比較2018’【使用歴6年】全19機のスマート学習リモコンのおすすめ:IOT家電:Google Home Amazon Alexa iPhone・Android スマホ対応

2018年09月19日

比較2018’【使用歴6年】全19機のスマート学習リモコンのおすすめ:IOT家電:Google Home Amazon Alexa iPhone・Android スマホ対応

【今回レビューする内容】2018年 新製品の家電スマートリモコン・学習リモコンの性能とおすすめ・選び方:音声やスマホで家電操作!エアコン・TV・レコーダー対応の多機能リモコン・家電コントローラー:Google Assistant Amazon Echo音声入力対応:学習機能付き多機能リモコンリモートコマンダーの値段や使い勝手など人気ランキング

【比較する製品型番】LinkJapan eRemote RJ-3 eRemote mini ラトックシステム スマート家電コントローラ REX-WFIREX2 REX-BTIREX1 SONY RM-PLZ530D RM-PLZ330D RM-PLZ430D SONY HUIS REMOTE CONTROLLERiRemocon WiFi RM-03WLA Nature Remo Nature Remo mini covia ORVIBO Magic Cube CT-10 LiveSmart LS Mini LINE CLOVA WAVE

今回のお題
IOT時代に対応する学習型スマートリモコンのおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今日はリモコンなら何でも動作登録できる学習リモコンの比較です。

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 今回は、昔ながらの(アナログな)「コマンダー型」の学習リモコンを紹介するほか、iPhoneやAndroidなどのスマホを学習リモコンにできる「スマートリモコン」も紹介したいと思います。

 もちろん、「電気を付けて!」など、音声入力だけで家電を操作することができるスマートスピーカーの利用法もフォローします。

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 Atlasは、(珍しい米国モデルを含め)20年近く学習リモコンの使用歴と、6年にわたる「スマートリモコン」の愛用者です。

 現在も、Huisを含む一般的な学習リモコンは「3台」、家電リモコンは「2台」、スマートスピーカーは「6台」を所有しています。

 したがって、今回は「利用体験」に基づいて、説明します。

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1・Amazon Echoの比較
2・各社のスマートスピーカーの比較
3・スマート学習リモコンの比較

 なお、今回の記事は、このブログのスマート家電比較シリーズの3回目記事として書きました。

1・スマートリモコンの比較

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 はじめに、スマホをリモコン代わりに使うタイプ(スマートリモコン)の製品を紹介します。

 なお、スマートスピーカーへの対応については、以下では、商品名の前に、【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】と明示しています。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

1・eRemote社のスマートリモコン

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 【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】

 1・LinkJapan eRemote RJ-3
  
¥9,572 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 eRemoteは、日本でも比較的早くスマートリモコンの販売をはじめた会社です。

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 対応するスマホは、iOS/ Androidです。タブレットでも操作可能です。

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 LinkJapan eHome
  ¥0 Apple iTunes Store
 LinkJapan eHome
  ¥0 Google Play

 これらのリモコンアプリを利用しての操作となります。

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 通信の仕組みは、単純です。

 スマホからWi-Fiで発信したリモコン信号をeRemote本体が受信します。

 そして、この本体が、TVやエアコンに赤外線信号を送るというものです。

 また、後述するように、「外出先からエアコンを付けるなどの操作」も可能です。

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 音声操作は、本体単体ではできません

 しかし、Google HomeとAmazon Echoと連携可能なので、それらを利用することで操作が可能です。

 なお2機との連携方法については、【スマートスピーカーの比較記事】 でも紹介しましたが、アプリを利用するだけで簡単です。

 なお、この機種の場合は、Amazon(SmartHome Skill)とGoogle(SmartHome Direct Action)がそれぞれ許可する動作(家電のON/OFFや、照明の明るさの設定)などだけ、音声対応できる状況です。

 他社は、独自にカスタマイズし、エアコンの温度設定なども利用できるようにした機種があるため、この点でこの製品は高機能とは言えません

 ただ、(カスタマイズしていない分)安定度が高く、使いやすいとも言えます。この場合、AmazonやGoogleが(例えばテレビのチャンネル操作に)正規対応するのを気長に待つ必要はありますが、それも楽しみでしょう。

