比較2018'【高速】USBポータブルHDD全18製品の性能とおすすめ(1):WD Buffalo アイオーデータ 東芝 トランセンドなど

2018年05月20日

比較2018'【高速】USBポータブルHDD全18製品の性能とおすすめ(1):WD Buffalo アイオーデータ 東芝 トランセンドなど

【今回レビューする内容】2018年 小型USB3.0ポータブルハードディスクの性能とおすすめ・選び方: 4TB 3TB 2TB 1TB 500GB対応ポータブルHDD:耐衝撃 パスワードロック・セキュリティ・USB-C変換対応機種の違いや人気ランキング

【紹介する製品型番】CANVIO BASICS HD-AC10TK HD-AC50GK HDTH310JS3AA-D HDTH310JK3AA-D HD-PNF1.0U3-BB HD-PZF2.0U3-BKA HD-PZF1.0U3-BKA HD-PCG1.0U3-BBA WD Elements Portable My Passport Ultra WDBU6Y0020BBK-WESN HDPH-UT500K EC-PHU3W1 HDPT-UT1K/E HDPX-UTS1K Transcend StoreJet 25M3 TS1TSJ25M3S HD-PNQ1.0U3/V

今回のお題
2018年現在のおすすめポータブルハードディスクはどの製品?

 どもAtlasです。

 今回は、USB3.0対応の小型ポータブルハードディスクを比較します。

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 WindowsにもMacにも対応する記事として書きました。

 以下では、いつものように、メーカーごと各機種を比較したあと、最後に「結論」としてAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

ーーー

1・ポータブルHDDドライブ
2・ポータブルSSDドライブ
3・USBフラッシュメモリー

4・外付けハードディスク(電源付)
5・NAS(ネットワークディスク)  
6・Mac向きのドライブのまとめ

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のPC周辺機器比較記事の1回目記事として書きました。  

1・USB3.0規格についてUSB3.0規格について

USB規格名 最大スピード値
USB2.0 最大480Mbps
USB3.0 最大5Gbps

 現在、ほぼ全てのポータブルハードディスクはUSB.3.0規格に対応しています。

 USB3.0規格は、従来のUSB2.0規格の通信速度のボトルネックが解消された規格になります。速さにして、20倍と言われます。

USB規格名 現実のスピード
USB2.0 最大480Mbps
USB3.0 最大960Mbps

 ただし、ポータブルハードディスクの場合、例えUSBの速度が速くてもハードディスク自体の回転数が遅いため、現実には20倍までは改善しません

 そのため、実際のところは、最大960Mbps(=120メガバイト/秒)がUSB3.0の最高速度だと言われます。それでも、USB3.0対応機は、USB2.0に比して数倍の速度的な向上が望めます

 今回は、USB3.0に対応する製品に限定して紹介します。なお、お持ちのノートPCなどが「USB3.0規格」に対応しなくても、下位互換性があるため、速度は落ちますが、全て昔ながらのUSB端子で利用できる製品です。

ーー

 

 AUKEY USB C to USB 3.0 変換アダプタ
  ¥ 599 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 なお、Macbookなど、より新しい、USB3.1(TYPE-C)規格の端子しかノートPCが登場しています。これらの場合、端子形状が異なるため、変換アダプタを購入してください。

1・BUFFALOのポータブルHDDの比較

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 はじめに、日本の大手周辺機器メーカー、バッファローのポータブルハードディスクから比較します。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思える部分を青字で記します。


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【4TBモデル】アマゾン限定

 1・4TB HD-PSF4.0U3-GB【2017】
  ¥ 21,980 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:250 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【2TBモデル】

 1・2TB HD-PCF2.0U3-GBE【2017】
  ¥ 11,670 Amazon.co.jp
(5/20執筆時
 1・2TB HD-PCG2.0U3-GBA 【2018】
  ¥ ------ Amazon.co.jp
(5/20執筆時

 重さ:225 g
 寸法:76×19.5×115mm

【1TBモデル】

 1・1TB HD-PCF1.0U3-BBE 【2017】
  ¥ 6,980 Amazon.co.jp
(5/20執筆時)
 1・1TB HD-PCG1.0U3-BBA 【2018】
  ¥ ----- Amazon.co.jp
(5/20執筆時)

