比較2018'【お得!】Acrobat Pro DCのライセンス認証数と割引購入法【アクティベーション】 Adobe Document Cloud Pro Standard windows & Mac

2018年06月16日

比較2018'【お得!】Acrobat Pro DCのライセンス認証数と割引購入法【アクティベーション】 Adobe Document Cloud Pro Standard windows & Mac

【今回レビューする内容2018年 アドビ アクロバットDC 2018 2017のインストール可能台数や激安購入法・選び方:アップグレード版の条件・学生・教職員版の条件・アクティベーション オンライン認証方法の比較とおすすめ:アドビ アクロバット

今回のお題
Acrobat DCはライセンス数の上でどのように買えばお得?
 

 ども、Atlasです。

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 今日は、Acrobat DC 2018(時限ライセンス)とAcrobat DC 2017(永久ライセンス)の購入に関する話です。

 WindowsとMacとに共通する話として書きました。

ーー

 なお、今回は、ライセンス認証数や格安購入法に限定した内容です。

1・PDF作成ソフトの比較   

 Acrobat DC「機能面」の情報を得たい方は、恐れ入りますが、PDF作成ソフトを比較した別の記事【こちら 】をご覧ください。

 よろしくお願いします。

1・Acrobat DCの購入方法の基本

 Atlasは、20年来のAdobe製品ユーザーです。

 昔は、基本的にアドビ社の製品はデンキ屋や大学生協などでも定額販売で割引のないソフトでした。

 しかし、ここ最近は、大型量販店において定価販売の上で1%〜5%前後まで「ポイント還元」する店も現れました。

 201806161321.jpg

 Amazonをはじめとするネットショップでも、ディスカウント販売も行われつつあります。

 一方、ライセンス形態が昔よりも複雑化しており、製品版のAcrobatを初めて買う初心者には分かりにくい状況が生まれています。

 今回の記事では、「どのように買えば最もお得なのか?」ライセンス数などを含めて解説していきます。

2・時限ライセンスと永久ライセンスの違い

 Acrobat DCは、ライセンスの形態から、2つに分類可能です。

 順番に説明していきましょう。


【A】Windows/Macの時限ライセンス

 201803021811.jpg

 【Windows用 12ヶ月版】 

 Acrobat Standard DC 2018
  ¥16,253 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Windows/Mac用 12ヶ月版】

 Acrobat Pro DC 2018
  ¥18,607 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 時限ライセンスは、オンラインコード版Acrobat DC 2018として販売されています。

 利用できる機能の違いで、スタンダード版(Acrobat Standard DC)プロ版(Acrobat Pro DC)があります。(両者の違いは、【PDF編集ソフトの比較記事 】参照)

 これらのスタンダード版プロ版は、いずれも、時限ライセンスです。「12ヶ月版」「24ヶ月版」「36ヶ月版」からの選択となります。

 時限ライセンスの場合、以下のような3つのメリット性があります。

ーー

 201803021817.jpg

 第1に、永久ライセンスでは使えない、上記、3つの機能が利用できる点です。

 第2に、クロスライセンスに対応し、WindowsとMacに関係なく「2台までインストール可能」という点です。(Acrobat Pro DCのみ)

 第3に、将来的にAcrobatの新バージョンが出た際に、無償でアップグレードでき、買い直す必要が無い点です。

ーー

 ただ、これら3点のメリット性は、Atlasとしては、あまり魅力的ではないです。

 今後新機能が搭載される「可能性」はありますが、Acrobatはほぼ完成されたソフトなので、将来的に新バージョンが出ても陳腐化の可能性も少ないです。

 そのため、OSに依拠しないクロスライセンスが不要ならば、基本的には「永久ライセンス」が良いでしょう。

 201806161328.jpg

 一方、別の角度から言ってもお買得感は「乏しい」と言えます。

 なぜなら、Acrobat Pro DCの「時限ライセンス」を購入する場合、ソフト単体で買うよりも、他のAdobe社のソフト(Photoshopなど)も含めた総合ライセンスを買ったほうが割引率が相当高いからです。

1・Adobe CCの料金プランの比較記事

 たのAdobe系ソフトもご利用で、 そのような手段も検討されている方は、このブログに、別に記事もあります。よろしければ、そちらをご覧ください。


【B】Windows/Macの永久ライセンス

  201803021824.jpg

 【Windows用 通常版】 

 Acrobat Standard DC 2017
  ¥37,325 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥58,568 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Windows用 アップグレード版】 

