Top PC周辺機器 比較2026'【最新】ポータブルHDD 50機の性能とおすすめ・選び方 (1)

2026年02月23日

比較2026'【最新】ポータブルHDD 50機の性能とおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2025年 最新USBポータブルハードディスクの性能とおすすめ・選び方: 5TB 4TB 3TB 2TB 1TB 500GB:軽量・耐衝撃モデルほか:速度や耐衝撃性なの違いや性能ランキング

【比較する製品型番】バッファローHD-PCG1.0U3-BBA HD-PCG2.0U3-GBA HD-PCG3.0U3-GBA HD-PCG500U3-BA HDS-PZN1.0U3EV3 HDS-PZN2.0U3EV3 ウェスタンデジタル WD Elements Portable My Passport WD_Black P10 WDBA3A0040BBK-JESN WDBEJA0060BBL-WESN WDBK6C0060BBL-JESN WDBK6C0060BBL-WESN WDBR9S0060BBK-WESN WDBR9S0060BBK-JESN WDBEJA0060BBL-WESN トランセンド StoreJet 25M3 TS2TSJ25M3G TS1TSJ25M3S アイオーデータ HDPD-SUTC1 HDPD-SUTC2 HDPD-SUTC4 HDPX-UTSC1K HDPX-UTS1K HDPH-UTV1K/E HDPH-UTV2K/E HDPH-UTV4DK/E HDPH-UTV5DK/E エレコム ELP-STV020UBK ELP-HTV020UBK ELP-STV040UBK ELP-PTV020UBK ELP-PTV040UBK SEAGATE One Touch with Password STKZ5000400 東芝 HD-TPA4U3-B/N HD-TPA2U3-B/N HD-TPA1U3/N ラシー LaCie STLR2000400 STLR4000400 STLR5000400 STLP5000400 STLP4000400 Seagate Backup Plus Slim サンディスク SANDISK G-DRIVE ArmorATD SDPH81G-005T-GBA1 SDPH81G-004T-GBAND SDPH81G-002T-GBA1D SDPHE1G-006T-GBAND SDPHE1G-006T-GBAND/UE ほか

今回のお題
最新ポータブルハードディスクのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。

 今回は、2026年2月現在、最新のポータブルハードディスクを比較します。

 SSDが興隆ですが、容量・コスパ重視で選ぶ場合、まだまだ現役なストレージです。

 ポータブルは速度はさほど差がでないため、堅牢性・軽さ・防水防塵性などに特に注目しながら、各機を比較しました。

 TV用のHDDは、SeeQVault規格などの規格対応も示します。

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1・ポータブルハードディスクの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:バッファロー〈日本〉
 1-3:IODATA〈日本〉
 1-4:東芝〈日本〉
2・ポータブルハードディスクの比較 (2)
 2-1:WD〈米国〉
 2-2:Sandisk〈米国〉
 2-3:エレコム〈日本〉
 2-4:Seagate〈米国〉
3・ポータブルハードディスクの比較 (3)
 3-1:LaCie〈フランス〉
 3-2:トランセンド〈台湾〉
 3-3:最終的なおすすめの提案【結論】

 記事では、はじめにポータブルHDDの「選び方の基本」を説明します。

 その後、以上のようなメーカー順に、各社の製品を順番に比較していきます。

軽量性    ★★★★★
堅牢性    ★★★★★
PC利用   ★★★★★ 
TV利用   ★★★★★
セキュリティ ★★★★★
保証年数   ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 その上で、最後に「結論」として、目的別・予算別のAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

 よろしくお願いします。

ーーー

1・ポータブルHDDドライブ
2・ポータブルSSDドライブ
3・USBフラッシュメモリー

4・外付けハードディスク(電源付)
5・NAS(ネットワークディスク)
6・Mac向きのドライブのまとめ

 なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」のPC周辺機器比較記事の1回目記事として書きました。

1-1・ポータブルHDDの選び方の基本 

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1・パソコン向けのHDD
2・テレビ・レコーダー向けのHDD

 はじめに、ポータブルHDDの「選び方の基本」からです。

 使われる用途別にポイントとなる部分が変わってきますので、順番に解説します。

1・パソコンで使う場合

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 はじめに、パソコンで利用したい場合です。

 その場合、皆さんが気になるのは「転送速度」でしょう。

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 ポータブルHDDは、ほぼ全てがUSB3.0規格(別名USB3.1 Gen1)です。

 この規格の場合、理論上最大5Gbps(625メガバイト/秒)まで速度が出ます。

 しかし、ポータブルHDDの場合、ハードディスク内部の円盤の回転数の遅さがボトルネックで、そこまでの速度をを出せません。

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 ポータブルHDDの場合、内蔵される「中身」のHDDで主に速度が決まります。

