Top PC周辺機器 比較2021'【解説】PC用レーザーポインター43機の性能とおすすめ ・選び方(1)

2021年06月18日

比較2021'【解説】PC用レーザーポインター43機の性能とおすすめ ・選び方(1)

【今回レビューする内容】20201年 プレゼン用レーザーポインターの性能とおすすめ:明るさ別!緑色・赤色:パワポ:ペン型ワイヤレスプレゼンター プレゼンテーションマウス PowerPoint 2019 Keynote対応:Windows 10 Mac対応

【比較する製品型番】 Canon PR-110-RC PR11-GC PR80-GC PR1100-R PR1-HY PR3 PR-500-RC コクヨ ELA-MRU41 ELA-RU44 ELP-TP1 サシ-41N ELA-MGU91 ELA-GU94N ELA-GU91N ELP-R30 ELA-R130 ELP-GP30 ELP-G30 ロジクール R500 SPOTLIGHT R1000 R800t R400t R400f エレコム ELP-RL09PMBK ELP-RL13PMBK ELP-GL10PBK ELP-RL07PBK technologic TCG-001 TCG-005 サンワダイレクト 200-LPP044 400-MA095 400-MAW151BK 400-MAW151GM MA-RING2BK 400-MA089 Kensington K72426JP AMERTEER 031 038

今回のお題
パソコンで使うレーザーポインターのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2021年6月現在、最新のレーザーポインターの比較です。

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 パワーポイント・Keynoteなどの操作に対応できるレーザーポインタ(プレゼンマウス)を比較します。

 「新世代のレーザーポインター」として評判のロジクールの「スポットライト」も紹介しています。

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1・レーザーの明るさ ★★★★★
2・無線の到達距離  ★★★★★
3・マウス操作    ★★★★★
4・握りやすさ    ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 以下では、各製品を一機ずつ比較していきます。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、「Atlasのおすすめ機種!」を提案する形で記事を進めていきます。

1・レーザーポインタの選び方の基本!

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 レーザーポインタは、最新製品だけでも市場に20種類以上あります。

 ユーザー側の選択肢の幅は広いですが、目的に適った製品を選ぶのは「やや難しい」とも言えます。

 ただ、以下の3点に注意すれば、「ほぼ間違いなく」皆さんの目的に合う製品を、規定予算内で探せるでしょう。

1・レーザー光の視認性

1・普通の赤色(波長650nm)
2・明るい赤色(波長635nm)
3・普通の緑色(波長532nm)
4・明るい緑色(波長514nm)

 第1に、レーザー光の視認性です。

 「赤色レーザー」と「緑色レーザー」という区別は皆さんご存じでしょう。

 しかし、現状で言えば「4つのグレード」に分かれると考えた方が、理解はより正確です。

 順番に解説しておきます。

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 第1に、「普通の赤色レーザー」です。

 比較的格安ですが、波長の関係で、プレゼンでの視認性はやや緑色に劣ります。

 到達距離も、50メートル程度です。

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 第2に、「明るい赤色レーザー」です。

 ただ、最近は、635nmの波長で、「従来よりも明るい赤」を出せる新型製品も現れてきました。

 到達距離は、70メートル程度の評価が出ています。

 コスパも割と良いので、現在狙い目なグレードです。

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 第3に「普通の緑色レーザー」です。

 比較的高価で、電池も食いますが、プレゼンでの視認性は、赤色より優れます。

 また、緑色レーザーは、「分かってる人」の間では「高級品」というイメージが定着しています。そのような方からは、「できる人」とみなされやすい「武器」と言えます。

 到達距離は、200メートルです。

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 第4に「明るいの緑色レーザー」です。

 ダイレクト式という新しい技術で514nmの波長を実現しています。より明るい緑色の製品です。

 到達距離は、従来同様の評価ですが、視認性は大幅に向上しました。

 ーー

 結論的に言えば、「視認性」と「高級感」の上では、「明るい緑色レーザー」ですが、「実用性」と「費用対効果」を考えると、新型の「明るい赤色レーザー」を採用する製品も悪くないと言えます。

