比較2019'【詳しく解説】Windows10のライセンス数と割安購入法:Home Professional 64bitと32bit DSP版

2019年10月20日

比較2019'【詳しく解説】Windows10のライセンス数と割安購入法:Home Professional 64bitと32bit DSP版

【今回レビューする内容】2019年 Windows10の選び方とお得な激安購入法:Home Professiona,l 64bitと32bitライセンスインストール可能台数・アクティベーション・オンライン認証の仕組み・通常版とDSP版の違い・インストール可能な台数 Microsoft Windows 10 Home 日本語版 Microsoft Windows 10 Professional DSP版 DVD LCP オンラインコードダウンロード版・パッケージ版 USBフラッシュドライブ版の違い・ダウングレード権などの情報

今回のお題
ライセンス方式から考えた場合、Win10のお買得なバージョンはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は2019年10月現在、最新のWindows10のライセンス数やアクティベーション(オンライン認証)の解説記事です。

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 以前(2016年)は、Windows7Windows8から無料でWindows10にアップグレードできました。しかし、残念ながら、既に無料期間は終わっています

 こうした状況をふまえつつ、今回は各製品を紹介します。

 そして、最後の「結論」では、目的別のオススメの買い方を提案していきます。

1・Windows10のラインアップ

 Windows 10は、色々なバージョンがあって、ライセンス形態がかなり異なります

 また、Windows8以前とは販売形態が異なるために、買う際には若干の注意が必要です。

 そこで、今回は、できるだけ分かりやすく説明していきます。


  

 【Anniversary Update適用版】 

 【USBドライブ版】

 1・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥17,748 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

 【認証コード版】

 2・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥17.926 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

  

 【USBドライブ版】

 3・ Windows 10 Professional(32/64bit)
  ¥26,048 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

 【認証コード版】

 4・ Windows 10 Professional(32/64bit)  
  ¥25,788 Amazon.co.jp
(10/20執筆時)

 第1に、最も標準的と言えるのがこれらの「通常版」です。

 ライセンス数は、「同時使用しない限り2台まで」とされた以前のWindowsとは異なります。

 今回は、ライセンス数は「1台まで」です。つまり、「PCか仮想環境PCの1台のみ」という規約であり、それ以上はオンライン認証で弾かれてしまいます。

 製品の種類は、【USBドライブ版】【認証コード版】とがあります。

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 【USBドライブ版】は、以前の「パッケージ版」で、DVDの代わりにUSBフラッシュドライブがインストールメディアとして添付されているものです。

 差せばインストールがはじまるため、Windows7などのアップグレードの場合は、最も手軽です。

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 【認証コード版】は、以前の「ダウンロード版」のことです。

 ライセンスコードだけ添付されて、OSはインターネットからダウンロードするタイプです。

 データでの販売なので、「偽物」の心配がないという利点があります。

 なお、プロフェッショナル版とホーム版との違いについては、後ほどまとめて解説します。


 

 【DSPバンドル版】

 5・Microsoft Windows10 Home 32bit
  ¥15,752 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

 6・Microsoft Windows10 Home 64bit
  ¥13,636 Amazon.co.jp
(10/20執筆時)

 

 7・Windows 10 Professional 64bit  
  ¥18,182 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

 第2に、【DSPバンドル版】です。

 【DSPバンドル版】は、パソコンやパーツとの「抱き合わせ購入」を条件として売られている特殊なWindows10と言えます。

 ライセンス数は、先ほどと同じで、「PCか仮想環境の1台のみ」という規約です。

 それ以上は、オンライン認証で弾かれてしまいます。

 製品の種類は、DVDでの提供になります。

 新規インストール場合、USBドライブ版の場合、BIOS上で起動ドライブをUSBフラッシュを指定しないといけないため、「敷居が高い」と考える人も多いようです。

 従来通りのやり方を望む場合、DSP版は選択肢になります。

 【DSPバンドル版】は、32bit版か、64bit版かを購入時に選ぶ必要があります。どちらにすべきか?については、後でまとめて解説します。

 その他の点では同じのため、実際的にはDVDでの提供を受けたい場合以外は、選択するメリットはないです。

2・Win10 HomeとProとの違い

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 Windows10は、Widows 10 homeと、Windows 10 pro、そして、ネットブック用のWindows RTがラインナップされています。

 このうち、ソフトとして単品で購入可能なのはWidows 10 homeWindows 10 proです。 

 家庭ユーザーは、基本的にプロフェッショナル版を買うメリットは乏しいです。

 なぜなら、Homeに比べて追加される機能が企業内ネットワークを前提としたグループワークやセキュリティに限定されるからです。

 職場で使うユーザーも、会社自体が対応していない場合は意味が無いため、基本的にpro版を購入する必要はないでしょう。

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 ただし、「以前のWidows OSへのダウングレード権」については、Windows 10 プロフェッショナルだけに付属しています。

 例えば、Windows10で動かないソフトがあり、過去のバージョンに戻らざるを得ない場合、Windows 10 pro を購入していれば、無償で(=古いOSを購入することなしに)過去のOSに戻ることもできます。

 ダウングレードできる過去バージョンは、Windows 8.1 ProWindows 7 Professionalの2種類になります。

3・32ビット版と64ビット版の違い

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 DSP版の場合は、32ビット・64ビットを購入時に選択して、OSを購入する必要があります。(通常版は両方とも付属) 

 両者の違いですが、簡単に言えば、64ビット版は処理速度的に勝るが、10年以上古い周辺機器やソフトが起動しない場合、または不安定な場合があります。

 一方で、32ビット版は、安定性が抜群ですが、扱えるメモリーが4GBまでに制限されることになっています。

---

 結論的にいえば、Atlasとしては、メモリー使用量が格段に増えてきた昨今の事情をふまえて、64bitをおすすめします。

 2011年以降に発売された(ATOMのネットブックを除く)Windows用の国産パソコンなやMacの仮想環境での利用ならば、64bitで問題ありません。  

今回の結論
Windows10 は、このバージョンを買えば良い!