 Acrobat Standard DC 2017
  ¥19,255 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥29,245 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Windows用 学生・教職員個人版】

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥20,291 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Mac用 通常版】

 Acrobat Pro DC 2017   
  ¥61,641 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Mac用 アップグレード版】

 Acrobat Pro DC 2017   
  ¥26,093 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Mac用 学生・教職員個人版】

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥26,355 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 パッケージ版AcrobatDCは、最新が「DC 2017」です。

 永久ライセンス版は、年をまたぐと「2018」など番号を挙げますが、先述の点以外の機能的相違はないので、この点は、安心してください。

 パッケージ版の場合は、どれを購入しても「永久ライセンス」であり、「2台までインストール可能」となります。

ーー

 難点は、2点です。

 第1に、Windows用とMac用が区分されており、両OSで使い回せないことです。

 第2に、将来的にAcrobatの後継バージョンが出た場合に買い直す必要があることです。

 ただ、とくに「後継バージョン」について言えば、(良かれ悪しかれ)劇的な変化はあり得ないので、特にOSの問題がない場合は、パッケージ版がオススメです。

ーー

 ただ、パッケージ版は、「激しく高額」でもあります。そのため、以下で、「お得に買うにはどれを購入したらよいのか」、順番に検討してみましょう。

3・ライセンス数とアクティベーション

 まず、どのパッケージも共通しますが、ライセンス数は、個人利用に限り2台まで利用OKが原則です。

 アドビサイトの本文を引用しておきます。

 201504281841.jpg

 アクティベーション(オンライン認証)は、かなり厳しいです。ソフトを立ち上げてオンライン認証させる方式です。

 2台目までは自動でオンライン認証されますが、3台目を自動認証させようとすると例外なくNGになります。

 3台目のPCにインストールする場合は、1台目のオンライン認証をソフトウェアから「解除」しないと、インストールできません。

 ただ、「2台同時使用不可」の規約については、オンラインでは「監視」はしていません。そのため「基本的に2台」という点をおさえつつ、購入を考えれば良いでしょう。

4・教職員・学生個人版の購入対象者

 

 【Windows用 学生・教職員個人版】

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥20,291 Amazon.co.jp (6/16執筆時)

 【Mac用 学生・教職員個人版】

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥26,55 Amazon.co.jp (6/16執筆時)

 最も安く購入したい場合、Acrobat Pro DC学生・教職員版が最も安く手に入ります。これは、言い方を変えれば「アカデミック版」です。なお、Acrobat Standard DC学生・教職員版というのはありません

 Adobe社の場合は、Microsoftの条件やAppleの条件が異なるので、細心の注意が必要です。

 screen-captufagre-65.png 

 たとえば、この図は、Microsoftの場合ですが、Officeなど幼稚園生からアカデミック版が購入できます。また、教育機関の定義も非常にあいまいで、何らかの書類があれば通ります。

 また、マイクロソフトのアカデミック版の場合、デンキヤなどの店員への証明書の提示ですみます。しかし、アドビ社製品の場合は、学生証や職員証コピーをアドビ社まで送らないと、アクティベーション(起動)可能なシリアルが発行されません

 かなり厳格だと考えて良いです。


 screen-captufagre-68.png

 では、Adobeの場合、どのような条件で認められるかですが、大学院・大学・高校・中学校・小学校・幼稚園の教員・研究員なら無条件にOKです。教員証か、在籍機関入った保険証があれば問題ありません。

 大学の場合は、非常勤講師も対応します。また、ポスドクなどの常勤研究員もOKです。職員証などの証明書が発行されていない場合は、大学から紙の在籍証明書の発行を受けましょう。

 なお、30日間はライセンス認証をせずに使えるので、先に購入しておいて、後から書類を準備するのでもOKです。

 一方、学生の場合は、大学院・大学・専門学校・高校・中学校・小学校・幼稚園に在籍していればOK です。ただし、3ヶ月以上の在籍が必要です。放送大学などの通信教育や、夜間学校でも大丈夫です。

 学生の場合、証明は、高校生以上は、学生証紙の在学証明書が必要です。一方で、幼稚園・保育園・小・中学生は(義務教育のため)、学生証がなくても年齢を証明できる保険証でもOKです。