2・レシーバーの電波到達距離

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 第2に、レシーバーの電波の到達距離です。

 PC用のレーザーポインター(プレゼンター)については、「ページ送り」「マウス操作」などの信号はUSB端末から、無線で伝送しています。

 一方、電波の強度は差があり、10m程度の貧弱なモデルから、30m程度まで対応できる高性能なモデルまであります。

 特に「大講義室」で歩きながらプレゼンをするような方は、この点のスペックも重要です。

3・便利ボタンや機能の充実度

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 第3に、便利ボタンや機能の充実度です。

 PC用として発売されているレーザーポインターは、「進む・戻る・ブラックアウト」など簡易的なプレゼン画面の操作のほか、マウスとして画面操作ができる機種もあります。

 また、最近は、プレゼン時間のカウントダウン表示機能や、バイブレーション式タイマーを搭載する機種なども出はじめました。

 今回は、こうした機能の充実度も詳しく説明します。

 ただし、多機能モデルは「ブラインド操作にコツが必要で、誤操作が多くなりがち」であるほか、「重くなりがち」なので、必要な機能を「厳選」して選ぶのがポイントです。

ーー

 以上、レーザーポインターの選び方基本の紹介でした。

 今回は、これら3点比較基準としながら、レーザーポインターを探していきます。

 なお、対応するOSは、今回紹介する機種は、Windowsは全機種対応です。

 Mac OSXについては、主に「マウス機能付き」機種については非対応な機種もあります。そのため、対応・非対応については、機種ごとに説明を加えています。

2・キヤノンのレーザーポインターの比較

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 はじめに、キヤノンレーザーポインターを紹介します。 

 最近、特長のある面白い製品を多く出しているメーカーです。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 1・Canon PR-110-RC-BK 【黒】
 2・Canon PR-110-RC-WH【白】
  \ 6,982 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:半径30M
ポインターの色 :赤色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows, Mac OSX
電源:単4電池2本
サイズ:136×33×26mm
重さ: 65g
(電池含)

 PR-110-RC は、キヤノンプレゼンターです。2017年末に新発売されたものです。

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 本体形状は、ペンタイプに近い細いモデルです。

 全体的にスタイリッシュで、デザイン性では圧倒的に優れた製品です。

 重さは、電池の重さを入れて、総重量で65gです。

 レーザーポインターとしては、標準的な重量です。

 電源は、単4電池を2本利用する仕様です。

 同社によれば、ポインターとプレゼン機能を併用した場合、約38時間の利用時間です。

 十分長いと言えるでしょう。

 また、付属の液晶ディスプレイに、電池残量警告がでるため、プレゼンに支障が出にくいのも良い部分です。

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 レーザーは、赤色レーザーです。

 赤色レーザーですが、この製品は通常よりも明るい、635nmの波長です。

 そのため、70mの範囲で届く「新型の赤色レーザー」と言えます。緑色のレーザーポインターに及ばないとはいえ、視認性の点で、多くの場合、問題にはならないでしょう。


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 USBの到達距離は、30Mです。

 後述するコクヨの上位機と同様で現行の最高水準です。

 パソコンと講壇の位置の離れた講演にも十分対応できます。また、USBレシーバーは、下部に収納できます。

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 液晶の品質も高いです。

 白抜きで見やすい上に、バックライト搭載なので、暗い場所での講演にも対応します。また、バイブレーション機能もあります。

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 ボタン構成は、「進む」「戻る」「スライド開始」「スライドミュート(ブラックスクリーン)」という構成です。完全なマウス操作はできないものの、必要なボタンは完備します。

 パソコン側に付けるUSBレシーバー長さ6cmで、こちらも他社と比べて多少小さいか、同じほどですね。

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 以上、キヤノンのPR-110-RC の紹介でした。

 赤色レーザー採用モデルとしては、機能面でも、デザイン面でもかなり優れます。

 1万円を切る価格で、Macにも、Windowsにも対応するモデルとしてはもっともオススメしたい新製品です。

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 3・Canon PR-500-RC
  \ 6,982 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:半径30M
ポインターの色 :赤色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows, Mac OSX
電源:単4電池2本
サイズ:115×29×24mm
重さ: 53g(電池含)

 なお、ほぼ同じ仕様で、カウントダウンタイマーが省略されたPR-500-RCという下位機種あります。

 表示が少ない分、バッテリーの保ちはやや良く、やや小型ですので、カウントアップとバイブレーションが不要ならば、本機でも良いでしょう。


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 【2017年】

 4・Canon レーザーポインタ PR11-GC
   \12,673 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:30M
ポインターの色 :緑色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows, MacOSX
電源:単4電池2本
サイズ:136×33×26mm
重さ: 65g  

 PR11-GC は、キヤノンのプレゼンターです。

 Macにも対応するモデルです。以前人気だったPR10-GCの後継機として2017年に発売されました。

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 本体形状は、こちらも、ペンタイプに近い細いモデルです。

 サイズは、136 × 33 × 26mmですので、先ほどの赤色モデルと、本体形状は同じです。

 重さは、総重量で65gです。

 この部分も先ほどの機種と同じです。

 電源は、単4電池を2本利用する仕様です。

 一方、持続時間は、装備するレーザーの差で、約35時間と、すこしだけ短いです。

 ただ、液晶に電池の残量警告ランプはありますし、仕様上、問題を感じるレベルではありません。

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 レーザーは、視認性の良い緑色レーザーを採用している機種です。

