比較2018’【IOT家電】スマート学習リモコン11機の性能とおすすめ: Google Home Amazon Alexa iPhone・Android スマホ対応

2018年05月30日

比較2018’【IOT家電】スマート学習リモコン11機の性能とおすすめ: Google Home Amazon Alexa iPhone・Android スマホ対応

【今回レビューする内容】2018年 新製品の家電スマートリモコンの性能とおすすめ・選び方:音声やスマホで家電操作!エアコン・TV・レコーダー対応の多機能リモコン・家電コントローラー:Google Assistant Amazon Echo音声入力対応:学習機能付き多機能リモコンリモートコマンダーの値段や使い勝手など人気ランキング

【比較する製品型番】LinkJapan eRemote RJ-3 eRemote mini ラトックシステム スマート家電コントローラ REX-WFIREX2 REX-BTIREX1 SONY RM-PLZ530D RM-PLZ330D RM-PLZ430D SONY HUIS REMOTE CONTROLLERiRemocon WiFi RM-03WLA

今回のお題
IOT時代に対応する学習型スマートリモコンのおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今日はリモコンなら何でも動作登録できる学習リモコンの比較です。

 TVやブルーレイレコーダーはもちろん、扇風機からエアコンまで操作できる便利なリモコンを紹介します。

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 今回は、一般的な「コマンダー型」の学習リモコンのほかに、iPhoneやAndroidなどのスマホを学習リモコンにできる「スマートリモコン」も紹介したいと思います。

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 もちろん、「電気を付けて!」など、音声入力だけで家電を操作することができるスマートスピーカーの利用法もフォローします。

ーーー

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1・Amazon Echoの比較
2・各社のスマートスピーカーの比較
3・スマート学習リモコンの比較

 執筆者のAtlasは、Huisを含む一般的な学習リモコン「3台」、家電リモコン「2台」、スマートスピーカー「4台」を所有しています。

 関連記事も今回の記事を含めて3本ありますが、いずれも「利用体験」に基づいて比較しています。

1・従来的な学習リモコンの比較

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 さて、はじめに、従来型の学習リモコン(リモートコマンダーの製品の紹介からはじめます。

 大手では、SONYが唯一の製造メーカーです。レトロな分野ですが、映像機器の操作では、スマホや音声より「即効性」があるため、現在でも一定の需要があります。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


 

 1・SONY RM-PLZ530D S【シルバー】
 1・SONY RM-PLZ530D L
【ブルー】
 1・SONY RM-PLZ530D R
【レッド】
  ¥3,524 Amazon.co.jp
(5/30執筆時)

 →メーカーサイト

 PLZ530Dは、SONYから発売されている学習リモコンです。ソニーは、大手で学習リモコンを販売し続けている唯一の企業です。こちらは、背面のカラーの違いで3モデルあります。

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 リモコンのデザインは、ソニー製のTVリモコンを踏襲したデザインです。リモコンには、「TV」「チューナー」「DVD」などのボタンがあります。

 例えば、「TV」ボタンを押した場合は、他のボタン全部がTV操作用になり、チューナーボタンを押した場合、他のボタン全部がチューナー操作用になります。

   201711181619.jpg

 ボタンの割り当て方法は、付属するメーカーの製品番号を初期設定でリモコンに登録するという方法です。

 もちろん、説明書には、必ずしも全てのメーカーの全製品の製品番号が網羅されているわけではありません。しかし、そのような場合でも心配は要りません。なぜなら、この製品は「登録型学習リモコン」だからです。

   201303082005.jpg

 例えば、ブルーレイに付属するリモコンの「オフタイマー」ボタンを、こちらの学習リモコンの「オフタイマー」に登録するとしましょう。

 上図のように、学習リモコンのスイッチを「ピピッ」と音がするまで押してから、登録したい家電のリモコンの「オフタイマーボタン」を押すことで、学習リモコンが赤外線を受信し、登録が実行されます。赤外線リモコンならば、どのような機種にも対応可能で、エアコンや扇風機なども登録できます。 

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 頃な値段の商品ですが、上のボタンの枠内ならどのボタンでも登録できます

 例えば、「AMP」というボタンを、「各種登録用」にして、数字の「」のボタンを押した際、室内照明の「ON」に、「」のボタンをエアコンのONに、「」をOFFに、「」を冷暖房切替に」「」を暖房25度設定に、「」を扇風機の「ON」に・・・など自由に登録可能です。

 また、1つのボタンに複数の機器の操作を関連づけることもできます。ブルーレイディスクレコーダーの再生ボタンと、テレビのONボタン、アンプのONボタンを、1つのボタンで一斉に操作できるようにも設定することも可能です。