 重さ:165 g
 寸法:76×14×115mm

【500GBモデル】

 1・500GB HD-PCF500U3-BE 【2017】
  ¥ 6,078 Amazon.co.jp
(5/20執筆時)
 1・500GB HD-PCG500U3-BA 【2018】
  ¥ ------ Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:145 g
 寸法:76×11.5×115mm

 最初に紹介するのは、バッファローの「ミニステーション」です。今回紹介するHDDの中では、価格が安く、「最もお財布に優しいHDD」の1つです。

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 なお、2018年6月に新機種が登場します。新機種は、ハードディスクの故障を予測するLEDランプが付属する点が新しいです。ただし、予価としては、2割程度は高額の売り出し価格で、お買得度はやや低いでしょう。

 配色は、一般的なブラックのほか、ホワイトもラインナップされます。

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 堅牢性は、しかしながら、さほど重視されていないと言えます。また、排熱もさほど重視されていないため、パソコンに常時接続する用途には不向きです。

 なお、2018年新モデルについては、底面に衝撃吸収剤を採用し、置いた際や、ずれた際の衝撃を緩和する仕組みが新採用されました。ただし、これは、上位機のような落としても壊れにくいという設計ではなく、「おまけ」程度です。

 サイズも、同社のHDDとしては、厚みがある方ですね。

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 ソフトとしては、バックアップソフトや、暗号化ソフトが「おまけ」で利用できます。ただし、Windowsのみ利用可能です。

 以上、バッファローの「ミニステーション」の紹介でした。他機種と比較すると「値段の安さ」は圧倒的です。外観や堅牢性などあまりこだわらないならば、コスパのよいこちらを選ぶのが最善でしょう。


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【耐衝撃・3TBモデル】

 2・3TB HD-PNF3.0U3-GBE
  ¥ 17,454 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:240 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【耐衝撃・2TBモデル】

 2・2TB HD-PNF2.0U3-GBE【2017】
  ¥ 12,393 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:240 g
 寸法:79.5×21.5×115mm

【耐衝撃・1TBモデル】

 2・1TB HD-PNF1.0U3-BBE【2017】
  ¥ 8,800 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

  重さ:170g
  寸法:79.5×16×115mm

【耐衝撃500GBモデル】

 2・500GB HD-PNF500U3-BE 【2017】
 
 ¥ 7,280  Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:150 g
 寸法:79.5×13.5×115mm

 耐衝撃HD-PNFシリーズも、バッファローのポータブルHDDです。価格帯で言えば、一つ上のディスクよりも高い価格のモデルです。

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 配色は、基本的にはホワイト/ブラック色ですが、売れ筋の1TBモデルに限っては、カラーモデルも選べます。

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 堅牢性は、この機種のもっとも「売り」の部分です。

 先ほどの機種よりも耐衝撃性能が向上し、落としたときなどに壊れにくくなっているといえます。内部にゴム材を入れることで、落下時の衝撃を和らげています。

 サイズは、下位機種よりも0.2cm程度厚みが増しているものの、重さは、同様かやや軽い仕様です。その点、持ち歩き用途にするHDDで予算が許せばこちらが良いと思います。

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 ソフト、どの機種も圧縮転送ソフトウェアのターボPC EX2が付属します。

 以上、耐衝撃HD-PNFシリーズの紹介でした。

 「ミニステーション」に比べると、重さはそのままで耐久性が上昇している点、外観デザインが綺麗な点が見所です。持ち運んで利用するならば、こちらが良いでしょう。


  

【耐衝撃 2TBモデル】

 3・BUFFALO HD-PZN2.0U3-B 【2017】
   ¥15,932 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 3・BUFFALO HD-PZF2.0U3-BKA 【2018】
   ¥------ Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:300 g
 寸法:90×21×141mm

【耐衝撃 1TBモデル】

 3・BUFFALO HD-PZN1.0U3-B【2017】
   ¥9,628 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 3・BUFFALO HD-PZF1.0U3-BKA 【2018】
   ¥------ Amazon.co.jp (5/20執筆時)

  重さ:300 g
 寸法:90×21×141mm

 HD-PZNシリーズは、Buffaloでは最も高価で、最も堅牢なポータブルハードディスクです。

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 なおこちらは、2018年6月に後継品となるHD-PZFシリーズが出る予定です。下位機種同様に、「みまもり合図 for ポータブル」という故障予測ランプが新搭載となります。