 緑色のレーザーポインターは、視認性やデザインは格別によくプレゼンに最適です

  やや価格が高い点がネックですが、この機種は、かなり安価なモデルです。同社は、プリンタメーカーとしてレーザー部分のパーツが自社生産できるからこその価格でしょう。

 さらに、本機の最大出力(波長)は515nmと、現在においては、緑色のレーザーポインターとしても、全メーカーで最も明るい製品です。

 キヤノンは、ダイオードを直接発光させるダイレクトグリーン方式を採用するからです。

 USBの到達距離は、相当長い、30Mです。

 後ほど紹介するコクヨの上位機と同じで、到達距離の点では最高クラスです。パソコンと講壇の位置の離れた講演にも対応できます。

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 タイマーとして使う液晶の品質も高いです。

 白抜きで見やすい上に、バックライト搭載なので、暗い場所での講演にも対応します。また、バイブレーション機能もあります。

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 ボタン構成は、「進む」「戻る」「スライド開始」「スライドミュート」という構成です。

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 パソコン側に付けるUSBレシーバーも、長さ6.07cmと多少大きめです。

 ただ、この商品の場合、USBレシーバーは、レーザーポインターの下部に収納できますので、無くす心配も少ないでしょう。

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 以上、キヤノンのPR11-GC の紹介でした。

 機能面でも、デザイン面でもかなり優れます。

 とくに、レーザーポインターの明るさは業界最高です。1万円台前半という価格で、Macにも、Windowsにも対応するモデルとしてはもっともオススメしたい製品です。

 キヤノンのプレゼンターは他社に比べてもかなり割安です。

 プリンターなどにも使う技術ですし、恐らく、最も高い部品と言えるレーザーとその照射に関わるパーツを自社生産できるからではないかな?と思っています。


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 【2019年】

 【緑色レーザー】

 5・Canon PR80-GC JPN HPB
   \9,309 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 【赤色レーザー】【Amazon限定】

 6・Canon PR1100-R
   \5,073 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:20M
ポインターの色 :緑色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows, MacOSX
電源:単4電池1本
サイズ:135×22×23mm
重さ: 39.5g   

 PR80-GCも、キヤノンのプレゼンターです。

 なお、Amazon限定ですが、ペンクリップを省いた上で、赤色レーザーにしたPR1100-Rも併売されます。

 ただ、こちらの場合、波長が650mmと、キヤノンの赤色としてもスペックが悪いため、おすすめは、あくまで緑色です。

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 本体形状は、同社の製品としては、最もスリムです。

 一般的に言う「サシ棒型」ですから、形状的に、使い慣れた方も多いでしょう。

 重さは、総重量で、39.5gです。

 細い形状ですので、電池込みでの重さは、さらに軽量です。

 電源は、単4電池1本を利用する仕様です。

 一方、電池の本数が少ないこともあり、平均的な持続時間は約13時間です。

 予備の電池を1本持ち歩くと安心でしょう。

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 レーザーは、視認性の良い緑色レーザーを採用している機種です。

 最大出力(波長)は515nmで、この機種もしっかりダイレクトグリーン方式です。

 USBの到達距離は、ただし、20Mです。

 十分とはいえますが、スリム化の影響か、30Mは届きません。


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 ボタン構成は、「進む」「戻る」と、「スライド開始・終了・ブラックスクリーン」が設定できる汎用ボタンです。

 このタイプは、「進む」「戻る」が別枠にあるので、誤操作が少ないのですが、ボタン数が少ないのがネックではあります。

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 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、長さ3.8cmと短めです。

 このあたりは、20Mという到達距離に影響を与えてしまっていますが、持ちはこびには便利でしょう。

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 以上、キヤノンのPR80-GC の紹介でした。

 とにかく軽量な、「サシ棒型」で、緑色レーザー採用の格安機を探している方には、とても良い候補でしょう。

 あくまで、「昔ながら」の製品ですが、レーザー光の波長の工夫の部分で、多少「先進的」とも言える「ワンポイント」があるので、買換の動機ともなるでしょう。


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 【2018年】

 7・Canon PRESENTER PR1-HY
  ¥14,891 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:30M
ポインターの色 :緑色
マウスとしての機能:あり
対応OS:Windows, Mac OSX
電源:単4電池2本
サイズ:125×32×25mm
重さ:63g

  PRESENTER PR1-HYは、キヤノンが2018年10月に発売した新しいプレゼンターです。

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 本体形状は、やや太めのスティックタイプです。

 サイズは、125×32×25mmですので、長さはさほどないタイプです。

 重さは、総重量で63gです。

 軽くはないですが、平均的な重さです。

 電源は、単4電池を2本利用する仕様です。

 持続時間は、約35時間となります。問題のない水準でしょう。

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 レーザーは、この機種も、最大出力が515nmの性能の良い緑色レーザーポインターを採用します。

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 その上で、こちらは、マウス操作が可能なプレゼンター機能が搭載です。

 カーソルを自分でデザイン・設定できるほか、「虫眼鏡風強調表示」ができるなど、機能性は高いです。

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 マウスカーソルの操作は、上図の円形の物理的なボタンで「上下左右」を操作する型式になります。

 次に紹介するコクヨと同じ方式で、やや古典的な操作法です。

 ボタン構成は、マウス部分のほか、「進む」「戻る」「スライド開始」「スライドミュート」という構成です。

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 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、キヤノンの下位機種と同じ仕様です。

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 以上、キヤノンの PRESENTER PR1-HYの紹介でした。

