比較2017’ 電気代が安いセラミックファンヒーター15機のおすすめ・選び方:パナソニック・シャープ・山善・ 小型モデル・加湿機能付きセラミックファンヒーターの性能

2017年11月03日

比較2017’ 電気代が安いセラミックファンヒーター15機のおすすめ・選び方:パナソニック・シャープ・山善・ 小型モデル・加湿機能付きセラミックファンヒーターの性能

今回レビューする製品:2017年 電気代が安い加湿セラミックファンヒーターの性能とおすすめ:パナソニック・シャープ・山善・DS-FKX1205-W DS-FKX1205-K HX-F120-W HX-G120-C DS-FKS1204 DS-FTX1201-W DS-FTS1201-R DS-F1206-W HX-FS1-W ポカレット DS-F704-W HF-J122(R) ダイニチ EFH-1217D-A デロンギ ー DCH7032J-BK DCH6031J-BK DS-F1200-W 機種の違いやランキング

今回のお題
電気代・加湿性能の優れたおすすめのセラミックヒーターは?

 どもAtlasです。

  

 今回は、2017-2018年冬シーズン向けのセラミックファンヒーターの比較です。

 いつものように、機種ごとにレビューした後、ブログの最後に「Atlasのオススメ機種」をあげていきます。オススメ機種だけ知りたい方は、このブログの最後に書いてある「結論」だけ読んでください。

 なお、今回のセラミックファンヒーターの記事は、冬の暖房器具を扱った一連記事の1つとして書いています。

1・セラミックファンヒーターの比較
2・遠赤外線ヒーターの比較
3・オイルヒーターの比較  
4・石油ファンヒーターの比較
5・ガスファンヒーターの比較
6・冬の暖房記事全体のまとめ記事 【結論】

 今回は、上記1番の記事になります。

 セラミックファンヒーターとは、電気を使って発熱させ、それをファンの力で循環させる仕組みのヒーターです。

 もし、石油を使ったパワフルなファンヒーター を探している方は4番の記事をご覧ください。空気を汚さないタイプのオイルを使ったヒーター を探している方は、上記3番の記事をご覧ください。

セラミックファンヒーターの特長・選び方

 具体的な紹介に入る前に、まずは、セラミックファンヒーターに関する基本的な特徴や選び方の基本を紹介しておきます。

 

 販売メーカーは、現在、大手メーカーではパナソニックシャープダイニチが、毎年新製品を出しています。また、格安な機種では山善アイリスオーヤマが、海外では、イタリアのデロンギも数点のラインナップがあります。このうち、例年力を入れた高品質機種をだしているのが、パナソニック・シャープです。

 暖房器具としてのメリットは、発生した熱を「ファンで送風する構造」を採用する点です。他の暖房器具と比較すると、例えば、オイルヒーターより速暖性能が高いという特長があります。また、石油ファンストーブ と比較すると、空気が汚れない」といメリットもあります。

 暖房器具としてのデメリットは、オイルヒーターに較べて空気が乾燥しやすい点です。また、パワーが弱いため、適応面積が狭く寒冷地や広い部屋には不向きという欠点もあります。

 ただし、トイレや洗面所などの小さな部屋を暖める用途、木造家屋で4畳半程度、コンクリート家屋で6〜8畳程度の小部屋を暖房するのには最適です。また、寒冷地でも、断熱性の高い家屋やマンションのように、セラミックファンヒーターは補助暖房として活躍します。

 また、「空気の乾燥」についても、パナソニックシャープ・山善が出している上位機種については、、スチーム型の加湿器とセラミックファンヒーターがセットになった「ハイブリッド製品」もあり、解決が図られています。

 電気代は、消費電力量から考えると、強運転時で1時間25円、弱で10円強くらいになります。ランニングコストが高いイメージがありますが、ファンを使って空気を循環させるぶん、電熱線ヒーターに較べて効率は良いです。

ーーーー というわけで、今回の記事では、セラミックファンヒーターの性能について比較して、最後に「おすすめ機種」をあげていきたいと思います。 

 

加湿機能付きの電気ファンヒーターの比較

 はじめに、加湿機能が付いている、各社の上位モデルを比較したいと思います。

 なお、なお、以下の本文では、Atlasが良いと思うポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


   

 【現行機種】

 1・Panasonic ホワイト DS-FKX1205-W
 2・Panasonic ブラック DS-FKX1205-K
  ¥18,640 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

適応面積:木造〜5畳/コンクリ〜8畳
消費電力;1250W
出力切替:強1200w/ 弱600W
本体サイズ:幅41.0×奥行18.7×高さ41cm
タイマー:入 6・7・8時間/ 切 1・2時間
加湿性能気化式(2.8Lタンク) 
イオン性能ナノイー機能
センサー:室温センサー、人センサー
フィルター: 通常フィルター

 パナソニックDS-FKX1205は、同社のセラミックファンヒーターの最上位機です。こちらは、「乾燥しやすい」というセラミックファンヒーター欠点をカバーした、加湿機能付きセラミックファンヒーターです。