 中身のHDDの生産で最大手である米国のWDの製品だと、WD Blueが、いまだと標準的といえる2.5型HDDです。

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 このWD Blueで、速度は、理論値で150メガバイト/秒あたりです。

 他社の場合もだいたいはこのあたりの速度です。

ただ、WD Blackという、ゲーミング用のハイスペックノートPC向けに作られるHDDがあります。理論値で180メガバイト/秒のHDDです。

 WD Blackを載せているWD(ウエスタンデジタル)や同級のSandiskのゲーム用・デザイン用HDDの場合、実効値で140メガバイト/秒あたりまでだせます。

 このあたりが、市販のポータブルHDDにおけるAtlasの知る限りでの最高速です。 

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 HDDだと、これ以上は難しいです。

 そのため速度を重視したい場合ならば、現状では、ポータブルSSDを選んだ方が良いです。

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1・ポータブルSSDの比較記事
2・USBメモリーの比較記事

 ポータブルSSDなどは、以上の別記事で、比較しています。

 そちらのほうが良さそうと思った方は、引き続き、そちらをお読みください。

ーー

 以上、PC用として「ポータブルHDD」を選ぶ場合のポイントについて書きました。

 改めて言えば、 ポータブルHDDは、PC用としては、1GBあたりの単価が「安い」点で、ある程度大きなサイズを欲しい場合のみ、PC用として選択肢になると言えます。

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1・軽量性
2・耐衝撃・防水性
3・情報漏洩防止(セキュリティ)
4・信頼性・保証期間

 その場合、「選ぶ際のポイント」となるのは、以上の4点です。

 第1に、軽量性です。

 持ちはこび利用する場合、重要になります。

 とくに、あまり容量の大きくないモデルは、かなり薄いモデルもあるので、サイズ面に注目するのも重要です。

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 第2に、耐衝撃・防水性です。

 野外に持ち出す場合、重要になります。

 ただ、この部分はSSDのほうが一般的に堅牢なので、容量不要ならば、そちらがむしろおすすめです。

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 第3に、情報セキュリティです。

 多くの機種は、高度なデータ暗号化処理(AES256bit)が可能にしています(=ソフトウェア型AES)。

 ただ、仕事・法人向けは、HDD自体にCPUほかを内蔵し、そちらで暗号化処理(AES256bit)をするハードウェア処理に対応です(=ハードウェア型AES)。

 ハードウェア型の場合、PC側のソフトに依存せず自動的に暗号化されるため、処理が速いほか、ドライバ(ソフト)に依存せず、どこでもパスワードによる解除ができる点で、よりセキュアです。

 ソフトウェア型は、ドライバが必要なほか、各社ともMac用ドライバがないなどの欠点があります。

 パスコードロックは、最近は、文字列を入力しなくてもよい機種が増えました。

 パターン認証のほか、登録したPCの場合認証をスルーできる機能や、交通系ICカードやスマホをキーに、パスコード解除ができる機種などが登場しています。

 いずれにしても、仕事用ではこうした部分は重要です。盗難されても、物理的に分解してもデータは取り出せないため、リスクを減らせます。

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 第4に、ディスクの信頼性と保証期間です。

 中身のHDDを作れず、他社のHDDを表面実装だけの企業の製品は保証が1年間の場合がたいていです。

 ただ、WD(ウエスタンデジタル)など、中身のHDDを製造する企業の場合、保証期間が長いです。

 その上で、中身のHDDの信頼性がある程度担保されるので、とくに仕事用で考える場合、導入意義があります。

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 なお、ポータブルHDDは、一部の例外を除き、スピード面はどれもほとんど同じです。(速度もみますが)今回はこうした部分の違い比重を置いて比較するつもりです。

2・テレビ・レコーダーで使う場合

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 つづいて、テレビやレコーダー用途での利用する場合です。

 「録画用」として売っているものでなくても、ポータブルHDDならば、基本、どれでもこうした用途に使って「OK」です。

 ただし、注意点が2つあります。

ーー

 第1に、トラブルの際の保証についてです。

 メーカーが「推奨」しないモデルの場合、トラブルに際しての保証が自己責任になる点です。

 この点は、割と注意して、今回は比較するつもりです。

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 第2に、SeeQVault規格への対応です。

 2016年以降発売のレコーダーについては、概ねSeeQVaultという業界団体がさだめる新規格に対応しています。

 以前は、USBポータブルHDDに録画したTV映像は、録画した機種だけで再生可能でした。

 しかし、SeeQVault規格に対応するHDDを導入する場合、録画したテレビ・レコーダー以外でも映像が再生可能です。

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 そのため、対応機は、持ち運びの際や、TVが故障した際の買換にも便利と言えます。

