比較2018' 詳しく解説!Windows10のライセンス数と割安な購入法:Home Professiona,l 64bitと32bit DSP版

2018年05月11日

比較2018' 詳しく解説!Windows10のライセンス数と割安な購入法:Home Professiona,l 64bitと32bit DSP版

【今回レビューする内容】2018年 Windows10の選び方とお得な激安購入法:Home Professiona,l 64bitと32bitライセンスインストール可能台数・アクティベーション・オンライン認証の仕組み・通常版とDSP版の違い・インストール可能な台数 Microsoft Windows 10 Home 日本語版 Microsoft Windows 10 Professional DSP版 DVD LCP オンラインコードダウンロード版・パッケージ版 USBフラッシュドライブ版の違い・ダウングレード権などの情報

今回のお題
ライセンス方式から考えた場合、Win10のお買得なバージョンはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日はWindows10のライセンス数やアクティベーション(オンライン認証)の解説記事です。

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 2016年までは、Windows7Windows8から無料でWindows10にアップグレードできました。しかし、残念ながら、既に無料期間は終わっています

 というわけで、以下では、各製品を紹介し、最後に目的別のオススメの買い方を提案していきたいと思います。

1・Windows10のラインアップ

 Windows 10は、色々なバージョンがあって、ライセンス形態がかなり異なります。また、Windows8以前とは販売形態が異なるために、買う際には若干の注意が必要です。

 そこで、今回は、できるだけ分かりやすく説明していきたいと思います。


   

 【Anniversary Update適用版】 

 【USBドライブ】

 1・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥14.814 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

 【認証コード】

 2・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥17.600 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

  

 【USBドライブ】

 3・ Windows 10 Professional(32/64bit)
  ¥21,636 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

 【認証コード】

 4・ Windows 10 Professional(32/64bit)  
  ¥25,325 Amazon.co.jp
(5/11執筆時)

 第1に、最も標準的と言えるのが「通常版」です。

 ライセンス数は、「同時使用しない限り2台まで」とされた以前のWindowsとは異なります。今回は、ライセンス数は「1台まで」です。つまり、「PCか仮想環境PCの1台のみ」という規約であり、それ以上はオンライン認証で弾かれてしまいます。

 製品の種類として【USBドライブ版】【認証コード版】とがあります。

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 【USBドライブ版】は、以前の「パッケージ版」で、DVDの代わりにUSBフラッシュドライブがインストールメディアとして添付されているものです。

 【認証コード版】は、以前の「ダウンロード版」でライセンスコードだけ添付されて、OSはインターネットからダウンロードするタイプです。データでの販売なので、「偽物」の心配がないという利点があります。

 なお、プロフェッショナル版とホーム版との違いについては、後ほどまとめて解説します。


 

 【DSPバンドル版】

 5・Microsoft Windows10 Home 32bit
  ¥21,215 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

 6・Microsoft Windows10 Home 64bit
  ¥17.380 Amazon.co.jp
(5/11執筆時)

 

 7・Windows 10 Professional 64bit  
  ¥20,340 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

 続いて、【DSPバンドル版】です。

 【DSPバンドル版】は、パソコンやパーツとの「抱き合わせ購入」を条件として売られている特殊なWindows10と言えます。ライセンス数は、先ほどと同じで、「PCか仮想環境の1台のみ」という規約で、それ以上はオンライン認証で弾かれてしまいます。

 【DSPバンドル版】は、DVDでの提供になります。【USBドライブ版】で新規インストール場合、BIOS上で起動ドライブをUSBフラッシュを指定しないといけないため、「敷居が高い」と考える人も多いようです。従来通りのやり方を望むならば、DSP版は(高いけど)選択肢になります。

 【DSPバンドル版】は、32bit版か、64bit版かを購入時に選ぶ必要があります。どちらにすべきか?については、後でまとめて解説します。

 その他の点では同じのため、実際的にはDVDでの提供を受けたい場合以外は、選択するメリットはないです。

2・Win10 HomeとProとの違い

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 Windows10は、Widows 10 homeと、Windows 10 pro、そして、ネットブック用のWindows RTがラインナップされています。このうち、ソフトとして単品で購入可能なのはWidows 10 homeWindows 10 proです。 

 家庭ユーザーは、基本的にプロフェッショナル版を買うメリットは乏しいです。なぜなら、Homeに比べて追加される機能が企業内ネットワークを前提としたグループワークやセキュリティに限定されるからです。

 職場で使うユーザーも、会社自体が対応していない場合は意味が無いため、基本的にpro版を購入する必要はないでしょう。

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 ただし、「以前のWidows OSへのダウングレード権」については、Windows 10 プロフェッショナルだけに付属しています。