 マウス操作も同時にしたい方については、選択肢となる上位機種です。

 こうした機能を持つ製品は、コクヨのとの比較が重要です。

 ただ、結論的に言えば、レーザー方式の新しさや、本体の軽量性、価格の安さでは、こちらが有利であり、競争力は高いといえます。

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 8・Canon PRESENTER PR3
  ¥8,829 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:30M
ポインターの色 :
マウスとしての機能:あり
対応OS:Windows, Mac OSX
電源:リチウムイオン電池
サイズ:134×32×12mm
重さ:40.6g   

 なお、このシリーズの下位機種として、PRESENTER PR3という製品も売られています。

 上位機と比較する場合、レーザーポインター機能を外して、マウスでのカーソル操作(プレゼンター機能)に特化させた機種です。

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 一方、レーザーポインターを装備しないため、内蔵電池(リチウムイオン電池)で40時間動く仕様です。 

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 重さも、やや軽量化していますので、物理的なレーザーではなく、ソフト的なポインター表現だけで良い場合は、本機が選択肢になるでしょう。

4・ロジクールのレーザーポインターの比較

 続いて、スイスのロジクールの製品の紹介です。

 同社は、少し変わった上位機を出しているため、注目するべきメーカーです。


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 9・ロジクール ワイヤレスプレゼンター R500GR
 10・ロジクール ワイヤレスプレゼンター R500MG
  \ 5,400 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:20M
ポインターの色 :赤色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows, Mac OSX
電源:単4電池1本
サイズ:247×123.6×36.6mm
重さ:53.5g

 R500 は、ロジクールから販売されているワイヤレスプレゼンターです。

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 本体の形状は、ユニークです。

 平べったい形状ですが、表面がラバーなので違和感なくグリップできます。

 デザイン性と機能性が共存しており良いと思います。

 重さは、総重量で53.5gですので、軽量です。

 電源は、本機も、単4電池を1本利用する仕様です。

 持続時間は、一方、12ヶ月という表記です。

 先述のように、メーカーによって評価基準が異なるので、比較は難しいです。ただ、「長持ち」と言えます。

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 一方、電池残量の警告ランプはないですが、付属アプリを利用すると、電池残量警告が得られます。

 また、電池寿命が切れかけると、レーザーが出なくなりますが、ポインタ動作自体はさらに1週間もつので、この点も便利です。 

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 無線操作の到達距離は、20Mです。

 ただし、この機種は、USB無線のほかBluetoothでの接続も可能です。

 Bluetooth Low Energy対応機なので、その場合のバッテリー消費も少なめです。

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 レーザー光は、 赤色レーザー採用です。

 ただ、波長は、50m到達クラスの赤色レーザー(640nm-660nm)です。

 この点で言えば、キヤノンに比べて旧式です。到達距離も50Mほどでしょう。


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 マウス操作機能は、一方、この機種も持ちません

 ボタン構成は、「進む」・「戻る」・「ブラックアウト」と一般的な構成です。

 「進む」ボタンが大きめで押しやすいのは、この機種の良い部分でしょう。

 本体の重さは、電池込みで53.5gと軽量です。

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 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、1.7cmと超小型です。Bluetoothの場合は、さらにレシーバー自体不要です。

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 Macについては、「公式対応」となります。

 そのほか、Bluetoothということで、AndroidやiOSでもプレゼンターとして利用できるため、タブレット端末でのプレゼンにも利用できる点で利便性があるでしょう。

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 以上、R500MGの紹介でした。

 最近のロジクールらしい、ゆるやかな曲線的なデザインで、所有欲が湧きます。

 レーザーポインターとしては、旧式の赤色レーザーで「イマイチ」ですが、とくに、タブレットでのプレゼンを考えている方には、Bluetooth搭載のメリットが活かせます。


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 11・ロジクール R1000GD SPOTLIGHT ゴールド
 12・ロジクール R1000SL SPOTLIGHT スレート

  ¥8,509 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:20M
ポインターの色 :
マウスとしての機能:あり
対応OS:Windows, Mac OSX
電源:リチウムイオン電池
サイズ:131.3×28.1×12.1mm
重さ:49.2g  

 スポットライトは、ロジクールが2017年に発売した新しいタイプの「プレゼンテーション・マウス」です。

 ロジクールは、普通のレーザーポインターも発売していますが、あまり力を入れていませんでした。

 残念に思っていたところ登場したのが、こちらです。

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 レーザーは、未搭載です。

 しかし、その代わりに、本体にモーションセンサーが採用され、本体スティックを手に持ち、画面に向かって動かしたい方向にスティックを動せば、ポインターボタンが連動して移動する仕組みです。

 従来的なプレゼンテーション・マウスと異なり、ボタン操作が不要という点が新しいです。

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 ポインターは、カーソル表示のほか、周囲と明るさのコントラスト差をつけた「虫眼鏡風な」強調表示や、レーザーポインター風の表示などが可能です。