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 堅牢性は、このモデルの「売り」です。米軍納入品規格「MIL-STD-810F 516.5 procedure IV」準拠2.3mの落下に耐える性能とのこと。市販のハードディスクの中でも1・2を争う堅牢なモデルです。

 サイズは、下位機種より一回り大きいです。 堅牢性を売りにしているため、本体重量も重めです。

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 ただ、持ちはこびの点で言えば、本体の中にUSBケーブルが収納できる構造になっている点が便利ですね。

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 なお、2017年までの旧モデルに限っては、「ICカードロック解除」機能が付いています。これは、Suica・ICOCAなどを初めとする非接触型ICカードをパスコードとできるセキュリティ機能です。ただし2018年モデルでは廃止です。

 以上、HD-PZNシリーズの紹介でした。

 持ちはこびなどが多い方で「とにかく頑丈なモデル」であることを重視するならば、最高の選択肢です。


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【2TBモデル】

 4・MiniStation Air HDW-PD2.0U3-C
  ¥23,676 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:265 g
 寸法:84×18×145mm

【1TBモデル】

 4・MiniStation Air HDW-PD1.0U3-C
  ¥17,405 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:265 g
 寸法:84×18×145mm

 MiniStation Airも、バッファローの製品です。

 配色は、シルバーとホワイトの配色のモデルのみです。

 サイズは、14.5cmとやや縦長の本体ですが、それはWI-FI無線が搭載されているからです。また、バッテリーを搭載するため、最大10時間、電源を取れない外出先でも利用可能です。

 主な用途は、2つ考えられます。

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  第1に、iPhoneやiPad、またはandroidの写真・動画・音楽などの外部ディスクとしての利用です。

 通信は、専用アプリ【iOS用】【android用】で行い、これらの再生はこの専用アプリで行うことになります。なお、iPhoneへの送信はできますが、iPhoneからの送信はできないため、iPhoneで撮りだめた写真の外出先でのバックアップには使えません。

 スマホの場合、対応できるファイルは、動画はMOV、MP4、3GP、h.264、音楽はAAC、MP3、写真はGIF、JPEG、PNG、TIF、BMPとなります。

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 第2に、ノートPCなどでの利用です。

 とくに12インチのMacbookのように、USB-Cポートが1つしかない製品を利用している場合、USB端子を専有しないで済むWi-Fi方式は一定のメリットがあります。

 パソコンの場合、やり取りについてファイルの制限はありません。また、WI-FIを利用した簡易的なネットワークサーバーとしても利用できます。

 堅牢性は、こちらの場合、取り立てて強調されません

 以上、MiniStation Airの紹介でした。Wi-Fi搭載という多少特殊なモデルですが、提案されている用途は理に適っており、便利だと思います。




【1TBモデル】

 5・BUFFALO SeeQVault HD-PNQ1.0U3/V
  ¥13,449 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:265g
 寸法:84×18×145mm

【500GBモデル】

 5・BUFFALO SeeQVault HD-PNQ500U3/V  
  ¥11,453 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:265g
 寸法:84×18×145mm

 HD-PNQU3/Vシリーズは、バッファローのTV専用設計のハードディスクです。

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 こちらは、【テレビの比較記事】で書いたパナソニックのビエラと、【ブルーレイレコーダーの比較記事】で書いたディーガが推奨する、TV録画に利用するためのポータブルHDDです。

 もちろん、他社のTVでも利用可能です。

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 この製品の場合、SeeQVaultという新規格に対応します。そのため、USBポータブルHDDに録画したTV映像を、別のテレビ・レコーダーでも再生可能です。録画機器側の対応も必要ですが、TVの故障の際など便利です。

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 また、最近は、DiXiM SeeQVault Plaという再生ソフトで、Windows環境ならばPCでも再生可能となっています。

 堅牢性も、持ちはこびが想定されているため、BUFFALOの中級機並の耐衝撃性を備えます。

 以上、BUFFALOのHD-PNQU3Vシリーズの紹介でした。TV用のポータブルHDDとして、ニーズがありそうな製品です。

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 なお、Atlasは、据置のTV用としては、ポータブルHDDはあまりオススメしていません。なぜならUSBからの電源供給は安定しない場合が多いからです。

 給電用ACアダプター AC-DC5PSC2
  ¥2,127 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 ただ、この機種の場合、「別売」ですが、ACアダプタが市販されているため、これと併用すること前提ならば、「おすすめ」できると思います。