 オーバードクター・研究生・研修生・聴講生は規約上NGです。

 大学などの職員(教職にない方)は、常勤職員のみ購入可能とのことです。契約や派遣で働いていても無理です。この辺は現在の大学の実情に合ってないと思います。

5・アップグレード版の購入対象者

 201803021824.jpg

 【Windows用 アップグレード版】 

 Acrobat Standard DC 2017
  ¥19,255 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥29,245 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Mac用 アップグレード版】

 Acrobat Pro DC 2017   
  ¥26,093 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 アップグレード版の購入対象者は、最近規約が変更になり、2バージョン前のものだけが対応になります。

 そのために、今回のアクロバットDCならば、Acrobat10と11が対象です。

 Windows版については、過去のスタンダード版からDCプロ版へのアップグレード、過去のプロ版からDCスタンダード版へのアップグレードは、セールスに確かめたところ、それぞれ可能とのことです。

 Mac版は、過去製品を持っていても、Windows版にクロスアップグレードすることはできません。その逆も不可です。

 さらに、スキャナバンドル版(過去のスキャンスナップなどに添付されていたもの)については、Acrobat 10以降でもアップグレード非対応とのことでした。

 お持ちの過去製品が学生・教職員版でも、アップグレード版を購入することは可能です。大学の4回生は今のうちに購入して置いた方がお得です。

 以上の点を注意して製品を選ぶ必要があります。

今回の結論
アクロバットDCの購入方法のおすすめは結論的にこれ!


 というわけで、今日はアドビ社製品について書いてきました。最後にいつものようにオススメですが…、とりあえず、上に書いたように、安い順番は、

学生・教職員版>アップグレード版通常版

 の順番なので、自分の該当するもので最も安いものを選んでください。

 201806161321.jpg

 また販売価格ですが、アドビ社のソフトの場合、アマゾンが安い場合が多いです。

 デンキヤだと、定価販売+ポイント還元ですが、アドビ社のソフトの場合店頭で10%ポイントの対象にならない場合が多くあります。ポイントを考慮に入れても、(値切るなどをしないならば)ネットで購入した方が安いと思います。

ーー

 これをふまえつつ、多数のパッケージのうち、どのソフトを購入したらいいか?、最後にまとめておきます。


 第1に、Windowsのユーザーの方にオススメできるソフトは、

 

 【Windows用 通常版】 

 Acrobat Standard DC 2017
  ¥37,325 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Windows用 アップグレード版】 

 Acrobat Standard DC 2017
  ¥19,255 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 フォーム作成などPDFを使った高度な編集に使うのではなく、基本的にPDFの編集や、メモの書き込みなどの基本・応用的な作業だけならば、スタンダード版で十分です


 

 【Windows用 通常版】

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥58,568 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Windows用 アップグレード版】

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥29,245 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Windows用 学生・教職員個人版】

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥20,291 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 ただし、PDFの編集や修正を行おうと考えている方、セキュアな文書管理が必要な方は、これらの点で高機能な上位機種を買われた方が良いと思います。

 なお、学生版は、Pro版しかないですが、スタンダード版より安いので、それを購入したら良いでしょう。


 第2に、Macユーザーの方にオススメできるソフトは、

 

 【Mac用】

 【Mac用 通常版】

 Acrobat Pro DC 2017   
  ¥61,641 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 【Mac用 アップグレード版】

 Acrobat Pro DC 2017   
  ¥26,093 Amazon.co.jp (6/16執筆時)

 【Mac用 学生・教職員個人版】

 Acrobat Pro DC 2017
  ¥26,355 Amazon.co.jp
(6/16執筆時)

 Macについては、スタンダード版が用意されていないため、プロ版を購入しましょう。

 ちなみにiOSユーザーは、iPadでも無償でPDFが編集できるようになっているので、使い勝手が良いです。

補足:今回の関連記事について

 というわけで、今回は、Acrobatライセンスと価格についてでした。

 なお、本ブログ「モノマニア」ではPC関連ソフトについて、以下のような記事があります。

1・PDF作成ソフトの比較  
2・Adobe CCの比較
3・日本語OCRソフトの比較
4・英語OCRソフトの比較
5・iPhone用のOCRアプリの比較
6・各社のオフィスソフトの比較

 もし、 Acrobat Pro DC格安な他のPDF作成ソフトと比較して購入を検討されている方は、1番の記事をご覧ください。

 また、Acrobat Pro DCOCR機能(テキスト認識)の性能については、上記3番と4番で詳しい説明記事があります。

 こちらもよろしくお願いいたします。

 また、最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークボタンから話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 13:54 | 研究上の道具(ソフトウェア)

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