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 リモコンアプリは、スマートリモコンメーカーごとに使い勝手が異なる部分です。

 eRemoteは、長い販売経歴があることもあり、他機と比較しても使い勝手は上々です。

 例えば、ボタンの割り当ては、自由にカスタマイズできます。また、ボタンを押した際に「バイブ」を設定できるので、物理的なボタンを押す感覚で操作できます。

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 登録方法も、主なメーカーには「プリセット設定」があるほか、 ない場合も、(覚えさせたい)リモコンかのボタンを押し、eRemote本体の赤外線受信部向けて押すだけで、手動登録が可能です。

 つまり、(赤外線リモコンならば)エアコンや映像家電に限らず、どの家電でも登録できるという製品です。

 Atlasも、夏は、扇風機と空調を連動させて利用するなど、便利に使いました。

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 複数機器の連動設定も、対応します。 

 Atlasは、TVをONにした最、自動で、BS-TBSを出すようにプログラムしています。

 応用的には、TV・アンプをオンにして、部屋の照明を消すなどのプログラムも可能です。

 なお、TVを起動してから、チャンネル操作ができるまではタイムラグがあるので、「5秒後に次の動作」など、時差設定もできます。設定は、感覚的にできるため、非常に簡単です。

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 外出先からの操作は、この機種も対応します。

 帰宅直前に、「エアコンを25度・除湿」でなどの設定が可能です。

 仕組みは、eRemoteのサーバーを経由させ、リモコン信号を本体に送る方式です。初期設定も、eHomeアプリ上でユーザーIDとパスワードをするだけですので、誰でもできるでしょう。

 良い部分は、この機能が「登録料なしで無料」で利用できる点です。課金がないのは、この機種の大きな魅力です。

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 赤外線の照射範囲は、他機に比べても「広い」です。

 本体の前方だけではなく、四方に7つもの赤外線ユニットが配置されます。

 したがって、360度どの方向にも電波を飛ばせます。なお、赤外線の性質上、壁紙が白い部屋の場合、赤外線は壁紙で反射しますので、部屋の大抵の部分には電波が届きます。

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 搭載されるセンサーは、こちらの場合、温度センサーが内蔵されます。

 このセンサーを利用して、エアコンのON/OFFを室温と連動させることも可能です。

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 LinkJapan eSensor
  
¥8,629 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 また、こちらには、eSensorという製品が発売されています。

 これと連動させることで、温度・湿度・照度・音・空気質のデータも同様に連動させられます。例えば、「湿度が80%を上回ったら」「除湿モードにする」など、色々な設定が可能です。

 

 LinkJapan - ePlug
  ¥2,980 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 また、Wi-FiでON・OFFできる電源スイッチも売られています。

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 この機器を利用すると、リモコンのない(単純な)家電の操作が可能になります。

 Atlasは、室内換気扇に付けて、「空気質が悪くなったら」「換気扇を起動」という設定を冬場にしています。

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 IFTTT
  ¥0 Apple iTunes Store
 IFTTT
  ¥0 Google Play

 応用的で高度な設定にも対応します。

 iPhoneやAndroid系の有名アプリに、IFTTTというものがあります。

 このアプリは「もし、○○」になったら「××」を実行する、という類の命令をスマホで可能にするアプリです。eRemoteはこのアプリに対応しています。

 したがって、「気温が20度」になったら、「注意のメールを出し」、「換気扇を起動」といったように、複数の操作をかなり詳しく関連づけられます。

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 以上、eRemoteの紹介でした。スマホ利用型の学習リモコンは数多くありますが、こちらは、機能が最もまとまった製品です。また、IFTTTを利用できるため、拡張性も高く楽しんで使えるでしょう。

 また、利便性の面でも、赤外線リモコンの受信範囲は、正しく設定すれば現行機種の中でも範囲が広いため、この点でも「おすすめ」です。


 

【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】

 2・LinkJapan eRemote mini
  
¥5,990 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 eRemote miniは、LinkJapaneから販売されている、小型機です。

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 eRemoteと比べると小さくて設置性が良い機種であり、「できること」は中型機と同じです。また、上位機と異なり、USBからの給電でも動くため設置性も良いです。電波も360度飛びます。

 ただし、温度センサーを搭載しない点と、形状的に、Wi-Fiの受信範囲は上位機種よりはシビアです。

 これらの点でいえば、最初に購入するのは中型機のほうが良いでしょう。


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【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】

 3・LinkJapan eRemote PRO
  ¥−− Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 eRemote PROは、LinkJapaneが2018年末に追加販売を予定する、上位機です。

