Top 研究道具(ソフトウェア) 比較2022' Acrobat Proのライセンス認証数と格安購入法:Adobe Acrobat Pro 永続版との違い・アクティベーション情報: windows & Mac

2022年05月24日

比較2022' Acrobat Proのライセンス認証数と格安購入法:Adobe Acrobat Pro 永続版との違い・アクティベーション情報: windows & Mac

【今回レビューする内容2022年 アドビ アクロバット DC Proの選び方: Standard版とPro版 永続ライセンス版との違い:インストール可能台数・激安購入法・販売店情報・選び方:学生・教職員版の条件・アクティベーション・オンライン認証方法 Acrobat Standard DC Adobe Acrobat Pro DC 12ヶ月版 36か月版 (最新PDF) 学生・教職員個人版対応

今回のお題
Adobe Acrobat ライセンスはどのように買えばお得? 

 ども、Atlasです。

 今日は、2022年5月現在、最新のAdbe Acrobat購入に関する話です。

 WindowsとMacいずれも対応します。

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 久しぶりに「アップグレード」するという方もいると思います。

 現在の状況を説明しておけば、永続版のAcrobat DC 2017(永久ライセンス)が、小売店もふくめて販売終了です。

 法人契約を除いて、Acrobat DC (時限ライセンス)のみ購入可能となっています。

 そこで、今回は、「サブスク形式」となった、最近の状況に対応できるように詳しく説明していきます。

ーー

 なお、今回は、ライセンス認証数や格安購入法に限定した内容です。

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1・PDF作成ソフトの比較

 そのため、どちらかと言えば、Acrobat DC「機能面」の情報を得たい方は、記事が別となります。

 恐れ入りますが、PDF作成ソフトを比較した別の記事【こちら 】をご覧ください。

 よろしくお願いします。

1・以前のライセンス体系からの変更点

 はじめに「久しぶりに購入や更新を考えている方に向けての、ライセンス部分の変更に関する捕捉説明からです。

 Adobeは、2018年10月以降の契約から、Acrobatのライセンス体系の抜本的な変更を行いました。

 以前の状況との違いは、3点にまとめられます。

1・永続ライセンスの販売終了

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 第1に、永続版ライセンス版(Acrobat Pro 2017Acrobat Standard 2017)の販売終了です。

・Acrobat Pro DC 2017
 ¥72,200(税別)

・Acrobat Standard DC 2017
 ¥45,770(税別)

 最終的な価格は、以上の通りですが、現状では、受注終了状況であり、ネットを含めて、永続ライセンスは入手困難です。

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 ネットのAmazon楽天だけでなく、ビックカメラヨドバシカメラなどのデンキヤ直営ショップも、販売がありません。

 さらに、2022年6月には、旧製品のサポート自体も終了なので、中古の譲渡利用などもおすすめはできません。

2・教職員ライセンス形態の変更

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・Adobe Creative Cloud 教育機関向け(12ヶ月)
 ¥14,916〜
¥24,816

 第2に、教職員版ライセンスの扱いの変更です。

 後述しますが、大学生協で購入する場合、購入規模で価格が変わる方式(ボリュームディスカウント)になりました。

 教職員版も売ってはいますが、市価より売価は高い状況です。

3・アップグレード版の廃止

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 第3に、アップグレード優待版の廃止です。

 以前は、2バージョン前からのアップグレード版が格安で購入できましたが、これも廃止になっています。

ーー

 結論的にいえば、現在は、否応なしに、時限ライセンスを選ぶ必要性があります。

 ただ、現状でも、購入方法の違いで損得はあるため、今回の記事では、「どのように買えば最もお得なのか?」ライセンス数などを含めて解説していきます。

2・ライセンスの種類と購入法

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  ここからは、現在、唯一の選択肢になっている、時限ライセンスの種類や、お得な購入方法について解説します。