   

 本体色は、黒と白の二色あります。しかし、性能はどちらも同じです。

 適応畳数は、メーカーの公式ページによると、自宅の断熱材の壁の厚みが5cmと標準的な家屋で、木造5畳コンクリート8畳まで対応可能です。加湿機能はこれらの適応畳数以上で、加湿力も問題ありません。

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 ヒーターとしての暖房力は、今回紹介する機種でも最高クラスで、最大1200Wと十分なパワーがあります。また、暖房については、「強」「弱」の切り替えボタンがあり、切替運転ができます。

 センサーは、こちらの機種は、室温センサーが搭載されています。部屋の室温に応じて「強運転」、「弱運転」に切り替わります。

 具体的には、上図のように、「室温連動(自動モード)」の場合、部屋の温度が18度、もしくは22度になったら「強運転」から「弱運転」に自動的に切り替わります。単純な「バイメタル式」のセンサーなので、23度とか25度とか、温度単位で設定することはできません。ただ、セラミックファンヒーターとしては、細かく温度設定できるものは他社からも発売されていません。

 また、室温センサーに加えて「人センサー」が搭載されます。エアコンなどでおなじみの機能ですが、人間の動きをセンサーがキャッチして、人がいなくなると自動的にセーブ運転をする機能です。省エネ性は高いでしょう。


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 本体の操作性については、タッチパネル式であり、使い勝手も上々です。

 タイマーは、入・切タイマーのスイッチがあります。格安機種は、タイマー部分を簡略化する傾向にありますが、こちらは、朝方のための6・7・8時間後入タイマーと、おやすみ用の1・2時間切タイマーという構成で、使い勝手は良いです。

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 加湿運転は、「暖房のみ」と「加湿・暖房併用」と「加湿のみ」をスイッチで選んで利用できる仕様です。また、加湿運転をする場合、「連続運転」と「お任せ」運転を切り替えることができます。

 ただし、この機種は湿度センサーが搭載されていません。そのため、室温センサーを使って、18度と22度とを境に、蒸気の発生量を調整するという仕組みです。部屋の実際の湿度にあわせて運転を切り替えるものではないので、気をつけないと部屋が結露してしまうこともあるでしょう。

 加湿量については、最強運転で600mL/h、最弱運転で190mL/hの加湿量になっています。加湿器については、「こちら」でレビューしましたが、1万円台クラスの同じ気化式の小型加湿機と較べても、加湿量はほぼ変わらず高性能です。

 ただし、暖房が不要な時期に、こちらを加湿機として単独運転するのはやめた方が無難です。なぜなら、単体の加湿器に比べると電気代が高いからです。例えば、パナソニック社の加湿器は500mL/hの加湿で13Wとしか電力を消費しません。しかし、セラミックファンヒーターでの加湿の場合、690Wも電力を消費しています。温風で加湿空気を放出するため電気代がかかるのです。

 ただし、セラミックファンヒーターを使いながら冬場の加湿に利用するならば、セラミックファンヒーターに使う分の電気で加湿できますので、加湿機とファンヒーターを別々に持つよりも「経済的」です。

 マイナスイオン発生機能は、同社の「ナノイー」発生装置が付属します。「ナノイー」はベルチェ方式を採用する水イオン発生方式で、部屋の静電気除去や、付着臭の軽減に効果を発揮します。

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 お手入れは、加湿機能を使う場合、2週間に1度のトレーとフィルター掃除が必要です。流しでジャブジャブ洗う感じです。なお、加湿機能を使わず、暖房機能のみに使う場合は、手入れをする必要はありません。

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 なお、加湿フィルターは新開発のフュージョン素材を使っており、簡単に押し洗いが可能です。また10年間連続使用ができます。加湿機と同じように、手入れを怠ると、カビ臭が発生することがありますが、この機種は押し洗いができる点で高評価できます。

 以上、パナソニックのDS-FKX1205の紹介でした。最上位機種だけあり、優れた機能を持つ機種です。湿度センサーを搭載しない点は「マイナス」ですが、通常運転時のパワーや省エネ性はかなり「見所」がある機種です。暖房力・電気代を重視する場合は、有力な選択肢と言えるでしょう。

ーーーー

 

 3・Panasonic DS-FKS1204
  ¥14,262 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 なお、この機種には、DS-FKX1204という「下位機種」も併売されます。上位機種との違いは3点です。

 第1に、ナノイーの発生機能が付属しない点です。マイナスイオンの発生装置がないために、洗濯物の除臭などを目的にする場合不向きです。

 第2に、フュージョン繊維を採用した加湿フィルターが付属しない点です。そのため、寿命が3年と短く、清潔さを保つための押し洗いもできません。

 第3に、室温センサーが付属しない点です。そのため、上位機種のように、部屋の温度によって、温風の強弱を自動制御することはできません。いくら部屋が暑くなっても、手動で切り替えるしか方法がない点は、利便性において大きなマイナスポイントです。