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 新機能は電流センサーの搭載です。(付属コンセントを利用する限りにおいて)電流量が分かるため、実際にエアコンが付いているかどうかをスマホで把握できるという点が新機軸となります。

 新機軸は、現在的にこの部分のみなので、基本的には従来機で良いと思います。

2・ラトックシステムのスマートリモコン

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 【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】【新製品】

 4・スマート家電コントローラ REX-WFIREX3
   ¥6,872 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】【旧製品】

 5・スマート家電コントローラ REX-WFIREX2
   ¥4,980 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 スマート家電コントローラ REX-BTIREX2は、日本の中堅周辺機器メーカーのラトックシステムが、2017年に発売した学習リモコンです。

 デンキヤで販売されているのは、(出所が明瞭な)eRemoteとこちらの製品が多いです。

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 大きさは、直径6cmと相当小さいです。

 AeRemoteと並べてみましたが、一回り以上小型です。電源が取れる場所であるかぎり、設置の自由度は高いでしょう。

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 対応するスマホは、こちらの場合も、iOS/ Androidです。タブレットでも操作可能です。

 通信の仕組みも、先行したeRemote本体と同じで、Wi-Fiを利用する型式で、スマホをリモコン化する仕組みが取られます。


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 音声操作は、この機種も本体単体ではできません

 しかし、やはり、Google HomeとAmazon Echoと連携可能なので、それらを利用することで操作が可能です。 

 一方、eRemoteと比べると、可能な操作はこちらの方が多いです。

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 第1に、Amazon Echoの場合です。

 このスマート家電コントローラは、エアコンを含む、家電の電源のON/OFF、照明の明るさ設定は「Alexa!TVを付けて!」、Alexa!照明を明るくして!」で操作できます。これは、先ほどのeRemoteと同じです。

 一方、スマート家電コントローラは、この方法加えて、TVのチャンネル操作・音量、エアコンのモード・温度変更も、音声で対応します。

 eRemoteは、Amazon側が提供するAVS の開発キット(スマートホーム)に準拠した機能のみ提供し、不安定化を防ぐ方針です。一方、スマート家電コントローラは、冒険的ながら、独自の機能を加える勇気を見せています。

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 ただし、「Alexa!家電リモコンを使って、TVを付けて!」と起動するアプリ(家電リモコン)を指定して、呼びかける必要があり、一手間余計にかかる仕様です(=カンバセーションアクション)。そのため、誤認識も多く、実働度において、実験的な域は出ません。

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 第2に、Google Homeの場合です。

 Google Homeについても、(カスタム設定で)2台の照明・扇風機・カーテンと対応できるこの機種の方が、対応の幅は広いです。

 しかし、実際の挙動については、試用の限り不安定気味でした。

 直接操作できず、スマート家電コントローラのフロントを呼び出してからの操作になってしまうことも多く、相当手間取りました。ただ、この点は、慣れたら評価は変わる可能性はあります。

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 結論的にいえば、音声コントロールと同時に使う場合、安定的なのはeRemoteで「初心者」にはオススメです。冒険的で色々試せるのは、スマート家電コントローラで、トラブルを事故解決できる「上級者」には最適です。

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 スマート家電コントローラー
  ¥無料 Apple App Store
 スマート家電コントローラー
  ¥無料 Google Play

 リモコンアプリは、上記アプリにより、iPhoneAndroidどちらでも対応します。

 この製品も、専用操作画面は自由にカスタマイズはできません。しかし、日本の家電に対応したボタン配置で、一般的な操作は十分です。また、エアコンなどの温度設定もできます。レイアウトは、eRemoteと比べると、ポップで温かみのあるデザインです。

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 ただし、 複数機器の時差連動設定もできるeRemoteと比べると、細かい使い勝手はアバウトで、「検討課題」でしょう。

 外出先からの操作は、この機種も対応します。特に費用もかかりません。

 赤外線の照射範囲は、最大20mで、水平方向に最大360°、垂直方向に最大180°というスペックです。

 ただ、実際の電波の飛びは、eRemoteの上位機に比べると場所と方向を選ぶ感じではあります。

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 搭載されるセンサーは、温度・湿度・照度センサーです。

 デフォルトで確認できる要素は、eRemoteより多いです。ただし、それを有機的に結びつけて「25度以上でエアコンを付ける」などの設定に結びつけられないのが、ネックです。あくまで「外出先からの確認用途」です。