 はじめに、「フル機能版」で上位版の Acrobat Pro DCから書きます。しかし、下位版の、Acrobat Standard DCについても、すぐ後でフォローしますので、順番にお読みください。

1・時限ライセンスの価格と特徴

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 〈自動更新版〉

 1・Acrobat pro DC 1ヶ月版
  ¥1,738 Adobe直販 (5/24執筆時)

 Adobe直販の場合、上位のプロ版を自動更新の年間払いで買うと、1年で20,856円です(執筆時)。

 これは、ネットでライセンスを時限契約で買う場合に比べて、かなり割高です。

---

 結論的にいえば、新規ユーザーはもちろんのこと、既存のユーザーも、ライセンスを自動更新にせず、都度、新ライセンスを買った方がお得です。


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 【Windows / Mac対応】

 〈オンラインコード版〉

 1・Acrobat pro DC 12ヶ月版
  ¥18,765 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 2・Acrobat pro DC 24ヶ月版
  ¥37,920 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 3・Acrobat pro DC 36ヶ月版
  ¥45,099 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 〈パッケージコード版〉

 4・Acrobat pro DC 12ヶ月版
  ¥20,856 Amazon.co.jp (5/24執筆時)


 5・Acrobat pro DC 36ヶ月版
  ¥50,116 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat Pro

 例えば、Amazonでネットで購入する場合は、以上5種類のパターンの製品が展開中です。

 販売形態は、Adobeと同じサブスク版(自動更新)も選べます。

 ただ、上記のように、(自動更新のない)オンラインコード版と、パッケージコード版が選択できます。

 わりと割引率が良いのは「オンラインコード版」です。

  202103081945.jpg

 これは、 Amazonから「ライセンス番号」記載のメールだけ届き、それを利用して登録していくというシンプルな方式です。「ダウンロード版」と言いかえても良さそうです。

 価格は、Adobeのサブスク版(自動更新)と比較すると、「オンラインコード版」は、1年間契約だと3000円程安いです。

  202103081745.jpg

 パッケージコード版は、逆に、最も割高です。

 インストールメディア(DVD USB)が付くわけでもなく、郵送でライセンス番号が記した紙が送られてくるだけの違いです。

 これは、会社や大学での検収にどうしても現物が必要な方向けの特殊なモデルで、一般人が選ぶ意義は、ほぼ皆無です。

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 サブスクの期間は、「オンラインコード版」は「12ヶ月版(1年版)」から「36ヶ月版(3年版)」の範囲で選択できます。

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 割引率は、「オンラインコード版」は、「常に長期契約がのほうがお得」というわけでないです。

 Amazonの場合、セールや購入日時で値段が、かなり変動するからです。 

 そのため、購入時、1年契約を「基本」として、年数を「かけ算」してみてください。

 とはいえ、OFF率(%)の数字が高い製品が最も割安ですので、計算は「だいたい」でもOKです。

 長期契約は、将来的に基本価格の値上げの可能性はあるので、その場合の「保険」にはなります。 

 十分安いようならば、期間の長めのものを選ぶのも良いでしょう。

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 時限ライセンスは、昔の 永続ライセンス版と比較した場合、以下の3つのメリット性があります。

 第1に、新機能が利用できる点です。

 上表の3つの機能のほか、定期的に新機能が加わっています。

 第2に、クロスライセンスに対応する点です。

 Acrobat Pro DCのみですが、 WindowsとMacとOSに関係なく「2台までインストール可能」です。

 第3に、常に無償でアップグレードできる点です。

 サポート切れがなく、買い直す必要がないので、長期的にみれば、さほどともいえません。


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 【Windows のみ】

 〈オンラインコード版〉

 6・Acrobat Standard DC 12ヶ月版
  ¥16,389 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 7・Acrobat Standard DC 24ヶ月版
  ¥33,120 Amazon.co.jp (5/24執筆時)
 