 その他は、パワーや加湿量を含め、先ほど紹介した上位機種と同等製品になります。価格は安いですが、いかんせん室温センサーが未搭載である点はネックです。利便性の点では、やはり上位機種がオススメですね。


  

 【2017】

 4・SHARP ホワイト HX-G120-W
 4・SHARP ベージュ HX-G120-C

  
¥17,062 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【2016】

 5・SHARP ホワイト HX-F120-W
 5・SHARP ベージュ HX-F120-C

  
¥17,999 Amazon.co.jp (11/3執筆時) 

適応面積:木造〜6畳/コンクリ〜8畳
消費電力;1200W
出力切替:強1200w/ 弱650W
本体サイズ:幅45.0×奥行18.0×高さ41.7cm
タイマー:入(6・7・8時間)/ 切(1・2時間)
加湿性能; 気化式(2.7Lタンク)  
イオン性能;プラズマクラスター機能
センサー:室温センサー ・湿度センサー
フィルター: 抗菌加湿エアフィルター
掃除機能:フィルター自動洗浄機能

  HX-G120-W は、シャープの最上位機です。こちらも、パナソニックと同じで、加湿もできるセラミックファンヒーターです。 そのため、パナソニックの最上位機種と較べてみました。

 なお、上の囲みのスペック表で、赤字がシャープのが優っている点、青字がパナソニックが優れている点です。これに基づいて較べてみましょう。

 また、2016年旧モデル【在庫限り】で売られています。しかし、こちらは型番のみの変更で、機能や見かけは同じです。ご購入の際に、安い方を選ばれて良いでしょう。

 

  本体色は、2色展開(ホワイト・ベージュ)です。ただし、色の違いは頭頂部のフタの色の違いだけなので、見かけはほとんど同じですね。

 適応畳数は、メーカーの公式ページによると、自宅の断熱材の壁の厚みが5cmと標準的な家屋で、木造6畳コンクリート8畳まで対応可能です。加湿機能はこれらの適応畳数以上で、加湿力も問題ありません。パナソニックに比べると、木造での適用面積がやや広いですが、パワーは同じですので、これは「目安」の評価基準の相違に過ぎないでしょう。

 ヒーターとしての暖房力は、パナソニックと同等であり、最大1200Wと十分なパワーがあります。また、暖房については、「強」「弱」の切り替えボタンがあり、切替運転ができます。この点はパナソニックと同等です。

 センサーは、 こちらも「おまかせ運転(自動)」モードを搭載します。やはり、バイメタル式の簡易的な室温センサーを搭載しており、22度を境にして温度を制御するような仕組みです。

 パナソニックのとの違いは、シャープが温度が26度以上に高くなると自動的に運転を停止する機能を持つ点です。22度になると再び運転を始めます。この点で、シャープのほうが電気代の節約に効果的だと言えるでしょう。ただし、「おまかせ運転(自動)」モードでは、弱めの18度の設定がシャープの場合はできません

 また、パナソニックに比べると人センサーは非搭載です。この点で言えば、一戸建ての小部屋などには省エネ性の点で不向きでしょう。

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 本体の操作性については、この機種もタッチパネル式であり、使い勝手も上々です。

 タイマーは、この機種も、入・切タイマーのスイッチがあります。6・7・8時間後入タイマーと、おやすみ用の1・2時間切タイマーという構成で、パナソニックと横並びですね。

 加湿運転は、パナソニックに不採用だった湿度センサーが搭載されています。

 そのため「うるおい(自動モード)」では、室温に連動して湿度がキープできます。「うるおいモード」にしておけば、効果的に結露を防ぐことができるでしょう。もちろん、単機能の加湿器のように、湿度を「○○%」と指示することはできません。この点で、加湿機能はパナソニックに比べてこちらの方が優秀です。

 加湿量については、最強運転で540mL/h、最弱運転で230mL/hの加湿量になっています。僅かですが、Panasonicのほうが大きいですが、気にするべき差とは言えません。

 一方、加湿機能を単独で運転する場合、加湿器よりも電気代がかかる点は、パナソニックと同じです。

 マイナスイオン発生機能は、同社の「プラズマクラスター」が付属します。こちらは、洗濯物を乾かす際など、タバコなどの付着臭の抑制機能などがあります。方式はやや異なるのですが、パナソニックの最上位機種に搭載される「ナノイー」と同等の機能と考えて良いです。

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 お手入れは、加湿機能を使う場合は、2週間に1度の加湿部分の洗浄が必要です。しかし、こちらの機種については、「フィルター自動洗浄機能」と、「抗菌加湿フィルター」を実装している点で、日常使用時のカビ臭の抑制も可能です。