 本体の形状は、平べったい形状です。

 しかし、長さはわずか13pで、手のひらサイズの小型なので、持ちやすいです。

 重さは、49.2gと軽量です。

 電源は、本機も、単4電池を1本利用する仕様です。

 バッテリーは、フル充電すると3ヶ月使える容量です。また、緊急時には1分間充電で3時間分のバッテリー量を充電可能です。充電は付属のUSB-Cケーブルを利用します。

 電池の残量警告は、本機もアプリで行う仕様です。

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 レシーバーの到達距離は、20Mまでです。

 こちらは、付属のUSBレシーバーのほか、Bluetoothでもペアリングできる方式です。消費電力の低いBluetoothSmartに対応するため、バッテリーの保ちは良いです。

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 ボタン構成は、「次へ」「戻る」のほか、ソフトによるカスタム対応できるボタンが付属します。

 画面のホワイトアウトや、音量調節など設定が割り振れます。

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 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、長さ4cmとなります。Bluetoothの場合は不要です。

 こちWindowsのほかMacにも対応しています。Atlasも発売日に予約購入し、仕事で利用しています。

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 以上、ロジクールスポットライトの紹介でした。

 モーションセンサー採用の「空中マウス」としてポインターを動かすという近未来的なプレゼンターです。新し物好きには良い製品でAtlasも気に入っています。

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 この方式の場合、TV会議でのプレゼンにも利用できます。また、会場が広く、ユーザー側がマルチモニター仕様である大講義室でも支障なく、利用できます。

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 ただ、公平を期して言えば、レーザーポインターに優る点がある一方、欠点もあります。

 第1に、ソフト的にカーソルを操作する方式のため、使いたいときに即座に反応しない場合がある点です。

 第2に、マルチスクリーンでプレゼンしている際に、たまにカーソルがどこにあるか行方不明になる点です。

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 結論的に言えば、スライドを使いながら、即興的にポインターを利用するような方には、「違和感」がある製品です。

 ただ、慣れれば非常に便利な製品で、デザインがスマートで、軽量で持ち運びやすいという利点もあります。Atlasも利用しています。


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 13・ロジクール ポインター R800t
  \ 8,500 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:20M
ポインターの色 :緑色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows
電源:単4電池2本
サイズ:134×28×38mm
重さ:71.2g

 R800 も、ロジクールから販売されているワイヤレスプレゼンターです。

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 本体の形状は、他社にも見られましたが、大きめで握りやすいタイプです。

 重さは、総重量で71.2gです。

 このタイプとしては、多少ですが重量があります。

 電源は、本機も、単4電池を2本利用する仕様です。

 持続時間は、レーザーポインターの連続利用で、最長20時間です。

 緑色レーザー機としては、わりと省電力性が高いです。 電池の残量警告は、付属の液晶に表示される仕組みです。

 無線操作の到達距離は、20Mです。

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 レーザー光は、 緑色レーザー採用です。

 波長は最大では522nmですので、他社の上位機よりは暗いです。

 ただ、到達距離は、200Mほどはいきます。

 マウス操作機能は、この機種は持ちません

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 ボタン構成は、「進む」・「戻る」・「ブラックアウト」のほか、プレゼン開始ボタンとなります。

 一方、ディスプレイが付属し、タイマーで時間管理ができます。終了数分前に、振動で知らせる機能もあります。

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 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、5.8cmですので存在感があります。

 Macについては、公式的には対応しません

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 以上、ロジクールのR800tの紹介でした。

 一時期生産終了だった機種が復活した形です。

 カウントダウン機能付きは、キヤノンにもありますが、(新型の緑色レーザーを採用しない分)こちらは少し安めです。

 需要はあると思います。


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 14・ロジクール ワイヤレスプレゼンター R400f
  \ 4,073 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

 【在庫限り】

 15・ロジクール ワイヤレスプレゼンター R400t
  \ 12,200 Amazon.co.jp
(6/18執筆時)

無線操作の到達距離:10M
ポインターの色  :赤色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows
電源:単4電池2本
サイズ:115.5×27.4×37.8mm
重さ:57g

  R400tは、ロジクールの販売する、レーザーポインターの下位機種です。

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 本体の形状は、本機も、大きめで握りやすいタイプです。

 長さは12cm弱なので、先ほどの機種よりは小型であり、手のひらに収まるサイズです。

 重さは、総重量で57gです。

 平均よりは少し軽めでしょう。

 電源は、本機も、単4電池を2本利用する仕様です。

 持続時間は、レーザーポインターの連続利用で、最長20時間です。

 上位機と同じではありますが、赤色レーザー機としては短めです。

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 なお、本機は、タイマー機能が装備されず液晶はありませんが、電池残量警告ランプは付属します。

 無線操作の到達距離は、10Mです。

 レーザー光は、最大640nmの 赤色レーザーですので、値段なりです。

 昔ながらのスペックです。

 マウス操作機能は、この機種は持ちません

 ボタン構成は、「進む」・「戻る」・「ブラックアウト」のほか、プレゼン開始ボタンとなります。

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 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、本機も5.8cmです。存在感があります。