 なお、この規格は【ブルーレイレコーダーの比較記事】でも紹介しています。

 ただ、2022年に各社ともポータブルだとSeeQVault規格に対応するポータブルHDDを廃止してしまいました。おそらく、小さな分、廃熱に難があるためだと思います。

 そのため、この部分に対応が必要な場合、このブログの【外付けハードディスクの比較記事】で、SeeQVault規格対応機をご確認ください。

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 【1TB〜2TB】

 ・ IODATA AVSSD-RS1
  ¥20,725 Amazon.co.jp (11/1執筆時)

 一方、テレビ録画用について言えば、最近は、TVの背面に付けられる超小型SSDストレージが出ています。(SeeQVaul対応機はなし)

 容量あたりのコスパが悪い部分はあります。しかし「TVで使える」と言って良いモデルが、アイオーデータやバッファローから出ています。

 興味のある方は、【ポータブルSSDの比較記事】で紹介しています。後ほどご覧ください。

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  以上、ポータブルHDDの選び方の基本の紹介でした。

 これらをふまえつつ、以下では、冒頭示したように、メーカーごと個別の製品を詳しく説明していきます。

1-2・BUFFALOのポータブルHDD

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 はじめに、日本のバッファローのポータブルハードディスクから比較します。

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 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思える部分を青字で記します。


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【2018年発売】

【500GB】

 1・BUFFALO HD-PCG500U3-BA
   ¥12,876 楽天市場 (2/23執筆時)

重さ:145 g
サイズ:幅75×高さ11.5×奥行117mm

【1TB】

 2・BUFFALO HD-PCG1.0U3-BBA
   ¥13,808 楽天市場 (2/23執筆時)

重さ:175 g
サイズ:幅75×高さ14×奥行117mm

【2TB】

 3・BUFFALO HD-PCG2.0U3-GBA
  ¥16,925 楽天市場 (2/23執筆時)

重さ:240 g
サイズ:幅75×高さ19.5×奥行117mm

速度:(150MB秒)
セキュリティ:AES256bit
耐衝撃性:
保証期間: 1年

 最初に紹介するのは、バッファローの「ミニステーション」です。

 今回紹介するHDDの中では、価格が安く、「最もお財布に優しいHDD」の1つです。

 配色は、一般的なブラックのほか、各サイズともホワイト(HD-PCG2.0U3-GWA HD-PCG1.0U3-BWA HD-PCG500U3-WA)もラインナップされます。

 速度は、非開示です。

 ただ、冒頭の「選び方の基本」で書いたように、だいたいの場合、読み書きともに120MB/秒あたりであるのが普通です。

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 堅牢性は、しかしながら、さほど重視されていないと言えます。また、排熱もさほど重視されていないため、パソコンに常時接続する用途には不向きです。

 底面に衝撃吸収剤を採用し、置いた際や、ずれた際の衝撃を緩和する仕組みはあります。

 ただ、これは、上位機のような落としても壊れにくいという設計ではなく、「おまけ」程度です。

 サイズも、同社のHDDとしては、厚みがある方です。

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 ユーザーサポートは、最近の国内周辺機器メーカーは充実させてきている部分です。

 バッファローの場合、HDD故障復元のためのラボがあるため、軽度の論理障害の無償対応を売りにしています。

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 それに関連して、この製品には、OSのSMART機能を利用し、ハードディスクの故障を予測するLEDランプが付属します。

 いずれも、「ユーザーの利便性向上」と「企業の利益増進」の総取りを目指した、同社らしい「Win-Win」的なシステムです。

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 録画機器への対応は、【こちら】で動作確認済みの機種が検索できます。

 冒頭に書いたように、最近の大手製(ソニー・シャープ・東芝・日立・Panasonic・三菱)ならば、未記載でも(原理的にはですが)利用可能です。

 ただし、冒頭で書いたような、SeeQVaultには対応できません

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 セキュリティは、強固なデータ暗号化処理となるAES 256bit対応です。ソフトウェア方式ですので、SecureLock Mobile2というソフトを利用します。

 この場合、盗難されて分解されてもデータは取り出せません。

 パスコードロックは同社の場合、文字列以外、パターン認証も対応です。ただし、同社のソフトウェア式の場合、Windows専用です。

 付属ソフトは、そのほか、Windowsのみですが、データの圧縮転送で、バックアップ時間を削減するBackup Utilityと、論理フォーマットのための、Data Formatter 2が利用できます。