 以上、PLZ530Dの紹介でした。一般的な形状をした学習リモコンとしては、最も高機能です。例えば、リモコンを紛失したなどの方で、代替品を探しているならば、こちらで十分でしょう。


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 2・SONY RM-PLZ430D【ブラック】
  ¥2,800 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 3・SONY RM-PLZ330D【ホワイト】
  ¥3,680 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 RM-PLZ330DRM-PLZ430Dは、ソニーの学習リモコンの下位機種となります。こちらも、上で紹介したものと同じ方法で、学習登録が可能です

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 上位機種との違いは、登録機器ボタンの数です。

 先ほどみた上位機種は「照明」「PC」「カメラ」ボタンなどがあり8種類でした。しかし、RM-PLZ430Dは5つ、RM-PLZ330Dは4つです。また、「照明」などのメーカー固有登録番号がこちらには無いため、登録させるためには、赤外線で学習させる必要があります。

 そのため、照明なども含めて多機能な操作をしたいのならば、やはり上位機種が良いでしょう。


 201805301119.jpg

 4・SONY 電子ペーパー HUIS-100RC 【白】
  
¥23,812 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 5・SONY 電子ペーパー HUIS-100RC 【黒】
  
¥24,388 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 SONYHUIS REMOTE CONTROLLERでは、リモコンの形状をしたものでは、最も高性能な学習リモコンです。数年前、ソニーがクラウドファンディングを経て、一般発売したものです。

 特徴的な形状ですが、こちらは「電子ペーパー」形式を利用したタッチパネル式液晶を採用しています。

 電子ペーパーは、液晶とは違い、通電せずに画面を表示したままにできます。そのため、電池の持ちは長く、リモコン向きです。本体の充電はUSB経由で行います。しかし、無充電でも1ヶ月ほど保ちます

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 リモコンのデザインは、この機種の場合、自由にユーザーが設計できます。

 Windows系のパソコンがあれば、自分で設計できます。素材【こちら】も十分に用意されていますし、例えば、「シアターボタン」を押すと、照明が落とされ、TVが起動し、扇風機が止まるなどの、連動設定にも対応できます。

 なにより、複数の機器(例えばTVとブルーレイレコーダー)を、好きな配置で同一のディスプレイに自由に配置できます。そのため、リモコンの操作性の自由度は高いです。

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 ボタンの割り当て方法は、Atlasも購入して試しましたが、登録機器がソニー製かどうかにかかわらず、現行のほとんどの家電のリモコンの自動登録に対応します。また、登録時、操作インターフェースも多彩で使いやすかったです。

 未登録機器の登録も、かなりスムーズでした。

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 BLUETOOTH CRADLE HUIS-200CR【白】
 BLUETOOTH CRADLE HUIS-200CR【黒】
  ¥6,798 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 また、別売となりますが、Bluetooth対応のクレードルを購入すると、ゲーム機など、ブルトゥース無線のリモコンも対応できます。このクレードルの面白いのは「呼び出しボタン」で、リモコンを紛失した場合、どこにあるか振動で教えてくれます。

 一方、改善の余地がある部分は、バックライトがない点です。

 シアター利用など、完全に「暗闇」の場所では「電子ペーパー」が見えず操作ができません。ただ、他社の電子ペーパーを搭載する「読書端末」の場合、バックライトが搭載されますし、今後追加されていく可能性はあるでしょう。

 以上、HUIS REMOTE CONTROLLERの紹介でした。

 学習リモコンは「ニッチな」製品なのでしかたいですが、相当高額な製品です。ただ、圧倒的な自由度の点でハイエンドの学習リモコンとして現状「無双」といえます。バックライト搭載の新機種が出て欲しいのですが、最近は「赤外線リモコンを廃止して、Wi-Fi操作にする」というのが、世界的な方向性です。そのため、下手に待つより、むしろ、廃盤になってしまう前に確保する方が良いかな、と思います。

2・スマートリモコンタイプの比較

 つづいて、ここからは、スマホをリモコン代わりに使うタイプ(スマートリモコン)の製品を紹介します。

 なお、スマートスピーカーへの対応については、以下では、商品名の前に、【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】と明示しています。



 

 【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】

 6・LinkJapan eRemote RJ-3
  
¥9,572 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 eRemoteは、iPhoneをリモコンにするという発想の学習リモコン(スマートリモコン)です。したがって、リモコンとして使うのはスマホ(iOS/ Android)です。

