比較2017' Adobe CCの価格とライセンス数とアクティベーションの情報:【アドビ フォトショップ CC イラストレーター CC】激安購入法やアカデミックライセンスの資格など

2017年10月11日

比較2017' Adobe CCの価格とライセンス数とアクティベーションの情報:【アドビ フォトショップ CC イラストレーター CC】激安購入法やアカデミックライセンスの資格など

今回レビューする製品:2017年 Windows版 Adobe Creative Cloud のライセンス台数やお得な購入法:3ヶ月版 12ヶ月版 学生・教職員個人版 Adobe Photoshop CC Adobe Illustrator CC Adobe InDesign CC Adobe Acrobat 2017 Standard Pro Adobe Photoshop Elements 15 Adobe Photoshop CS6 Extended Adobe Illustrator CS6 Adobe Design Standard CS6 Adobe Design & Web PremiumCS6   Adobe Dreamweaver CC  Adobe Premiere Pro CC Adobe Muse CC オススメの選び方など

今回のお題
アドビ社ソフトのお得な購入方法について考える

 どもAtlasです。

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 今日はAdobe(アドビ)社の製品についてPhotoshop CC/ Illustrator CC等の最新製品の購入法について書いてみます。

 ところで、2013年3月から、Adobe社はパッケージ版(箱版)の店頭販売をCS6までとして、それ以後の最新バージョン(Adobe Creative Cloud)は、1年/3ヶ月ライセンス契約による販売に限定することになりました。

 また、Mac OSX版については、2016年発売予定の「OS 10.12」からJava5がサポートされない関係で、CS6以前のAdobeは使用できなくなります(Atlasも困っています)。

 というわけで、今回は、現在の状況の対応版として、記事を書きました。なお、アマゾンだけではなく、デンキヤも含めて、ダウンロードライセンス版のみの販売になります。(デンキヤではシリアル番号が書かれたカードが売られることになります。もちろん説明書も付属しませんし、割高です。)

Adobe Creative Cloud (CC)について

 はじめに、「最新バージョン」のAdobe Creative Cloudについてです。

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 事実上の旧バージョンとなるCS6と比較した場合、「数百種類もの新機能」が搭載されたと宣伝されています。Photoshopにおける手ぶれ補正、イラストレーターにおける文字タッチツールなどがとりわけピックアップされています。ただ、今後Creative Cloudのみ対象の機能バージョンアップがその都度進んでいくようです。

 Adobe CCは「クラウド」の看板が示すように、20GBのクラウドストレージを利用して、オンライン同期を用いての作業が可能になりました。自宅と職場でデータを同期するなどが可能になりました。

 なお、クラウド版とはいえ、インターネットに常時接続している必要はありませんが、30日に1度、ライセンス確認のために通信は必要です。 

 さて、今回のラインナップは、かなりシンプルになりました。


  

 1・Adobe Creative Cloud 12ヶ月版
  ¥59,760 Amazon.co.jp
  (10/8執筆時)

 こちらが最も高い、Adobe Creative Cloud版です。

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 名前通り全てのアドビ社のソフトを利用することができます。これまでは、統合ソフトとして、Creative SuiteDesign Standardなど色々ありましたが、今回から単品を除けば、「全部入り」ライセンスだけになりました。分かりやすいですね!

 

 2・Adobe CC 学生教職員版 12ヶ月版
  ¥23,760
Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 こちらについては学生・教職員版も用意されています。12ヶ月のみになります。学生・教職員版の要件については、最後で改めて書きます。 


 主な単品ソフトの価格は以下の通りです。

  

 3・ Photoshop CC12ヶ月版
  ¥25,500 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 


  

 4・Illustrator CC 12ヶ月版
  ¥28,253  Amazon.co.jp (10/8執筆時)

  さて、これらのソフトですが、今回は、「ダウンロードカード」形態の販売になります。つまり、シリアル番号のみパッケージに付属し、ソフト自体はインターネットからダウンロードする形式です。

 ライセンス数ですが、「2台まで」です。ただ、CS6までとライセンスの方式が変わりました。以下はアドビ社のサイトの説明からの引用です。

  • Creative Cloud で提供されているデスクトップアプリケーションは 2 台のコンピューターに同時にインストールして使用できます。ただし、いずれのコンピューターにも同じユーザーがログインし、同じ ID で製品を使用することが前提です。メンバーは Mac OS 版と Windows 版の両方のアプリケーションにアクセスできるので、たとえば自宅で Mac を使用し、職場で Windows を使用している場合も、両方のマシンにアプリケーションをインストールできます。詳しくは、製品の使用許諾契約ページをご覧ください。

  つまり、CS6までは同時使用をしない場合に限り、職場PCと自宅PC、職場PCとノートパソコンなど、2台までインストールが許可されていました。しかし、今回から、2台までのパソコンで同時に利用可という規約に代わりました。また、Mac版とWindows版という区別もなくなりました。よりユーザーフレンドリーになったといえるでしょう(旧CS6シリーズは、区別があります)。

 なお、ユーザーを混乱させないために、アマゾンでは「Mac」版と「WINDOWS」の記載がありますが、よくみると「※ 本製品はWindows・Macの両方で使えます」ときちんと説明があります。

 アクティベーション(オンライン認証)は、Microsoftのソフトに較べてもかなり厳しいです。ソフトを立ち上げてオンライン認証させる方式です。 

 2台目までは自動でオンライン認証されますが、3台目の認証は例外なくNGになります。3台目に入れる場合は、1台目のオンライン認証をソフトウェア的に「解除」しないと、インストールできません。

教職員・学生版の購入対象者について

 さて、 Adobe Creative CloudAdobe CS6を最も安く購入したい場合、 学生・教職員版が最も安く手に入ります。いわゆる「アカデミック版」ですが、Microsoftの条件やAppleの条件とはかなり異なるので、細心の注意が必要です。