 保証は、1年間です。

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 以上、バッファローの「ミニステーション」の紹介でした。

 他機種と比較すると「値段の安さ」は圧倒的です。外観や堅牢性などあまりこだわらないならば、コスパのよいこちらを選ぶのが最善でしょう。

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【2018年発売】

【1TB】

 4・BUFFALO HD-PUS1.0U3-SVD
 4・BUFFALO HD-PUS1.0U3-RDD
  ¥14,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

【2TB】

 5・BUFFALO HD-PUS2.0U3-SVD
 5・BUFFALO HD-PUS2.0U3-RDD
  ¥ 18,499 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

重さ:130g
速度:(150MB秒)
セキュリティ:AES256bit
耐衝撃性:  
保証期間: 1年
サイズ:幅79×高さ8.6×奥行116mm

 このほか、BUFFALOからは、HD-PUSU3-Dシリーズという、ミニステーションの姉妹品も販売中です。

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 この製品は、本体にアルミを利用することで、軽量化が図られるほか、とくに、厚みの部分で8.6mmと、下位機種より相当程度薄くなっています。

 その点で、身軽に持ち歩きたい場合に便利ですが、外観が金属製とはいえ、耐衝撃・落下性は期待できないため、どちらを取るかという「選択」となります。

 また、(原理上、使えはしますが)PC/Mac専用として売られており、映像機器用ではない点も注意点です。AES256bitはこちらは対応です。


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【2019年発売】

【耐衝撃・1TB】

 6・BUFFALO HD-PGF1.0U3-BKA
  ¥15,126 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

重さ:150g
サイズ:幅79.5×高さ16×奥行119mm

【耐衝撃・2TB】

 7・BUFFALO HD-PGF2.0U3-BBKA
  ¥14,600 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

重さ:180 g
サイズ:幅79.5×高さ21.5×奥行119mm

【耐衝撃・4TB】

 8・BUFFALO HD-PGF4.0U3-GBKA
  ¥27,500 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

【耐衝撃・5TB】

 8・BUFFALO HD-PGF5.0U3-GBKA
  ¥32,900 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

重さ:250 g
サイズ:幅79.5×高さ21.5×奥行119mm

速度:(150MB秒)
セキュリティ:AES256bit
耐衝撃性:  
保証期間: 1年

 HD-PGFシリーズも、バッファローのポータブルHDDです。

 価格帯で言えば、一つ上のディスクよりも高い価格のモデルです。

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 配色は、基本的にはホワイト/ブラック色ですが、売れ筋の1TBモデルに限っては、他のカラーモデルも選べます。

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 堅牢性は、この機種のもっとも「売り」の部分です。

 先ほどの機種よりも耐衝撃性能が向上し、落としたときなどに壊れにくくなっているといえます。

 内部にゴム材を入れることで、落下時の衝撃を和らげています。

 サイズは、堅牢性を高めるため、下位機種よりも0.2cm程度厚みが増しています。

 重さは、一方、下位機とほとんど変わらず、軽量です。

 その点でいえば、持ち歩き用途にするHDDで予算が許せばこちらが良いと思います。

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 セキュリティは、本機も、パスワード式です。

 ソフトウェア式のAES 256bitに対応です。

 付属ソフトは、下位機種が持つソフトは全て網羅します。

 その上で、「おでかけロック」というHDDにパスワードをかけられる機能が提供されます。他のPCにつなげた場合も、ロックは有効ですから、持ちはこびに便利です。

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 ユーザーサポートは、下位機種同様で、特に復旧サービスにかかわる部分が充実します。

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 録画機器への対応は、下位機種で説明したのと同様の意味で、利用は可能です。

 ただし、SeeQVaultには対応できません

 保証は、1年間です。

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 以上、耐衝撃HD-PGFシリーズの紹介でした。

 「ミニステーション」に比べると、重さはそのままで耐久性が上昇している点、外観デザインが綺麗な点が見所です。持ち運んで利用するならば、こちらが良いでしょう。


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【2018年発売】

【1TB】

 9・BUFFALO HD-PZF1.0U3-BKA
   ¥14,400 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

【2TB】

 10・BUFFALO HD-PZF2.0U3-BKA
   ¥19,718 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

重さ:300 g
速度:(150MB秒)
セキュリティ:AES256bit(HW)
耐衝撃性:MIL規格
保証期間: 1年
サイズ:幅90×高さ21×奥行141mm