 ただし、構造的に本体に収納して持ち運べます。

 Macについては、公式的には対応しません

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 以上、ロジクールのR500tの紹介でした。

 上位機に較べてスペック的にはイマイチです。

 ただ、値段を考えると、信頼できる大手周辺機器メーカーの製品がこの値段というのは、「お買得感」はあります。

 同社は3年間の無料保証も付属するので、個人用で「ちょっと試したい」ならば、割と良い選択肢でしょう。

4・コクヨのプレゼンマウスの比較

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 つづいて、コクヨの緑色レーザーポインターです。

 国内大手の文具メーカーで、昔からレーザーポインターを売っている会社です。

 「文具」としても売られていることもあり値段は高いですが、性能がよく、信頼性の高い製品が多いです。

 なお、コクヨの場合、その多くがマウス操作機能を持つので、レーザーポインターではなく、「プレゼンテーションマウス」という商品名で売られています。


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 16・コクヨ ELA-MRU41
  ¥13,407 Amazon.co.jp
(6/18執筆時)

無線操作の到達距離:30M
ポインターの色 :赤色
マウスとしての機能:あり
対応OS:Windowsのみ
電源:単4電池2本
サイズ:125×32×27mm
重さ:66g

 ELA-MRU41は、文具メーカーのコクヨの製品では、比較的安いモデルです。

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 本体形状は、キャノンにも見られましたが、太めのスティックタイプです。

 サイズは、125×32×27mmです。

 重さは、総重量で66gです。

 同型のキャノン機より少しだけ重いですが、この形状では、平均的な重さです。

 電源は、本機も単4電池を2本利用する仕様です。

 持続時間は、レーザー連続使用で20時間、マウスの場合60時間です。

 キャノンとは評価基準が異なるため比較はできませんが、大きくは変わらなそうです。

 電池残量については、本体の警告ランプで知らせる機能があります。

 201806151147.jpg

 無線の到達距離は、半径30Mと長いです。

 パソコンから離れた場所でも十分操作できるでしょう。

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 レーザーポインターの色は、赤色です。

 波長は650nmです。キヤノンの赤色モデルよりも「やや暗め」です。

 そのため、ビーム到達距離も、約50mまでという性能です。なお緑色レーザーの場合、約200mですので、視認性は赤色の方が劣ります。

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 マウス操作機能は、キヤノンの最上位機と同じく、搭載されます。

 非常に多くのボタンがありますが、これらはマウス操作(クリック)アプリケーションの切替スライドショーの実行などに用います。

 ボタン配置がよく練られていて、覚えれば、押し間違いは少ないです。

 201806151151.jpg

 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、長さ5.3cmです。

 中型のUSBフラッシュメモリほどのサイズはありますので、さほどコンパクトではありません

 なお、こちらの機種は、残念ながら、Windows(XP〜10)のみ対応です。Macでは使えません。

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 以上、コクヨのの ELA-MRU41 の紹介でした。

 同社では最も安い価格の製品です。

 本体の剛性のほか、ボタン配置の適切さ、細かさなど評価できる部分は多いです。ただ、赤色のレーザーポインターとしては、割高なのは確かです。


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 【在庫限り】

 17・コクヨ UDシリーズ ELA-RU44
  ¥6,450 Amazon.co.jp
(6/18執筆時)

無線操作の到達距離:半径30M
ポインターの色 :赤色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows, Mac OSX
電源:単4電池2本
サイズ:125×26×23.5mm
重さ:73g

 ELA-RU44 は、コクヨのレーザーポインターです。

 202002141352.jpg

 本体形状は、本機も太めですが、1つ上で紹介した機種よりは少し小型です。

 サイズは、125×26×23.5mmとなります。

 重さは、総重量で73gです。

 平均値より少しだけ重めです。

 電源は、本機も単4電池を2本利用する仕様です。

 持続時間は、レーザー連続使用で15時間です。

 後述するように、明るめで、やや特殊なレーザー光を出せる仕組みであるので、持続時間は、少し短いです。電池の残量警告ランプは付属です。

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 無線の到達距離は、半径30Mと同様です。

 radadaf34t-24.jpg

 レーザーポインターの色は、こちらも赤色です。

 しかしこちらは、レーザー形状の選択機能を取り除いた製品を持ちます。

 635nmの波長なので、通常よりも明るく、光の到達距離も70mと伸びています。緑色のレーザーポインターには負けますが、見やすい光です。

 マウス操作機能は、しかしながら、こちらの場合は未搭載です。パワポの「前後」などの操作に限定されます。

 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、長さ4.9cmです。多少上位機種よりも短いです。なお、この機種は、Macでも利用が可能です。