 8・Acrobat Standard DC 36ヶ月版
  ¥36,882 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 〈パッケージコード版〉

 9・Acrobat Standard DC 12ヶ月版
  ¥18,216 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 10・Acrobat Standard DC 36ヶ月版
  ¥40,986 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat STD

 Acrobat Standard DCは、上で紹介したAcrobat Pro DCの下位機種です。

 ただし、ユーザー数の関係もあり、Windows版のみの展開です。

 販売形態は、こちらも、サブスク版(自動更新)と、(自動更新のない)オンラインコード版と、パッケージコード版の3種類です。

 サブスクの期間は、「12ヶ月版(1年版)」から「36ヶ月版(3年版)」です。

 上位版と同じです。

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 割引率は Adobeでサブスク版(自動更新)をする場合、1年間で18,216円です。

 そのため、Amazonのオンラインコード版のほうが、やはり、3000円ほど安いです。

 必ずしも「長期契約時のが安い」わけではないのは、こちらも同じです。

 202005271811.jpg

 一方、Pro版と比較すると、「年間2000円くらい安い」です。

 しかし、はっきりとした機能差があります。

 利用できる機能の違いは、上表で簡単に説明されます。

 高度なPDFフォーム作成や、OCRに関わる部分などです。

 なお、スタンダード版プロ版の機能の違いは、やや記事の趣旨が異なるので、記事を分けました。

 このブログの【PDF編集ソフトの比較記事 】の方で、他社ソフトと比較しつつ書いたので、よろしければあとでご覧ください。

2・Adobe CCへの「アップグレード」購入

  

 【コンプリート版】

 〈オンラインコード版〉

 【一般向け】

 11・Adobe Creative Cloud 12ヶ月版
  ¥65,102 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 12・Adobe Creative Cloud 24ヶ月版
  ¥128,990 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 13・Adobe Creative Cloud 36ヶ月版
  ¥189,389 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Photoshop
・Lightroom
・illustrator
 +計19本のフルセット利用可

 先述のように、現在は、プロ版、スタンダード版ともに、「時限ライセンスが唯一の選択肢」です。

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 そうなると、Adboe系の他のソフトも使える上位版のAdobe Creative Cloudを契約を考える選択肢も出てきます。

 純粋に「価格」で言えば、どのような契約形態でも、単品でAcrobat pro DCを購入する場合をだいぶ上回ります。

 割引率は、ただし、Amazonで購入する場合、オンラインコード版なら、長期契約時に、約2年で2%、約4年で4%と割引率が上がります。(執筆時)

 そのため、「思ったより安い」と思える人はいる化もしれません。

ーー

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1・Adobe CCの料金プランの比較記事

 なお、Adobe系ソフトをご利用で、そのような手段も検討されている方は、専用の記事があります。

 よろしければ、のちほど上記の記事をご覧ください。

3・ライセンス数とアクティベーション 

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 Acrobatのライセンス数は、どの購入方法でも同じです。

 利用上限は、個人利用に限り2台まで利用OKが原則です。

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 以上、アドビサイトの本文を引用しておきました。

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 アクティベーション(オンライン認証)は、かなり厳しいです。