 HD-PZNシリーズは、Buffaloでは最も高価で最も堅牢なポータブルハードディスクです。

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 堅牢性は、このモデルの「売り」です。

 なぜなら、米軍納入品規格である「MIL-STD-810F 516.5 procedure IV」準拠で、 1.2mの落下に耐える性能を持つからです。

と 市販のハードディスクの中でもとくに「堅牢なモデル」です。

 防水防塵等級も、IP53なので、防雨耐性とある程度の防塵性もあります。

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 重さは、ただし、300gです。

 堅牢性を売りにしているためで、大きさも少し大きめです。

 持ちはこびの点では、本体にUSBケーブルが収納できる構造です。

 このため重めの部分はあります。USB端子は取り外せます。そのため断線時の交換はできます。ただ、形状面で言えば、保守部品の取りよせでしょう。

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 セキュリティは、下位機同様に、AES256bit対応です。

 特に、こちらは、ソフトウェア型ではなくハードウェア型なので、自動暗号化対応です。ソフトのインストール不要ですので、出先のPCでも利用する場合有利です。

 バッファローの場合、ハードウェア型はWindowsほかMacでも利用できます。

 セキュリティスロット(ケンジントンスロット)もあるため、据置時の盗難防止にも役立ちます。

 その他の部分は、ソフト・ユーザーサポート・TVの利用の部分を含めて、下位機種と同じです。

 保証は、1年間です。

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 以上、HD-PZNシリーズの紹介でした。

 持ちはこびなどが多い方で「とにかく頑丈なモデル」であることを重視するならば、良い選択肢の製品といえます。

 ただ、次に見るアイオーデータも同じコンセプトの製品を出すので、比較は必要です。

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 【2024年発売】

 【500GB】

 11・BUFFALO HDS-PZN500U3EV3
   ¥29,504 楽天市場 (2/23執筆時)

 【1TB】

 11・BUFFALO HDS-PZN1.0U3EV3
   ¥31,119 楽天市場 (2/23執筆時)

 【2TB】

 11・BUFFALO HDS-PZN2.0U3EV3
   ¥42,479 楽天市場 (2/23執筆時)

重さ:300 g
速度:(150MB秒)
セキュリティ:AES256bit(HW)FeliCa ほか
耐衝撃性:MIL規格
保証期間: 1年
サイズ:幅90×高さ21×奥行141mm

 なお、同じ筐体を利用するHDS-PZNEVシリーズは、法人向けです。

 耐衝撃性などは同じですが、次の機能が追加されます。

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 第1に、ウイルス対策ソフトです。

 こちらのみ、組み込み型のウイルス(マルウェア)検索システムのDiXiM Security Endpointが内装されます。

 【ウイルス対策ソフトの比較記事】で書いたESETのシステムでアップデートもあります。また、使用開始後3年間無料です。

 外付けHDDのような持ちはこびデバイスならば、割と「あり」な仕組みです。

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 第2に、ICカードによるセキュリティ認証です。

 FeliCa内蔵で、お持ちの交通系ICカード・電子マネー、あるいはApple PayやAndroid系の「おサイフケータイ」対応機と紐付けられます。

 バッファロー ICカード OP-ICCARD1
   ¥809 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 企業で専用カードが必要な場合は、ICカード(OP-ICCARD1)の別売もあります。

 あとは、別売の企業用管理ソフトウェアに対応ですが、これは、個人用としては関係ないでしょう

 パスワードは、強固なハードウェア型のAES256bitです。

 次に見るアイオーデータもですが、法人用だと基本装備です。登録したPCの場合、認証をスルーする設定も可能です。

 保証は、1年間です。

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 結論的にいえば、価格は高くなりますが、個人用と考えてもセキュリティ強度がかなり上がるため、その部分でおすすめできます。

1-3・アイオーデータのポータブルHDD

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 つづいて、日本のアイ・オー・データのポータブルHDDです。

 バッファローのライバル企業で、同社も多くのハードディスク関連製品を展開します。


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【2026年2月発売予定】(加筆予定あり)

【1TB】

 12・アイオーデータ HDPH-UTV1K/E
  ¥(11,700) Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 12・アイオーデータ HDPH-UTV1K
 12・アイオーデータ HDPH-UTV1W
 12・アイオーデータ HDPH-UTV1NV
  ¥11,700 楽天市場 (2/23執筆時)

 (Win 11移行支援モデル)

 12・アイオーデータ HDPH-UT1KR/S
  ¥11,007 楽天市場 (2/23執筆時)