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たとえば、この図は、Microsoftの場合ですが、Officeなど幼稚園生からアカデミック版が購入できます。また、教育機関の定義も非常にあいまいで、何らかの書類があれば通ります。

また、マイクロソフトのアカデミック版の場合、電機屋などの店員への提示ですみますが、アドビ社製品の場合は、学生証のコピーや書類をアドビ社まで送らないと、アクティベーション(起動)可能なシリアルが発行されません。かなり厳格だと考えて良いです。


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 では、どのような条件で認められるかですが、大学院・大学・高校・中学校・小学校・幼稚園の教員・研究員なら無条件にOKです。教員証か、在籍機関入った保険証があれば大丈夫。大学の場合、こちらにあるように非常勤講師でもOKです。また、ポスドクなどの常勤研究員でもOKです。証明書がない場合は、大学から紙の在籍証明書の発行を受けましょう。

 一方、学生や児童・生徒の場合は、大学院・大学・専門学校・高校・中学校・小学校・幼稚園に在籍していればOK です。ただし、3ヶ月以上の在籍が必要です。放送大学などの通信教育や、夜間学校でもOKです。小中大なら問題ないですが、微妙なひとは、こちらで自分の所属機関が対象か確認してください。

 学生の方の証明書は、高校生以上は、学生証や紙の在学証明書、幼稚園・保育園・小中学生は(義務教育のため)、学生証の他、年齢を証明できる保険証でもOK。

 オーバードクターや研究生は微妙なラインです。聴講生は以下の規約をふまえれば無理ですね。アドビに電話で聞いてみてください。

  • 学位の授与などを前提としない社会人向けプログラムなどの学生は在籍期間にかかわらず対象にはなりません。教員は常勤・非常勤が対象です。職員は教育機関に雇用されている職員のみが対象となります。なお、雇用関係のない派遣の場合は対象外となります。

 なお、大学などの職員の方は、常勤職員のみ可能とのことです。契約や派遣で働いていても無理とのこと。この辺は現在の大学の実情に合ってないですね。

アドビ社の製品の格安購入法の比較

 過去、基本的にアドビ社の製品はデンキヤや大学生協などでも定額販売でした。 

 ただ、最近は、大型量販店において定価販売の上で10%程度まで「ポイント還元」する店も増えました。

 現金で買う場合、アウトレット系のお店を除けば、おそらく最安価格で買えるのはAmazonだと思います。すべて直販ですので領収書が同封されますので経理にも対応します。

 単品製品については、以下に書いたように、10%を超えるものもあり、大型量販店のポイント還元を受けるよりもさらに「お得」な場合もあります。

永続ライセンスの製品について

 Adobe Creative Suite 6 (CS6)ですが、2014年現在、終売になったようです。

 永続ライセンスが購入できるのは以下の2種類の単品のみです。


1・アクロバット(単体製品)

  

 【Windows用】

 Acrobat Pro 2017 通常版
  ¥52,252 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 Acrobat Pro 2017 アップグレード
  ¥34,244 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 Acrobat Pro 2017 学生・教職員版
  ¥20,989 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

 【Mac用】

 Acrobat Pro 2017 通常版  
  ¥61,141 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 Acrobat Pro 2017 アップグレード  
  ¥26,093 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 Acrobat Pro 2017 学生教職員版
  ¥20,989 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)

 【Windows用】 

 Acrobat Standard 2017 通常版
  ¥38,650 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)
 Acrobat Standard 2017 アップグレード
  ¥19,427 Amazon.co.jp
(10/8執筆時)


2・フォトショップエレメンツ(単体製品)


 【 Win・Macintoshハイブリッド版

 Adobe Photoshop Elements 15
 通常版 
  ¥12,521 Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 Adobe Photoshop Elements 15
 アップグレード版
  ¥8,536 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 

 今回の結論
Windows版のアドビ社ソフトのお得な購入方法はこれ!

 というわけで、今日はアドビ社のAdobe Creative Cloudと CS6について書いてきました。

 なお、これらのソフトですが、基本的に、ビックカメラなどの店頭で購入するよりも、Amazonで購入した方がお得の場合が多いです。アドビ社のソフトは店頭販売の場合定価販売です。ビックカメラは製品版の定価に最大で10%(店によっては2%)ポイント還元ですが、アマゾンでは10%前後程度の割引販売の場合が多いからです。

 最後にいつものようにオススメです。


 第一に、時限ライセンスでも、最新のバージョンを試したい場合は、

  

 1・Adobe Creative Cloud 12ヶ月版
  ¥59,760 Amazon.co.jp
  (10/8執筆時)

 統合ソフトのAdobe Creative Cloudが良いと思います。ライセンス的には月次ライセンスより、12ヶ月版のほうが2000円ほどお得になっています。短期集中的に使うのではないならば、長期ライセンスがお得でしょう。

  

 2・Adobe Creative Cloud 学生・教職員個人版 12ヶ月版
  ¥23,217
(税込)Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 教職員・学生版対象の方は、さらにお得です。


第2に、フォトショップなど、単品しか使う予定のない方は、

 主な単品ソフトの価格は以下の通りです。

  

 3・ Photoshop CC12ヶ月版
  ¥25,500 Amazon.co.jp (10/8執筆時) 


  

 4・Illustrator CC 12ヶ月版
  ¥28,253  Amazon.co.jp (10/8執筆時)

 月額、ないし、年額払いの単品製品を選ばれると良いでしょう。使う時期が限られている方は、月額版を直販サイトから買われるのも手ですね!

というわけで、今日は、アドビ社製品についての話でした!記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークボタンなどから記事を共有していただければうれしいです!!(↓)

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