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 ただし、「割高」です。そのため、据え置いてのTV利用で考えるならば、基本的には、【PC/TV録画向け外付けHDDの比較記事 】で紹介したような、大きめのHDDを利用するべきでしょう。

3・アイオーデータのポータブルHDDの比較

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 つづいて、日本の周辺機器メーカーとして、バッファローと同様に有名な、アイ・オー・データの機種を紹介します。


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【超高速カクうすLite3】

【3TBモデル】

 6・アイオーデータ HDPH-UT3DK
  ¥20,792 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:220g
 寸法:76×20×114mm

【2TBモデル】

 6・ アイオーデータ HDPH-UT2DK
 6・ アイオーデータ HDPH-UT2DW
  ¥12,454 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:220g
 寸法:76×20×114mm

【1TBモデル】

 6・アイオーデータ HDPH-UT1K
 6・アイオーデータ HDPH-UT1W
  ¥7,693 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:160g
 寸法:76×15×114mm

【500Bモデル】

 6・アイオーデータ HDPH-UT500K
 6・アイオーデータ HDPH-UT500W
  ¥6,622 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:160g
 寸法:76×15×114mm

 超高速かくうすliteシリーズは、バッファローの格安機種である「ミニステーション」のライバル機種と言えます。

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 配色は、一部の容量を除いて、ブラック以外にホワイトブルー(ミレニアム群青)も選べます。デザイン的には、外観に波模様が施してあり、滑りにくさに配慮があります。指紋の跡がが残りにくいデザインです。

 サイズは、「ミニステーション」に較べると、1TBまでのモデルは厚みが14mm、2TB以上は厚みが20mmとややコンパクトです。その一方で、重さは、こちらの方が多少あります。

 堅牢性は、軽量性を売りにする他機種と同じように耐衝撃性にやや不安があります。また、排熱性の面でも、ミニステーションと同じく、同時稼働させておく用途には向きません。

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 ソフトとしては、アイオーデータの場合、【IO APPsというアプリ群】が無料で提供されています。バッファローに見られたような、圧縮転送ソフトのほか、バックアップソフトなどが用意されています。ただし、一部は試用版です。

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 なお、アイオーデータは、初期値ではFAT32ではなく、NTFS形式でフォーマットしています。(BUFFALOは、2TBまでは基本FAT32)そのため、Macで使うには、再フォーマットしないと使えない仕様です。

 そのため、初心者向けに「NTFS-3G for Mac I-O DATA」というMacでもNTFS形式を扱えるアプリを付属させています。ただ、Macは1年ごとにOSが更新される性質があるため、初心者に、こうした変換系アプリの利用を促すことが「Macフレンドリー」と言えるかは「微妙」です。

 以上、超高速かくうすliteシリーズの紹介でした。

 「価格重視」のモデルという点では、バッファローの入門機ライバルでしょう。性能差はさほどないですが、大容量モデルは多少軽めなので、持ちはこび用として格安機を探している場合は、この機種も有力な候補でしょう。


 

【3TB】

 7・アイオーデータ EC-PHU3W3D
  ¥15,179 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:230g
 寸法:75×20×112mm

【2TB】

 7・アイオーデータ EC-PHU3W2D
  ¥9,894 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:230g
 寸法:75×20×112mm

【1TB】

 7・アイオーデータ EC-PHU3W1
  ¥6,979 Amazon.co.jp
(5/20執筆時)

 重さ:160g
 寸法:75×14×112mm

 EC-PHUシリーズは、流通経路が限定的なIO-DATAの廉価版製品です。

 配色は、シルバーのみです。こちらの場合、もともと超高速かくうすliteの旧製品使われていた古い筐体をそのまま使って安く仕上げている製品です。そのため、価格面で、バッファローの「ミニステーション」に匹敵する格安モデルです。

 サイズは、現行製品よりも重さが変わらず、多少スリムです。

 堅牢性は、先ほどの製品と同レベルでしょう。

 以上、EC-PHUシリーズの紹介でした。

 見所はこちらも「価格の安さ」です。ただ、筐体の質感は値段なりです。実際、持ち歩く用としては外観のデザインがイマイチと言えます。ただ、データ保存用には、格安でよいと思います。選択肢にしても良いでしょう。