 加湿機能を使おうと考えている場合、「カビ臭の問題」が最大のネックにりますので、このような対策をしてあるのは大きなメリットと言えます。

 フィルター部分にも「抗菌エアフィルター」が採用されています。湿度が高くなる部分なので、黒カビ抑制に効果があるのかもしれません。

  Ag+イオンカートリッジ FZ-AG01K1
  ¥600 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 なお、加湿機能部分のお手入れに万全を期したい場合は、別売のイオンカードリッジを同時購入することができます。これは、シャープの加湿機能付き空気清浄機にも採用されているもので、水のヌメリの防止に効果的です。Amazonで手に入ります。

 以上、シャープのセラミックファンヒーターの紹介でした。パナソニックに比べると、エコ性能ではやや劣りますが、加湿機能の部分は、湿度センサーとヌメリ対策が充実している点が優れます。1番で紹介したパナソニックとどちらを選ぶか迷うところです。

 なお、Atlasの考えについては、この記事の最後の「今回の結論」で改めて書きたいと思います。


  

 【2017】

 6・ダイニチ EFH-1217D-A【ブルー】
 6・ダイニチ EFH-1217D-W【ホワイト】
  ¥24,880 Amazon.co.jp
(11/3執筆時) 

 【2016】

 7・ダイニチ EFH-1216D-W【ホワイト】
  ¥18,335 Amazon.co.jp
(11/3執筆時) 

適応面積:木造〜6畳/コンクリ〜8畳
消費電力;1200W
出力切替:強1200w/ 弱650W
本体サイズ:幅37.5×奥行18.0×高さ41.0cm
タイマー:入(6・7・8時間)/ 切(1・2時間)
加湿性能; 気化式(3.8Lタンク
イオン性能;
なし
センサー:
室温センサー、人センサー
フィルター: 抗菌気化除菌フィルター
掃除機能:
なし

  EFH-1217D は、日本の大手暖房メーカーダイニチの販売するセラミックファンヒーターです。こちらも、加湿もできるセラミックファンヒーターです。 そのため、パナソニックの最上位機種と較べてみました。

 また、2016年旧モデル【在庫限り】で売られています。しかし、こちらも型番のみの変更で、機能や見かけは同じです。ご購入の際に、安い方を選ばれて良いでしょう。

  本体色は、2色展開(ブルー・ホワイト)です。他社と比べると、外観デザイン的な特徴がない、シンプルなデザインですね。好みは分かれそうです。

 適応畳数は、メーカーの公式ページによると、自宅の断熱材の壁の厚みが5cmと標準的な家屋で、木造6畳コンクリート8畳まで対応可能です。シャープと同一の基準です。

 ヒーターとしての暖房力は、この製品も最大1200Wと十分なパワーがあります。暖房については、こちらも「強」「弱」の切り替えボタンがあり、切替運転ができます。

 センサーは、パナソニックと同じ構成です。こちらも、、バイメタル式の簡易的な室温センサーを搭載し、「おまかせ運転(自動)」モードが利用できます。

 こちらも22度を境にして温度を制御するような仕組みです。ダイニチの場合、温度超過時には送風だけをする仕様です。その点で言えば、また、弱めの18度の自動運転設定がパナトニックと異なりできません

 ただ、人センサーは搭載です。弱め設定はできない点で、パナソニックに劣る物の、省エネ性は高水準ですね。  

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 本体の操作性については、この機種もタッチパネル式であり、使い勝手は他社並です。

 タイマーも、他社と横並びで、こ6・7・8時間後入タイマーと、1・2時間切タイマーという構成です。

 加湿運転は、しかしながら、湿度センサーが未搭載です。温度に連動するだけのため、多用すると結露の心配はシャープよりあるでしょう。

 加湿量については、最強運転で480mL/h、最弱運転で220mL/hの加湿量になっています。この水準は、他社より明らかに弱めです。また、加湿単独運転の場合90mL/hの加湿量となります。タンクが大きめで8時間加湿できる点は魅力ながら、加湿機能の部分は「おまけ」程度といえます。

 マイナスイオン発生機能は、未付属です。同社の「プラズマクラスター」が付属します。こちらは、洗濯物を乾かす際など、タバコなどの付着臭の抑制機能などがあります。方式はやや異なるのですが、パナソニックの最上位機種に搭載される「ナノイー」と同等の機能と考えて良いです。

 暖房と加湿については、2つのスイッチで制御することになります。

 お手入れは、やはり加湿機能の部分を他社同様に掃除する必要があります。ただ、この機種に内蔵される抗菌気化フィルターは、押し洗いに非対応で、自動洗浄機能もないため、他機種に較べるとやや掃除は面倒でしょう。

 以上、ダイキンの加湿セラミックファンヒーターの紹介でした。加湿運転部分の使い勝手の部分で弱さがやや目立つ機種です。暖房面での性能はパナソニックに並ぶものの、室温調整の多様性では負けているため、やや選びがたいといえる機種ですね。

小型セラミックファンヒーターの比較

 つづいて、加湿機能が付かない代わりに、総じて本体が小型なセラミックファンヒーターを紹介します。


  