重さ:160g
サイズ:幅76×高さ20×奥行114mm

【2TB】

 13・アイオーデータ HDPH-UTV2K/E
  ¥14,680 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 13・アイオーデータ HDPH-UTV2K
 13・アイオーデータ HDPH-UTV2W
 13・アイオーデータ HDPH-UTV2NV
  ¥14,700 楽天市場 (2/23執筆時)

 (Win 11移行支援モデル)

 13・アイオーデータ HDPH-UT2KR/S
  ¥12,902 楽天市場 (2/23執筆時)

【4TB】

 14・アイオーデータ HDPH-UTV4DK/E
  ¥(32,800) Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 14・アイオーデータ HDPH-UTV4DK
  ¥32,800 楽天市場 (2/23執筆時)

【5TB】(パソコン専用)

 15・アイオーデータ HDPH-UTV5DK/E
  ¥(33,799) Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 15・アイオーデータ HDPH-UTV5DK
  ¥33,799 楽天市場 (2/23執筆時)

重さ:230g
サイズ:幅76×高さ15×奥行114mm

速度:(150MB秒)
セキュリティ:
耐衝撃性:
保証期間: 1年

 かくうすlite HDPH-UTV/Eシリーズは、アイオーデータのポータブルHDDの入門機です。

 複数の型番がありますが、末尾に「E」が付くのは、Amazon限定型番です。性能は同じで、少し安いのですが黒モデルのみとなります。また、本機は2月に型番更新があった関係で、一部サイズは未発売です。発売後、リンク先で値段は見比べてください。

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 なお、本機の場合5TB以上は「パソコン専用」です。おそらく、USBだけから電源をとる関係かと思います。いずれにしても、テレビに使う場合4TBまでとしてください。

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 加えて、末尾に「/S」「SUE」と付く製品はWin 11移行支援モデルです。

 こちらだけ旧型番ですが、性能は変わりません。また、こちらは「Sync Connect+ データ移行マネージャー」ソフトを内蔵です。

 サポート期限切れ関係でWindows11への移行時のバックアップ用途を想定し、あらかじめ、HDDにそのソフトを入れてある形式です。

 これは、通常機ほか、同社のHDD・SDD利用者でも無料でダウンロードできるアプリです。それが、初期インストールされているという話です。

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 結論的にいえば、まあ、バックアップに使おうと思っている初心者以外は、全機種から値段で決めてOKです。

 あとは、同じなので同時にみていきます。

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 配色は、一部の容量を除いて、ブラック以外にホワイトブルー(ミレニアム群青)も選べます。

 速度は、先述のように、通常商品については、読み書きとも120MB/秒あたりにボトルネックがあります。


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 サイズは、2TBまでのモデルは厚みが15mm、2TB以上は厚みが20mmです。

 「かくうすlite」という商品名ですが、BUFFALO機に比べて、薄さ部分でさほど優秀とも言えないです。

 重さも、同じです。

 一般的な意味では、十分軽いとは言え、比較した場合とくに軽量でもありません。

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 堅牢性は、特段、この機種は強調しません

 一方、ドライブの静音性が強調されますが、実際のところは、さほど他社と変わりません。

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 録画機器への対応は、5TBを除けば対応です。

 ユーザーサポートは、土日のサポート電話対応など、同社は充実していることで有名です。対応すると同社が表明しているテレビ・レコーダー(こちら)は、返金保証もあります。

 ただし、PC専用HDDには窓口が別で、強調するべき部分はありません。故障診断もBUFFALO機のようにSMART機能とリンクするランプなどはありません。

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 アイオーデータは、一方、初期値でNTFS形式でフォーマットしています。

 そのため、Macで利用する場合は再フォーマットが必要です。

 セキュリティは、ソフトウェアによるAES256bitには非対応です。

 旧機は対応ソフト(I-O Secret Drive)が無償DLできましたが、本機は非対応です。

 保証は、1年間です。

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 以上、かくうすlite HDPH-UTV/Eシリーズの紹介でした。

 4TBまでは他社機との値段の比較ですが、レコーダー・TV録画用の「安め」として選択肢にできます。同社の場合、サポート体制が良いので、同じほどの値段ならば優先して考えても良いでしょう。

 一方、5TB以上は「PC専用」である点には、注意が必要です。セキュリティソフトを除けば、Windowsならば、便利な無料アプリも充実し、割と良い選択肢でしょう。

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 【2021年発売】(加筆予定あり)

 【1TB】

 (USB-Cケーブルあり)Mac向け

 16・アイオーデータ HDPX-UTSC1K
 16・アイオーデータ HDPX-UTSC1S

  ¥15,393 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 (USB-Cケーブルなし)