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【3TBモデル】

 8・アイオーデータ HDPT-UT3DK
  ¥ 21,121 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:220g
 寸法:75×20×112mm

【2TBモデル】

 8・アイオーデータ HDPT-UT2DK
  ¥ 13,508 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 9・アイオーデータ HDPT-UT2DK/Eアマゾン限定
  ¥ 12,480 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:220g
 寸法:75×20×112mm

【1TBモデル】

 8・アイオーデータ HDPT-UT1K
  ¥ 8,575 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 9・アイオーデータ HDPT-UT1K/Eアマゾン限定
  ¥ 8,210 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:160g
 寸法:75×14×112mm

【500GBモデル】

 8・アイオーデータ HDPT-UT500K
  ¥ 7,550 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:160g
 寸法:75×14×112mm

 HDPT-UTシリーズも、アイオーデータの製品です。 

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 同社の他のモデルと較べると、ブルーレイやTVなどの家電との接続にも公式対応する点が相違点です。もちろん、PCでも使えます。また、こちらには、「アマゾン限定」商品があり、通常モデルより多少格安で買えます。

 配色は、基本色はブラックですが、ブラウンシルバーも選べます。

 サイズは、同社のカクうすの名は関しませんが、仕様は共通であり、薄さを前面に出した仕様です。持ちはこびもできそうですが、外観の見た目は重視されていないので、あくまで「TV用」でしょう。

 実際、TVに向いた1mのロングUSBケーブルが添付されてもいます。

 堅牢性は、この機種の場合もイマイチで、欠点はやはり耐衝撃性です。また、プラスチックの筐体のため、放熱性能もいまいちでしょう。そのため、「ずっと付けっぱなし」でHDDをつかうのには向いていません。 

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 その他の点では、筐体のサイズも性能も、ほとんど変わりません。ただ、USB3.0で接続できているかを示すLEDを搭載する点は良い部分です。

 なお、商品名に「超高速」とありますが、仕様上のアクセススピードは他製品と変わりません

 以上、超高速カクうすシリーズの紹介でした。家電用に対応情報が豊富なのが「売り」です。その他の点では、取り立てて目立つポイントはなさそうな製品です。


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【1TBモデル】

 10・アイオーデータ HDPX-UTS1K
  ¥ 9,514 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:130 g
 寸法:76×8.6×114mm

【2TBモデル】

 10・アイオーデータHDPX-UTS2K
  ¥ 16,268 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:130 g
 寸法:76×8.6×114mm

 HDPX-UTSシリーズはアイオーデータの「かくうす」シリーズの新製品です。

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 配色は、シルバーから選択可能です。それぞれの製品は中間部分にグリーンとレッドのアクセントがあり、デザイン性も重視されます。

 サイズは、この機種の最大の魅力です。本体の薄さが8.6mmと、最近のHDDとしては非常に薄型です。重さも130gと軽量ですから、持ちはこびに特化して考えるならば、とても良い製品です。

 堅牢性は、その一方で、薄さを追求している分、多少気をつける必要があるとおもいます。

 その他、付属ソフトなどは、同社の他製品に準じます。 

 以上、HDPX-UTSシリーズの紹介でした。

 最近は、【ポータブルSSDドライブの比較】で説明したように「薄さとスピード」では、HDDは敵わないので、軽量なHDDというジャンルが「退化」してしまっています。

 ただ、「大容量かつ軽量」という分野では(少なくともしばらくは)HDDにも需要があるでしょう。

 その点で言えば、コンパクトと容量を兼ね備えたモデルとしてこのモデルはおすすめです。小さいHDDを搭載しているわけではないので、速度も上位機と差はありません。

4・WDのポータブルHDDの比較

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 続いて、アメリカのウエスタン・デジタルのハードディスクです。

 東芝の一件で日本でも知名度を高めたと言えますが、古くから日本市場でシェアがあるHDDメーカーで、信頼度の高いブランドです。


 

【Elements Portable】

【 4TBモデル】

 11・ WD WDBU6Y0040BBK-WESN
  ¥ 14,600  Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:231g
 寸法:82 x 21 x 111mm
 保証期間: 2年

3TBモデル】

 11・WD WDBU6Y0030BBK-WESN
  ¥ 13,367  Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:234g
 寸法:82 x 21 x 112 mm
 保証期間: 2年 