 8・Panasonic DS-FTX1201-W ホワイト
 8・Panasonic DS-FTX1201-K ブラック
 8・Panasonic DS-FTX1210-T ブラウン

  ¥16,644 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

適応面積:木造〜5畳 コンクリ〜8畳
消費電力;1170W
出力切替:強 1170w/中720W/ 弱 530W
本体サイズ:幅41.5×奥行21.5×高さ14cm
タイマー: 切(1・2・3時間)
イオン性能:ナノイー機能

 DS-FTX1201は、パナソニックの比較的格安なセラミックファンヒーターです。

 こちらは、加湿機としての機能が付かない純粋なセラミックファンヒータです。一方、やや値段が高いのは、デザイン性が高く、コンパクト性が追求されたモデルだからです。

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 こちらの利点は、縦置きでも横置きでも使える点です。本体も幅41.5cm×奥行21.5cm×高さ14cmと、体積としては上位機種の半分程度のため、どこにでも置けるコンパクトサイズです。

 本体色は、ホワイト・ブラック・ブラウンから選択可能です。

 適応畳数は、木造5畳コンクリート8畳まで対応可能です。加湿機能こそないですが、上位機と同じ基準です。

 ヒーターとしての暖房力は、コンパクト機ながら、加湿機の付いた上位機と同じ強力なパワーです。切替の面でも、強(1170w)/中(約720W)/弱(約530W)の三段切替と、2段切替の加湿機能付属機種よりも優れます。

 センサーは、こちらの機種は、「人センサー」が搭載されます。エアコンなどでおなじみの機能で、人間の動きをセンサーがキャッチして、人がいなくなると運転をセーブします。一方、室温センサーは付属しません。そのため、強・中・弱の運転が、手動で切り替えるまで続きます。

 タイマーは、1・2・3時間後に切る設定ができます。また、設定していなくても8時間後に切れる安全機能を搭載します。これらは上位機種と同等の性能ですね。入タイマーはつきません。

 イオン放出装置は、こちらも水イオン「ナノイー」の発生機能がつきます。タバコの付着臭の除去や、洗濯物の除臭などに効果が期待できます。また、トイレなどの密閉空間では運転中の除臭も、ある程度まで期待できます。

 以上、パナソニックの DS-FTX1201の紹介でした。

 コンパクトで縦でも横でも置ける設置性の良さが最大の売りですね。節電性能も高いため、加湿機能が要らない方で、できるだけ省スペースなモデルを探している方はこの機種を選択するのも良いでしょう。ただ、室温センサーが未搭載のため、自動的に強弱が調整されない点は注意が必要でしょう。


  
 9・Panasonic DS-FTS1201-R レッド
 9
Panasonic DS-FTS1201-W ホワイト
  ¥11,108 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

適応面積:木造〜4.5畳/ コンクリ〜6畳
消費電力;1170W
出力切替:強1170w/ 弱640W
本体サイズ:幅41.5×奥行21.5×高さ14cm
タイマー: 切(1・2・3時間)
イオン性能:

  DS-FTS1201も、パナソニックの製品です。1つ上で紹介したDS-FTX1201の下位機種となります。

 違いは、第1に、温度設定が強弱の2段階に減っていること、第2に、ナノイー発生機能がないことです。

 その他は、サイズを含めて下位機種と同じです。コンパクトに設置できるので、場所を選ばず使えるでしょう。「人センサー」も搭載されます。

 以上、 DS-FTS1201の紹介でした。DS-FTX1201に較べてかなり価格が抑えられている点がメリットですね。ただ、ナノイー発生機能が付属しないため、トイレでの使用など脱臭を期待する方は上位機種でも良いでしょう。


  

 【2017】

 10・SHARP ホワイト HX-GS1-W
 10・SHARP ブラウン HX-GS1-T

 10・SHARP ピンク HX-GS1-C

 10・SHARP イエロー HX-GS1-Y  
  ¥17,029 Amazon.co.jp  (11/3執筆時) 

 【2016】

 11・SHARP ホワイト HX-FS1-W
 11・SHARP ブラウン HX-FS1-T

 11・SHARP ベージュ HX-FS1-C

 11・
SHARP オレンジ HX-FS1-D
  ¥15,200 Amazon.co.jp  (11/3執筆時)

適応面積:木造〜6畳/ コンクリ〜8畳
消費電力;1150W
出力切替:強1150w/ /弱550W
本体サイズ:幅19.0×奥行19.0×高さ46cm
タイマー:切(1・2・4時間)
センサー:人感センサー

 HX-GS1は、SHARPのセラミックファンヒーターです。こちらも、加湿はできないモデルです。

 この機種も、2016年旧モデルが【在庫限り】で売られています。機能面の差は無いので価格で決めても良いでしょう。

 適応畳数は、こちらも、断熱材5cmの平均的な家屋の場合で、木造5畳コンクリート8畳まで対応可能です。

  