 例えば、Windows10で動かないソフトがあり、過去のバージョンに戻らざるを得ない場合、Windows 10 pro を購入していれば、無償で(=古いOSを購入することなしに)過去のOSに戻ることもできます。

 ダウングレードできる過去バージョンは、Windows 8.1 ProWindows 7 Professionalの2種類になります。

3・32ビット版と64ビット版の違い

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 DSP版の場合は、32ビット・64ビットを購入時に選択して、OSを購入する必要があります。(通常版は両方とも付属) 

 両者の違いですが、簡単に言えば、64ビット版は処理速度的に勝るが、10年以上古い周辺機器やソフトが起動しない場合、または不安定な場合があります。一方で、32ビット版は、安定性が抜群ですが、扱えるメモリーが4GBまでに制限されることになっています。 

 Atlasとしては、メモリー使用量が格段に増えてきた昨今の事情をふまえて、64bitをおすすめします。2011年以降に発売された(ATOMのネットブックを除く)Windows用の国産パソコンなやMacの仮想環境での利用ならば、64bitで問題ありません  

今回の結論
Windows10 は、このバージョンを買えば良い!


 というわけで、今回は、Windows10の選び方や、お得な購入方法について解説しました。

 最後にいつものように、事例別にAtlasのおすすめ機種を提案しておきます。

 第1に、既存のWindows 8や7のOSの正規ライセンスを持っている方は、

  

 【Anniversary Update適用版】 

 【USBドライブ】

 1・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥14.184 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

 【認証コード】

 2・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥17.600 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

  無料でアップグレード期間は終了しています。そのため、OSの新規購入が必要です。DSP版は新規インストールが前提のライセンスなので、引き継ぐ方は正規版のこちらを選ぶとよいでしょう。


 第2に、自作PCや仮想化ソフトに新しくWindows10をインストールする場合は、

  

 【Anniversary Update適用版】 

 【USBドライブ】

 1・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥14.814 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

 【認証コード】

 2・Windows 10 Home(32/64bit )
  ¥17.600 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

 DSP版は価格が高いので、Windows 10 Home【USBドライブ版】【認証コード版】が良いと思います。

 現在的に、価格的に認証コード版のほうが高いです。ただ、USBドライブ版は、古い機種にそのまま使うには、BIOS設定で起動ディスクをいじる必要があるので、認証コード版のほうが手軽でしょうか。

 なお、Pro版は個人ユーザーが買う意味は乏しいのでHOME版を選びましょう。


 第3に、従来的なDVDを使ったインストールを取りたい人は、

 

 【DSPバンドル版】

 5・Microsoft Windows10 Home 32bit
  ¥21,215 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

 6・Microsoft Windows10 Home 64bit
  ¥17.380 Amazon.co.jp
(5/11執筆時)

 DVDが添付されるのはDSP版だけなので、こちらを選ぶ必要があります。バージョンは相当古いPCで無い限りは、64bit版を選びましょう。


 第4に、Windows8やWindows7にダウングレードする可能性がある場合は、

  

 【USBドライブ】

 3・ Windows 10 Professional(32/64bit)
  ¥21,636 Amazon.co.jp (5/11執筆時)

 【認証コード】

 4・ Windows 10 Professional(32/64bit)  
  ¥25,325 Amazon.co.jp
(5/11執筆時)

 ダウングレード権が付属するのは、プロ版だけのため、プロフェッショナル版を選ぶ必要があります。 

補足・同時に必要なソフトなど

1・Windows版Office2016の比較
2・Mac版Office2016の比較
3・Windows 10の購入法
4・Mac用仮想化ソフトの比較

5・ウイルス対策ソフトの比較
6・Adobe CCの比較

 このブログ「モノマニア」には「PCソフト」に関する比較記事が、他にもあります。

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 【ダウンロード版】

 Microsoft Office Personal 2016
  ¥29,252 Amazon.co.jp
(5/11執筆時)

 第1に、オフィスソフトの比較記事です。 

 よろしければ、上記1番の【Office2016の比較記事 】をご参照ください。

  

 5・ESET パーソナル セキュリティ 1年版  
  ¥2,980 Amazon.co.jp
(5/11執筆時

 第2に、セキュリティソフトの比較記事です。

 個人利用ならば、非常に格安なキヤノン社の対策ソフトをおすすめします。

 また、その他のセキュリティソフトについては、信頼性や年間維持費などの観点から【Windows向けのウイルス対策ソフトの比較記事 】があります。そちらもよろしければ、ご覧ください。

  

 第3に、仮想化ソフトの比較記事です。

 Macユーザーで仮想環境でWindowsをインストールする方は、こちらの【仮想化ソフトの比較】もよろしくお願いします。

ーーー

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマーク などで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 13:21 | 研究上の道具(ソフトウェア)

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