 16・アイオーデータ HDPX-UTS1K
 16・アイオーデータ HDPX-UTS1S
  ¥13,338 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 16・アイオーデータ HDPX-UTS1S/UE
  ¥13,800 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 【2TB】

 (USB-Cケーブルあり)Mac向け

 16・アイオーデータ HDPX-UTSC2K
 16・アイオーデータ HDPX-UTSC2S

  ¥20,597 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 (USB-Cケーブルなし)

 16・アイオーデータ HDPX-UTS2K
 16・アイオーデータ HDPX-UTS2S
  ¥18,000 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

重さ:130g
速度:(150MB秒)
セキュリティ:
耐衝撃性:
保証期間: 1年
サイズ:幅76×高さ8.6×奥行114mm

 なお、HDPX-UTSシリーズは、常機にアルミを採用して、軽量・省スペース化を図った製品展開です。

 流通ルートで型番が変わります。末尾/UEはネット限定ですが、1TBのUSB-Cケーブルなしを除いて、執筆時在庫なしでした。

 一方、for MacとしてUSB-Cケーブルが付属するモデルがありますが、ケーブルの要不要でどちらでも良いでしょう。

 なお、初期フォーマットはいずれもNTFSですし、特にMacフレンドリーでもないです。

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 こちらについては、Mac Time Machine対応という部分が強調されます。

 ただ、本機に限らずどのポータブルHDDでもTime Machine機能(Macのバックアップ機能)は利用できる点に注意です。

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 BUFFALOの軽量機と比較して、重さも薄さも同等です。

 ただ、縦横のサイズだけ、ほんのわずかですが、アイオーデータの方が薄いです。とはいえ、明確な機能差があるわけでもないです。

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 結論的にいえば、「薄型・小型」という点で選ぶ場合は、両機から、値段とデザインで決めてしまって良いでしょう。


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 【2024年発売】

 【1TB】HDPD-SUTB1後継機

 17・アイオーデータ HDPD-SUTC1
  ¥15,425 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 17・アイオーデータ HDPD-SUTC1/S
  ¥16,800 楽天市場 (2/23執筆時)

重さ:180g
サイズ:幅84×奥行130×高さ19mm

 【2TB】HDPD-SUTB2後継機

 17・アイオーデータ HDPD-SUTC2
  ¥18,345 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 17・アイオーデータ HDPD-SUTC2/S
  ¥21,107 楽天市場 (2/23執筆時)

重さ:200g
サイズ:幅84×奥行130×高さ25mm

 【4TB】

 17・アイオーデータ HDPD-SUTC4
  ¥26,309 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

 17・アイオーデータ HDPD-SUTC4/S
  ¥25,850 楽天市場 (2/23執筆時)

重さ:260g
サイズ:幅84×奥行130×高さ25mm

速度:(150MB秒)
セキュリティ:AES256bit(ハードウェア式)
耐衝撃性:MIL規格
保証期間: 1年

 HDPD-SUTCシリーズは、アイオーデータでは、最も堅牢なポータブルハードディスクです。同社のBizDASという同社の法人向けのラインに属します。

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 なお、末尾に「/S」と付く製品は、先ほどもありましたが、「Sync Connect+ データ移行マネージャー」ソフトを内蔵です。

 Windows11への移行時のバックアップ用途を想定しますが、先述のように、通常製品でも、あとからインストールして利用できます。

 あとは、同じなので同時にみていきます。

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 堅牢性は、本機はMILスペック(MIL-STD-810F 516.5 procedure IV」)です。

 バッファローにも対応機がありました。

 外装のTPU(熱可塑性ポリウレタンエラストマー)と内装のポリカーボネートの工夫です。

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 サイズは、2TBまでは、84×130×19mmです。

 それ以上は、厚みが25mmになります。

 重さは、1TBは180gです。

 2TBは200g, 3TB以上は260gです。

 1TBは特にですが、他サイズもバッファローより少し小型・軽量です。

 BUFFALOはケーブル収納式である点を割引く必要はありますが、この部分はメリット性でしょう。

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 セキュリティハードウェア型AES256bitによる暗号化に対応です。

 同社のソフトウェア型AESと違い、Windows以外にMacでも対応です。

 バッファローの法人用と同じで、強固なセキュリティです。出先のPCに暗号化ソフトがなくても、ハードが自動で暗号化する方式です。

 セキュリティスロット(ケンジントンスロット)もあるため、据置時の盗難防止にも役立ちます。

 一方、バッファローと比べると、FeliCaポートは非搭載で交通系ICカードやスマホでの、パスワード認証は不可です。ウイルス(マルウェア)対策も内装されません。

 その他の部分は、アイオーデータの(PC向け)下位機種と同じです。

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 以上、アイオーデータのHDPD-SUTCシリーズの紹介でした。