 とくに、IFTTTの連動には公式には未対応です。そのため、さきほど「上級者向け」と書きましたが、(英語ソフトである)この部分も楽しみたい「ギーク」は、逆に、eRemoteのが「遊べる」かもしれません。

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 以上、スマート家電コントローラ・REX-BTIREX2の紹介でした。

 基本的な機能を網羅して1万円以下の価格でおさえている点で、良い機種です。インターフェースも、ポップで良いといえます。

 ほぼ、eRemoteと互角ですが、音声コントロールで(IFFTTを利用しない)「カスタマイズ性が高い」点では、中級者以上に向くでしょう。

 一方、スマホで操作できれば良い!という方は、カスタマイズ性や利便性の上で、eRemoteに及ばないでしょう。


  
 6・ラトックシステム REX-BTIREX1
  
¥4,070 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 REX-BTIREX1は、ラトックシステムの家電コントローラーの下位機です。

 ただ、こちらはBluetoothでスマホとリンクする製品であり、外出先からの操作には非対応になります。

 したがって、音声コントロールにも非対応で、やや「古くさい」機種です。あまりオススメはできません。

3・アイリモコンのスマートリモコン

 

 【Alexa対応】

 7iRemocon WiFi RM-03WLA
  
¥22,240 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 iRemocon は、Glamoが発売している製品です。

 スマホで家電操作ができる!という機能を持つ学習リモコンは、この機種が「先駆者」でした。

 大きさは、直径105mm x 高さ37mmですので、こちらも「十分小型」です。

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 iRemoconWiFi
  ¥0 Apple App Store
 iRemoconWiFi
  ¥0 Google Play

 対応するスマホは、こちらの場合も、iOS/ Androidです。タブレットでも操作可能です。

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 音声操作は、この機種も本体単体ではできません

 一方他社機と同じく、 Amazon Echoと連携可能です。ただし、音声制御機能は、月300円の月額会員のみに開放されているという点でイマイチです。

 Google Homeは、公式には非対応ですが、有志で対応させている状況です。

 通信の仕組みは、Wi-Fiを利用する型式で、スマホをリモコン化する仕組みが取られます。

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 赤外線の照射範囲は、こちらの場合、本体(中継機)前方から発する方式です。

 とはいえ、設置の自由度は高いです。広角高出力赤外線LEDを採用するため、電波の飛びについては他社に劣らないでしょう。先ほど書いたようにに壁紙が白い部屋の場合、赤外線は壁紙を反射しますので。

 iRemocon用IR延長ケーブル IRM-C02M
 ¥2,940 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 一方、例えば、部屋の真逆にエアコンがある場合などについては、別売りのIRケーブルを本体に差して、このケーブルをそちらの方向に向ければ、赤外線を飛ばせます。同時に2本まで設置可能です。

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 外出先からの操作は、こちらも対応します。

 面白いのは、iPhoneのGPSと連動する点です。そのため、自宅に近づいたらエアコンをON!照明をONなどの連動設定も可能です。逆に、離れたら自動でエアコンをOFFという設定も可能です!総じて、消し忘れなどに強い機器です。

 ただし、外出先からの操作は、先ほど書いた「有料会員のみ」に限定されます。月間300円かかるので、他社サービスに比べてコスパは悪いですね。 

 搭載されるセンサーは、温度センサー・湿度センサー・照度センサーが内蔵です。室内の快適性の測定ができるというメリット性のほかに、外出先から自宅の状況を確認できるため、防犯やお子さんの帰宅確認にもなります。

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 以上、iRemoconの紹介でした。

 機能面は、カスタマイズ性についてeRemote同様にまとまっています。また「古株」だけに、詳しい有志が色々な補足情報・ツールを開発している点も面白いです。

 たただ、外出先からの家電操作・音声操作において、月額費用が発生する点と、本体価格が割高である点は、導入を躊躇する要素でしょう。GPSに連動する機能など、相当魅力的なシステムが搭載され、それが利用できる唯一の製品である点は悩ましいです。

4・Natureのスマートリモコン

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 【Alexa対応】

 8Nature Remo
  
¥14,040 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 Nature Remo は、日本のベンチャー企業のNatureが販売するスマートリモコンです。