2TBモデル】

 11・WD WDBU6Y0020BBK-WESN
  ¥ 9,204 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:234g
 寸法:82 x 21 x 112 mm
 保証期間: 2年

1TBモデル】

 11・WD WDBUZG0010BBK-WESN
 ¥ 6,658  Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:136g
 寸法:82 x 15 x 111 mm
 保証期間: 2年

 WD Elements Portableは、世界的な米国のハードディスクのメーカーWestern Digitalを代表するポータブルHDDです。

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 同社は、「中身のHDD」自体を自社生産出来るため、特に2TB以上のハードディスクは、かなり破格の値段で買えることで有名です。

 筐体は、アメリカらしいデザインで、省スペース性よりも堅牢性を重視したデザインです。

 1TBモデルは軽量ですが、2TB以上は234グラムとなかなか重量があるため、持ち運んでの利用には多少難があると言えます。

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 堅牢性は、この機種は期待できます。

 なぜなら、自社で生産したWestern Digital製の高品質ハードディスクが中に入っていることは確定的だからです。WDのハードディスクは、他社製HDDより技術的信頼性が高いと言われます。筐体の剛性も高いです。

 サイズは、重さは他社とさほど変わりませんが、横幅が多少大きめに取ってあります。このあたりは堅牢性とバーターですが、1cm未満のレベルの話ですので、持ちはこびには影響しないと思います。

 ソフトは、Windows用のバックアップソフトが利用可能です。

 保証期間は、このメーカーの「売り」であり、2年保証です。排熱関係のトラブルでハードディスクはよく壊れるので、長期保証がついているのはかなりのメリット性があります。

 以上、WDElements Portableの紹介でした。中身のHDDが「信頼のWD製で確定」している点が「売り」です。他社の場合、非公開ですから。

 価格としてみても、2TB以上のモデルは、他社の廉価機種並みに安いです。中身が自社生産できるメーカーの強みでしょう。保証期間の長さも、もちろん「売り」です。


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 【My Passport】

【4TBモデル】

 12・WDBYFT0040BBK-WESN【各色】
  ¥ 15,980 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
 13・WDBP6A0040BBK-WESE 【Mac】
  ¥ 23,154 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:250g
 寸法:81.5 x 21.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

3TBモデル】

 12・WDBYFT0030BBK-WESN【各色】
  ¥ 13,979  Amazon.co.jp (5/20執筆時)
 13・WDBP6A0030BBK-WESE 【Mac】
  ¥ 18,300 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:250g
 寸法:81.5 x 21.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

2TBモデル】

 12・WDBYFT0020BBK-WESN 【各色】
  ¥ 9,795  Amazon.co.jp (5/20執筆時)
 13・WDBP6A0020BBK-WESE 【Mac】
  ¥ 14,400 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:250g
 寸法:81.5 x 21.5 x 110 mm
 保証期間: 3年

1TBモデル】

 12・WDBYNN0010BBK-WESN 【各色】
  ¥ 7,480 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
 13・WDBFKF0010BBK-WESE 【Mac】
  ¥ 11,500 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:170g
 寸法:81.5 x 16.3 x 110 mm
 保証期間: 3年

 こちらもWDの製品で、WD My Passportというモデルです。  

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 配色は、先ほどのモデルに較べるとカラフルな多色展開です。「オシャレ系」のデザイン重視のHDDは、以前はLaCieというフランス系のメーカーが出していたのですが、残念ながら日本撤退しています。その「間隙を突く」モデルとして2016年に颯爽と登場したのがこちらです。

 堅牢性は、WD Elements Portableと同程度です。とくに特別な工夫はなされません。もちろん、Western Digital製の高品質ハードディスクが採用されます。

 サイズは、この機種の場合、デザイン重視のため5mm程度厚みが増し重さも20g程度重いです。この点も、軽量性を突き詰めたモデルではなく、デザイン性を重視したモデルだからだと言えます。

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 その他の面では、とくに他機種と変わりません。ただし、保証期間が3年保証とより長めです。また、同色のケーブルが付属するのも、オシャレだと思います。

 なお、各製品とも【Mac】と書かれたのは、APPLEのOSX用にフォーマット済みの機種です。ただ、発売時期の関係で割高です。Windows用のモデルでも、フォーマットすればMacで利用できますし、バックアップ用ソフトウェアなども付属します。