 本体色は、ホワイト色のほか、各年度4種類の色があります。デザイン性は、かなり高く、モダンですね。

 こちらは、セラミックファンヒーターとしては珍しい「タテ型」であり、縦横は19cm、高さは46cmと設置性がかなり良い機種です。一方、パナソニックに較べると「横置きはできない」点で相違します。

 ヒーターとしての暖房力は、2段階切替であり、強1150W弱550Wです。3段階のパナソニックに較べると多少弱いですが、強運転の出力は同等なので、十分暖かいでしょう。

 センサーは、パナソニックと同じく「人センサー」が搭載されます。やはり、温度センサーは装備されないので、温度の強弱調節は、自分で行うのが基本です

 タイマーは、1・2・4時間の切タイマーが付属します。入タイマーは、付属しませんが、小型機種ですし、用途的には、問題ないと思います。

イオン放出装置は、プラズマクラスターの発生機能がつきます。パナソニックと同じく、直接風を向ければ、タバコの付着臭の除去や、洗濯物の除臭に効果が期待できます。

 以上、シャープのHX-GS1の紹介でした。デザイン性の高い小型機種として、需要がありそうです。パナソニックの DS-FTX1201の「ライバル」と言えそうですね。縦横で使えない点は難点でしょうが、設置場所が決まっているならば、この機種は有力な選択肢でしょう。


  

 【2017】

 12・デロンギ Cファンヒーター DCH7032J-BK
   
¥15,284 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

適応面積:木造〜6畳/ コンクリ〜8畳
消費電力;1350W
出力切替:強1350w/ 弱800W/ 弱550W
本体サイズ:幅26.0×奥行15.0×高さ27cm
タイマー:
センサー:

 DCH7032J は、イタリアのデロンギの発売するセラミックファンヒーターです。

 加湿機能がないセラミックファンヒーターですが、イタリアンデザインの非常にスタイリッシュな本体です。

 なおこの機種は、2018年に型番が変更になった新機種がでます。ただ、機能面の差は無いので価格で決めても良いでしょう。

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 機能面の特色は、首振り機能が付属する点です。多人数がいる居間などはこの機能は便利と言えます。

 適応畳数は、デロンギは非開示です。しかし、パワーから到底するに、木造5畳コンクリート8畳までは十分対応可能です。

 ヒーターとしての暖房力は、3段階切替であり、強1350W中800W弱550Wです。注目するべきは、最大出力が1350Wと日本製よりも高い点です。これは、暖房力に直結するため、パワーの点でメリット性は高いでしょう。ただし、この手の機器の場合、あまり強すぎるとブレーカーが飛ぶ危険もあるため、小ブレーカーがないワンルームマンションなどでの導入にはやや注意が必要です。

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 センサーは、温度センサーが搭載です。面白いのは、ダイヤルで、サーモスタットの強度がフレキシブルに調節できる点です。部屋の温度が十分温まったら、ダイヤルを下げて、設定温度を低めることができる点で高度です。

 タイマーは、一方未付属です。この点は、利便性に欠けます

 イオン放出装置は、同様にありません。

 以上、デロンギのDCH6031Jの紹介でした。シャープとは方向性が異なりますが、デザイン性を重視するならば選んで良い機種です。サーモスタットの強度をダイヤルで調整できるのも面白いでしょう。ただ、タイマーの未付属はネックですね。

ーーーー

 

 【2017】

 13・デロンギ Cファンヒーター DCH6031J-BK
   ¥9,603 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

なお、この機種には、下位機種としてDCH6031Jというモデルもあります。幅が3cmほどコンパクトな代わりに、首振り機能が未付属です。その他の面は同じですが、大きな魅力と言える首振り機能がないのは残念ですね。


 

 14・Panasonic DS-F1206-W ホワイト
  ¥7,127 Amazon.co.jp
  (11/3執筆時)

適応面積:木造〜5畳/コンクリ〜8畳
消費電力;1230W
出力切替:強1170w/弱 615W
本体サイズ:幅28.0×奥行13.4×高さ31cm
タイマー: 切タイマー(ダイヤル式
イオン性能:

 DS-F1206は、パナソニックの製品です。2008年から型番を買えつつも、同じ製品の製造が続いているロングセラーのセラミックファンヒーターになります。

 適応畳数は、木造5畳コンクリート8畳まで対応可能です。加湿機能こそないですが、上位機と同じ基準です。

 ヒーターとしての暖房力は、こちらも同社の上位機と同じ強力なパワーです。切替面では、強(1170w)/弱(約615W)の2段切替ですので、性能は一般的レベルです。

 センサーは、しかしながら、こちらも、温度センサーをもたないので、強に設定するとずっと「強」で運転を続けます。

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 タイマーは、本体の上部にダイヤル式の切タイマーが付いています。切タイマーは5時間までダイヤル式で調整するタイプです。一方、上位機種と違って入タイマーはないので、起きる前に部屋を暖めておくような使い方はできません。

 以上、パナソニックのセラミックファンヒーターの紹介でした。機能がシンプルであるがゆえに、お値打ち価格を実現しているという商品です。目立った機能はないですが、パナソニックブランドの製品を安く買いたい場合は選択肢となるでしょう。