 大きさは、直径74mm x 高さ20mmですので、かなりの小型機と言えます。

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 Nature Remo
  ¥0 Apple App Store
 
Nature Remo
  ¥0 Google Play

 対応するスマホは、こちらの場合も、iOS/ Androidです。

 既存の他社に比べると、UIがとても美しいのが特長です。思わず使いたくなるデザインであり、ここ10年で成功しているデザイン系家電メーカーの特長をしっかり持ち合わせています。

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 音声操作は、この機種も本体単体ではできません

 また、Amazon EchoとGoogle Homeに公式対応です。

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 ただし、この製品については、Amazon・Google各社の(純正の)スマートホームシステムとの提携がないため、先述の(英語ソフトの)IFFTTを利用して、相互に紐付ける点で、初心者にはややしきいが高いです。

 とはいえ、公式の説明は丁寧で分かりやすいので、長い休みなどに楽しみながら設定できる(Atlasのような)「家電好き」ならば、とても良いと思います。

 通信の仕組みは、他社と同様で、Wi-Fiを利用する型式で、スマホをリモコン化する仕組みが取られます。

 また、外出先からの操作のために、ID・PWの提供が必要な点も同様です。

 赤外線の照射範囲は、詳しい説明はありません。ただ、本体の形状を確認すると、この部分での優位性はあまりないでしょう。

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 外出先からの操作は、こちらも対応します。

 また、スマホのGPSと連動させて、自宅から出たらOFFなど他機に比べて、ルールの設定が単純・便利で、ここが人気の秘密です。

 搭載されるセンサーは、温度センサー・湿度センサー・照度センサー・人感センサーが内蔵です。

 多彩なセンサーを使い、エアコン周りの設定については、(1万円以内の)他社機を無双しています。別売のセンサーを買わずに済む点も、親切です。

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 以上、Nature Remoの紹介でした。この製品の進化は、IFFTTを使うかどうかにかかっているでしょう。 

 この点で、初心者向けではないですし、かといって既存の機種にできないことができるわけでもないとも言えます。また、 赤外線の感度は(無骨な他機種に)負ける部分はあります。

 しかしながら、とくにUIが美麗で、使い勝手も良いため、この点だけでこれを選ぶ価値はあるでしょう。各社のスマートホームシステムにどう対応していくか、個人的にも注目しています。


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 【Alexa対応】

 9Nature Remo mini
  
¥8,618 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 Nature Remo mini は、Natureが販売するスマートリモコンの下位機です。

 サイズは、5.8cm四方とやや小型な機種です。一方、上位機と比べるとセンサーが温度センサーだけという機種です。

 豊富なセンサーが自慢のシリーズなので、できれば上位機種を選びたいところです。

4・他社のスマートリモコン

 続いて、ラインナップは多展開していないけれども、注目するべき製品を出しているメーカーの製品をいくつか紹介します。


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 【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】

 10・covia ORVIBO Magic Cube CT-10
  ¥14,040 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 Magic Cube CT-10 は、フランスのコビアが製造するスマートリモコンです。日本にも輸入されており、正規代理店の販売するCovia Inc.のみ日本の「技適」を受けています。

 機能的には、先述のeRemoteに似た開発方針で、360度に10Mに届く赤外線のパワーを強調します。

 また、音声操作について、GoogleとAmazon双方に対応する点、カスタマイズができない点もRemoteと同じです。

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 TV・エアコンについても、スマホ操作用のプリセットが豊富ですし、UI(ユーザーインターフェイス)もユーロ的で良いです。

 ただ、メーカー側にサーバーの準備がなく、外出先からの操作に対応しない点が、ネックと言えそうです。


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 11・LiveSmart LS Mini
  ¥6,980 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 LS Miniは、Amazonで割と売れている、LiveSmartの直販商品です。

 新興勢力ですが、温度・照度センサーを装備し、他社製品の様に「スマートホーム化」できます。

 こちらは、ラトックシステム社のスマート家電コントローラと似て、音声操作について、GoogleとAmazon双方が設定するスキルのほか、カスタムスキルも実行可能です。

 LINEアプリからも操作できる点も面白いですが、この点では、次に紹介する純正のCloverも魅力でしょう。


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 12・LINE CLOVA WAVE
  ¥13,966 楽天市場 (7/11執筆時)