 以上、WD My Passportの紹介でした。デザイン性はかなり良く、持ち歩きたくなるようなモデルです。下位機種よりも保証期間が長いのは魅力ですが、重さと厚みが増している点は、やや残念な部分ですね。

5・東芝のハードディスクの比較

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 続いて、東芝のハードディスクの紹介です。同社もハードディスクを自社生産出来る企業ですね。

 なお、東芝は、半導体事業は売却が決まりましたが、ハードディスク事業は継続する見込みです。


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 【3TBモデル】

 14・東芝 CANVIO BASICS HD-AC30TW   [白]
 15・東芝 CANVIO BASICS HD-AC30TK   [黒]
 ¥ 20,546 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:非開示
 寸法:80x 21.5x 119 mm

 【2TBモデル】

 14・東芝 CANVIO BASICS HD-AC20TW   [白]
 15・東芝 CANVIO BASICS HD-AC20TK   [黒]
 ¥ 11,980 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:非開示
 寸法:80x 21.5x 119 mm

 【1TBモデル】

 14・東芝 CANVIO BASICS HD-AC10TW  [白]
 15・東芝 CANVIO BASICS HD-AC10TK  [黒]
 ¥ 7,380 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:160 g
 寸法:80x 15x 119 mm

 【500GBモデル】

 15・東芝 CANVIO BASICS HD-AC50GK  [黒]
 ¥ 6,740 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:150 g
 寸法: 80x 15x 119 mm

 こちらは、CANVIO(キャンビオ) BASICSブランドで売られる東芝のハードディスクです。

 東芝は、2.5インチのHDDを自社生産できるため、WDと同様に信頼性は期待できます。ただし、WDと異なり、中身が「確実に自社製」であることは言及されていません。また、保証期間も1年です。

  201802041501.jpg

 筐体は、東芝のロゴが目立つほどで、ベーシックな作りです。

 サイズは、他社製品に較べると、あまり薄型・軽量化は重視しない設計です。軽量化もなされていませんので、持ちはこびには適しません。

 堅牢性も、特段の強調はなされません。ただ、極度に薄型化していない点は、廃熱上の意味もある可能性はあります。

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 一方、この機種は、【東芝のレグザブルーレイ】やTVに公式対応します。全録対応の同社の製品の利用者は、録画についてヘビーユーザーが多いでしょう。そういった場合には便利です。

 先述のように、USB給電式のポータブルHDDは、電源供給の問題が発生しやすです。しかし、東芝自身が発売している点で安心感があります。東芝のTVなどは、同時に付けられるHDDが他社より多いなどしているので、機器側のUSBの電源供給を意識的に安定化させているのかもしれません。

 以上、CANVIO BASICSの紹介でした。東芝製品との相性は良いので、その場合は「指名買い」で良いでしょう。ただ、PC用などとして考えると、サイズ面などを含めて、あまりオススメするポイントは見あたりません。


 201802041508.jpg

 【3TBモデル】

 16・東芝 CANVIO PREMIUM HD-MB30TY
 ¥ 20,280 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:非開示
 寸法:80x18.5x 109 mm

 【2TBモデル】

 16・東芝 CANVIO PREMIUM HD-MB20TY
 ¥ 15,721 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:非開示
 寸法:78x18.5x 109 mm

 【1TBモデル】

 16・東芝 CANVIO PREMIUM HD-MB10TY
 ¥ 9,978 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:非開示
 寸法:78x 13x 109 mm

 こちらは、CANVIO PREMIUMブランドで売られる東芝のハードディスクです。同社の最上位機種ですね。

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 筐体は、この機種の最も強調するべきところです。アルミ素材にアルマイト処理が施された美しい本体で、エッジ部分もダイヤカット加工が施されるなど、デザイン面では、WDの上位モデルに比するよいできです。

 WDのデザインはモダンで洋風ですが、こちらは、「洗練された日本の美」というキャッチフレーズが示すように、シンプルさが非常に心地よいです。

 サイズは、本体の厚みは極限まで削らず、その代わり幅を縮めた独特の形状です。重さに関する情報は非開示ですが、持ち運んで利用しても恐らく問題ないでしょう。

 堅牢性は、特段の強調はなされない製品です。ただ、アルミは放熱性の良い素材なので、置きっぱなしで利用する場合の装置寿命はある程度期待できるでしょう。

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 また、この機種も、【東芝のレグザブルーレイ】や同社のTVに公式対応します。設置場所の都合で、ハードディスクを見える場所に置く場合は、デザイン性の高いこちらも良いでしょう。