 というわけで、今回は、Windows10の選び方や、お得な購入方法について解説しました。

 最後にいつものように、事例別にAtlasのおすすめ機種を提案しておきます。

 第1に、Windows 7などの古いOSからの「アップグレード」に利用したい場合は、

  

 【Anniversary Update適用版】 

 【USBドライブ版】

 1・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥17,748 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

 【認証コード版】

 2・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥17.926 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

 この場合は、【USBドライブ版】【認証コード版】Windows 10 Homeが良いでしょう。

 先ほど書いたように、【DSPバンドル版】は、新規インストールが前提のライセンスです。

 そのため、既存のOSから引き継ぐ方は、それ以外を選ぶとよいでしょう。

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 とくに、おすすめなのは【USBドライブ版】です。

 差し込めば自動でインストールがはじまるため、「超初心者」で迷いたくない場合は、USBドライブ版が良いです。


 第2に、自作PCに新しくWindows10をインストールする場合は、

  

 【Anniversary Update適用版】 

 【USBドライブ版】

 1・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥17,748 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

 この場合も、【USBドライブ版】のWindows10をおすすめします。

 他方式も利用可能ですが、いずれもネックがあります。

 第1に【DSPバンドル版】は、Windowsで利用する場合、ライセンスが不明瞭です。

 こちらも「PCパーツとのバンドル販売」ですし、グレーな部分があります。

 第2に、【認証コード版】は、ライセンスは、もちろん「ホワイト」です。

 ただ、利用するには起動ディスクを作るなど、一手間いる仕様です。

 そのため、初期設定の手軽さを考えると、初心者向けには【USBドライブ版】が、一番手軽であり、おすすめです。


 第3に、MacユーザーでDSP版を仮想化ソフトに利用したい場合は、

 

 【DSPバンドル版】

 5・Microsoft Windows10 Home 32bit
  ¥15,752 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

 6・Microsoft Windows10 Home 64bit
  ¥13,636 Amazon.co.jp
(10/20執筆時)

 この場合は、格安な【DSPバンドル版】で良いと思います。

 201910201842.jpg

 Macについては、DSP版をそのまま仮想化ソフトに使って良いことが、マイクロソフトから正式にアナウンスされています。

  以前は、グレーゾーンだったのですが、競合からの「シェア獲得」という意味合いからの「特別許可」でしょう。

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 ただ、DVDドライブがない方で、今後の購入予定もないならば、【USBドライブ版】を選んでも良いと思います。

 もちろん、ライセンスコードがあれば、他方式でもネット経由でインストールは可能です。

 ただ、難易度は、USBドライブ式が最も低いと思います。

 なお、バージョンは、基本的には、多くのメモリーを利用できる「64bit版」を選びましょう。


 第4に、従来的なDVDを使ったインストール方法を取りたい人は、

  

  【DSPバンドル版】

 5・Microsoft Windows10 Home 32bit
  ¥15,752 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

 6・Microsoft Windows10 Home 64bit
  ¥13,636 Amazon.co.jp
(10/20執筆時)

 BIOS設定をいじりたくない場合などで、DVDが欲しい方は、DVDが添付されるのはDSP版だけです。

 こちらを選ぶ必要があります。


 第4に、Windows8やWindows7にダウングレードする可能性がある場合は、

  

 【USBドライブ版】

 3・ Windows 10 Professional(32/64bit)
  ¥26,048 Amazon.co.jp (10/20執筆時)

 【認証コード版】

 4・ Windows 10 Professional(32/64bit)  
  ¥25,788 Amazon.co.jp
(10/20執筆時)

 ダウングレード権が付属するのは、プロ版だけのため、プロフェッショナル版を選ぶ必要があります。 

補足・同時に必要なソフトなど

1・Windows版Office2019の比較
2・Mac版Office2019の比較
3・Windows 10の購入法
4・Mac用仮想化ソフトの比較

5・ウイルス対策ソフトの比較
6・Adobe CCの比較

 このブログ「モノマニア」には「PCソフト」に関する比較記事が、他にもあります。

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  Microsoft Office Home & Business 2019
  ¥34,787 Amazon.co.jp (10/20執筆時) 

 第1に、オフィスソフトの比較記事です。 

 2019年1月に新製品が出ています。よろしければ、上記1番の【Office2019の比較記事 】をご参照ください。

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 ・ESET インターネット セキュリティ 1年版  
  ¥4,500 Amazon.co.jp
(10/20執筆時)

 第2に、セキュリティソフトの比較記事です。

 個人利用ならば、非常に格安なキヤノン社の対策ソフトをおすすめします。

 また、その他のセキュリティソフトについては、信頼性や年間維持費などの観点から【Windows向けのウイルス対策ソフトの比較記事 】があります。そちらもよろしければ、ご覧ください。

  201909280807.jpg

 第3に、仮想化ソフトの比較記事です。

 Macユーザーで仮想環境でWindowsをインストールする方は、こちらの【仮想化ソフトの比較】もよろしくお願いします。

ーーー

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマーク などで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。   

posted by Atlas at 19:27 | 研究上の道具(ソフトウェア)

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