 CLOVA WAVE は、LINEが発売するスマートリモコンです。

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 こちらについては、本来的な用途がスマートスピーカーなので【スマートスピーカーの比較記事】で詳しい説明しました。

 ただ、Google・Amazonとことなり、本体時点に赤外線送信機を装備し、単独で「(音声による)スマートリモコンとしての機能」を持ちます。

 ただし、対応するのは、TVと照明の操作のみです。ただ、TVについては、(カスタムスキル以外対応できない)音量とチャンネル設定の指示ができます。カスタムスキル(カンバセーションアクション)を利用せず、チャンネルの指示ができるのは、他社を出し抜いており、1つの魅力です。

 ただ、他機と違い、赤外線リモコンからの登録機能がないので、指定されたTV・照明以外のリモコン学習は不可能です。そのほか、IFTTTなどを通した外部連携ができない点については、今後の課題と言えます。

2・アナログな学習リモコンの比較

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 続いて、、従来型の学習リモコン(リモートコマンダーの製品の紹介です。

 現在のところ、大手では、SONYが唯一の製造メーカーです。レトロな分野ですが、映像機器の操作では、スマホや音声より「即効性」があるため、現在でも一定の需要があります。


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 13・SONY RM-PLZ530D S【シルバー】
 14・SONY RM-PLZ530D L
【ブルー】
 15・SONY RM-PLZ530D R
【レッド】
  ¥3122 Amazon.co.jp
(9/19執筆時)

 →メーカーサイト

 PLZ530Dは、SONYから発売されている学習リモコンです。

ソニーは、大手で学習リモコンを販売し続けている唯一の企業です。こちらは、背面のカラーの違いで3モデルあります。

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 リモコンのデザインは、ソニー製のTVリモコンを踏襲したデザインです。リモコンには、「TV」「チューナー」「DVD」などのボタンがあります。

 例えば、「TV」ボタンを押した場合は、他のボタン全部がTV操作用になり、チューナーボタンを押した場合、他のボタン全部がチューナー操作用になります。

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 ボタンの割り当て方法は、付属するメーカーの製品番号を初期設定でリモコンに登録するという方法です。

 もちろん、説明書には、必ずしも全てのメーカーの全製品の製品番号が網羅されているわけではありません。しかし、そのような場合でも心配は要りません。なぜなら、この製品は「登録型学習リモコン」だからです。

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 例えば、ブルーレイに付属するリモコンの「オフタイマー」ボタンを、こちらの学習リモコンの「オフタイマー」に登録するとしましょう。

 上図のように、学習リモコンのスイッチを「ピピッ」と音がするまで押してから、登録したい家電のリモコンの「オフタイマーボタン」を押すことで、学習リモコンが赤外線を受信し、登録が実行されます。赤外線リモコンならば、どのような機種にも対応可能で、エアコンや扇風機なども登録できます。 

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 頃な値段の商品ですが、上のボタンの枠内ならどのボタンでも登録できます

 例えば、「AMP」というボタンを、「各種登録用」にして、数字の「」のボタンを押した際、室内照明の「ON」に、「」のボタンをエアコンのONに、「」をOFFに、「」を冷暖房切替に」「」を暖房25度設定に、「」を扇風機の「ON」に・・・など自由に登録可能です。

 また、1つのボタンに複数の機器の操作を関連づけることもできます。ブルーレイディスクレコーダーの再生ボタンと、テレビのONボタン、アンプのONボタンを、1つのボタンで一斉に操作できるようにも設定することも可能です。

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 以上、PLZ530Dの紹介でした。一般的な形状をした学習リモコンとしては、最も高機能です。例えば、リモコンを紛失したなどの方で、代替品を探しているならば、こちらで十分でしょう。


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 16・SONY RM-PLZ430D【ブラック】
  ¥2,800 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 17・SONY RM-PLZ330D【ホワイト】
  ¥3,680 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 RM-PLZ330DRM-PLZ430Dは、ソニーの学習リモコンの下位機種となります。こちらも、上で紹介したものと同じ方法で、学習登録が可能です

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 上位機種との違いは、登録機器ボタンの数です。

 先ほどみた上位機種は「照明」「PC」「カメラ」ボタンなどがあり8種類でした。しかし、RM-PLZ430Dは5つ、RM-PLZ330Dは4つです。また、「照明」などのメーカー固有登録番号がこちらには無いため、登録させるためには、赤外線で学習させる必要があります。