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 以上、ELA-RU44 の紹介でした。

 レーザーポインターの光の形状を変えられるのは、コクヨの独自性でしょう。

 「成功するプレゼン」を目指すためには、こうした小技は有利でしょう。ただ、レーザー光が赤色のレーザーポインターとしては価格は高いです。


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 18・コクヨ ツインプレゼンポインター ELP-TP1
  ¥16,258 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:15メートル
ポインターの色 :赤色
マウスとしての機能:あり
対応OS:Windows,( Mac OSX)
電源:単4電池2本
サイズ:123×32×22mm
重さ:65g     

 ELP-TP1は、コクヨの「二灯流」シリーズのプレゼンポインターです。

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 本体形状は、本機は、TVのリモコンのように平べったい形状です。

 この形状のタイプは、握りやすさの部分で、好き嫌いがあるでしょう。

 重さは、総重量で65gと、平均的です。

 電源は、本機も、単4電池を2本利用する仕様です。

 持続時間は、レーザー連続使用で16時間です。

 評価基準が違うため他社とは比較できないですが、同社のモデルとしては短めです。

 ただし、モニターにて、電池の残量は把握可能です。

 無線の到達距離は、15メートルコクヨとしてはイマイチです。

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 レーザーポインターの色は、こちらも赤色です。

 また、先ほどの機種と同じく、635nmレーザー採用の明るいレーザーが採用されます。

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 マウス操作機能は、この機種の場合、エアビーム機能が付属します。

 エアビームとは、マウス機能で、パソコン上でマウスカーソルが動かせる機能です。

 先ほど見た、キャノン上位機の「プレゼンター機能」と同等の技術です。

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 コクヨの場合、ポインターの色を替えたり、サイズを大きく変更することができます。

 そのほか、画面を一時的に消す、ブラックアウト機能や、スライドショーの実行ボタンなども付属します。

 また、モニターが付属するため、本機も、振動タイマー設定が可能です。

 201806151157.jpg

 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、長さ6.4cmです。

 レシーバーは多少大きめと言えます。

 なお、こちらの機種は、Macにも対応で、Keynoteでもパワーポイントでも利用可能です。

 ただし、スライドショーの実行ボタンは利用不可です。また、OSX15移行は、エアビームは利用不可です。

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 以上、ELP-TP1の紹介でした。

 レーザーポインターとしての機能と、マウス操作機能が両立している点は面白いです。

 こちらの場合、マウスはあくまでゲーム機のようなキー操作であり、反応の悪さは問題です。

 最近は、後ほど紹介するロジクールのスポットライトのように、モーションセンサーで、ポインターを上下左右に振るだけで動かせる機種も出ている点を考えると、やや「時代遅れ」でしょう。


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 19・コクヨ レーザーポインターfor PC サシ-41N
  ¥7,504 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:半径10M
ポインターの色 :赤色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows, Mac OSX
電源:単4電池2本
サイズ:103×37×17mm
重さ:48g      

 サシ-41は、コクヨのコンパクトタイプのレーザーポインターです。

 202002141404.jpg

 本体形状は、図のように、手のひらサイズです。

 握りこむように使う人や、手の小さな人には、なじむと思います。

 小型なので収納性も良い製品です。

 重さは、総重量で48gです。

 小型機だけに、軽いです。

 電源は、小型ですが、単4電池を2本利用する仕様です。

 持続時間は、レーザー連続使用で48時間と長めです。

 赤色レーザーですので、消費電力が少ないメリット性が出ています。

 無線の到達距離は、10M最低限です。

 こちらは、現行品ですが2007年発売開始とあまり新しい機種ではないためでしょう。

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 レーザーポインターの色は、こちらも赤色です。

 しかし、波長は650nmの旧式で、50mの到達距離です。

 マウス操作機能は、こちらの場合は非搭載です。

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 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、しかし、長さ7cmです。他機種に較べても大きめです。

 また、幅も広いので、隣のUSBポートに干渉する可能性があります。この点は、ネックでしょう。

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 以上、サシ-41Nの紹介でした。

 軽量な点が受け手のロングセラー機です。ただし、設計が古いこともあり、現在的には魅力に乏しいでしょう。


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 20・コクヨ プレゼンテーションマウス ELA-MGU91
  ¥35,858 Amazon.co.jp
(6/18執筆時)

無線操作の到達距離:30M
ポインターの色 :緑色
マウスとしての機能:あり
対応OS:Windowsのみ
電源:単4電池2本
サイズ:125×32×27mm
重さ:76g    