 また、【スマートスピーカーの比較記事】 で以前書いたような、AmazonのAlexaや、Google Assistantの音声入力端末にも公式対応するIOT機器です。

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 通信方法は、スマホからWi-Fiで発信された入力信号を、eRemote本体が受信し、本体からTVなどの機器に向かって、赤外線信号出すという構造です。

 そのため、先述のソニーの学習リモコンのように、TVやビデオなど赤外線で操作するものは基本的になんでも対応できます。


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 LinkJapan eHome
  ¥0 Apple iTunes Store
 LinkJapan eHome
  ¥0 Google Play

 スマホでの利用は、AndroidでもiPhoneでも利用可能です。

 なお、2017年にアプリが上記のものに更新されました。同年1月以降に発売された機種ならば、これが使えます。Alexaはこのアプリで対応となります。

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 リモコンアプリは、基本的な電化製品についてポイントがおさえられた作りで、使い勝手は上々です。ボタンの割り当ては、自由にカスタマイズできます。また、ボタンを押した際に「バイブ」を設定できるので、物理的なボタンを押す感覚で操作できます。

 ただし、現状では、ボタンを自由な位置に配置できない点は、アプリとしての改善の余地はあります。

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 また、「連動設定のプログラミング」も可能です。

 上は、TVを付けた際に、自動でBS-TBSを出すようにするAtlasのプログラムです。

 「TVを付けて」「照明を暗くし」「オーディオをONにする」などと複数の機器の操作関連付けも可能です。遅延起動もできるので、「TVの起動を待ってから、5秒後にチャンネル操作」などと設定できます。設定は、非常に簡単です。

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 外出先からの操作は、この機種のもうひとつの「売り」です。

 自宅に帰る前にエアコンを操作したり、出張中に防犯のために電源をON/OFFするなど、色々な使い途が考えられるでしょう。外出先からの接続でも料金が不要です。導入面でのコスト的なメリット性はこの点で高いでしょう。設定は、eHomeアプリ上でユーザーIDとパスワードをするだけですので、誰でもできるでしょう。

 赤外線の照射範囲は、この機種の場合、本体(中継機)からTVやエアコンに向かって発せられるため、テレビやエアコンに赤外線が良く飛ぶ場所に本体を置く必要があります。

 とはいえ、設置の自由度は高いです。7つの赤外線端子が付いているので、360度どの方向にも電波を飛ばせます。とくに壁紙が白い部屋の場合、赤外線は壁紙を反射しますので、大抵の部分には電波が届きます。

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 搭載されるセンサーは、こちらの場合、温度センサーは内蔵されます。そして、このセンサーを利用して、エアコンのON/OFFを室温と連動させることも可能です。

 

 LinkJapan eSensor
  
¥8,629 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 また、こちらには、eSensorという製品が発売されています。これと連動させることで、温度・湿度・照度・音・空気質のデータも同様に連動させられます。例えば、「湿度が80%を上回ったら」「除湿モードにする」など、色々な設定が可能です。

 

 LinkJapan - ePlug
  ¥------ Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 サンワサプライ 2P変換用アダプタ
  ¥540 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 また、Wi-FiでON・OFFできる電源スイッチも売られています。例えば、換気扇に付ければ、「空気質が悪くなったら」「換気扇を起動」などの設定も可能ですね。なお「3Pプラグ」なので、2Pに変換するためにアダプターも必要です。

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 IFTTT
  ¥0 Apple iTunes Store
 IFTTT
  ¥0 Google Play

 さらに、iPhoneやAndroid系スマホアプリとしてIFTTTという他社製のアプリがあります。このアプリは「もし、○○」になったら「××」を実行する、という類の命令をスマホで可能にするアプリです。eRemoteはこのアプリに対応しています。

 例えば、「気温が20度」になったら、「注意のメールを出す」といったように、複数のアプリを関連づけられます。

 以上、eRemoteの紹介でした。スマホ利用型の学習リモコンは数多くありますが、こちらは、機能が最もまとまった製品です。また、IFTTTを利用できるため、拡張性も高く楽しんで使えるでしょう。

 また、利便性の面でも、赤外線リモコンの受信範囲は、正しく設定すれば現行機種の中でも範囲が広いため、この点でも「おすすめ」です。

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【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】

 7・LinkJapan eRemote mini
  
¥6,278 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 なお、LinkJapaneからは、Remote miniという小型機種が追加発売されました。