 そのため、照明なども含めて多機能な操作をしたいのならば、やはり上位機種が良いでしょう。


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 18・SONY 電子ペーパー HUIS-100RC 【白】
  
¥23,812 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 19・SONY 電子ペーパー HUIS-100RC 【黒】
  
¥24,388 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 SONYHUIS REMOTE CONTROLLERでは、リモコンの形状をしたものでは、最も高性能な学習リモコンです。数年前、ソニーがクラウドファンディングを経て、一般発売したものです。

 特徴的な形状ですが、こちらは「電子ペーパー」形式を利用したタッチパネル式液晶を採用しています。

 電子ペーパーは、液晶とは違い、通電せずに画面を表示したままにできます。そのため、電池の持ちは長く、リモコン向きです。本体の充電はUSB経由で行います。しかし、無充電でも1ヶ月ほど保ちます

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 リモコンのデザインは、この機種の場合、自由にユーザーが設計できます。

 Windows系のパソコンがあれば、自分で設計できます。素材【こちら】も十分に用意されていますし、例えば、「シアターボタン」を押すと、照明が落とされ、TVが起動し、扇風機が止まるなどの、連動設定にも対応できます。

 なにより、複数の機器(例えばTVとブルーレイレコーダー)を、好きな配置で同一のディスプレイに自由に配置できます。そのため、リモコンの操作性の自由度は高いです。

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 ボタンの割り当て方法は、Atlasも購入して試しましたが、登録機器がソニー製かどうかにかかわらず、現行のほとんどの家電のリモコンの自動登録に対応します。また、登録時、操作インターフェースも多彩で使いやすかったです。

 未登録機器の登録も、かなりスムーズでした。

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 BLUETOOTH CRADLE HUIS-200CR【白】
 BLUETOOTH CRADLE HUIS-200CR【黒】
  ¥6,798 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 また、別売となりますが、Bluetooth対応のクレードルを購入すると、ゲーム機など、ブルトゥース無線のリモコンも対応できます。このクレードルの面白いのは「呼び出しボタン」で、リモコンを紛失した場合、どこにあるか振動で教えてくれます。

 一方、改善の余地がある部分は、バックライトがない点です。

 シアター利用など、完全に「暗闇」の場所では「電子ペーパー」が見えず操作ができません。ただ、他社の電子ペーパーを搭載する「読書端末」の場合、バックライトが搭載されますし、今後追加されていく可能性はあるでしょう。

 以上、HUIS REMOTE CONTROLLERの紹介でした。

 学習リモコンは「ニッチな」製品なのでしかたいですが、相当高額な製品です。ただ、圧倒的な自由度の点でハイエンドの学習リモコンとして現状「無双」といえます。バックライト搭載の新機種が出て欲しいのですが、最近は「赤外線リモコンを廃止して、Wi-Fi操作にする」というのが、世界的な方向性です。そのため、下手に待つより、むしろ、廃盤になってしまう前に確保する方が良いかな、と思います。

今回の結論
学習リモコンのおすすめ機種は結論的にこれ!

 と言うわけで、今回は、学習リモコンの比較でした。

 最後に、いつものように、Atlasのオススメ機種について書いておきます。


 第1に、スマートリモコン初心者におすすめできるモデルは、

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 【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】

 1・LinkJapan eRemote RJ-3
  
¥9,572 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 LinkJapaneRemote RJ-3です。

 学習リモコンとしては、個人的に使い比べた中で、電波の飛びが最も良いです。

 部屋の真ん中でなくて、隅でもリモコンの照射は十分可能でした。メーカーによっては、赤外線出力が弱い場合もあるのですが、こちらは割と強めの印象です。

 USBケーブルで電源をとりますが、USB電源アダプタが付属するため、コンセントがあれば基本的にどこでも設置可能です。

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 スマホアプリは、各社性能が分かれる部分ですが、連動設定など、「実際あると凄く便利」といえる部分を集中して開発している印象で、現在日本で手に入るものでは、最も性能面で充実すると言えます。

 音声操作も、Google系・Amazon系双方とも、メーカー側が提供する正規の「スマートホーム」に準拠した作りなので、操作に手惑うことなく、利用可能です。

 201603211441.jpg

 IFTTT
  ¥0 Apple iTunes Store
 IFTTT
  ¥0 Google Play

 超上級者向けには、(日本語化されてないものの)、IFTTTを利用できるため、かなり複雑な操作も可能です。特に、エアコンなどを絡める場合、上で書いたように、多様なIF設定ができるため、凝れば凝るほど面白くなるリモコンだと思います。