 その他、USB-C変換ケーブルが付属する点で、Macbookユーザーなどに「優しい」仕様です。

 以上、CANVIO PREMIUMの紹介でした。HDD市場の縮小でフランスのラシーなどが撤退した後、デザイン重視のHDDが市場から枯渇していました。その「間隙を突いた」この製品は一定のニーズがあると思います。

 シンプルで落ち着いたデザインなので、My Passport Ultra Metal Editionがやや「派手」と感じる方は、こちらを選んでも良いと思います。 

6・他社のハードディスクの比較

 201805201318.jpg

 続いて、台湾のトランセンドなど、国外他社のハードディスクを紹介します。


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 【2TBモデル】

 17・トランセンドM3 TS2TSJ25M3S
 ¥ 11,708 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:227g
 寸法:82.4x16.1x 129.5 mm(ケース込)

 【1TBモデル】

 17・トランセンド M3 TS1TSJ25M3S
 ¥ 6,480Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:227g
 寸法::82.4x16.1x 129.5 mm(ケース込)

 【500GBモデル】

 17・トランセンド M3 TS500TSJ25M3
 ¥ 5,980 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:230g
 寸法::82.4x20.4x 129.5 mm(ケース込)

 こちらは、台湾のトランセンドが発売するStoreJet 25M3Sシリーズのハードディスクです。日本国内正規品です。

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 筐体は、本体部分にラバー製のアウターケースを巻き付けた独特の形状です。ポップな感じのデザインで、日本製にはなさそうな点は、独自のアピールポイントといえます。

 堅牢性は、この機種の「売り」です。外観のラバーのほか、内部に衝撃吸収のためのサスペンションを施してあり、落下時の堅牢性は価格以上のものがあります。バッファロー製品と同じくMIL-STD試験に合格する水準です。

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 サイズは、500GBモデルを除く上位機は、本体の厚みが16.1mmです。同じ剛性を期待できるBUFFALOの堅牢モデルは21mmでしたので、こちらは、薄型で堅牢な機種です。重さについても、30gは軽量です。

 さらに、USB3.1(USB-C)の変換ケーブル付くなど気が利いている製品です。保証も3年保証が付く機種ですね。

 以上、StoreJet 25M3Sシリーズの紹介でした。重さはありますが、米軍納品規格の堅牢性を持つ製品では最も薄いです。堅牢性を重視する場合は、有力な選択肢の1つとなるでしょう。


  

 【並行輸入】

 【4TBモデル】

 18・MAXTOR HX-M401TCB/GM
 ¥ 16,650 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:236g
 寸法:82x19.9x 120 mm

 【2TBモデル】

 18・MAXTOR HX-M201TCB/GM
 ¥ 9,480 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:236g
 寸法:82x19.9x 120 mm

 【1TBモデル】

 18・ MAXTOR HX-M101TCB/GM
 ¥ 6,250 Amazon.co.jp (5/20執筆時)

 重さ:230g
 寸法:82x19.9x 120 mm

 こちらは、米国のマックストア(maxtor)のポータブルハードディスクです。10年ほど前に、HDD生産メーカーのシーゲートに買収され、同社のブランドになっています。

 HX-MTCBシリーズは、並行輸入品です。おそらく、中国経由のHDDとなると思います。

 堅牢性は、特に情報がありません。

 サイズは、しかし、極度に小型化してはいないため、ある程度は堅牢だと思います。

 保証は、正規品は、Segateによる3年保証が得られます。ただ、シーゲートは、認定販売店以外の保証はしない方針の用ですから、リスキーです。

 以上、マックストア(maxtor)のハードディスクの紹介でした。懐かしいブランド名の製品ですが、価格的にも、正規品とあまり変わらない水準で、お得感はなさそうです。

後編記事の予告!
おすすめのUSB3.0ハードディスク結論的にこの機種!

 以上、今日はUSB3.0ポートを搭載したポータブルハードディスクを紹介してきました。

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 続く後編 では、ここで紹介した機種のうち、価格別・用途別に、Atlasが最もおすすめできる機種を結論として提案したいと思います。

 後編は→【こちら

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posted by Atlas at 13:19 | PC周辺機器

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