/NSG3GAG
¥16,800 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】
32・ Majestouch + ASAGI FKBN108MRL/NSG3GAG-RKL
¥18,491 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
32・ Majestouch + ASAGI FKBN108MRL/NSG3GAG
¥16,800 楽天市場 (9/1執筆時)
【静音赤軸】
32・Majestouch + ASAGI FKBN108MPS/NSG3GAG-RKL
¥21,100 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
32・Majestouch + ASAGI FKBN108MPS/NSG3GAG
¥17,800 楽天市場 (9/1執筆時)
【シルバー軸】
33・ Majestouch + ASAGI FKBN108MSS/NSG3GAG-RKL
¥20,100 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
33・Majestouch + ASAGI FKBN108MSS/NSG3GAG
¥(18,700) 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:日本語108キー(フルサイズ)
刻印:かななし(天面)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
第2に、 Majestouch + ASAGI (日本語108キー)です。
こちらも、 Majestouch + シリーズのキーボードです。
キー配列は、こちらも日本語108キーです。

先ほどの機種と異なるのは、本体色とキーのみで宇。
キーの色は、本機も、文字部分は同じ緑系(チェレステ)です。
本体は、名しかし前通りの萌葱色です。
旧シリーズにもこの色がありました。割と落ちついていて、おしゃれな色です。
あとは、展開される軸色構成を含めて、変わりません。
−
結論的にいえば、 本体パネルの萌葱色にひかれた場合、選んで良い製品です。
個人的には、この配色は「推し」で、おしゃれだと思っています。
ーー

【2024年発売】
【茶軸】
34・Majestouch + ASAGI FKBN104M/ESG3GAG-RKL
¥18,706 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
34・Majestouch + ASAGI FKBN104M/ESG3GAG
¥16,800 楽天市場 (9/1執筆時)
【青軸】
35・Majestouch + ASAGI FKBN104MC/ESG3GAG-RKL
¥19,000 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
35・Majestouch + ASAGI FKBN104MC/ESG3GAG
¥16,800 楽天市場 (9/1執筆時)
【赤軸】
36・Majestouch + ASAGI FKBN104MRL/ESG3GAG-RKL
¥17,244 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
36・Majestouch + ASAGI FKBN104MRL/ESG3GAG
¥17,100 楽天市場 (9/1執筆時)
【静音赤軸】
37・Majestouch + ASAGI FKBN104MPS/ESG3GAG-RKL
¥18,768 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
37・Majestouch + ASAGI FKBN104MPS/ESG3GAG
¥17,800 楽天市場 (9/1執筆時)
【シルバー軸】
38・Majestouch + ASAGI FKBN104MSS/ESG3GAG-RKL
¥20,100 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
38・Majestouch + ASAGI FKBN104MSS/ESG3GAG
¥17,800 楽天市場 (9/1執筆時)
配列:英語104キー(フルサイズ)
刻印:英語(天面)
テンキー:あり
キーピッチ:19mm
接続:USB・PS/2
第3に、 Majestouch + ASAGI (英語104キー)です。
萌葱色の英語モデルです。
配列が日本語キーボードと違う点は、繰り返しますが注意点です。
普通の目的で利用するならば、選ばないようにしてください。
次回に続く
軸色別のマジェスタッチ3のおすすめは、結論的にこれ!
というわけで、今日は、FILCOのマジェスタッチの比較の1回目記事でした。
しかし、記事はまだまだ続きます。

2・マジェスタッチキーボードの比較 (2)
2-1:フルサイズ(Bluetooth)
2-2:テンキーレス(USB)
2-3:テンキーレス(Bluetooth)
3・マジェスタッチキーボードの比較 (3)
3-1:ロープロ(USB)
3-2:超小型(USB & Bluetooth)
4・マジェスタッチキーボードの比較 (4)
4-1:最終的なおすすめの提案【結論】
続く2回目記事(こちら)では、テンキーレス機のうち、Bluetooth接続になる製品をみたあと、ゲーム・省スペース型向けを含め、少し特殊な製品を追加で紹介します。
キーの軽さ ★★★★★
打鍵の正確さ ★★★★★
静音性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
その上で、最終回記事(こちら)では、いつものように、目的別・用途別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。
引き続き、よろしくお願いします。
2回目記事は→こちら
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ではでは!