 セキュリティ面でAES256bitをフォローしつつ、堅牢性を重視したい場合は、BUFFALOの法人用がライバルです。比べると価格は安いですが、FeliCaとウイルス対策については未装備です。

 ただ、この部分が不要ならば、本機は選択肢にできるでしょう。しっかりMILスペックでありつつ、特に1TBは「軽い」ので、持ち運びを考えた場合は、よさそうです。

1-4・東芝のハードディスクの比較

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 つづいて、東芝のハードディスクです。

 現在は、すでにみたBUFFALOが、サポートと販売を手がける形で売っています。


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 【2019年発売】

 【1TB】

 18・東芝 CANVIO HD-TPA1U3-B
  ¥ 15,,800 楽天市場 (2/23執筆時)

 18・東芝 CANVIO HD-TPA1U3-B/N
  ¥15,500 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

重さ:125 g
サイズ:幅78×高さ14×奥行109mm

 【2TB】

 19・東芝 CANVIO HD-TPA2U3-B
  ¥20,680 楽天市場 (2/23執筆時)

 19・東芝 CANVIO HD-TPA2U3-B/N
  ¥22,500 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

重さ:140 g
サイズ:幅78×高さ14×奥行109mm

 【4TB】

 20・東芝 CANVIO HD-TPA4U3-B
  ¥28,600 楽天市場 (2/23執筆時)

 20・東芝 CANVIO HD-TPA4U3-B/N
  ¥31,500 Amazon.co.jp (2/23執筆時)

重さ:206 g
サイズ:幅78×高さ19.5×奥行109mm

速度:(150MB秒)
セキュリティ:
耐衝撃性:
保証期間: 1年

 こちらは、CANVIO(キャンビオ) ブランドで売られる東芝のハードディスクです。

 実際の販売・サポートはBUFFALOが行っています(海外型番除く)。 デンキヤでは、東芝のHDDは「ブランド的価値」があるため、同社から引き継いで売っているようです。

 東芝は、2.5インチのHDDを自社グループで生産できるため、WDと同様に信頼性は期待できます。「東芝製」という言及があるため、(さすがに)中身も東芝デバイスのものでしょう。

 ただし、保証期間は1年です。

 筐体は、東芝のロゴが目立つほどで、ベーシックな作りです。

 サイズは、BUFFALOなどの通常モデルと同じで、WDほど重さや厚みがない仕様です。

 堅牢性・速度とも、特段の強調はなされません。

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 付属ソフトは、とくにめぼしいものはありません。

 ただ、BUFFALO製になってから、先ほど同社のHDDでもみた「故障みまもり合図」機能と、同社の「データ復旧サービス」に対応しました。

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 録画機器への対応は、ただし、あくまでPC/Mac用としての販売のため、公式的には対応しません。

 セキュリティは、AES256bitによる暗号化は、ソフトウェア方式を含めて提供はないです。仕事用ではないです。

 保証は、1年間です。

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 以上、東芝のCANVIOの紹介でした。

 同社が製造していた時代は、同社の録画機器に公式対応した点もあって人気でした。

 その部分の魅力はなくなりましたが、中身のHDDについて東芝系を希望する方には、引き続き、ある程度需要があるでしょう。

次回の予告!
おすすめのポータブルハードディスクは結論的にこれ!

 以上、今回は、ポータブルハードディスクの比較の1回目記事でした。

 しかし、記事はまだまだ「続き」ます。

  202005071617.jpg

2・ポータブルハードディスクの比較 (2)
 2-1:WD〈米国〉
 2-2:Sandisk〈米国〉
 2-3:エレコム〈日本〉
 2-4:Seagate〈米国〉
3・ポータブルハードディスクの比較 (3)
 3-1:LaCie〈フランス〉
 3-2:トランセンド〈台湾〉
 3-3:最終的なおすすめの提案【結論】

 2回目記事こちら) では、世界的なHDD生産企業であるWD(ウエスタンデジタル)の製品をみたあと、他社のポータブルHDDを追加で紹介します。

軽量性    ★★★★★
堅牢性    ★★★★★
PC利用   ★★★★★ 
TV利用   ★★★★★
セキュリティ ★★★★★
保証年数   ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 その上で、全体の結論編となる3回目こちら】で、全機種から、価格別・用途別に、Atlasが最もおすすめできる機種を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→【こちら

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posted by Atlas at 13:28 | PC周辺機器

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