  

 【2017】

 15・Panasonic DS-F1200-W ホワイト
  ¥7,730 Amazon.co.jp
  (11/3執筆時)

適応面積:木造〜5畳 コンクリ〜8畳
消費電力;1230W
出力切替:強1170w/ 弱(約615W)
本体サイズ:幅28.0×奥行13.4×高さ31cm

  DS-F1200は、パナソニックの製品です。こちらは、2017年に発売された新しいデザインの下位機種です。丸みを帯びた現代風のデザインです。

 適応畳数は、こちらも木造5畳コンクリート8畳まで対応可能です。

 ヒーターとしての暖房力は、上位機と同じ強力なパワーで、切替は、強(1170w)/弱(約615W)の2段切替です。

 センサーは、同様に非搭載で、自動運転はできません。

 タイマーは、シンプルな機種なので非搭載です。消さない限りずっと付けっぱなしです。

 以上、パナソニックの DS-F1200の紹介でした。デザイン性は高いですが、タイマー・センサー非搭載という点は、機能面でややネックでしょう。室内の補助暖房ならば、もう少しグレードの高い機種でもよいかもしれません。


 

 16・Panasonic ポカレット DS-F704-W
  ¥6,972 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

適応面積:トイレ(1畳程度)
消費電力;650W
出力切替:強1170w/ 弱640W
本体サイズ:25.8×17.5×12.7cm
タイマー: ーーー
センサー:
ーーー

 こちらは、パナソニックの超小型暖房機のポカレットDS-F704 です。

 ヒーターとしての暖房力は、能力の弱い650Wとはなります。というのも、これは、トイレで利用することを前提の機種だからです。温度調整は、2段階で手動調節が可能です。

 本体サイズは、約25センチ×17センチの小型サイズなので、大抵のトイレに問題なく設置できます。ただし、壁から4.5cmほど 離して使う必要があります。

 タイマーは、未搭載ですが、メーカー的に24時間の連続使用でも問題ないと説明されています。ただ、燃焼で空気は汚れるため、換気は必要です。

 電気代は、小型機のため、弱運転ならば1日40円〜50円ほどの電気代だと思います。転倒時に自動で切断する安全機能も付属しています。ただ、電気代を気にされる方は、切タイマーが付いた機種のほうが経済的だと思います。


 

 17・YAMAZEN レッド HF-J122(R)
 17・YAMAZEN ホワイト HF-J122(R)
 
 ¥4,181 Amazon.co.jp
(11/3執筆時) 

適応面積:木造〜5畳/ コンクリ〜8畳
消費電力;1200W
本体サイズ:25.1×12.3×37.6cm
タイマー
センサー

  HF-J122(R) は、日本の中堅家電メーカーで、輸入商社の「山善」が発売する激安のセラミックファンヒーターです。

 本体色は、赤と白の二色展開です。

 適応畳数は、メーカー非開示ですが、暖房出力が1200Wである点から言えば、木造5畳コンクリート8畳まで対応可能ですね。

 本体サイズは、高さは37センチですが、約25センチ×12センチの設置スペースで済むので、脱衣所などの狭いスペースには向く機種でしょう。

 タイマーは、未搭載で、センサー未搭載です。

 以上、山善のセラミックファンヒーターの紹介でした。1万円以下のセラミックファンヒーターの場合、機能上の明確な差がないため、値段の他、デザイン性・設置性を基準に決めるべきでしょう。その点で言えば、お買得価格のこの製品は、スタイリッシュですし、あまり予算をかけない場合は、良い選択肢と言えそうです。ただ、タイマーは最低限欲しいところではあります。

今回の結論
性能の優れたセラミックヒーターのオススメ機種はこれ!

 今日は、セラミックファンヒーターを8機種比較しました。  

 というわけで、最後に、いつものように目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種をあげておきます!


第1に、セラミックファンヒーターとしての機能に加え、加湿機能も期待している人は、

  

 【2017】

 4・SHARP ホワイト HX-G120-W
 4・SHARP ベージュ HX-G120-C

  
¥17,062 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 【2016】

 5・SHARP ホワイト HX-F120-W
 5・SHARP ベージュ HX-F120-C

  ¥17,999 Amazon.co.jp (11/3執筆時) 

1・電気代 :★★★★☆
2・加湿性能★★★★★ 
3・デザイン:★★★★★

 暖房機能に加えて加湿機能を使う場合は、シャープのセラミックファンヒーター最上位機のHX-G120-W が最も良いでしょう。

 なぜなら、パナソニックと違って加湿センサーが付いているので、適湿状態の判断をある程度機種が自動で判断してくれるからです。そのため、部屋が結露状態になるのを抑制できます

 また、加湿機部分のカビ臭に対する対策がしっかりされているため、掃除や手入れに頭を悩ませる状況も少ないでしょう。色については、目立たない筐体の上部しか違わないので、どちらでも良いでしょう。