 こちらも、Android系・iOS系スマホをリモコンにするという上位機種と同じコンセプトの機器です。

 上位機との相違点は、電源をコンセントではなくUSBから取る点と、温度センサーを搭載しない点です。また、サイズが小さいので、設置性が良いですが、Wi-Fiの受信範囲は上位機種よりは多少シビアです。

 基本的には、通常機の方が良いでしょう。


 201805301132.jpg

 【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】【新製品】

 8・スマート家電コントローラ REX-WFIREX3
   ¥6,872 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】【旧製品】

 9・スマート家電コントローラ REX-WFIREX2
   ¥4,980 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 REX-BTIREX2は、ラトックシステムから2017年に発売した学習リモコンです。

 通信方法は、こちらも、スマホとWi-Fi回線でつなぐタイプです。また、Amazonの音声入力端末にも使えるAlexa対応機器】です。

 201805301136.jpg

 大きさは、直径6cmと相当小さいです。Atlas所有のeRemoteと並べてみましたが、一回り以上小型です。電源が取れる場所であるかぎり、設置の自由度は高いでしょう。

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 スマート家電コントローラー
  ¥無料 Apple App Store
 スマート家電コントローラー
  ¥無料 Google Play

 スマホでの利用は、上記アプリにより、iPhoneAndroidどちらでも対応します。

 専用操作画面は自由にカスタマイズはできません。しかし、日本の家電に対応したボタン配置で、一般的な操作は十分です。また、エアコンなどの温度設定もできます。レイアウトは、eRemote miniと比べると、ポップで温かみのあるデザインです。

 外出先からの操作は、この機種も対応します。特に費用もかかりません。

 赤外線の照射範囲は、最大20mで、水平方向に最大360°、垂直方向に最大180°というスペックです。ただ、実際の電波の飛びは、eRemoteの上位機に比べると場所と方向を選ぶ感じではあります。

 搭載されるセンサーは、温度・湿度・照度センサーです。ただ、IFTTTの連動には公式には未対応ですので、温度に連動したエアコンなどの操作ができない点で、やや不利でしょうか。

 一方、Goole HomeやAmazon Alexaでの利用時については、同一種類の家電について、例えば「照明1」「照明2」のような形式で、音声でどちらも操作できる点で有利です。eRemoteは、音声入力に限っては「同一種類の家電は1つまで」ですので。 

 以上、REX-BTIREX2の紹介でした。基本的な機能を網羅して1万円以下の価格でおさえている点で、良い機種です。インターフェースも、ポップで良いといえます。ただ、eRemoteと比べると、IFTTT対応の面と電波の飛びの点で、やや不利でしょう。

−−

  
 10・ラトックシステム REX-BTIREX1
  
¥4,244 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 なお、ラトックシステムからは、REX-BTIREX1という製品も売られています。ただ、こちらはBluetoothでスマホとリンクする製品であり、外出先からの操作には非対応になります。もちろんAlexaにも非対応です。


 

 【Alexa対応】

 11iRemocon WiFi RM-03WLA
  
¥22,240 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 iRemocon は、Glamoという会社が発売している製品です。

 通信方法は、こちらも、スマホとWi-Fi回線でつなぐタイプです。Amazonの音声入力端末に対応する【Alexa対応機器】でもあります。

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 赤外線の照射範囲は、こちらの倍、本体(中継機)前方から発する方式です。

 とはいえ、設置の自由度は高いです。広角高出力赤外線LEDを採用するため、電波の飛びについては他社に劣らないでしょう。先ほど書いたようにに壁紙が白い部屋の場合、赤外線は壁紙を反射しますので。

 iRemocon用IR延長ケーブル IRM-C02M
 ¥2,940 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 一方、例えば、部屋の真逆にエアコンがある場合などについては、別売りのIRケーブルを本体に差して、このケーブルをそちらの方向に向ければ、赤外線を飛ばせます。同時に2本まで設置可能です。

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 iRemoconWiFi
  ¥0 Apple App Store
 iRemoconWiFi
  ¥0 Google Play

 スマホでの利用は、上記アプリにより、iPhoneAndroidどちらでも対応します。この点では他社と同じです。

201501041407.jpg

 外出先からの操作は、こちらも対応します。面白いのは、iPhoneのGPSと連動する点です。そのため、自宅に近づいたらエアコンをON!照明をONなどの連動設定も可能です。逆に、離れたら自動でエアコンをOFFという設定も可能です!総じて、消し忘れなどに強い機器です。

 ただし、外出先からの操作は「有料会員のみ」に限定されます。月間300円かかるので、他社サービスに比べてコスパは悪いですね。 

 搭載されるセンサーは、温度センサー・湿度センサー・照度センサーが内蔵です。室内の快適性の測定ができるというメリット性のほかに、外出先から自宅の状況を確認できるため、防犯やお子さんの帰宅確認にもなります。

 以上、iRemoconの紹介でした。機能面はeRemote同様にまとまっています。ただ、外出先からの家電操作において、月額費用が発生する点と、本体価格が割高である点は、導入を躊躇する要素でしょう。とはいえ、GPSに連動する機能など、相当魅力的なシステムが搭載され、それが利用できる唯一の製品である点は悩ましいですね。

今回の結論
学習リモコンのおすすめ機種は結論的にこれ!