 ソフトを立ち上げてオンライン認証させる方式です。

 2台目までは自動でオンライン認証されます。

 しかし、3台目を自動認証させようとすると例外なくNGになります。

 3台目のPCにインストールする場合は、1台目のオンライン認証をソフトウェアから「解除」しないと、インストールできません。

 ただ、「2台同時使用不可」の規約については、オンラインでは「監視」はしていません。そのため「基本的に2台」という点をおさえつつ、購入を考えれば良いでしょう。

4・教職員・学生個人版の購入対象者

 続いて、教職員や学生の場合です。

1・割引率の高い購入法

 学生教職員の場合、Acrobatの購入法は、ここまで見た一般向けを購入するほか、さらに、少なくとも3つの方法が選べます。

 以下、お得度をふくめて詳しく説明してみます。


  201810131356.jpg 

・Adobe Creative Cloud 教育機関向け(12ヶ月)
 ¥14,916〜
¥24,816

 第1に、大学生協で、教育機関向けの限定ライセンスを購入する方法です。

 ただし、生協では、プロ版のみです。

 サブスクの期間は、12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月・60ヶ月版が売られています。

 割引率は、100人以上の契約ならば、1ライセンス1.5万円とすこし安いです。

 しかし、個人(小さな研究室)で1-9ライセンス規模の購入の場合、年間約2.5万円です。

 市販の通常パッケージとほとんど値段は同じか、割高水準です。なお、長期契約時の割引もないです。

---

 結論的にいえば、利用する規模が相当多くないかぎり、現状では不向きな方法でしょう。


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 【学生教職員むけ(学割)】

 〈オンラインコード版〉

 【プロ版】

 14・Pro DC 学生教職員版 12ヶ月
  ¥18,960 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 15・Pro DC 学生教職員版 36ヶ月
  ¥45,560 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat Pro

 【スタンダード版】

 16・Standard DC 学生教職員版 12ヶ月
  ¥16,560 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 17・Standard DC 学生教職員版 36ヶ月
  ¥37,260 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat STD

 第2に、ネットで、学生教職員版ライセンスを購入する方法です。

 いわゆる「アカデミック版」ですが、こちらは、スタンダード版プロ版双方の展開です。

学生教職員版 【12ヶ月】
・Acrobat Pro DC

 ¥20,856
・Acrobat standard DC
 ¥18,216

 割引率は、Adobeの自動更新時の価格(上表)に比べて、少し安い程度です。

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 【一般向け(学割でないもの)】

 〈オンラインコード版〉

 【プロ版】

 1・Acrobat pro DC 12ヶ月版
  ¥18,765 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 【スタンダード版】

 6・Acrobat Standard DC 12ヶ月版
  ¥16,389 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 この点で言えば、実は、Amazonでは、先ほども紹介した、(学生教職員版でない)通常版の価格の方が安い時期のほうが多いです。

---

 結論的にいえば、(セールなどの時期を除けば)Acrobatの学生教職員版はあまりお得ではないです。

 少なくとも、一般向けのオンラインコード版と、しっかり値段を比較して考えた方が良いでしょう。


 

 〈オンラインコード版〉

 【学生教職員版】

 18・Adobe CC 学生教職員版 12ヶ月版
  ¥35,402 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 19・Adobe CC 学生教職員版 24ヶ月版
  ¥71,520 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 20・Adobe CC 学生教職員版 36ヶ月版
  ¥107,280 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat Pro
・Photoshop

・Lightroom
・illustrator
 +計18本のフルセット利用可

 第3に、「フルパッケージ」のAdobe CC学生教職員版を購入してしまう方法です。

 単品で買うよりは高いですが、それでも、価格差はだいぶ詰まっています。

 割引率も、Amazonで購入する場合、オンラインコード版なら、長期契約時に、約2年で2%、約4年で4%と割引率が上がります。(執筆時)