 マイナスイオン放出については、パナソニックの「ナノイー」でも、シャープの「プラズマクラスター」でも、ほぼ同じ仕組みの放出系イオンですので、どちらを選んでも良いと思います。ちなみに家電誌『MONOQLO』によれば、6畳間での検証実験で、シャープのプラズマクラスターの付着臭の消臭効果について一定度効果が確認されたとのことです。早稲田の大槻先生がゲスト座談会で色々発言してて面白かったです。

 価格もそれ程高くないですし、発売されたばかりの最新機種なので、全機種の中で1機種をオススメするならば、断然このモデルですね。量販店や他のネット店に較べて、アマゾンではかなり安く売られておりお買得です。

 

  Ag+イオンカートリッジ FZ-AG01K1
  ¥600 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

 さらに、加湿機のお手入れに万全を期したい場合は、別売りのイオンカードリッジを購入することができます。これは、シャープの加湿機能付き空気清浄機にも採用されているもので、水のヌメリの防止に効果的です。

 

 除菌タイム 加湿器用液体タイプ 1000mL
  ¥1,182 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 加湿機のニオイやヌメリを防止したい人は、こちらも有効です。気化式でもスチーム式でも使えます。1回5ミリリットルですからワンシーズン使えます。


第2に、「加湿機能」を多用しない方で、機能が優れたセラミックヒーターを探している人は、


   

 【現行機種】

 1・Panasonic ホワイト DS-FKX1205-W
 1・Panasonic ブラック DS-FKX1205-K
  ¥18,640 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

1・電気代 :★★★★★
2・加湿性能★★★★☆
3・デザイン:★★★★★

 パナソニックのDS-FKX1205 がオススメです。

 温度センサーを搭載し、暖房の自動モードに関して、22度と18度の設定が可能というメリットを評価しました。設定温度が電気代に跳ね返るセラミックヒータですから、こちらの方が電気代としては優秀です。

 シャープに較べると加湿性能や手入れの点ではやや負けますが、純粋なセラミックファンヒーターとしては最も優秀な機種です。

 デザイン性も高く、スタイリッシュで高級感があります。従来的なストーブに近いシンプルな形状なので、置き場所にも困らないでしょう。チャイルドロックが付いているので、お子さんのいるご家庭にもオススメできます。

 人センサーを搭載する点も、「消し忘れ」防止ができる点で、電気代の面でも有利です。

ーー

  

 【2017】

 12・デロンギ Cファンヒーター DCH7032J-BK
   
¥15,284 Amazon.co.jp (11/3執筆時)

 一方、完全に加湿機能は「不要」というかたは、デロンギのDCH7032Jが有力な選択肢でしょう。

 デザイン性の高さは言うまでも無く、サーモスタット(温度調節)の強度をダイヤルで調整できる機能と、首振り機能は、他社モデルにはみられない大きな魅力です。

 ただ、センサー類やタイマーが未付属な点で、国産機に及ばない面もあるので、一長一短ではあります。デザイン面よりも電気代の面を重要視するならば、パナソニックでしょうか。


第3に、トイレやキッチンで使うコンパクトなファンヒータを探している方、

  

 8・Panasonic DS-FTX1201-W ホワイト
 8・Panasonic DS-FTX1201-K ブラック
 8・Panasonic DS-FTX1210-T ブラウン

  ¥16,644 Amazon.co.jp
(11/3執筆時)

1・電気代 :★★★★☆
2・加湿性能☆☆☆☆☆ 
3・デザイン:★★★★★

 コンパクトさで優位性があるパナソニック社のDS-FTX1200-Wが良いでしょう。

 縦でも横でも置けて設置性が良く、キッチンなどでも大活躍するでしょう。また、「切タイマー」と「人センサー」が付いているため、利用時間が限られるトイレやキッチンでは、特に便利だと思います。また、付属するナノイー発生機能は、脱臭効果が期待できるため、キッチンやトイレなどの暖房として最適です。

 なお、洗面所などの脱衣所で使う場合で、短時間だけ暖かければ良いと考えている方は、セラミックファンヒーターよりも、速暖性の高い、遠赤外線ヒーターの方が有効です。関心のある方は【こちら】で紹介しましたので、よろしければご覧ください。

ーーーー

 というわけで、今回は、、セラミックファンヒーターについてでした。

 セラミックファンヒーターは、モデルチェンジも少ないですし、陳腐化の心配も少ないですから、欲しいときに買ってしまうのがおすすめです。

6・暖房記事全体のまとめ記事 【結論】

 なお、セラミックファンヒーターにすべきか、他の暖房器具にすべきか迷っていられる方がいましたら、別に「まとめ記事」も書いています。よろしければ、そちらもどうぞ!

 最後になりましたが、もしこの記事がもしお役に立ったようならば、以下のはてなブックマーク・Twitter Facebookボタンなどから話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは!

posted by Atlas at 18:06 | Comment(0) | 暖房器具

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