 スマホをリモコンとすると「スマホ利用時にはかえって不便」かとも思いますが、使ってみるとそうでもなく、付属リモコンをほとんど触らなくなっています。

ーーー

 201805301132.jpg

 【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】【新製品】

 4・スマート家電コントローラ REX-WFIREX3
   ¥6,872 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 ただし、(日本語で使えるソフトの範疇では)、ラトックシステムのスマート家電コントローラのほうが、メーカー独自のカスタム機能を搭載する分、AmazonやGoogleの音声コントロールを利用する場合は、便利でしょう。

 正直、eRemoteと一長一短があるので、Atlasは並べて両方使っている状況ですが、こちらは、(音声コントロールメインな目的で)テレビのチャンネルや、エアコンのモードなどまで(AmazonやGoogleが正規対応する前に)すぐに利用したい!という場合に特にオススメです。


 第2に、IOT家電の制御に便利なIFFTTを覚えたいと考えている上級者には、

  201809191625.jpg

 7Nature Remo
  
¥14,040 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 Nature Remo が良いでしょう。各社のスマートホームシステムに未対応なので、初心者向けではないです。

 ただ、IFFTTに「対応」するだけでなく、それを利用すること前提で全体が設計されているため、おそらく、長年(個人で)IOT家電化に取り組んできた方には、評価が最も高い機種だと思います。

 アプリのUIも美しいため、古参のiPhoneユーザーなどは、かなり共感を感じる家電ではないでしょうか。


 第2に、自宅内でつかう学習リモコンとして最もオススメできるモデルは、

 201809191606.jpg

 13・SONY RM-PLZ530D S【シルバー】
 14・SONY RM-PLZ530D L
【ブルー】
 15・SONY RM-PLZ530D R
【レッド】
  ¥3122 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 SONYの最上位機種の RM-PLZ530Dでしょう。

 最近、開発が廃れてきて、上位機が消えているのは残念です。

 しかし、こちらも、ボタン数は8つの多いですし、デフォルトで照明器具などがデータ登録されているのも、他メーカーの格安リモコンや、ソニーの下位機種よりも有利です。

 ボタンデザインや裏側のデザインも良く、テレビ付属のリモコンに匹敵するデザインレベルだと思います。


 第3に、操作性の自由度が高い高級学習リモコンとしておすすめなのは、

 201805301119.jpg

 18・SONY 電子ペーパー HUIS-100RC 【白】
  
¥23,812 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 19・SONY 電子ペーパー HUIS-100RC 【黒】
  
¥24,388 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 SONYHUIS REMOTE CONTROLLERでしょう。Wi-Fiを介在させないタイプとしては久しぶりに新発売のリモコンですが、使い勝手は高いです。「電子ペーパー」を使うというコンセプトも優れており、資金を集めたクラウドファンディングもすぐ成立しました。

 多くの機器を1つのインターフェースで操作したい場合は、選んで良い品です。ただ、暗闇での操作はやや難があるため、現状では、シアターには向かない部分もあります。

 実験的、野心的な製品ですが、その部分を含めて試して見たい「新し物好き」の方にはおすすめできます。

 

 Perfect Shield HUIS REMOTE CONTROLLER
  ¥980 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 なお、「電子ペーパー」端末の液晶は傷つきやすいので、保護フィルムを貼ることをおすすめします。他社製ですが、違和感はありませんでした。 

ーーー

  201805301146.jpg

1・Amazon Echoの比較
2・各社のスマートスピーカーの比較
3・スマート学習リモコンの比較

  なお、リモコンだけではなく「電気を付けて!」など、声でも操作したい方は、AmazonやGoogleから発売されている音声入力端末を購入するだけで、簡単に可能です。

 価格は5000円ほどの追加投資になります。しかし、利便性が上がると思うので、検討する意味はあるでしょう。

 このブログでは、以上の【おすすめスマートスピーカーの比較記事】と【AmazonエコーなどAlexa対応端末の比較記事】で詳しく説明してあります。よろしければご覧ください。

ーーーー

 というわけで、今回は、学習用リモコンの話でした!  

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posted by Atlas at 18:02 | 映像機器

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