 201908281519.jpg

1・Adobe CCの料金プランの比較記事

 そうした選択肢も検討する方は、以上のページで解説しています。

2・学生教職員版の購入資格

 なお、学生・教職員版を購入することを検討する方に、注意です。

 Adobeの場合は、学生・教職員の定義が、Microsoftの条件やAppleの条件が異なるからです。

 screen-captufagre-65.png 

 たとえば、この図は、Microsoftの場合です。

 Officeなど幼稚園生からアカデミック版が購入できます。また、教育機関の定義も非常にあいまいで、何らかの書類があれば通ります。

 また、マイクロソフトのアカデミック版の場合、デンキヤなどの店員への証明書の提示ですみます。

 しかし、アドビ社製品の場合は、学生証や職員証コピーをアドビ社まで送らないと、アクティベーション(起動)可能なシリアルが発行されません

 かなり厳格だと考えて良いです。

 screen-captufagre-68.png

 では、Adobeの場合、どのような条件で認められるかです。

 大学院・大学・高校・中学校・小学校・幼稚園の教員・研究員なら無条件にOKです。教員証か、在籍機関入った保険証があれば問題ありません。

 大学の場合は、非常勤講師も対応します。また、ポスドクなどの常勤研究員もOKです。職員証などの証明書が発行されていない場合は、大学から紙の在籍証明書の発行を受けましょう。

 なお、30日間はライセンス認証をせずに使えるので、先に購入しておいて、後から書類を準備するのでもOKです。

 一方、学生の場合は、大学院・大学・専門学校・高校・中学校・小学校・幼稚園に在籍していればOK です。

 ただし、3ヶ月以上の在籍が必要です。放送大学などの通信教育や、夜間学校でも大丈夫です。

 学生の場合、証明は、高校生以上は、学生証紙の在学証明書が必要です。一方で、幼稚園・保育園・小・中学生は(義務教育のため)、学生証がなくても年齢を証明できる保険証でもOKです。

 オーバードクター・研究生・研修生・聴講生は規約上NGです。

---

 大学などの職員(教職にない方)は、常勤職員のみ購入可能とのことです。

 契約や派遣で働いていても無理です。この辺は現在の大学の実情に合ってないと思います。

今回の結論
Adobe Acrobatのおすすめは結論的にこれ!


 というわけで、今日はアドビ社製品について書いてきました。

 ここまでの記事をふまえつつ、多数のパッケージのうち、どのソフトを購入したらいいか?、最後にまとめておきます。


 第1に、必要なソフトがAcrobatだけという方にオススメなのは、

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 【Windows / Mac対応】

 〈オンラインコード版〉

 1・Acrobat pro DC 12ヶ月版
  ¥18,765 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 2・Acrobat pro DC 24ヶ月版
  ¥37,920 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 3・Acrobat pro DC 36ヶ月版
  ¥45,099 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat Pro

 Acrobat DC Proのオンラインコード版の時限ライセンスでよいでしょう。

 また、現状では「12ヶ月版(1年版)」の割引率が良かったので、あえて長期でなくても良いかと思います。

 ここまで書いてきたように、現状では、Acrobat単品の学生教職員版が安くないため、ほぼ全ての場合において「最終的に、通常版が最もお買得」です。

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 【Windows のみ】

 〈オンラインコード版〉

 6・Acrobat Standard DC 12ヶ月版
  ¥16,389 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 7・Acrobat Standard DC 24ヶ月版
  ¥33,120 Amazon.co.jp (5/24執筆時)
 

 8・Acrobat Standard DC 36ヶ月版
  ¥36,882 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat STD

 なお、Windowsの方は、少し安めのスタンダード版も選べます。

 201806161415.jpg

1・PDF作成ソフトの比較

 なお、スタンダード版とプロ版との違いは、他社製互換ソフトを含めてまとめた上記のブログ記事に書いています。

 他社製ソフトとの違いについても書きました。予算に限りのある場合は他社製品も選択肢とできますし、よろしければ、ご覧ください。


 第2に、この際、Adobeの他のソフトも試そうという方は、

   

 【コンプリート版】

 〈オンラインコード版〉

 【一般向け】

 11・Adobe Creative Cloud 12ヶ月版
  ¥65,102 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 12・Adobe Creative Cloud 24ヶ月版
  ¥128,890 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 13・Adobe Creative Cloud 36ヶ月版
  ¥189,389 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat Pro
・Photoshop