 と言うわけで、今回は、学習リモコンの比較でした。

 最後に、いつものように、Atlasのオススメ機種について書いておきます。


 第1に、自宅内でつかう学習リモコンとして最もオススメできるモデルは、

 

 1・SONY RM-PLZ530D S【シルバー】
 1・SONY RM-PLZ530D L
【ブルー】
 1・SONY RM-PLZ530D R
【レッド】

  ¥3,524 Amazon.co.jp (5/30執筆時) SONYの最上位機種の RM-PLZ530Dでしょう。

 ボタン数は8つの多いですし、デフォルトで照明器具などがデータ登録されているのも、他メーカーの格安リモコンや、ソニーの下位機種よりも有利です。

 ボタンデザインや裏側のデザインも良く、テレビ付属のリモコンに匹敵するデザインレベルだと思います。


 第2に、操作性の自由度が高い高級学習リモコンとしておすすめなのは、


 201805301119.jpg

 4・SONY 電子ペーパー HUIS-100RC 【白】
  
¥23,812 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 5・SONY 電子ペーパー HUIS-100RC 【黒】
  
¥24,388 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 SONYHUIS REMOTE CONTROLLERでしょう。Wi-Fiを介在させないタイプとしては久しぶりに新発売のリモコンですが、使い勝手は高いです。「電子ペーパー」を使うというコンセプトも優れており、資金を集めたクラウドファンディングもすぐ成立しました。

 多くの機器を1つのインターフェースで操作したい場合は、選んで良い品です。ただ、暗闇での操作はやや難があるため、現状では、シアターには向かない部分もあります。

 実験的、野心的な製品ですが、その部分を含めて試して見たい「新し物好き」の方にはおすすめできます。

 

 Perfect Shield HUIS REMOTE CONTROLLER
  ¥980 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 なお、「電子ペーパー」端末の液晶は傷つきやすいので、保護フィルムを貼ることをおすすめします。他社製ですが、違和感はありませんでした。 


 第3に、スマートフォンをリモコンとして使いたい方におすすめなモデルは?

 

 【Alexa対応】【GoogleAssistant対応】

 6・LinkJapan eRemote RJ-3
  ¥9,572 Amazon.co.jp (5/30執筆時)

 LinkJapan学習リモコンユニットであるeRemote RJ-3よいでしょう。

 個人的にも使用していますが、電波の飛びが最も良いです。部屋の真ん中でなくて、隅でもリモコンの照射は十分可能でした。メーカーによっては、赤外線出力が弱い場合もあるのですが、こちらは割と強めの印象です。

 USBケーブルで電源をとりますが、USB電源アダプタが付属するため、コンセントがあれば基本的にどこでも設置可能です。

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 IFTTT
  ¥0 Apple iTunes Store
 IFTTT
  ¥0 Google Play

 室内や外出先からの一般的な操作はもちろん、別売の機器や、IFTTTを利用することでかなり複雑な操作が可能です。特に、エアコンなどを絡める場合、上で書いたように、多様なIF設定ができるため、凝れば凝るほど面白くなるリモコンだと思います。

 スマホをリモコンとすると「スマホ利用時にはかえって不便」かとも思いますが、使ってみるとそうでもなく、付属リモコンをほとんど触らなくなっています。

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1・Amazon Echoの比較
2・各社のスマートスピーカーの比較

 なお、リモコンだけではなく「電気を付けて!」など、声でも操作したい方は、AmazonやGoogleから発売されている音声入力端末を購入するだけで、簡単に可能です。

 価格は5000円ほどの追加投資になります。しかし、利便性が上がると思うので、検討する意味はあるでしょう。

 このブログでは、以上の【おすすめスマートスピーカーの比較記事】と【AmazonエコーなどAlexa対応端末の比較記事】で詳しく説明してあります。よろしければご覧ください。

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 というわけで、今回は、学習用リモコンの話でした!  

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posted by Atlas at 12:33 | 映像機器

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