 ELA-MGU91は、コクヨの上位ラインのプレゼンテーションマウスです。

 価格はかなり高いですが、人気のある機種です。

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 本体形状は、太めのスティックタイプです。

 サイズは、125×32×27mmですし、決してコンパクトではないです。

 重さも、総重量で76gです。

 電源は、本機も、単4電池を2本利用する仕様です。

 持続時間は、レーザー連続使用で3時間です。

 マウス連続使用だけなら60時間ですが、緑色レーザーを採用するにしても短いでしょう。

 電池残量については、本体に警告ランプがあるものの、予備の電池は必須です。

 201806151147.jpg 

 無線操作の到達距離は、30Mと最高クラスです。

 大講堂のような広い場所で机を回りながら操作する場合、到達距離が10M程度だと使い物になりません。

 その点、この機種は30Mという広い範囲からパソコンが操作できます。

 201806151227.jpg

 レーザーポインタの色は、このグレードから緑色レーザーです。

 赤色レーザーの場合、最大到達距離が50〜70mですが、緑の場合200mも飛びます。つまり、それだけ、輝度が高く、視認性が良いと言うことです。

 ただし、キヤノンの緑色レーザーと比較すると波長は532nmですので、「若干ですが」こちらのほうが暗いです。

 201402131420.jpg

 マウス機能は、搭載されます。

 多くのボタンがありますが、マウス操作(クリック)アプリケーションの切替スライドショーの実行などに用います。構造は赤色レーザーの下位機種と同じです。

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 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、長さ5.3cmです。

 なお、こちらの機種は、残念ながWindows(XP〜10)のみ対応です。Macには対応しません。

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 以上、ELA-MGU91の紹介でした。

 高級ですが、堅牢設計ですので、会議室や講堂の備品としては最適です。

 ただ、緑色のレーザーポインターを採用するとしても、電池寿命の面でやや難点があるほか、個人用としてはかなり割高な価格とも言えます。


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 21・コクヨ レーザーポインター ELA-GU94N
  ¥32,288 Amazon.co.jp (6/18執筆時)

無線操作の到達距離:30M
ポインターの色 :緑色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows,, Mac OSX
電源:単4電池2本
サイズ:125×26×23.5mm
重さ:76g   

 ELA-GU94Nは、1つ上で紹介したELA-MGU91の「弟分」と言える製品です。

 具体的には、マウス操作機能を外した廉価版です。

 202002141420.jpg

 本体形状は、太めのスティックタイプです。

 ただ、マウス機能がない分だけ、少し小さめではあります。

 重さは、ただ、総重量で76gですからしっかりあります。

 電源は、本機も、単4電池を2本利用する仕様です。

 持続時間は、レーザー連続使用で4時間です。

 電池の残量警告ランプがありますが、予備の電池は必須でしょう。

 無線操作の到達距離は、30Mになります。

 201806151227.jpg

 レーザーの色は、視認性の高い緑色です。

 波長は上位機と同じで、300m飛びます。

 radadaf34t-21.jpg

 一方、興味深い機能としては、レーザーポインターの線の形状を替えることができる機能がついてます。これは上位機にはない機能です。

 マウス機能は、非搭載です。

 単純に、PowerPointなどのプレゼンソフトの「行く・戻る」の操作機能だけを持ちます。

 特にマウス操作はできなくて良い方、PowerPointをメーンに使う人はこれでも良いでしょう。

 201806151209.jpg

 パソコン側に付けるUSBレシーバーは、長さ4.9cmです。多少上位機種よりも短いです。

 なお、この商品は、(マウス機能が無いので)Windowsのほか、Macintosh(Keynote)でも使えます

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 以上、ELA-GU94の紹介でした。

 マウス操作が不要な方は、この機種が選択肢でしょう。ただ、同様の緑色レーザータイプのキヤノンと比べるとかなり割高ですね。

ーーー

 201810121752.jpg

 22・コクヨ ELA-GU91N
  ¥25,227 Amazon.co.jp
(6/18執筆時)

無線操作の到達距離:半径30M
ポインターの色 :緑色
マウスとしての機能:なし
対応OS:Windows,, Mac OSX
電源:単4電池2本
サイズ:125×26×23.5mm
重さ:75g    

 なお、ELA-GU91Nという下位機種もあります。

 こちらは、ELA-GU94から、さらに、レーザー形状の選択機能を取り除いた製品です。

 その他の部分の仕様は、同等ですが、やはり割高感があります。 

次回につづく!
最新レーザーポインタのおすすめは、結論的にこれ!

 というわけで、今回は、レーザーポインターについて紹介しました。

 しかし記事はもう少しだけ「続き」ます。

  202002141409.jpg

・コクヨ
 ELP-R30 ELA-R130
 ELP-GP30 ELP-GP10
 ELP-G30 ELP-G10

 次回の後編記事【こちら】では、今回紹介できなかった、コクヨのペンタイプ(サシ棒)の製品を紹介します。

  202002141814.jpg

・ELECOM
 ELP-RL08PMBK
 ELP-RL13PMBK
 ELP-GL10PBK
 ELP-RL07PBK
・technologic
 TCG-001 TCG-005
・サンワダイレクト
 400-MA095 400-MAW151BK
 400-MAW151GM MA-RING2BK
 200-LPP044 400-MA089
・Kensington
 K72426JP
・AMERTEER
 :031 038

 また、ELECOMサンワサプライなどの面白い形状のレーザーポインターも紹介します。

 201810121805.jpg

1・レーザーの明るさ ★★★★★
2・無線の到達距離  ★★★★★
3・マウス操作    ★★★★★
4・握りやすさ    ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 その上で、今回紹介した全記事から、最終的なAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

 ひきつづき、よろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 16:55 | PC周辺機器

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