・Lightroom
・illustrator
 +計18本のフルセット利用可

 Adobe Creative Cloud を選ぶと良いでしょう。

ーー

1・Adobe CCの料金プランの比較記事

 こちらのソフトについては、上記リンクで、もう少し詳しく書いています。

 興味のある方はご覧ください。 


 第3に、学生・教職員のかたが、現状で最も安く変える手段といえるのは、

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 【一般向け(学割でないもの)】

 【Windows / Mac対応】

 〈オンラインコード版〉

 1・Acrobat pro DC 12ヶ月版
  ¥18,765 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 2・Acrobat pro DC 24ヶ月版
  ¥37,920 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 3・Acrobat pro DC 36ヶ月版
  ¥45,099 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat Pro

  202103081811.jpg

 【一般向け(学割でないもの)】

 【Windows のみ】

 〈オンラインコード版〉

 6・Acrobat Standard DC 12ヶ月版
  ¥16,389 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 7・Acrobat Standard DC 24ヶ月版
  ¥33,120 Amazon.co.jp (5/24執筆時)
 

 8・Acrobat Standard DC 36ヶ月版
  ¥36,882 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat STD

 先述のように、執筆時現在、ネットでは、学生教職員版ライセンスは単品だと高いです。

 そのため、特別な割引や、オファーがないようならば、 【一般向け(学割でないもの)を選ぶべきでしょう。

  

 〈オンラインコード版〉

 【学生教職員版】

 18・Adobe CC 学生教職員版 12ヶ月版
  ¥35,402 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 19・Adobe CC 学生教職員版 24ヶ月版
  ¥71,520 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 20・Adobe CC 学生教職員版 36ヶ月版
  ¥107,280 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat Pro
・Photoshop

・Lightroom
・illustrator
 +計18本のフルセット利用可

 なお、学生教職員版については、「フルパッケージ」のAdobe CCが相当安いです。

 そちらに挑戦するのも良いかなと思います。

ーーー

 202103081834.jpg

  【学生教職員むけ(学割)】

 〈オンラインコード版〉

 【プロ版】

 14・Pro DC 学生教職員版 12ヶ月
  ¥18,960 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 15・Pro DC 学生教職員版 36ヶ月
  ¥45,560 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat Pro

 【スタンダード版】

 16・Standard DC 学生教職員版 12ヶ月
  ¥16,550 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

 17・Standard DC 学生教職員版 36ヶ月
  ¥37,260 Amazon.co.jp (5/24執筆時)

・Acrobat STD

 一方、(教員でなく)学生の身分がある方は、期間限定のセール(クーポン)の記載がないか、念のため、ページをよくみてください。

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 なぜなら、2020年までは、Amazon Student会員に「5%ポイント還元」セールなどが行われた実績があるからです。

 それを考慮してより安いならば、当然、学生教職員版を買う意味は生じますから。

 なお、Amazon Student会員 とは、「アマゾンプライム会員 」の「学生版」です。

 「お急ぎ便送料無料」や「本の10%ポイント還元」「アマゾンビデオ・ミュージック使い放題」などの特典が付属する有料サービスです。

 年会費2,450円ですが、6ヶ月無料で退会自由ですので、大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生ならば、この買い方が検討できます。Amazon Studentの特典について詳しくは→【こちら

補足:今回の関連記事について

 201803021824.jpg

 というわけで、今回は、Acrobatライセンスと価格についてでした。

 なお、「モノマニア」には、PC関連ソフトについて、以下のような記事もあります。

1・Adobe CCの比較
2・日本語OCRソフトの比較
3・英語OCRソフトの比較

 とくに、Acrobat Pro DCOCR機能(テキスト認識)の性能については、2番と3番で詳しい説明記事があります。

 180524-0018-25%.png

4・Office 365の比較
5・各社のオフィスソフトの比較

 そのほか、Adobeと同じく「サブスク系」の展開である、オフィスソフトなども検討したい方は、こちらもよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークボタンから話題を共有していただければ嬉しいです。

 ではでは。

posted by Atlas at 10:27 | 研究道具(ソフトウェア)

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